#100分de名著
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- Eテレ「100分 de 名著」 名著60 『野生の思考』
www.nhk.or.jp/m...
司会 : 伊集院光 、礒野佑子
指南役 : 明治大学特任教授・野生の科学研究所所長 中沢新一さん
朗読 : 田中泯(舞踊家)
第1回 「構造主義」の誕生
<引用ここから>
長い間未熟で野蛮なものとして貶められてきた「未開社会の思考」。近代科学からすると全く非合理とみられていたこの思考をレヴィ=ストロースは、「野生の思考」と呼び復権させようとする。「野生の思考」は、非合理などではなく、科学的な思考よりも根源にある人類に普遍的な思考であり、近代科学のほうがむしろ特殊なものだと彼は考える。それを明らかにする方法が「構造主義」というこれまでにない全く新しい方法だ。第一回は、レヴィ=ストロースがどのようにして「構造主義」という方法を手にしたかその背景に迫るとともに、彼が「具体の科学」と呼んだ「野生の思考」とはどういうものかを明らかにする。
<引用ここまで>
伊集院さんこの本のこと全く知らないって言ったのに全部わかってる人みたいな合いの手入れるやん
シン・ウルトラマンでチラッと出てて気になって見に来ました
伊集院さんが全く知らんなんてことあるんか…?
ありがとう!
おれがわたしが~になるには。って言ってた子供の頬に特大ビンタ浴びせた、くらい強烈
IoTや人工知能もブリコラージュのためのツールと考えればよいのか。
2:50
野生の思考