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まだ小さいころ、母の実家の近くのお祭りでこれ見て、本気で腕を切ったと思ったわw そのあと飛ぶようガマの油がに売れてた。私も本気でほしいと思ったし。ていうか、今これで商売したら薬事法違反だwww
ガマの油を塗ってもらって、腕が切れない実験を実際にやってもらったことがあるのですが、私は当時幼くビビりだったので、塗ってもらっても信用できず、こわいよーって言ってましたww
ちょっと思い立って「声に出して読みたい日本語」を、家中探してなかったので検索
凄いねー実際見てみたいしこういうのは残って欲しいな🐸
好きな話です。面白い❗
昔の人も大半真剣は使ってないはずです昔の人も刀に細工をしてやっていたそうです観客の方が腕を切り血が出ていたと言いますが、本当の真剣なら素人に持たせるなんてことはあってはならないことです もしかしたらさくらなどではなかったのでしょうか確かに、がまの油は薬としての効果はありますしかし、あくまでこれは口上であり 真剣で腕を切るなどの行為は大変危険ですと言うか止血効果があるだけで傷が消えてなくなる訳ではないので本当に切ってるがまの油売ってる人はつねに体が傷だらけになってしまいます私は伝統を受け継いでいるこの人をとても尊敬します長文失礼しました
蛙から油はとれないぞ…
@@agasaswitch929 ガマの油は馬油とかと違ってたしか軟膏だった気がする…
これがウメハラの実況の人?
この口上だとすぐ飽きて立ち去るかも・・・。
後ろの石碑にブラジャーかかってる~!ww
よく芸達者のおじいちゃんがレパートリーの1つでガマの油売りの口上やってて、思い出して調べてみたwwwおじいちゃんのはこれよりテンポがもっと早いバージョンだった
血を見たって言う人いるけど、それ刀に付いた血糊ね。真剣が一般人が持てるわけないし、そんな事やったら口上やる前に刑務所行きなのは常識だろ。その血糊も最近は生々しいとかでやらなくなってしまったけどね。
芋干田 真剣は一般人でも持てます。
筑波山に登山しに行った時見たなあw
昔、太秦映画村で見たガマ油の人は真剣を使っていました。勇気あるおばさんが試し斬りに名乗り出て腕を少し斬ってもらって血も流れていました。でもガマ油を塗って止血していました。その人かと思ったら違ったみたいですね
ちょこちょことあれ?って思うところはあるものの、さすが堂に入った口上だなあと思います。風が強かったのが残念!
大野零
批判的なコメントもあるようですが・・こういう香具師の芸は暖かい目で観るのが粋ってものじゃないかと思います。少なくとも私は楽しく観させていただきました。「昔の人は真剣を使っていた」ということは事実かもしれませんが、実際には、刃に切れない部分を作り(刃を砥石でなめれば簡単にできる)腕を切るときはそこを使って、紙を切るときは本当に切れる部分を使ったそうです。そうじゃなかったら、命がいくつあっても足りない(笑)詳しいことはわかりませんが、これが模造刀だとしたら、今の銃刀法などの法律では、真剣を芸に使うことは難しいのかもしれないですね。ただ、確かにこのお方は、切った瞬間には血が滲んでいるように見えないのは確か・・・・しかし、その5秒後には腕に傷跡のようなものが・・・むしろ、このトリックこそがわからない。いろいろな考え方や見方があっても良いと思うが・・・少なくとも、私自身は、人前でこういう口上や芸を披露できない限り、このお方を批判することなどとてもできない。
風が強すぎて、聞こえない。
滑舌がちょっと悪いようにも思えるけどわざとだろうか?発声はしっかりしてて流石というところですね
ウソップを見て真似してるんですかね?
落語家のほうがうまい
比べる相手がアホだろ
演技中、後半には風がひどくなってきたので、かなり演技に影響がでたようですね・・・金野名人!お疲れさまでした! ヨッ! 日本一!!
あ
硬いねー^_^緊張しとる
テンポ悪いなぁ。
筑波山麓男性合唱団の歌とコラボしたら面白いかも!
えっ、血が見えないけど。ガマの油ってこんなんやっけ?もっと迫力あるやつやと思っててんけど。やる人もうおらんから劣化していくの?
もうちょっとやな
たどたどしすぎるだろ、おっさんwwww
鼻にガマの油詰まってますよ
まだ小さいころ、母の実家の近くのお祭りでこれ見て、本気で腕を切ったと思ったわw そのあと飛ぶようガマの油がに売れてた。私も本気でほしいと思ったし。ていうか、今これで商売したら薬事法違反だwww
ガマの油を塗ってもらって、腕が切れない実験を実際にやってもらったことがあるのですが、私は当時幼くビビりだったので、塗ってもらっても信用できず、こわいよーって言ってましたww
ちょっと思い立って「声に出して読みたい日本語」を、家中探してなかったので検索
凄いねー実際見てみたいしこういうのは残って欲しいな🐸
好きな話です。面白い❗
昔の人も大半真剣は使ってないはずです
昔の人も刀に細工をしてやっていたそうです
観客の方が腕を切り血が出ていたと言いますが、本当の真剣なら素人に持たせるなんてことはあってはならないことです もしかしたらさくらなどではなかったのでしょうか
確かに、がまの油は薬としての効果はあります
しかし、あくまでこれは口上であり 真剣で腕を切るなどの行為は大変危険です
と言うか止血効果があるだけで傷が消えてなくなる訳ではないので
本当に切ってるがまの油売ってる人はつねに体が傷だらけになってしまいます
私は伝統を受け継いでいるこの人をとても尊敬します
長文失礼しました
蛙から油はとれないぞ…
@@agasaswitch929 ガマの油は馬油とかと違ってたしか軟膏だった気がする…
これがウメハラの実況の人?
この口上だとすぐ飽きて立ち去るかも・・・。
後ろの石碑にブラジャーかかってる~!ww
よく芸達者のおじいちゃんがレパートリーの1つでガマの油売りの口上やってて、思い出して調べてみたwww
おじいちゃんのはこれよりテンポがもっと早いバージョンだった
血を見たって言う人いるけど、それ刀に付いた血糊ね。
真剣が一般人が持てるわけないし、そんな事やったら口上やる前に刑務所行きなのは常識だろ。
その血糊も最近は生々しいとかでやらなくなってしまったけどね。
芋干田 真剣は一般人でも持てます。
筑波山に登山しに行った時見たなあw
昔、太秦映画村で見たガマ油の人は真剣を使っていました。勇気あるおばさんが試し斬りに名乗り出て腕を少し斬ってもらって血も流れていました。でもガマ油を塗って止血していました。その人かと思ったら違ったみたいですね
ちょこちょことあれ?って思うところはあるものの、さすが堂に入った口上だなあと思います。
風が強かったのが残念!
大野零
批判的なコメントもあるようですが・・こういう香具師の芸は暖かい目で観るのが粋ってものじゃないかと思います。
少なくとも私は楽しく観させていただきました。
「昔の人は真剣を使っていた」ということは事実かもしれませんが、実際には、刃に切れない部分を作り(刃を砥石でなめれば簡単にできる)腕を切るときはそこを使って、紙を切るときは本当に切れる部分を使ったそうです。
そうじゃなかったら、命がいくつあっても足りない(笑)
詳しいことはわかりませんが、これが模造刀だとしたら、今の銃刀法などの法律では、真剣を芸に使うことは難しいのかもしれないですね。
ただ、確かにこのお方は、切った瞬間には血が滲んでいるように見えないのは確か・・・・しかし、その5秒後には腕に傷跡のようなものが・・・むしろ、このトリックこそがわからない。
いろいろな考え方や見方があっても良いと思うが・・・少なくとも、私自身は、人前でこういう口上や芸を披露できない限り、このお方を批判することなどとてもできない。
風が強すぎて、聞こえない。
滑舌がちょっと悪いようにも思えるけどわざとだろうか?
発声はしっかりしてて流石というところですね
ウソップを見て真似してるんですかね?
落語家のほうがうまい
比べる相手がアホだろ
演技中、後半には風がひどくなってきたので、かなり演技に影響がでたようですね・・・金野名人!お疲れさまでした! ヨッ! 日本一!!
あ
硬いねー^_^緊張しとる
テンポ悪いなぁ。
筑波山麓男性合唱団の歌とコラボしたら面白いかも!
えっ、血が見えないけど。
ガマの油ってこんなんやっけ?
もっと迫力あるやつやと思っててんけど。
やる人もうおらんから劣化していくの?
もうちょっとやな
たどたどしすぎるだろ、おっさんwwww
鼻にガマの油詰まってますよ