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大人になって聞けない事を簡単に説明してくれてありがとう!!知識がすんなり入って来てめちゃくちゃ面白いです😊これからも頑張って発信してね❤
いつもいつも勉強になります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!こちらこそご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ他の動画もぜひご覧ください。
羅漢は仏教にはどういうランキングですか
帝釈天は常に阿修羅と喧嘩して、必ず帝釈天が常に勝っている。合ってますか?
コメントありがとうございます!とても勉強になる質問をいただきありがとうございます!「帝釈天は常に阿修羅と喧嘩して」→そのように理解しています。帝釈天と阿修羅が和解したなどの話は、僕は知らないです。なので、常に戦っているということで理解しています。「必ず帝釈天が常に勝っている」→両者の勝敗ですが、多分帝釈天が勝っているのだと思うのですが、それを明確に記した文献などは発見できませんでした。すみません。なんとなく帝釈天がいつも勝っていると理解しています。以下言い訳となります。もしよろしければご覧ください。帝釈天や阿修羅はインド由来の神なのですが、インド由来の神は、古いものだと紀元前1500年くらい前から登場するほどの長い歴史があり、色々な話が出てきます。帝釈天と阿修羅が戦っている理由について、動画では、帝釈天が阿修羅族の王、阿修羅(王の名前も阿修羅なのがややこしいですね)の娘に手を出したことだと説明しています。ただ、この話は、数ある説話の中の一つを紹介しているに過ぎず、他にも話があります。例えば、次のような話もあります。・阿修羅族の王は、阿修羅という名前ではなく、ブリトラという名前である・インドラは、ブリトラの兄弟「トリシラス」を殺した。理由は、トリシラスは力が強く、最高神としての自分の地位を脅かされると思ったから・ブリトラは怒り、インドラに戦いを挑む・激しい戦いの末、インドラはブリトラを金剛杵という武器で殺すこのような話もあります。この話によれば、(1)インドラと阿修羅(この話ではブリトラ)が戦う理由は、インドラが阿修羅(=ブリトラ)の兄弟を殺したからである。(2)インドラと阿修羅(=ブリトラ)の戦いは、インドラの勝利で終わっている。ということになりそうです。色々あるので難しいですよね。
あの普賢菩薩やインドラ、帝釈天が同じ像に乗ってるいるのはなぜ??
面白いです。中央アジアから来たバラモンが、ブラフマーと聞いた事がありますが、バラモンが釈迦の正当化?なんて思ってしまいました。阿修羅が無いか検索したら無かったんですが、インドが中央アジアと仲が悪い時の相手の神アフルマツダ―(阿修羅)としたと聞いた事がありますが、二元論の影響が気になるな~。阿弥陀も中東と聞いた事もありますし、弥勒はミトラと聞いた事もありますし、30年程前の知識なんで、今は?なんて思いました。
オシャカで吹きました😂
コメントありがとうございます!ミスりました笑
『猿でもわかる』って気分が悪くなる言葉です。
顔出しがなかったら最後まで見たいと思う。
大人になって聞けない事を簡単に説明してくれてありがとう!!
知識がすんなり入って来てめちゃくちゃ面白いです😊
これからも頑張って発信してね❤
いつもいつも勉強になります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
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羅漢は仏教にはどういうランキングですか
帝釈天は常に阿修羅と喧嘩して、必ず帝釈天が常に勝っている。合ってますか?
コメントありがとうございます!
とても勉強になる質問をいただきありがとうございます!
「帝釈天は常に阿修羅と喧嘩して」
→そのように理解しています。帝釈天と阿修羅が和解したなどの話は、僕は知らないです。なので、常に戦っているということで理解しています。
「必ず帝釈天が常に勝っている」
→両者の勝敗ですが、多分帝釈天が勝っているのだと思うのですが、それを明確に記した文献などは発見できませんでした。すみません。なんとなく帝釈天がいつも勝っていると理解しています。
以下言い訳となります。もしよろしければご覧ください。
帝釈天や阿修羅はインド由来の神なのですが、インド由来の神は、古いものだと紀元前1500年くらい前から登場するほどの長い歴史があり、色々な話が出てきます。
帝釈天と阿修羅が戦っている理由について、動画では、帝釈天が阿修羅族の王、阿修羅(王の名前も阿修羅なのがややこしいですね)の娘に手を出したことだと説明しています。
ただ、この話は、数ある説話の中の一つを紹介しているに過ぎず、他にも話があります。
例えば、次のような話もあります。
・阿修羅族の王は、阿修羅という名前ではなく、ブリトラという名前である
・インドラは、ブリトラの兄弟「トリシラス」を殺した。理由は、トリシラスは力が強く、最高神としての自分の地位を脅かされると思ったから
・ブリトラは怒り、インドラに戦いを挑む
・激しい戦いの末、インドラはブリトラを金剛杵という武器で殺す
このような話もあります。この話によれば、
(1)インドラと阿修羅(この話ではブリトラ)が戦う理由は、インドラが阿修羅(=ブリトラ)の兄弟を殺したからである。
(2)インドラと阿修羅(=ブリトラ)の戦いは、インドラの勝利で終わっている。
ということになりそうです。
色々あるので難しいですよね。
あの普賢菩薩やインドラ、帝釈天が同じ像に乗ってるいるのはなぜ??
面白いです。中央アジアから来たバラモンが、ブラフマーと聞いた事がありますが、バラモンが釈迦の正当化?なんて思ってしまいました。阿修羅が無いか検索したら無かったんですが、インドが中央アジアと仲が悪い時の相手の神アフルマツダ―(阿修羅)としたと聞いた事がありますが、二元論の影響が気になるな~。阿弥陀も中東と聞いた事もありますし、弥勒はミトラと聞いた事もありますし、30年程前の知識なんで、今は?なんて思いました。
オシャカで吹きました😂
コメントありがとうございます!
ミスりました笑
『猿でもわかる』って気分が悪くなる言葉です。
顔出しがなかったら最後まで見たいと思う。