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全てを同意するのではなく理解することから … 色んな気づきをありがとうございます。
1:07:05 助けてと言えば弱みにつけ入られます。しかも、それは無意識で、しかも、当たり前のこととして社会にも認められています。人助けはいいことという立派な言い訳があるし、実際に一度でも助けや利益を得ていたら、それが例え親切心といった目に見えないものでも、受け取ったことに対価を求められます。これが現在の社会の現実です。今のまま、助けてと言い合える社会になるのは、怖すぎます。“二者間で返礼するのではなく、必ず無関係な第三者に返礼するような構造”にしなければ、負の連鎖は続くでしょう。助けてと言ってしまったばかりに、言わなければよかったとずっと苦しみながら生きることもあります。助けてと言えない理由をひとつにしないでください。ぜひよろしくお願いいたします。
生きるのつらすぎます神様助けてくださいいらっしゃるのでしょうか
大丈夫ですか?死にたいと言ってくる高校生を毎日救えているようないないような一高校教員です。家にいると、あの子がひとりで何を考えているのか心配になります。お話聞きましょうか。
私は、助けてという人に、せめて背中を撫でてあげられる人になります。それには、今の生活は忙しすぎる。怖がらずに、階段を降りたい。
全てを同意するのではなく
理解することから …
色んな気づきをありがとうございます。
1:07:05 助けてと言えば弱みにつけ入られます。
しかも、それは無意識で、しかも、当たり前のこととして社会にも認められています。
人助けはいいことという立派な言い訳があるし、実際に一度でも助けや利益を得ていたら、それが例え親切心といった目に見えないものでも、受け取ったことに対価を求められます。
これが現在の社会の現実です。
今のまま、助けてと言い合える社会になるのは、怖すぎます。
“二者間で返礼するのではなく、必ず無関係な第三者に返礼するような構造”にしなければ、負の連鎖は続くでしょう。
助けてと言ってしまったばかりに、言わなければよかったとずっと苦しみながら生きることもあります。
助けてと言えない理由をひとつにしないでください。
ぜひよろしくお願いいたします。
生きるのつらすぎます
神様助けてください
いらっしゃるのでしょうか
大丈夫ですか?
死にたいと言ってくる高校生を毎日救えているようないないような一高校教員です。家にいると、あの子がひとりで何を考えているのか心配になります。
お話聞きましょうか。
私は、助けてという人に、せめて背中を撫でてあげられる人になります。それには、今の生活は忙しすぎる。怖がらずに、階段を降りたい。