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「人間がいつもおまえらにしてやられると思うなよ」この作品テーマの根幹といえる名言、ホント好き!
作者がハッピーエンドが好きだからと基本的にハッピーエンドで終わる話が多いのは安心して読めた寓話的なストーリーが多いから、子供にも道徳心を育てると同時に物語の楽しさも教えてくれるし、本当に良作だと思う
地獄先生ぬ~べ~も教訓めいたところがあった。ただエログロなだけじゃないから。
バッドエンドばっかだった気がするけど印象に残ったのがソレ系だったからかね
@@サクマ-j3fバッドエンド迎えるのって悪人だから結果的にエゲツないバッドエンド迎えるから印象に残るんだと思う多分何の落ち度も無かった主人公が救い無く死んで終わる本当の意味でのバッドエンドは、ロボットと一緒にヒロインが逃げようとして結局二人共死んでしまう話だけだと思うし作者本人もあとがきで珍しく救いのない話を描いたみたいに語ってたな
暴力教師が殴り殺してしまった生徒からの「なぜ暴力を振るう前に言葉で注意しないのか」という問いに返した「お前たちには何を言っても無駄だからだ」を身を持って受け取る回が今でも一番心に残ってますね。正に怖い寓話って感じで
@@tko6862 確かに、大きなポイントになるんだろうね。現在、教育者が不足しているので、このセリフを観てもらいたいものだな。生徒を含めてな。
その話昨日ふと何故か思い出してた。 怖いけど色々考えさせられるお話でしたよね。
「笑う校長」ですねあの話大好きです
あの話は結局、教師に報いが返ってきて溜飲が下がる思いがしたな。殺してしまった生徒から同じセリフを返されて。
@@中島武信 「笑う校長」の正体は殺された生徒ですよね。懐かしい。
アウターゾーンで印象的なエピソードといえば...人気悪役俳優を父にもつヒーロー大好き少年の話かな。テレビの中で悪役を演じる父を観て嫌な気分になる少年、父親は家庭では普通に良い父で、悪役ばかり演じる自身が申し訳ないと謝る、そしてミザリィから変身ヒーローになれるブレスレットを貰った少年は変身するも超人的な化け物として追われる羽目に。結局済んでのところでミザリィに助けられる少年は「正義のヒーローが格好いいのは悪役がいるから」と気付き、父親を笑顔で応援できるようになる。...泣ける!
今思えば初めてエルフ耳の美女に恋したのはミザリィかも知れません。それにしてもアウターゾーンといい、当時の少年ジャンプは看板~中堅~下位まで満遍なく面白い作品が揃っていて黄金期のジャンプが如何に凄かったか。
オッサンワイはディードリット
@@福の神ミリオン あっ・・・、そういえばミザリィも、エルフ耳だったな。😄 ああ、もっと活躍してほしいー。💦
ミザリィは美人で大人なお姉さんというジャンルで性癖開拓された子供は多かったと思うわ。真面目な人には優しくてやらかしてもハッピーエンドにつなげるし、暴力を振るう場面も最低限で今更ながらに怖い人ってイメージ無くてビックリした。親しみやすい程では無いが憧れるお姉さん位のキャラ造形は上手かった。MAYA〜真夜中の少女〜と年齢差で分けられたミステリアス美女&美少女で両方エチィなシーンが多くてお世話になりました。
アウターゾーンの作者さんがワイルドハーフの作者さんと結婚したって知った時は驚いた
それは知らなかった。
@@藏川克徳 Pixivで日常マンガとか連載されてますよ
@@藏川克徳同じく
マジすか😮
そうだったんですね。知りませんでした😮。
妖精が怖かったな月に行った少年が大人になって宇宙飛行士になってまた月に行く話好きだった
マッチ(リン)が弱点。地球は青かったって今でも覚えてる。
妖精の回は怖くもあるけど、子供が知恵絞って手元にある道具で退治しようとするのがめちゃくちゃヒロイックで面白かった。最後は、ミザリィにぶん殴られて終わりなのが吹いたけどw
地球は丸かった、と言っていたはず
妖精怖かったなぁ。今でもマッチ擦って匂い嗅ぐと思い出す😂少年の月に行く話しは名作すぎる!
ヤクザのヒットマンが怪我をしてベンチに座ってたら小さい時の自分に出会う転校したばかりで、たまたま学校の子たちが転がってきたボールを取ってくれーと呼びかけるむしゃくしゃしてたからボールをどこかに投げようとした時にヤクザの自分が友達の輪に入れと昔の自分に助言する分岐点で人生が全く変わることを思い知らされた作品
引きこもりや登校拒否(つまりネガティブ)はよくないってことだね。子供は素直にならなきゃ。
キラキラな目で宇宙飛行士になりたいという夢を語る少年時代の自分に言う言葉が良いんだよね。「いいか!両親がお前の大事な物を 捨てたように これから先 お前から夢や希望を奪おうとする 事はたくさんある でも、負けるんじゃないぞ! 夢や希望は簡単に捨てれるけど 取り戻すのは すごく難しいんだ!」
時計型タイムマシーンの回が一番怖かったです。トラックにひかれる→タイムマシーン壊れて暴走→数秒前に戻る→以下ループ文字通り脱出不能の無間地獄‥。
書こうとしたら書いてあった👍️あれは怖かったですね、まあ所持者が悪者で因果応報みたいな感じでしたっけ?無限ループは怖い
これ凄く覚えてる普通に死ねるのが幸せなんだなとも思った
茨城県で、入社試験の作文で、この話に触れたのを書いた。盛大にオモチャ扱いされた俺。永遠に許せぬ日立製作所
吉良吉影
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力みたいな話だよな。オレ的にもアウターゾーンであれが一番記憶に残っている話。
ジャンプ版「世にも奇妙な物語」というより両方とも「トワイライトゾーン」を元ネタにしてるんだよね。「ストーカー(案内人)」という肩書もタルコフスキー監督の「ストーカー」が元ネタだったりSF好きはニッコリする漫画。
トワイライトゾーンはウルトラQの元ネタにもなってる名作ですね。
ゲームに熱中しすぎた子供が行方不明になって、友達がゲームを進めていくとエクストラステージの敵としてその子が登場する話はパク・・・まんまのがありましたね。
トワイライトゾーンのテーマソングはなんとも言えない不安を掻き立てられる旋律でしたよね。あと、クリープショーとかもありましたよね。ゴキブリの話とかが一生のトラウマです(笑)
思春期の男性を刺激したり、当時の世にも奇妙な物語の人気とかもあってか、結構人気があった作品ですね。個人的には、肖像画の女性に恋した男性が、自身が騙されて瀕死の重傷を負った際に肖像画の女性が助けてくれた後、女性とともに消えていく話は好きだったなぁ。騙し奥さんが警察にあの絵の女がとか言っても信用されないオチとかも印象的ですわ。
ぶっちゃけ光原先生って絵が上手い方では無いんだけど、ミザリィを筆頭に女性キャラは不思議と魅力があるんだよね
透明人間の悲惨な最期。それと、一夜で老人になってしまったヤンキー青年の悲劇を描いたエピソードが今も忘れられない。
透明人間になると周りからみられない、つまり自動車の運転手からも認識されず惹かれてしまった。ヤンキーは最初「年取る前に死ぬ」っていってたけどボケてそんなこといったの忘れてしまうんですよね。
呪いは恐ろしい。
ワシはサンタじゃ!が名作です
この話実写で見てみたいです!マジ感動!!
新しい物ばかり配ってきたサンタさんが・・・似たようなセリフだけどBAD ENDの「ワシは二十歳なんじゃ…」も思い出したw
このストーリーを学芸会で演じた学校からファンレターきた話好き
@@meigyoHajime 本当にすごいな。太らせて元気になるとは、思わなかったよ。光原先生、うまいこと考えているな。と感じられていた。
チンピラが最後定期便のパイロットになる漫画序盤の話と自分ところの飼い犬を捨てに行った帰りに事故って次に目が冷めたら地球にエイリアンが来た話が個人的には好き。あと漫画を焚書にした世界の話とかもすごいよね。トラウマと言えば妖精レッドキャップの話
小さな小人の話が忘れられない。当時読んだ時に家で物がどこかに行って分からなくなる事がたまにあり小人の話を見たあとにほんとにいるんじゃないかと恐怖したからね。アウターゾーンは他にも好きなエピソードあるけど自分は小人の話が一番好き♪
元々怖い話を見たときはなんとなく何かいるような気がしてしまうから、そっち見たら本当に居るかもしれないって感覚が当時はありました
ミザリィのお店はアンティークショップやオカルトショップがほとんどだけど、稀にオモチャ屋や眼鏡屋を営んでたりして可愛い
何日か後に行くと店自体がなくなってるんだよな。そういう店が現実にもあるんじゃないかと思ってドキドキした。
銭天堂みたい。
「わしはサンタじゃ」が好きセピア心にしみる
一番好きな話は「妖精を見た!」かな。怖い話にリストアップする人もいるけど、小学6年生の子供がいるとは思えないくらい若くてスタイルのいい母親がいて、シャワーシーンまで見せてくれて見事に癖を歪まされた。母子家庭っぽいし、夜に緊急の仕事に行ったりと何やら設定が意味深なのもよかった。
全く同じ意見の人が居てw 中学生ぐらいに成長した話には出て来なかったのが残念だった。
@@天ぷら-z8q そうそう、再登場期待したのに(笑)。
これな 読んでみるとめちゃくちゃ面白いとかそういうのじゃなくて ただただクセになる変な中毒性があるのよな
それ、よくわかる表現です
アウターゾーンのミザリー、笑うセールスマンの喪黒福造、週間ストーリーランドのババア、ババアゾーンのババア?コイツらは世界は違うが同じ血統な気がする
ミザリィに性癖を狂わされました😅
最終話でサービスシーンをどうもありがとう。
俺は好き嫌いかなり分かれる絵だと思うけど野口賢の柳生烈風剣廉也で狂ったwミケランジェリってツリ目のムチムチ女でw
そういう男子は多いと思います
最終話はミザリィが1話かけて風呂に入ってるだけという、すごい作品だった。あれがオチなんだよな。
自分の中ではMAYA〜真夜中の少女〜の真夜と並ぶミステリアスな女性の二大トップ。真夜は後半はデレてしまうがそれはそれで良かった。
『子供は我々が考えているよりずっと大人なんだあんたたちも昔は大人だったのになぜそれがわからない………!!(訂正、昔は子供)』「禁書」も好き
自分もその台詞好きですね。ただ惜しむらくは2行目の「大人」は「子供」かと
@@4v4t4r0fw0e 間違えましたそのとおりです
@@Occyan いや、修正しとけやwww
@@X-Hirot 申し訳ない、寝ぼけてたんですね修正しました🙇
修正の仕方面白くてすき
第一話が近年問題になった「宗教二世」の問題にも少し触れてるのは先取りしすぎてて凄いなぁって思う。
やっぱりおかしな宗教は危険でしかない。頭のおかしな奴が漫画のように悪魔になって自滅したりはしない。
噂では、ご自身がその立場だったようですよ…。
あのオバハンは細木数子に似てるけどまだあの頃は細木数子がそんなに有名じゃなかった気がする。ズバリ言うわよ!
禁書とかいう話もありましたね
エホバとおもしき感じでしたね。
「ポリコレ配慮が厳しくなりすぎて内容が自由なマンガを所持したり描いてるだけで犯罪扱いされる時代が来る」という予想をある意味的中させてたな。
『禁書』のエピソードですね。
これは第1話から読んでました。10話で終わった時はショックでしたが、復活したのが本当に嬉しかったです。
下品な漫画が禁止された世界を描いた「禁書」かつての特撮ヒーローの配役が落ちぶれた「英雄」超能力でやりたい放題の少年がその報いをうける「お仕置き」このあたりが印象に残ってるなぁ・・・
「禁書」の話での演説みたいなシーンが結構印象的でしたね。思い出せば、規制が強くなった現代に同じような感想を持つようになってて感慨深い
下品な漫画を禁止されたとかなんだかちょっと現実とシンクロしてない?
「禁書」は現代の表現規制を予知していたかのような話でしたね。
「あなた達も子供だったのになぜわからない」的なセリフは今でもたまに思い出す
近所のモデルは 日本の漫画の焚書騒動や アメリカのコミック コード規制がモデルだろうけど、 現代のポリコレも 同じような状況だな… 歴史は繰り返す
コミックの背表紙の数字を主人公が数えているのが作品の内容とは真逆で可愛かったな…………😅
タイトルや登場人物の名前は忘れたけど、失明していたお金持ちの男が目の治療をするけど、その治療によって男の目は相手の心が顔に出て見えるようになってしまった。遺産を狙う親戚や婚約者は心の醜さから怪物のように歪んで見えたが、真摯に世話をしてくれていた女性は心の綺麗さに比例して、男性からはすごく美しく見えて、そのまま結ばれた話。その女性の本当の顔は最後まで隠していた演出はすごかったのは覚えています。
あの話の女性はきっと本当の顔は美しくないのだろうとは思う。
世話人の女性が事故で男を失明させ、自分も顔に大きな後遺症が残って、それでも贖罪で世話人をしてたんでしたっけ?😅
あの話は最後のミザリィの皮肉が良い味を出してたね。「醜い心を持った人間の顔が怪物に見えるなら、これから彼が町へ出て見る光景はどんなに恐ろしいものでしょうか?」
@@藏川克徳自分自身で「見ての通り私の顔は醜くて……」と言っていましたからね。
@@Siden_kai すぐに慣れるさ。
確かこれ、第1部が10週で終わった後、短編読み切りを挟んで第2部の連載が始まったんですよね。個人的には第1部の最後、死に直面した人間の炎が見れる少年が、自分の好きな女の子にその炎が見えた為に、その女の子を死から救う為に奮闘した話が一番、好きでした。
続編が出てたのは知りませんでした。ありがとうございます。お色気展開もたまにあったのが嬉しかった思い出。
「Y氏の隣人」とかコレ系のいいよね
Y氏は絵柄が不気味すぎて見れてない
これ大好きだったなあ。僕は時間を戻す腕時計を手に入れて悪用するんだけど、車に轢かれた拍子に壊れて、事故の直前に必ず時間が巻き戻ってしまって永遠に車に轢かれ続ける話が好き。この手の無限ループの恐怖は普遍的なのか、後続の作品でも似たプロットの作品がいくつかあるんだけど。
真っ先にジョジョのゴールドエクスペリエンスレクイエムを思い出した!
スティーブン・キングのミザリィが同時期に映画化されて名前が被ったやんと作者がボヤいてたのを覚えてますw
怖さでいえば、やはり水滴の音が怖いという話が一番恐ろしかったです。肝心の◯◯をはっきり見せない事が恐怖を倍増させます。でも、悲恋物語でもあるんですよね。僕の事をまだ愛しているのなら、どうかそのまま帰ってくれという願いに泣きながら帰っていくというのは、本当に悲しい結末です。ただ、それだけに最後のだから僕は水滴の音が恐ろしいというのが余計怖いのでもありますが(まあ、日本昔話の最怖エピソードとも言われる十六人谷の爺様は、不思議と満足そうに亡くなっていたそうですから、先生の考えるこの話の後日談は、年老いて寝たきりになった彼のもとにもう一度あの水滴の音が聞こえて、ああ、君はまだ僕の事を好きでいてくれたのか、となるかもしれません)それと、先生のハッピーエンドへの拘りを強く感じた話といえば時を越えてアイドルと電話が繋がる話ですか。あれも最後は満足の行く終わり方でした。
時を越えてアイドルと電話する話、たしか爺さまが案内人のアウターゾーンの原型読み切りだったような。解説ページで光原先生が「みんなも案内はじじいより美女(ミザリィ)がいいよね?」みたいなことを言ってましたね😃
老人を馬鹿にして暴力を振るっていた若者が、その老人の呪いで自分も年寄りになった挙げ句、呪いを解いてもらおうと駆けつけたら相手は自分の暴力のせいで死んでいて、最期の頁でかつての若者が病院のベッドで「自分は高校生なんだよ」と繰り返す痴呆老人になっている話は寒気がしましたね。
アンパン齧ったら歯が抜けちゃうシーン怖かったなぁ
@@伴之進ハンバーガーですね。
時間を止めるのも怖いよ。不良が時間を止めたままうっかり寝てしまい老化してしまった。再び時間が動き出してあんた誰?みたいになってしまった。浦島太郎状態は怖い。時を止めるのは無敵ではない。
@@藏川克徳スタープラチナは数秒しか止められないからあまり老化には影響しないだろう ザワールドのDIOは吸血鬼だから老化しない キングクリムゾンも老化には関係ない プッチのメイドインヘブンは生物以外のスピードを高速化するから影響なし 結論 スタンドは優秀
@@藏川克徳 Drスランプにも同じ話があったな。
巻末掲載に固定されてたのが人気とは別で特別感あってよかった。あのころのジャンプ漫画の中でまだ単行本持ってるのは、ドラゴンボール、ボンボン坂高校演劇部、アウターゾーンだけ。そのくらい印象的だし忘れられない。
動画内でチラッと出てた女児向け人形に憑依した女の子とイケメン刑事のバディものシリーズ好きだったなぁあと少年が『電気を流すと浮く板』を盗んで月に行くやつ
片方が月に取り残されてもう一人が宇宙飛行士になって月へ行きラストで再会する話でしたか?
@@tomas8851 そうそう。それです大人になって再会したら相方は少年のままで宇宙人の仲間として孤独から解放されてたっていう変化球なハッピーエンド
ケイバライト合金はいまだに覚えてるw
「マジックドール」シリーズですね!私も大好きでしたあまりにも人気あって「最終シリーズ」の「狙われたミザリィ」でもゲスト出演してたくらいですからね
俺もそれが好きだった。
週刊で一話完結でこのこの巻数って凄いな。
流石に途中から1話完結ではなくなってきたけどね。クオリティ維持しながら、ずっと新しい話を1話完結は無理でしょう。
コミックス買ったら作者が「気が狂いそうになった」とか「奇行を繰り返した」とかあとがきに書いてましたね。実際に週刊連載は想像以上にキツイでしょうね。
不良と真面目な優等生の価値観が逆転する話が印象に残ってる。当時の少年誌はヤンキー漫画全盛の時代で、真面目な人間はつまらない奴と馬鹿にされる風潮が当たり前だった時代に不良を偉い、カッコイイと持ち上げる連中の欺瞞を見事に指摘していた。有名なこち亀の両津の「不良が更生した所で偉くも何ともない、偉い奴は初めからワルになんかならない」も同じ。
最後の「どうしてぼくに?」「だって、真面目な人だから」はキュンとしました
不良が更生したら褒められるのは、そうやってマトモになる事を奨励していかないと、世の中が無法者だらけになるからでしょ。
@@松島聡-z2x 別にそれは否定しないけど、マイナスがゼロになっただけの奴なんかよりプラスをずっと積み重ね続けていた人間のほうが遥かに偉いってのも事実だよね。そもそも、ただ更生しただけじゃそれまでの罪を償ったとは言えないし
今は不良ではなくユーチューバーだのインフルエンサーだのが偉くもないのに偉そうにしてる。それが俺は嫌だな~
逆に、真っ当に生きていた人がちょっと失敗すると、ボコボコに叩かれる風潮は昔からずっと変わらない。
みんなそれぞれにお気に入りの話、覚えてる話があるだろうなぁ。ぼくはマジックドール?の連作が好きです。
これ憶えてる、面白い話が多かった作品でしたね。個人的に印象的だった話は、幸運のブレスレットを手に入れた女学生の話。身につけた者が幸運になると錯覚するけど、周りを不幸にして結果的に自分が良い思いをするってアイテムだった。最終的にそのブレスレットに頼るのをやめるって教訓めいた話だった。
好きな作品でした。看板作品ではないけど、ジャンプ黄金期の一角を担っていましたね。当時はあまり意識していなかったけど、よくもこれだけ多彩なネタを思い付けていたもんです。あと、この動画では取り上げてないけど、女性キャラのお色気描写も結構楽しみな要素でした。久しぶりに読みたくなってきたな…。
ミザリィが不思議アイテムやら何やらを勧める所は笑ゥせぇるすまんを彷彿させるが基本やり過ぎた報いを受けるのは悪人で善人はハッピーエンドを迎えてしっかり線引きをされてるから後味よく読める
慣れてくるとだいたいゲスト主人公の顔や目つきで判別できるようになりますよね。「不幸の確率」の三白眼の男子高校生とか「無情の街」のリサみたいな例外もいますけど。
最初は警告されたことをちゃんと守るけど悪人は調子乗り過ぎて破滅、善人は言いつけを守って助かるんだよね
魔女狩りのあった時代にタイムスリップした話と事故で目が見えなくなった青年とメイドさんの話が好きだったなぁ
メイドさんの素顔は明かされないままだったけど、青年はメイドさん以外、ほとんど化物ばかりの顔しか見れないと思うとツラそう。
魔女狩りはミザリィが完璧な無罪判決(本来あり得ない)を勝ち取った後で実は私は本物の魔女よと明かして妄念のアイデンティティを崩壊させるのが痛快だったなあ。同じ呪われた絵の話も、ドアを黒く塗りつぶして脱出させるという解決法に加えて、現世に出てきた化け物は結局油絵だから油かけたら溶けるというオチも…
小説版にも収録されていますね > 魔女狩りの話
魔女狩りの話はミザリィの魔女尋問時のお色気?シーンもドキリとしましたね。結局、相談しにきた少女の友人(最初にタイムスリップした時に尋問に屈して魔女と告白してしまい火炙りになった友人)は助からなかったんでしたっけ?
@@cselen4297 あれは助かってますね。
当時の読者を意識して内容を盛り上げてくれてるのが凄い素敵ですね😊
『世にも奇妙な物語』というより、この手のジャンルの始祖であるタイトルそのまんまで『アウターリミッツ』+『トワイライトゾーン』じゃね?
あ、アウターリミッツあったか。トワイライトゾーンが元ネタだろうなぁ、とは思ってたけど。
コミックスの作者コメントでもそう仰られてましたよね、そもそも「世にも奇妙な」が始まった時もそれらの米ドラマのマネって声はありましたし。
「世にも~」からじゃなく、そっちからの発想だって当時、作者が明言してましたね。あと、ミザリィのネーミングも当時タイムリーだったスティーブン・キングのミザリーから取ったんじゃなく、もっと前から決めてたってのも。
そういや昔、『トワイライト・ゾーン』+『ウルトラQ』な『トワイライトQ』なんてOVAシリーズもあったけど、なんでこうもパチモノ臭いそのまんまな組み合わせタイトルにしたがるんだろうか
作者さんも当時そんな事言ってた記憶ありますね。
アウターゾーンにもお風呂の湯気などで色々隠れてる歯痒いシーンがあって、そういう時はジャンプのページにツバつけて擦りながらなんとか湯気を消そうとした子供時代を思い出した
子供心に「契約」のいじめっ子麗華さんは最高でした。意外と読者人気が高かったのかアウターゾーン連載終了からしばらくしての読切「サランドラの壺」にもカメオ出演してたし。
俺は昔漫画に落書きしたら親に怒られたよ。落書きしたり破いたりしたらダメ。
中学の後輩んちが中華料理屋だったんだけどそこの本棚に置いてあったジャンプでドラゴンボールの悟空の立ち絵に帯剣させてる落書きがあったの思い出したやるなぁって感心してた
子供に変身ヒーローの「悪役」がいることの大切さを説く話とか好きだった。
悪役がいないとヒーローはただの暴力主義者なんだよ。
刑事と人形に憑依した女性が怪事件を解決するシリーズが特に好きだった。後、少年達が月に行き、宇宙人と遭遇して離れ離れになり、地球に戻った方が自力で宇宙飛行士になり友人と再会する話も印象的でした!!
動画中でも言われてる通り、この手の、こういう方向性の作品にしてはかなり強く勧善懲悪寄りの、善人が救われ悪人が罰せられる内容になっているのが好き。
世にも奇妙な物語とか笑ゥせぇるすまんとか、不条理で理不尽な巻き込まれ系の話多いもんねそういうのも悪くないし逆に心に残る事もあるけど、やっぱりモヤモヤする
第1話の悪魔の話で衝撃を受けて好きになりました。 幸運の首のラストで「いつもお前達にやられると思うなよ」のセリフと共に便所に流すラストは痛快でしたし、死にかけのチンピラが少年時代の自分に会い、優しく諭して意識を失ったと思ったら、違う幸せな人生を歩んでいる展開とかも本当に面白くて単行本を揃えていました。 また先生の描く女性がみんな可愛いし、悪役の女性も顔は怖いのにスタイルは良い人ばかりで、子供ながらにドキドキもしました(笑)
教訓オチのエピソードは名作揃いでしたね。 動画でも解説されてたり他の人のコメントにもあるけど、とにかくエピソードのジャンルが豊富過ぎるw 個人的に好きだったのは刑事と人形のバディ物のお話。 あと好きだったわけではないけど、今の時代のオタとして印象に残ってるのは禁書のエピソード。
この物語と真逆なのが『週刊ストーリーランド』の「謎の商品を売る老婆」シリーズである。まあ、あれは『笑うせえるすまん』に近いが、人間のエゴを描いたところは類似点があると思う。
あれでも透明人間になって調子に乗ってトラックにはねられてしまい誰にも気がつかれずに致命的な怪我を負って亡くなってしまい数日後全身に塗りたくっていた透明になる石鹸が雨が降って洗い流されて正体が現れたけど謎の死みたいになってしまっていたというオチで終わった。
令和にアニメ化してほしい作品
演劇作家にも同じことを言っている人が居たな。バッドエンドはダメ、なぜなら駄作だった場合つまらない+後味悪いで客は嫌な感情しか残らないからだそうな。
「マジックドール」シリーズが好きでしたあとは時間を巻き戻す時計とか寿命と引き換えに使えるブラックカードとか、悪人が酷い目に遭う話が好き
時間を戻す時計のオチが強烈だった
海苔巻せんべいも時間を止める発明品を作り、みどり先生のパンツをみたりとかイタズラばかりするがやっぱし歳をとってしまうというオチになる
死んでも死にきれない状態にはなりたくない。
画太郎の様な連続コピーで死に続けるおっさんに爆笑してたけど、恐ろしい死に方
召し使いアンドロイド?に酷い扱いしていた人間が実は自分もアンドロイドだった話と、オンボロ車に追いかけられる(未来の自分)ループモノも好き。
宇宙船もどきを作って月に行き宇宙人に連れ去られた友人を宇宙飛行士になって会いに行く話だけは話の流れだけは忘れられない…
ジャンプを隅々まで読んで最後はアウターゾーンってイメージ
アニメ化して下さい。ドラマ化も良いな。「岸辺露伴は動かない」みたいに「アウターゾーン」実写ドラマ&実写映画観たい。
2023年に舞台化はされた。当初は2020年に上演予定だったが、コロナ禍の影響で延期された。
猿の手とか、ケイバライト合金とか、古典怪奇小説・SF小説のネタが沢山盛り込まれていて、作者さんのネタの豊富さが素晴らしかった
最終話でツボったミザリィの台詞「◯ンデー?マ◯ジン?そんなところじゃないわ」
アウターゾーンは悪人には酷い末路、善人に良い結末や新たな道に進む手助けをしてるのが良かった。後ミザリィがメチャクチャ好きでした。
野球ボールが頭に当たって性別が解るようになったと思ったら、他人の自分に対する愛情度が解るようになった話好き
懐かしい。この漫画大好きだわ。
タイムマシーン作る科学者を止めに行ったり、新興宗教の話だったり、魔女狩りとか、召喚して返せなくなった悪魔の話とか、2話構成物は好きな作品が多い
古典教師が廃校になった学校でゾンビになってる生徒に授業する話がよく覚えてる人に必要とされる幸せとは何なのかちょっと考えさせられた覚えてるものだとミザリィに勧められたゲームをクリアして自分がゲームキャラになってしまう話や黒帽子の話、刑事と人形に憑依したコンビが事件解決するシリーズかな月刊とかでもいいからまた連載で見てみたいな
その教師は二度と元の世界に戻れなくなった。しかも最後まで(生徒が)ゾンビだと気がつかなかった。
@@藏川克徳 気付いていたけど、自分の授業を聴いてくれるから関係ないんじゃなかった?
廃校になる前の集合写真に、その先生が写ってるってオチじゃなかったっけ。
未だに物がなくなると「妖精に隠された!」って思ってしまう。マキちゃんと火牙さんのバディは語り継がれるべき名コンビ
結局マキちゃんはどうなったんだろうか。死神の手違いで死亡→元の身体は既に火葬された後→仕方ないから人形に魂入れて復活ということなんですけど、よくよく考えたらあんな小さな人形じゃなくてマネキンとかにすりゃ良かったんじゃないかと思うわけで…
@@泰英岡田 最終的にはマキ時代の記憶を消された上で新しい体に入ったけど、とある偶然(を装って死神のおっさんが起こした追突事故)で出会った火牙と新しい体のマキがお互い何かピンと来て…という感じだったような?
最後はマキが人形だったから船を襲ったテロリスト集団に負けなかったんだけどね。あのあと命の期限が近かったからすぐ人形から人間に転生しないといけなかった。
こうやって思うと各タイトルは思い出せないけど「こんな話があったな」とは思い出せるな
七夕の話が好きでした✕お母さんが帰ってきますように〇生きてた頃のお母さんが帰ってきますように今思えば作者さんスティーブンキングとか好きだったんだろうなと思いました
『笑う校長』の話をずっと覚えてます。貴方には言っても無駄だからですよ。
ミザリィが多分に二次元の初恋だけど、それ以上に話自体がウルトラQじみてて普通に面白い。無論ミザリィがあれで結構人間味のある描写が多いのもまた(小説版で作られた自分のクローンが如何わしい事させられてるのに顔を顰めてたりとか)……ギャップ萌え?
3つの願いを叶える手の話の最後が奇麗すぎて衝撃的だったな最終回のお風呂であぁ終わっちゃうんだと寂しい気持ちで読んでた
1つ目の願いはささやかな願いで「千円欲しい」だった。まあそれはいい。しかし2つ目の「世界中の人々が幸せに暮らせます様に」と3つ目の「猿の手よ、消えてなくなれ!」は何か納得いかなかった。仮に2つ目の願いが聞き入れられたのなら世界中の人にとっては幸せでも主人公に世界中の厄災が振り掛からないのはおかしい。3つ目もその願いを叶える代わりに代償として不幸も呼ぶのだから当然爆発して消える時には主人公も巻き添えにしなかったのはおかしい。
アウターゾーン好きでした。更に言えば「アウターゾーン リ・ビジテッド」という続編と言うべき作品が出ているのをつい最近知り、すぐに手に入れまたミザリイに会えました。
懐かしいな また読みたくなってきた
お初にお目にかかります。コレは懐かしい😊世にも奇妙な物語チックでした。覚えているお話しはミザリィに恋心をいだいた少年を上手くケムにまき、幼馴染とくっつけるお話しや手違いで死んでしまった娘さんが人形に憑依して、なんやかんや探偵(刑事?)と相棒を組んで事件を解決するお話しですかね。
この漫画の流れで夢幻街っていうガンガンの漫画も好きだったな。アレも因果応報とかそういった話が多かった。
あら懐かし
@@novuiwa2389 知ってる人が居てうれしいw狗法術とか中二病を悪化させる原因でもあったのはここだけの話。。。
@@小渡鳥カサネ 狗法は仙術の一種みたいな設定でしたっけ。たしかに中二心を刺激する作品でした。
あと割とムフフなシーンが多かった希ガスw
妖精を見た!で主人公のおかーさんのシャワーシーンが出てきて思いっきり全裸だったのが衝撃だった😍😍💕
15巻の黒下着姿のルーシが私の性癖をおかしくした。
お母さんTKB全開でしたね❤
@@アイリン王女 ですね💕というか言葉足らずだった…「思いっきり全裸が描かれてた」と言うべきだったか(シャワーシーンだから全裸は当たり前やん)そして前から、全身だったと😄
透明人間になる話は覚えていて、時間止めてミイラになる話は思い出しました。虐めていた女が悪魔の液体を買った被害者から奪って悪魔から魂を取られる話やカツアゲしたヤツがパンチングマシーンの叩かれるバイトをして最後はカツアゲの被害者達が客に来る話や、ミザリィから宇宙船の乗り物買った二人が月に行きメガネの少年が拉致され、その少年だけ地球に帰り後悔した後に真面目になり大人になって宇宙飛行士になって月に行き拉致されたメガネの少年に再開する話(この話は2話構成)は印象に残っています。
刑事と少女人形のバディものがコメディタッチで面白かった
ミザリィ好きだったな〜50手前にして結婚してないのはミザリィみたいな人を求めているからなんだと思うwきっと孤独死する寸前にミザリィがお迎えに来る幻を見れたら本望。
9:42これはその通りだと思う。古き良き漫画の考え方だよね。
画力が高い。しかも、キャラクターがとてもいい。もう一度読みたいマンガだな。
ミザリィの罠をことごとく天然で躱す話好き
「恐竜時代」の最後の台詞が良かったな。恐竜は自然のままに生きたから絶滅した。人類は自然に対して反撃する力を持たないといけない。生物にとって最大の敵は自然であり地球である。って感じのやつ。単行本の作者コメントで書いてたけど、これは作者の考えらしいね。
記憶に残る話というとある日超能力を使えるようになった少年は毎日好き勝手に暴れ回っていた。しかし、ミザリィがその少年が超能力を使えなくしてしまった。そしてその後がどうなってしまうかを敢えて語らずに終わってしまう。もう一つ、睡眠不足な少女がコンタクトレンズをミザリィから買ったがそれは睡魔が見えるレンズだった。家族旅行でバスに乗ったが睡魔が運転手に取り憑いた。主人公はコーヒーで睡魔を消滅させて事故から救った。後に睡魔を捕まえたりして睡眠不足を解消したりと楽しめるようになった。
超能力が使えるようになった悪ガキが蜘蛛が大嫌いで助かった。あいつはミザリィにすら性的暴行をしようとした。それがよくなかった。だから罰として超能力を使うたびに蜘蛛が出てくるように仕組んだ。
ウサギのお話と、女子高生のいじめの報復のお話と、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」にまつわるお話が印象深いです特に報復の話は、「使われた方じゃなく使った方」というオチに、幼心にすごい驚きました
ウサギなどの小動物をむやみやたらに傷つけようとしてはダメ。
恐竜の時代に飛ぶ話覚えてるなぁ主人公が最後に言った自然との向き合い方のメッセージが好きでしたね多分影響受けてるなぁすっかり忘れちゃってたけど
死んだ恋人を爪(だったかな?)から育てて生き返らせる話を覚えているなぁ。
血と爪、午前零時にを改題だったと思います。
あれこそ作者が 死人を生き返らせようとする話はバッドエンドになる法則を変えたかったと読んだ事があります。世にも奇妙な物語で似たような話やってると思ったら原作は光原伸と出ていました。
ネタバレに為るけど、殺された彼女を蘇生する為に爪に自身の血を与え続け最後に友人に託そうとして、呼んだ友人が実は彼女殺しの犯人だったもんな…ただ、最後の一言がホッコリしたね。
絵画の中に入り込んでしまい、バケモノに襲われる話もありましたね。また見たいな〜
首狩りの絵の話か。
アニメ化してほしかったけどアニメ化しなかった。残念ね。そしてそれを画太郎先生がパロったのがババアゾーン・・・
ババアゾーンは面白かった。確か画太郎得意のババアがミザリィ役になって色々やる話だが、アウターゾーンが基本1話完結なのに対してこっちは前後編物だった事は覚えている(笑)
最後にババアの顔が喪黒になるのが皮肉ってて面白かった
つの丸先生のモンモンモンでもミザルゥ(=三猿の「見ざる」)ってパロってた記憶がある。
懐かしい、2話すきだ。
『ゆがんだ心』というエピソードが好きでした
ミザリィに痴漢行為を行った隙に彼女の財布を盗んだスリが財布の中の限度額無制限のカードを使って豪遊&爆買いした結果死神の取り立て喰らうって話もあった・・・最後の「私のお尻を触るなんて事をするからよ・・・馬鹿な奴」ってオチも・・・
これは特大秀作でした!
無情の街って話が悲しい話だけど好きな話です。
人間が他人への関心を失った世界での人間とアンドロイドの恋物語でしたっけ?
@@critehypo9800 そうです。機械の方が心がある。って感じで割とよくあるシチュではあるんですが、私は泣きました。
死んでしまったヒロインに向かって残骸になったロボットが愛してると伝えたのを見届けたミザリィが静かに去っていくという、この漫画にしては珍しく…というか唯一か、救いの無いラストだから印象に残ってる
幸運の首の話はなぜか今でも定期的に思い出す
3:43「どうしますか?ボス?」
村娘「え!?」
怪物が実は良い奴で〜ってだけじゃなく更に一捻りしたオチが面白かった
小人か妖精の話のその後の話がめちゃくちゃ印象残ってるなぁ〜 ある程度成長したその時の主人公が出てきて色々な事に臆病になってしまった事をミザリィに「あの時自分で何とかしなかったから」って言われてたの…何か凄く印象的だったなぁ〜
つっても一度は反撃して勝ってるんだけどね
妖精のシリーズ怖かったなぁあと猿の手
願いが叶う代わりに他人が不幸になるアイテムの使い道って考えると悪くない落としどころでしたよね少し似てる感じで持ち主以外が不破滅する腕輪みたいな話もアウターゾーンでしたっけ?墜落する飛行機から助かるために機転を利かせて飛行機のシートに腕輪着ける奴
アウターゾーンでは、魔神の手となっていた作品ですね。その話での主人公が、残り2つの願いでみんなの平穏な生活と魔神の手の消滅を願って魔神の手は消滅して、魔神の手の消滅から数日後の主人公のいた世界は、地域紛争が解決に向かい、温暖化の影響が小さくなっていくというハッピーエンドになるエピソードだったはず。
@@魔術孤島当時子供だった自分はこんなヤベー願望器をこんな使い方するなんてスゲー!!って思ってた。
@@魔術孤島 彡⌒ ミ(´・ω・`)魔神の手が手にはいたら、毛を生やして貰うんだ・・・。
男子生徒を頃した教師が報いを受けた話でスカッとしたのはいい思い出
アレか、全員整形して個性を失くした学校の話か
最後のミザリィの言葉にも皮肉が籠もってたね明らかに異様な学校で引き返すチャンスは幾らでもあったのに…みたいな光原先生自身が思うところがあったんだろうな
笑う校長ですね、あの体罰教師が無事助かったら亡くなった生徒の無念が晴れない、もし助かっても、法による処罰は、受けてほしいと思いました、死刑でなくてもむちゃくちゃ苦しむ刑罰なら。
アウターゾーン好きだったなぁ大人になってから文庫版全部揃えたよ(なお、性癖は壊された模様)
あ、刃牙ガチャの人だ。
「人間がいつもおまえらにしてやられると思うなよ」この作品テーマの根幹といえる名言、ホント好き!
作者がハッピーエンドが好きだからと基本的にハッピーエンドで終わる話が多いのは安心して読めた
寓話的なストーリーが多いから、子供にも道徳心を育てると同時に物語の楽しさも教えてくれるし、本当に良作だと思う
地獄先生ぬ~べ~も教訓めいたところがあった。
ただエログロなだけじゃないから。
バッドエンドばっかだった気がするけど印象に残ったのがソレ系だったからかね
@@サクマ-j3f
バッドエンド迎えるのって悪人だから結果的にエゲツないバッドエンド迎えるから印象に残るんだと思う
多分何の落ち度も無かった主人公が救い無く死んで終わる本当の意味でのバッドエンドは、ロボットと一緒にヒロインが逃げようとして結局二人共死んでしまう話だけだと思うし
作者本人もあとがきで
珍しく救いのない話を描いた
みたいに語ってたな
暴力教師が殴り殺してしまった生徒からの「なぜ暴力を振るう前に言葉で注意しないのか」という問いに返した「お前たちには何を言っても無駄だからだ」を身を持って受け取る回が今でも一番心に残ってますね。正に怖い寓話って感じで
@@tko6862 確かに、大きなポイントになるんだろうね。現在、教育者が不足しているので、このセリフを観てもらいたいものだな。生徒を含めてな。
その話昨日ふと何故か思い出してた。 怖いけど色々考えさせられるお話でしたよね。
「笑う校長」ですね
あの話大好きです
あの話は結局、教師に報いが返ってきて溜飲が下がる思いがしたな。
殺してしまった生徒から同じセリフを返されて。
@@中島武信 「笑う校長」の正体は殺された生徒ですよね。懐かしい。
アウターゾーンで印象的なエピソードといえば...人気悪役俳優を父にもつヒーロー大好き少年の話かな。
テレビの中で悪役を演じる父を観て嫌な気分になる少年、父親は家庭では普通に良い父で、悪役ばかり演じる自身が申し訳ないと謝る、そして
ミザリィから変身ヒーローになれるブレスレットを貰った少年は変身するも超人的な化け物として追われる羽目に。
結局済んでのところでミザリィに助けられる少年は「正義のヒーローが格好いいのは悪役がいるから」と気付き、父親を笑顔で応援できるようになる。...泣ける!
今思えば初めてエルフ耳の美女に恋したのはミザリィかも知れません。
それにしてもアウターゾーンといい、当時の少年ジャンプは看板~中堅~下位まで満遍なく面白い作品が揃っていて黄金期のジャンプが如何に凄かったか。
オッサンワイはディードリット
@@福の神ミリオン あっ・・・、そういえばミザリィも、エルフ耳だったな。😄 ああ、もっと活躍してほしいー。💦
ミザリィは美人で大人なお姉さんというジャンルで性癖開拓された子供は多かったと思うわ。真面目な人には優しくてやらかしてもハッピーエンドにつなげるし、暴力を振るう場面も最低限で今更ながらに怖い人ってイメージ無くてビックリした。親しみやすい程では無いが憧れるお姉さん位のキャラ造形は上手かった。MAYA〜真夜中の少女〜と年齢差で分けられたミステリアス美女&美少女で両方エチィなシーンが多くてお世話になりました。
アウターゾーンの作者さんがワイルドハーフの作者さんと結婚したって知った時は驚いた
それは知らなかった。
@@藏川克徳
Pixivで日常マンガとか連載されてますよ
@@藏川克徳同じく
マジすか😮
そうだったんですね。
知りませんでした😮。
妖精が怖かったな
月に行った少年が大人になって宇宙飛行士になってまた月に行く話好きだった
マッチ(リン)が弱点。地球は青かったって今でも覚えてる。
妖精の回は怖くもあるけど、
子供が知恵絞って手元にある道具で退治しようとするのがめちゃくちゃヒロイックで面白かった。
最後は、ミザリィにぶん殴られて終わりなのが吹いたけどw
地球は丸かった、と言っていたはず
妖精怖かったなぁ。今でもマッチ擦って匂い嗅ぐと思い出す😂
少年の月に行く話しは名作すぎる!
ヤクザのヒットマンが怪我をしてベンチに座ってたら小さい時の自分に出会う
転校したばかりで、たまたま学校の子たちが転がってきたボールを取ってくれーと呼びかける
むしゃくしゃしてたからボールをどこかに投げようとした時にヤクザの自分が友達の輪に入れと昔の自分に助言する
分岐点で人生が全く変わることを思い知らされた作品
引きこもりや登校拒否(つまりネガティブ)はよくないってことだね。
子供は素直にならなきゃ。
キラキラな目で宇宙飛行士になりたいという夢を語る少年時代の自分に言う言葉が良いんだよね。
「いいか!両親がお前の大事な物を
捨てたように
これから先
お前から夢や希望を奪おうとする
事はたくさんある
でも、負けるんじゃないぞ!
夢や希望は簡単に捨てれるけど
取り戻すのは
すごく難しいんだ!」
時計型タイムマシーンの回が一番怖かったです。
トラックにひかれる→タイムマシーン壊れて暴走→数秒前に戻る→以下ループ
文字通り脱出不能の無間地獄‥。
書こうとしたら書いてあった👍️あれは怖かったですね、まあ所持者が悪者で因果応報みたいな感じでしたっけ?無限ループは怖い
これ凄く覚えてる
普通に死ねるのが幸せなんだなとも思った
茨城県で、入社試験の作文で、この話に触れたのを書いた。
盛大にオモチャ扱いされた俺。
永遠に許せぬ日立製作所
吉良吉影
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力みたいな話だよな。
オレ的にもアウターゾーンであれが一番記憶に残っている話。
ジャンプ版「世にも奇妙な物語」というより両方とも「トワイライトゾーン」を元ネタにしてるんだよね。
「ストーカー(案内人)」という肩書もタルコフスキー監督の「ストーカー」が元ネタだったりSF好きはニッコリする漫画。
トワイライトゾーンはウルトラQの元ネタにもなってる名作ですね。
ゲームに熱中しすぎた子供が行方不明になって、友達がゲームを進めていくとエクストラステージの敵としてその子が登場する話はパク・・・まんまのがありましたね。
トワイライトゾーンのテーマソングはなんとも言えない不安を掻き立てられる旋律でしたよね。
あと、クリープショーとかもありましたよね。ゴキブリの話とかが一生のトラウマです(笑)
思春期の男性を刺激したり、当時の世にも奇妙な物語の人気とかもあってか、結構人気があった作品ですね。
個人的には、肖像画の女性に恋した男性が、自身が騙されて瀕死の重傷を負った際に肖像画の女性が助けてくれた後、女性とともに消えていく話は好きだったなぁ。騙し奥さんが警察にあの絵の女がとか言っても信用されないオチとかも印象的ですわ。
ぶっちゃけ光原先生って絵が上手い方では無いんだけど、
ミザリィを筆頭に女性キャラは不思議と魅力があるんだよね
透明人間の悲惨な最期。それと、一夜で老人になってしまったヤンキー青年の悲劇を描いたエピソードが今も忘れられない。
透明人間になると周りからみられない、つまり自動車の運転手からも認識されず惹かれてしまった。
ヤンキーは最初「年取る前に死ぬ」っていってたけどボケてそんなこといったの忘れてしまうんですよね。
呪いは恐ろしい。
ワシはサンタじゃ!が名作です
この話実写で見てみたいです!マジ感動!!
新しい物ばかり配ってきたサンタさんが・・・
似たようなセリフだけどBAD ENDの「ワシは二十歳なんじゃ…」も思い出したw
このストーリーを学芸会で演じた学校からファンレターきた話好き
@@meigyoHajime 本当にすごいな。太らせて元気になるとは、思わなかったよ。光原先生、うまいこと考えているな。と感じられていた。
チンピラが最後定期便のパイロットになる漫画序盤の話と自分ところの飼い犬を捨てに行った帰りに事故って次に目が冷めたら地球にエイリアンが来た話が個人的には好き。
あと漫画を焚書にした世界の話とかもすごいよね。
トラウマと言えば妖精レッドキャップの話
小さな小人の話が忘れられない。
当時読んだ時に家で物がどこかに行って分からなくなる事がたまにあり小人の話を見たあとにほんとにいるんじゃないかと恐怖したからね。
アウターゾーンは他にも好きなエピソードあるけど自分は小人の話が一番好き♪
元々怖い話を見たときはなんとなく何かいるような気がしてしまうから、そっち見たら本当に居るかもしれないって感覚が当時はありました
ミザリィのお店はアンティークショップやオカルトショップがほとんどだけど、稀にオモチャ屋や眼鏡屋を営んでたりして可愛い
何日か後に行くと店自体がなくなってるんだよな。
そういう店が現実にもあるんじゃないかと思ってドキドキした。
銭天堂みたい。
「わしはサンタじゃ」が好き
セピア心にしみる
一番好きな話は「妖精を見た!」かな。怖い話にリストアップする人もいるけど、小学6年生の子供がいるとは思えないくらい若くてスタイルのいい母親がいて、シャワーシーンまで見せてくれて見事に癖を歪まされた。母子家庭っぽいし、夜に緊急の仕事に行ったりと何やら設定が意味深なのもよかった。
全く同じ意見の人が居てw 中学生ぐらいに成長した話には出て来なかったのが残念だった。
@@天ぷら-z8q そうそう、再登場期待したのに(笑)。
これな 読んでみるとめちゃくちゃ面白いとかそういうのじゃなくて ただただクセになる変な中毒性があるのよな
それ、よくわかる表現です
アウターゾーンのミザリー、笑うセールスマンの喪黒福造、週間ストーリーランドのババア、ババアゾーンのババア?
コイツらは世界は違うが同じ血統な気がする
ミザリィに性癖を狂わされました😅
最終話でサービスシーンをどうもありがとう。
俺は好き嫌いかなり分かれる絵だと思うけど
野口賢の柳生烈風剣廉也で狂ったw
ミケランジェリってツリ目のムチムチ女でw
そういう男子は多いと思います
最終話はミザリィが1話かけて風呂に入ってるだけという、すごい作品だった。あれがオチなんだよな。
自分の中ではMAYA〜真夜中の少女〜の真夜と並ぶミステリアスな女性の二大トップ。真夜は後半はデレてしまうがそれはそれで良かった。
『子供は我々が考えているよりずっと大人なんだ
あんたたちも昔は大人だったのになぜそれがわからない………!!(訂正、昔は子供)』
「禁書」も好き
自分もその台詞好きですね。ただ惜しむらくは2行目の「大人」は「子供」かと
@@4v4t4r0fw0e 間違えましたそのとおりです
@@Occyan
いや、修正しとけやwww
@@X-Hirot
申し訳ない、寝ぼけてたんですね
修正しました🙇
修正の仕方面白くてすき
第一話が近年問題になった「宗教二世」の問題にも少し触れてるのは先取りしすぎてて凄いなぁって思う。
やっぱりおかしな宗教は危険でしかない。
頭のおかしな奴が漫画のように悪魔になって自滅したりはしない。
噂では、ご自身がその立場だったようですよ…。
あのオバハンは細木数子に似てるけどまだあの頃は細木数子がそんなに有名じゃなかった気がする。
ズバリ言うわよ!
禁書とかいう話もありましたね
エホバとおもしき感じでしたね。
「ポリコレ配慮が厳しくなりすぎて内容が自由なマンガを所持したり描いてるだけで犯罪扱いされる時代が来る」
という予想をある意味的中させてたな。
『禁書』のエピソードですね。
これは第1話から読んでました。
10話で終わった時はショックでしたが、
復活したのが本当に嬉しかったです。
下品な漫画が禁止された世界を描いた「禁書」
かつての特撮ヒーローの配役が落ちぶれた「英雄」
超能力でやりたい放題の少年がその報いをうける「お仕置き」
このあたりが印象に残ってるなぁ・・・
「禁書」の話での演説みたいなシーンが結構印象的でしたね。思い出せば、規制が強くなった現代に同じような感想を持つようになってて感慨深い
下品な漫画を禁止されたとかなんだかちょっと現実とシンクロしてない?
「禁書」は現代の表現規制を予知していたかのような話でしたね。
「あなた達も子供だったのになぜわからない」的なセリフは今でもたまに思い出す
近所のモデルは 日本の漫画の焚書騒動や アメリカのコミック コード規制がモデルだろうけど、 現代のポリコレも 同じような状況だな… 歴史は繰り返す
コミックの背表紙の数字を主人公が数えているのが作品の内容とは真逆で可愛かったな…………😅
タイトルや登場人物の名前は忘れたけど、
失明していたお金持ちの男が目の治療をするけど、その治療によって男の目は相手の心が顔に出て見えるようになってしまった。遺産を狙う親戚や婚約者は心の醜さから怪物のように歪んで見えたが、真摯に世話をしてくれていた女性は心の綺麗さに比例して、男性からはすごく美しく見えて、そのまま結ばれた話。その女性の本当の顔は最後まで隠していた演出はすごかったのは覚えています。
あの話の女性はきっと本当の顔は美しくないのだろうとは思う。
世話人の女性が事故で男を失明させ、自分も顔に大きな後遺症が残って、それでも贖罪で世話人をしてたんでしたっけ?😅
あの話は最後のミザリィの皮肉が良い味を出してたね。
「醜い心を持った人間の顔が怪物に見えるなら、これから彼が町へ出て見る光景はどんなに恐ろしいものでしょうか?」
@@藏川克徳自分自身で「見ての通り私の顔は醜くて……」と言っていましたからね。
@@Siden_kai すぐに慣れるさ。
確かこれ、第1部が10週で終わった後、短編読み切りを挟んで第2部の連載が始まった
んですよね。個人的には第1部の最後、死に直面した人間の炎が見れる少年が、自分の
好きな女の子にその炎が見えた為に、その女の子を死から救う為に奮闘した話が一番
、好きでした。
続編が出てたのは知りませんでした。ありがとうございます。
お色気展開もたまにあったのが嬉しかった思い出。
「Y氏の隣人」とかコレ系のいいよね
Y氏は絵柄が不気味すぎて見れてない
これ大好きだったなあ。僕は時間を戻す腕時計を手に入れて悪用するんだけど、車に轢かれた拍子に壊れて、事故の直前に必ず時間が巻き戻ってしまって永遠に車に轢かれ続ける話が好き。この手の無限ループの恐怖は普遍的なのか、後続の作品でも似たプロットの作品がいくつかあるんだけど。
真っ先にジョジョのゴールドエクスペリエンスレクイエムを思い出した!
スティーブン・キングのミザリィが同時期に映画化されて
名前が被ったやん
と作者がボヤいてたのを覚えてますw
怖さでいえば、やはり水滴の音が怖いという話が一番恐ろしかったです。肝心の◯◯をはっきり見せない事が恐怖を倍増させます。でも、悲恋物語でもあるんですよね。僕の事をまだ愛しているのなら、どうかそのまま帰ってくれという願いに泣きながら帰っていくというのは、本当に悲しい結末です。ただ、それだけに最後のだから僕は水滴の音が恐ろしいというのが余計怖いのでもありますが(まあ、日本昔話の最怖エピソードとも言われる十六人谷の爺様は、不思議と満足そうに亡くなっていたそうですから、先生の考えるこの話の後日談は、年老いて寝たきりになった彼のもとにもう一度あの水滴の音が聞こえて、ああ、君はまだ僕の事を好きでいてくれたのか、となるかもしれません)
それと、先生のハッピーエンドへの拘りを強く感じた話といえば時を越えてアイドルと電話が繋がる話ですか。あれも最後は満足の行く終わり方でした。
時を越えてアイドルと電話する話、たしか爺さまが案内人のアウターゾーンの原型読み切りだったような。
解説ページで光原先生が「みんなも案内はじじいより美女(ミザリィ)がいいよね?」みたいなことを言ってましたね😃
老人を馬鹿にして暴力を振るっていた若者が、その老人の呪いで自分も年寄りになった挙げ句、呪いを解いてもらおうと駆けつけたら相手は自分の暴力のせいで死んでいて、最期の頁でかつての若者が病院のベッドで「自分は高校生なんだよ」と繰り返す痴呆老人になっている話は寒気がしましたね。
アンパン齧ったら歯が抜けちゃうシーン怖かったなぁ
@@伴之進ハンバーガーですね。
時間を止めるのも怖いよ。
不良が時間を止めたままうっかり寝てしまい老化してしまった。
再び時間が動き出してあんた誰?
みたいになってしまった。
浦島太郎状態は怖い。
時を止めるのは無敵ではない。
@@藏川克徳スタープラチナは数秒しか止められないからあまり老化には影響しないだろう ザワールドのDIOは吸血鬼だから老化しない キングクリムゾンも老化には関係ない プッチのメイドインヘブンは生物以外のスピードを高速化するから影響なし
結論 スタンドは優秀
@@藏川克徳 Drスランプにも同じ話があったな。
巻末掲載に固定されてたのが人気とは別で特別感あってよかった。
あのころのジャンプ漫画の中でまだ単行本持ってるのは、ドラゴンボール、ボンボン坂高校演劇部、アウターゾーンだけ。そのくらい印象的だし忘れられない。
動画内でチラッと出てた女児向け人形に憑依した女の子とイケメン刑事のバディものシリーズ好きだったなぁ
あと少年が『電気を流すと浮く板』を盗んで月に行くやつ
片方が月に取り残されて
もう一人が宇宙飛行士になって月へ行きラストで再会する話でしたか?
@@tomas8851
そうそう。それです
大人になって再会したら相方は少年のままで宇宙人の仲間として孤独から解放されてたっていう変化球なハッピーエンド
ケイバライト合金はいまだに覚えてるw
「マジックドール」シリーズですね!私も大好きでした
あまりにも人気あって「最終シリーズ」の「狙われたミザリィ」でもゲスト出演してたくらいですからね
俺もそれが好きだった。
週刊で一話完結でこのこの巻数って凄いな。
流石に途中から1話完結ではなくなってきたけどね。クオリティ維持しながら、ずっと新しい話を1話完結は無理でしょう。
コミックス買ったら作者が「気が狂いそうになった」とか「奇行を繰り返した」とかあとがきに書いてましたね。
実際に週刊連載は想像以上にキツイでしょうね。
不良と真面目な優等生の価値観が逆転する話が印象に残ってる。
当時の少年誌はヤンキー漫画全盛の時代で、真面目な人間はつまらない奴と
馬鹿にされる風潮が当たり前だった時代に
不良を偉い、カッコイイと持ち上げる連中の欺瞞を見事に指摘していた。
有名なこち亀の両津の「不良が更生した所で偉くも何ともない、偉い奴は初めからワルになんかならない」も同じ。
最後の
「どうしてぼくに?」
「だって、真面目な人だから」
はキュンとしました
不良が更生したら褒められるのは、そうやってマトモになる事を奨励していかないと、世の中が無法者だらけになるからでしょ。
@@松島聡-z2x
別にそれは否定しないけど、マイナスがゼロになっただけの奴なんかより
プラスをずっと積み重ね続けていた人間のほうが遥かに偉いってのも事実だよね。
そもそも、ただ更生しただけじゃそれまでの罪を償ったとは言えないし
今は不良ではなくユーチューバーだのインフルエンサーだのが偉くもないのに偉そうにしてる。
それが俺は嫌だな~
逆に、真っ当に生きていた人がちょっと失敗すると、
ボコボコに叩かれる風潮は昔からずっと変わらない。
みんなそれぞれにお気に入りの話、覚えてる話があるだろうなぁ。
ぼくはマジックドール?の連作が好きです。
これ憶えてる、面白い話が多かった作品でしたね。
個人的に印象的だった話は、幸運のブレスレットを手に入れた女学生の話。身につけた者が幸運になると錯覚するけど、周りを不幸にして結果的に自分が良い思いをするってアイテムだった。最終的にそのブレスレットに頼るのをやめるって教訓めいた話だった。
好きな作品でした。看板作品ではないけど、ジャンプ黄金期の一角を担っていましたね。当時はあまり意識していなかったけど、よくもこれだけ多彩なネタを思い付けていたもんです。あと、この動画では取り上げてないけど、女性キャラのお色気描写も結構楽しみな要素でした。久しぶりに読みたくなってきたな…。
ミザリィが不思議アイテムやら何やらを勧める所は笑ゥせぇるすまんを彷彿させるが
基本やり過ぎた報いを受けるのは悪人で善人はハッピーエンドを迎えてしっかり線引きをされてるから後味よく読める
慣れてくるとだいたいゲスト主人公の顔や目つきで判別できるようになりますよね。
「不幸の確率」の三白眼の男子高校生とか「無情の街」のリサみたいな例外もいますけど。
最初は警告されたことをちゃんと守るけど
悪人は調子乗り過ぎて破滅、善人は言いつけを守って助かるんだよね
魔女狩りのあった時代にタイムスリップした話と
事故で目が見えなくなった青年とメイドさんの話が好きだったなぁ
メイドさんの素顔は明かされないままだったけど、青年はメイドさん以外、ほとんど化物ばかりの顔しか見れないと思うとツラそう。
魔女狩りはミザリィが完璧な無罪判決(本来あり得ない)を勝ち取った後で実は私は本物の魔女よと明かして妄念のアイデンティティを崩壊させるのが痛快だったなあ。同じ呪われた絵の話も、ドアを黒く塗りつぶして脱出させるという解決法に加えて、現世に出てきた化け物は結局油絵だから油かけたら溶けるというオチも…
小説版にも収録されていますね > 魔女狩りの話
魔女狩りの話はミザリィの魔女尋問時のお色気?シーンもドキリとしましたね。
結局、相談しにきた少女の友人(最初にタイムスリップした時に尋問に屈して魔女と告白してしまい火炙りになった友人)は助からなかったんでしたっけ?
@@cselen4297
あれは助かってますね。
当時の読者を意識して内容を盛り上げてくれてるのが凄い素敵ですね😊
『世にも奇妙な物語』というより、この手のジャンルの始祖であるタイトルそのまんまで『アウターリミッツ』+『トワイライトゾーン』じゃね?
あ、アウターリミッツあったか。トワイライトゾーンが元ネタだろうなぁ、とは思ってたけど。
コミックスの作者コメントでもそう仰られてましたよね、そもそも「世にも奇妙な」が始まった時も
それらの米ドラマのマネって声はありましたし。
「世にも~」からじゃなく、そっちからの発想だって当時、作者が明言してましたね。
あと、ミザリィのネーミングも当時タイムリーだったスティーブン・キングのミザリーから取ったんじゃなく、もっと前から決めてたってのも。
そういや昔、『トワイライト・ゾーン』+『ウルトラQ』な『トワイライトQ』なんてOVAシリーズもあったけど、なんでこうもパチモノ臭いそのまんまな組み合わせタイトルにしたがるんだろうか
作者さんも当時そんな事言ってた記憶ありますね。
アウターゾーンにもお風呂の湯気などで色々隠れてる歯痒いシーンがあって、そういう時はジャンプのページにツバつけて擦りながらなんとか湯気を消そうとした子供時代を思い出した
子供心に「契約」のいじめっ子麗華さんは最高でした。
意外と読者人気が高かったのかアウターゾーン連載終了からしばらくしての読切「サランドラの壺」にもカメオ出演してたし。
俺は昔漫画に落書きしたら親に怒られたよ。
落書きしたり破いたりしたらダメ。
中学の後輩んちが中華料理屋だったんだけど
そこの本棚に置いてあったジャンプでドラゴンボールの悟空の立ち絵に帯剣させてる落書きがあったの思い出した
やるなぁって感心してた
子供に変身ヒーローの「悪役」がいることの大切さを説く話とか好きだった。
悪役がいないとヒーローはただの暴力主義者なんだよ。
刑事と人形に憑依した女性が怪事件を解決するシリーズが特に好きだった。
後、少年達が月に行き、宇宙人と遭遇して離れ離れになり、
地球に戻った方が自力で宇宙飛行士になり友人と再会する話も印象的でした!!
動画中でも言われてる通り、この手の、こういう方向性の作品にしては
かなり強く勧善懲悪寄りの、善人が救われ悪人が罰せられる内容になっているのが好き。
世にも奇妙な物語とか笑ゥせぇるすまんとか、不条理で理不尽な巻き込まれ系の話多いもんね
そういうのも悪くないし逆に心に残る事もあるけど、やっぱりモヤモヤする
第1話の悪魔の話で衝撃を受けて好きになりました。 幸運の首のラストで「いつもお前達にやられると思うなよ」のセリフと共に便所に流すラストは痛快でしたし、死にかけのチンピラが少年時代の自分に会い、優しく諭して意識を失ったと思ったら、違う幸せな人生を歩んでいる展開とかも本当に面白くて単行本を揃えていました。 また先生の描く女性がみんな可愛いし、悪役の女性も顔は怖いのにスタイルは良い人ばかりで、子供ながらにドキドキもしました(笑)
教訓オチのエピソードは名作揃いでしたね。 動画でも解説されてたり他の人のコメントにもあるけど、とにかくエピソードのジャンルが豊富過ぎるw 個人的に好きだったのは刑事と人形のバディ物のお話。 あと好きだったわけではないけど、今の時代のオタとして印象に残ってるのは禁書のエピソード。
この物語と真逆なのが『週刊ストーリーランド』の「謎の商品を売る老婆」シリーズである。まあ、あれは『笑うせえるすまん』に近いが、人間のエゴを描いたところは類似点があると思う。
あれでも透明人間になって調子に乗ってトラックにはねられてしまい誰にも気がつかれずに致命的な怪我を負って亡くなってしまい数日後全身に塗りたくっていた透明になる石鹸が雨が降って洗い流されて正体が現れたけど謎の死みたいになってしまっていたというオチで終わった。
令和にアニメ化してほしい作品
演劇作家にも同じことを言っている人が居たな。バッドエンドはダメ、なぜなら駄作だった場合つまらない+後味悪いで客は嫌な感情しか残らないからだそうな。
「マジックドール」シリーズが好きでした
あとは時間を巻き戻す時計とか寿命と引き換えに使えるブラックカードとか、悪人が酷い目に遭う話が好き
時間を戻す時計のオチが強烈だった
海苔巻せんべいも時間を止める発明品を作り、みどり先生のパンツをみたりとかイタズラばかりするがやっぱし歳をとってしまうというオチになる
死んでも死にきれない状態にはなりたくない。
画太郎の様な連続コピーで死に続けるおっさんに爆笑してたけど、恐ろしい死に方
召し使いアンドロイド?に酷い扱いしていた人間が実は自分もアンドロイドだった話と、
オンボロ車に追いかけられる(未来の自分)ループモノも好き。
宇宙船もどきを作って月に行き宇宙人に連れ去られた友人を宇宙飛行士になって会いに行く話だけは話の流れだけは忘れられない…
ジャンプを隅々まで読んで最後はアウターゾーンってイメージ
アニメ化して下さい。ドラマ化も良いな。「岸辺露伴は動かない」みたいに「アウターゾーン」実写ドラマ&実写映画観たい。
2023年に舞台化はされた。当初は2020年に上演予定だったが、コロナ禍の影響で延期された。
猿の手とか、ケイバライト合金とか、古典怪奇小説・SF小説のネタが沢山盛り込まれていて、作者さんのネタの豊富さが素晴らしかった
最終話でツボったミザリィの台詞
「◯ンデー?マ◯ジン?そんなところじゃないわ」
アウターゾーンは悪人には酷い末路、善人に良い結末や新たな道に進む手助けをしてるのが良かった。後ミザリィがメチャクチャ好きでした。
野球ボールが頭に当たって性別が解るようになったと思ったら、他人の自分に対する愛情度が解るようになった話好き
懐かしい。この漫画大好きだわ。
タイムマシーン作る科学者を止めに行ったり、新興宗教の話だったり、魔女狩りとか、召喚して返せなくなった悪魔の話とか、2話構成物は好きな作品が多い
古典教師が廃校になった学校でゾンビになってる生徒に授業する話がよく覚えてる
人に必要とされる幸せとは何なのかちょっと考えさせられた
覚えてるものだとミザリィに勧められたゲームをクリアして自分がゲームキャラになってしまう話や黒帽子の話、刑事と人形に憑依したコンビが事件解決するシリーズかな
月刊とかでもいいからまた連載で見てみたいな
その教師は二度と元の世界に戻れなくなった。
しかも最後まで(生徒が)ゾンビだと気がつかなかった。
@@藏川克徳 気付いていたけど、自分の授業を聴いてくれるから関係ないんじゃなかった?
廃校になる前の集合写真に、その先生が写ってるってオチじゃなかったっけ。
未だに物がなくなると「妖精に隠された!」って思ってしまう。
マキちゃんと火牙さんのバディは語り継がれるべき名コンビ
結局マキちゃんはどうなったんだろうか。死神の手違いで死亡→元の身体は既に火葬された後→仕方ないから人形に魂入れて復活ということなんですけど、よくよく考えたらあんな小さな人形じゃなくてマネキンとかにすりゃ良かったんじゃないかと思うわけで…
@@泰英岡田 最終的にはマキ時代の記憶を消された上で新しい体に入ったけど、とある偶然(を装って死神のおっさんが起こした追突事故)で出会った火牙と新しい体のマキがお互い何かピンと来て…という感じだったような?
最後はマキが人形だったから船を襲ったテロリスト集団に負けなかったんだけどね。
あのあと命の期限が近かったからすぐ人形から人間に転生しないといけなかった。
こうやって思うと各タイトルは思い出せないけど「こんな話があったな」とは思い出せるな
七夕の話が好きでした
✕お母さんが帰ってきますように
〇生きてた頃のお母さんが帰ってきますように
今思えば作者さんスティーブンキングとか好きだったんだろうなと思いました
『笑う校長』の話をずっと覚えてます。
貴方には言っても無駄だからですよ。
ミザリィが多分に二次元の初恋だけど、それ以上に話自体がウルトラQじみてて普通に面白い。無論ミザリィがあれで結構人間味のある描写が多いのもまた(小説版で作られた自分のクローンが如何わしい事させられてるのに顔を顰めてたりとか)……ギャップ萌え?
3つの願いを叶える手の話の最後が奇麗すぎて衝撃的だったな
最終回のお風呂であぁ終わっちゃうんだと寂しい気持ちで読んでた
1つ目の願いはささやかな願いで「千円欲しい」だった。まあそれはいい。しかし2つ目の「世界中の人々が幸せに暮らせます様に」と3つ目の「猿の手よ、消えてなくなれ!」は何か納得いかなかった。仮に2つ目の願いが聞き入れられたのなら世界中の人にとっては幸せでも主人公に世界中の厄災が振り掛からないのはおかしい。3つ目もその願いを叶える代わりに代償として不幸も呼ぶのだから当然爆発して消える時には主人公も巻き添えにしなかったのはおかしい。
アウターゾーン好きでした。更に言えば「アウターゾーン リ・ビジテッド」という続編と言うべき作品が出ているのをつい最近知り、すぐに手に入れまたミザリイに会えました。
懐かしいな また読みたくなってきた
お初にお目にかかります。
コレは懐かしい😊
世にも奇妙な物語チックでした。覚えているお話しはミザリィに恋心をいだいた少年を上手くケムにまき、幼馴染とくっつけるお話しや手違いで死んでしまった娘さんが人形に憑依して、なんやかんや探偵(刑事?)と相棒を組んで事件を解決するお話しですかね。
この漫画の流れで夢幻街っていうガンガンの漫画も好きだったな。アレも因果応報とかそういった話が多かった。
あら懐かし
@@novuiwa2389 知ってる人が居てうれしいw
狗法術とか中二病を悪化させる原因でもあったのはここだけの話。。。
@@小渡鳥カサネ 狗法は仙術の一種みたいな設定でしたっけ。
たしかに中二心を刺激する作品でした。
あと割とムフフなシーンが多かった希ガスw
妖精を見た!で主人公のおかーさんのシャワーシーンが出てきて思いっきり全裸だったのが衝撃だった😍😍💕
15巻の黒下着姿のルーシが私の性癖をおかしくした。
お母さんTKB全開でしたね❤
@@アイリン王女
ですね💕
というか言葉足らずだった…「思いっきり全裸が描かれてた」と言うべきだったか(シャワーシーンだから全裸は当たり前やん)
そして前から、全身だったと😄
透明人間になる話は覚えていて、時間止めてミイラになる話は思い出しました。
虐めていた女が悪魔の液体を買った被害者から奪って悪魔から魂を取られる話やカツアゲしたヤツがパンチングマシーンの叩かれるバイトをして最後はカツアゲの被害者達が客に来る話や、ミザリィから宇宙船の乗り物買った二人が月に行きメガネの少年が拉致され、その少年だけ地球に帰り後悔した後に真面目になり大人になって宇宙飛行士になって月に行き拉致されたメガネの少年に再開する話(この話は2話構成)は印象に残っています。
刑事と少女人形のバディものがコメディタッチで面白かった
ミザリィ好きだったな〜50手前にして結婚してないのはミザリィみたいな人を求めているからなんだと思うwきっと孤独死する寸前にミザリィがお迎えに来る幻を見れたら本望。
9:42
これはその通りだと思う。古き良き漫画の考え方だよね。
画力が高い。しかも、キャラクターがとてもいい。もう一度読みたいマンガだな。
ミザリィの罠をことごとく天然で躱す話好き
「恐竜時代」の最後の台詞が良かったな。
恐竜は自然のままに生きたから絶滅した。人類は自然に対して反撃する力を持たないといけない。生物にとって最大の敵は自然であり地球である。
って感じのやつ。
単行本の作者コメントで書いてたけど、これは作者の考えらしいね。
記憶に残る話というと
ある日超能力を使えるようになった少年は毎日好き勝手に暴れ回っていた。
しかし、ミザリィがその少年が超能力を使えなくしてしまった。
そしてその後がどうなってしまうかを敢えて語らずに終わってしまう。
もう一つ、睡眠不足な少女がコンタクトレンズをミザリィから買ったがそれは睡魔が見えるレンズだった。
家族旅行でバスに乗ったが睡魔が運転手に取り憑いた。
主人公はコーヒーで睡魔を消滅させて事故から救った。
後に睡魔を捕まえたりして睡眠不足を解消したりと楽しめるようになった。
超能力が使えるようになった悪ガキが蜘蛛が大嫌いで助かった。
あいつはミザリィにすら性的暴行をしようとした。
それがよくなかった。
だから罰として超能力を使うたびに蜘蛛が出てくるように仕組んだ。
ウサギのお話と、女子高生のいじめの報復のお話と、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」にまつわるお話が印象深いです
特に報復の話は、「使われた方じゃなく使った方」というオチに、幼心にすごい驚きました
ウサギなどの小動物をむやみやたらに傷つけようとしてはダメ。
恐竜の時代に飛ぶ話覚えてるなぁ
主人公が最後に言った自然との向き合い方のメッセージが好きでしたね
多分影響受けてるなぁすっかり忘れちゃってたけど
死んだ恋人を爪(だったかな?)から育てて生き返らせる話を覚えているなぁ。
血と爪、午前零時にを改題だったと思います。
あれこそ作者が 死人を生き返らせようとする話はバッドエンドになる法則を変えたかったと読んだ事があります。世にも奇妙な物語で似たような話やってると思ったら原作は光原伸と出ていました。
ネタバレに為るけど、殺された彼女を蘇生する為に爪に自身の血を与え続け最後に友人に託そうとして、呼んだ友人が実は彼女殺しの犯人だったもんな…
ただ、最後の一言がホッコリしたね。
絵画の中に入り込んでしまい、バケモノに襲われる話もありましたね。また見たいな〜
首狩りの絵の話か。
アニメ化してほしかったけどアニメ化しなかった。
残念ね。
そしてそれを画太郎先生がパロったのがババアゾーン・・・
2023年に舞台化はされた。当初は2020年に上演予定だったが、コロナ禍の影響で延期された。
ババアゾーンは面白かった。確か画太郎得意のババアがミザリィ役になって色々やる話だが、アウターゾーンが基本1話完結なのに対してこっちは前後編物だった事は覚えている(笑)
最後にババアの顔が喪黒になるのが皮肉ってて面白かった
つの丸先生のモンモンモンでもミザルゥ(=三猿の「見ざる」)ってパロってた記憶がある。
懐かしい、2話すきだ。
『ゆがんだ心』というエピソードが好きでした
ミザリィに痴漢行為を行った隙に彼女の財布を盗んだスリが財布の中の限度額無制限のカードを使って豪遊&爆買いした結果死神の取り立て喰らうって話もあった・・・
最後の「私のお尻を触るなんて事をするからよ・・・馬鹿な奴」ってオチも・・・
これは特大秀作でした!
無情の街って話が悲しい話だけど好きな話です。
人間が他人への関心を失った世界での人間とアンドロイドの恋物語でしたっけ?
@@critehypo9800 そうです。機械の方が心がある。って感じで割とよくあるシチュではあるんですが、私は泣きました。
死んでしまったヒロインに向かって残骸になったロボットが
愛してる
と伝えたのを見届けたミザリィが静かに去っていくという、この漫画にしては珍しく…というか唯一か、救いの無いラストだから印象に残ってる
幸運の首の話はなぜか今でも定期的に思い出す
3:43「どうしますか?ボス?」
村娘「え!?」
怪物が実は良い奴で〜ってだけじゃなく更に一捻りしたオチが面白かった
小人か妖精の話のその後の話がめちゃくちゃ印象残ってるなぁ〜 ある程度成長したその時の主人公が出てきて色々な事に臆病になってしまった事をミザリィに「あの時自分で何とかしなかったから」って言われてたの…何か凄く印象的だったなぁ〜
つっても一度は反撃して勝ってるんだけどね
妖精のシリーズ怖かったなぁ
あと猿の手
願いが叶う代わりに他人が不幸になるアイテムの使い道って考えると悪くない落としどころでしたよね
少し似てる感じで持ち主以外が不破滅する腕輪みたいな話もアウターゾーンでしたっけ?
墜落する飛行機から助かるために機転を利かせて飛行機のシートに腕輪着ける奴
アウターゾーンでは、魔神の手となっていた作品ですね。
その話での主人公が、残り2つの願いでみんなの平穏な生活と魔神の手の消滅を願って
魔神の手は消滅して、魔神の手の消滅から数日後の主人公のいた世界は、
地域紛争が解決に向かい、温暖化の影響が小さくなっていくというハッピーエンドになる
エピソードだったはず。
@@魔術孤島当時子供だった自分はこんなヤベー願望器をこんな使い方するなんてスゲー!!って思ってた。
@@魔術孤島
彡⌒ ミ
(´・ω・`)魔神の手が手にはいたら、毛を生やして貰うんだ・・・。
男子生徒を頃した教師が報いを受けた話でスカッとしたのはいい思い出
アレか、全員整形して個性を失くした学校の話か
最後のミザリィの言葉にも皮肉が籠もってたね
明らかに異様な学校で引き返すチャンスは幾らでもあったのに…みたいな
光原先生自身が思うところがあったんだろうな
笑う校長ですね、あの体罰教師が無事助かったら亡くなった生徒の無念が晴れない、もし助かっても、法による処罰は、受けてほしいと思いました、死刑でなくてもむちゃくちゃ苦しむ刑罰なら。
アウターゾーン好きだったなぁ
大人になってから文庫版全部揃えたよ
(なお、性癖は壊された模様)
あ、刃牙ガチャの人だ。