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20.24..26
26激ムズ。
22、24、29
20.21.28.29
10:2313:44
161823252728
間違え26.29
自分用20.◯21✖️.23×.✖️24◯.25◯.26◯.28×.✖️29◯
29番目の問題ですが、答えの訂正仕分けが売掛金236400/償却債権取立益 益236400怒っていましたが、普通預金236400/償却債権取立益236400ではないでしょうか？
26番の貸方、保険料ではなく社会保険料預り金では不正解になりますか？💭どなたかわかる方教えてください🙇🏻♀️🙇🏻♀️
自分用17,20,26,27,28,29試験前日にこんな分かってないのやばいな...がんばるぞー必ず合格報告しにきます
明日の試験応援しています‼️ラストスパート一緒に頑張りましょう🔥
ありがとうございます。自分用 20・21・23・26・28・29
すみません、23の従業員の前貸額は従業員貸付金も行けますか？
28問目の問題で取得1200000 耐用年数5年なので今まで通り120万➗5をしましたが5で割る時と60で割る時の問題文の違いは何ですか
ありがとうございました！合格出来ました！
合格おめでとうございます🥳✨こちらこそ動画参考にしていただきありがとうございます🙏
問23で、従業員立替金は従業員貸付金ではダメでしょうか？
あ!あ!さん質問ありがとうございます✨従業員立替金と従業員貸付金は以下の違いがあります。従業員立替金：一時的に支払いを代替したもの（すぐ回収）従業員貸付金：返済期間を決めて期日通り返済してもらう今回の問題は返済期間について触れていないので従業員立替金となります😊
なるほどです！ありがとうございます！
助かりました!❤
本日13回目のネット試験で合格できました。第二問対策も念入りに行い、ようやく受かりました。独学はかなり勇気のいることですけど、今は合格できてホッとしています。ご指導ありがとうございました😊
@user-qw8lm9uq8cさん合格おめでとうございます😆🎉🌸独学で粘り強く受験した賜物ですね☺️こちらこそ嬉しい報告いただきありがとうございます✨
ためになりました。特に30問目の小口現金勘定の扱いは助かった。過去問では当座預金勘定で扱わせる問題ばかりでした。そもそも小口現金勘定自体を普通に忘れてました。10回分の模擬試験が収録されている参考書でしたが小口現金を扱う問題は、なぜかほぼ皆無でした。あと、個人的には26問目が問題文が少しややこしかったですね。文章を切る部分を間違えてしまいました。通信費105,000円の記入漏れと / 保険料の支払額83,000円を180,000円とする誤記入とするところを通信費105,000円の記入漏れと保険料の支払額83,000円を180,000円 / とする誤記入と解釈して、なんで費用である保険料が貸方に？と数十分悩みました。まぁ、こんな捉え方するアスペもおるよという参考にして下さい。
質問です。資本的支出で建物の増加にしていく場合ですが、例えば購入時100万が、資本的支出で処理をし、20万増えれば建物は120万の価値のあるものとしていくんですよね？実務で処理するときに売却などがあった場合120万から減価償却などの処理をして計上するんでいいんですかね？減価償却の問題では購入時100万で〜というような購入時の金額しか記載されていないので実務処理する場合認識があってるのか教えていただきたいです。
24.25.2625→保険料預り金26→支払保険料と書いてしまいましたがやはり社会保険料預り金、保険料と書かないと不正解でしょうか？
むーさん回答が遅れてしまい申し訳ございません🙇♂️質問ありがとうございます✨２５問目「保険料預り金」、２６問目「支払保険料」でも大丈夫です😊実際の試験では勘定科目が問題用紙に与えられますので与えられた勘定科目で解答することになります。
問28の減価償却ですが1,200,000円の備品は対応年数が5年なので5でわるのではなくて月割りなので60か月でわると考えてよいでしょうか？
けいたろーさん質問いただきありがとうございます。おっしゃる通りです。今回の問題では、7ヶ月＋12ヶ月＝19ヶ月分の減価償却累計額を求めるために月割（60ヶ月）で計算しています。
26,27,30
26の問題保険料じゃなくて支払い保険料だとだめですか？支払額を間違えているから支払い保険料だと思うのですが
試験当日に視聴したこちらの20問目のおかげで精算表完成できました😭
じゃねじゅんさん励みになるコメントありがとうございます😭✨こちらこそお力添えできて嬉しいです😊
1回目ミス20,27
28問何で12ヶ月を足すのです?
なるかみさん質問ありがとうございます✨まず、当期は✖︎4年4月1日〜✖︎5年3月31日となります。備品は✖︎2年9月1日に取得し、✖︎4年8月31日に売却となります。減価償却累計額は「取得した月から前期末」まで発生しますので✖︎2年度（✖︎2年9月〜✖︎3年3月）→7ヶ月✖︎3年度（✖︎3年4月〜✖︎4年3月）→12ヶ月合計して19ヶ月分の減価償却累計額があるという意味です。
前編に引き続き解かせていただきました。正解数は7問でしたが、そのほとんどが勘定科目を間違えているものだったので復習してきます。
2回目クリア
15:40
19.20.23.25.26.28
ためになる動画ありがとうございます。真剣に質問です。Q5以外全てあっていたのですが、これら30問は本当に本試験レベルなのでしょうか？少し優しい問題でしょうか？今度初めて受験するのですが、心配でして…ご教授のほど宜しくお願いします。
コメントありがとうございます✨ほぼ全問正解すごいですね😳難易度は本試験レベル〜本試験レベルよりちょい難しいレベルです💦特に後半は本試験レベルより難しい仕訳問題を多く入れています。ほぼ全問正解されているようなので、仕訳問題は盤石だと思います☺️
@@manetokuご返信ありがとう御座います。凄く安心しました^ ^満足せず更に頑張ります。ついでとなり大変恐縮ですが教えてください。鉛筆や消しゴム、プリンターのインクなどの消耗品は決算整理において、資産価値の無いものとして貯蔵品に振替せず、そのまま費用として損益に振り返るのでしょうか？そもそも貯蔵品に振替する対象範囲などの考えはありますでしょうか？租税公課、通信費、消耗品が同時に出て来て、実は消耗品は振り替えしないという引っ掛け過去問を見たことがあり、本試験だされたら心配で…ご面倒おかけしてすみません。ご教授頂けたらありがたいです。
@xyz8180 日商簿記では消耗品（資産）と消耗品費（費用）があります✨例えばボールペンを購入して消耗品（資産）として計上した場合、使用したら消耗品費（資産）に振替ますが、未使用分は消耗品（資産）のままで大丈夫です✨次に、ボールペンを購入し、消耗品（資産）ではなく消耗品費（費用）として計上した場合、決算時に未使用分を費用から資産へ振替る必要があります。この時は、消耗品費（費用）→貯蔵品（資産）へ振り替える方法が一般的です。※場合によっては、貯蔵品ではなく消耗品に振り替えることもありますが、未使用分の費用は資産に振り替えることを押さえていただければOKです😊余談ですが、実務では単価10万円以下のボールペンなどを消耗品費（費用）は、決算時に費用のまま処理できます。理由はボールペンのような単価が低いものをいちいち数えて資産に振り替えていると業務に支障をきたすからです。
@@manetoku回答が遅れ申し訳ございません。丁寧なご説明有難うございました。何度も申し訳ございません。「消耗品」と「消耗品費」をごちゃ混ぜにしていました。鉛筆など、一般的に資産価値が少ない「消耗品費」も決算整理仕訳で「貯蔵品」に振替をするということでしょうか。色々調べていると、「鉛筆など資産価値が少ないものは貯蔵品に振替ない」という意見もあり、試験当日に出題されたらどちらで回答すればよいかわからず。。本当に申し訳ございません。。ご教授いただけたら幸いです。
26✖️
20の問題で、なぜ貸倒引当金戻入の戻入ってわかったのですか？あと、29の問題なんですけど、償却債権取立益勘定になるのは何故ですか？
エリエミさん質問ありがとうございます😊２０の戻入れの件は、以下の通りです。①期末で貸倒引当金残高が6000円ある。②期末の貸倒見積額（４％）は4000円である。③4000円の貸倒見積もりに対して、すでに残高6000円あるので、4000円になるように2000円を戻入れる。２９についてですが、償却債権取立益は前期に貸倒処理をした売掛金が回収できた時に使う勘定です。当期の売掛金を回収した時はそのまま売掛金勘定で処理します。
@@manetoku とても分かりやすい返信ありがとうございます！！助かります🙇♀️
エリエミさんまた質問等ありましたら気軽にコメントください😊勉強応援しています✨
試験に出かける前に視聴しました。今日の本試験でベストを尽くします！
須田ゆかりさん本日の試験頑張ってください✨応援しています😊
26の問題について質問なのですが、保険料は支払保険料と書いても問題はないですか？
ミルクティー体質さん質問ありがとうございます✨本試験では、「保険料」「支払保険料」どちらかの勘定科目が記号で与えられますので、支払保険料の勘定科目でも大丈夫です😊
11.12
自分用0:57 1:46 3:51 5:54 9:00 9:48 10:52 13:02 14:18 18:08
7:20 23問〜
続けて質問です。問26で現金過不足は貸方に10,000となってますがなげ通信費と保険料にも現金過不足が適応されるのでしょうか？
けいたろーさん質問ありがとうございます。①の段階で現金過不足勘定として不明金を処理していますので、その不明金が判明（通信費・保険料）した際には、現金過不足勘定を取り崩して再調整します。その後、③で現金過不足勘定の差異（2,000円）が判明しなかったので、雑損へ振替えるという流れになります。
@@manetoku マネトクさんご回答ありがとうございます。保険料9,700円が過剰だったため貸方にしていますが、保険料が少なかったら借方に保険料ということですね、この現金過不足の訂正問題苦手なので参考になります。
質問失礼致します。問28借方の減価償却累計額は24ヶ月分の480,000だと思います。×4年4月1日から8月31日の5ヶ月分の減価償却累計額が漏れていると考えています。ご確認よろしくお願い致します。
こんにちは私も今解いてたんですけどどうしても480,000だったのでなんでだろうってなったところでしたㅠㅠやっぱり480,000が正解ですかね？！
@@user-fi7mz9tn1r 他の問題集だと期中で備品を売買する場合、減価償却の処理が必要って書いてあったような気がして…
Ryoさん質問ありがとうございます✨以下回答です。固定資産を期中に売却した時の帳簿価額は、期首帳簿価額（1,200,000円 - 380,000円 = 820,000円）から当期の減価償却費（100,000円）を引いた金額になります。具体的には、以下のステップで考えます。①前期までの減価償却累計額×2年9月1日から×4年3月31日→380,000円②当期（×4年4月1日から×4年8月31日）の減価償却費仕訳：減価償却費 100,000 / 減価償却累計額 100,000③備品売却時の仕訳（仮）（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000②と③は期中の取引なので、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000（借方）減価償却費 100,000 /（貸方） 減価償却累計額 100,000となります。借方から貸方の減価償却累計額を引くと、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 380,000（借方）減価償却費 100,000 となり、最後に貸借差額が固定資産売却益となります。固定資産の期中売却は、「期首帳簿価額から減価償却費を引いた金額」となりますので、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000とはならず、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 380,000（借方）減価償却費 100,000 が答えとなります。減価償却費と減価償却累計額の説明不足で申し訳ございません🙇
C SNさん質問ありがとうございます✨Ryo様への回答と同じになりますが、以下の通りとなっております。固定資産を期中に売却した時の帳簿価額は、期首帳簿価額（1,200,000円 - 380,000円 = 820,000円）から当期の減価償却費（100,000円）を引いた金額になります。具体的には、以下のステップで考えます。①前期までの減価償却累計額×2年9月1日から×4年3月31日→380,000円②当期（×4年4月1日から×4年8月31日）の減価償却費仕訳：減価償却費 100,000 / 減価償却累計額 100,000③備品売却時の仕訳（仮）（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000②と③は期中の取引なので、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000（借方）減価償却費 100,000 /（貸方） 減価償却累計額 100,000となります。借方から貸方の減価償却累計額を引くと、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 380,000（借方）減価償却費 100,000 となり、最後に貸借差額が固定資産売却益となります。固定資産の期中売却は、「期首帳簿価額から減価償却費を引いた金額」となりますので、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 480,000とはならず、（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000（借方）減価償却累計額 380,000（借方）減価償却費 100,000 が答えとなります。減価償却費と減価償却累計額の説明不足で申し訳ございません🙇
@@manetoku なるほどです！ありがとうございます！🥲✨
23 7:28 26 10:30 28 13:59 29 16:22
自分用です16、17、20、23、27、28
前編後編10.19.28を間違えたからもう一度やり直す！
まるさん繰り返し学習ありがとうございます！反復練習していただくことで、着実に正答率があがるので頑張ってください✨応援しています😊
21,24,25,一応29
自分用です。 26番28番
ありがとうございました参考になりました
ほたておさんこちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😊✨
悔しい……29😢
問題28って減価償却累計額先求めて120万割る5万で24万じゃないんですか？
21.22.25.26
21、23を間違えました。
当日の試験合格したけどここまで難しくなかったなぁこれ出来なくても安心して、試験割と簡単だったから
原神大好きタクトさん貴重な意見ありがとうございます🙇♂️本試験レベルの中でも前編から後編にかけて難易度を高くしています。
@@manetoku 実はマネトクさんのこの動画をほぼ完璧にしていざ本試験に向かったところ簡単すぎて拍子抜けしてしまったのですね。でも練習の方が難しい方が本試験の正答率が上がって良きことですね
嬉しいコメントありがとうございます✨微力ながら試験対策の力になれてよかったです🙇♂️
20.27.28
自分用19.23.(26)?.28.2921怪しい1回目10/15
26
試験三日前なのに半分ぐらい間違えた😵💫´-
ゆこまさん試験前のご視聴ありがとうございます😊後半の問題は徐々に本試験レベルより難しくなっていますので、一度で解けなくても落ち込まないでください💦
質問です。１６問の支払家賃（費用）ですが、前費用（資産）ではないのでしょうか。
Tomomitsu Nakajiさん質問ありがとうございます😊✨家賃についてですが、法人の場合は基本的に1ヶ月先の家賃を当月に支払います。（経理実務でもほとんどの家賃は1ヶ月先払い契約になっています）この問題では、賃借契約を締結していますので、契約と同時に1ヶ月分の家賃を支払う必要があるため支払家賃となります。また、前払家賃となる場合は以下の場合です。✅会計年度が4月1日〜3月31日の時3月に4月分の家賃¥1,000を支払った。→4月分の家賃は翌期になりますので、前払家賃となります。このように家賃や保険料などが前払費用（資産）となるのは、会計年度をまたぐ場合です。
28、29.
解説等 簡潔でわかりやすく、さくさくテンポ良く進むので良かったです✨前半よりも後半の方が私の苦手な問題が多かったので、都度止めながら考えながらやりました。ありがとうございました( ˊᵕˋ )
なつさん仕訳問題の前半・後半解いていただきありがとうございます😊おっしゃる通り後半の方がやや難易度高めになっています。お役に立てて嬉しいです✨
3 4 13
29
8/15
26番について実際有高の方が帳簿残高より10000円少なかったのだから発生時の仕訳は現金10000/現金過不足10000になるのではないでしょうか？
19.20.25.26
23.25.26.28
28
20.24..26
26激ムズ。
22、24、29
20.21.28.29
10:23
13:44
16
18
23
25
27
28
間違え
26.29
自分用20.◯21✖️.23×.✖️24◯.25◯.26◯.28×.✖️29◯
29番目の問題ですが、
答えの訂正仕分けが
売掛金236400/償却債権取立益 益236400
怒っていましたが、
普通預金236400/償却債権取立益236400
ではないでしょうか？
26番の貸方、保険料ではなく社会保険料預り金では不正解になりますか？💭
どなたかわかる方教えてください🙇🏻♀️🙇🏻♀️
自分用17,20,26,27,28,29
試験前日にこんな分かってないのやばいな...がんばるぞー
必ず合格報告しにきます
明日の試験応援しています‼️
ラストスパート一緒に頑張りましょう🔥
ありがとうございます。
自分用 20・21・23・26・28・29
すみません、23の従業員の前貸額は従業員貸付金も行けますか？
28問目の問題で取得1200000 耐用年数5年なので今まで通り120万➗5をしましたが5で割る時と60で割る時の問題文の違いは何ですか
ありがとうございました！
合格出来ました！
合格おめでとうございます🥳✨
こちらこそ動画参考にしていただきありがとうございます🙏
問23で、従業員立替金は従業員貸付金ではダメでしょうか？
あ!あ!さん質問ありがとうございます✨
従業員立替金と従業員貸付金は以下の違いがあります。
従業員立替金：一時的に支払いを代替したもの（すぐ回収）
従業員貸付金：返済期間を決めて期日通り返済してもらう
今回の問題は返済期間について触れていないので従業員立替金となります😊
なるほどです！
ありがとうございます！
助かりました!❤
本日13回目のネット試験で合格できました。
第二問対策も念入りに行い、ようやく受かりました。独学はかなり勇気のいることですけど、今は合格できてホッとしています。ご指導ありがとうございました😊
@user-qw8lm9uq8cさん合格おめでとうございます😆🎉🌸
独学で粘り強く受験した賜物ですね☺️
こちらこそ嬉しい報告いただきありがとうございます✨
ためになりました。
特に30問目の小口現金勘定の扱いは助かった。
過去問では当座預金勘定で扱わせる問題ばかりでした。
そもそも小口現金勘定自体を普通に忘れてました。
10回分の模擬試験が収録されている参考書でしたが
小口現金を扱う問題は、なぜかほぼ皆無でした。
あと、個人的には26問目が問題文が少しややこしかったですね。
文章を切る部分を間違えてしまいました。
通信費105,000円の記入漏れと / 保険料の支払額83,000円を180,000円とする誤記入
とするところを
通信費105,000円の記入漏れと保険料の支払額83,000円を180,000円 / とする誤記入
と解釈して、なんで費用である保険料が貸方に？と数十分悩みました。
まぁ、こんな捉え方するアスペもおるよという参考にして下さい。
質問です。資本的支出で建物の増加にしていく場合ですが、
例えば購入時100万が、資本的支出で処理をし、20万増えれば建物は120万の価値のあるものとしていくんですよね？
実務で処理するときに売却などがあった場合120万から減価償却などの処理をして計上するんでいいんですかね？
減価償却の問題では購入時100万で〜というような購入時の金額しか記載されていないので実務処理する場合認識があってるのか教えていただきたいです。
24.25.26
25→保険料預り金
26→支払保険料と書いてしまいましたが
やはり社会保険料預り金、保険料と書かないと不正解でしょうか？
むーさん回答が遅れてしまい申し訳ございません🙇♂️
質問ありがとうございます✨
２５問目「保険料預り金」、２６問目「支払保険料」でも大丈夫です😊
実際の試験では勘定科目が問題用紙に与えられますので与えられた勘定科目で解答することになります。
問28の減価償却ですが1,200,000円の備品は対応年数が5年なので5でわるのではなくて月割りなので60か月でわると
考えてよいでしょうか？
けいたろーさん質問いただきありがとうございます。
おっしゃる通りです。
今回の問題では、7ヶ月＋12ヶ月＝19ヶ月分の減価償却累計額を求めるために
月割（60ヶ月）で計算しています。
26,27,30
26の問題保険料じゃなくて支払い保険料だとだめですか？支払額を間違えているから支払い保険料だと思うのですが
試験当日に視聴したこちらの20問目のおかげで精算表完成できました😭
じゃねじゅんさん励みになるコメントありがとうございます😭✨
こちらこそお力添えできて嬉しいです😊
1回目ミス
20,27
28問何で12ヶ月を足すのです?
なるかみさん質問ありがとうございます✨
まず、当期は✖︎4年4月1日〜✖︎5年3月31日となります。
備品は✖︎2年9月1日に取得し、✖︎4年8月31日に売却となります。
減価償却累計額は「取得した月から前期末」まで発生しますので
✖︎2年度（✖︎2年9月〜✖︎3年3月）→7ヶ月
✖︎3年度（✖︎3年4月〜✖︎4年3月）→12ヶ月
合計して19ヶ月分の減価償却累計額があるという意味です。
前編に引き続き解かせていただきました。
正解数は7問でしたが、そのほとんどが勘定科目を間違えているものだったので復習してきます。
2回目
クリア
15:40
19.20.23.25.26.28
ためになる動画ありがとうございます。
真剣に質問です。
Q5以外全てあっていたのですが、これら30問は本当に本試験レベルなのでしょうか？
少し優しい問題でしょうか？
今度初めて受験するのですが、心配でして…
ご教授のほど宜しくお願いします。
コメントありがとうございます✨
ほぼ全問正解すごいですね😳
難易度は本試験レベル〜本試験レベルよりちょい難しいレベルです💦
特に後半は本試験レベルより難しい仕訳問題を多く入れています。
ほぼ全問正解されているようなので、仕訳問題は盤石だと思います☺️
@@manetoku
ご返信ありがとう御座います。
凄く安心しました^ ^満足せず更に頑張ります。
ついでとなり大変恐縮ですが教えてください。
鉛筆や消しゴム、プリンターのインクなどの消耗品は決算整理において、資産価値の無いものとして貯蔵品に振替せず、そのまま費用として損益に振り返るのでしょうか？
そもそも貯蔵品に振替する対象範囲などの考えはありますでしょうか？
租税公課、通信費、消耗品が同時に出て来て、実は消耗品は振り替えしないという引っ掛け過去問を見たことがあり、本試験だされたら心配で…
ご面倒おかけしてすみません。
ご教授頂けたらありがたいです。
@xyz8180
日商簿記では消耗品（資産）と消耗品費（費用）があります✨
例えばボールペンを購入して消耗品（資産）として計上した場合、使用したら消耗品費（資産）に振替ますが、未使用分は消耗品（資産）のままで大丈夫です✨
次に、ボールペンを購入し、消耗品（資産）ではなく消耗品費（費用）として計上した場合、決算時に未使用分を費用から資産へ振替る必要があります。
この時は、消耗品費（費用）→貯蔵品（資産）へ振り替える方法が一般的です。
※場合によっては、貯蔵品ではなく消耗品に振り替えることもありますが、未使用分の費用は資産に振り替えることを押さえていただければOKです😊
余談ですが、実務では単価10万円以下のボールペンなどを消耗品費（費用）は、決算時に費用のまま処理できます。
理由はボールペンのような単価が低いものをいちいち数えて資産に振り替えていると業務に支障をきたすからです。
@@manetoku
回答が遅れ申し訳ございません。
丁寧なご説明有難うございました。
何度も申し訳ございません。
「消耗品」と「消耗品費」をごちゃ混ぜにしていました。
鉛筆など、一般的に資産価値が少ない「消耗品費」も決算整理仕訳で「貯蔵品」に振替をするということでしょうか。
色々調べていると、「鉛筆など資産価値が少ないものは貯蔵品に振替ない」という意見もあり、試験当日に出題されたらどちらで回答すればよいかわからず。。
本当に申し訳ございません。。
ご教授いただけたら幸いです。
26✖️
20の問題で、なぜ貸倒引当金戻入の戻入ってわかったのですか？
あと、29の問題なんですけど、償却債権取立益勘定になるのは何故ですか？
エリエミさん質問ありがとうございます😊
２０の戻入れの件は、以下の通りです。
①期末で貸倒引当金残高が6000円ある。
②期末の貸倒見積額（４％）は4000円である。
③4000円の貸倒見積もりに対して、すでに残高6000円あるので、4000円になるように2000円を戻入れる。
２９についてですが、償却債権取立益は前期に貸倒処理をした売掛金が回収できた時に使う勘定です。当期の売掛金を回収した時はそのまま売掛金勘定で処理します。
@@manetoku
とても分かりやすい返信ありがとうございます！！助かります🙇♀️
エリエミさん
また質問等ありましたら気軽にコメントください😊
勉強応援しています✨
試験に出かける前に視聴しました。
今日の本試験でベストを尽くします！
須田ゆかりさん本日の試験頑張ってください✨
応援しています😊
26の問題について質問なのですが、保険料は支払保険料と書いても問題はないですか？
ミルクティー体質さん質問ありがとうございます✨
本試験では、「保険料」「支払保険料」どちらかの勘定科目が記号で与えられますので、支払保険料の勘定科目でも大丈夫です😊
11.12
自分用
0:57 1:46 3:51 5:54 9:00 9:48 10:52 13:02 14:18 18:08
7:20 23問〜
続けて質問です。問26で現金過不足は貸方に10,000となってますがなげ通信費と保険料にも現金過不足が適応されるのでしょうか？
けいたろーさん質問ありがとうございます。
①の段階で現金過不足勘定として不明金を処理していますので、その不明金が判明（通信費・保険料）した際には、現金過不足勘定を取り崩して再調整します。
その後、③で現金過不足勘定の差異（2,000円）が判明しなかったので、雑損へ振替えるという流れになります。
@@manetoku マネトクさんご回答ありがとうございます。
保険料9,700円が過剰だったため貸方にしていますが、保険料が少なかったら借方に保険料ということですね、この現金過不足の訂正問題苦手なので参考になります。
質問失礼致します。
問28
借方の減価償却累計額は24ヶ月分の
480,000だと思います。
×4年4月1日から8月31日の5ヶ月分の減価償却累計額が漏れていると考えています。ご確認よろしくお願い致します。
こんにちは
私も今解いてたんですけど
どうしても480,000だったので
なんでだろうってなったところでしたㅠㅠ
やっぱり480,000が正解ですかね？！
@@user-fi7mz9tn1r 他の問題集だと期中で備品を売買する場合、減価償却の処理が必要って書いてあったような気がして…
Ryoさん質問ありがとうございます✨
以下回答です。
固定資産を期中に売却した時の帳簿価額は、
期首帳簿価額（1,200,000円 - 380,000円 = 820,000円）から
当期の減価償却費（100,000円）を引いた金額になります。
具体的には、以下のステップで考えます。
①前期までの減価償却累計額
×2年9月1日から×4年3月31日
→380,000円
②当期（×4年4月1日から×4年8月31日）の減価償却費
仕訳：減価償却費 100,000 / 減価償却累計額 100,000
③備品売却時の仕訳（仮）
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
②と③は期中の取引なので、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
（借方）減価償却費 100,000 /（貸方） 減価償却累計額 100,000
となります。
借方から貸方の減価償却累計額を引くと、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 380,000
（借方）減価償却費 100,000
となり、最後に貸借差額が固定資産売却益となります。
固定資産の期中売却は、「期首帳簿価額から減価償却費を引いた金額」
となりますので、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
とはならず、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 380,000
（借方）減価償却費 100,000
が答えとなります。
減価償却費と減価償却累計額の説明不足で申し訳ございません🙇
C SNさん質問ありがとうございます✨
Ryo様への回答と同じになりますが、以下の通りとなっております。
固定資産を期中に売却した時の帳簿価額は、
期首帳簿価額（1,200,000円 - 380,000円 = 820,000円）から
当期の減価償却費（100,000円）を引いた金額になります。
具体的には、以下のステップで考えます。
①前期までの減価償却累計額
×2年9月1日から×4年3月31日
→380,000円
②当期（×4年4月1日から×4年8月31日）の減価償却費
仕訳：減価償却費 100,000 / 減価償却累計額 100,000
③備品売却時の仕訳（仮）
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
②と③は期中の取引なので、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
（借方）減価償却費 100,000 /（貸方） 減価償却累計額 100,000
となります。
借方から貸方の減価償却累計額を引くと、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 380,000
（借方）減価償却費 100,000
となり、最後に貸借差額が固定資産売却益となります。
固定資産の期中売却は、「期首帳簿価額から減価償却費を引いた金額」
となりますので、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 480,000
とはならず、
（借方）普通預金 800,000 /（貸方） 備品 1,200,000
（借方）減価償却累計額 380,000
（借方）減価償却費 100,000
が答えとなります。
減価償却費と減価償却累計額の説明不足で申し訳ございません🙇
@@manetoku なるほどです！ありがとうございます！🥲✨
23 7:28
26 10:30
28 13:59
29 16:22
自分用です
16、17、20、23、27、28
前編後編
10.19.28を間違えたからもう一度やり直す！
まるさん繰り返し学習ありがとうございます！
反復練習していただくことで、着実に正答率があがるので頑張ってください✨
応援しています😊
21,24,25,
一応29
自分用です。 26番28番
ありがとうございました
参考になりました
ほたておさんこちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😊✨
悔しい……29😢
問題28って減価償却累計額先求めて120万割る5万で24万じゃないんですか？
21.22.25.26
21、23を間違えました。
当日の試験合格したけどここまで難しくなかったなぁ
これ出来なくても安心して、試験割と簡単だったから
原神大好きタクトさん貴重な意見ありがとうございます🙇♂️
本試験レベルの中でも前編から後編にかけて難易度を高くしています。
@@manetoku 実はマネトクさんのこの動画をほぼ完璧にしていざ本試験に向かったところ簡単すぎて拍子抜けしてしまったのですね。
でも練習の方が難しい方が本試験の正答率が上がって良きことですね
嬉しいコメントありがとうございます✨
微力ながら試験対策の力になれてよかったです🙇♂️
20.27.28
自分用
19.23.(26)?.28.29
21怪しい
1回目10/15
26
試験三日前なのに半分ぐらい間違えた😵💫´-
ゆこまさん試験前のご視聴ありがとうございます😊
後半の問題は徐々に本試験レベルより難しくなっていますので、一度で解けなくても落ち込まないでください💦
質問です。１６問の支払家賃（費用）ですが、前費用（資産）ではないのでしょうか。
Tomomitsu Nakajiさん質問ありがとうございます😊✨
家賃についてですが、法人の場合は基本的に1ヶ月先の家賃を当月に支払います。
（経理実務でもほとんどの家賃は1ヶ月先払い契約になっています）
この問題では、賃借契約を締結していますので、契約と同時に1ヶ月分の家賃を支払う必要があるため支払家賃となります。
また、前払家賃となる場合は以下の場合です。
✅会計年度が4月1日〜3月31日の時
3月に4月分の家賃¥1,000を支払った。
→4月分の家賃は翌期になりますので、前払家賃となります。
このように家賃や保険料などが前払費用（資産）となるのは、会計年度をまたぐ場合です。
28、29.
解説等 簡潔でわかりやすく、さくさくテンポ良く進むので良かったです✨
前半よりも後半の方が私の苦手な問題が多かったので、都度止めながら考えながらやりました。
ありがとうございました( ˊᵕˋ )
なつさん仕訳問題の前半・後半解いていただきありがとうございます😊
おっしゃる通り後半の方がやや難易度高めになっています。
お役に立てて嬉しいです✨
3 4 13
29
8/15
26番について
実際有高の方が帳簿残高より10000円少なかったのだから発生時の仕訳は現金10000/現金過不足10000になるのではないでしょうか？
19.20.25.26
29
23.25.26.28
28