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聞いたり見て覚えるより、弾きながら🎸指板で覚えたほうが頭に入りやすいです!いろいろなフレーズがあるので、楽しいし弾き方の練習にもなって、まとめて練習できちゃうすごい基礎練習ですね!!こんな発明💡みたいな有料級の内容をありがとうございます✨🙇
百聞は一見にしかず、習うより慣れろ、的な感じですね🤣🤣コード付けて曲っぽくなってるので、普通に弾くだけでも楽しいですよね🎸普段の練習のお供にぜひお役立てくださいませ!💰
ありがとうございます。機会がありましたら、「短7度」のところのスタッカートの奏法について、別途解説・練習動画を作っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございます♪かしこまりました♪ぜひ検討させていただきますね。お時間いただきますが、配信出来ましたらお知らせいたしますね(^^)
お返事ありがとうございます。ご検討いただけるとのことで大変嬉しく思います。今後も動画の配信を楽しみにしています。ありがとうございました。
@@orange-xf8nl こんにちは(^^)本日1/15(土)21:00〜にスタッカートの解説と基礎練メニューの動画をUPしますので、お時間ある時にぜひぜひご覧下さいね♪取り急ぎお知らせでした〜🐶
ご連絡ありがとうございます!覚えていてくださり嬉しいです。よろしくお願いします。🐾
理論について詳しくありがとうございます🙏 普段なかなか馴染みなく過ごしてしまいますが😰、ご丁寧な説明は貴重な資料として拝見させていただきます‼︎ 🙇♀️
理論書よりも詳しく解説してますので是非。笑音程は、音楽を感覚だけではなく、指板上で形・景色として捉えるための大事な内容なので、参考になれば幸いです♪音楽理論を学んでいけば、もっと音楽を楽しめること請け合いです🎸✨
久しぶりのポッキーさんの動画のUP。待っていました‼️いつも、丁寧且つ分かりやすい解説で嬉しいです❣️
前回の配信から少し間が空いてしまいすみません!いつもご覧いただきありがとうございます!
意外とありそうでなかった【音程/度数】を覚えるためのフレーズです!理屈だけでは分かりにくい音楽理論の土台を、ベースを弾きながら楽しく身に付けてほしい!という思いで動画を作ってみました。動画の後半には、なるべく分かりやすく・かつ詳しい説明となるよう心がけて解説しました。▶︎音楽理論書よりも音程/度数を分かりやすく解説【18の後半】ruclips.net/video/RRUCy1CAYWc/видео.html皆さんの音楽ライフに少しでもお役立て出来ましたら幸いです。今後も毎日練習シリーズを更新していこうかと思っておりますので、ご感想や改善点・その他お気付きの点などございましたらコメントをお寄せ頂けますと嬉しいです♪
フレットの音程感覚を磨くアプローチの動画を大変参考にさせていただき、毎日やらせていただいています。説明よりもいいからこれを弾け!っていった感じの動画の方が毎日の練習になるので、(動画の再生数的にも)長続きすると感じています。ただどうしても長6度の音がオケに対して違和感があります、、どういったケースでこの音程は使われるのでしょうか?また、コードトーンも同じ感じの動画があれば毎日通わせていただきたいです。長々とコメント失礼いたしましたm(_ _)m
コメントいただきましてありがとうございます!お役に立てて幸いです。動画作りは毎回試行錯誤しておりますが💦毎日練習系の動画、並びにコードトーン練習動画など、今後の参考にさせていただきます!ご質問にありました、長6度を用いたケースについてですが、確かに6度の音は、コードトーンではないので(シックスコードの時はコードトーンに成り得ますが)、コードの音と比較すると、はじめは違和感ありますよね。僕もそうでした。ただ、ラーメン二郎じゃないですけど、何回か食べ重ねると、あれ美味いぞ、、?って、その魅力に取り憑かれる。みたいな感じで、6度の音も聴く・弾くを繰り返すとだんだん慣れてきます。笑実例だと、パッと思い付く限りだと、マーヴィンゲイのワッツゴーインオンのイントロで、コードE△7のときにベースラインでガッツリ使ってます。イーグルスの、One of These Nightsのサビで、コードC△7・G△7共にベースラインも6度の音をガッツリ使ってます。ミッシェルガンエレファントのI was walkin'& sleepin'のイントロのベースラインでもコードAの時に6度の音を使ってます。あとは、3コードの12小節のロックンロールやブルースなどでも、R・M3・P.5・M.6・m.7の音を使ったベースラインは良くあります。6度の音は、先々の音楽理論でお話ししますが、音の種類として『テンション』に基本的には分類されます。テンションの音は、緊張感を与えたり解決へ向かわせるための音。みたいな役割があるので、違和感を感じたという感覚は、ある意味正しいと言えます!コードトーン中心のフレージングに、上手く6度を取り入れると、ベースラインに心地良い緊張感が生まれて、キレイなベースラインになるイメージなので、ぜひご参考まで(^^)
こんばんは。本日UPした動画がこれまで配信した三和音四和音のコードトーンのポジションを覚える練習を切り抜きしたりしてまとめたものなので、良かったら練習用にご活用下さい🙇♂️【保存版】ベースの指板でコード全種類覚える練習!毎日弾けば運指フォーム・アドリブ基礎も上達【音楽理論22】ruclips.net/video/pGfqcvcrRMk/видео.html
聞いたり見て覚えるより、弾きながら🎸指板で覚えたほうが頭に入りやすいです!
いろいろなフレーズがあるので、楽しいし弾き方の練習にもなって、まとめて練習できちゃうすごい基礎練習ですね!!
こんな発明💡みたいな有料級の内容をありがとうございます✨🙇
百聞は一見にしかず、
習うより慣れろ、
的な感じですね🤣🤣
コード付けて曲っぽくなってるので、普通に弾くだけでも楽しいですよね🎸
普段の練習のお供にぜひお役立てくださいませ!💰
ありがとうございます。
機会がありましたら、「短7度」のところのスタッカートの奏法について、別途解説・練習動画を作っていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございます♪かしこまりました♪ぜひ検討させていただきますね。お時間いただきますが、配信出来ましたらお知らせいたしますね(^^)
お返事ありがとうございます。
ご検討いただけるとのことで大変嬉しく思います。
今後も動画の配信を楽しみにしています。
ありがとうございました。
@@orange-xf8nl こんにちは(^^)本日1/15(土)21:00〜にスタッカートの解説と基礎練メニューの動画をUPしますので、お時間ある時にぜひぜひご覧下さいね♪取り急ぎお知らせでした〜🐶
ご連絡ありがとうございます!
覚えていてくださり嬉しいです。
よろしくお願いします。🐾
理論について詳しくありがとうございます🙏 普段なかなか馴染みなく過ごしてしまいますが😰、ご丁寧な説明は貴重な資料として拝見させていただきます‼︎ 🙇♀️
理論書よりも詳しく解説してますので是非。笑
音程は、
音楽を感覚だけではなく、指板上で形・景色として捉えるための大事な内容なので、参考になれば幸いです♪
音楽理論を学んでいけば、もっと音楽を楽しめること請け合いです🎸✨
久しぶりのポッキーさんの動画のUP。
待っていました‼️
いつも、丁寧且つ分かりやすい解説で嬉しいです❣️
前回の配信から少し間が空いてしまいすみません!
いつもご覧いただきありがとうございます!
意外とありそうでなかった
【音程/度数】を覚えるためのフレーズです!
理屈だけでは分かりにくい音楽理論の土台を、ベースを弾きながら楽しく身に付けてほしい!という思いで動画を作ってみました。
動画の後半には、なるべく分かりやすく・かつ詳しい説明となるよう心がけて解説しました。
▶︎音楽理論書よりも音程/度数を分かりやすく解説【18の後半】
ruclips.net/video/RRUCy1CAYWc/видео.html
皆さんの音楽ライフに少しでもお役立て出来ましたら幸いです。
今後も毎日練習シリーズを更新していこうかと思っておりますので、ご感想や改善点・その他お気付きの点などございましたらコメントをお寄せ頂けますと嬉しいです♪
フレットの音程感覚を磨くアプローチの動画を大変参考にさせていただき、毎日やらせていただいています。説明よりもいいからこれを弾け!っていった感じの動画の方が毎日の練習になるので、(動画の再生数的にも)長続きすると感じています。
ただどうしても長6度の音がオケに対して違和感があります、、どういったケースでこの音程は使われるのでしょうか?
また、コードトーンも同じ感じの動画があれば毎日通わせていただきたいです。長々とコメント失礼いたしましたm(_ _)m
コメントいただきましてありがとうございます!お役に立てて幸いです。
動画作りは毎回試行錯誤しておりますが💦毎日練習系の動画、並びにコードトーン練習動画など、今後の参考にさせていただきます!
ご質問にありました、
長6度を用いたケースについてですが、
確かに6度の音は、コードトーンではないので(シックスコードの時はコードトーンに成り得ますが)、コードの音と比較すると、はじめは違和感ありますよね。僕もそうでした。
ただ、ラーメン二郎じゃないですけど、
何回か食べ重ねると、あれ美味いぞ、、?
って、その魅力に取り憑かれる。みたいな感じで、
6度の音も聴く・弾くを繰り返すとだんだん慣れてきます。笑
実例だと、パッと思い付く限りだと、
マーヴィンゲイの
ワッツゴーインオンのイントロで、
コードE△7のときにベースラインでガッツリ使ってます。
イーグルスの、
One of These Nightsのサビで、
コードC△7・G△7共にベースラインも6度の音をガッツリ使ってます。
ミッシェルガンエレファントの
I was walkin'& sleepin'のイントロのベースラインでもコードAの時に6度の音を使ってます。
あとは、3コードの12小節のロックンロールやブルースなどでも、R・M3・P.5・M.6・m.7の音を使ったベースラインは良くあります。
6度の音は、
先々の音楽理論でお話ししますが、
音の種類として『テンション』に基本的には分類されます。テンションの音は、緊張感を与えたり解決へ向かわせるための音。みたいな役割があるので、
違和感を感じたという感覚は、ある意味正しいと言えます!
コードトーン中心のフレージングに、上手く6度を取り入れると、ベースラインに心地良い緊張感が生まれて、キレイなベースラインになるイメージなので、ぜひご参考まで(^^)
こんばんは。本日UPした動画がこれまで配信した三和音四和音のコードトーンのポジションを覚える練習を切り抜きしたりしてまとめたものなので、良かったら練習用にご活用下さい🙇♂️
【保存版】ベースの指板でコード全種類覚える練習!毎日弾けば運指フォーム・アドリブ基礎も上達【音楽理論22】
ruclips.net/video/pGfqcvcrRMk/видео.html