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繊細な作業ですネ。。。以前、野澤さんが前職の時に若手の整備士さんと対談した際の言葉を思い出しました❗「日本のユーザーは、世界一 要求が厳しい」それに応え様と日々、鍛錬なんですネ‼👍
素晴らしい動画をありがとうございます!1世代前のキャリパーですがピストンの突出幅で左右差があり困っておりました。一度試させていただきます😄
お褒めの言葉ありがとうございます。 ドアップの動画だと皆様イメージ湧くかなと思い動画を作りました。
ディスクブレーキのセンター出しは本当に沼ですね。 私もマグラの4ポットで4つのピストンが均等に出ないどころか頻繁に固着するのでピストン揉み出しの上で綿棒清掃等を定期的にやってます。 清掃直後は4つのピストンが均等にせり出すようになるんですが大して汚してもいないのに半年もたたずにすぐに4つのうち1つ2つがほとんど出なくなります。 そうするとパッドを引きずることが多くなるので音鳴りや空転させたときに回転が止まるのがはやくなるのでまた揉み出し清掃とセンター調整の繰り返しの日々です。 シリコンスプレーを使ったことはあるんですがフッ素オイル、今度試してみたいと思います。
もしもフッ素105で改善されたら 是非、ご報告ください!
レバーを引いていない状態でパッドとディスクが擦らず固着もしていなければ、空動作で左右ピストンの進出量が多少違っても問題無いような気がします。ピストンの断面積が左右等しいならば、パッドがディスクに突き当たるタイミングが微妙にずれたとしても、ディスクを加圧している状態では左右のピストン圧力は均等になっているはずです。(パスカルの原理)
パスカルの原理的にはそうなんですけど ベルヌーイの定理的にはストロークに差が出るかなと思います。
マルチフォーミングクリーナー&綿棒で4回洗浄したら均等に動く様になりました。ありがとうございます。
野沢様 いつも有益な動画をありがとうございます。 この動画の最後で暗示されているように、一般的とはいえないケミカルでユーザーに解決を委ねるのは本質ではなく、左右のピストンの動きが異なるのは設計の問題と思います。
自転車の部品は車の世界と比較し ちょっと不完全な部分が多いですね。 個人的には もっと重くても【11kgとか】いいのではないかと思います。 その分、設計に余裕が出ますから。 昔の超軽量クロモリは10〜11kg。
ピストンへのフッ素オイルの塗布でブレーキダストの引き込みも少なくできる可能性ありそうですね二度おいしそう。
誠に済みませんでした。ピストンを、押さえるレバーの厚み、動画の中で解説されてました。再度見直して気づきました。
車、バイクのピストン固着とよう似たもんです。シリコンスプレーでもかけて揉みだししてやれば
いつも、楽しみに拝聴させて頂いております。なるべく自分でメンテしたいので、とても参考になっております。二点ご教授頂をお願いしたいのですが。1 ピストンが出ないようにを押さえている方のバーは、どれくらいの厚みの物を使用されているのでしょうか。2 ブレーキレバーを戻すと、ピストンも戻ってしまうのですが、動画ではピストンを出したままで作業をされていますが、ブレーキレバーを握った状態にしているのでしょうか。初めてのディスクで、昔の知識では役に立ちません。お忙しいところ、宜しくお願いします。
その場合はレバーをテープやタイラップで絞り固定します。
@@shin5nappaありがとうございました。
4分50秒すぎからのねじで止めている青色とグレーの部品の名称を知りたいです
これはバナレーサーとどっかの【ミシェラン? 】タイヤレバーです。
作り方のレクチャー動画もお願いいたします。オイル交換したらピストンの戻りが悪くなり、新品のパッドを入れると隙間が狭くなりロータが入らなく困っていたので、この方法で確かめたいと思いました
フッ素オイル 105買いました(笑)
繊細な作業ですネ。。。
以前、野澤さんが前職の時に
若手の整備士さんと対談した際の言葉を思い出しました❗
「日本のユーザーは、世界一 要求が厳しい」それに応え様と日々、鍛錬なんですネ‼👍
素晴らしい動画をありがとうございます!
1世代前のキャリパーですがピストンの突出幅で左右差があり困っておりました。
一度試させていただきます😄
お褒めの言葉ありがとうございます。 ドアップの動画だと皆様イメージ湧くかなと思い動画を作りました。
ディスクブレーキのセンター出しは本当に沼ですね。 私もマグラの4ポットで4つのピストンが均等に出ないどころか頻繁に固着するのでピストン揉み出しの上で綿棒清掃等を定期的にやってます。 清掃直後は4つのピストンが均等にせり出すようになるんですが大して汚してもいないのに半年もたたずにすぐに4つのうち1つ2つがほとんど出なくなります。 そうするとパッドを引きずることが多くなるので音鳴りや空転させたときに回転が止まるのがはやくなるのでまた揉み出し清掃とセンター調整の繰り返しの日々です。 シリコンスプレーを使ったことはあるんですがフッ素オイル、今度試してみたいと思います。
もしもフッ素105で改善されたら 是非、ご報告ください!
レバーを引いていない状態でパッドとディスクが擦らず固着もしていなければ、空動作で左右ピストンの進出量が多少違っても問題無いような気がします。ピストンの断面積が左右等しいならば、パッドがディスクに突き当たるタイミングが微妙にずれたとしても、ディスクを加圧している状態では左右のピストン圧力は均等になっているはずです。(パスカルの原理)
パスカルの原理的にはそうなんですけど ベルヌーイの定理的には
ストロークに差が出るかなと思います。
マルチフォーミングクリーナー&綿棒で4回洗浄したら均等に動く様になりました。ありがとうございます。
野沢様 いつも有益な動画をありがとうございます。 この動画の最後で暗示されているように、一般的とはいえないケミカルでユーザーに解決を委ねるのは本質ではなく、左右のピストンの動きが異なるのは設計の問題と思います。
自転車の部品は車の世界と比較し ちょっと不完全な部分が多いですね。 個人的には もっと重くても【11kgとか】いいのではないかと思います。 その分、設計に余裕が出ますから。 昔の超軽量クロモリは10〜11kg。
ピストンへのフッ素オイルの塗布でブレーキダストの引き込みも少なくできる可能性ありそうですね
二度おいしそう。
誠に済みませんでした。ピストンを、押さえるレバーの厚み、動画の中で解説されてました。再度見直して気づきました。
車、バイクのピストン固着とよう似たもんです。シリコンスプレーでもかけて揉みだししてやれば
いつも、楽しみに拝聴させて頂いております。
なるべく自分でメンテしたいので、とても参考になっております。
二点ご教授頂をお願いしたいのですが。
1 ピストンが出ないようにを押さえている方のバーは、どれくらいの厚みの物を使用されているのでしょうか。
2 ブレーキレバーを戻すと、ピストンも戻ってしまうのですが、動画ではピストンを出したままで作業をされていますが、ブレーキレバーを握った状態にしているのでしょうか。
初めてのディスクで、昔の知識では役に立ちません。
お忙しいところ、宜しくお願いします。
その場合はレバーをテープやタイラップで絞り固定します。
@@shin5nappaありがとうございました。
4分50秒すぎからのねじで止めている青色とグレーの部品の名称を知りたいです
これは
バナレーサーと
どっかの【ミシェラン? 】
タイヤレバーです。
作り方のレクチャー動画もお願いいたします。
オイル交換したらピストンの戻りが悪くなり、新品のパッドを入れると隙間が狭くなり
ロータが入らなく困っていたので、この方法で確かめたいと思いました
フッ素オイル 105買いました(笑)