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パックンが「生きてたら匹!死んでたら尾!捌いたら枚!切り身にすると冊!寿司にしたら貫!」とかやってた気がする
人間をそんなふうに数えたことないな。
@@333redredred 人間を寿司にして食べる発想は検索したらいけない言葉に影響されすぎてる気がする
Why Japanese Count‼️🤬
鯛(所謂魚)なら1尾サンマ(細長い)なら1本ヒラメ(平ら)なら1枚タコなら1杯
こちらは韓国語も四年ぐらい履修している中国人なんですが、9:43 トムさんが言った、時代の違いで呉音、漢音、唐音に分類できる日本語の三種類の音読みシステムはかなり独特だと思います。 同じく漢字を導入した故に古代中国語からの借用語がたくさんある韓国語やベトナム語には、基本的に漢字の読み方は一個に限ります。例えば、「一」と言う漢字は、日本語では「イツ」(漢音)、「イチ」(呉音)のように、読み方は二通りありますが、韓国語には「일」(イㇽ)の一通りしかないのです。したがって、日本語の歴史によれば、中国語の歴史にも覗けて、「唐の時代に、この漢字の発音はこうだろう」と、音韻学と言う学科の研究にも役に立てます。僕は小さい頃から地元の方言や英語などに興味を持っていて、なんとなく直感を通じて日本語の音読みを推測できていて、日本語の勉強もそのおかげでより楽しくなってしまいます。
小さいル(ㇽ)って打てるんだ! 知らんかった
@@somethingyoulike9153 それは多分アイヌ語を表記するために作られたんだ。
0:32 須貝さんの「正誤判定でこんなに怒ってる福良さん見たことある⁈」を彷彿とさせるキレ具合ですね。素敵です。
その動画探してたんですけどなんでしたっけ?
家庭科じゃないかな
家庭科、好きすぎて10回くらい見てます😂
鶴崎さんのボタン付けのシーンですね笑「カメラ持ってる手が、プルップルプルップル…!」😂
あ、それだ!!家庭科です!!見返してきました!!みなさんありがとうございます♪
365日全部呼び方違ったらって考えて、ポジティブになるの好き
3:40~w
@@somethingyoulike9153まえから思ってるんですけどBOTですか?
10:56 ブーメラン返ってきて刺さるとむくん(可愛い)*「ひゅ~ん、ぐさっ」*
珍しく落ち着いている問ちゃん、素敵です
これまじで、Kevin's English Roomさんと雑談みたいなコラボで喋って欲しいトピックだな
同じく♪
@@tc3gg6ty8v 他のチャンネルの名前出すのはトラブルのもとなので...
ほんそれ
KERはスタンスが何でだろう~で終わってるので、文法的にや歴史的変遷などで分析する会話はできなそう…ゆる言語学ラジオとなら盛り上がるだろうな
@@mushari0u0nicoriだからこそ、KERが問題提起して、QKが考察してくれて面白くなりそう
昔の言い方だと睦月、如月だし時間も丑の刻とかだからこの辺変えた人に感謝したい
言うて丑の刻は十二支対応だから日本人なら別に、って感じかな?それに方角にも対応してたから今の東西南北よりも細分化されててわかりやすかったかも(丑寅(北東))
そういえば時刻は西洋からの輸入ですけど1月2月って西洋にはない便利な数え方はどこから来たんですかね?
和風月名と二十四節気。
@@HardWorking-sloth今も自衛隊とかだと何時の方向って言い方はしますよね。方角じゃなくて自機に対する方向ですが。方角だと空港の滑走路の名前には360度数表記の上二桁が使われてますね。
@@見るひと 元々中国で「正月、二月、三月、......」って呼んでてそれが日本にも入ってきたけど「睦月、如月、...」とか俗称で呼んでただけで最初から正式には「正月、二月、三月、...」
双子宣材写真サブチャンの時のわちゃわちゃ感も好きだけど、今回のふんわりしたわちゃわちゃ感も好き
タイ人です💦日本語の許せないところといえば、「意志動詞」と「無意志動詞」だと思います🥲タイ語にはこんな分け方がないので、すごく難しいです;w; 特に、「火が... のか? のか?」「花瓶を... のか? のか?」タイ語なら「消える」でも「消す」でも同じ語彙で言いますから、これ、先生の一番好きなひっかけ問題くらい言えます😂
日本人より深く日本語のことを考察してくれて恐縮です(わざわざ難しい日本語を使ってみた)
その場合は主語のあとに付く”が“”を“のどっちが付くかによって同じ動詞でも状況が変わるって事ですね。
確かに言われてみれば日本語って難しいですね...。なんで違うの?って言われても説明できないです笑
自動詞と他動詞では?
@@mrmack9311 タイや他の国では意思で習うんじゃないかな
0:53 とむさんがこの辺から欧米型の数え方してるのが好きです
あの数え方4がむずいけど欧米人にとっては簡単なのだろうか......
ちゃんと「拳福良」にしている辺り何とは言わんが忠実で草
その忠実さ、【ゆるせない】まで徹底してほしかった😂
「福良の拳」
@@TheGospellers めちゃくちゃ強そうですね
@@やきにく-c9wなお本人の腕っぷし(筋肉が脳ミソに吸われてる気がする)
不可説不可説転世チャンス
ちょいちょいでてくるふくらさんの関西弁最高笑
福良さんの原子も全部数字にしようとする感じ、人をマイナンバーで呼びそうな狂気感じる笑
友達番号w
数字じゃないけど、厚切りジェイソンさんのネタで形容詞+〜そう=〜形容詞だろう(美味しそう、楽しそうなど)の意味になるのに、「かわいい」はかけ離れた意味になるの許せないって言っててものすごく納得したことある(笑)
古文的にはそもそもかわいいの意味が不憫とか今で言う可哀想の意味に近いので寧ろ意味の変わったかわいいにキレるべきなのかもしれない(?)
「偉そう」も悪口っぽくなりますね
@@user-jo5go4qc2k偉いの場合は他のそうと同じ意味にするには偉いらしい(みたい)にしなくちゃいけないもんねぇ
こういう言語の話大好き!もっとやってほしい
@atomalis たしかに!😂音読した瞬間分かっちゃいますね笑
私が関連の学びではじめて「言語学っておもしれぇ〜!」となった話は、日本語の水の表現の多様性についてでした。日本語では「水」「湯」と分けられるところを、英語では"water"の一つで表現してしまえるとのこと。同じ水から成る雨や雪の表現も日本語では多様にあるんですよね。一方で日本語では一語で表せるところが他言語では多様な表現が求められる、というものも探してみると結構あります。言語が文化をつくるのか、文化を言語をつくるのか。「なんでやねん!」とキレつつ想いを馳せるこんな時間が私は好きだったりします。参照:鈴木孝夫『ことばと文化』、鯖田豊之『生と死の思想 ヨーロッパ文明の核心』
言語学専攻のものです。このようなことに興味を持った方には、「サピア・ウォーフの仮説」というのを調べてみるのをお勧めします。ちゃんと説明すると長いので簡潔に言うと、言語が認知を形作っているとする説で、わかりやすいところで言うと、色相環を見た時に、色はグラデーションになっていますが、我々は、「ここからこの辺までは赤、ここは青」みたいな風に恣意的に区切っていて、使用する言語によって「同じ色」という枠組みが違う、みたいなことです。言語は面白いところしかないので是非調べてみてください!!!!(オタクかましてごめんなさい
しかも「お湯を沸かす」と表現するという…。水を沸かすんじゃないんかーいっていう。(外国人からしたらお湯を沸かしたら蒸発しちゃうよ!ってつっこみたくなるらしい)
昔関西空港の洗面台で「水しか出ません / Only water comes out / 只有水出来」という案内が貼ってあったんですが、日本語が分からない人はおそらく「まさか牛乳が出るんかい」とツッコみたくなるかもしれませんね。
@@shoyaishihara8356 なんかうろ覚えだけど色んな国の人に似た色を識別するテストみたいなのやってもらって似てるけど別の呼び名がついてる言語圏の人は識別が速いみたいなのあったよね
外国語の数字の表し方が分かりづらいとか気持ち悪いとかというのは以前どこかで聞いたことがあったのですが、今回とむさんが具体例交えて教えてくれて改めてびっくりしました。フランス語圏の子供、算数で躓きそう…言語ごとの特性って面白いなあ。とむさんの「別の言い方をする言語があるということは、別の受け取り方をしている世界を垣間見ることができるということ」というお話、何ヶ国語も触れているとむさんならではの視点だなと思いました。言葉は文化で作られているんだなあ。だからこそ非合理的なのか。
このテーマで英語と日本語の比較ではなく、ドイツ語や中国語や歴史の話まで広がってくの楽し過ぎる
最近よく似た話題を扱ってるアカウントのツイートが流れてくるんですが「〝空間〟の前は先、後は後ろなのに〝時間〟の前は過去、後は未来」ってのがあって確かにこんがらがるかもなぁと思いました
「後」に「不明瞭」のニュアンスがあるのかな
後先考えないとか言うもんね
見える方が前で見えない方が後ろってリプついててなるほどって思った
「最先端」は新しいって意味なのに「先日 先週 先月」は過去のことを指してるのも
人間は過去しか見てないのだ。現在を見ているつもりでも、常に一瞬前の過去を見てるから時間的には過去を見る方向を向いているのだ。
漢字の読み方を、「四次元的」と表現するの格好良い日本人は世界の中で算数が得意な方と聞いたことがあるけど、数の数え方がシンプルなのも関係してるのかな…
9:41~
これは言語学でそう聞いたな。例えば「13」は日本語で「じゅうさん」で、数字を書く順番と読む順番が同じだから処理しやすい。英語だと「thirteen」で数字としての意味と読みの出現順が逆なので情報処理にちょっとだけ時間がかかる
やっぱり問ちゃんはセンター分けが一番似合ってる🔆
フランス語の数は、ネイティブ達も面倒に感じているらしく、通常会話では「60+10」の代わりに直接「70」と言ったり「20x4+15」の代わりに「90+5」と言ったりします。
3:56n月d日のくだりのとこめっちゃ納得した
拳福良の許せない話で笑ってしまったwww
0:05w
大学でフランス語とドイツ語を同時に履修して頭おかしくなったことを思い出しました😂言語文化を学ぶ度に日本語ってなんでも取り入れたがりだなと思うし、だからこそ面白い。
フランス語・90「quatre-vingt-dix(4×20+10)」ドイツ語・121「ein hundert ein und zwanzig(1×100+1+20)」これは頭おかしなる……
でも面白半分で履修したから落としても問題なかったし、難解すぎて辞書持ち込み可のお得テストだったし、卒業に使える単位だと後から知って4年の時に楽させてもらったし、ハーゲンダッツはドイツ語じゃないと分かったし、フランス人の先生のお子が天使すぎてサイゼリアで親子に出くわすとマジ天国でいい事づくめだったよ。頭はおかしなるけどw
「ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)」の由来は、高品質な乳製品の産地をイメージさせる北欧デンマークの首都”コペンハーゲン”と、それに響きのあう"ダッツ"という言葉を組み合わせた造語で、言葉自体に深い意味は無い。(超絶コピペ)
3:42 ハンガリーや北欧などで祭日を除いた一年間のそれぞれの日に人名(キリスト教に関係のあるもの)を結び付けた「名前の日」という慣習があります。誕生日とは別にその人の名前の日が来たことをお祝いすることもあります。15:02 ドイツ語や英語の13〜19の読み方も、1の位の次に10の位を読む方法の名残りだったりします。
台湾人だけど・日本の曜日を習う前に、英語の知ったから特に違和感感じてないし、五行に月日加わるだけなので割とすぐ覚える・指もほかの言語も同じなのでこれも違和感がない・数え方の数によって濁音や半濁音になるのはふくらさんの言った通りに感覚で分かっちゃうので苦はない・漢字は中国語も1つの漢字に複数の読み方がある(日本ほどじゃないけど)。(方言によって、アクセントレベルじゃなくて読み方が違うのもある)そもそも日本の訓読みの漢字はほとんど当て字のようなものなので、「この漢字はこう読む」じゃなくて、「この単語の漢字はこう書く」と覚えたので、漢字読み方多っ!ってなってなかった。・旧暦の月は今でもうろ覚えでちゃんと覚えてない。それは日本人も同じだと思うww元々日本語は中国伝来の言葉や文字が多いから、ややこしく感じてないと思うが、欧米とかの人から見たら意味わかんないよな笑自分が一番日本語許せないのは、日常で使う外来語多すぎ!日本語学んでるのに、英語みたいの覚えなきゃいけないところが苦痛(逆に英語得意の人にとっては楽かもしれないけど)…。
ところがどっこい、外来語は英語圏の方でも発音が日本に寄りすぎて判別出来なかったり和製英語で訳が分からないことがあったりなんですよね……
@@雛-d7fもはや日本語になってしまっているということか
@@雛-d7f和製英語だと知らずに、英語のテストで書いたら減点されたことある日本語を学ぶ弊害が…ww
和製英語もたんまり混ざっているから大変だとおもう。あとポルトガル語とかロシア語由来の言葉もあるから。漢語由来の言い回しは果たして中国語ネイティブに伝わっているのだろうか。
日本語上手いな
冷静にクイズする問くんドッキリかけられても落ち着いていた問くんビーストモードで大はしゃぎの問くん色々な東問くん
頭良い人の雑談って一生聴いてられるよね。クソおもれーわラジオの固定リスナーってこうやって生まれるんだろうなぁ
洋楽好きな人ならカナダの女性シンガーAvril Lavigneさんはフランス語で4月のぶどう園って意味だって言わずにいられなくなってしまうはず。
第二外国語、フランス語選択だから数字のやばさめっちゃ共感できる笑なんでやねんって思いながらめっちゃ頑張って覚えた笑笑
10:28 トムくんは私の思いを言語化してくれててすっきりする😂❤
「許せない話」っていうテーマですごく真面目な話を語っているにも関わらずキリキリした感じにならないのは、この3人の醸し出すほわほわオーラのお陰だと思う。
これはもう言語が好きになっちゃう放課後だ……
トムくんの意味分からないバグり方好きw
日本語の一人称の多さは凄すぎる。
ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおかこれらはおかしくない?最初に日本語を勉強するときアクセントも長音も促音もわからず4日と8日は同じく聞こえて5日といつかもわからない苦戦してた日本に留学するとき教授と日付の確認をしたらいつも「締め切りはようか、はちにちですよ」になる(そのほかもしがつ、くがつ、しちがつなんでよんがつ、きゅうがつ、なながつがいけないの?そしてくじ、しちじ←おお、パターンを捕まえたぞって、あれよじ←「しじ」じゃないの?「ん」も出張したの?な~ぜな~ぜ?統一してくれよ(またひとり、ふたりなんでこの二つだけ特殊なの???せっかく覚えたのによし、今回は間違えないぞ!と思ったら料理店で「ひとりまえ」「ふたりまえ」を注文して店員を困らせた(
フランス語で数だけ数えられるからトムさんの話めちゃくちゃわかって嬉しかった!!!
9:43〜の話に出てきた「呉音、漢音、唐音」は大学の講義でちらっと出てたのを思い出しました!その時はサラッと流してたけど、日本語において漢語の造語力が高いのは、どの時代の読み方も 10:09 許容してるからってのもあるのかなって思いました!!時代ごとに区別してるのと蓄積してるということをサラッと流してた(気にならなかった)のは、日本語の歴史的仮名遣いが同じような感じだと思ったからかなと、(一応歴史的仮名遣いの読み方と現代の読み方は区別はしているけど、現在でも歴史的仮名遣いを採用してる部分がある(「は」、「へ」とか)から、時代ごとの区分と蓄積が同時に起こってる感じ)長々とすみません
大きい数字の時に、日本語だと4桁区切りですが英語だと3桁区切りになるのがややこしいので統一してほしい
それなら指数表記をうまく言語化出来たら便利そうだなあ。
@@NT-zf8dx確かに十百千万億兆...とかten hundred thousand million billion...とか覚えなかんもんな 指数表記しないと
台湾人で、日本語・タイ語など勉強しています。確かに曜日は中国語では「日・一~六」なので、日本語の「日月+五行」はちょっと苦労しました。(英語など知っているので違和感がないが順番に慣れるのにやはり大変でした。)問さんが言った「何曜日スタート」がまっさにその通りで、実際ベトナム語の曜日は数字で表しているが「月曜日」は「2番目の日」になっているので中国語から見ると全部一つずつずれています。タイ語の曜日も「日月+五行」ですが、たとえば「水の日」ではなく「水星の日」という感じ。パーリ語などの関係で水と水星は全然違う単語なので、覚えづらかった。そして日本語には漢数字・和数字があるため、数え方だけに関しては中国語最強説を主張したいw 漢字は一音節であるため、世界最短だと思います。他のコメントにも言われたように、日本語には外来語が多く、そして韓国語と比べると日本語の漢字音(呉音・漢音・唐音・慣用音)が多く残っていることが珍しい。個人的な意見ですが、日本語は昔からそういう新しく入ってきた言葉をニュアンスの違いとして区別しようとする文化があるではないかと思います。「ドア」まで外来語を用いる言葉が珍しいと思う、それは扉・戸・門と区別するため。ミルクと牛乳、スポーツと運動、エビデンスと証拠、やはりそれぞれ微妙に違います。漢字音も同じで、特に「利益(りやく/りえき)」「変化(へんげ/へんか)」が宗教色に染まると一段とややこしくなります。結局日本語の単語がかなく多くなって、覚えるのに大変…… やはりちょっと困りますw。
台湾人でミルクと牛乳とかのニュアンスの違い感じ取ってるの凄いな
厚切りジェイソンさんのネタが当時流行ってた頃はそんな深く考えてなかったけど、この日本語と外国語のズレがあるからこそ面白く感じるんだな〜
この3人のゆるーいサブチャンからしか得られない栄養がある
この話は言語堪能なとむくん居るから広がるから面白い多分、私だったら、なんだろうねで終わりそう。こうやって知識が増えていくんだろうな
日本語を学んでる外国人の友達が言ってた日本語の謎は・「いちにち」「ににち」ではなく、「ついたち」「ふつか」・ひとつ、ふたつ、の呼び方・動物によって呼び方が変わる(ウサギ→羽、馬→頭など)・敬語の種類(謙譲語と尊敬語の使い分け方が難しい)・「お疲れ様」の訳し方・色を表す形容詞は「赤い服」や「青い服」って「い」が着くのに「緑い服」じゃなくて「緑の服」になる(これは聞かれた時に調べて日本語にはもともと赤、青、白、黒しか色を表す単語がなかったから)面白かったのは、ラーメンやそうめんは最後に「めん」って付いていてヌードルだって分かりやすいのになんで蕎麦やうどんは「めん」って付いていないの?て聞かれた時は答えがわからんかった😂
ふつか、みっか、よっか、...はふたつ、みっつ、よっつ...からそのままだからいいけどついたちは月立ちが語源だからウザi(殴 ......オモシロイ
拉麺は中華料理が元やからな
数とまったく関係ないけど、個人的に日本語のいちばん優れた点は擬音語・擬態語のバリエーションの豊富さだと思ってますプラス、語尾などの変化によりキャラ付けが容易だったりする部分も(例がギャグいけどござるで武士とか、ですわでお嬢様とか笑)これほど多様、自由度の高い表現はなかなか世界でもなさそう
こんなにゆるくキレ散らかしてるのかわいいな😂
海外の人が日本語での数字学ぶ際にブチ切れるのは1、2、3、4、5、6、7、8、9の時は「し」「しち」なのに9、8、7、6、5、4、3、2、1の時は「よん」「なな」で読みが変わる事。カウントダウンとアップで変わる事ある!?!?と。
本家では「ゆるせない話」で、本動画では「許せない話」と漢字表記のところから本当に許せない感が出ている。
3:21 これはほんとにややこしいねw6:14 いっぽん、にほんって聞くと「いっぽんでもにんじん🥕」の歌を思い出す何十年もむかしだけど、あの歌はすごいと思う
「英語の許せないところがあるんですよ」→「でも海外の人も日本語の許せないところあると思うから探してみよう」どっかで聞いたような……?と思ったらKERのかけちゃんだ😂そこからドイツ語や元素や数字にも話が広がっていってQKならではですね!2組寄れば文殊の知恵どころじゃない組み合わせで、交流続いてるみたいですしまたコラボしてくれたら嬉しいです☺️
このメンツ好きすぎる🤦🏻♀️🫧
スウェーデンに留学した経験ありますけど、そちらでは数字を使って一年の週数を数えます(一年の第一週はvecka 1、第二週はvecka 2…)。それ初めて習ったとき結構びくっり、そしてマジで慣れなかた。「Vecka 37にテストあるよ。」と聞いてでも脳が「第37週は何月でしたけ?」で一瞬変換できない。スウェーデン人は多分みんな今日は何週目を暗記して、それを常識として生活しているんだなと思た。
海外の方に日本語を教えてます。まず初級段階から言われること。1、ひらがな、カタカナ、漢字と3つの文字がある上に漢字の読み方が多すぎる。2、数詞が多すぎる。特に日にちが10日まで固有名詞で覚えづらい。数字の読み方が数詞によって変わること。4はよん、よっか、よじ、しがつなど変わるし、6や8ははじじ、はっぴゃく、などいろいろ発音が変わって難しい。3、名詞と形容詞が“です”で終わり、動詞だけ“ます”なのがややこしい上に、例えば動詞が“~たい”の形に変わると、語尾が“です”になるのは何でなの?www4、同じ~ですの形を使う名詞と形容詞も活用が結構難しい。「昨日は晴れでしたが、波は穏やかではありませんでした。空は青かったですが、あまり暑くなかったです(~くありませんでした)」という文章で、「晴れだった+です」の形に統一するか、「青い+でした」の形に統一すればいいのに、なぜここバラバラなの?とよく聞かれます(汗;)。「です、ます」が割と歴史が浅い言葉なので、ルールに統一性がないのではないかと個人的に思ってますが、どうなんでしょうね。(誰か教えてほしい;;)そして中級で受け身、使役が出てきて???になります。使う国はあるけどほぼほぼすべての動詞に活用できて主語を省略しまくりな日本語は、その概念からして理解が難しいようです。その上、それが合体した使役受け身などでお手上げ状態になる外国の方もいっぱい(日本語教師が教えるのも難しい)います。
語学が好きな私にとってこの動画は神です😊
以前九九クイズで、韓国語の数の数え方が1、2、3…と1つ、2つ、3つ…で言い方が違うというのが出たときに、その辺を覚えるのが大変だったなというのを思い出したのですが、どこの言語も覚えるの大変!その中でも大変な日本語が母語でよかったと思わずにはいられない。
KERでは「前」「先」が訳わからんって言ってましたね~😅
夫のベルギー赴任に帯同することになりフランス語を勉強し始めた時に数字でパニックになりかけましたが、ベルギーには独自の70と90が!70 = septante (セプトン)90 = nonante (ノノント)めちゃ便利〜まぁ80 はquatre-vingts でしたが。是非次はこういうお話をKevin's English Room の皆さんとコラボしてわちゃわちゃしていただきたいです!
スイスは80=huitanteらしくて全部それにすればいいのにって思ったことあります
「拳福良の許せない話」 可愛い。
0:05
ふくらさんの関西弁好きw
QuizKnockの中でも1番好きな3人でのサブチャンありがとうございます〜😭私的、多分外国人の人が許せないのは「日」という感じの読み方だと思ってます…!!!
言語学に興味があるので今回の動画めちゃおもしろかったです!!数字だけでも国(や地域)によって切り取り方がこんなにも違うんだな〜。
とむが入ったことで言語力が広がったなー
日本語、日本文化そのものも世界からみた日本語、日本文化を知ることもとても好きなので、「中国は時代によって漢字の読み方が変わるのに、日本はそれが蓄積されている」というお話などすごく面白かったです🙌日本語非ネイティブの方が驚くという代表例はやはり、匹/膳/冊/台/組・・・など助数詞の多さ「明日は一月一日だ」というような一つの漢字にかなりの数の読み方がある(この場合は「日」)私/アタシ/俺/拙者/我輩・・・など一人称の多さあたりでしょうか。私は韓国語を勉強しているのですが、最近QKでもちらほらと韓国語問題が出てきて嬉しいです!「日本語と似ている」韓国語の日本語と似ているところ/違うところ それぞれ見てみるととても面白いと思うので、興味を持っていただけたら&また動画で韓国語が見られたら...!と思っております🫶
助数詞は韓国語にもあるよね中国語にも
面白かったです。フランス語の数の言い方、すごいですね。計算苦手な方は苦労するだろうな。と思いました。とむさんの発音に聴き惚れた。
日本語の困るところは漢字でソートするとどんな順番になるか予想つかないところ
自分は漢字好きですけど、「一月一日の日曜日は日本にいる」の「日」の読みが全部違うみたいな文句はよく聞きます。自分も読みが多い漢字でちょっと苦労したことがあります。例えば、~島はしまか、じまか、とうで悩んでいたけど、最近は日本人も地元じゃなければわからないと気づいて安心しました!
〜島、とか〜町、とかは毎回2択やね、しかも外す…
@@Yug4これ嫌い。統一してほしい
日本語は数字の読み方のバリエーションがやばいんですよね。デジタル時計を書くので、読んで見て下さい。1:01 2:02 3:03 4:04 5:05 6:06 7:07 8:08 9:09 10:10 11:11 12:12 ...時と分の読みが必ずしも同じにならないというか、やたら例外があるように思える。また、カウントアップとカウントダウンでも読みが変わってしまうということもある。日付も、14日と24日は2桁なのに1桁の読みが例外的に使われ、じゅうよっか、にじゅうよっか、となるのも不思議だ。1日のついたち、20日のはつか、といった例外もある。ビジネスシーンでは1日をいっぴとするところもあったりする。
ホントだ!クソややこしい!笑笑単位ごとにそれぞれ読みのパターンを持ってるのかな?A___いち-時いち(ひと)-月いち-枚B___いっ-分いっ-本いっ-個いや違うな...単位が日のとき、1は"いち"読みなのに、3は"みっ"読み。てか単位側の日も"にち"と"か"読みが入り乱れてる...
クイズノックとKERでまたコラボがあったら、日本語vs英語の理不尽ディベートみたいなやつして欲しい🤣
いろんな国の人が「なんだこの言語!」ってお互いなるの面白い4×20+10+7ってなんで計算始まってんのwwwww日本でよかった
14:20 このやりとりで20日が「はつか」…、だから30日は「みそか」!ひと月の最終日はその月によって繰り下がったり繰り上がったりするから、厳密に30日ではなくて便宜的に最終日のことを「みそか」と呼ぶようになったのか?!とか思いました。念のため調べたらそれで合っているようです。Octが10月にズレている理由ともちょっと似てるかんじがしますね。自然言語って面白い。
で年の最後が「おおみそか」なんよね
この問さん声低くてとても耳に良い好き
とむ「null番目の元素、ヌリウム」←これ好き
8:25w
とむくんのなんでが鶴崎さんすぎるw
左上がしっかり『拳福良』になってるのいいな
日本の古語が、会津と宮崎に伝播後行き止まりで少し残ってるという話を聞きました。また、中国の古い建築様式が奈良には残っていて貴重というような話も聞いたことがあります。文化は伝わってゆくもので、多少の変化もありながら昔の姿が地域ごとに残る、というものでもあるのでしょう。
ちょうど某SNSで回って来た外国人が許せない日本語に、空間で前と後ろを理解した後で時間の1日前が未来を刺さずに過去を指すのが理解できないってのがあって、数え方ではないけど面白いなと思いました。1個まえと目の前にある1つとの違いとか面白いですね。
11:49 外国人の私にとって、日本語の数字の数え方は簡単じゃないです!笑いち、に、さんとかなら大丈夫だけど、数字が大きくなればなるほど難しくなります。特に1万より大きな数字例えば 123,456 は英語で one hundred and twenty-three thousand four hundred and fifty six. つまり[123] thousand [456]. コンマが綺麗に分けます。日本語では十二万三千四百五十六。コンマと全然関係ないです!1万=ten thousand, つまり 10 × 1,00010万 = ten ten-thousand, つまり 10×10×1,000 12万= twelve ten-thousand, つまり 12×10×1,000え、日本国の数字って計算が複雑すぎない?!とよく思います (笑)書くときはまま大丈夫だけど、聞くときや話すときはすぐ混乱になっちゃいます。お金の話でこういう大きな数字がよく出てきます
コンマ打つ場所が違うだけじゃん。日本では、数字4つごとにコンマだよ。
ベルギーのフランス語だとセプトン、70にあたる単語もあるし、沼だよね。ほんと。
近年変えてくれたことへの感謝で言うと、尺貫法からメートル法、SI単位系への準拠だなー。
日本に留学している韓国人ですが、初めて大阪に行ったとき店の前で「たこ焼き8個お願いします」と言いたかったけど「はっこ」なのか「はちこ」なのか一瞬分からなくて迷った記憶が新しいですw あとは日にちの名前ですね、「ついたち」「はつか」などなど…
「はっこ」「はちこ」は日本人でも両方言うことがありますので、どちらでもOKだと思います。どちらかといえば「はちこ」の方がきちんとした言い方ですが、口頭では「はっこ」と言う人もいます。日にちは難しいですよね。日本人でも幼い頃は、「よっか」「ようか」の違いがわからなかったりします。
日本語の4次元読みの話もフランス激ヤバ数字事情も全然知らなかったから爆笑してしまった😂😂😂こういう知らない世界の話面白い!いつか言くんも交えて激論!言語学トークしてほしいなー
シンプルに、ひらがな、カタカナ、漢字っていう覚えなきゃなのが3種類あるのが大変そう😂
日本語の数え方で納得いかんの1000より上の桁が4桁ごとなことですよね…普通に数字で書く時に3桁ごとにカンマ打つし英語はthousand,million,billion,trillion…。昔はそうでもなかったけどデジタル社会になってキロメガギガテラ言うようになってより思うようになったわ
日本語の好きなところは圧倒的にポツポツとかシトシトみたいな擬態語の多さ。英語とかには絶対にないし、雰囲気をすぐ伝えられるから便利だと思う。逆に日本語で難しいのは漢字の読み方の多さかな。”3月1日の今日は日曜日で祝日、晴れの日でした。”みたいな日っていう漢字だけで全部違う読み方なところが難しいと思うし、周りの外国人が日本語を学んでる時にもよく言われる。あと、難しいのは日本語の和製英語、フライパン、メリット、クレームとかもっとたくさんあるけど、英語とたまにごっちゃになる。
とむの語学講座もっとほしいw
十干十二支や五行の類は歴史の流れから使われたんだろうなぁ感がある。数字の読みが分かりやすいのは算盤のおかげなのか江戸時代に数学が民間で流行ったからなのか他の理由があるのか、わりと興味のある分野だなぁと思った。
私はフランス語の数の数え方がマジで許せないよ......なんなんだよ20×4で80って......10×8でいいじゃん.....
99=4×20+10+9 ですね
数を数えるだけで四則演算の練習になるのか(畏怖)
9:35 間接的に言ちゃんの解説が聞けるゾ
7:19 ふくらさん「いいんじゃない、許しても(笑)」
漢数字:1は一、2は二、3は三なのに、4から四になる英語の序数:1,2,3だけfirst, second, third 4から-thになる棒状のものを数えるときに「本」を使う(中国では冊子状のものを数える単位)
「亖」使っていこうぜ
このサムネイル、「許せない話」というQuizKnockにしては珍しく物騒な見出しだけど、後輩2人がニコニコしているので、ほんわか話なのは間違いなく、また何かふくらさんが気付いちゃったんだろうな〜と推測できる☺️
日本語学について勉強していた時に聞いた話ですが、1本、6本の発音中国語の中古音の「入声韻尾」の影響で、3本は鼻音韻尾による連濁です。
日本語って、3種類も文字使って、どの文字で表すかによってその単語のニュアンスとか印象すら変わるのってすごい。
外国人にはそこがむずかしいし、なんなら日本人も違いを言語化するのが難しい。
福良拳ふくらけんフクラケン
ひらがなが一番しっくりくるなぁ
書き方に依って印象変えれるのスゴイ英語だと大文字で強調くらいしかできないシランケド
是非とも言ちゃんをお呼びだて語っていただきたいお話だ……と思ってたらやはりお兄様の口から出てきたな(笑)いや本当に、消去法で選ばざるをえなかった大学受験のモチベーションを底上げしてもらったくらいにはこの筋の話が大好きなんですよねぇ私……
前にコラボしたKERのケビンも英語だと何月かすぐ分からんって言ってた。私は日本語の睦月如月…が何月かすぐ分からない。
日「アメリカのジャクソン5をリスペクトしたグループがいるんだ」米「ほう、なんて名前なんだい?」日「フィンガー5」米「なんだって!フィンガーが5本!?どういうことなんだ?」なんて思われてたのかなぁ?
フィンガーフレアボムズ・・・5連
fingerって言うと最初に浮かぶのは人差し指~小指だけど親指入れてもいいからfive fingersとか普通に言う
日本語の特徴的なややこしいところは、ほぼ反対の意味を持つ同じ言葉で、雰囲気やシチュエーションでしか解けないところにあるかないい→良い と 要らない という意味がある適当→適当と適当(?)の意味があるとか
7:38 たしかに、現代の「時刻」においては世界中で固有名詞で命名せず、数字で付番なされたので感謝。
パックンが「生きてたら匹!死んでたら尾!捌いたら枚!切り身にすると冊!寿司にしたら貫!」
とかやってた気がする
人間をそんなふうに数えたことないな。
@@333redredred 人間を寿司にして食べる発想は検索したらいけない言葉に影響されすぎてる気がする
Why Japanese Count‼️🤬
鯛(所謂魚)なら1尾
サンマ(細長い)なら1本
ヒラメ(平ら)なら1枚
タコなら1杯
こちらは韓国語も四年ぐらい履修している中国人なんですが、9:43 トムさんが言った、時代の違いで呉音、漢音、唐音に分類できる日本語の三種類の音読みシステムはかなり独特だと思います。
同じく漢字を導入した故に古代中国語からの借用語がたくさんある韓国語やベトナム語には、基本的に漢字の読み方は一個に限ります。例えば、「一」と言う漢字は、日本語では「イツ」(漢音)、「イチ」(呉音)のように、読み方は二通りありますが、韓国語には「일」(イㇽ)の一通りしかないのです。
したがって、日本語の歴史によれば、中国語の歴史にも覗けて、「唐の時代に、この漢字の発音はこうだろう」と、音韻学と言う学科の研究にも役に立てます。僕は小さい頃から地元の方言や英語などに興味を持っていて、なんとなく直感を通じて日本語の音読みを推測できていて、日本語の勉強もそのおかげでより楽しくなってしまいます。
小さいル(ㇽ)って打てるんだ! 知らんかった
@@somethingyoulike9153 それは多分アイヌ語を表記するために作られたんだ。
0:32 須貝さんの「正誤判定でこんなに怒ってる福良さん見たことある⁈」を彷彿とさせるキレ具合ですね。素敵です。
その動画探してたんですけどなんでしたっけ?
家庭科じゃないかな
家庭科、好きすぎて10回くらい見てます😂
鶴崎さんのボタン付けのシーンですね笑
「カメラ持ってる手が、プルップルプルップル…!」😂
あ、それだ!!家庭科です!!
見返してきました!!みなさんありがとうございます♪
365日全部呼び方違ったらって考えて、ポジティブになるの好き
3:40~w
@@somethingyoulike9153まえから思ってるんですけどBOTですか?
10:56 ブーメラン返ってきて刺さるとむくん(可愛い)
*「ひゅ~ん、ぐさっ」*
珍しく落ち着いている問ちゃん、素敵です
これまじで、Kevin's English Roomさんと雑談みたいなコラボで喋って欲しいトピックだな
同じく♪
@@tc3gg6ty8v 他のチャンネルの名前出すのはトラブルのもとなので...
ほんそれ
KERはスタンスが何でだろう~で終わってるので、文法的にや歴史的変遷などで分析する会話はできなそう…
ゆる言語学ラジオとなら盛り上がるだろうな
@@mushari0u0nicoriだからこそ、KERが問題提起して、QKが考察してくれて面白くなりそう
昔の言い方だと睦月、如月だし時間も丑の刻とかだからこの辺変えた人に感謝したい
言うて丑の刻は十二支対応だから日本人なら別に、って感じかな?
それに方角にも対応してたから今の東西南北よりも細分化されててわかりやすかったかも(丑寅(北東))
そういえば時刻は西洋からの輸入ですけど1月2月って西洋にはない便利な数え方はどこから来たんですかね?
和風月名と二十四節気。
@@HardWorking-sloth今も自衛隊とかだと何時の方向って言い方はしますよね。方角じゃなくて自機に対する方向ですが。
方角だと空港の滑走路の名前には360度数表記の上二桁が使われてますね。
@@見るひと
元々中国で「正月、二月、三月、......」って呼んでてそれが日本にも入ってきたけど「睦月、如月、...」とか俗称で呼んでただけで最初から正式には「正月、二月、三月、...」
双子宣材写真サブチャンの時のわちゃわちゃ感も好きだけど、今回のふんわりしたわちゃわちゃ感も好き
タイ人です💦
日本語の許せないところといえば、「意志動詞」と「無意志動詞」だと思います🥲
タイ語にはこんな分け方がないので、すごく難しいです;w; 特に、「火が... のか? のか?」「花瓶を... のか? のか?」タイ語なら「消える」でも「消す」でも同じ語彙で言いますから、これ、先生の一番好きなひっかけ問題くらい言えます😂
日本人より深く日本語のことを考察してくれて恐縮です
(わざわざ難しい日本語を使ってみた)
その場合は主語のあとに付く”が“”を“のどっちが付くかによって同じ動詞でも状況が変わるって事ですね。
確かに言われてみれば日本語って難しいですね...。なんで違うの?って言われても説明できないです笑
自動詞と他動詞では?
@@mrmack9311 タイや他の国では意思で習うんじゃないかな
0:53 とむさんがこの辺から欧米型の数え方してるのが好きです
あの数え方4がむずいけど欧米人にとっては簡単なのだろうか......
ちゃんと「拳福良」にしている辺り何とは言わんが忠実で草
その忠実さ、【ゆるせない】まで徹底してほしかった😂
「福良の拳」
@@TheGospellers めちゃくちゃ強そうですね
@@やきにく-c9w
なお本人の腕っぷし(筋肉が脳ミソに吸われてる気がする)
不可説不可説転世チャンス
ちょいちょいでてくるふくらさんの関西弁最高笑
福良さんの原子も全部数字にしようとする感じ、
人をマイナンバーで呼びそうな狂気感じる笑
友達番号w
数字じゃないけど、厚切りジェイソンさんのネタで
形容詞+〜そう=〜形容詞だろう(美味しそう、楽しそうなど)
の意味になるのに、「かわいい」はかけ離れた意味になるの許せないって言っててものすごく納得したことある(笑)
古文的にはそもそもかわいいの意味が不憫とか今で言う可哀想の意味に近いので寧ろ意味の変わったかわいいにキレるべきなのかもしれない(?)
「偉そう」も悪口っぽくなりますね
@@user-jo5go4qc2k偉いの場合は他のそうと同じ意味にするには偉いらしい(みたい)
にしなくちゃいけないもんねぇ
こういう言語の話大好き!もっとやってほしい
@atomalis
たしかに!😂
音読した瞬間分かっちゃいますね笑
私が関連の学びではじめて「言語学っておもしれぇ〜!」となった話は、日本語の水の表現の多様性についてでした。日本語では「水」「湯」と分けられるところを、英語では"water"の一つで表現してしまえるとのこと。同じ水から成る雨や雪の表現も日本語では多様にあるんですよね。一方で日本語では一語で表せるところが他言語では多様な表現が求められる、というものも探してみると結構あります。
言語が文化をつくるのか、文化を言語をつくるのか。「なんでやねん!」とキレつつ想いを馳せるこんな時間が私は好きだったりします。
参照:鈴木孝夫『ことばと文化』、鯖田豊之『生と死の思想 ヨーロッパ文明の核心』
言語学専攻のものです。
このようなことに興味を持った方には、「サピア・ウォーフの仮説」というのを調べてみるのをお勧めします。ちゃんと説明すると長いので簡潔に言うと、言語が認知を形作っているとする説で、わかりやすいところで言うと、色相環を見た時に、色はグラデーションになっていますが、我々は、「ここからこの辺までは赤、ここは青」みたいな風に恣意的に区切っていて、使用する言語によって「同じ色」という枠組みが違う、みたいなことです。
言語は面白いところしかないので是非調べてみてください!!!!
(オタクかましてごめんなさい
しかも「お湯を沸かす」と表現するという…。水を沸かすんじゃないんかーいっていう。(外国人からしたらお湯を沸かしたら蒸発しちゃうよ!ってつっこみたくなるらしい)
昔関西空港の洗面台で「水しか出ません / Only water comes out / 只有水出来」という案内が貼ってあったんですが、日本語が分からない人はおそらく「まさか牛乳が出るんかい」とツッコみたくなるかもしれませんね。
@@shoyaishihara8356 なんかうろ覚えだけど色んな国の人に似た色を識別するテストみたいなのやってもらって似てるけど別の呼び名がついてる言語圏の人は識別が速いみたいなのあったよね
外国語の数字の表し方が分かりづらいとか気持ち悪いとかというのは以前どこかで聞いたことがあったのですが、今回とむさんが具体例交えて教えてくれて改めてびっくりしました。フランス語圏の子供、算数で躓きそう…
言語ごとの特性って面白いなあ。とむさんの「別の言い方をする言語があるということは、別の受け取り方をしている世界を垣間見ることができるということ」というお話、何ヶ国語も触れているとむさんならではの視点だなと思いました。言葉は文化で作られているんだなあ。だからこそ非合理的なのか。
このテーマで英語と日本語の比較ではなく、ドイツ語や中国語や歴史の話まで広がってくの楽し過ぎる
最近よく似た話題を扱ってるアカウントのツイートが流れてくるんですが
「〝空間〟の前は先、後は後ろなのに
〝時間〟の前は過去、後は未来」
ってのがあって確かにこんがらがるかもなぁと思いました
「後」に「不明瞭」のニュアンスがあるのかな
後先考えないとか言うもんね
見える方が前で見えない方が後ろってリプついててなるほどって思った
「最先端」は新しいって意味なのに
「先日 先週 先月」は過去のことを指してるのも
人間は過去しか見てないのだ。現在を見ているつもりでも、常に一瞬前の過去を見てるから時間的には過去を見る方向を向いているのだ。
漢字の読み方を、「四次元的」と表現するの格好良い
日本人は世界の中で算数が得意な方と聞いたことがあるけど、数の数え方がシンプルなのも関係してるのかな…
9:41~
これは言語学でそう聞いたな。
例えば「13」は日本語で「じゅうさん」で、数字を書く順番と読む順番が同じだから処理しやすい。英語だと「thirteen」で数字としての意味と読みの出現順が逆なので情報処理にちょっとだけ時間がかかる
やっぱり問ちゃんはセンター分けが一番似合ってる🔆
フランス語の数は、ネイティブ達も面倒に感じているらしく、通常会話では「60+10」の代わりに直接「70」と言ったり「20x4+15」の代わりに「90+5」と言ったりします。
3:56
n月d日のくだりのとこめっちゃ納得した
拳福良の許せない話で笑ってしまったwww
0:05w
大学でフランス語とドイツ語を同時に履修して頭おかしくなったことを思い出しました😂言語文化を学ぶ度に日本語ってなんでも取り入れたがりだなと思うし、だからこそ面白い。
フランス語・90「quatre-vingt-dix(4×20+10)」
ドイツ語・121「ein hundert ein und zwanzig(1×100+1+20)」
これは頭おかしなる……
でも面白半分で履修したから落としても問題なかったし、難解すぎて辞書持ち込み可のお得テストだったし、卒業に使える単位だと後から知って4年の時に楽させてもらったし、ハーゲンダッツはドイツ語じゃないと分かったし、フランス人の先生のお子が天使すぎてサイゼリアで親子に出くわすとマジ天国でいい事づくめだったよ。頭はおかしなるけどw
「ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)」の由来は、高品質な乳製品の産地をイメージさせる北欧デンマークの首都”コペンハーゲン”と、それに響きのあう"ダッツ"という言葉を組み合わせた造語で、言葉自体に深い意味は無い。
(超絶コピペ)
3:42 ハンガリーや北欧などで祭日を除いた一年間のそれぞれの日に人名(キリスト教に関係のあるもの)を結び付けた「名前の日」という慣習があります。
誕生日とは別にその人の名前の日が来たことをお祝いすることもあります。
15:02 ドイツ語や英語の13〜19の読み方も、1の位の次に10の位を読む方法の名残りだったりします。
台湾人だけど
・日本の曜日を習う前に、英語の知ったから特に違和感感じてないし、五行に月日加わるだけなので割とすぐ覚える
・指もほかの言語も同じなのでこれも違和感がない
・数え方の数によって濁音や半濁音になるのはふくらさんの言った通りに感覚で分かっちゃうので苦はない
・漢字は中国語も1つの漢字に複数の読み方がある(日本ほどじゃないけど)。(方言によって、アクセントレベルじゃなくて読み方が違うのもある)
そもそも日本の訓読みの漢字はほとんど当て字のようなものなので、「この漢字はこう読む」じゃなくて、「この単語の漢字はこう書く」と覚えたので、漢字読み方多っ!ってなってなかった。
・旧暦の月は今でもうろ覚えでちゃんと覚えてない。それは日本人も同じだと思うww
元々日本語は中国伝来の言葉や文字が多いから、ややこしく感じてないと思うが、欧米とかの人から見たら意味わかんないよな笑
自分が一番日本語許せないのは、日常で使う外来語多すぎ!
日本語学んでるのに、英語みたいの覚えなきゃいけないところが苦痛(逆に英語得意の人にとっては楽かもしれないけど)…。
ところがどっこい、外来語は英語圏の方でも発音が日本に寄りすぎて判別出来なかったり和製英語で訳が分からないことがあったりなんですよね……
@@雛-d7fもはや日本語になってしまっているということか
@@雛-d7f和製英語だと知らずに、英語のテストで書いたら減点されたことある
日本語を学ぶ弊害が…ww
和製英語もたんまり混ざっているから大変だとおもう。あとポルトガル語とかロシア語由来の言葉もあるから。
漢語由来の言い回しは果たして中国語ネイティブに伝わっているのだろうか。
日本語上手いな
冷静にクイズする問くん
ドッキリかけられても落ち着いていた問くん
ビーストモードで大はしゃぎの問くん
色々な東問くん
頭良い人の雑談って一生聴いてられるよね。クソおもれーわ
ラジオの固定リスナーってこうやって生まれるんだろうなぁ
洋楽好きな人ならカナダの女性シンガーAvril Lavigneさんはフランス語で4月のぶどう園って意味だって言わずにいられなくなってしまうはず。
第二外国語、フランス語選択だから数字のやばさめっちゃ共感できる笑
なんでやねんって思いながらめっちゃ頑張って覚えた笑笑
10:28 トムくんは私の思いを言語化してくれててすっきりする😂❤
「許せない話」っていうテーマですごく真面目な話を語っているにも関わらずキリキリした感じにならないのは、この3人の醸し出すほわほわオーラのお陰だと思う。
これはもう言語が好きになっちゃう放課後だ……
トムくんの意味分からないバグり方好きw
日本語の一人称の多さは凄すぎる。
ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおか
これらはおかしくない?
最初に日本語を勉強するとき
アクセントも長音も促音もわからず
4日と8日は同じく聞こえて
5日といつかもわからない
苦戦してた
日本に留学するとき教授と日付の確認をしたらいつも
「締め切りはようか、はちにちですよ」になる(
そのほかも
しがつ、くがつ、しちがつ
なんでよんがつ、きゅうがつ、なながつがいけないの?
そして
くじ、しちじ←おお、パターンを捕まえたぞ
って、あれ
よじ←「しじ」じゃないの?「ん」も出張したの?な~ぜな~ぜ?
統一してくれよ(
また
ひとり、ふたり
なんでこの二つだけ特殊なの???
せっかく覚えたのに
よし、今回は間違えないぞ!
と思ったら料理店で
「ひとりまえ」「ふたりまえ」を注文して
店員を困らせた(
フランス語で数だけ数えられるからトムさんの話めちゃくちゃわかって嬉しかった!!!
9:43〜の話に出てきた「呉音、漢音、唐音」は大学の講義でちらっと出てたのを思い出しました!その時はサラッと流してたけど、日本語において漢語の造語力が高いのは、どの時代の読み方も 10:09 許容してるからってのもあるのかなって思いました!!
時代ごとに区別してるのと蓄積してるということをサラッと流してた(気にならなかった)のは、日本語の歴史的仮名遣いが同じような感じだと思ったからかなと、
(一応歴史的仮名遣いの読み方と現代の読み方は区別はしているけど、現在でも歴史的仮名遣いを採用してる部分がある(「は」、「へ」とか)から、時代ごとの区分と蓄積が同時に起こってる感じ)
長々とすみません
大きい数字の時に、日本語だと4桁区切りですが英語だと3桁区切りになるのがややこしいので統一してほしい
それなら指数表記をうまく言語化出来たら便利そうだなあ。
@@NT-zf8dx確かに十百千万億兆...とかten hundred thousand million billion...とか覚えなかんもんな 指数表記しないと
台湾人で、日本語・タイ語など勉強しています。
確かに曜日は中国語では「日・一~六」なので、日本語の「日月+五行」はちょっと苦労しました。(英語など知っているので違和感がないが順番に慣れるのにやはり大変でした。)
問さんが言った「何曜日スタート」がまっさにその通りで、実際ベトナム語の曜日は数字で表しているが「月曜日」は「2番目の日」になっているので中国語から見ると全部一つずつずれています。
タイ語の曜日も「日月+五行」ですが、たとえば「水の日」ではなく「水星の日」という感じ。パーリ語などの関係で水と水星は全然違う単語なので、覚えづらかった。
そして日本語には漢数字・和数字があるため、数え方だけに関しては中国語最強説を主張したいw 漢字は一音節であるため、世界最短だと思います。
他のコメントにも言われたように、日本語には外来語が多く、そして韓国語と比べると日本語の漢字音(呉音・漢音・唐音・慣用音)が多く残っていることが珍しい。
個人的な意見ですが、日本語は昔からそういう新しく入ってきた言葉をニュアンスの違いとして区別しようとする文化があるではないかと思います。
「ドア」まで外来語を用いる言葉が珍しいと思う、それは扉・戸・門と区別するため。ミルクと牛乳、スポーツと運動、エビデンスと証拠、やはりそれぞれ微妙に違います。
漢字音も同じで、特に「利益(りやく/りえき)」「変化(へんげ/へんか)」が宗教色に染まると一段とややこしくなります。
結局日本語の単語がかなく多くなって、覚えるのに大変…… やはりちょっと困りますw。
台湾人でミルクと牛乳とかのニュアンスの違い感じ取ってるの凄いな
厚切りジェイソンさんのネタが当時流行ってた頃はそんな深く考えてなかったけど、この日本語と外国語のズレがあるからこそ面白く感じるんだな〜
この3人のゆるーいサブチャンからしか得られない栄養がある
この話は言語堪能なとむくん居るから広がるから面白い
多分、私だったら、なんだろうねで終わりそう。こうやって知識が増えていくんだろうな
日本語を学んでる外国人の友達が言ってた日本語の謎は
・「いちにち」「ににち」ではなく、「ついたち」「ふつか」
・ひとつ、ふたつ、の呼び方
・動物によって呼び方が変わる(ウサギ→羽、馬→頭など)
・敬語の種類(謙譲語と尊敬語の使い分け方が難しい)
・「お疲れ様」の訳し方
・色を表す形容詞は「赤い服」や「青い服」って「い」が着くのに「緑い服」じゃなくて「緑の服」になる(これは聞かれた時に調べて日本語にはもともと赤、青、白、黒しか色を表す単語がなかったから)
面白かったのは、ラーメンやそうめんは最後に「めん」って付いていてヌードルだって分かりやすいのになんで蕎麦やうどんは「めん」って付いていないの?て聞かれた時は答えがわからんかった😂
ふつか、みっか、よっか、...はふたつ、みっつ、よっつ...からそのままだからいいけどついたちは月立ちが語源だからウザi(殴 ......オモシロイ
拉麺は中華料理が元やからな
数とまったく関係ないけど、個人的に日本語のいちばん優れた点は擬音語・擬態語のバリエーションの豊富さだと思ってます
プラス、語尾などの変化によりキャラ付けが容易だったりする部分も(例がギャグいけどござるで武士とか、ですわでお嬢様とか笑)
これほど多様、自由度の高い表現はなかなか世界でもなさそう
こんなにゆるくキレ散らかしてるの
かわいいな😂
海外の人が日本語での数字学ぶ際にブチ切れるのは
1、2、3、4、5、6、7、8、9
の時は「し」「しち」なのに
9、8、7、6、5、4、3、2、1
の時は「よん」「なな」で読みが変わる事。
カウントダウンとアップで変わる事ある!?!?と。
本家では「ゆるせない話」で、本動画では「許せない話」と漢字表記のところから本当に許せない感が出ている。
3:21 これはほんとにややこしいねw
6:14 いっぽん、にほんって聞くと「いっぽんでもにんじん🥕」の歌を思い出す
何十年もむかしだけど、あの歌はすごいと思う
「英語の許せないところがあるんですよ」
→「でも海外の人も日本語の許せないところあると思うから探してみよう」
どっかで聞いたような……?と思ったらKERのかけちゃんだ😂
そこからドイツ語や元素や数字にも話が広がっていってQKならではですね!
2組寄れば文殊の知恵どころじゃない組み合わせで、交流続いてるみたいですしまたコラボしてくれたら嬉しいです☺️
このメンツ好きすぎる🤦🏻♀️🫧
スウェーデンに留学した経験ありますけど、そちらでは数字を使って一年の週数を数えます(一年の第一週はvecka 1、第二週はvecka 2…)。それ初めて習ったとき結構びくっり、そしてマジで慣れなかた。「Vecka 37にテストあるよ。」と聞いてでも脳が「第37週は何月でしたけ?」で一瞬変換できない。スウェーデン人は多分みんな今日は何週目を暗記して、それを常識として生活しているんだなと思た。
海外の方に日本語を教えてます。まず初級段階から言われること。
1、ひらがな、カタカナ、漢字と3つの文字がある上に漢字の読み方が多すぎる。
2、数詞が多すぎる。特に日にちが10日まで固有名詞で覚えづらい。数字の読み方が
数詞によって変わること。4はよん、よっか、よじ、しがつなど変わるし、6や8は
はじじ、はっぴゃく、などいろいろ発音が変わって難しい。
3、名詞と形容詞が“です”で終わり、動詞だけ“ます”なのがややこしい上に、例えば
動詞が“~たい”の形に変わると、語尾が“です”になるのは何でなの?www
4、同じ~ですの形を使う名詞と形容詞も活用が結構難しい。「昨日は晴れでしたが、
波は穏やかではありませんでした。空は青かったですが、あまり暑くなかったです
(~くありませんでした)」という文章で、「晴れだった+です」の形に統一するか、
「青い+でした」の形に統一すればいいのに、なぜここバラバラなの?
とよく聞かれます(汗;)。「です、ます」が割と歴史が浅い言葉なので、ルールに
統一性がないのではないかと個人的に思ってますが、どうなんでしょうね。
(誰か教えてほしい;;)
そして中級で受け身、使役が出てきて???になります。
使う国はあるけどほぼほぼすべての動詞に活用できて主語を省略しまくりな日本語は、
その概念からして理解が難しいようです。その上、それが合体した使役受け身などで
お手上げ状態になる外国の方もいっぱい(日本語教師が教えるのも難しい)います。
語学が好きな私にとってこの動画は神です😊
以前九九クイズで、
韓国語の数の数え方が1、2、3…と1つ、2つ、3つ…で言い方が違う
というのが出たときに、その辺を覚えるのが大変だったなというのを思い出したのですが、
どこの言語も覚えるの大変!
その中でも大変な日本語が母語でよかったと思わずにはいられない。
KERでは「前」「先」が訳わからんって言ってましたね~😅
夫のベルギー赴任に帯同することになりフランス語を勉強し始めた時に数字でパニックになりかけましたが、ベルギーには独自の70と90が!
70 = septante (セプトン)
90 = nonante (ノノント)
めちゃ便利〜
まぁ80 はquatre-vingts でしたが。
是非次はこういうお話をKevin's English Room の皆さんとコラボしてわちゃわちゃしていただきたいです!
スイスは80=huitanteらしくて全部それにすればいいのにって思ったことあります
「拳福良の許せない話」 可愛い。
0:05
ふくらさんの関西弁好きw
QuizKnockの中でも1番好きな3人でのサブチャンありがとうございます〜😭
私的、多分外国人の人が許せないのは「日」という感じの読み方だと思ってます…!!!
言語学に興味があるので今回の動画めちゃおもしろかったです!!数字だけでも国(や地域)によって切り取り方がこんなにも違うんだな〜。
とむが入ったことで言語力が広がったなー
日本語、日本文化そのものも
世界からみた日本語、日本文化を知ることもとても好きなので、「中国は時代によって漢字の読み方が変わるのに、日本はそれが蓄積されている」というお話などすごく面白かったです🙌
日本語非ネイティブの方が驚くという代表例はやはり、
匹/膳/冊/台/組・・・など助数詞の多さ
「明日は一月一日だ」というような一つの漢字にかなりの数の読み方がある(この場合は「日」)
私/アタシ/俺/拙者/我輩・・・など一人称の多さ
あたりでしょうか。
私は韓国語を勉強しているのですが、最近QKでもちらほらと韓国語問題が出てきて嬉しいです!
「日本語と似ている」韓国語の日本語と似ているところ/違うところ それぞれ見てみるととても面白いと思うので、興味を持っていただけたら&また動画で韓国語が見られたら...!と思っております🫶
助数詞は韓国語にもあるよね
中国語にも
面白かったです。フランス語の数の言い方、すごいですね。計算苦手な方は苦労するだろうな。と思いました。
とむさんの発音に聴き惚れた。
日本語の困るところは漢字でソートするとどんな順番になるか予想つかないところ
自分は漢字好きですけど、「一月一日の日曜日は日本にいる」の「日」の読みが全部違うみたいな文句はよく聞きます。自分も読みが多い漢字でちょっと苦労したことがあります。例えば、~島はしまか、じまか、とうで悩んでいたけど、最近は日本人も地元じゃなければわからないと気づいて安心しました!
〜島、とか〜町、とかは毎回2択やね、しかも外す…
@@Yug4これ嫌い。統一してほしい
日本語は数字の読み方のバリエーションがやばいんですよね。
デジタル時計を書くので、読んで見て下さい。
1:01 2:02 3:03 4:04 5:05 6:06 7:07 8:08 9:09 10:10 11:11 12:12 ...
時と分の読みが必ずしも同じにならないというか、やたら例外があるように思える。
また、カウントアップとカウントダウンでも読みが変わってしまうということもある。
日付も、14日と24日は2桁なのに1桁の読みが例外的に使われ、じゅうよっか、にじゅうよっか、となるのも不思議だ。
1日のついたち、20日のはつか、といった例外もある。
ビジネスシーンでは1日をいっぴとするところもあったりする。
ホントだ!クソややこしい!笑笑
単位ごとにそれぞれ読みのパターンを持ってるのかな?
A___
いち-時
いち(ひと)-月
いち-枚
B___
いっ-分
いっ-本
いっ-個
いや違うな...
単位が日のとき、1は"いち"読みなのに、3は"みっ"読み。
てか単位側の日も"にち"と"か"読みが入り乱れてる...
クイズノックとKERでまたコラボがあったら、日本語vs英語の理不尽ディベートみたいなやつして欲しい🤣
いろんな国の人が「なんだこの言語!」ってお互いなるの面白い
4×20+10+7ってなんで計算始まってんのwwwww
日本でよかった
14:20 このやりとりで20日が「はつか」…、だから30日は「みそか」!ひと月の最終日はその月によって繰り下がったり繰り上がったりするから、厳密に30日ではなくて便宜的に最終日のことを「みそか」と呼ぶようになったのか?!とか思いました。念のため調べたらそれで合っているようです。Octが10月にズレている理由ともちょっと似てるかんじがしますね。自然言語って面白い。
で年の最後が「おおみそか」なんよね
この問さん声低くてとても耳に良い好き
とむ「null番目の元素、ヌリウム」←これ好き
8:25w
とむくんのなんでが鶴崎さんすぎるw
左上がしっかり『拳福良』になってるのいいな
日本の古語が、会津と宮崎に伝播後行き止まりで少し残ってるという話を聞きました。
また、中国の古い建築様式が奈良には残っていて貴重というような話も聞いたことがあります。文化は伝わってゆくもので、多少の変化もありながら昔の姿が地域ごとに残る、というものでもあるのでしょう。
ちょうど某SNSで回って来た外国人が許せない日本語に、空間で前と後ろを理解した後で時間の1日前が未来を刺さずに過去を指すのが理解できないってのがあって、数え方ではないけど面白いなと思いました。1個まえと目の前にある1つとの違いとか面白いですね。
11:49 外国人の私にとって、日本語の数字の数え方は簡単じゃないです!笑
いち、に、さんとかなら大丈夫だけど、数字が大きくなればなるほど難しくなります。特に1万より大きな数字
例えば 123,456 は英語で one hundred and twenty-three thousand four hundred and fifty six. つまり[123] thousand [456]. コンマが綺麗に分けます。日本語では十二万三千四百五十六。コンマと全然関係ないです!
1万=ten thousand, つまり 10 × 1,000
10万 = ten ten-thousand, つまり 10×10×1,000
12万= twelve ten-thousand, つまり 12×10×1,000
え、日本国の数字って計算が複雑すぎない?!とよく思います (笑)
書くときはまま大丈夫だけど、聞くときや話すときはすぐ混乱になっちゃいます。お金の話でこういう大きな数字がよく出てきます
コンマ打つ場所が違うだけじゃん。日本では、数字4つごとにコンマだよ。
ベルギーのフランス語だとセプトン、70にあたる単語もあるし、沼だよね。ほんと。
近年変えてくれたことへの感謝で言うと、尺貫法からメートル法、SI単位系への準拠だなー。
日本に留学している韓国人ですが、初めて大阪に行ったとき店の前で「たこ焼き8個お願いします」と言いたかったけど「はっこ」なのか「はちこ」なのか一瞬分からなくて迷った記憶が新しいですw あとは日にちの名前ですね、「ついたち」「はつか」などなど…
「はっこ」「はちこ」は日本人でも両方言うことがありますので、どちらでもOKだと思います。
どちらかといえば「はちこ」の方がきちんとした言い方ですが、口頭では「はっこ」と言う人もいます。
日にちは難しいですよね。日本人でも幼い頃は、「よっか」「ようか」の違いがわからなかったりします。
日本語の4次元読みの話もフランス激ヤバ数字事情も全然知らなかったから爆笑してしまった😂😂😂こういう知らない世界の話面白い!
いつか言くんも交えて激論!言語学トークしてほしいなー
シンプルに、ひらがな、カタカナ、漢字っていう覚えなきゃなのが3種類あるのが大変そう😂
日本語の数え方で納得いかんの1000より上の桁が4桁ごとなことですよね…
普通に数字で書く時に3桁ごとにカンマ打つし英語はthousand,million,billion,trillion…。
昔はそうでもなかったけどデジタル社会になってキロメガギガテラ言うようになってより思うようになったわ
日本語の好きなところは圧倒的にポツポツとかシトシトみたいな擬態語の多さ。英語とかには絶対にないし、雰囲気をすぐ伝えられるから便利だと思う。
逆に日本語で難しいのは漢字の読み方の多さかな。”3月1日の今日は日曜日で祝日、晴れの日でした。”みたいな日っていう漢字だけで全部違う読み方なところが難しいと思うし、周りの外国人が日本語を学んでる時にもよく言われる。
あと、難しいのは日本語の和製英語、フライパン、メリット、クレームとかもっとたくさんあるけど、英語とたまにごっちゃになる。
とむの語学講座もっとほしいw
十干十二支や五行の類は歴史の流れから使われたんだろうなぁ感がある。
数字の読みが分かりやすいのは算盤のおかげなのか江戸時代に数学が民間で流行ったからなのか他の理由があるのか、わりと興味のある分野だなぁと思った。
私はフランス語の数の数え方がマジで許せないよ......なんなんだよ20×4で80って......10×8でいいじゃん.....
99=4×20+10+9 ですね
数を数えるだけで四則演算の練習になるのか(畏怖)
9:35 間接的に言ちゃんの解説が聞けるゾ
7:19 ふくらさん「いいんじゃない、許しても(笑)」
漢数字:1は一、2は二、3は三なのに、4から四になる
英語の序数:1,2,3だけfirst, second, third 4から-thになる
棒状のものを数えるときに「本」を使う(中国では冊子状のものを数える単位)
「亖」使っていこうぜ
このサムネイル、「許せない話」というQuizKnockにしては珍しく物騒な見出しだけど、後輩2人がニコニコしているので、ほんわか話なのは間違いなく、また何かふくらさんが気付いちゃったんだろうな〜と推測できる☺️
日本語学について勉強していた時に聞いた話ですが、
1本、6本の発音中国語の中古音の「入声韻尾」の影響で、3本は鼻音韻尾による連濁です。
日本語って、3種類も文字使って、どの文字で表すかによってその単語のニュアンスとか印象すら変わるのってすごい。
外国人にはそこがむずかしいし、なんなら日本人も違いを言語化するのが難しい。
福良拳
ふくらけん
フクラケン
ひらがなが一番しっくりくるなぁ
書き方に依って印象変えれるのスゴイ
英語だと大文字で強調くらいしかできない
シランケド
是非とも言ちゃんをお呼びだて語っていただきたいお話だ……と思ってたらやはりお兄様の口から出てきたな(笑)
いや本当に、消去法で選ばざるをえなかった大学受験のモチベーションを底上げしてもらったくらいにはこの筋の話が大好きなんですよねぇ私……
前にコラボしたKERのケビンも英語だと何月かすぐ分からんって言ってた。
私は日本語の睦月如月…が何月かすぐ分からない。
日「アメリカのジャクソン5をリスペクトしたグループがいるんだ」
米「ほう、なんて名前なんだい?」
日「フィンガー5」
米「なんだって!フィンガーが5本!?どういうことなんだ?」
なんて思われてたのかなぁ?
フィンガーフレアボムズ・・・5連
fingerって言うと最初に浮かぶのは人差し指~小指だけど親指入れてもいいからfive fingersとか普通に言う
日本語の特徴的なややこしいところは、ほぼ反対の意味を持つ同じ言葉で、雰囲気やシチュエーションでしか解けないところにあるかな
いい→良い と 要らない という意味がある
適当→適当と適当(?)の意味がある
とか
7:38 たしかに、現代の「時刻」においては世界中で固有名詞で命名せず、数字で付番なされたので感謝。