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はぁはぁはぁやっとBUCK-TICKきたぁぁぁじゅるじゅるじゅる…名盤ラジオさん聴くまであまり考察とかせずにただ本能のままに聴いてたんですが、考察面白いし楽しいですねーこの頃から思うのが、今井さん作詞の曲ですがパステルカラーっぽい淡く純な詞をたまにほりこんでくるなぁ~って勿論、過去作にもありますが、特にこの天リボとメメモリは思います。昔から1つの音楽に囚われないって感じでしたが、このアルバムからは色んなジャンルに挑戦しつつ、特に日本人にわかりやすい?様になっていくように感じております。
ありがとうございますw‼️淡く純な歌詞放り込んできますよね😂そこにキュンとしてしまいます🫰🏻💘確かに!仰る通り、以前のように聴き手を完全に突き放すかのような難解さは鳴りを潜めるように思えますね〜!
なんか名盤レディオのBUCK-TICK回って、BUCK-TICKの新譜の如く待ち遠しくなってきたw十三階は月光というゴシック大作の次は一体どんなアルバムが出るのか?当時そんな空気が漂う中、解禁されたタイトル「天使のリボルバー」でネットはザワツキました、え、ダサい、、と。私も、え、、ちょ、待てよ、、戸惑いましたwでも何度か聴いたあとに心の中で謝罪しましたw
言い過ぎィィww😂ありがとうございますw「天使のリボルバー」は当時やっぱり「ええ⁉️」って思いましたよねwおいおい大丈夫かよ…みたなwwまぁ聴いたら大丈夫なんですけど(笑)
BUCK-TICK特集ありがとうございます。2007年発売のALBUMでしたね。PVと天使のレボルバーを並行で視聴すると悪魔、戦争(機械と人)、闇が櫻井さんの歌詞に意味を多く見出した感じに思えます。2000年代はBUCK-TICKメンバー皆々ソロ活動の場を広げられていましたね。(櫻井さん初出演の映画や御結婚、星野さんのソロユニット、御結婚など…)音楽性でもかっこよさが益々進化されていく、三十代後半を過ぎたメンバーの皆さんの御活躍に目が離せませんでしたね…✨
こちらこそご視聴ありがとうございます‼️もう20年近く前の作品なのかと思うと、時の経つ事の早さに驚嘆を禁じえませんwですねー!そう見ると2000年代はやはりBUCK-TICKがそこに開かれていた時代と捉えることが出来そうですねぇ😊
曲がポップで聴きやすくなるのとは裏腹に、この辺りから櫻井さんの歌唱力・表現力が神がかり始めたと感じます。
そこがまた面白いところですよねー!!櫻井さん神がかってます🥹
ゴテゴテニンニクマシマシ時期のB-Tから好きになったので、個人的には人生で唯一B-Tから離れていた時期です。今にいたるまでそこまで聴いていないアルバムなので、今回名盤レディオさんによって魅力を知れるかも…とワクワクしています!!多分このツアーで、今井さんが初めてMCしたんじゃないでしょうか。そういう意味でも風通しがよくなった感ありますね!!
あ〜それも分かりますねwBUCK-TICKにしてはアッサリ醤油味っぽいアルバムですもんね🍜BUCK-TICKってこんなのもやるんだという、結構な驚きがあったアルバムですねぇw今井さんMCはこのツアーが初ですか!!やはり色々な面でバンドにバリエーションが出てきた時代なのかもしれませんね!
基本バクチク回しか聴かない(すいません💦)のですが、以前のを結構繰り返し聞いてるので、久々感が無かったですが、もう4ヶ月経ってるんですね〜‼️
いえいえwそんなに繰り返し聴いていただいて有難い限りです🙏🏻✨‼️4ヶ月も経ってるとは…時が経つのが早すぎますね😭
前回ゴシックで夜の化身みたいな作品からポップでファンタジー感あって気軽に聞けるがいい。曲のバリエーションもかなりいいバランスかな😊
前作に比べるとかなり聴きやすさマシマシですねw
ばくちくの事全然わからなくても聞けるのは、この御三方のトークに安心感があるからなんですよね。
次回以降、突然暴走して全く安心できない感じになったらすみません!🤣
@@meibanradioあ。それも安定のヤツなんで全然大丈夫っす!😂
Nゾーさんの「BUCK-TICKのお時間です」の台詞が久しぶりに聴けました☺個人的には、初期アルバムのファンでもあるので、純粋なバンドサウンドに大変親しみが持てます!ファンの中でもどのアルバムにも意見が分かれる辺り、唯一無二の音楽ジャンル『BUCK-TICK系』たる所以かなと思います!
遂にリアルタイムで追ったアルバムに辿り着きました初のアルバムツアー参戦思い入れ深いです
初めてツアー参戦したアルバムは思い入れ深くなりますよね〜😆‼️
白米みたいなアルバム、すごく良くわかります!自分はゴシックやコンセプト・アルバム大好き人間なんですけど、やっぱり反動だったのかこのアルバムすごくハマったんですよね。何度も何度も聴けるし、常に傍に置いておきたいアルバムだなぁと思います。
当時は今井さんが別プロジェクトのLUCYやってて、2004年 LUCY『ROCKAROLLICA』、2005年『十三階は月光』、2006年 LUCY『ROCKAROLLICA II』、2007年『天使のリボルバー』と交互にアルバム出してましたね。だから、毎年すごく働いてはいるwしかし……「ストレートなバンドサウンド」がテーマになるバンドというのも、よく考えるとおかしい♪
ワタシも名盤ラジオはBUCK-TICKしか聴きませんが、最近BUCK-TICKヒストリーやってますか?地下室掘って掘り進めて…のあれです。あのたとえ話が大好きです。(聴き逃していたらすみません)今の所、色々聴いた中ではアトムがお気に入りなので、アトム回まで楽しみに待っています。
当時サマソニ、B-T→Toolの流れで観ましたw ぶっちゃけあの時は待ちに待ったToolよりB-Tの方がグッときました、セットリストが本当に素晴らしかった。Toolはそのあとすぐ10,000Daysのツアー単独でZeppでまた観て満足しましたが。天リボはシンプルが故に改めてB-Tのメロディと歌詞がいかに素晴らしいかが分かるアルバム、発売当初戸惑ったけど聞けば聞くほど、後の大名盤memento moriに繋がるこれまた名盤だなーという認識でいます。
今回の聞いてて、フェスとか、トリビュートとかで、後輩とか、他のバンドと絆を感じたBUCK-TICKが、初の協調性出してみた的なアルバムなのかも。あっちゃんには、それでも精一杯😅新しい扉を恐る恐る開けてるようです😂
なるほど確かに!それは凄く腑に落ちる感じがしますw
13階の闇から急に日なたに出されたようなアルバムですね😅
まさにですねw地下室から太陽の元へ…☀️
これ以上の名盤ってあるんだろうかってアルバムですよね
篠山輝信さん 確か ミナミ サオリさんの旦那さまよね ある女優さんの写真集が有名になりましたよね (途中迄聴いて)
あの写真集はもはや事件ってくらい話題になりましたねw
はぁはぁはぁ
やっとBUCK-TICKきたぁぁぁ
じゅるじゅるじゅる…
名盤ラジオさん聴くまで
あまり考察とかせずに
ただ本能のままに
聴いてたんですが、
考察面白いし楽しいですねー
この頃から思うのが、
今井さん作詞の曲ですが
パステルカラーっぽい
淡く純な詞をたまにほりこんでくるなぁ~って
勿論、過去作にもありますが、
特にこの天リボとメメモリは思います。
昔から1つの音楽に囚われないって感じでしたが、
このアルバムからは
色んなジャンルに挑戦しつつ、
特に日本人にわかりやすい?
様になっていくように感じております。
ありがとうございますw‼️
淡く純な歌詞放り込んできますよね😂
そこにキュンとしてしまいます🫰🏻💘
確かに!仰る通り、以前のように聴き手を完全に突き放すかのような難解さは鳴りを潜めるように思えますね〜!
なんか名盤レディオのBUCK-TICK回って、BUCK-TICKの新譜の如く待ち遠しくなってきたw
十三階は月光というゴシック大作の次は一体どんなアルバムが出るのか?
当時そんな空気が漂う中、解禁されたタイトル「天使のリボルバー」でネットはザワツキました、え、ダサい、、と。
私も、え、、ちょ、待てよ、、
戸惑いましたw
でも何度か聴いたあとに心の中で謝罪しましたw
言い過ぎィィww😂ありがとうございますw
「天使のリボルバー」は当時やっぱり「ええ⁉️」って思いましたよねwおいおい大丈夫かよ…みたなwwまぁ聴いたら大丈夫なんですけど(笑)
BUCK-TICK特集ありがとうございます。
2007年発売のALBUMでしたね。
PVと天使のレボルバーを並行で視聴すると悪魔、戦争(機械と人)、闇が櫻井さんの歌詞に意味を多く見出した感じに思えます。
2000年代はBUCK-TICKメンバー皆々ソロ活動の場を広げられていましたね。
(櫻井さん初出演の映画や御結婚、星野さんのソロユニット、御結婚など…)
音楽性でもかっこよさが益々進化されていく、三十代後半を過ぎたメンバーの皆さんの御活躍に目が離せませんでしたね…✨
こちらこそご視聴ありがとうございます‼️
もう20年近く前の作品なのかと思うと、時の経つ事の早さに驚嘆を禁じえませんw
ですねー!そう見ると2000年代はやはりBUCK-TICKがそこに開かれていた時代と捉えることが出来そうですねぇ😊
曲がポップで聴きやすくなるのとは裏腹に、この辺りから櫻井さんの歌唱力・表現力が神がかり始めたと感じます。
そこがまた面白いところですよねー!!
櫻井さん神がかってます🥹
ゴテゴテニンニクマシマシ時期のB-Tから好きになったので、個人的には人生で唯一B-Tから離れていた時期です。
今にいたるまでそこまで聴いていないアルバムなので、今回名盤レディオさんによって魅力を知れるかも…とワクワクしています!!
多分このツアーで、今井さんが初めてMCしたんじゃないでしょうか。そういう意味でも風通しがよくなった感ありますね!!
あ〜それも分かりますねw
BUCK-TICKにしてはアッサリ醤油味っぽいアルバムですもんね🍜
BUCK-TICKってこんなのもやるんだという、結構な驚きがあったアルバムですねぇw
今井さんMCはこのツアーが初ですか!!やはり色々な面でバンドにバリエーションが出てきた時代なのかもしれませんね!
基本バクチク回しか聴かない(すいません💦)のですが、以前のを結構繰り返し聞いてるので、久々感が無かったですが、もう4ヶ月経ってるんですね〜‼️
いえいえwそんなに繰り返し聴いていただいて有難い限りです🙏🏻✨‼️4ヶ月も経ってるとは…時が経つのが早すぎますね😭
前回ゴシックで夜の化身みたいな作品からポップでファンタジー感あって気軽に聞けるがいい。曲のバリエーションもかなりいいバランスかな😊
前作に比べるとかなり聴きやすさマシマシですねw
ばくちくの事全然わからなくても聞けるのは、この御三方のトークに安心感があるからなんですよね。
次回以降、突然暴走して全く安心できない感じになったらすみません!🤣
@@meibanradioあ。それも安定のヤツなんで全然大丈夫っす!😂
Nゾーさんの「BUCK-TICKのお時間です」の台詞が久しぶりに聴けました☺個人的には、初期アルバムのファンでもあるので、純粋なバンドサウンドに大変親しみが持てます!ファンの中でもどのアルバムにも意見が分かれる辺り、唯一無二の音楽ジャンル『BUCK-TICK系』たる所以かなと思います!
遂にリアルタイムで追ったアルバムに辿り着きました
初のアルバムツアー参戦
思い入れ深いです
初めてツアー参戦したアルバムは思い入れ深くなりますよね〜😆‼️
白米みたいなアルバム、すごく良くわかります!
自分はゴシックやコンセプト・アルバム大好き人間なんですけど、やっぱり反動だったのかこのアルバムすごくハマったんですよね。
何度も何度も聴けるし、常に傍に置いておきたいアルバムだなぁと思います。
当時は今井さんが別プロジェクトのLUCYやってて、2004年 LUCY『ROCKAROLLICA』、2005年『十三階は月光』、2006年 LUCY『ROCKAROLLICA II』、2007年『天使のリボルバー』と交互にアルバム出してましたね。だから、毎年すごく働いてはいるw
しかし……「ストレートなバンドサウンド」がテーマになるバンドというのも、よく考えるとおかしい♪
ワタシも名盤ラジオはBUCK-TICKしか聴きませんが、最近BUCK-TICKヒストリーやってますか?地下室掘って掘り進めて…のあれです。
あのたとえ話が大好きです。(聴き逃していたらすみません)
今の所、色々聴いた中ではアトムがお気に入りなので、アトム回まで楽しみに待っています。
当時サマソニ、B-T→Toolの流れで観ましたw ぶっちゃけあの時は待ちに待ったToolよりB-Tの方がグッときました、セットリストが本当に素晴らしかった。Toolはそのあとすぐ10,000Daysのツアー単独でZeppでまた観て満足しましたが。天リボはシンプルが故に改めてB-Tのメロディと歌詞がいかに素晴らしいかが分かるアルバム、発売当初戸惑ったけど聞けば聞くほど、後の大名盤memento moriに繋がるこれまた名盤だなーという認識でいます。
今回の聞いてて、フェスとか、トリビュートとかで、後輩とか、他のバンドと絆を感じたBUCK-TICKが、
初の協調性出してみた的なアルバムなのかも。
あっちゃんには、それでも精一杯😅新しい扉を恐る恐る開けてるようです😂
なるほど確かに!それは凄く腑に落ちる感じがしますw
13階の闇から急に日なたに出されたようなアルバムですね😅
まさにですねw地下室から太陽の元へ…☀️
これ以上の名盤ってあるんだろうかってアルバムですよね
篠山輝信さん
確か ミナミ サオリさんの旦那さまよね
ある女優さんの写真集が有名になりましたよね (途中迄聴いて)
あの写真集はもはや事件ってくらい話題になりましたねw