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私は趣味で弦楽器を弾いていますが、大変示唆に富むお話でした。物理的には弦を押さえる左手でビブラートをかけるわけですが、右手のボウイングでビブラートを引き出すような感覚があります。
凄く感動しました。新しい発見をどうもありがとうございました。
とても興味深く、深い内容のお話をありがとうございました。ヴィブラートが自然な心地よい振動であること、歌うときに余分な力をかけないこと、押さえつけないことなど、とても良いお話でした。ありがとうございました💐
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。一応私も 「カウンターテナーの1種」 なので、バッハやヘンデルを歌うとき、一部のオーディエンスの皆さんから 「古楽では、そんなにヴィヴラートさせちゃ、だめだよ」と言われる場合があります。「ヴィヴラートさせる」も何も、私の場合、勝手にヴィヴラートしてしまいまして、「意図的にかけている」 わけじゃないので、困っておりました。しかも、そう仰る方々の中には、音大の声楽科卒の方もいらっしゃるので、音大出身でない私としては、「へえ、そうなんですね」 としか答えようがない ・・・ 実に困っておりました。この動画のおかげで、まよぃが吹っ切れました!やはり、余計な力をかけなければ、ヴィヴラートは自然に発生するものなんですね!ほんと、この動画で実に助かりました。ありがとうございます!!
ヴィブラートは自然にかかるといいますが、そんなに目立つヴィブラートなら、かかり過ぎではないでしょうか。ファルセットならむしろヴィブラートはそんなにかからないと実感しているのですが、ファルセットでも歌い方によってはかかるのですね。
😊大変興味深いご講義でした。ありがとうございます。「横隔膜を鍛える練習」を見て以来そこでご紹介いただいた2つの練習を、1日1回だけですが毎日欠かさず続けています。その効果だろうと思いますが喉からではなく、だんだんとおなかの底からビブラートを感じられるようになりつつあります。
内容と全く関係のない話で恐縮なのですが、いつもお話しされるとき机の上に置いてある飾りなどがかわいくてとても注目してしまいます。中身ももちろんすばらしくてためになります。
ビブラートについてのお話面白く拝聴しました。声楽のビブラートは声楽の呼吸方法の結果自然にかかると感じていましたので、ビブラートがかからないように歌う方がハイテクかと思っていました。どのように演奏するかを決めるのは大変なのですね、ありがとうございました。
「ヴィブラートはかけるのではなく、かかるのである」と恩師に習った。ヴイブラートはかかっても良いがかけてはいけないと。また、トレモロはヴィブラートではないと言われた。
私はまさに「実はただ揺れているだけ」という状態です。体の支え?をやろうとすると、余計に力んでしまいます。呼吸のエネルギーを強くするにはどうしたら?無理やり別の力で揺れを止めようとするのではなく、舌が丸まらないようにして喉を下げ、横隔膜から呼吸を送ることを意識して歌っていけば.治るのでしょうか?
レッスン78を見て、改めてこの回を観ました。最初観た時には十分に理解できていなかったようです。
車田先生今回も面白いお話をありがとうございます♪( ´θ`)ノビブラートにも本物と技術不足による声の揺れがあることがわかってすごく納得です。私は趣味で声楽を嗜んでいるだけですが、自分の歌声がなんか変だなあと思って、ある出来事がキッカケで歌う時に声が揺れなくなるように(当時はビブラートだと思い込んでいたもの)努力して無くしたところ、今では逆にビブラートが無い声になり、無理矢理つけるようなのも違うし、何でだろう?と思っていました。もしかして、私の横隔膜の排気量が軽自動車レベルなのかもとものすごい腑に落ちるお話でした。車田先生の過去のレッスンをよく聞いて、フェラーリとは言わなくてもまずは1500ccくらいのエンジンに育てていきたいです(o^^o)今はまだ序盤に出てきた喉下げ筋を意識しています。
喉仏が動かないビブラート?は良いビブラートなのでしょうか?
お世話になっておりますm(_ _)mいつもためになります。話は変わるのですが、歌う前に体をほぐすとよいと聞き、昔から一時間位かけてストレッチするので、歌うのに時間がかかってしまいますが、体の柔軟はどの程度大事なのか分からずにおります。
Thanks!
どうもありがとうございます😊
先日ある発表会に行ったら声楽家の女性の声が、ホロホロ鳥のようにビブラートがずーっとかかりすぎていてすごく聞きづらかったんです。あれがあの人の自然な発声だったのだろうか・・・あと、お年寄りのコーラスを聞くと、ビブラートが酷すぎるのはなぜだろう
それはおそらくビブラートではなくて、支えがなくて揺れているだけですね・・
@@kurumada-vocal-academy ・・・・。私もそうならないようにがんばります💦毎日、車田先生の腹筋を鍛える動画で教えてくれた練習方法を、やってます!rptk!rptk!rptk! shu shu shu shu!
何年も声楽をやっているのにどうしてもビブラートがかかりません。どこかで押さえつけてるんでしょうか。声が根本的に素人くさいんです。エンジンをかけるといっても息の量は限られているはずなので、具体的にどこが間違ってるのかが分かりません。
私は趣味で弦楽器を弾いていますが、大変示唆に富むお話でした。
物理的には弦を押さえる左手でビブラートをかけるわけですが、右手のボウイングでビブラートを引き出すような感覚があります。
凄く感動しました。新しい発見をどうもありがとうございました。
とても興味深く、深い内容のお話をありがとうございました。
ヴィブラートが自然な心地よい振動であること、歌うときに余分な力をかけないこと、押さえつけないことなど、とても良いお話でした。ありがとうございました💐
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。
一応私も 「カウンターテナーの1種」 なので、バッハやヘンデルを歌うとき、
一部のオーディエンスの皆さんから 「古楽では、そんなにヴィヴラートさせちゃ、だめだよ」と
言われる場合があります。「ヴィヴラートさせる」も何も、私の場合、勝手にヴィヴラートして
しまいまして、「意図的にかけている」 わけじゃないので、困っておりました。しかも、
そう仰る方々の中には、音大の声楽科卒の方もいらっしゃるので、音大出身でない私としては、
「へえ、そうなんですね」 としか答えようがない ・・・ 実に困っておりました。
この動画のおかげで、まよぃが吹っ切れました!
やはり、余計な力をかけなければ、ヴィヴラートは自然に発生するものなんですね!
ほんと、この動画で実に助かりました。ありがとうございます!!
ヴィブラートは自然にかかるといいますが、そんなに目立つヴィブラートなら、かかり過ぎではないでしょうか。ファルセットならむしろヴィブラートはそんなにかからないと実感しているのですが、ファルセットでも歌い方によってはかかるのですね。
😊大変興味深いご講義でした。ありがとうございます。
「横隔膜を鍛える練習」を見て以来そこでご紹介いただいた2つの練習を、1日1回だけですが毎日欠かさず続けています。その効果だろうと思いますが喉からではなく、だんだんとおなかの底からビブラートを感じられるようになりつつあります。
内容と全く関係のない話で恐縮なのですが、いつもお話しされるとき机の上に置いてある飾りなどがかわいくてとても注目してしまいます。中身ももちろんすばらしくてためになります。
ビブラートについてのお話面白く拝聴しました。
声楽のビブラートは声楽の呼吸方法の結果自然にかかると感じていましたので、ビブラートがかからないように歌う方がハイテクかと思っていました。どのように演奏するかを決めるのは大変なのですね、ありがとうございました。
「ヴィブラートはかけるのではなく、かかるのである」と恩師に習った。ヴイブラートはかかっても良いがかけてはいけないと。また、トレモロはヴィブラートではないと言われた。
私はまさに「実はただ揺れているだけ」という状態です。体の支え?をやろうとすると、余計に力んでしまいます。呼吸のエネルギーを強くするにはどうしたら?無理やり別の力で揺れを止めようとするのではなく、舌が丸まらないようにして喉を下げ、横隔膜から呼吸を送ることを意識して歌っていけば.治るのでしょうか?
レッスン78を見て、改めてこの回を観ました。最初観た時には十分に理解できていなかったようです。
車田先生
今回も面白いお話をありがとうございます♪( ´θ`)ノ
ビブラートにも本物と技術不足による声の揺れがあることがわかってすごく納得です。
私は趣味で声楽を嗜んでいるだけですが、自分の歌声がなんか変だなあと思って、ある出来事がキッカケで歌う時に声が揺れなくなるように(当時はビブラートだと思い込んでいたもの)努力して無くしたところ、
今では逆にビブラートが無い声になり、無理矢理つけるようなのも違うし、何でだろう?と思っていました。
もしかして、私の横隔膜の排気量が軽自動車レベルなのかもとものすごい腑に落ちるお話でした。
車田先生の過去のレッスンをよく聞いて、フェラーリとは言わなくてもまずは1500ccくらいのエンジンに育てていきたいです(o^^o)
今はまだ序盤に出てきた喉下げ筋を意識しています。
喉仏が動かないビブラート?は良いビブラートなのでしょうか?
お世話になっておりますm(_ _)mいつもためになります。
話は変わるのですが、歌う前に体をほぐすとよいと聞き、昔から一時間位かけてストレッチするので、歌うのに時間がかかってしまいますが、体の柔軟はどの程度大事なのか分からずにおります。
Thanks!
どうもありがとうございます😊
先日ある発表会に行ったら声楽家の女性の声が、
ホロホロ鳥のようにビブラートがずーっとかかりすぎていてすごく聞きづらかったんです。
あれがあの人の自然な発声だったのだろうか・・・
あと、お年寄りのコーラスを聞くと、ビブラートが酷すぎるのはなぜだろう
それはおそらくビブラートではなくて、支えがなくて揺れているだけですね・・
@@kurumada-vocal-academy ・・・・。私もそうならないようにがんばります💦
毎日、車田先生の腹筋を鍛える動画で教えてくれた練習方法を、やってます!rptk!rptk!rptk! shu shu shu shu!
何年も声楽をやっているのにどうしてもビブラートがかかりません。どこかで押さえつけてるんでしょうか。声が根本的に素人くさいんです。
エンジンをかけるといっても息の量は限られているはずなので、具体的にどこが間違ってるのかが分かりません。