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この歌大好きです!陽水さんはその時代、時代で素晴らしい歌を作ってますね!音楽センス最高だと思います!まだまだ現役で活躍して欲しいです!
陽水さんのこの響き渡る声歌詞空気のような存在最高毎日陽水さんの歌欠かせない
大好きです😢毎日聞いています😢心が震えます😢
陽水を聞いていると、もう引退された会社の先輩を思い出す。年齢も陽水とほぼ同世代、出身も福岡で身長もほぼ同じ位、しかも顔立ちもそっくりで兄弟だと言われても信じる位。その先輩と初めてカラオケに行って、他の人のリクエストに答えて先輩が陽水の少年時代を歌った時には衝撃を受けた。さらっと軽く歌っているのに誰にも分かる歌の上手さ、さらに声質が抜群に似てる。背格好が似て、顔の輪郭が似れば声も似るのかと思ったものです。その先輩も数年前に亡くなられた。陽水には長生きしてほしい。
陽水~素晴らしいわ~もう誰も歌え無い!もうこれ以上の人は、出ない!
当分なしに違いない❗
アルバムが出た当時はなんてすごい曲と思ったのに、評論家諸氏からはメタメタに叩かれて(詩が内省的でなくなった、陽水は堕落したと。進歩的文化人?には気に入らなかったみたいで)。まだ少年で純情だった私は、あ〜ア、俺って変なのかなあ、みんなはこんなに美しい壮大な世界観の曲が好みじゃないんだなあと凹んだもんでした。陽水氏も気にして一時は迷走したようですが、結局この世界観のまま押し通して、しばらくしてようやく世間が追い付いていきました。当時は歌謡曲全盛で、アイドルにしろ演歌にしろ男女がくっついたの別れたのなんて曲ばかりの時代でしたからね。
まったく古さを感じない、生き方とか人生とかではなく、一枚の名画のような 陽水さんの歌はずっと心に残ります。
自然体に軽やかな声が出て、又澄んだ透明感が響き渡り、素晴らしい魅力的な、心に染み渡りますね、陽水氏の好きな曲の一曲に入ります❤
陽水は、なんていうか、頑張って才能を極限まで引き出そう、とするアップアップ的なアーティストとは違い、溢れ出る才能を余裕を持って上から降り注いでくる感じの表現者、という感じです。ポテンシャルが違う。
あなたの表現力も才能ありますね
@@hamiruto同感
yes
そうだね うん
それそれ
J-POP史上最強にして最高の歌手
井上陽水さんの世界は特別ですよね❗💞
80年代ネガテイブツアーで生声を初めて聴いて、声の凄さに驚きました。陽水さんは絶頂期は余りコンサート活動はしてませんでしたから、今から思うと勿体ないことです。本当に良く響く凄い声です。
陽水の曲は、メロディーとリズム主体で音楽自体には驚く程の多様性があり、すごく幅広いスタイルを持っているどんな楽曲の場合でも「詞の世界観が音楽のそれと完全に一致」しているところが凄い
天才だな~
その通りです❗
良い曲だ。歌詞も陽水ワールド全開。やはり音楽界の神の曲。
🎶陽水ワールドに引き込まれました!歌唱力🎤&ピアノ伴奏~最高~!!
本当に素敵です。生まれながらの美声
私が小学高学年から中学校の少年時代に、初めて買ったLP盤が陽水の断絶でした。それ以来、陽水にあこがれ、限りない欲望にかられはじまり出したアルバム収集。長い話に成るのですが大学で家を出ていた4年間、帰郷すると全てのアルバムが処分されていました。当時私はLPを買うと、まず1回目はそのまま聴き、2回目でTDKのカセットテープに録音していました。だから普段はづっとカセットテープを聴いてたので、アルバムはほぼ新品状態でした。社会人になり、結婚し、その後又誘惑に負け、今度は再びCDを集め出しました。でも、この招待状のないショーだけが揃って無いままでした。そんなある日の日曜日、家内が留守の間、昼間一人で家にいると眠りにさそわれうとうとしていました。遠くで何か聞こえてる感じで目が覚めたら、呼び鈴が鳴ってて荷物が届きました。数日後の59回目の私の誕生日だったのですが、家内が誕生日プレゼントに今年はこのCDを準備していたらしく、プレゼントされる前に先に私が受け取ってしまいました。御免。
なんと素晴らしい奥さんでしょう。奥さんに乾杯!...
ライブでアンコールの最後にこの曲を歌ってくれた時は得したなと思う。
全然声が変わらないのが凄いんだよな〜 コロナ終わったらコンサート行きたいぜ〜〜
@@パグぶるお ホンマに こんな事なら光陰矢の如しのコンサート行けば良かったと後悔。。
こんな歌声他に聴いたことない。凄すぎて思わず笑ってしもうた。
夏の夜空を眺めるとこの歌を口ずさんでしまう自分がいます。やっぱりいいなぁこの歌!
❤🎉声なんと素敵なの?ドキドキ💓心が痺れなんて魅力があるの?❤❤
ほぼ毎日呑みながら必ず聞いてしまいます。陽水さんのこの歌声で過去の事、これからの事、すっきりと考え直すことが出来ます。
この曲で三杯目!........こんな曲はどうすれば作れるのだろうか?
「招待状のないショー」とはどこから発想できるのか、この人本当に天才詩人....
今まで誰も有りそうで無かった曲。歌詞、曲、歌唱力、声、すべてが完成された曲として出来上がっている。陽水だからできる「招待状のないショー」ワールド。
(陽水暦34年です!)この頃は、脂が乗ってハリがあって・・・。この頃の陽水が最高でしたね!今でも最高なんですけどね!ホンマにこの人ほど「ええ声」の人を聞いたことがありません。陽水さん、最高です!こんな歌、歌える人、この後も出てくるのであろうか?
唯一無二の歌声と不条理にしてメロディーにキッチリ嵌る歌詞。コンサートも行きましたが非日常空間でした。
いやあ、、、これから先現れないでしょう。声も抜群に魅力的なのに加えて、この歌詞、この曲。それが全部自作だってんだから、感情の乗り方も違うでしょう。声だけなら、歌唱力だけなら、陽水をしのぐ人も出てくるでしょうけど、シンガーソングライターとしては無理じゃないでしょうか。ロイヤルストレートフラッシュみたいな存在だと思います。
陽水歴、ですよね?
@@湯浅竜吾 陽水がデビューしてからは何年だろうかアンドレ・カンドレ時代は陽水前だから含まない和暦にあってもよさそう
当時中学生でしたが、Łpでよく聞いておりました。ノイズが、よけい懐かしい感を思い起こします。
なんて、名曲☺️💕🤣陽水オンリー☺️💕🤣❤️
最高です
陽水は歌詞もそうだけど誰にもマネできない曲名をつけるんだよなそこが凡人ではなく天才の所以かな
何度この動画を見たことでしょう。その都度ジーンときて、、もう、、。とくにサビのところ、強弱メリハリ、溜めながら一気に心の底から・・♬ はる~かな~ ♪ と出す・・・すごい 凄すぎて 鳥肌がたつ。
ピアノも素晴らしい!
曲名からして天才
今から30年ぐらい前かみさんとNHKホールのコンサートに行きました!初デート🎵この曲を聴くと当時に戻ります。
好きだな~この曲!中学の頃を思いだすな
遥かな君のもとへ届くように
素晴らしい曲です!~😅❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ありがとうございます。心が落ち着きます
皆さんも思ってるかな?というセリフだけど傘がない、氷の世界、飾りじゃないよの涙は、いっそセレナーデ、リバーサイドホテル、最後のニュース、少年時代これら、陽水さん1人で作詞作曲してるんだよな……同じ人の曲とは思えない。こんなの誰も追いつかん……またまだ隠れた名曲いっぱいあるし。作詞か作曲だけなら、まだまだある。安全地帯もPUFFYの成功も陽水さんの歌詞から。70年代以降の日本のPop &ROCKシーンに与えた影響はあまりに多大すぎる。まだまだ聴いていたい。
自分にとって昭和の巨星のひとつ。
おっしゃる通りですよね。
❤ブラボー、彼は詩人で有り、歌い手、なんかOperaの世界を見ているかな?素晴らしい声の響き伸びやかな声、吸い込まれそうに、なります。陽水さんは生まれにして美声を与えられた方🎉❤大好きです。
これが一番良い曲だとおもう
同感です。涙が流れてきます…
WOWOW様再来年、陽水50周年アニバーサリーです。この92年ライブの再放送お願いします!!
中学生時代「拓郎派」「揚水派」にわかれてたっけなあ、私はもちろん揚水派でしたねえwww特にアルバム招待状のないショーは揚水の代表作なんじゃないでしょうかね。中でも結詞は鳥肌が立って涙が溢れ出す作品ですね、
本当に招待状がなくて歌いたかった😢
この曲はビートルズのthe long and winding road に触発されて作ったらしい。
井上陽水のうたは独特です。アンドレ カンドレやったかな氷の世界がゆるい流れだった昔テレビも出ず地道にやってました懐かしい手元には今は井上陽水のレコードすら無く若い時の世界やった私が井上陽水のうたは帰れ無い二人ですね
陽水は大人の歌ですね。子供が聴いたら詩の意味がわからない。
ライブ映像は、この時期やそれ以前のものに対するニーズは物凄く高いはず。なのに、発売されるのは最新の国際フォーラムとか、衰えてからの大してベストでもないテイク集とか・・・レーベルの壁とか色々な事情はあるのかもしれないが、それを乗り越えて魅力的な作品を提供しないことが、音楽産業の衰退に拍車を掛けていないだろうか。YouTubeを観ていてそんなことを考えてしまうのは、私だけ!?
誰一人見てない僕だけのこのショー好きな歌を思いのままに招待状のないささやかなこのショー恋を胸に闇によいつつ声を 夜の空に 星に届くように飽きました・・・
最後までやれい!
好きなあんたを 思いのままにだと思ってました。
武道館の一番もあるかも🍀
海老沢泰久「満月空に満月」竹田せいじ「陽水の快楽」 陽水にとらわれた方々。
最近では、日本文学研究家ローバート・キャンベルが出版した「井上陽水英訳詞集」その他にも、陽水を研究している哲学者、大学教授もいます
こないだ黒鉄ひろしの本読んだんですが、吉行淳之介と阿川弘之と陽水とマージャンした、とか書いている。そのほかだと色川武大も陽水を絶賛している(人柄を)この年齢差で彼らに認められるって、相当人格練れてなければ、むずかしい。たぶん、当時のジャーナリズムからは、拓郎だのこうせつだのといっしょくたにされてたのだろうが、業界外の見巧者からは、確実に一歩抜きんでた存在だとみられていたのだろう。また、本人もあんなフォークの有象無象と一緒にされても、、、、という引っ込み思案ながら、矜持があったのではないかと思う。当時のときめきたる歌手たちのなかで、結局生き残ったのは陽水だけといっても過言ではないでしょう。その根拠は、圧倒的な声の質(歌唱力にあらず)と作詞能力でしょう。普遍の衣をまとった異端、とでも言いましょうか、引っ掛かりなく入ってくる言葉なのだけど、すこし違う、という単語を選ぶセンスが、並じゃない。そして、説明不可能な、悪魔的な声の魅力。こういう人は、当分出てこないと思うな。
この曲は孤独な人の人生を歌っているように感じました
それ以外にありません。
2番目の空に〜、のところの声の張り具合は、他の歌い手では、多分真似できない。
モンスターアルバム 「氷の世界」の次の作品を書くにあたっては、かなり苦労した後が 感じられる。
2:39からの川島裕二の存在感が凄い
サビの部分オペラ歌手みたい
90年代から2019年の50周年まで行きましたが、2000年代に入ったから声の深さ、太さが出た、というか、マイクと口が離れても、より声が通るようになりましたね。流石に、2010年代に入ってから、曲によってキーが落ちてきたり、声がかすれてきたりしましたが、ボブ・ディランの今のしわがれ声のライブを聞くと、まー、そんなん曲が良ければどうでもいいよ、と思いますね。
確かに、モンスターアルバム「氷の世界」の後の、「二色の独楽」は、本人も「うーん」はあったかもしれない。ポリドールから飛び出して、小室等さん中心に(陽水さんは小室さんや拓郎さんが社長になったように、前面には出てないが)経営や立ち上げに苦労しながらも、フォーライフで、自分がやりたい音楽をしていく自由を得た。そういった中で、一つの楽曲としても、アルバムとしても「招待状のないショー」は「氷の世界」に引けを取らない傑作だと思う。ちなみに、アルバムの最初の曲、「Good, Good-Bye」は、デビュー前の矢野顕子さんがコーラスされてます。邪推だけど、この曲、ポリドールに向けて書いたのかな?
pls. what's the title of this song?
A show without an invitation just for me
thank you so much😍
私のめいきょくになりそう!!!!
お元気ですか?
この歌はベートーヴェンを感じてしまいます
佐藤準
準さんがキーボードをやってた時代だから大分前ですね
陽水は2000年代に入って急激に歌声が劣化してしまったので、このコンサートも含めて、陽水の全盛期のコンサートを沢山見に行って良かったとつくづく思う。
わ
私はこの歌が大好きニャア😿ありがとうm(_ _)mニャア😿
さてニャア🐱この歌は歌うに難しいニャア😿
この歌大好きです!陽水さんはその時代、時代で素晴らしい歌を作ってますね!音楽センス最高だと思います!まだまだ現役で活躍して欲しいです!
陽水さんのこの響き渡る声歌詞空気のような存在最高毎日陽水さんの歌欠かせない
大好きです😢
毎日聞いています😢
心が震えます😢
陽水を聞いていると、もう引退された会社の先輩を思い出す。
年齢も陽水とほぼ同世代、出身も福岡で身長もほぼ同じ位、しかも顔立ちもそっくりで兄弟だと言われても信じる位。
その先輩と初めてカラオケに行って、他の人のリクエストに答えて先輩が陽水の少年時代を歌った時には衝撃を受けた。さらっと軽く歌っているのに誰にも分かる歌の上手さ、さらに声質が抜群に似てる。
背格好が似て、顔の輪郭が似れば声も似るのかと思ったものです。
その先輩も数年前に亡くなられた。陽水には長生きしてほしい。
陽水~素晴らしいわ~もう誰も歌え無い!もうこれ以上の人は、出ない!
当分なしに違いない❗
アルバムが出た当時はなんてすごい曲と思ったのに、評論家諸氏からはメタメタに叩かれて(詩が内省的でなくなった、陽水は堕落したと。進歩的文化人?には気に入らなかったみたいで)。まだ少年で純情だった私は、あ〜ア、俺って変なのかなあ、みんなはこんなに美しい壮大な世界観の曲が好みじゃないんだなあと凹んだもんでした。陽水氏も気にして一時は迷走したようですが、結局この世界観のまま押し通して、しばらくしてようやく世間が追い付いていきました。当時は歌謡曲全盛で、アイドルにしろ演歌にしろ男女がくっついたの別れたのなんて曲ばかりの時代でしたからね。
まったく古さを感じない、
生き方とか人生とかではなく、
一枚の名画のような 陽水さんの歌は
ずっと心に残ります。
自然体に軽やかな声が出て、又澄んだ透明感が響き渡り、素晴らしい魅力的な、心に染み渡りますね、陽水氏の好きな曲の一曲に入ります❤
陽水は、なんていうか、頑張って才能を極限まで引き出そう、とするアップアップ的なアーティストとは違い、溢れ出る才能を余裕を持って上から降り注いでくる感じの表現者、という感じです。ポテンシャルが違う。
あなたの表現力も才能ありますね
@@hamiruto同感
yes
そうだね うん
それそれ
J-POP史上最強にして最高の歌手
井上陽水さんの世界は特別ですよね❗💞
80年代ネガテイブツアーで生声を初めて聴いて、声の凄さに驚きました。陽水さんは絶頂期は余りコンサート活動はしてませんでしたから、今から思うと勿体ないことです。本当に良く響く凄い声です。
陽水の曲は、メロディーとリズム主体で音楽自体には驚く程の多様性があり、すごく幅広いスタイルを持っている
どんな楽曲の場合でも「詞の世界観が音楽のそれと完全に一致」しているところが凄い
天才だな~
その通りです❗
良い曲だ。歌詞も陽水ワールド全開。
やはり音楽界の神の曲。
🎶陽水ワールドに引き込まれました!歌唱力🎤&ピアノ伴奏~最高~!!
本当に素敵です。
生まれながらの美声
私が小学高学年から中学校の少年時代に、初めて買ったLP盤が陽水の断絶でした。
それ以来、陽水にあこがれ、限りない欲望にかられはじまり出したアルバム収集。
長い話に成るのですが大学で家を出ていた4年間、帰郷すると全てのアルバムが処分されていました。
当時私はLPを買うと、まず1回目はそのまま聴き、2回目でTDKのカセットテープに録音していました。
だから普段はづっとカセットテープを聴いてたので、アルバムはほぼ新品状態でした。
社会人になり、結婚し、その後又誘惑に負け、今度は再びCDを集め出しました。
でも、この招待状のないショーだけが揃って無いままでした。
そんなある日の日曜日、家内が留守の間、昼間一人で家にいると眠りにさそわれうとうとしていました。
遠くで何か聞こえてる感じで目が覚めたら、呼び鈴が鳴ってて荷物が届きました。
数日後の59回目の私の誕生日だったのですが、家内が誕生日プレゼントに今年はこのCDを準備していたらしく、
プレゼントされる前に先に私が受け取ってしまいました。
御免。
なんと素晴らしい奥さんでしょう。奥さんに乾杯!...
ライブでアンコールの最後にこの曲を歌ってくれた時は得したなと思う。
全然声が変わらないのが凄いんだよな〜 コロナ終わったらコンサート行きたいぜ〜〜
@@パグぶるお ホンマに こんな事なら光陰矢の如しのコンサート行けば良かったと後悔。。
こんな歌声他に聴いたことない。
凄すぎて思わず笑ってしもうた。
夏の夜空を眺めるとこの歌を口ずさんでしまう自分がいます。
やっぱりいいなぁこの歌!
❤🎉声なんと素敵なの?
ドキドキ💓心が痺れなんて魅力があるの?❤❤
ほぼ毎日呑みながら必ず聞いてしまいます。
陽水さんのこの歌声で過去の事、これからの事、すっきりと考え直すことが出来ます。
この曲で三杯目!........こんな曲はどうすれば作れるのだろうか?
「招待状のないショー」とはどこから発想できるのか、この人本当に天才詩人....
今まで誰も有りそうで無かった曲。
歌詞、曲、歌唱力、声、すべてが完成された曲として出来上がっている。
陽水だからできる「招待状のないショー」ワールド。
(陽水暦34年です!)
この頃は、脂が乗ってハリがあって・・・。
この頃の陽水が最高でしたね!
今でも最高なんですけどね!
ホンマにこの人ほど「ええ声」の人を聞いたことがありません。
陽水さん、最高です!
こんな歌、歌える人、この後も出てくるのであろうか?
唯一無二の歌声と不条理にしてメロディーにキッチリ嵌る歌詞。
コンサートも行きましたが非日常空間でした。
いやあ、、、これから先現れないでしょう。声も抜群に魅力的なのに加えて、この歌詞、この曲。それが全部自作だってんだから、感情の乗り方も違うでしょう。
声だけなら、歌唱力だけなら、陽水をしのぐ人も出てくるでしょうけど、シンガーソングライターとしては無理じゃないでしょうか。
ロイヤルストレートフラッシュみたいな存在だと思います。
陽水歴、ですよね?
@@湯浅竜吾
陽水がデビューしてからは何年だろうか
アンドレ・カンドレ時代は陽水前だから含まない
和暦にあってもよさそう
当時中学生でしたが、Łpでよく聞いておりました。
ノイズが、よけい懐かしい感を
思い起こします。
なんて、名曲☺️💕🤣
陽水オンリー☺️💕🤣❤️
最高です
陽水は歌詞もそうだけど誰にもマネできない曲名をつけるんだよな
そこが凡人ではなく天才の所以かな
何度この動画を見たことでしょう。
その都度ジーンときて、、もう、、。
とくにサビのところ、強弱メリハリ、溜めながら一気に心の底から・・
♬ はる~かな~ ♪ と出す・・・
すごい 凄すぎて 鳥肌がたつ。
ピアノも素晴らしい!
曲名からして天才
今から30年ぐらい前かみさんとNHKホールのコンサートに行きました!初デート🎵
この曲を聴くと当時に戻ります。
好きだな~この曲!中学の頃を思いだすな
遥かな君のもとへ届くように
素晴らしい曲です!~😅❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ありがとうございます。心が落ち着きます
皆さんも思ってるかな?というセリフだけど
傘がない、氷の世界、飾りじゃないよの涙は、いっそセレナーデ、リバーサイドホテル、最後のニュース、少年時代
これら、陽水さん1人で作詞作曲してるんだよな……同じ人の曲とは思えない。こんなの誰も追いつかん……またまだ隠れた名曲いっぱいあるし。
作詞か作曲だけなら、まだまだある。
安全地帯もPUFFYの成功も陽水さんの
歌詞から。
70年代以降の日本のPop &ROCKシーンに
与えた影響はあまりに多大すぎる。
まだまだ聴いていたい。
自分にとって昭和の巨星のひとつ。
おっしゃる通りですよね。
❤ブラボー、彼は詩人で有り、歌い手、なんかOperaの世界を見ているかな?素晴らしい声の響き伸びやかな声、吸い込まれそうに、なります。陽水さんは生まれにして美声を与えられた方🎉❤大好きです。
これが一番良い曲だとおもう
同感です。涙が流れてきます…
WOWOW様
再来年、陽水50周年アニバーサリーです。
この92年ライブの再放送お願いします!!
中学生時代「拓郎派」「揚水派」にわかれてたっけなあ、私はもちろん揚水派でしたねえwww
特にアルバム招待状のないショーは揚水の代表作なんじゃないでしょうかね。中でも結詞は鳥肌が立って涙が溢れ出す作品ですね、
本当に招待状がなくて歌いたかった😢
この曲はビートルズのthe long and winding road に触発されて作ったらしい。
井上陽水のうたは独特です。
アンドレ カンドレやったかな
氷の世界がゆるい流れだった昔
テレビも出ず地道にやってました
懐かしい手元には今は井上陽水の
レコードすら無く若い時の世界やった
私が井上陽水のうたは
帰れ無い二人ですね
陽水は大人の歌ですね。子供が聴いたら詩の意味がわからない。
ライブ映像は、この時期やそれ以前のものに対するニーズは物凄く高いはず。
なのに、発売されるのは最新の国際フォーラムとか、衰えてからの大してベストでもないテイク集とか・・・
レーベルの壁とか色々な事情はあるのかもしれないが、それを乗り越えて魅力的な作品を提供しないことが、音楽産業の衰退に拍車を掛けていないだろうか。
YouTubeを観ていてそんなことを考えてしまうのは、私だけ!?
誰一人見てない僕だけのこのショー
好きな歌を思いのままに
招待状のないささやかなこのショー
恋を胸に闇によいつつ
声を 夜の空に
星に届くように
飽きました・・・
最後までやれい!
好きなあんたを 思いのままに
だと思ってました。
武道館の一番もあるかも🍀
海老沢泰久
「満月空に満月」
竹田せいじ
「陽水の快楽」
陽水にとらわれた方々。
最近では、日本文学研究家ローバート・キャンベルが出版した「井上陽水英訳詞集」
その他にも、陽水を研究している哲学者、大学教授もいます
こないだ黒鉄ひろしの本読んだんですが、吉行淳之介と阿川弘之と陽水とマージャンした、とか書いている。そのほかだと色川武大も陽水を絶賛している(人柄を)この年齢差で彼らに認められるって、相当人格練れてなければ、むずかしい。
たぶん、当時のジャーナリズムからは、拓郎だのこうせつだのといっしょくたにされてたのだろうが、業界外の見巧者からは、確実に一歩抜きんでた存在だとみられていたのだろう。また、本人もあんなフォークの有象無象と一緒にされても、、、、という引っ込み思案ながら、矜持があったのではないかと思う。
当時のときめきたる歌手たちのなかで、結局生き残ったのは陽水だけといっても過言ではないでしょう。
その根拠は、圧倒的な声の質(歌唱力にあらず)と作詞能力でしょう。
普遍の衣をまとった異端、とでも言いましょうか、引っ掛かりなく入ってくる言葉なのだけど、すこし違う、という単語を選ぶセンスが、並じゃない。
そして、説明不可能な、悪魔的な声の魅力。
こういう人は、当分出てこないと思うな。
この曲は孤独な人の人生を歌っているように感じました
それ以外にありません。
2番目の空に〜、のところの声の張り具合は、他の歌い手では、多分真似できない。
モンスターアルバム 「氷の世界」の次の作品を書くにあたっては、かなり苦労した後が 感じられる。
2:39からの川島裕二の存在感が凄い
サビの部分オペラ歌手みたい
90年代から2019年の50周年まで行きましたが、2000年代に入ったから声の深さ、太さが出た、というか、マイクと口が離れても、より声が通るようになりましたね。流石に、2010年代に入ってから、曲によってキーが落ちてきたり、声がかすれてきたりしましたが、ボブ・ディランの今のしわがれ声のライブを聞くと、まー、そんなん曲が良ければどうでもいいよ、と思いますね。
確かに、モンスターアルバム「氷の世界」の後の、「二色の独楽」は、本人も「うーん」はあったかもしれない。
ポリドールから飛び出して、小室等さん中心に(陽水さんは小室さんや拓郎さんが社長になったように、前面には出てないが)
経営や立ち上げに苦労しながらも、フォーライフで、自分がやりたい音楽をしていく自由を得た。
そういった中で、一つの楽曲としても、アルバムとしても「招待状のないショー」は「氷の世界」に引けを取らない傑作だと思う。
ちなみに、アルバムの最初の曲、「Good, Good-Bye」は、デビュー前の矢野顕子さんがコーラスされてます。
邪推だけど、この曲、ポリドールに向けて書いたのかな?
pls. what's the title of this song?
A show without an invitation just for me
thank you so much😍
私のめいきょくになりそう!!!!
お元気ですか?
この歌はベートーヴェンを感じてしまいます
佐藤準
準さんがキーボードをやってた時代だから大分前ですね
陽水は2000年代に入って急激に歌声が劣化してしまったので、このコンサートも含めて、陽水の全盛期のコンサートを沢山見に行って良かったとつくづく思う。
わ
私はこの歌が大好きニャア😿ありがとうm(_ _)mニャア😿
さてニャア🐱この歌は歌うに難しいニャア😿