どうやら「Not for you」な動画だったようで、申し訳ございません。しかしながら何もズレてないですし、見当違いなことは言ってません。動画で話してますが、スケッチで使うというコンセプトは理解していますfor me。しかしながらMoveがNot for meであったからちょっと残念だ、という意見を我慢できず発信したということが顛末でございますfor you。 しかしながら、Not for youのこの動画をyouがご覧になって、忸怩たる思いに我慢できずコメントを記入されたことと、私が期待していたAbletonの新製品Moveについて少しガッカリしたという意見を動画にすることは、結果的に非常に似通った行動に思えますfor me。
!動画でシークエルと言っている製品は、SEQTRAKの間違いでした。間違えました。そろそろ人の名前も覚えられない年齢です。
もし可能であればOsamu SugiyamaさんがAbleton Pushをおすすめしない理由などがあれば教えていただきたいです・・・!
PUSHは重すぎ、デカすぎ、高すぎるからです。結局のところコントローラーなので、どれだけ作業効率化が出来るか?がポイントなのですが、僕はNOVATION Launchkey(PUSHの1/10以下の値段で買えるうえコンパクト)とキーボードとトラックボールで十分快適に操作出来ています。10万円も出してPUSHを買ったところでスピードアップは(少なくとも僕のフローだと)期待できないし、おまけにデスクスペースをガッツリと消費するデメリット付き、ということで僕は買いません。それならマイクとかスピーカーとかシンセとかに10万円出したいなというところです。
そもそも、NOVATION Launchpadから派生する光るパッドが並んだインターフェースが実は全然好きではないのです。カラフルに点滅するパッドが動画映えするから初心者が飛びつくんだと想像しますが、アレを両手を広げて押さえてコードを鳴らしたりビートを打ち込んだりしている姿は、まるでハロウィンの渋谷で騒ぎ倒しているバカを見たときのような、「ゲッ…」という嫌悪感を抱きます。全くインスピレーションが湧きません。
とはいえ制作スタイルは人それぞれですので、PUSHがあると作業しやすい! PUSHが無いと制作できない!という方が一定数いらっしゃるのは理解しますし、僕が口出す言われもないということは理解しています。
近日中にLaunchkeyのレビュー動画をアップしますので、そちらを見て比較していただければと思います!
ご返信ありがとうございます!
以前別の動画で少し触れておられたので、詳しい解説を聞くことができ、非常に勉強になりました。
来年Abletonを使ってライブする予定があるので、Osamu Sugiyamaさんの動画をみてLaunchControl XLとLaunchKeyを買います!(LaunchKey MK4はどこも在庫切れなので困っています…)
LaunchKeyのレビュー動画も楽しみにしています!!!
『Move』って名前からもスケッチ的に使えってコンセプトでしょうし、直感的な機材に細かい編集とか求める事自体ズレてません?
ハードウェア版の『Note』くらいの位置付けでしょう。
そもそもNot for meな機材について語っているので、見当違いなことを言っているように感じます。
どうやら「Not for you」な動画だったようで、申し訳ございません。しかしながら何もズレてないですし、見当違いなことは言ってません。動画で話してますが、スケッチで使うというコンセプトは理解していますfor me。しかしながらMoveがNot for meであったからちょっと残念だ、という意見を我慢できず発信したということが顛末でございますfor you。
しかしながら、Not for youのこの動画をyouがご覧になって、忸怩たる思いに我慢できずコメントを記入されたことと、私が期待していたAbletonの新製品Moveについて少しガッカリしたという意見を動画にすることは、結果的に非常に似通った行動に思えますfor me。
「スケッチ的に使え」ってコンセプトなのにこれじゃあスケッチすら出来ないよねって話だから、ズレてないよ。
作り手側はカラーの絵が描きたいのに鉛筆だけ渡されてる感覚。
たしかにスケッチはできるけど、大まかに色くらい付けたいなぁ〜ってのがみんな思ってる事。ビミョい。
@@Cortex-hc7mb 何というかDAWとは違うトラックメイクを提示している機材って理解されてます?
公式見てください。あくまで「アイディア出し」の機材ですよ。
@@nomadictuo1875 はい。理解してます。ではあなたに質問しますが、この機材で良いアイデアは出そうですか?
@@nomadictuo1875アイディア出しの仕方が色々あるableton liveに対して、moveは非常に限定的なフローでしかアイディア出しができないんだよなぁ、という感じです。
うーん、それだと値段アガんだよ
69800に抑えたのがこれだよ
大人の事情わかって笑
それはそうなんでしょうねぇ。でも値段で制限するなら5万円前後でコレ出せたんじゃないの?って思います。あとエフェクトは単純にソフト側の意図的な制限なので、やろうと思えばlive12のやつ全部載せれるはずなんですよね。
@@036Staris 裏側を話すとやっぱり
なんでもかんでも詰め込めれるけど、詰め込んだって言うことになると、プッシュスリーのスタンドアローン版とか高いのが全く売れなくなるんですよね。そうするとそれはそれでメーカーとしてはマイナスなんできっちり境目を作りたいっていうのが本音でしょうね。
@@キャメロンデヤスあー、お話うかがうとなるほど、Moveはマーケティングのミスの気がしてきました。
モバイル作曲ツールではなくて、Mini Pushとしてパッケージした方が僕みたいな層には訴求したのではないでしょうか。製品カニバリズムを恐れて群雄割拠の戦国時代のようなガジェットフィールドに位置付けてしまったが故に、teenageやらelektronやらYamahaRolandKorgと差別化がちゃんと出来てない製品に見えてしまった、という感じでしょうか…
@@036Staris その通りです。
挑んだ戦い間違いですね😑
そこじゃないんだよと(笑)
高いのって為替の影響なんじゃないでしょうか。円安のせいで何もかもが高くなりましたね。
気になったので、他のメーカーの製品も含め調べてみました。ドル円レートが低い(円安の影響を受けていない)順番です↓
YAMAHA Seqtrak 399ドル→49,500円。124円/ドル
KORG NTS-3 170ドル→22,000円。129円/ドル
NOVATION Launchkey Mini Mk4 120ドル→17,200円。143円/ドル
1010music blackbox 649ドル→108,000円。166円/ドル
ELEKTRON Digitakt II 999ドル→175,900円。176円/ドル
Teenage Engineering KO-2 299ドル→52,800円。176円/ドル
そしてMoveは、449ドル→69,800円 155円/ドルです。つまり、上に無作為に並べた製品の中ではちょうど真ん中らへんに位置しています。
考察すると、為替レートは現状150円を下回る円高傾向ですので、国産メーカーを度外視すると、NOVATIONは現レートより円高で見積もり我々のおサイフに優しい形で販売している一方で、abletonはやや「ボッてる」と言えます。
音楽は家で作る、外で作るとか落ち着かなくて僕には無理です。
外ではハンディレコーダーを持って素材になりそうな音を録音するとか、音楽を聴いて作曲のアイデアを考えて思いついたらメモるとかそのくらいしか外でやれる事ってないと思う。その時間はとても貴重だし家ではできないし。
芯食ったコメントありがとうございます。というかビート作りは家でやれよ!ってちょっと思いますよねw DJツールとかならキャンプのときにとか、理屈が立ちそうですけども。
その希望を叶えたいなら、iPad版Logic Pro使ってくれってAbletonから言われそう。
Ableton MoveはAbleton Noteのガジェット版だと思います。
AbletonとしてはあくまでLiveがメインで、MoveやNoteはあくまでdemoを制作するツール、と言うことだと思います。本格的にエディットしたいならLive使ってくれと。
本当は自分もLogic ProみたくLiveをiPadで操作したいです。
でもその前にApple Vision Proがその願望に追い付きそうですw。
オーディオインターフェース付きで1kgなら、コレと13インチMacbook ProだけならPushより軽いので、
持ち運びに適していると思います。
Ableton MoveはAbleton Liveをサポートするためのガジェットなんですよ。
内蔵音源はむしろオマケかも。
おっしゃるところは概ね合意しますが、abletonってもともとMIDIが無くて、オーディオの自由伸縮して組み合わせるだけのソフトだったんですよね。つまりWARP機能を使ってなんぼのDAWだと思うのです。それが自由闊達に使えないAbleton純正ガジェットってどうなの?というのが古参の思うところだったりはします。
6:09 しっとるわ!( *`ω´)
機材レビューと思いきや、制作視点
の話題でおもしろかったです。
次回も説得力と胡散臭さを合わせ持つ
菊地成孔ばりの語り、楽しみにしてます。
ありがとうございます。菊池さんは優れたアーティストだと思いますが、映画評論家だと町山さん派なので、ちょっと語り口は微調整していきます!w
本筋とはズレますが最後の方のシンセ(Iris)手弾き→オーディオ化したあとの音の変化は何をしているのでしょうか?画面上ではエフェクトがかかっているように見えないのに音はぶつ切りになっていて不思議です
Warpをbeatでかけて、黄色いマーカーを打って、進行方向を右側一方通行にすると、ぶつ切りにできます。これは本来、ビートサンプルのトランジション調整で使う機能なのですが、シンセのコードとかで使うとこんな風にパーカッシブな音を作ることができます!ぜひやってみてくださいね!
訂正
✗トランジション
◯トランジェント
完全に同感でした。Op-1 Fieldが今の所、僕には合ってます・・・
Op-1 Fieldうらやましいです! Moveはそっちに振るのもありだったと思います。なんかどっちつかずなんですよねぇ
分かりやすい解説をありがとうございました!
結局のところ、パソコンの前に座って作業するのがめんどくさくない人たちにとっては、こういうガジェット系のものってなかなか使い道がないんですよね‥
なんだかんだマウス+キーボード+MIDI鍵盤のスタイルが手っ取り早いし、やれることも多いという
本当にその通りです。ガジェット系はやれることが単純に制限されるので、逆にそこにクリエイティビティが見出せると製品が売れる傾向にあるかと。Digitone触ってると、Elektronはトラック数とか同時発音数の制限設定が上手いなぁと感心します。
@@036Staris こういうもので作ったところで、あとでちょっと手を加えたいって思うだけで作り直すくらい時間がかかっちゃいそうですしね笑
そうですね。できることが少ないと安心するときがあるのもわかるので、そういう用途で使うには適しているのかなと思いました。
自分はElektronは触る機会がなかったのでわからないのですが、すごくよい評判を聞きますよね。だいぶ古い機種なのに、、。
@@keroyonnn僕はDigitoneしか持ってないですが、わりと貧弱なエンジンの4トラックFMシンセで、同時に出せる音は8つまでだったりします。だからコードを鳴らすんだったら複数音を鳴らすんじゃなくて倍音を多めに加えて1音カウントに抑えるとか、アルペジオにするとか、ロングトーンの音は短く切るとか、ドラムも四つ打ちじゃないパターンにしなきゃとか、そういう工夫が必要になります。でもそういう工夫をすると結果として音の不要な重なりが無くなって、シンプルでスッキリした音楽を作ることができます。
同じように、Digitaktはサンプラーだからシンセ的なことはあまりできないし、SyntaktはFM音源のドラムシンセだからメロディ作りに工夫が必要…という、絶妙な機能の棲み分けがされています。複数組み合わせればなんでも出来るようになるけど、単体であれば逆に縛りプレイが楽しめる、という感じで、本当にラインナップの構築が上手いなぁと感心してます。
Ableton Osamu Moveなら即買いです。
こんな動画をアップしてるようでは、abletonさんはコラボはしてくれないでしょうねぇ…
@@036Staris Pushの進化は頭打ちなので、このアイディアはいけると思いますし欲しいです。
@@takatsu7454 そう言っていただけると光栄です! Warpまわりのオーディオ編集機能がAbletonの特徴だと思いますので、それとグラニュラーシンセの機能に特化した「Push Sampler」にしたほうが、出かけた先で環境音を録って音を作るとか、より「Move」っぽい製品になったような気がします。それなら8万円くらいでも売れると思うなぁ…
@@036Staris ラフスケッチならNoteで充分です。これからはRemixの視点で開発してほしいです。
そもそもこんな豆みたいなキックと砂みたいなスネアでカッコイイ曲ができるわけがない。内蔵音源がダサ過ぎ。