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気持ちがよくわかります。自分も来年組ですので(笑)以前ふらっと頑張るチャネルをみて、今どんな心境なんやろうと、思い出したように検索してまた見させてもらってます。頑張ってください、と同時に頑張りましょう!
約30年前に宅建、行政書士をとった者です。随分前ですが試験の原理は変わってないのでコメントします。➀答練(答案練習)が不足しています。この不足感があるうちは中々難しいです。②アプリなど隙間時間学習自体に問題があるわけではありません。ただ学習の本体は机に向かってがっちり取り組むものです。 それがあって、短いアプリ学習が補完的に働いて生きてくるものです。③捨て問云々ありますが、あなたが捨て問(難易度AA)と思えばそれが捨て問です。仮回答に留めて次に行った方がいい場合が多いです。④肢2個まで絞れて最後に間違う、、多くの人がこれに悩まされます。法則があるわけではなく、最後の知識がないだけです。⑤バックグラウンドが分かりませんが、先に宅建をとってから行書に進むことをお勧めします。理由は長くなるので書きません。⑥試験監督が「はじめ」と言って、20秒くらい黙って周りの様子を見てから始めると、意外と落ち着いて取り組めます。これを言うと元も子もないですが、受かるには学習しかありません。すごく熱心で真面目な方だと思います。しかしながら、意地悪ではないのですが、先端のテクニック論にこだわり過ぎてる気がします。学習には、読み込み→答練、これしかないのです。アプリがどうとか、2択まで絞ったのに、とかグルグル考えてるうちは合格出来ません。誤解しないで欲しいですが、動画を見た限りは、とてもいい行政書士の先生になれると思うので言うのです。霧のモヤモヤを晴らすには学習量しかありません。細かいことに振り回されない、王道の学習をお勧めいたします。
私は試験に集中するために、「1番前に座りたい」って願いをして、本試験に行ったら本当に1番前でした。廊下側から三列目くらいでした。1番前は、前が無いから人見えなくて集中できます。トイレ行く人が居て少し気になりましたが最高でしたよ♪4回目受験ジャスト180点合格。奇跡が起きたと思いました!「願い」を強く持てばあちらから寄って来た感があります。頑張ってください。
一問にかける時間は、だいたい2分と決めて解きます。肢を読んで理解できなければ、読み返すことはしますが、2分ちょっとで判断ができなければ適当にマークして飛ばすという基準をあらかじめ決めておくのもいいと思います。全肢見ないと本当に正解の肢をつかんでいるかはわからないので、全肢読んだうえで判断します。 行政書士の試験では、行政法→民法→憲法→商法の順で、法律科目の重要度が変わります。民法と憲法の間と、憲法と商法の間には重要度にかなりの差があります。行政書士試験を合格しようと思うとやるべき内容は、非常に多いと思います。行政法に関しては、過去問3,4周と条文の素読をして、頭の中で整理できていれば、択一は十分点数がとれると思います。行政法の記述対策は、記述の過去問と、択一の過去問の内容がアウトプットできるようにしおくことと、行訴法の訴訟選択や訴訟要件、本案勝訴要件は頻出なので、抑えておくことが大事でしょう。民法と憲法はどこまで対策するかは難しいところです。少なくとも、どちらとも、過去問を3,4周することはマストであと何をするかは難しいです。民法では、択一のテーマとなっている制度(錯誤、時効、対抗要件、即時取得等)の要件の暗記や要件の解釈(177条の「第三者」の解釈等)、効果を合わせて学習することが求められます。過去問を周回する中で、「択一六法民法」という書籍を引きながら勉強することが選択肢の一つです。行政書士試験の過去問を覚えてしまっているのであれば、予備試験の民法の択一を取り組むのもよいと思います。民法の記述も、択一で聞かれた条文の内容を書かせる場合も多いので、それを意識して学習することが大事になります。憲法も過去問を周回することに加えて、他の科目と比べて判例学習が大事になります。人権の出題頻度が高いので、択一の過去問で出題された重要判例について、「憲法判例百選Ⅰ」の事案と判旨の部分だけ読むことや、予備試験の憲法の択一を解くことも視野に入れて取り組むとよいと思います。行政法に関しては、行政書士の過去問だけで十分なので、予備試験の択一を解く必要はないと思います。商法は捨て問でもよいかなと思います。過去問は一応3,4周回して、頻出である設立が一問とれたらいいかなという感じですね。
現在、開業している者です。過去、司法試験も短答式まで合格しています。もしかしたら、過去問のやりすぎかもしれません。基本書として使用している本の項目、例えば「制限行為能力者」だったら、すべて説明できるように。頭の中で説明できるよう学習すれば、基本的にあとは、模試を真剣に受けるだけで大丈夫と思います。あとは、条文です。
本当本試験問題難しい過ぎますよね。見たことのない問題ばかりで、大手予備校通信一番高額うけても、同じ問題すら出てないし、記述なんか全てはずしてる。まず行政書士RUclipsr動画を鵜呑みにしないことだと思いました。それと1000時間とか言ってるけれど、なにを根拠なのか意味不明で挑戦しての最低点の私でした。後に数名の現役行政書士さんに何回受けて合格したか尋ねたら6回以上だそうです。6年と聞いたら瞬間私はこの試験に時間注ぐのは現実的なのかどうか考えた結果、他のことに時間を使うことに決めました。気持ちに余裕もでき毎日充実してます。ちなみに合格するには年数と択問題で180点越える覚悟が必要だとかも言われてました。それに大手予備校口揃えて言う、最初の基礎法学2問を捨て門だとか……捨て門ではありません 合格者が一番知ってますね。長文で失礼致します
@@今泉夏城 1000時間というのは目安ではありますが、全く根拠がないかというとそうではないかなと思います。行政書士試験は、法学部でしっかり法律科目の勉強をしている3,4年生が、行政書士試験の過去問を3,4周ぐらいして合格できる試験です。法学部生の一部は、地方上級以上の公務員試験に合格するので、公務員試験と行政書士試験がだいたい同じレベルであるなら、そこから勉強時間の基準を導くことはできます。法学部生も入学時には、初学者であるので、行政書士試験合格に向けて関係がありそうな科目(法学入門、憲法、行政法、民法、商法)の授業時間と、行政書士試験対策の時間を足すとある程度の目安はわかります。その他にも、行政書士試験と関連する科目を公務員試験対策として勉強していれば、その時間も含まれるでしょうが、大体1000時間ぐらいになると思いますよ。
私も初めて行政書士試験を受験した時に同じような感覚を受けましたが、翌年からはそのような感覚は無くなり、すぐに集中出来たので悩まれなくていいと思います。参考にならないかもしれませんが、私は、緊張して集中出来ていない時には、日頃、隙間時間で口ずさんで暗記した憲法の前文を頭の中に思い浮かべるようにしていました。それから、勉強している時は、答えがわかっても全て最後まで目を通すようにしていましたが、試験は時間が無いですので、自分が正解だと思った時点で、次の問題に飛ぶのがいいと思います。それから日頃から1問、2分以内で解く感覚を身につけることが大切です。行政書士試験に合格されたら一緒に行政書士として頑張りましょう!ファイトです。
こんにちは!前々回の動画でコメントした、2児の母です😊今回の動画もわかりみ深すぎて、え。これどっかの私?って思えてきました(笑)😂わたしも問題肢をじっくり読んで、時間なくなってしまいました😢なんか間違えたくないから、読むけど、じっくり読んだ割には頭に入ってなくて、2回3回。そんで後半1時間くらいになって、まだ解いてない問題が沢山ある現実で焦り、焦って読むからまたまた頭に入ってこない。大コケでした😅模試などで訓練してればこんなことはなかったかなと。もう12月!いまなにから始めようか手探り中です。でもあと1年もない。今日も育児家事勉強、ぼちぼち頑張りましょー!😊🎉
なんて応援シロの広い方なんでしょう。素敵です!応援してます!
努力して必ず報われるとは限らないです 報われる人は、それを努力とは思わない人 その結果報われると思います😊 必要なのはそれに向けての覚悟だけ
行政書士試験ははるか昔に受かったので、今のことは分かりませんが、例えば司法書士試験の特に午後は、全ての肢を検討していたら確実に間に合いません。なので、正解の肢が分かったら、それ以外は一切見ないというのが定石です。今の行政書士試験も全ての肢を見ていたら間に合わないというのであれば、正解の肢以外は見ないべきです。不安になる気持ちも分かりますが、自信があれば不安になりません。なので、その自信がつくくらい勉強すべきで、不安になるようならまだ足りないということです。こつこつ頑張った努力が報われない試験ではないと思うので、頑張りましょう。
開業してます。受かるには他人より頭一つ出る力です。最後の二択はみんなが言いますね。基礎を盤石にするため、相当な努力が必要です。がんばれ!
私も今年受験で、記述抜きで合格見込みです。以下、ご参考までにm(__)m①回答がわかった際、肢を全て読むか?私は全て読みました。模試で試したところ、他の肢を読まないことで、ケアレスミスを起こすことがあったので。②問題のメリハリ私の場合、多肢選択のコスパが非常に悪いので、最後に時間があれば解くことにしまた。なので、今回43問は全く時間がなく0点。5分ぐらい時間があれば、2点ぐらい取れたかもしれませんが、、、私は試験終了後、「全くダメだった、判例をしっかり勉強しない」と反省しました。でも結局、合格点に達していたのは、わからない問題は比較衡量の考えで、「法の精神に照らして考えるとどうか」で、答えを絞る。一言で言えば、法的思考力なのだと思います。これは特別な能力ではなく、主要判例の読み込みと、択一をこなして比較衡量に慣れるっていうことかと、思います。偉そうに述べましたが、ほんと紙一重の試験だと思います。子育てをしながら試験勉強、、、私には絶対できないことです。体調を壊しては元も子もありませんので、お体を大切にm(__)m
私は模試を8回受けて、自分に合った解き順や時間配分を決めました。各科目ごと予定時間を決めていたので常に自分のペースが順調なのかやや遅れているのか把握してました。その上で、順調なペースなら自信の度合いによっては全て5つの肢を読みましたし、遅れているなら全ての肢をみず一応の答えがわかった時点でその後の肢は見ずに解答してました。捨て問かどうかの見分けより、進行具合によって問題にかける時間を変えました。また、私は商法はほぼ捨ててたので最後に解くことにしており、もし時間が足りない場合は全て4で解答すると決めていました。最後に記述を解くことがご自身に合っているかどうかも再考してみてください。
合格者です。私も必ず全ての選択肢を読んでました。自分の判断力を信用してなかったからです。当然時間が足りなくなるので、商法・会社法を捨てて時間を確保しました。
私が合格した時は、まず一周目は短い肢から読んで答えが出たら次の問題に移ってましたね二周目の見直しの時に気になれば他の肢も読んでました捨て問というか捨て肢の見分け方は、まず基本知識を完璧に仕上げる事です完璧に仕上げた基本知識で判断できなければ迷いなく1秒で捨て肢にしてください他の肢で解くようにした方がいいです
まず、①2択外し問題ですが、私もあります。2個選ぶやつも1個だけかするっていうのありますね。みんなが通過する部分です、残念ではあるが心配しなくてよいです。そこまで追い詰めてることができるレベルに到達しているということです。初心者は2択でさえ絞れません。もう少し勉強を頑張れば1択できるということです。進化の過程にいるということです。②最初の設問でわかったら後は読まなくてよい問題、確かに時短では必要ですが、私もよく失敗するのは後の設問のほうがより優れていたなんてことよくあります。短い問題なら念のために読んでしまったほうがいいかもしれません。③最初に選んだものがあっている問題、これはそうです。時間があるからといってじっくり読みこんで自分なりの理由をつけて訂正したつもりでもそれが間違っているということよくあります。よっぽど適当に選んだ時以外は慎重になるべきです。④捨て問、問題ですが、これは自分にとってまったく歯が立たないなら捨てるしかないです。自分の能力が上がれば捨問が捨問でなくなるわけですから、その見極めです。確かにこれは皆もできないだろうなって感じることはありますが、その皆のほとんどが不合格者なんです。10人に1人しか合格しない試験ですから合格者は解けてる場合も多いです。あと、私も多分リベンジですが、今回、ケアレスミスであっているもの、違っているものという設問で逆付けしたり解ける問題を落としたりしました。話には聞いていましたがそんな間違いするわけないだろうと思っていました。しかし本試験での異常な緊張により想定外のことが起こりました。本試験には魔物が住んでいます。個人的には行政法の点が思うように伸びず大失速し失敗しました。頑張りましょう。
記述抜きで何点とりましたか? 教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
見直ししないで1回目で正しい答えを出すことを目指してください。私は模試では2時間で終わらせ合格点を取ってました。本試験では途中退席せずに見直して書き直したところ、合ってたものが書き直して不正解です。2択でミスるのは出題者の作戦です。条文と判例をしっかりと理解しましょう条文は覚えていても過去問を解く度に引いてください。そしてその条文の前後の条文も読むようにしましょう。答えで悩むのは知識が不足しているからです。厳しい言葉になりましたが、だらだら続けずに次回は合格して欲しいです。
今年の試験で択一でおそらく受かっています。×を選ぶ問題は、正解が分かったらあとは読まないです。⚪︎を選ぶ問題は、全部読みます。正しいと言い切ることは大変なので。この試験は、意外に正解してねと試験官の声が聞こえてくる問題が多いです。来年は自信をつけて、リラックスして試験を受けてください。
数字を暗記が必要ですよ。全科目でも量はそんなにないです。審査請求のところなど全部書き出して丸暗記しとけば、2択のとききれます。ここがあやふやだと取れないし、時間かかります。5問20点位変わるので合否に直結する所です。
お疲れ様です。人にもよるとは思いますが、私は予備校はおすすめしないです。理由は膨大な問題集等を送って来るので、育児中の主婦ではこなす時間がないと思うからです。高い料金払ってこなせ無かったではもったいない投資になると思います。自分が作れる学習時間を先に考えてから自分の学習スケジュールを作るところから始められて、学習のメインは「条文の素読」学習に充てる学習方法が効果的です。不合格者の方たちに共通しているのは「条文の素読」学習をやられていないことです。今からだと民法300周、各種行政法300周はノルマです。これがこなせなければ予備校への投資は無駄になります。また、逆に言えば「条文の素読」のノルマを達成すれば合格すると言うことです。また、2つにまで絞った選択肢の場合、正解肢を選べるように自分自身が変化しますよ。行政書士試験は八割が法律の条文の知識を問う出題が並びます。「条文の素読」を回すか回さないで明暗が分かれます。騙されたと思って「条文の素読」を回してみてください。100周越えると明らかな変化を感じ取れるようになりますから😊育児や家事のことを考えると過去問回すよりも「条文の素読」を回すほうが効率は良くなると思います。また、「条文の素読」をしてから過去問をやると○×の理由までハッキリ答えられるようになります。もっと凄い効果は【法的思考力】が自然と身に着きます。これが自然と身に着くって魅力的でしょ?結論、私は育児中の主婦の方たちには少ない時間を効率よく使える「条文の素読」学習をおすすめします。参考になれば幸いです。
問題の解き順も予め決めておきましょう。私の場合は最初に最後の文章理解の3問を解いて、行政法、民法、それからその余熱で記述。余った時間で記述の見直しをしました。模試で何度か試してご自分でしっくりいく順番を決めましょう。捨て問は会社法の最後、一般知識の見当つかない問題といったところでした。机について勉強する時間を一日2時間確保したいところです。
時間配分は大事ですよね。個人差はありますが、やはり本試験は独特の雰囲気があり、学習を積み重ねてきたからこそのプレッシャーなど色々な要因で冷静さを失いますよね。私は、不合格の経験から18回分の模試で2時間40分以内に完答できるように訓練してきましたが本試験では多肢選択2か所解けず終いでした。。自宅受験だったからだと思っております。3時間で完答するための捨て問の見極め、瞬殺できる肢等、仰ったことの対策が必要かと思いますが、明らかに設問、各肢があまりにも長文の場合は後回しにしました。瞬殺の肢については、絶対的に自信があれば読まずに先に進みますが、先入観で判断している場合があるので、肢1でこれが妥当だ!と思った場合、2~5の肢について誤りの箇所を確認するように流し読みするとそこまで時間はかからないのではないでしょうか?それでも、他の方がコメントされている通り、1問あたり2分くらいが望ましいと思います。頑張ってください!
まず条文の素読はやる必要はありません。但しご自分でテキスト読んだり、過去問やったりする際に、でてきた条文を六法なりで確認する学習するのくらいならやってみてもいいと思います。そもそも条文を読むのは、条文のどの箇所が実際に問題で問われるか?など見るべきポイントを踏まえて読まないと、ただの読書に終わってしまいます。あと試験の時間配分や試験感覚や試験慣れの練習は必要かも知れませんね。試験では問題の肢を読む数を減らすことよりも、1つの肢を読んたらそこで迷わないように知識の精度を高めることです。あと今までどんな教材を使ってきたのか?が知らないので、なんとも言えませんが、自分にふさわしいインプットとアウトプットの比率を考えることです。
2択で迷ったら最初の方が正解というのは、書き直して失敗したという先人が多いからでしょう、なので余程自信がない限り最初の回答で提出するという鉄則みたいなものは言われています。 捨て問かどうかは結果論なので受験中はわかりません。令和6年の試験でいうと問55の欧州の情報通信法制の問題だけは受験中に自分にとっての捨て問(本当に捨て問かどうかではなく、自分では手も足も出ないので、勝手に捨て問にするという意味です)と判断すると思います。その他は受験中に判断するのは無理だと思いますし危険です。
動産の先取特権は、分かりましたか?
優しいお母さんのお顔をされてらっしゃって、良かったです。私も今年受験しました。なんとか合格ラインは超えそうです。来年是非合格されることを願って、僭越ながら自分の考え(やったこと等)を晒します。この後、さらに優秀な方々のアドバイスがあれば良いなと思います。(お話の順に)①「感情が入りすぎている」→初めの数分、問題文が頭に入ってこない問題(でしょうか) 私は、多肢選択から解くように決めて(結果、商法に時間のしわ寄せがいくように)模試で練習してたのですが、今年の多肢選択は初問が難しく、時間を使ってしまい非常に焦りました。②「長い文章読むのに慣れない」→同感です。鉛筆でキ-ワ-ドだけ囲んで、ざっと読んだりしました。記述対策は、試験前3か月くらいから、タイマ-で時間を計って行政法1問民法2問を25分で解く練習をしました(答え確認含めて1時間程度)。記述の対策やっているとそのまま択一の勉強(も深まったような感覚)になりました。③「最後の2択で迷う」→同感です。2択に絞れているだけもすごいです。「?」とか「△」マ-クとか付けると思いますが、その程度(感覚)を表示するため、マークの左右の位置を変えていました。④「5択で1選んで、残り2.3.4.5読みたくなる」→明らかに1だと確信持てたら、他の問題は読まない(読めなかった)です。⑤「捨て問はどれか?」→私は、ぱっと見て「嫌だな」と思ったものと「長いなあ」と思ったものを「これは捨て問だ(きっと)」と言い聞かせていました。基本知識以外は、「法律ゲ-ム」とか「作業」と思って、ざっと解く割り切りの練習を模試で実験してました。この時期から勉強していれば、合格きっとできると思います。(長文失礼しました)
「スキマ勉強」でいいんじゃない?お母さんもやってるし。5肢のうち3肢わかってのこり2択、それ普通。私の本番取り組み順序は、一般知識、記述式、多肢選択、でもって基礎法理、憲法から順に、最後商法会社法でした。時間があったら、捨て問、試験あるあるイヤガラセ長文問題です。今年度難しかったみたいね。でもかつてあんまりむずかしいんで、ハードルを下げたことがあります(165点だっけな。私は96点・・)。つまり記述式の採点で合格者数を調節しているみたい。難問は難問で作ってるからしょうがない。勉強ヤル気がないときは条文(主に民法)読んでおくとか・・。自己分析は大切で、基礎法理、憲法の人権、内閣などの統治、行政法3法、国賠、地方自治法など2回受験のうちどこを間違ったのかは検証が必要だと思います(カテゴリーは自分流で大丈夫)。
経験から申し上げれられる事がございます。士業に上下とかないと思います。各士業がそれぞれのプロフェショナルだと私は思います。行政書士は許認可のプロで、法律を扱う職業だと思います。動画主さんは法律にご興味ございますか?それに尽きます‼️
行政書士先生に、成られたら、お仕事依頼してもよろしいですか?❤
嬉しいお言葉ありがとうございます😭まずは試験頑張ります!
お疲れ様です。メインは、社労士開業、行政書士は、4年前に取得しました。動画を拝見して、ゴールまでの、やり方は、たくさんあり、何が正解だったかは、人それぞれですが、あくまで私の印象ですが、まだまだ合格できる訓練が、不十分な印象を持ちました。訓練時間が、満たされてくると、自然と、見た事ない問題は、全てではないですが、捨問題と判断できるかと思います。あと、当然、憲法には、知らない問題が、一問程度出るなど、把握できていれば、時間配分もし易くなるかと思います。記述は、配点大きく、最低、30分は残して、おく必要もあり、その為には、例えば、会社法勉強不足のケースが、多いかと思いますので、知っている内容かどうかで、あまり時間かけないのも一つかと思います。本当は、勉強時間に余裕あれば、実務では、大切な科目になるので、しっかりやりたいところでは、ありますが。訓練時間が、十分になれば、5択一の問題で、解答らしきもの、見つけて、他の選択肢も、念のため確認する時間も、十分あるかと思います。アプリでは、一番重要な、記述対策できないので、おっしゃるように、机に、座り、取り組むのが良いですね。記述に慣れる為、毎日、一問は、必ず、解いていた記憶があります。最後に、予備校使うのは、当然メリットありますが、費用面と、莫大な、送付されてくる、課題など、こなせれば、合格率上がりますが、十分時間が確保出来ないケースの場合には、費用対効果として、疑問が残りますかね。安い講座もありますが。時間が確保出来ない時は、焦らず、複数年計画も一つかと思います。行政書士、合格平均年数は、確か、3年位になってましたかね。ご存知の通り、RUclipsでも、無料の範囲で、効果的な、動画、例えば、ユーキ大学さんの動画見た時は、感動しましたかね。中には、わかりにくい、論点を、まとめてくれてる動画も、あったり、ここまで、理解していないと、合格できないのかと、考えさせられた、動画もありましたが、今年しっかり時間確保できるなら、大手予備校も良いかと思いますが、難しいなら、RUclipsなども良いかと思います。参考までに。予想問題、その他、問題集は必要になりかと思いますが、スーパー過去問、公務員試験、民法、など、行政書士の問題集とは、微妙に角度が違い、理解が深まった記憶もあります。じつは、勉強時間より、自分に合う、講師、参考書、を早く見つけるのが、1番大切ですね。思いつきで、記載しましたので、しっくりこないこともあろうかと、思いますが、参考までに。RUclipsでも、やり方一つで、200点位の取得も可能かと思います。私も昨日から、別の目標立てて、勉強開始しました。絶対に合格する方法は、諦めないことですので、大変かと思いますが、、、 応援しております😊
気持ちがよくわかります。自分も来年組ですので(笑)
以前ふらっと頑張るチャネルをみて、今どんな心境なんやろうと、思い出したように検索してまた見させてもらってます。頑張ってください、と同時に頑張りましょう!
約30年前に宅建、行政書士をとった者です。随分前ですが試験の原理は変わってないのでコメントします。
➀答練(答案練習)が不足しています。この不足感があるうちは中々難しいです。
②アプリなど隙間時間学習自体に問題があるわけではありません。ただ学習の本体は机に向かってがっちり取り組むものです。
それがあって、短いアプリ学習が補完的に働いて生きてくるものです。
③捨て問云々ありますが、あなたが捨て問(難易度AA)と思えばそれが捨て問です。仮回答に留めて次に行った方がいい場合が多いです。
④肢2個まで絞れて最後に間違う、、多くの人がこれに悩まされます。法則があるわけではなく、最後の知識がないだけです。
⑤バックグラウンドが分かりませんが、先に宅建をとってから行書に進むことをお勧めします。理由は長くなるので書きません。
⑥試験監督が「はじめ」と言って、20秒くらい黙って周りの様子を見てから始めると、意外と落ち着いて取り組めます。
これを言うと元も子もないですが、受かるには学習しかありません。すごく熱心で真面目な方だと思います。しかしながら、意地悪では
ないのですが、先端のテクニック論にこだわり過ぎてる気がします。学習には、読み込み→答練、これしかないのです。
アプリがどうとか、2択まで絞ったのに、とかグルグル考えてるうちは合格出来ません。
誤解しないで欲しいですが、動画を見た限りは、とてもいい行政書士の先生になれると思うので言うのです。
霧のモヤモヤを晴らすには学習量しかありません。細かいことに振り回されない、王道の学習をお勧めいたします。
私は試験に集中するために、「1番前に座りたい」って願いをして、本試験に行ったら本当に1番前でした。廊下側から三列目くらいでした。1番前は、前が無いから人見えなくて集中できます。トイレ行く人が居て少し気になりましたが最高でしたよ♪4回目受験ジャスト180点合格。奇跡が起きたと思いました!「願い」を強く持てばあちらから寄って来た感があります。頑張ってください。
一問にかける時間は、だいたい2分と決めて解きます。肢を読んで理解できなければ、読み返すことはしますが、2分ちょっとで判断ができなければ適当にマークして飛ばすという基準をあらかじめ決めておくのもいいと思います。全肢見ないと本当に正解の肢をつかんでいるかはわからないので、全肢読んだうえで判断します。
行政書士の試験では、行政法→民法→憲法→商法の順で、法律科目の重要度が変わります。民法と憲法の間と、憲法と商法の間には重要度にかなりの差があります。行政書士試験を合格しようと思うとやるべき内容は、非常に多いと思います。行政法に関しては、過去問3,4周と条文の素読をして、頭の中で整理できていれば、択一は十分点数がとれると思います。行政法の記述対策は、記述の過去問と、択一の過去問の内容がアウトプットできるようにしおくことと、行訴法の訴訟選択や訴訟要件、本案勝訴要件は頻出なので、抑えておくことが大事でしょう。民法と憲法はどこまで対策するかは難しいところです。少なくとも、どちらとも、過去問を3,4周することはマストであと何をするかは難しいです。民法では、択一のテーマとなっている制度(錯誤、時効、対抗要件、即時取得等)の要件の暗記や要件の解釈(177条の「第三者」の解釈等)、効果を合わせて学習することが求められます。過去問を周回する中で、「択一六法民法」という書籍を引きながら勉強することが選択肢の一つです。行政書士試験の過去問を覚えてしまっているのであれば、予備試験の民法の択一を取り組むのもよいと思います。民法の記述も、択一で聞かれた条文の内容を書かせる場合も多いので、それを意識して学習することが大事になります。憲法も過去問を周回することに加えて、他の科目と比べて判例学習が大事になります。人権の出題頻度が高いので、択一の過去問で出題された重要判例について、「憲法判例百選Ⅰ」の事案と判旨の部分だけ読むことや、予備試験の憲法の択一を解くことも視野に入れて取り組むとよいと思います。行政法に関しては、行政書士の過去問だけで十分なので、予備試験の択一を解く必要はないと思います。商法は捨て問でもよいかなと思います。過去問は一応3,4周回して、頻出である設立が一問とれたらいいかなという感じですね。
現在、開業している者です。過去、司法試験も短答式まで合格しています。もしかしたら、過去問のやりすぎかもしれません。基本書として使用している本の項目、例えば「制限行為能力者」だったら、すべて説明できるように。頭の中で説明できるよう学習すれば、基本的にあとは、模試を真剣に受けるだけで大丈夫と思います。あとは、条文です。
本当本試験問題難しい過ぎますよね。見たことのない問題ばかりで、大手予備校通信一番高額うけても、同じ問題すら出てないし、記述なんか全てはずしてる。まず行政書士RUclipsr動画を鵜呑みにしないことだと思いました。それと1000時間とか言ってるけれど、なにを根拠なのか意味不明で挑戦しての最低点の私でした。後に数名の現役行政書士さんに何回受けて合格したか尋ねたら6回以上だそうです。6年と聞いたら瞬間私はこの試験に時間注ぐのは現実的なのかどうか考えた結果、他のことに時間を使うことに決めました。気持ちに余裕もでき毎日充実してます。ちなみに合格するには年数と択問題で180点越える覚悟が必要だとかも言われてました。それに大手予備校口揃えて言う、最初の基礎法学2問を捨て門だとか……捨て門ではありません 合格者が一番知ってますね。長文で失礼致します
@@今泉夏城
1000時間というのは目安ではありますが、全く根拠がないかというとそうではないかなと思います。
行政書士試験は、法学部でしっかり法律科目の勉強をしている3,4年生が、行政書士試験の過去問を3,4周ぐらいして合格できる試験です。法学部生の一部は、地方上級以上の公務員試験に合格するので、公務員試験と行政書士試験がだいたい同じレベルであるなら、そこから勉強時間の基準を導くことはできます。
法学部生も入学時には、初学者であるので、行政書士試験合格に向けて関係がありそうな科目(法学入門、憲法、行政法、民法、商法)の授業時間と、行政書士試験対策の時間を足すとある程度の目安はわかります。その他にも、行政書士試験と関連する科目を公務員試験対策として勉強していれば、その時間も含まれるでしょうが、大体1000時間ぐらいになると思いますよ。
私も初めて行政書士試験を受験した時に同じような感覚を受けましたが、翌年からはそのような感覚は無くなり、すぐに集中出来たので悩まれなくていいと思います。
参考にならないかもしれませんが、私は、緊張して集中出来ていない時には、日頃、隙間時間で口ずさんで暗記した憲法の前文を頭の中に思い浮かべるようにしていました。
それから、勉強している時は、答えがわかっても全て最後まで目を通すようにしていましたが、試験は時間が無いですので、自分が正解だと思った時点で、次の問題に飛ぶのがいいと思います。それから日頃から1問、2分以内で解く感覚を身につけることが大切です。
行政書士試験に合格されたら一緒に行政書士として頑張りましょう!
ファイトです。
こんにちは!
前々回の動画でコメントした、2児の母です😊
今回の動画もわかりみ深すぎて、え。これどっかの私?って思えてきました(笑)😂
わたしも問題肢をじっくり読んで、時間なくなってしまいました😢なんか間違えたくないから、読むけど、じっくり読んだ割には頭に入ってなくて、2回3回。そんで後半1時間くらいになって、まだ解いてない問題が沢山ある現実で焦り、焦って読むからまたまた頭に入ってこない。大コケでした😅模試などで訓練してればこんなことはなかったかなと。
もう12月!いまなにから始めようか手探り中です。でもあと1年もない。
今日も育児家事勉強、ぼちぼち頑張りましょー!😊🎉
なんて応援シロの広い方なんでしょう。素敵です!応援してます!
努力して必ず報われるとは限らないです 報われる人は、それを努力とは思わない人 その結果報われると思います😊 必要なのはそれに向けての覚悟だけ
行政書士試験ははるか昔に受かったので、今のことは分かりませんが、例えば司法書士試験の特に午後は、全ての肢を検討していたら確実に間に合いません。なので、正解の肢が分かったら、それ以外は一切見ないというのが定石です。今の行政書士試験も全ての肢を見ていたら間に合わないというのであれば、正解の肢以外は見ないべきです。不安になる気持ちも分かりますが、自信があれば不安になりません。なので、その自信がつくくらい勉強すべきで、不安になるようならまだ足りないということです。こつこつ頑張った努力が報われない試験ではないと思うので、頑張りましょう。
開業してます。受かるには他人より頭一つ出る力です。最後の二択はみんなが言いますね。基礎を盤石にするため、相当な努力が必要です。がんばれ!
私も今年受験で、記述抜きで合格見込みです。
以下、ご参考までにm(__)m
①回答がわかった際、肢を全て読むか?
私は全て読みました。模試で試したところ、他の肢を読まないことで、ケアレスミスを起こすことがあったので。
②問題のメリハリ
私の場合、多肢選択のコスパが非常に悪いので、最後に時間があれば解くことにしまた。なので、今回43問は全く時間がなく0点。5分ぐらい時間があれば、2点ぐらい取れたかもしれませんが、、、
私は試験終了後、「全くダメだった、判例をしっかり勉強しない」と反省しました。
でも結局、合格点に達していたのは、わからない問題は比較衡量の考えで、「法の精神に照らして考えるとどうか」で、答えを絞る。一言で言えば、法的思考力なのだと思います。
これは特別な能力ではなく、主要判例の読み込みと、択一をこなして比較衡量に慣れるっていうことかと、思います。
偉そうに述べましたが、ほんと紙一重の試験だと思います。
子育てをしながら試験勉強、、、私には絶対できないことです。体調を壊しては元も子もありませんので、お体を大切にm(__)m
私は模試を8回受けて、自分に合った解き順や時間配分を決めました。各科目ごと予定時間を決めていたので常に自分のペースが順調なのかやや遅れているのか把握してました。その上で、順調なペースなら自信の度合いによっては全て5つの肢を読みましたし、遅れているなら全ての肢をみず一応の答えがわかった時点でその後の肢は見ずに解答してました。
捨て問かどうかの見分けより、進行具合によって問題にかける時間を変えました。
また、私は商法はほぼ捨ててたので最後に解くことにしており、もし時間が足りない場合は全て4で解答すると決めていました。
最後に記述を解くことがご自身に合っているかどうかも再考してみてください。
合格者です。
私も必ず全ての選択肢を読んでました。
自分の判断力を信用してなかったからです。
当然時間が足りなくなるので、商法・会社法を捨てて時間を確保しました。
私が合格した時は、まず一周目は短い肢から読んで答えが出たら次の問題に移ってましたね
二周目の見直しの時に気になれば他の肢も読んでました
捨て問というか捨て肢の見分け方は、まず基本知識を完璧に仕上げる事です
完璧に仕上げた基本知識で判断できなければ迷いなく1秒で捨て肢にしてください
他の肢で解くようにした方がいいです
まず、①2択外し問題ですが、私もあります。2個選ぶやつも1個だけかするっていうのありますね。みんなが通過する部分です、残念ではあるが心配しなくてよいです。そこまで追い詰めてることができるレベルに到達しているということです。初心者は2択でさえ絞れません。もう少し勉強を頑張れば1択できるということです。
進化の過程にいるということです。
②最初の設問でわかったら後は読まなくてよい問題、確かに時短では必要ですが、私もよく失敗するのは後の設問のほうがより優れていたなんてことよくあります。短い問題なら念のために読んでしまったほうがいいかもしれません。③最初に選んだものがあっている問題、これはそうです。時間があるからといってじっくり読みこんで自分なりの理由をつけて訂正したつもりでもそれが間違っているということよくあります。よっぽど適当に選んだ時以外は慎重になるべきです。④捨て問、問題ですが、これは自分にとってまったく歯が立たないなら捨てるしかないです。自分の能力が上がれば捨問が捨問でなくなるわけですから、その見極めです。
確かにこれは皆もできないだろうなって感じることはありますが、その皆のほとんどが不合格者なんです。10人に1人しか合格しない試験ですから合格者は解けてる場合も多いです。
あと、私も多分リベンジですが、今回、ケアレスミスであっているもの、違っているものという設問で逆付けしたり解ける問題を落としたりしました。話には聞いていましたがそんな間違いするわけないだろうと思っていました。しかし本試験での異常な緊張により想定外のことが起こりました。本試験には魔物が住んでいます。個人的には行政法の点が思うように伸びず大失速し失敗しました。
頑張りましょう。
記述抜きで何点とりましたか? 教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
見直ししないで1回目で正しい答えを出すことを目指してください。
私は模試では2時間で終わらせ合格点を取ってました。
本試験では途中退席せずに見直して書き直したところ、合ってたものが書き直して不正解です。
2択でミスるのは出題者の作戦です。
条文と判例をしっかりと理解しましょう
条文は覚えていても過去問を解く度に引いてください。
そしてその条文の前後の条文も読むようにしましょう。
答えで悩むのは知識が不足しているからです。
厳しい言葉になりましたが、だらだら続けずに次回は合格して欲しいです。
今年の試験で択一でおそらく受かっています。×を選ぶ問題は、正解が分かったらあとは読まないです。⚪︎を選ぶ問題は、全部読みます。正しいと言い切ることは大変なので。この試験は、意外に正解してねと試験官の声が聞こえてくる問題が多いです。来年は自信をつけて、リラックスして試験を受けてください。
数字を暗記が必要ですよ。全科目でも量はそんなにないです。
審査請求のところなど全部書き出して丸暗記しとけば、2択のとききれます。
ここがあやふやだと取れないし、時間かかります。
5問20点位変わるので合否に直結する所です。
お疲れ様です。
人にもよるとは思いますが、私は予備校はおすすめしないです。
理由は膨大な問題集等を送って来るので、育児中の主婦ではこなす時間がないと思うからです。高い料金払ってこなせ無かったではもったいない投資になると思います。
自分が作れる学習時間を先に考えてから自分の学習スケジュールを作るところから始められて、学習のメインは「条文の素読」学習に充てる学習方法が効果的です。不合格者の方たちに共通しているのは「条文の素読」学習をやられていないことです。今からだと民法300周、各種行政法300周はノルマです。これがこなせなければ予備校への投資は無駄になります。また、逆に言えば「条文の素読」のノルマを達成すれば合格すると言うことです。また、2つにまで絞った選択肢の場合、正解肢を選べるように自分自身が変化しますよ。
行政書士試験は八割が法律の条文の知識を問う出題が並びます。「条文の素読」を回すか回さないで明暗が分かれます。
騙されたと思って「条文の素読」を回してみてください。100周越えると明らかな変化を感じ取れるようになりますから😊
育児や家事のことを考えると過去問回すよりも「条文の素読」を回すほうが効率は良くなると思います。また、「条文の素読」をしてから過去問をやると○×の理由までハッキリ答えられるようになります。
もっと凄い効果は【法的思考力】が自然と身に着きます。これが自然と身に着くって魅力的でしょ?
結論、私は育児中の主婦の方たちには少ない時間を効率よく使える「条文の素読」学習をおすすめします。
参考になれば幸いです。
問題の解き順も予め決めておきましょう。
私の場合は最初に最後の文章理解の3問を解いて、行政法、民法、それからその余熱で記述。
余った時間で記述の見直しをしました。
模試で何度か試してご自分でしっくりいく順番を決めましょう。
捨て問は会社法の最後、一般知識の見当つかない問題といったところでした。
机について勉強する時間を一日2時間確保したいところです。
時間配分は大事ですよね。
個人差はありますが、やはり本試験は独特の雰囲気があり、
学習を積み重ねてきたからこそのプレッシャーなど色々な要因で
冷静さを失いますよね。
私は、不合格の経験から18回分の模試で2時間40分以内に完答できるように
訓練してきましたが本試験では多肢選択2か所解けず終いでした。。
自宅受験だったからだと思っております。
3時間で完答するための捨て問の見極め、瞬殺できる肢等、仰ったことの
対策が必要かと思いますが、明らかに設問、各肢があまりにも長文の場合は
後回しにしました。
瞬殺の肢については、絶対的に自信があれば読まずに先に進みますが、
先入観で判断している場合があるので、肢1でこれが妥当だ!と思った場合、
2~5の肢について誤りの箇所を確認するように流し読みするとそこまで時間は
かからないのではないでしょうか?
それでも、他の方がコメントされている通り、1問あたり2分くらいが望ましいと思います。
頑張ってください!
まず条文の素読はやる必要はありません。但しご自分でテキスト読んだり、過去問やったりする際に、でてきた条文を六法なりで確認する学習するのくらいならやってみてもいいと思います。
そもそも条文を読むのは、条文のどの箇所が実際に問題で問われるか?など見るべきポイントを踏まえて読まないと、ただの読書に終わってしまいます。
あと試験の時間配分や試験感覚や試験慣れの練習は必要かも知れませんね。
試験では問題の肢を読む数を減らすことよりも、1つの肢を読んたらそこで迷わないように知識の精度を高めることです。
あと今までどんな教材を使ってきたのか?が知らないので、なんとも言えませんが、自分にふさわしいインプットとアウトプットの比率を考えることです。
2択で迷ったら最初の方が正解というのは、書き直して失敗したという先人が多いからでしょう、なので余程自信がない限り最初の回答で提出するという鉄則みたいなものは言われています。 捨て問かどうかは結果論なので受験中はわかりません。令和6年の試験でいうと問55の欧州の情報通信法制の問題だけは受験中に自分にとっての捨て問(本当に捨て問かどうかではなく、自分では手も足も出ないので、勝手に捨て問にするという意味です)と判断すると思います。その他は受験中に判断するのは無理だと思いますし危険です。
動産の先取特権は、分かりましたか?
優しいお母さんのお顔をされてらっしゃって、良かったです。
私も今年受験しました。なんとか合格ラインは超えそうです。
来年是非合格されることを願って、僭越ながら自分の考え(やったこと等)を晒します。この後、さらに優秀な方々のアドバイスがあれば良いなと思います。
(お話の順に)
①「感情が入りすぎている」→初めの数分、問題文が頭に入ってこない問題(でしょうか)
私は、多肢選択から解くように決めて(結果、商法に時間のしわ寄せがいくように)模試で練習してたのですが、今年の多肢選択は初問が難しく、時間を使ってしまい非常に焦りました。
②「長い文章読むのに慣れない」→同感です。鉛筆でキ-ワ-ドだけ囲んで、ざっと読んだりしました。記述対策は、試験前3か月くらいから、タイマ-で時間を計って行政法1問民法2問を25分で解く練習をしました(答え確認含めて1時間程度)。記述の対策やっているとそのまま択一の勉強(も深まったような感覚)になりました。
③「最後の2択で迷う」→同感です。2択に絞れているだけもすごいです。「?」とか「△」マ-クとか付けると思いますが、その程度(感覚)を表示するため、マークの左右の位置を変えていました。
④「5択で1選んで、残り2.3.4.5読みたくなる」→明らかに1だと確信持てたら、他の問題は読まない(読めなかった)です。
⑤「捨て問はどれか?」→私は、ぱっと見て「嫌だな」と思ったものと「長いなあ」と思ったものを「これは捨て問だ(きっと)」と言い聞かせていました。
基本知識以外は、「法律ゲ-ム」とか「作業」と思って、ざっと解く割り切りの練習を模試で実験してました。
この時期から勉強していれば、合格きっとできると思います。(長文失礼しました)
「スキマ勉強」でいいんじゃない?お母さんもやってるし。5肢のうち3肢わかってのこり2択、それ普通。私の本番取り組み順序は、一般知識、記述式、多肢選択、でもって基礎法理、憲法から順に、最後商法会社法でした。時間があったら、捨て問、試験あるあるイヤガラセ長文問題です。今年度難しかったみたいね。でもかつてあんまりむずかしいんで、ハードルを下げたことがあります(165点だっけな。私は96点・・)。つまり記述式の採点で合格者数を調節しているみたい。難問は難問で作ってるからしょうがない。勉強ヤル気がないときは条文(主に民法)読んでおくとか・・。自己分析は大切で、基礎法理、憲法の人権、内閣などの統治、行政法3法、国賠、地方自治法など2回受験のうちどこを間違ったのかは検証が必要だと思います(カテゴリーは自分流で大丈夫)。
経験から申し上げれられる事がございます。
士業に上下とかないと思います。
各士業がそれぞれのプロフェショナルだと私は思います。
行政書士は許認可のプロで、法律を扱う職業だと思います。
動画主さんは法律にご興味ございますか?
それに尽きます‼️
行政書士先生に、成られたら、お仕事依頼してもよろしいですか?❤
嬉しいお言葉ありがとうございます😭
まずは試験頑張ります!
お疲れ様です。メインは、社労士開業、行政書士は、4年前に取得しました。動画を拝見して、ゴールまでの、やり方は、たくさんあり、何が正解だったかは、人それぞれですが、あくまで私の印象ですが、まだまだ合格できる訓練が、不十分な印象を持ちました。訓練時間が、満たされてくると、自然と、見た事ない問題は、全てではないですが、捨問題と判断できるかと思います。あと、当然、憲法には、知らない問題が、一問程度出るなど、把握できていれば、時間配分もし易くなるかと思います。記述は、配点大きく、最低、30分は残して、おく必要もあり、その為には、例えば、会社法勉強不足のケースが、多いかと思いますので、知っている内容かどうかで、あまり時間かけないのも一つかと思います。本当は、勉強時間に余裕あれば、実務では、大切な科目になるので、しっかりやりたいところでは、ありますが。
訓練時間が、十分になれば、5択一の問題で、解答らしきもの、見つけて、他の選択肢も、念のため確認する時間も、十分あるかと思います。アプリでは、一番重要な、記述対策できないので、おっしゃるように、机に、座り、取り組むのが良いですね。記述に慣れる為、毎日、一問は、必ず、解いていた記憶があります。
最後に、予備校使うのは、当然メリットありますが、費用面と、莫大な、送付されてくる、課題など、こなせれば、合格率上がりますが、十分時間が確保出来ないケースの場合には、費用対効果として、疑問が残りますかね。安い講座もありますが。時間が確保出来ない時は、焦らず、複数年計画も一つかと思います。行政書士、合格平均年数は、確か、3年位になってましたかね。
ご存知の通り、RUclipsでも、無料の範囲で、効果的な、動画、例えば、ユーキ大学さんの動画見た時は、感動しましたかね。中には、わかりにくい、論点を、まとめてくれてる動画も、あったり、ここまで、理解していないと、合格できないのかと、考えさせられた、動画もありましたが、今年しっかり時間確保できるなら、大手予備校も良いかと思いますが、難しいなら、RUclipsなども良いかと思います。参考までに。
予想問題、その他、問題集は必要になりかと思いますが、スーパー過去問、公務員試験、民法、など、行政書士の問題集とは、微妙に角度が違い、理解が深まった記憶もあります。じつは、勉強時間より、自分に合う、講師、参考書、を早く見つけるのが、1番大切ですね。思いつきで、記載しましたので、しっくりこないこともあろうかと、思いますが、参考までに。RUclipsでも、やり方一つで、200点位の取得も可能かと思います。私も昨日から、別の目標立てて、勉強開始しました。絶対に合格する方法は、諦めないことですので、大変かと思いますが、、、 応援しております😊