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L特急雷鳥は最も特急らしい姿形をした特急だと子供の頃から好きだった、西村氏の作品も学生時代から寝る間も忘れよく読みアリバイを解けなかったが解こうとしていた、縁あり金沢出身の妻と知り合い関西で30年近く住んでいる、よく雷鳥に乗って彼女に会いに行っていた若かりし頃を思い出す。
485系の幕回しを挿入するあたり、こだわりがあるなぁ。
先生の訃報から……今見ると列車が走っているだけなのにとても雰囲気が出ているOPですね。
味がある!
愛川欽也さん、三橋達也さん、戸浦六宏さんらも既に天逝されました。ご冥福をお祈りします。
雷鳥時代から所要時間ってそこまでかかってなかったですよね。思えば3時間で金沢まで行けるというのが、本当にすごい事だと思いましたよ。本編も面白そうだなぁ
俳優だけでなく、原作者、脚本、音楽、監督まで本人画像が出るのが新鮮だった。
確かに味がある!
これこそ【土ワイ(土曜ワイド劇場)】名物
485系L特急雷鳥号懐しいです。十津川警部三橋達也さんと亀井定雄刑事愛川欽也さんのコンビ最高
オープニングで愛川欽也さんが列車の説明をして♪懐かしい土曜ワイド劇場では定番西村京太郎トラベルミステリー、2時間ドラマ全盛期でしたね😀👍
やはり愛川&三橋コンビですね!
少しの間 高島忠夫さんが十津川警部役で出演されてましたがトラベルミステリーは愛川欽也さんと三橋達也さんコンビが一番だと僕も思います。
ですよね、高橋英樹、高田純次コンビは見るに堪えない🤯
「亀さん、我々も〇〇に乗ってみようじゃないか」という三橋さんの少しくぐもった声が忘れられません。時刻表をめくり、ホワイトボードに書き出しながら、アリバイを崩しにかかる…… そうしたシーンがよく思い出されます。
テキトー高田にはキンキンの代わりは荷が重かった。
@@mokkun. 様高橋英樹氏(第34作-ファイナル)と高田純次氏(第58作-ファイナル)のコンビが引き継いで放送されてきたテレビ朝日系「西村京太郎トラベルミステリー」は、2022年12月29日に放送された第73作目(ファイナル)となる「十津川警部のレクイエム」(第45作のリメイク版)をもって、番組終了となりました。
40半ばのものですが数ある十津川警部シリーズのなかでもこのキャスティングとOPテーマが一番好きです。
【警視庁捜査一課 十津川班】十津川省三警部: 三橋達也氏亀井定夫刑事(警部補): 愛川欽也氏西本功刑事: 森本レオ氏 清水新一刑事: 井川晃一氏(愛川欽也氏の御子息)(北條早苗刑事: 山村紅葉氏→この作品には出演されてませんが…)
北陸新幹線敦賀開業で北陸本線ズタズタになろうとしている今これは実に貴重な動画ですね😀
【北陸新幹線・金沢〜敦賀間開業後の北陸本線】直江津〜市振間=えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン市振〜倶利伽羅間=あいの風とやま鉄道倶利伽羅〜大聖寺間=IRいしかわ鉄道大聖寺〜敦賀間=ハピラインふくい
やはりこの音楽は神
同意です。
甲斐正人ww
ミステリーのタイトルはやっぱり明朝体が一番いい。
もしこれが糸見渓南さんのものだったら…?
本篇も見て見たいな
複線は平行して敷設されている、という思い込みを逆手にとったトリック。北陸本線が北陸本線を跨ぐ……凝ったトリックでしたね。
私も写真で出てくる場所なので、すぐにわかった!(妹が感心していた…。)
西村京太郎のトラベルミステリーは古臭さ含めて「L特急」関連が好きでした。今の特急も好きなのですが、個性がありすぎて・・・って考えるのは私だけでしょうか?
485系、183系、381系…と言った国鉄型の特急用車両は、素晴らしかったですね。これらの車両に乗り込むと、その瞬間から目的地への思いを馳せる。今の新幹線では感じることができない、これから始まる旅への高揚感を感じることができました。
真野あずささんが登場する回ですね。アリバイのトリックを含め、この作品は特に名作でした。
私も別なものでみたけど、面白い!(新疋田L)
レールが交差してて、拳銃落とすヤツですよね?
この後、眞野さんがライバル「火サス」で橋爪功さんと共に数々の列車トリックを暴く弁護士を演じる事になろうとは。
高林鮎子シリーズか?
西村京太郎さんの訃報で思い出し、視聴している…。
私が小5の頃、学級文庫に入っていた原作を読んで「これは!」と思ったのが西村京太郎サスペンスとの出会いでした。ドラマ版も見てみたいです。
関西人だからこれはたまらん。
間違いなければ国鉄時代最後のシリーズ。
無知による質問になります。「雷鳥」と「サンダーバード」と2つの特急がありますが、一緒の汽車なんですか?
(ざっくりと)同じところを走る(走ってた)特急電車です。車両が違います。雷鳥は古い型の電車、サンダーバードは新しい型の電車でスピードも速いです。現在は雷鳥は無くなりサンダーバードだけが走ってます。
「汽車」という言葉を使われているところから、失礼ながらある程度ご年配の方かと察します。さて、少々専門的な説明になりますが、このドラマに出てくる「雷鳥」という特急列車は、国鉄時代からJR化後もしばらく走っていた車両でして、485系という車両です。JR化数年経って北陸本線に投入されたのが、681系・683系という車両です。これは、現在も走っていますね。ちなみに、列車名の「サンダーバード」は、単にサンダー=雷、バード=鳥をくっつけただけです。(雷鳥の英語訳は別にあり)681系が登場した頃は、「スーパー雷鳥サンダーバード」という、長~い列車名でした。
高田純次より愛川欽也のほうがいい
そりゃキンキンの代役は大変です。
テキトー高田には荷が重かった。
一部特急は湖西線内、西大津・比叡山坂本・雄琴(おごと・現おごと温泉)・堅田・近江舞子・近江今津・近江塩津・新疋田の各駅に停車。
保線の当直が発見証拠品さすが西村ww
今ではすっかり変わった大阪駅🎵
地元やからよく分かります。
北條紅葉刑事が出ていない・・・。
国税専門官として働いており、一時期引退中。結婚を機に退職し、「阿蘇殺人ルート」で復活。
1:58御冥福をお祈りいたします。202.3.6
オープニング、だけで無く本編を見せて頂けませんか?三橋達也さんと愛川欣也さんのコンビの作品大好き💓♥️❤️でしたね☺️見たいな👩
0:59
戸浦六宏…。
トリックを使って、クロをシロに塗り替えようとする弁護士
いぶし銀のような名悪役でしたね。時代劇も現代劇も、このひとが出てくると「何か魂胆があるぞ」と思ったものです(笑)
一緒に映ってる早川保も必殺シリーズでヤラレまくってた
原作とは違って上沼垂移管後の雷鳥が出ていて草
1985年3月14日以降、JR西日本・向日町運転所(のち京都総合運転所、現在の吹田総合車両所京都支所)の485系のみだった特急「雷鳥」の運用に、JR東日本の上沼垂運転区(現・新潟車両センター)の485系1000番台と1500番台が加わったのは、1986年11月1日以降ですね。
@@カメイドイチロー 上沼垂の雷鳥によく乗っていたので懐かしいです(上沼垂色に変わった後が多いですが)。
この回だけかな?タイトルの号数が漢数字(九号)なのは?あずさやあかつきは、算用数字(3号)だし・・それにしても、犯人は数年後に、別の形でトラベルミステリーの主役女弁護士だもんな・・
更に言えば十数年後のこの枠で検事と医師という二つの顔というのもありましたよね…。他にはさくらのママ・片桐由美。
十津川や亀井らが関はると二時間で最低三人は死ぬやうだ。
山村美紗の作品でもだいたい2時間で3人は死ぬ。「始まって何分後に一人目が死んで···」と山村紅葉が言ってた。
🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですね
名曲!! あと監督今なら大炎上間違いなしの線路歩行w
拳銃は俺のパスポートでしたよね…。
485系雷鳥かっこいいw
今のサンダーバード。
新潟雷鳥にしてほしいです。
主役wwブローニング自動拳銃
線条痕のトリックもですね。
新疋田で捨てるww
拳銃を。
ソ連から来たやつか
さすらいもはぐれもはみだしもコレもサントラ欲しいな~😁
実際乗ってると上りを下りがまたぐとこ気が付かない 逆かwwいやいいのか?詳しいやつおるやろ?
昔?☺️
十津川シリーズはTBSの方が好きだった
L特急雷鳥は最も特急らしい姿形をした特急だと子供の頃から好きだった、西村氏の作品も学生時代から寝る間も忘れよく読みアリバイを解けなかったが解こうとしていた、縁あり金沢出身の妻と知り合い関西で30年近く住んでいる、よく雷鳥に乗って彼女に会いに行っていた若かりし頃を思い出す。
485系の幕回しを挿入するあたり、こだわりがあるなぁ。
先生の訃報から……今見ると列車が走っているだけなのにとても雰囲気が出ているOPですね。
味がある!
愛川欽也さん、三橋達也さん、戸浦六宏さんらも既に天逝されました。
ご冥福をお祈りします。
雷鳥時代から所要時間ってそこまでかかってなかったですよね。思えば3時間で金沢まで行けるというのが、本当にすごい事だと思いましたよ。本編も面白そうだなぁ
俳優だけでなく、原作者、脚本、音楽、監督まで本人画像が出るのが新鮮だった。
確かに味がある!
これこそ【土ワイ(土曜ワイド劇場)】名物
485系L特急雷鳥号懐しいです。十津川警部三橋達也さんと亀井定雄刑事愛川欽也さんのコンビ最高
オープニングで愛川欽也さんが列車の説明をして♪懐かしい土曜ワイド劇場では定番西村京太郎トラベルミステリー、2時間ドラマ全盛期でしたね😀👍
やはり愛川&三橋コンビですね!
少しの間 高島忠夫さんが十津川警部役で出演されてましたがトラベルミステリーは愛川欽也さんと三橋達也さんコンビが一番だと僕も思います。
ですよね、高橋英樹、高田純次コンビは見るに堪えない🤯
「亀さん、我々も〇〇に乗ってみようじゃないか」という三橋さんの少しくぐもった声が忘れられません。
時刻表をめくり、ホワイトボードに書き出しながら、アリバイを崩しにかかる…… そうしたシーンがよく思い出されます。
テキトー高田にはキンキンの代わりは荷が重かった。
@@mokkun. 様
高橋英樹氏(第34作-ファイナル)と高田純次氏(第58作-ファイナル)のコンビが引き継いで放送されてきたテレビ朝日系「西村京太郎トラベルミステリー」は、2022年12月29日に放送された第73作目(ファイナル)となる「十津川警部のレクイエム」(第45作のリメイク版)をもって、番組終了となりました。
40半ばのものですが数ある十津川警部シリーズのなかでもこのキャスティングとOPテーマが一番好きです。
【警視庁捜査一課 十津川班】
十津川省三警部: 三橋達也氏
亀井定夫刑事(警部補): 愛川欽也氏
西本功刑事: 森本レオ氏
清水新一刑事: 井川晃一氏(愛川欽也氏の御子息)
(北條早苗刑事: 山村紅葉氏→この作品には出演されてませんが…)
北陸新幹線敦賀開業で北陸本線ズタズタになろうとしている今これは実に貴重な動画ですね😀
【北陸新幹線・金沢〜敦賀間開業後の北陸本線】
直江津〜市振間=えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
市振〜倶利伽羅間=あいの風とやま鉄道
倶利伽羅〜大聖寺間=IRいしかわ鉄道
大聖寺〜敦賀間=ハピラインふくい
やはりこの音楽は神
同意です。
甲斐正人ww
ミステリーのタイトルはやっぱり明朝体が一番いい。
もしこれが糸見渓南さんのものだったら…?
本篇も見て見たいな
複線は平行して敷設されている、という思い込みを逆手にとったトリック。
北陸本線が北陸本線を跨ぐ……
凝ったトリックでしたね。
私も写真で出てくる場所なので、すぐにわかった!(妹が感心していた…。)
西村京太郎のトラベルミステリーは古臭さ含めて「L特急」関連が好きでした。今の特急も好きなのですが、個性がありすぎて・・・って考えるのは私だけでしょうか?
485系、183系、381系…と言った国鉄型の特急用車両は、素晴らしかったですね。
これらの車両に乗り込むと、その瞬間から目的地への思いを馳せる。
今の新幹線では感じることができない、これから始まる旅への高揚感を感じることができました。
真野あずささんが登場する回ですね。アリバイのトリックを含め、この作品は特に名作でした。
私も別なものでみたけど、面白い!(新疋田L)
レールが交差してて、拳銃落とすヤツですよね?
この後、眞野さんがライバル「火サス」で橋爪功さんと共に数々の列車トリックを暴く弁護士を演じる事になろうとは。
高林鮎子シリーズか?
西村京太郎さんの訃報で思い出し、視聴している…。
私が小5の頃、学級文庫に入っていた原作を読んで「これは!」と思ったのが西村京太郎サスペンスとの出会いでした。
ドラマ版も見てみたいです。
関西人だからこれはたまらん。
間違いなければ国鉄時代最後のシリーズ。
無知による質問になります。「雷鳥」と「サンダーバード」と2つの特急がありますが、一緒の汽車なんですか?
(ざっくりと)同じところを走る(走ってた)特急電車です。車両が違います。雷鳥は古い型の電車、サンダーバードは新しい型の電車でスピードも速いです。
現在は雷鳥は無くなりサンダーバードだけが走ってます。
「汽車」という言葉を使われているところから、失礼ながらある程度ご年配の方かと察します。
さて、少々専門的な説明になりますが、このドラマに出てくる「雷鳥」という特急列車は、国鉄時代からJR化後もしばらく走っていた車両でして、485系という車両です。
JR化数年経って北陸本線に投入されたのが、681系・683系という車両です。これは、現在も走っていますね。
ちなみに、列車名の「サンダーバード」は、単にサンダー=雷、バード=鳥をくっつけただけです。(雷鳥の英語訳は別にあり)
681系が登場した頃は、「スーパー雷鳥サンダーバード」という、長~い列車名でした。
高田純次より愛川欽也のほうが
いい
そりゃキンキンの代役は大変です。
テキトー高田には荷が重かった。
一部特急は湖西線内、西大津・比叡山坂本・雄琴(おごと・現おごと温泉)・堅田・近江舞子・近江今津・近江塩津・新疋田の各駅に停車。
保線の当直が発見証拠品さすが西村ww
今ではすっかり変わった大阪駅🎵
地元やからよく分かります。
北條紅葉刑事が出ていない・・・。
国税専門官として働いており、一時期引退中。結婚を機に退職し、「阿蘇殺人ルート」で復活。
1:58
御冥福をお祈りいたします。
202.3.6
オープニング、だけで無く本編を見せて頂けませんか?三橋達也さんと愛川欣也さんのコンビの作品大好き💓♥️❤️でしたね☺️見たいな👩
0:59
戸浦六宏…。
トリックを使って、クロをシロに塗り替えようとする弁護士
いぶし銀のような名悪役でしたね。時代劇も現代劇も、このひとが出てくると「何か魂胆があるぞ」と思ったものです(笑)
一緒に映ってる早川保も必殺シリーズでヤラレまくってた
原作とは違って上沼垂移管後の雷鳥が出ていて草
1985年3月14日以降、JR西日本・向日町運転所(のち京都総合運転所、現在の吹田総合車両所京都支所)の485系のみだった特急「雷鳥」の運用に、JR東日本の上沼垂運転区(現・新潟車両センター)の485系1000番台と1500番台が加わったのは、1986年11月1日以降ですね。
@@カメイドイチロー 上沼垂の雷鳥によく乗っていたので懐かしいです(上沼垂色に変わった後が多いですが)。
この回だけかな?
タイトルの号数が漢数字(九号)なのは?
あずさやあかつきは、算用数字(3号)だし・・
それにしても、犯人は数年後に、別の形でトラベルミステリーの主役女弁護士だもんな・・
更に言えば
十数年後のこの枠で検事と医師という二つの顔というのもありましたよね…。
他にはさくらのママ・片桐由美。
十津川や亀井らが関はると二時間で最低三人は死ぬやうだ。
山村美紗の作品でもだいたい2時間で3人は死ぬ。
「始まって何分後に一人目が死んで···」と山村紅葉が言ってた。
🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですね
名曲!! あと監督今なら大炎上間違いなしの線路歩行w
拳銃は俺のパスポートでしたよね…。
485系雷鳥かっこいいw
今のサンダーバード。
新潟雷鳥にしてほしいです。
主役wwブローニング自動拳銃
線条痕のトリックもですね。
新疋田で捨てるww
拳銃を。
ソ連から来たやつか
さすらいもはぐれもはみだしもコレもサントラ欲しいな~😁
実際乗ってると上りを下りがまたぐとこ気が付かない 逆かwwいやいいのか?詳しいやつおるやろ?
昔?☺️
十津川シリーズはTBSの方が好きだった