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昨日船釣りでリーダーからスッポ抜けて鰤を逃しました。悔しくて調べまくっていたらこの動画に来ました。今まで抜けたことがなく大丈夫だと思っていたけど締め込みの仕方を参考にさせて頂こうと思います!
そうでしたか😭リーダーの締め込みは本当に大切ですよね!時間かかってよければFGのほうがすっぽ抜けは少ないと思います。ただ、私は船の上でややこしい結び方したくないのでSCばっかり使ってます
こんばんわ⭐️参考になりました。ちなみに1.5ぐらいのジグヘッドでのアジング、メバリングだとリーダーの長さはどれぐらい取ってますか?
こんばんは!私は長めなので80cmか1mくらいとりますが、完全にガイドから出したい派の人は40,50cmくらいの人も多いと思います。ちなみにアジングで0.3号くらいのpeを使う場合、scノットは個人的にはあんまりおすすめでないです!私はサージェンスノットを使ってます。
リーダーがある程度細いと締め込みが上手く行かないと思います。まずいきなり実釣には使わず組んで引きちぎる実験をして試してみてください。
なるほどね👀
是非やってみて😁
SCノットを結ぶ才能があったのか特に抜けるとかの現象は起こりませんでした。通常は20回巻いてますが10回巻きでも抜けません。三方向で持って締めをしてからさらにPEを一本ずつしめてるからでしょうか。
👌糸の太さとメーカーでかなり滑りやすさが変わるので、もっと細いので試してみてください😊結構変わります!
長くてもリーダー側から爪で押して縮むと抜けるので長くて密じゃないとですね。
ですね!いかに摩擦を強められるかですね😊
おぉ、巻き付け部分を指で押さえながらの締め込み方法は良いアイディアですね。 それにより何が起こってるのかまで説明されると良いかも…です。 巻き付け部分のリーダー本線側(ルアー側)の巻き付けピッチが密になりリーダーとPEに最大限の摩擦力が発生しリーダーの止めが発生し、そのあとはPEの巻き付けピッチが密でなくなりリール方向に向かって徐々にピッチが広がる、いわゆる「摩擦系ノット」になります。しかしながら、PEがループになった部分にPE本線が巻き付けピッチが密になったまま締め込むと、PE本線がその部分で折れてPE本線への負荷がその部分で一転集中するため、結束強度は上がりません。 それを回避するために私がこのノットを行う場合には、PEのループ部分にS字フック等を引っかけて、巻き付け部分のリーダーのルアー側を押さえながら、PE2本とリーダー本線を引っ張りあって締め込みます。この締め込み方法でも、FGノットの結束強度をわずかに上回る程度(PE本線の本来の直線強力の70%台)です。 根掛かりした場合等ノット部分で切れてくれるノットをお考えならFGノットもSCノットも有難いノットですが、もしPE高切れ覚悟で結束強度を上げたいのでしたらPRノットやそれ以上の結束強度のあるノットを試されることをおすすめします😉
コメントありがとうございます😊めちゃくちゃ参考になります!よかったら今度動画で説明してもらえませんか??笑 ノット系は一度詳しい人に聞いてみたいとおもってたんです!
@@kuma8さん、申し訳ないのですが私は動画撮影環境を持ってないので無理です。FGノット程度の結束強度でいいのでしたら締め込み加減の難しいSCノットより、以下のFGノット動画をご参考に したほうが良いです。(いずれも、巻き付け始めのピッチが「密」であり、その後、徐々に「粗(密ではない)」にすることがキモ。 巻き付けピッチと、締め込み力加減のテンションとは異なる…念為) ・ツールなし : ruclips.net/video/Eecrd7x5SSg/видео.html ・ツールあり : ruclips.net/video/mQWWt1qOM9g/видео.htmlそれ以上の結束強度を求めるのでしたら、従来の「ノット」といういイメージから脱出して、中空タイプ(ノットタイプ)のPEラインを使うことをおすすめします。(この動画の使い方とは異なって、私は海外で主流のノットタイプのPE中心にリーダーを差し込む派です。) ・スクラム16代替品のすすめ : ruclips.net/video/127UFxqHHbc/видео.html
@@passingby7511 ありがとうございます。参考になります。ちょっと勉強してみます!
昨日船釣りでリーダーからスッポ抜けて鰤を逃しました。
悔しくて調べまくっていたらこの動画に来ました。
今まで抜けたことがなく大丈夫だと思っていたけど締め込みの仕方を参考にさせて頂こうと思います!
そうでしたか😭リーダーの締め込みは本当に大切ですよね!時間かかってよければFGのほうがすっぽ抜けは少ないと思います。ただ、私は船の上でややこしい結び方したくないのでSCばっかり使ってます
こんばんわ⭐️参考になりました。ちなみに1.5ぐらいのジグヘッドでのアジング、メバリングだとリーダーの長さはどれぐらい取ってますか?
こんばんは!私は長めなので80cmか1mくらいとりますが、完全にガイドから出したい派の人は40,50cmくらいの人も多いと思います。ちなみにアジングで0.3号くらいのpeを使う場合、scノットは個人的にはあんまりおすすめでないです!私はサージェンスノットを使ってます。
リーダーがある程度細いと締め込みが上手く行かないと思います。
まずいきなり実釣には使わず組んで引きちぎる実験をして試してみてください。
なるほどね👀
是非やってみて😁
SCノットを結ぶ才能があったのか特に抜けるとかの現象は起こりませんでした。通常は20回巻いてますが10回巻きでも抜けません。三方向で持って締めをしてからさらにPEを一本ずつしめてるからでしょうか。
👌糸の太さとメーカーでかなり滑りやすさが変わるので、もっと細いので試してみてください😊結構変わります!
長くてもリーダー側から爪で押して縮むと抜けるので長くて密じゃないとですね。
ですね!いかに摩擦を強められるかですね😊
おぉ、巻き付け部分を指で押さえながらの締め込み方法は良いアイディアですね。 それにより何が起こってるのかまで説明されると良いかも…です。
巻き付け部分のリーダー本線側(ルアー側)の巻き付けピッチが密になりリーダーとPEに最大限の摩擦力が発生しリーダーの止めが発生し、そのあとはPEの巻き付けピッチが密でなくなりリール方向に向かって徐々にピッチが広がる、いわゆる「摩擦系ノット」になります。
しかしながら、PEがループになった部分にPE本線が巻き付けピッチが密になったまま締め込むと、PE本線がその部分で折れてPE本線への負荷がその部分で一転集中するため、結束強度は上がりません。 それを回避するために私がこのノットを行う場合には、PEのループ部分にS字フック等を引っかけて、巻き付け部分のリーダーのルアー側を押さえながら、PE2本とリーダー本線を引っ張りあって締め込みます。
この締め込み方法でも、FGノットの結束強度をわずかに上回る程度(PE本線の本来の直線強力の70%台)です。 根掛かりした場合等ノット部分で切れてくれるノットをお考えならFGノットもSCノットも有難いノットですが、もしPE高切れ覚悟で結束強度を上げたいのでしたらPRノットやそれ以上の結束強度のあるノットを試されることをおすすめします😉
コメントありがとうございます😊めちゃくちゃ参考になります!よかったら今度動画で説明してもらえませんか??笑 ノット系は一度詳しい人に聞いてみたいとおもってたんです!
@@kuma8さん、申し訳ないのですが私は動画撮影環境を持ってないので無理です。
FGノット程度の結束強度でいいのでしたら締め込み加減の難しいSCノットより、以下のFGノット動画をご参考に したほうが良いです。(いずれも、巻き付け始めのピッチが「密」であり、その後、徐々に「粗(密ではない)」にすることがキモ。 巻き付けピッチと、締め込み力加減のテンションとは異なる…念為)
・ツールなし : ruclips.net/video/Eecrd7x5SSg/видео.html
・ツールあり : ruclips.net/video/mQWWt1qOM9g/видео.html
それ以上の結束強度を求めるのでしたら、従来の「ノット」といういイメージから脱出して、中空タイプ(ノットタイプ)のPEラインを使うことをおすすめします。(この動画の使い方とは異なって、私は海外で主流のノットタイプのPE中心にリーダーを差し込む派です。)
・スクラム16代替品のすすめ : ruclips.net/video/127UFxqHHbc/видео.html
@@passingby7511 ありがとうございます。参考になります。ちょっと勉強してみます!