The variety of banana best known to us today is the Cavendish, named after Englishman William Spencer Cavendish, the 6th Duke of Devonshire. It is thought the original Cavendish plants were brought from southern China in about 1826 and taken to Mauritius. From there some plants were taken to England and, several years later, derivatives from these plants were obtained by the Duke’s gardener, Joseph Paxton, in 1829. He propagated them in glasshouses. A missionary named John Williams took suckers from these plants to Samoa in 1838 and, from there, bananas spread to Tonga and Fiji in the 1840s. It was believed plants were brought from the Pacific Islands to the east coast of Australia in the 1850s. One of the types of bananas in the Cavendish group was named Williams, after John Williams.
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【参考文献のリンク】
◯ ホンモノの偽物
amzn.to/49HFSuM
◯人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
amzn.to/3MMixy2
◯マツタケ - 不確定な時代を生きる術
amzn.to/3suuVfn
カプリティオさんとのコラボ以降、ウミガメが上手くなってて、すぐ正解するようになっちゃってたらどうしようと思ってたけど、ウミガメクイズ的には全く成長してなくて安心しました。
これ多分コラボ前の収録じゃないでしょうか
背景が堀本宅なので
コラボは相手がいるので問題と関係ない横道にそれた話をせずに解答しようと注力していたのと、
出題者のコラボ相手がクイズ作家なので、ちゃんと解答が出るように作問や質問への返答を上手くしていたのもあったので、
今後もすぐ正解するようにはならなそう
カプリティオのコラボってどんな動画ですか?
双子の話、補足すると双子の妊娠(双胎妊娠)は、胎盤の状態によって3種類に分けられます。
胎盤はそもそも外側の絨毛膜と内側の羊膜から成りますが、これらを双子がどれだけ共有しているかで「一絨毛膜一羊膜双胎」、「一絨毛膜二羊膜双胎」、「ニ絨毛膜ニ羊膜双胎」に分けられます。
人間の双胎妊娠でも胎児間の血が混ざるということはありますが、これは絨毛膜を共有する「一絨毛膜双胎」のみで起こります。
双子の性別が異なるということは、二卵性双生児ということですが、二卵性の場合は必ずニ絨毛膜になるので、血が混ざるということはないので、結局血が混ざるのは一卵性の場合のみであり、牛のようなことは起こり得ないのです。
うんちくエウレーカクイズ回はラジオ的にダラダラ聴くには最適なんだけど、
どうにもじれったくて「ええい俺も混ぜろよ!!」と叫びたくなってムズムズするんだ
28:48 堀元「おたよりじゃぶじゃぶ募集してます」も水野さんの分析対象になっているのか気になる
もう本が出て半年くらいの間、ずっと「えっと」と「あの」の違いを考えてるけど未だに分からない。
一人うんちくエウレーカクイズみたいで楽しいけどいい加減買って答え合わせしようかな。
えっと、「えっと」と「あの」の違いを読んだので少しヒントを出すと、えっと、あのー、「あの」は指示詞(「これ」や「そこ」の仲間)であることを考えてみると良いかもしれません(ちなみに私の「えっと」と「あの」の使い方《「えっと」→「あの」という順番》も一応ヒントにもなります)
@@renk1310 ありがとう、もう半年粘って考えるわ
@@あいうえおかきくけこ-u5pそれはもう本買えよ
そろそろ答えは出ましたか?😂
このコメ欄いいな
12:43
ウシは一度の出産で一頭しか産まないし野生種のオーロックスでも複数頭産んでたわけではないようなのでなんで乳頭が4つあるのかはよくわかってません
同じ偶蹄目のヤギやヒツジも一頭出産で乳頭は2つなので謎です
器官の補償なのか 多頭だった祖先種の名残りなのか
マツタケ アナ・チン著
文字列として良すぎる
ゆる生態学ラジオ、実際めちゃくちゃ笑えるんだよな
おちょちょ回がかなり好き
人間が胎盤を共有することもあり、一絨毛膜一羊膜双胎といいます。合併症として双胎間輸血症候群というものがあり、双胎間で血液の流入は起こり得ますが、男と女の双胎はすべて二卵性双胎であり、二卵性双胎では必ず二絨毛膜二羊膜双胎になります。したがって血液の流入が起こり得るケースは全ての遺伝子がクローナルな双胎であるために、牛のような染色体異常は起きないものと考えられます。
ティンバーゲンの4つの問いは、教科書だと良く「信号機が赤だと車が止まる理由」が例として記載されてるので、なんでも考察しようと思えばできます(多分)
割と便利なので日常会話でも「それって究極要因聞いてる?」とか常用しがちです
ふと見たら僕の問題が採用されていてびっくりしました!ゲイコツナメクジウオの問題を投稿したおきあみです!
採用ありがとうございます!鯨骨生物群集なんて深海オタクしか知らないだろうと思っていたので堀本さんがご存じだったことに驚きました
一つ、深夜テンションで投稿したのでどういう問題文で投稿したのか覚えてないのですが、ゲイコツナメクジウオは脊椎動物ではなく、原始的な「脊索」動物である、ということだけ訂正させてください!脊索動物という分類群があって、その中に脊椎動物やナメクジウオが含まれているイメージです!
紛らわしいことを書いてすいません……!
いつも楽しく拝聴しております!これからも楽しい動画を深海生物のようにゆっくりひっそり陰ながら楽しみにしております!
楽しみに待ってました
たのまち
たのまち!
今回のエンディングみたいにたまに変化球あると毎回最後まで見よってなるからいいな
16:20 X染色体には性に関係なく生存に重要な遺伝子が沢山あります。X染色体が壊されたら産まれてくる事ができません。
Y染色体の働きは睾丸を形成することで、その後の性分化は睾丸が分泌する男性ホルモンの作用です。
初めまして、以前私は分子生物学に携わっていた者です。
突然で失礼します!
もしかしたらお詳しい方かしら?と思って、私が感じてる疑問を書かせてください。
血液を通して、牛の他個体DNA(兄弟の雄の)が別個体(兄弟の雌の)体内へ入って(ここまでは理解できます)、さらにそのDNAが雌の個体に影響を与えることが出来るものなのでしょうか…??
フリーマーチンについて、軽〜くググってみたものの、すぐにそうした解説は見つけられませんでした。
そのように(動画内にあった解説)詳しく解明してるものなのであれば、
そうなんだ…と受け入れるだけなのですけど…
非自己のDNAが細胞の中に入って更に機能することってあるのかなぁと疑問に思いました。
あるいは他個体由来DNAが、細胞外で働いて、結果不妊になるとか…?
ホント突然でスミマセン💦
ご存知なかったりお忙しければ、スルーして頂いてOKです!!
牛のことは詳しくないですし、もう長いこと生物学から離れてるので
私が知らないことがあるのかもしれませんね。
@@eraliy_jp
血液が互いに循環している事から、雄の胎仔のテストステロン・シャワーを浴びます。そのせいで雌の器官が未成熟になるのではないでしょうか。
おそらくオス由来の血漿中のホルモンがメスに作用するのでは?オスのY染色体でじゅうようなSRY遺伝子は転写因子なのでそれがメスに作用するとは思えませんが、オスで発生した雄性生殖器から分泌されるホルモンがメスに移動して卵巣の発生を妨げるのではないでしょうか?
@@eraliy_jp 横からですが
血液が混じるからと言って、DNAが混ざることはないのではないでしょうか。
返信元にもある通り、Y染色体の仕事はオス化の開始の命令だけで、以降は男性(雄性?)ホルモンが男性器原器を男性器にしたりするんじゃないかと。
XO(ターナー症候群)やXY female(男性ホルモンの受容体異常)など、生まれた時に外性器が女性型であるために戸籍上は女性になるけど、生殖能力の欠けたヒトが生まれる件に近い概念ではないかと思います。
@@早川眠人 たくさんの方から詳しいお話を聞かせていただき感謝です❣✨
私がRUclipsのコメントの見方を分かってなくて(コメントへの返信が表示されてなかったのです💦)今、拝見出来たトコです。
なるほどなるほど… それだと理解できます!
早い返信いただき、ありがとうございました!
牛の管理システム作った時に、農協の人から教えてもらって条件分岐のロジック作ったの思い出しましたー
38:26 マツタケを育てるためというよりは、人間が炊事とかするために間伐したり、枯れ葉集めたりして地面の栄養が乏しくなってるから弱いマツタケの菌が育つんだよって名探偵コナンで教わった。
うおぉ!?酪農関係者です!めちゃくちゃ知ってる内容出てきてびっくり!
15:53 理科分野で水野さんが堀元さんにマウント取ってるの珍しい。
あと交尾後のオスカマキリがメスに食われるのは20〜25%くらいと言われていて、むしろレアです。やり逃げするオスもいれば、貯めたエサをプレゼントして難を逃れるオスもいるようです。人間と同じですね。
確かにホモサピエンスも逃げそびれたりプレゼント用意してないオスは20-25%くらいの割合で食われてますもんね
@@kk9538草
今年の秋、友達からメスを食べるオスの画像が送られてきました。友達は通常のオスが食べられる話題を提供してくれたのですが、頭のない大きな腹部を羽が大きく乱れたオスがかじっていました。衝撃でした
@@EZOdeer-f6h最後の文が興奮しましたに見えた
ワルファリンの発見につながる牛のスイートクローバー中毒は1920年代でキャトルミューティレーションは1970年代みたいです。どちらも牛の出血が関わっているのでややこしいですね。
一回エンディング流れたときに満足して立ち上がってしまったw
いつもマトモな解答がでない
それがエウレーカ
学徒系の皆さんにはこの
話題の拡がりを再現してほしい
コーヒー飲みながらゆっくり視聴しようと思ってたら、
タイトルコールの不協和音で一回吹いて、
「だッ!」
「だッッ!!!」
でもう一回吹いた笑
アカデミックなようで、たまに少年のようになる2人が好きです笑笑
XXとXYの覚え方、「XとYを文字で重ねたとき、Xに陰茎が生えたように見えるのでXYは雄」でやってる
エンディングキャンセルはいつの時代になっても面白いなあ
某5歳児に叱られる番組がモヤッとするのはニコ・ティンバーゲンの4つのなぜのうちどれなのかを明確にしてないからか!
§哺乳類の性の決定について…
・性の基本はXX=メス
・Y染色体によってオス化するのは「オプション」
と覚えましょう。
オスはオプションです。
§ウシに限らず哺乳類のある程度の割合は多胎が当たり前です。こちらはあまり詳しく知りませんが、メスの胎児に胎盤経由でオス胎児由来の男性ホルモンが被曝すれば、程度の多少はあれ男性化したり、そこまで行かなくても生殖器の形成不全が起こったりして、不妊の個体が生まれることとなります。
生物学は素人で、大学の教養科目レベルの知識なのですが、確か哺乳類の胎児は最初メスで形成され、Y遺伝子がアンドロゲンのシャワーを脳に浴びせることにより、オスの体に形成していくと聞いたことがあります。アンドロゲンのシャワーが不十分だと、身体はメスだけど生物学的にはオスという個体も生まれる(アンドロゲン不応症)と。
人間の場合、一卵性双生児はまず同性になりますが、準一卵性という、一卵性なのに別性で生まれるケースもあるみたいですね。フリーマーチンというのは、そういう多胎児なのでしょうか。そうであるならば、兄弟のY遺伝子がメスの身体にも影響を与えるというのも分かる気がします。
やっぱり堀元さんちが絵的にはいいなー
ホント、飲み屋で盛り上がりたいネタ満載でした!
リプトン伯爵のうんちくの後、本当にリプトンのCM出てきて、むっちゃ笑った😂
キャトルミューティレーション忘れてるの上に結論が記憶を植え付けられたなの草
「なぜ今流通してるバナナの香りの香料にまだ変更されてないのか」を早く聞いてほしいのに全然関係ないうんちくをいい続けて聞かずに問題が終わったよ…
全滅した前の品種の方が美味しかったからだと思います
現行種が美味しいから先行種を駆逐したのではなく、代用品なので。
その現行種も病気が広がりつつあり、ヤバい状況です
@@うにごはん-o4i 前の品種の味や香りをどれだけの人が覚えてるんでしょうか。
チャプターが初っ端からバカデカくて笑った
染色体ですが、僕は「男はy染色体を持ってるから猥談が好きなんだ」というケーシー高峰さんのネタで覚えました
『〇〇の世界史って本はあたりだ』って堀元さんが以前おっしゃってたのでバナナの世界史も読んだことあるだろうしこれは即答するな、と思ったらそうでもなかった
私オススメのバナナの世界史はめちゃくちゃにオススメの本なのでオススメしたいのでオススメします
牛の去勢道具がバルザックとかいうゴツいペンチみたいな道具でタマタマ縮み上がったのを思い出した
牛の糞からバニリンのやつ授賞式でバニラアイス食わされるドッキリしてたのすき
15:45
牛の事はよくわからないのですが
専門用語で「モザイク」という状態と思われます
染色体検査では30個ほどの細胞の染色体を観察するのですが、その内の数個だけ性別が違ったり、染色体異常だったりという事は人間でもちょくちょくあります
ナメクジウオは脊椎動物ではなく古い脊索動物です。言わば我々脊椎動物の先祖筋にあたるような動物です。
3問で45分の動画ってのはすごい
N=1 Tシャツが今更ながらジワるw
The variety of banana best known to us today is the Cavendish, named after Englishman William Spencer Cavendish, the 6th Duke of Devonshire.
It is thought the original Cavendish plants were brought from southern China in about 1826 and taken to Mauritius. From there some plants were taken to England and, several years later, derivatives from these plants were obtained by the Duke’s gardener, Joseph Paxton, in 1829. He propagated them in glasshouses.
A missionary named John Williams took suckers from these plants to Samoa in 1838 and, from there, bananas spread to Tonga and Fiji in the 1840s. It was believed plants were brought from the Pacific Islands to the east coast of Australia in the 1850s. One of the types of bananas in the Cavendish group was named Williams, after John Williams.
女性ベースの生物はXY型で男性ベースの生物はZW型と言います
バナナの増やし方について 「桜と一緒で種はないので接木でしか増やせない」と言っていますが、ちがいます。
バナナは木ではなく草です。株分けで増やします。草なので接木なんてできません。タネはあるにはありますが、タネではふやせません。タネで増やせない理由はWikipediaでもみてください。
「草なので接木なんてできません」接ぎ木のできる草はいっぱいあります。「単子葉類だからできない」じゃないでしょうか。
バナナは性質的に接ぎ木できないし(株分けで増やす)ナメクジウオは脊椎動物じゃない(脊索動物)です…
10:09 ジョジョ2部読んでる頃だろうか。
以前に蛇は両性具有って言ってた時に思ったけど、今回も牛が一度に数頭産むって言ってて生物に関しての知識がふにゃふにゃで笑った。
うんちくエウレーカ連想雑学乱れ打ちクイズじゃん(笑)
26:58 キャベンディッシュはクーロンの法則をクーロンより先に見つけていたけれど、人嫌いすぎて発表しなかったから法則にはクーロンの名前がついたという話です。
紅茶で大成功しているスリランカが元はコーヒーで生活しようとして苦労した、っていうのとクジラの死骸の周りで大成功しているゲイコツナメクジウオってなんとなく似てるな
危なかった…。ゾミアチャンスから堀元さんがまとめに入ったとき完全に「あれ?何か忘れてるような…???」
と思ってしまったwww
どっかで武藤さんが止めるかな〜と思ってたら止まんなくて「あれ!?俺が聴き逃した!?」となった
42:30 まじで終わったと思ったw
そうそううんちくエウレーカクイズっていうのはこうでないと
視聴者はダラダラ話が広がっていく様を楽しみたいのであってサクサク解き進めていくのを見たいわけじゃないのよ
サムネがとても好きです
アナ・チン『マツタケ』はアジアの研究者が多く手伝っているというのもあるせいか界隈では知らない人はいないレベルのベストセラーなんです
昔テレビでやってたのは逆だったな
火が使えるようになって食物が柔らかくなると体にかかる負担が減って寿命が延びる、そうすると情報や子育ての担い手としての役割が持てるようになる、みたいな話だった
今回の最後の問題、武藤くんはどんな気持ちで聞いてたんだろう。
オープニングの不協和音、まんま「人の声を真似る怪物」のそれで草
女系天皇を認めるかどうかの文脈で見た「男系でないと脈々と受け継いできたY染色体を受け継げない」という話と関連させると男性がY染色体を持つことを覚えやすいです
「天皇になるのに究極的に必要なのはY染色体神武である」って表現をどっかで読んだことがありますね・・・
Y染色体の話は危ういんだよね。
皇統と全く繋がりが確認できない男性も資格ありとなってしまう可能性が高い。
個人を識別するための生体因子としてゲノム情報の利用が拡大しこそすれ狭まってはいかないだろうこと、現存する一族の墓であるにもかかわらず王墓とされる古墳を学術調査の名のもとに暴こうという恥知らずとその賛同者が増えていることを思うと、Y染色体理論は婉曲な皇統断絶/交替を企図した工作(認知戦)ではないかと危惧される。
10:10 堀元さんがジョジョ見てたら「牛の血が抜ける、、、ハッ!!」ってやってくれてたのかな
神回
最後の生物は他の生物と別れた時点の進化ではなく、
種として存在してる途中でクジラの環境で生きられるように後からもう一段階進化したと考えられるため
進化単独を解明するための興味深い生き物。
「戦争中はマツタケ『くらいしか』食べるものがなかった」って人は結構いるらしいです
人工香料のバナナって実際のバナナとは全然味違うし、シンナーの風味がするなーと子供ながらに思ってました。ハイチュウのバナナなんか顕著🍌
最後のクイズ、コロモジラミによる衣服の出現年代推定のアンチテーゼになりそう(?)
ニコ・ティンバーゲンの4つのなぜ?は動物行動学についての切り口であって,生物学ならなんでもあてはまるわけではありませんw
18:20 ← N=1
興味深い😮
ghoti 読めねえよ!
の顔ですやん
「かまぼこを魚と思う」ではなく
「かまぼこはとと(魚)で出来てるのぉ?知らなかったぁ」
というツッコミ待ちコメントが由来じゃなかったかな?
2:39 下に補足ありますね
@@Watashi_cho-KAWAII. ありがとうございます。見落としてました。
キャベンディッシュは自転車のスプリントが得意な人
高評価しました
農作物の被害の話が良く聞きますが、バナナもそうだったんですね。昔のバナナは好きでしたが、今のバナナは何を食べてもあまり美味しいと思えないのはそのせいかと納得が行きました。今のバナナもまた病害でいつまで食べられるかわからないと聞いています。
ちなみに、ワインの葡萄の木も大規模な病害が発生してほとんどの大陸の木が全滅して、唯一チリだけがそれを逃れたそうです。今の葡萄の木はチリからもらったと聞いたことがあります。なので、世界最古の葡萄から作られたワインはチリ産ということになるとか。
バナナの品種の話もうんちくクリシェに分類されると思ってました。
書籍がでましたのお知らせを2回行うための巧妙な茶番劇😂
答えを聞きそびれてエンディングになりそうになったクイズの回答が一番興味深いという(笑)
昔のNHKでやってたむしまるQで「ウシの胃袋は4つある~♪」ってあったのを思い出しました
接木でしか増やせないのはソメイヨシノでヤマザクラなんかは普通に種できますよ!
さーて45分で何問かなー?
たのまち!
牛は反芻する→少ない草を何回も消化吸収する必要がある環境→群れの個体数が増えすぎると食べ物がなくなる→妊娠しない個体をたまに生んで数を制限するようになった
まで反芻だけでアブダクションしたけど違った
面白かった!!
XYで混乱してる堀本さんカワイイ
双子エピソードだと、ブラック・ジャックで三つ子だったって話しあったよね
こんな回数こなしててうんちくの湧き出る量エグすぎるんやけど笑
鯨骨群集とか大学の先生が専門でやってたわ懐かし
初ハモりタイトルコール😂
科学は科学史を学ぶ学問ではないので人名なんて知りません
バナナの奴どっかで聞いたぞ…
ウンチク仕入れるのここぐらいしかないからデジャヴかと思った
XYのくだりが全然話進まなくて普段の理解の良さはどこ行ったのか不安になったぜ
たんぽぽでコーヒーができることどっかで聞いたことあるなーと思ったら、絵本の「た、たん」だわ。どおりで懐かしいわけだ
染色体のXXとXY、自分は昔放送されていた海外ドラマの「カイルXY」で覚えました(知ってる人いるかな)
水野さんの理科力が堀元さんに打ち勝った初のシーン
フリーマーチンの検査が遺伝子検査なのは知っていますが、なぜ不妊になるのかという解説が染色体異常というのは違和感があります。
染色体異常というのは細胞内の染色体の本数増えたり減ったり、染色体に欠損や重複や逆転が起きた状態じゃないんでしたっけ?
別個体の細胞が混在するキメラも染色体異常と言うんですか?
20:23 このワザとらしいメロン味!
昭和の甘さ!
エンディングキャンセルwついにここまで
同胞の細胞やホルモンを受け入れたキメラなんね。
我らが武藤くんが気の毒すぎる。武藤くんは独立してゆるエウレーカラジオをやっていい。
タイトルが強すぎる
6:56 アブダクション (推論)
松茸っていう種はいつからあるんやろうか
人間が森に手を加えるようになる前はなかったのか
まさに鯨骨ナメクジウオみたいな疑問
高校生物程度の知識からの推論ですが、共有させていただきます。
アカマツは極陽樹に分類されるらしく、これは日光ガンガン浴びることにより高速スタートダッシュができるイメージの樹です。逆に持久力や競り合いには強くない。
アカマツのような陽樹は森林形成の前半で見られ、後半以降は間伐で生育しづらいです。
→日光が大量に必要なので人間が間伐すれば森に光が入って再び生えてくる。
肝心なのは日光をたくさん取り入れられる環境。ゆえに、土砂崩れで森林がハゲたり、噴火で更地になって森林が0から出来たりといった時には、人間の介入がなくてもアカマツと松茸の生育は可能だと思われます。
陽樹林や二次遷移などのワードで検索すれば細かい話が出てくるかと。