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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 原作
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#ユーフォ3期 #京都アニメーション #2024年春アニメ #小説原作 #花田十輝
久美子の演奏に迷いが出た説明、麗奈の一貫性、真由と麗奈の関西大会でソリが絶賛されたこと。ストーリーの整合性がとれてるから美しく、感動した。
原作でモヤモヤしていた部分
黒江真由が部内や久美子の心を乱す装置的存在でしかなく、投げっぱなしだったところ
アニメ版で真由は救われたというか、装置から心の通った人間、しいては本当の意味での北宇治吹奏楽部員になれたようで良かったと思いました
そりゃ1年生からずっと主人公としての久美子を追ってきた身からしたら、奏ちゃんと同じ心境となり情緒がおかしくもなりましたが…
アニメ作品としては最高に美しく、そして花田さん,制作陣の勇気と気概を感じられた凄まじい回だと思いました👍
やっぱり原作だと真由の行動の真意は投げっぱなしな部分あったんだ…
私は原作勢ですが、今回の12話は本当に心に突き刺さり魂が震えました。これほどの感動がアニメで得られるとは思ってもみませんでした。この改変によりこの物語全体の深みがより増したように思います。脚本の花田先生、京都アニメーションにスタッフの皆様、原作の武田先生には心から賞賛したいと思いますし感謝の気持ちでいっぱいです。
まじでエグかったです。
・久美子の音が分かる麗奈が真由を選んだことで、1期からずっと音楽に対して人一倍誠実だった麗奈に一貫性が出る。(その麗奈が泣いて久美子と引きたかったっていうところに感動する)
・「最後は久美子に吹いてもらいたかった…」というこの気持ち、1期の優子先輩も同じ気持ちだったんだなと真に理解できる。
原作では久美子が選ばれるらしいですが、ここで真由が選ばれるほうが作品としてのレベルが1つ2つ上がると思ってるので、久美子が選ばれるのは個人的にないです。
自分の中でユーフォはもともと評価高かったですが、この回で今までの見たアニメの中でも5本指に入るくらいまで評価ぶちあがりました。
このレベルの作品はまあ見ないですよ。
作者様が納得されているのならば素晴らしい作品になっているので良いと思う
真由、奏、麗奈のそして久美子のそれぞれの心情の描き方に陳腐だけど感動しました
花田十輝さん直近の僕ヤバ、ガルクラでも描いていましたが心には嘘は付けないんだという事が描かれていて素晴らしい回でした
11話で、緑ちゃんが言ってた「今は、未来への種まきだと思う」って台詞があったから。あの辛い結末も、未来に繋がってるんだろうなって感じます。
神回だった。久美子の3年間の成長がひしひしと伝わった。「これが北宇治のベストメンバー」部長として最高にカッコよかった。同時に真由が救われた。もちろん全国金を獲って欲しいけど後悔がないようにやり切って欲しい。もしかしたら全国金を獲ってアンコールで久美子がソリを吹くかもしれない。どんな形になってもユーフォの最期を胸に焼き付けたい。ユーフォから卒業する久美子を見守りたい。
自分もこの展開には賛成ですね。
原作は全国では久美子がソリ吹いてるんでしょ?
原作読んでない身からすると、真由が手を抜いてソリ譲ったんだなとしか思えないからアニメの展開はいいと思います。
実際関西大会では真由がソリ吹いてますし。
でも麗奈と久美子のソリはずっと触れられてたし、アニメで見たかったてのは確かにありますね。
原作はヌルッと久美子がソリになるからアニメみてて思ったのはこれどうやって久美子ソリにさせるんだろうか?って思ってたからあの改変はあり。
原作勢だけどぶったまげた
そして今回のような展開にしたスタッフのすごさ、勇気に感動。
これだから俺は京アニが好きなんだ。
ユーフォ3期きっかけで、RUclips探すと実際に全国金賞受賞の高校吹奏楽部の動画が見つかるんで最近見てたのだけど、全国大会常連校の演奏ってすごい迫力で。アニメ制作のために取材など情報収集を重ねる中で、原作よりリアル寄りな内容になったという所と、ソリに選ばれる一瞬の栄光よりも大切なものがあることに重点を置いているのが、「京アニさんらしい、京アニさんならでは」だと、この改変を感動で涙しながら、個人的には受け入れられました。
原作者先生の了解を得ているようで良心的な方だと思います。原作とアニメそれぞれの味わいがあると思います。
「北宇治に全国大会金賞を!」は勿論、目標としてはそうなのだけど、あの奏ちゃんが先輩想い全開で少し感じが変わってきたのを見ると、今回は残念ながら銀賞でも、その方が物語の続きは次世代編でって話に持って行きやすいので、今は未決定でも可能性としてはあるのではないかって思ってます。取り敢えず3期の最終話まで見届けたいです。
アニメ勢ですけど、個人的にこの原作改変は大賛成です!
情報として、原作では久美子が全国のソリに選ばれると知ってはいたものの、3年になってからの久美子は部長として、人間としての成長はたくさん描かれてきた反面、演奏者としての成長が全然描かれてなかったので、もし原作通り久美子が選ばれてたら真由が心のどこかで遠慮して、実力を出し切らずに久美子に勝ちを譲ってしまったという疑念が絶対残ってしまうと放送前からかなりモヤモヤしてました。
まさか実際に原作のオーディション結果を変えるとは、その瞬間まで流石に思ってませんでしたけど、部長としての立場的な有利をブラインド形式を進言する事で自ら絶った上で実力勝負に拘った久美子、辛い過去があっても演奏に対しては一切妥協や偽りなく全力に取り組んで実力を出し切った真由、久美子の演奏を聴き分けた上で真由の演奏を選んだ麗奈…
この結末によって、今までの3人の譲れない思い、行動の一貫性がしっかり繋がったとめちゃくちゃ納得する事ができました✨
京アニも原作勢からバッシングを受けるのは分かった上で、この結末を選択し、その後の久美子と奏、久美子と麗奈のシーンを描き切った製作陣を全面的に支持するし、これをコメントで認めてくれた原作の武田先生にも作品のファンとして本当に感謝してます。
原作知ってるからこそ衝撃でした。久美子に引導渡すのが麗奈の「特別になる」という我儘だとは!😭自分としてはこの大改変は納得できる。それよりもユーフォとガルクラの最終回が怖すぎる😱
原作超えの神回で最高でした
これしかない。全ての伏線を回収し、作品のテーマを再確認し、異物の真由をも救済する。麗奈は誓いを果たして特別のまま、久美子との絆は永遠になった。久美子が報われてないって意見も見るけど、そんなことはない。北宇治の実力主義を本物にして、下級生に覚悟を見せた。自分の人生において、筋を通して正しく生きることを決意した。批判はそんな彼女の気高さを汚すことになる。自分が負ける可能性を増やすことになるとしてもブラインドテストを提案した真意を思うと勝手なことは言えないよ。
旋風を巻き起こすって凄いな。正直、3期は1期、2期ほどでは無いと思ってた。黒江さんも当て馬役にしか見えなかったし、でも今回は感涙しすぎて変な声出そうになりました。自分が選ばれなくても、瞬時に部長として部員を鼓舞する久美子。強い子や 泣
最終回はどうなんでしょうね?指導者を目標として歩んでいく道筋なら、一応コンクールメンバーではあるから全国金は獲れなくて、北宇治吹奏楽部の顧問として全国を目指す未来になるのかな?
原作勢「なんですか?これ」
原作勢が1番驚いてて原作勢が1番絶賛してる面白い状況
私も原作勢ですが、単純に原作超えだと思いました。原作の甘い部分をしっかり形にしてくれました。
原作勢でもこの改変を支持している人はたくさんいますよ。
同じく原作読者です。原作の最後のオーディションは勝ち負け以前に、描写が薄くて肩透かし感が強く、なんで久美子が逆転したのかもわからない
秀一バフがかかったから?進路決めて迷いが晴れたから?それで再逆転?それだと真由が結局大したことない奴にならない?原作公式認定の裏ボスなのに?
とまあ、当時、原作勢の中でも「黒江真由とは結局何だったのか?」って議論はあったし、原作は原作で実は賛否割れてたと思いますよ
なぜか原作を聖典みたいに考えて異端審問官やっちゃってる人ばかりが目立ちますが・・・
今期見たアニメの中で1番の神回でした。オーディション結果の発表シーンでドキドキして画面に食いつき、結果発表で真由ちゃんが前に出たときに叫び、久美子と麗奈と一緒に泣きました。2時間映画以上の濃密さで、二人の涙のシーンの作画や色々なキャラクターに感情移入してしまうストーリーと素晴らしい回でした。
アニメ追い付きましたよ。
皆さんのコメント拝見するとラストの「そんなとこ!?」に改変があったとは思いませんでした。一つ間違うと原作軽視だと大バッシングされそうな改変ですが、それが更にストーリーに深みを与え何倍もの感動をもたらしてると思います。こんなん見せられたら泣くしかないです!北宇治最強メンバーで臨む全国大会で有終の美を願うしかないです。最後に…京都アニメーション製作陣の皆様!本当に素晴らしい!!
やっぱり久美子と麗奈のソリ見たかったな奏が泣いてるところで一緒に泣いちゃいましたわ
原作者はどういう気持ちでこの結果にしたんだろうと思っていたら、
りくとさんの動画で改変だったということ知って驚いたと同時に納得しました。
結果について思うところはありますが、
視聴者にも耳だけで比較させるというアニメならではの演出は上手いと思いました。
いつもありがとうございます。
「宝島」で 春香 にバリサクソロを持ち掛けて花を持たせた滝先生。
その思いでオープンオーディションなら普通に久美子が・・・
と、思っていた・・・からの久美子の申し出・・・でこみ上げる思いの滝。
久美子に花を持たせようとした自分を恥じた…滝。
(どっちでもいいけど真由がいいと思ってたんだろうな…滝。)
これが京アニ・ユーフォニアムだった、爆涙でした。
いやぁー、今回エグ過ぎましたね。
今期だと無職の父の日パウロ回以来の衝撃度でした。
久美子って人はホントわがままな人なんだと思いました。自分が負けてでも自分の理想を突き通したんですから。でも、それが主人公の特権です。自分の死が物語の最後のピースってかっこよすぎます。
部長職を頑張りながら、3年の長期にわたり演奏技術を磨いてきた久美子、その最後のオーディション結果を目の当たりにして、脚本家をはじめとしたスタッフの歩んできた人生、また数年前の事件のことも思い出され、さまざまな気持ちが溢れました。生きていくなかで、どうしても叶わない夢や願望があり、絶対に壁を乗り越えられず、やり直せない瞬間があること、それでも与えられた環境で新しい希望を見つけ、努力するのが大切なこと。そんなメッセージを感じました。
最近りくとさん泣いてる所ばっかり見てる気がしますw
俺は圧倒的に賛。
否の意見も感情的に理解はできるけど、話の筋で言ったらの打ちどころがない。
というより否の意見は悔しさややり切れない気持ちが原作者に矛先向いちゃってる人が多いと思うんだよな。
そんだけ感情移入してたってことだし、こんだけ心を揺さぶられる作品がどれだけあるだろうか。
3期は観るきっかけを逃して鑑賞できてないのです…録画してあるので週末一気見で皆さんの感動に追い付きたい!
確かに恐れを思えば原作のままやるだろう。しかし原作でやって欲しかって人はよく考えて欲しい。久美子は部活と部長職で忙しく一年や2年と違いしっかりと練習出来て居ないというのが今回演奏シーンが少ない理由なんかな?とは。
改変してもしなくても素晴らしい回になったと思う。でもこの脚本だからこそ一部員目線で見れたし、もっと久美子たちを好きになれた。武田先生の想いと花田さんの覚悟が合わさって生まれた伝説回。
1期の優子先輩ってこういう気持ちだったんだなってなる
私はアニメから入ったクチで、3期制作発表直後のあの放火事件を経て、それでも先の話が知りたく小説版を手にしました。読んだ感想「こんな暗い、キツイ話をアニメでやるのか…」。それでもアニメはすごい。映像、音楽とも自分の想像の域を超えた世界を目の当たりにすると、ずんずん作品の中に引き込まれ、今では日曜の午後5時が待ち遠しい毎日です。(特に、各キャラの作画が数段に美しくなっている。この作品に注入される「京都アニメーション」の本気度がすごい!)
そして何より、黒江真由に人間性が付与されたこと。原作ではただの「対久美子用決戦人形兵器」にすぎなかった彼女に、ちゃんとそれなりの行動の理由が与えられ、かつ涙を流すことも許されたこと。本当にあの一連のシーン、最高だったなあ。
以上のように、私的には改変は「可」とします。
放送が日曜、水曜日の時点で
まだ余韻が残っています…
響け!ユーフォニアム3が
春アニメのNo.1になりました!
ちなみに賛否、賛が圧倒的に多いですよ
原作だとあっさり久美子が選ばれてモヤモヤしていたから、アニメの展開は見事だと思った。久美子に吹いて欲しかったけど…
自分もアニメ勢だけど賛だね。原作者は本当はこのエンディングにしたかったんじゃないかと思う。進撃の巨人も原作者の意向で改変が入ったからね。
@@ボンド-u9z そりゃそうだろうね。俺は広めて無いけどw
よく原作者は了承したな
自分だったら原作否定されてると同じだから絶対無理だな
ただ滝先生は無能に描かれすぎだよな
どっちか選べないなら部長だし最終的に生徒と久美子に丸投げするとかwそりゃあすか先輩に滝さん呼びされちゃうよ
まぁ滝先生も完璧じゃないのは、他でもない滝先生自身が言ってたし、久美子も関西大会前にその事に関して麗奈に言ってたもんな…
あのまま演奏バカの麗奈みたいに思考停止で滝先生だけに丸投げする姿勢だったら、部は崩壊して関西大会で道は途絶えてましたね…
これで全国金賞取れなかったら発狂するわ😂
秀作が神作になった。
真由が前に出て、ざわめく部員たちに、真由は後悔と失望をしたんだよ。
「上手い人が演奏する。それが北宇治吹奏楽部」って聞いていたのに、実際は「部長が落ちて転入生がソリを吹くの?」って、小さな波紋が部内に出来た。
『みんなで仲良く楽しく演奏しながら全国で金が取れれば良い』と言うような「音楽に嘘はつけないけど、気持ちには嘘を付く」諦めの気持ちを引き摺ったままだった真由。
久美子の言葉を信じて、部員みんなを信じて、実力を出しながら全国を目指すと言う「目一杯音楽を楽しめる」それを信じて。
これで良かったのか不安で震えて、ざわつくみんなを見て「やっぱりこんなものか。実力主義って言葉だけや」って「失敗したなぁ」って失望して後悔して自嘲。
泣けないから笑うしかなかった。
「これが今の北宇治のベストメンバーです。みんなで決めた言い逃れの出来ないサイキョーメンバーです。これで一致団結して全国金を目指しましょう!!!」
真由を救った言葉。
部員を納得させた言葉。
香織先輩が部長だったら、あの時こんな言葉を言えたのかな?
久美子はほんと神。黒沢さんも神。
正直これを批判するなら今までのユーフォで何を見てたんだ?くらいに思ってますw
超びっくりしたし超泣きましたが素晴らしい大改変だったと思いました。
全国で久美子と吹きたい、どっちが久美子の演奏だったかわかった上で、今まで自分たちが信じ続けてきた「実力主義」を貫き通すその姿勢が尊敬しかないです。この改変によって、主人公補正のかからないこの実力主義の世界観の深みが生まれていたと思うしこの世界観における整合性は取れていたように思います。最終回がより楽しみになりました。
ちなみに格付けチェック1,2番どっちかは確信を持ってわかりましたw
何となく吹き方の癖や性格が表れてるのがすごいと思いました。
ほんと凄かったですよね!!
マジすか凄い笑
俺は原作も全く読んでないし、改変したかどうかとかどうでもいいけど、ぶっちゃけこのアニメ3期になってつまらなくなったと思う。
俺は、1期2期も劇場版も一昨年だったかな?一気見したくらいで、昔に全く思い入れもない作品だから、冷静な判断をしてると思ううけど、3期でほんとにダメになったね。
前の「ユーフォニアム」って、。音楽面とドラマ面がバランスがよくて、どっちも説得力があったし、引き込む力あったと思うけど、3期(その前の「アンサンブルコテスト」からだけど)になって演奏シーンもなくなったし、話的もやっつけというか非常に雑になってる。
君はこの脚本家を評価してるけど、俺は無能でいい加減すぎると思う。
コントラバスの男の子の祖父に対する鬱屈もすぐ解消しちゃうし、久美子と玲奈の確執も、明日香先輩に相談に行っただけで、上手くいくw
先輩にちょっと相談しただけですぐ解決するような悩みって、悩みと言わないんじゃないの?
書けば幾らでも不満は出てくる位、3期になってそういういい加減な展開が多すぎる。
そもそも今回の久美子と真由のオーディションにしたってさ、生徒達にカーテン越しで音だけで決めるって、一見公平な決め方に見えるけど、根本的におかしくないか?
投票する奴は全員高校生で、今年音楽始めた奴もいるわけじゃん。
そんな連中に、ほぼ実力の拮抗してる二人をどっちが良いかなんてわかるわけない。
そんなド素人に決めさせるって、フェアなんじゃなくて指導者の責任放棄と思うね。
それだったら、最初から指導してる先生で協議して決める方が、まだ納得出来たんじゃないの?
今期、「忘却バッテリー」って放送してるけど、あのアニメの方が圧倒的に素晴らしいと思うね。
主人公らは普段はちゃらんぽらんで悪ふざけばっかしてるけど、野球に対しては一生延命で凄い熱いわけじゃん。
だから見てて感動出来るんだよな。
「ユーフォニアム」はそういう音楽に対する真剣さが描かれてなくて、部員同士にイザコザがだらだら続くだけなんで、見てて白けてしまう。
久美子の進路問題にしてもさ、過去は姉貴が大学辞めるかどうかであれだけモメてたのに、久美子の方は主人公なのにぞんざいな扱いで、はあ?と思うしかないわ。
正直、あと1話あるけど、見るのが苦痛になってる。
1期2期劇場版は一週間位で一気見する位、面白かったのになあ・・・。
他作品を例に出して批判するのは好きじゃないけど、まじで共感
尺が無さすぎてリズと誓いと3期は整合性が怪しい。原作をとりあえずアニメで流して、12話で爆発させる感じだけに振り切った感じはある。自分はやりすぎくらいでこれでいいとは思うけど
最初に全く思い入れのない作品って言っといて、最後に面白かったのになぁって、全然一貫性なくて草
@@user-pi4td7xh9v
好きな作品と面白い作品はイコールではないでしょ
アニメとか映画で話題になってるから見よ〜→面白かったわ、みたいに思い入れのない良作なんか無数にあるくない?
@@user-pi4td7xh9v この人いつも日本語変だから勝手な予想として補足するけど、思い出補正がない作品って言いたいんじゃないかな?
アニメ勢です。
真由が苦手すぎて納得いかず、感情移入もできずに全然泣けませんでした。
吹奏楽やったことないので分かりませんが、麗奈は真由とのソリを気持ちよく吹けるの?って思ってしまいましたね。ソリってなるとお互いの信頼度も大事だと思うし、ただ上手いからで決めていいのか?と。
正直、改変なしで今回の尺の分をサマフェスの楽曲演奏に当ててほしかったです。サマフェスとコンクールは曲が違うはずだからそっちを見たかった。
本当に原作を上手くリスペクトして作ってくれるアニガサキの田中伊藤コンビでこのユーフォニアム12話の久美子達勝利で全国金賞🥇を作って欲しかった…。
アニメ勢だけど、感動どころかため息しか出なかったな…
部長としては格好良かったが主人公としては格好悪かった
あと、改めて麗奈が嫌いになった
@@user-we8id7kp3o 本当に全く同感です…。やっぱりみんなでチームでガチな競争もしながら楽しく同好会やイベントや大会をやって行く田中伊藤コンビのアニガサキの物語はやっぱり最高だと強く感じました…‼️
ちなみにアニガサキ二期の最終回、今度の日曜日の23時にBS日テレで再放送しますのでオススメですよ〜!!私もまた見ます!!‼️
ここで麗奈が久美子と吹きたいからって理由で久美子選んだら一貫性なくなるよ。
1期の優子先輩のときとかずっと実力主義だったし、音楽には嘘をつけない性格。
気持ちよく吹けるとかそういう考えで選ぶ人じゃないってのは今までの言動から分かる。
その麗奈が泣いて「久美子と吹きたかった」といってるから感動した
てかさぁ、、真由ってこれで本当に救われたのかな?逆に大きな負債を背負ってしまったよね!真由は奏者として久美子の悔しさとか、最後の全国に思い描いていた夢に対しての挫折って真由にも想像できるんですよね!久美子の配慮で真由は北宇治メンバーとして受け入れられた反面やってしまった事への罪悪感を一生背負ってしまうんじゃないかな、、真由が久美子に対して好意を抱いているのなら、辛い気持ちを抱えてしまうように思うんよね!真由が悪いとかではなくて運命(脚本)に背負わされた罪悪感っていうのがあると思う!
久美子がソリ落ちるなんてどうでもいい、全国金を取って響けユーフォニアムなんだよ
それが見たいから今日までこの作品を見続けてきた。
ホントにそれ!
この1年間の久美子は全国でソリを吹くための行動よりも、全国で金賞を獲るために部長として奮闘してきた事の方が遥かにウエイトを占めてたと思います。
そりゃ原作ファンは麗奈と久美子のソリの部分をアニメ表現として純粋に観たかったという気持ちも分かりますけど、久美子の演奏者としての成長描写がほとんど無かった状況では、やはり奏者として真由の上を行くとはどうしても思えなかったし、いくら実力にほとんど違いが無いと言われてはいても、他でもない久美子と吹きたがってた麗奈がわざわざ真由の演奏を選んだくらいの実力差は全国の金賞、銀賞を分ける要素になり得る可能性は十分にあるので、金賞を獲る確率を1%でも上げる為にもやはり必要な選択だったと思います。
全国で金賞獲って、久美子の部長としての全ての行動や決断が報われる時を楽しみにしてます。
アニメ勢、今日見る前から原作改変の情報、その事に賛否あるのを知った上で見ました。
その上での感想は、これはこれで良かったです‼︎久美子も真由も麗奈も全力を出し、それぞれの気持ちで手を上げた。その上での決定、今の北宇治として何がベストなのかをきちんと示した事。自分はこの脚本で満足だし細かい描写等完璧な伝説回だったと思いました😊奏ちゃんで涙腺崩壊、そっから最後までボロ泣きでした!これで全国金取って欲しいです‼︎
※麗奈は音で分かると言ってたけど多分ステージに上がる足音の時点でどちらかが分かってたように個人的には感じました。その上で信念を通したんだと思いました。
このアニメをつまらないと言う人達は王道ジャンプバトル系アニメでも見て興奮しときなさい。
京アニの最高傑作になるかもね。吹奏楽は詳しくないけど京アニのことだから二人の演奏の違いとかあるんだろうな〜と思う。
むしろ原作勢の方が絶賛している人多いんだけどね
りくとさんの動画を見て初めで泣きました。そのくらいの神回でした。
アニメ勢だけどウマ娘3期並みの酷さを感じた
真由の掘り下げ浅い扱い酷いぽっと出キャラでもおいしいとこ持っていきますに共感は出来ない
殆ど重い展開で合奏シーンも無いから盛り上がりもない
1期2期誓いのフィナーレ、リズは何度も見返してるけど3期は今のところ無いな
@@ししゃもプラス 同感です。真由の過去を知ったところで、今までの言動が酷すぎてまったく共感できなかった。
本当に花田十輝ってラブライブ正史もそうだったけど、花田十輝自身が多くのキャラクター達を愛していない感じがとてもするギスギスたっぷりなストーリー展開が正直とても嫌なんだよなぁ…。
それはスパスタのLiellaのメンバー達も花田十輝を嫌に思っているよ…、あんなに雑でギスギスばっかやらされると…。そしてユーフォニアムの黒沢さんや安斉さんや雨宮さんや戸松さんや他の声優の皆様もやはりとても可哀想ですよ…。(某櫻井氏は除く。いろいろな意味で笑)
やっぱり原作をちゃんとリスペクトして良いモノを作れる、Cステ版ゆるキャンとアニガサキの田中仁&伊藤睦美コンビで、ちゃんと原作通りで久美子達勝利で全国金賞🥇の結末で王道なストーリーで行った方がとても良いですよ…!!
あー分かるわ。真由の掘り下げがもーちょいされてたら俺も納得できたなー。
@@GravityFallsRyukyu花田先生もシュタゲとかやが君、僕ヤバは原作通りなんだけどね
後今回は原作者も脚本に目を通してるんで、原作愛がないというのはどうかと。思い通りにならない展開=駄作というのは短絡的でしかないよ
原作者が納得してるとはいえ、どうして原作に背いて、久美子がソリにならないルートにしたのか謎。
有識者の話だと真由と久美子の技量の差はあんまりないみたいだし、久美子もソリ奪われた後成長しただろうから、たとえ、関西大会を真由のソリで通ったとしても全国大会で久美子がソリを吹いてても可笑しくない訳だし、原作では実際久美子が選ばれてた訳じゃん。
なんで花田はここに来て余計なことするかなー。
見たかったなー久美子と麗奈のソリ。
ここまで追ってきたけど本当にそこの改変は非常に残念だなぁ。
花田十輝は特に若手(女性)声優さん達をリスペクトしていないだよなぁ…。それはスパスタ主演の伊達さんらLiellaメンバーが花田十輝のやり方にとても不満に思っている訳だよ…。花田は過去に某あのね商法アニメでも主演女性声優さん達を軽〜く扱っていたからなぁ…。
本当に久美子と麗奈と奏が真由に勝利して全国金賞🥇を取るストーリーをアニガサキの田中伊藤コンビで作って見たかったなぁ…。
久美子が成長しただろうが想像に過ぎませんからね。 そんなん言ったら真由も成長してるだろうになるでしょ。 そしてアニメ版のセリフ 最終オーディションの滝先生のセリフ、2人の実力は拮抗してる。と言う事は最後まで実力一緒なんですよ。 ここで滝先生が、真由さんがソリを吹いて全国行けたんで真由さんに全国も吹いてもらいます。って言ってもなんらおかしくない。というかここは滝先生にそこまで言って欲しかった。そうしなかったのは演出的に一期の公開オーディションを踏襲するのがエモいって考えたからでしょう。 もう公開オーディションにするって事は真由一択なんでね。 久美子に忖度する部員が多い中、投票で久美子になったら、実力主義ちゃうやんけ。となるので。
@@user-fl3cu6ss8z 久美子に忖度する部員は確かに多いと思うけどね、明らか久美子が真由に劣ってたら良いんだけど技量的にはほぼ一緒なら別にどっちでもいい訳で。
久美子が勝手に忖度されるの方が可哀想だし、別に技量的に大差ないなら久美子ソリでいいやろっていう。
麗奈との相性的にも3年間やってきた久美子の方がいい演奏出来そうじゃん感情だってこもるし。
@@user-sj7hi7nf6m 麗奈と相性が良いからいい演奏ができそうってこれも視聴者の想像ですからね。結局視聴者は久美子に肩入れ、味方になってしまってるだけなんですよ。なんであんなぽっと出の奴にとられないかんのやって 久美子可哀そうやんって。 感情的にみると久美子 論理的に見ると真由。
どこがミソって、去年全国いけてないんですよね。3年生は特に分かってる少しの妥協も許されないって。 そんな中で決まった関西の真由と麗奈のソリ。 結果は去年いけなかった全国決定。 全国はさらに妥協できない。なら実力変わらんから久美子で!!ってならんでしょ。 普通はそのまま真由が吹く流れがごく自然。
@@user-fl3cu6ss8z 久美子がソリなら関西大会突破出来なかったって言いたいの?
花田十輝先生はラブライブ!の頃は演出ストーリー優先でキャラクターの魅力を殺す、ご都合主義の改変してたけど最近はその気配もなく神脚本家になったと妄信してしまった。
今回の改悪は絶対に受け入れられない。ほぼ同一の実力であったのにも関わらず久美子に今回の決断を受け入れさせたのは花田十輝先生はギスギスさせる為に改変して鬼すぎる。
最終回見て判断するとは思いますがここまでは受け入れられないですね。
ほぼ同じくらいの実力っていなら黒江真由が選ばれてもおかしくないけどな
むしろ今回の展開で部内はギスギスしていたかな?
改悪ということは、それを了承した作者を否定することになるけど
@@user-qc6fg4ud1n 逆に言ってほぼ同じなら、最後久美子と麗奈のソロで最後の最後に聴きたいと思うのは悪いことなのでしょうか?
そりゃ明らかに実力差がわかるような展開なら当然の結果だと思いますが。
今回は、あの脚本で了承した作者を否定させていただきます。それならなぜ原作も真由にしなかったのでしょうか?原作と同じなら誰も違和感を感じなかったと思います。
@@茨城ベイ 高坂麗奈は信念を貫いたまでだよ。けど久美子に吹いて欲しかったのは俺も出し、気持ちは痛いほどわかる
けどユーフォのテーマって久美子と麗奈がソロを吹くことだけじゃないでしょ?
@@user-qc6fg4ud1n
確かに言いたいことは理解できます。でも実力差が殆どなく多数決は麗奈を除いて半々。それくらい僅差なんです。だったら原作通り久美子と麗奈で全国大会へ行ってもらいたかった。
言い方悪いけど、3年入部の転入生が自分の練習時間を削ってまで部長として頑張ってきたソリを奪っていったように感じる。
だったら今回の掘り下げはもっと早くやったのなら納得できたかもしれません。
それはそうよ。だって花田十輝のスパスタでのあの主要キャラ達の扱いの酷さに、伊達さん達Liellaメンバーが嫌な思いをしているからなぁ…。
本当にユーフォニアム全般をアニガサキ(とCステ版ゆるキャン)の田中仁&伊藤睦美コンビ脚本でやって欲しかった…。
前提として真由を部に引き入れたのは久美子だってことを理解しないとな。それなのに避けまくってた久美子が精神的に成長して、やっと面と向かって真由と話して受け入れたんだから。真由は不憫な扱いを受けすぎだよ、、
これを観て…、王道なストーリー作りと原作リスペクト制作をしてくれるアニガサキ(&ゆるキャン)の田中伊藤コンビだったら、久美子達勝利で全国金賞🥇を描いてハッピーエンドの方が私的に最高だけどなぁ…。
花田先生の大改編は今に始まった事ではありません。久美子ちゃんがソリじゃなくなって、原作原理主義者が凄かったなとは。
ユーフォは1期から関西弁じゃなくなったり、改変大ありやったやろ
そんなことより3期おもんない
久美子がソリでも金賞獲れるっていう現実😁
そこを理解した行動をとった奏、緑、秀一と空気の読めない麗奈と策に溺れた京アニと。
事前に原作読んでなくて良かったわ…
もし読んじゃってたら、どんな過程でもとにかく久美子と麗奈のソリ見せろみたいな脳になっちゃってたと思います。
アニメ勢としてもう少し冷静な目で見たら、あのまま原作通りに久美子が選ばれてたら、3年になってからの久美子の演奏者としての成長描写が無さ過ぎて、絶対モヤモヤが残ってたので、改変してくれた事で、久美子、真由、麗奈の3人の考え方や行動がこの結末に向かってちゃんと一貫してたんだなと、久美子が選ばれなかった悔しさとは別に、3人の落とし所として凄く納得ができました。
黒江真由という存在を受け入れられるかどうかがこの作品に対する印象を一変させると思っています。個人的には無理でした
過程は置いといてハッピーエンドだと予想通りでつまらないこと多くて、個人的にバッドエンドの作品の方が面白いと思ってるから、全国大会銀賞とかでもいいと思ってる。むしろそっち方が良い。
全国金とかほんとに一握りだし、全国金取れたねやったーより、金取れなかったやるせない悔し涙をみんなで流してくれた方が約10年ユーフォ追ってきた身からしたら記憶に残る神作品になると思う。
全国金賞じゃなかったら、アニメ10年以上見てきた中でも面白さ1位の作品になるかもしれん
逆だな。結果なんか金賞だろうが銀賞だろうがどっちでもいい。過程が面白ければ何だっていい。
@@sey6644 ユーフォは過程がもう十分すぎるほど面白いから、さらなる面白さを求めてエンドの話をしてるつもりです
あと、起承転結の結の部分も物語を構成する大事な一部なのは基本的なことです。結果の違いでその物語においての評価も違ってきます。
@@奈良-f9v なるほどね。でもまぁ流石に金賞だとは思うけど。確かに銀賞だったら衝撃ではある。
まさに、神原作大改変。花田十輝先生、とんでもアニオリやりやがりました。大炎上する可能性あることを勇気を出してやられました。私は原作勢なので余計にフリーズしました。久美子がソリに選ばれずショックは受けましたが同時に満足です。11点つけるしかありません。確かにショックはあるんだけど同時に満足もしてます。ちゃんと素晴らしい理由と最高の演出があったから。アニメを見て初めて味わった不思議な感覚ですが。近年のアニオリは炎上の傾向がありますがこれは最高のアニオリです。久美子と真由はコンクールが終わったら本物の友達になるだろうなと私は確信しています。
「努力は報われるが、必ずしも本人が望む形とは限らない。」
以前原作者の武田綾乃先生が言っておられたこと。このテーマを究極の形でアニメに落とし込んだ花田さんや石原監督、京アニさんには本当に頭が下がります。花田十輝先生、ごめんなさい。どうせ全国のソリは原作通り久美子なんでしょと固定観念に囚われていました。この流れで久美子がソリ取るなんて、なんてつまんない話なんだろうと思ってました。久美子が勝負に負けても人生に勝つ、そんなドラマだったんですね。一歩間違えれば悪役になってしまう黒江真由という人物の傷や優しさを久美子がちゃんと汲み取ってあげられた神改変。「頑張れば何かがあると信じてる、それは決して無駄じゃない」と言っていた久美子が頑張ってきた音楽で親友から選ばれなくとも腐らずに前を向けました。
麗奈なら久美子がどっちなのかわかるよね。本心は久美子と吹きたいって願っていても音楽には嘘をつけない。残酷な選択だし、選んだとき本当に辛かっただろうな。でもそれでも自分の信念を信じきったこと選んだことを誇ってほしい。
どんな状況でも、「自分の信念」を曲げなかった麗奈と、『本当にこれでよかったのか』と自責の念にとらわれて、久美子に謝る麗奈にただただ涙が止まるはずがない。
久美子のなりたい正しい大人の最後の一票。まだ高校生、一緒に演奏したいワガママもあってもいいしそうしても誰も責めない。それでも選択を裏切らなかった麗奈もカッコいい。
久美子と麗奈のソリが全国大会で見れない悲しさは当然ありますが、それ以上に大切なものが得られた気がします。それは久美子と真由が本当の意味で打ち解けることができ、真由が北宇治に転校してきてよかったと思えるようになれたことです。あすか先輩の言葉を借りるなら『どっちがソロをやるなんて心底どうでもいい』んです。久美子と真由が腹を割って話し、本当の意味での友だちになれることに比べたらどっちがソロを務めるなんて『心底どうでもいい』んです。人生の友達を得ることのほうがずっとずっと大切なことだと私は思います。くみまゆあると思います。今までの真由は『合奏が好き』だったけど、これからは『北宇治が好き』と言ってくれるに違いない。辛かった過去を乗り越えて自分の好きな音楽を全力でぶつけられたのはとても大きい。相手が久美子でよかった。みんなの思いを胸に北宇治の全国金賞!信じてます! 北宇治頑張れ。
奏ちゃんの今まで溜め込んできた「想い」が全部全部吐き出された瞬間、自分の涙も嗚咽となって止まらなかった。奏ちゃんの叫びが辛い。きっと1期の優子も同じ想いだったんだろうな。頭ではどちらが正しいか分かっている。分かってるけど自身にとって大好きな先輩だから抗えない。自分が落ちても大した動揺を見せなかった奏ちゃんが久美子の落選には号泣するなんて。他人のことを想って涙を流す優しい子です。
優子先輩の香織先輩への執着の時とはまた違う奏ちゃんの涙
こちらの再オーディションの方が音だけで奏者を決めるという言い逃れできない平等さと最後は麗奈が友情よりも音を選んだ結果なだけに重い。香織先輩のときと違って、久美子の物語を1年から見続けてきた一視聴者としては、奏の「先輩に吹いてほしかった」はより心に刺さるものがありました。あのときの優子の必死さをより理解できたんじゃないかなと思います。奏の「先輩に吹いてほしかった」は優子のときより刺さりました。でもそれは久美子たちが入学する前の北宇治を知らないから。あの場にいれば同じように思ったかもしれない。優子先輩の強さも身に染みて感じたけど、まだ彼女は香織先輩と一緒に吹けたからな。そう考えると奏ちゃんは一緒に吹くことすら叶わなかったわけでそれ考えると本当に辛い。そしてそれでも最後の最後までその本音を吐露するのを我慢していた彼女の強さに強く強く感動しました。
賛否両論って言ってるけど否定的な意見見たことないぞ。ほぼ全員神回って言ってます。
真由が何故ソリを譲りたがるのか、何故公開オーディションを受けるのか。理屈ではなく「久美子が大好きだから」とだと思います。でも久美子の「麗奈とソリ吹きたい」と同じく真由もその本心を言えてません。真由は全国行けても久美子と楽しく吹けなきゃ満たされないのだと思います。
リズが青い鳥に固執していたように、真由も久美子に固執している。同じユーフォニアムという楽器の奏者として他の人ではなく『黄前久美子』に認めてほしい。つばめは一番仲良くしてくれてる大切な友達だけど演奏してる楽器は違うから青い鳥ではない。そういう意図があると思います。
奏ちゃんの言う通り本当に辞退したいのなら久美子に何度も言うのではなく、滝先生に直接言います。奏ちゃんは真由のソロ辞退するという発言が本心ではないことを見破ってはいるけど、久美子側に立ちすぎているから、侮辱と捉えてしまってます。
12話は涙なしでは見ることができない。久美子vs真由の公開ソロオーディションでした。1期11話の麗奈vs香織先輩のとき以来のコンクール演奏シーン以外の11点。「全国大会のユーフォニアムのソリは黒江真由さんです。」原作では全国大会のソリが久美子にヌルっと決まっていてなぜなのかがハッキリしませんでした。アニメではそこを神改変で感動的に魅せてくれました。久美子と麗奈、久美子と奏、そして久美子と真由。それぞれが本当の意味で心から話すことができ、最高のパートナーとなることができました。くみれい、くみかなは以前からありましたが、今回新たにくみまゆが加わりました。
武田綾乃作の響けユーフォニアムを観てると思ったら55才のオッサンの二次創作を観せられてた。って結末でしたね😊
そこは流石天才花田十輝!オタクが鼻水垂らして喜ぶ展開を作るのが上手い👏いよいよ最終回お涙頂戴花田ユーフォ閉幕ですね🎉