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11:52ここなんで各キャラのジョブがこれなんだろ?って思ってたんですけど、必殺技の属性=選ばれたクリスタルの属性になるようにしてるんですね…芸コマで感動しました
最近久々にサントラを聴いて気付いたのですが、各章ED曲タイトルは・抗えざる運命の“枯渇”→“水”がなくなる・抗えざる運命の“宵闇”→“火”がなくなる・抗えざる運命の“朝凪”→“風”がなくなると各章の内容に合ったタイトルになっていると思いますまたテーマ楽器は、セスとグローリアは弦楽器、エルヴィスとアデルは管楽器で、これも意図してのものだったらエモいですね
このゲームの事はそれなりに知ってるつもりでいたけど、まだまだ知らない伏線や隠しメッセージがあった事に驚きしか隠せないです・・・動画にしてくれてありがとうございます、うp主
C=Character 登場人物だけでは解決できないことの示唆。だからPlayerの手助けが必要だった、とか?
これを並び替えると S E G A
序章オルテン戦のアデルの勝利台詞「アスタリスクは持ち主を選ぶのよ」と、アスタリスクを知った風な口を利くのも伏線だったと思います。ジョブには使い手との相性があると分かってるのは前のヒカセンのスローンだけでした。
ブレイブリーシリーズはコンシューマー作品は全てやっているので、4:29 の時点で察してました動画で取り上げられているようなパティチャの会話の端々から「やっぱりそういうことだよね??」と確信を強めていました…が、なにせ過去作が過去作なだけに3章は不安でしたね……最後まで大事な仲間として旅ができてよかった……!アデルは個人的な今作イチオシキャラです💎🔥画集やらサントラやらグッズやら買い込むくらい好きな作品ですが、Pagesは言われるまで気付きませんでした!やっぱりこういう所が楽しい作品だな〜と思います。素晴らしいまとめ動画ありがとうございます!
ラスボスメドレーの最後に前作主人公のメインテーマが流れるのになにか意味があるのかなぁ…って今も思ってる
ティズの中にはプレイヤーが居たことを考えると、ティズのメインテーマは実は私たちプレイヤーのメインテーマでもあるんじゃないかと思うだから今回のラスボス戦でもプレイヤーが手を貸したことを示唆しているとか?
負けバトルのアダマス撃破後のエドゥナのセリフ、神界になんかしようとしてたのが結構気になってました
あと、前二作よりもプレイヤーの存在が曖昧なのがなかなか
6章 (Cages) から7章 (Pages) に移行するトリガーがヤミノヒトミの記録をプレイヤーの記録で上書きすることなので、C はヤミノヒトミ関連じゃないかと思います。また Cages は巨大な "C" に立ち向かう "ages" という構図に見えなくもないので、宿命を断ち切るためにヤミノヒトミそのものに挑む6章にふさわしいとこじつけたいんですが、残念ながらうまくハマる C が思いつきませんでした(ヤミノヒトミの頭文字なら話が早いんですが、英語版では Night's Nexus らしい)。
失職シリーズから見始めましたこれで全て終わりですね!個人的にはふたつの檻のCはグローリアの死なない未来の為にヤミノヒトミに挑むチャレンジのCだと思います。私個人の好きな小ネタはダグ、セレネの登場する3つのサブクエを終わらしたら新婚旅行にコーラルエンペラーのいる海岸にいた事です。
ご視聴ありがとうございました!なるほど、チャレンジのCですか。ストーリーにもあっていて良いですね!ダグ・セレネの二人も最後は幸せそうでしたね。
妖精のジョブ欲しかったなぁ
正体でいちばんびっくりしたのは船貸し婆さんだわ。
前作のプロビデンス戦もそうですが、プレイヤーに直接関わってくるラスボス戦はテンションあがります…!
age cage pageが偶然とは考えにくいから意味はあるんだろうな あとイクマの由来初めて知った マジックナイトかなるほど
自分はCは安易にクリスタルのCかと思って、7章で余ったC(クリスタル)がContinueに変わったのかと考えてました。無理やりですが。
傭兵とその場で決めてた雰囲気だったから、妖精アデルはあまりびっくりしなかったのですが、この世界の妖精は大きいなぁって思った記憶が。最後のセーブデータのギミックのところで、元のデータを頑張って解読すると、名前が浮かび上がるとかそんなのなかったでしたっけ。。思い出せないのですが。あと、ここのところの浅野チーム製は、エクシラント、オルステラ、ソリスティア、アントエシア(バリアスデイライフ)、ノゼリア、と海で世界が隔たってる物語が多いんですよね。エクシラントは最たるものですが、その辺も意図があるのかな、とか思ったり。
小ネタ関係の話は公式インタビューでも語られてて、深堀りはプレイヤーに委ねることにしたともおっしゃってましたね。それ故に薄味だと言う評価もありましたが、このゲームはシナリオだけじゃなくゲーム性やBGMも良いですから、無印同様に良い出来だと思います。何より作品愛が凄く感じられて、RPG好きによるRPG好きのためのRPGを体現しているので、制作スタッフの浅野チームには今後も頑張ってもらいたいです。
久しぶりにサントラ聴いてプレイしたくなっちゃったけど、もう一度あのバッドエンド強制回収させる地獄を味わいたくないから動画漁ってた…。ブレイブリーシリーズは初作と今作の2つしかプレイしたことないけど、その間の作品にはプレイヤーも関わらせることを濃く演出させてるから、この解説を見てハッとした…。考えた人、結びついた人本当にスゴすぎる…。パッケージの女性も完全にグローリアだと思ってました…。
なにこの伏線すげえええなにげに強さだけを求めてやってきたけど考えられすぎてるだろこのゲーム
10:01 SEGAつまり、運営はセガの手先(適当)
同じ事考えたお前は俺かwww
このゲーム相当やりこんだつもりだったけど名前の由来、パッケージの女性、アルファベット……。まだまだ知らないことが多かった自分がいる。1やセカンドに引けを取らないギミックがあって脳汁でたwコレでわかったことは主が天才だったということw
グラサンのことだから意図してそうなのよね
changeかなあ。行動を変えてみた、ってことで…
並べかえたらSEGAになる!
11:52
ここなんで各キャラのジョブがこれなんだろ?って思ってたんですけど、必殺技の属性=選ばれたクリスタルの属性になるようにしてるんですね…芸コマで感動しました
最近久々にサントラを聴いて気付いたのですが、各章ED曲タイトルは
・抗えざる運命の“枯渇”→“水”がなくなる
・抗えざる運命の“宵闇”→“火”がなくなる
・抗えざる運命の“朝凪”→“風”がなくなる
と各章の内容に合ったタイトルになっていると思います
またテーマ楽器は、セスとグローリアは弦楽器、エルヴィスとアデルは管楽器で、これも意図してのものだったらエモいですね
このゲームの事はそれなりに知ってるつもりでいたけど、まだまだ知らない伏線や隠しメッセージがあった事に驚きしか隠せないです・・・
動画にしてくれてありがとうございます、うp主
C=Character 登場人物だけでは解決できないことの示唆。だからPlayerの手助けが必要だった、とか?
これを並び替えると S E G A
序章オルテン戦のアデルの勝利台詞「アスタリスクは持ち主を選ぶのよ」と、アスタリスクを知った風な口を利くのも伏線だったと思います。
ジョブには使い手との相性があると分かってるのは前のヒカセンのスローンだけでした。
ブレイブリーシリーズはコンシューマー作品は全てやっているので、4:29 の時点で察してました
動画で取り上げられているようなパティチャの会話の端々から「やっぱりそういうことだよね??」と確信を強めていました…が、なにせ過去作が過去作なだけに3章は不安でしたね……
最後まで大事な仲間として旅ができてよかった……!アデルは個人的な今作イチオシキャラです💎🔥
画集やらサントラやらグッズやら買い込むくらい好きな作品ですが、Pagesは言われるまで気付きませんでした!
やっぱりこういう所が楽しい作品だな〜と思います。素晴らしいまとめ動画ありがとうございます!
ラスボスメドレーの最後に前作主人公のメインテーマが流れるのになにか意味があるのかなぁ…って今も思ってる
ティズの中にはプレイヤーが居たことを考えると、ティズのメインテーマは実は私たちプレイヤーのメインテーマでもあるんじゃないかと思う
だから今回のラスボス戦でもプレイヤーが手を貸したことを示唆しているとか?
負けバトルのアダマス撃破後のエドゥナのセリフ、神界になんかしようとしてたのが結構気になってました
あと、前二作よりもプレイヤーの存在が曖昧なのがなかなか
6章 (Cages) から7章 (Pages) に移行するトリガーがヤミノヒトミの記録をプレイヤーの記録で上書きすることなので、C はヤミノヒトミ関連じゃないかと思います。また Cages は巨大な "C" に立ち向かう "ages" という構図に見えなくもないので、宿命を断ち切るためにヤミノヒトミそのものに挑む6章にふさわしいとこじつけたいんですが、残念ながらうまくハマる C が思いつきませんでした(ヤミノヒトミの頭文字なら話が早いんですが、英語版では Night's Nexus らしい)。
失職シリーズから見始めましたこれで全て終わりですね!
個人的にはふたつの檻のCはグローリアの死なない未来の為にヤミノヒトミに挑むチャレンジのCだと思います。
私個人の好きな小ネタはダグ、セレネの登場する3つのサブクエを終わらしたら新婚旅行にコーラルエンペラーのいる海岸にいた事です。
ご視聴ありがとうございました!
なるほど、チャレンジのCですか。ストーリーにもあっていて良いですね!
ダグ・セレネの二人も最後は幸せそうでしたね。
妖精のジョブ欲しかったなぁ
正体でいちばんびっくりしたのは船貸し婆さんだわ。
前作のプロビデンス戦もそうですが、プレイヤーに直接関わってくるラスボス戦はテンションあがります…!
age cage pageが偶然とは考えにくいから意味はあるんだろうな あとイクマの由来初めて知った マジックナイトかなるほど
自分はCは安易にクリスタルのCかと思って、7章で余ったC(クリスタル)がContinueに変わったのかと考えてました。無理やりですが。
傭兵とその場で決めてた雰囲気だったから、妖精アデルはあまりびっくりしなかったのですが、この世界の妖精は大きいなぁって思った記憶が。
最後のセーブデータのギミックのところで、元のデータを頑張って解読すると、名前が浮かび上がるとかそんなのなかったでしたっけ。。思い出せないのですが。
あと、ここのところの浅野チーム製は、エクシラント、オルステラ、ソリスティア、アントエシア(バリアスデイライフ)、ノゼリア、と海で世界が隔たってる物語が多いんですよね。エクシラントは最たるものですが、その辺も意図があるのかな、とか思ったり。
小ネタ関係の話は公式インタビューでも語られてて、深堀りはプレイヤーに委ねることにしたともおっしゃってましたね。
それ故に薄味だと言う評価もありましたが、このゲームはシナリオだけじゃなくゲーム性やBGMも良いですから、無印同様に良い出来だと思います。
何より作品愛が凄く感じられて、RPG好きによるRPG好きのためのRPGを体現しているので、制作スタッフの浅野チームには今後も頑張ってもらいたいです。
久しぶりにサントラ聴いてプレイしたくなっちゃったけど、もう一度あのバッドエンド強制回収させる地獄を味わいたくないから動画漁ってた…。
ブレイブリーシリーズは初作と今作の2つしかプレイしたことないけど、その間の作品にはプレイヤーも関わらせることを濃く演出させてるから、この解説を見てハッとした…。
考えた人、結びついた人本当にスゴすぎる…。
パッケージの女性も完全にグローリアだと思ってました…。
なにこの伏線すげえええ
なにげに強さだけを求めてやってきたけど考えられすぎてるだろこのゲーム
10:01 SEGA
つまり、運営はセガの手先(適当)
同じ事考えた
お前は俺かwww
このゲーム相当やりこんだつもりだったけど名前の由来、パッケージの女性、アルファベット……。まだまだ知らないことが多かった自分がいる。
1やセカンドに引けを取らないギミックがあって脳汁でたw
コレでわかったことは主が天才だったということw
グラサンのことだから意図してそうなのよね
changeかなあ。行動を変えてみた、ってことで…
並べかえたらSEGAになる!