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ウルトラマンになりたいとは一度も思いませんでしたが、光速エスパーにはなりたいと本気で憧れました。よくエスパーの熱線銃よろしく長靴に銀玉鉄砲つっ込んで「イー!エス!パー!」とジャンプして遊んだものです。
同感!自分もやってみました😅
最終回、敵宇宙船に突っ込んで爆破したがエスパーの人形の首が吹っ飛んでいったのは衝撃的だったまさに自爆だったそういえば東芝家電店シャッターの絵、あさの版と松本版両方ありました
子供の頃、三段くらいの階段があると『イー・エス・パー』と言って階段の下でジャンプしたっけな・・・懐かしいね♪
厳しい家で、幼少の頃から子供番組でもTVを見る時は一定の距離をおいて座布団のの上に正座で観てました。他の方も言われてましたが、ウルトラマン には成れないけどエスパーならもう少し大きく成ったら成れるかな⁉︎っと思って同じ少年(青年⁉︎)が活躍するの楽しみに観てました。エスパーの強化服もシンプルで良いし能力も良かった。また、毎回怪獣じゃなくいろんな話しでワクワクした。出来たら、もう少し東芝さん製作費出してくれて(ウルトラの) 金城さんでも絡んだらもっと良かったかと⁉︎また、主演の三ツ木清隆さんが少年ながら大根役者でなくシッカリしてて役をこなされてたのも良かった。主題歌もキャッチーで良かった!最終回の終わりは子供には難解(大人にも⁉︎今でも⁉︎)だった。
エスパーが飛行してる記憶しかないのですが、大好きでした!この動画に感謝!しかし、そんな辛辣なラストだったとは…
今でも夢の中で空を飛ぶ時にはエスパーの掛け声とジャンプ!それくらい私には影響力があった作品です。エスパー2号が大人の地球人だと勘違いして、小さいからだでコンタクトしてきた宇宙人が、最後に「さようなら~」と死んでしまう回があったのですが、あまりに可哀想すぎて、ベットで号泣して叔母さんを心配させてしまった、なんてこともありましたよ。懐かしいです。
主役の三ツ木清隆さんは本当にさわやかな美少年でしたね。後に白獅子仮面でも主演されているので白獅子仮面もよろしくお願いします。
子供の頃、みんなが見ていた人気作でした。しかし今なお語られる『ジャイアントロボ』の最終回に対して、『光速エスパー』の最終回は記憶になかったです。本当の母に会えて良かったと思うしかないですね…
最終回に出てきたアルゴル星人、長いことどんな姿だったかモヤモヤしてましたがやっと解決しました。ずっと植木鉢みたいな宇宙人と記憶してましたがやっぱり~って感じです。自宅の庭で母親の死を思わせる黒い跡は子供心に悲しく思いました。父親が「行け、エスパー」と言ったとき、ヒカルの父親としてかエスパー星人としてかが私にとって永遠の疑問です。
近所の電気屋さんのシャッターに宣伝用のイラストが描いてあったのを思い出した。
最終回の球体に向かっていくシーンでチカが「エスパー危険だ!戻れエスパー」と言ったのに対し「僕はエスパーだ任務が優先だ」みたいなことを言って散っていったのが強烈な印象だった
エスパーが縮んで狭い隙間を通り抜けるシーンなど、ところどころ覚えています。最終回…泣けます。
事故で死なせてしまった両親の代わりになったエスパー星人だけれども、ちゃんと親として先進技術を持つ異星人としてエスパーを支えていたところは良かった。それだけに最終回でお母さんが地面の影になってしまったのはトラウマものだった。
東芝の家電を売っていたお店の前に光速エスパーの人形が飾ってありました。なんか思い出しちゃった
親に欲しいと、泣いてねだった記憶があります。
記憶をたどれました。ありがとうございます。
悲しい最終回。
光速エスパーは松本零士さんの作品が圧倒的にかっこよかったが、ストーリーは朝岡版がけっこうおもしろかった記憶があります。
最終回の母の焦げた人型はトラウマものでしたね。あれは原子爆弾を経験した日本人だからこそ発想出来てかつ見て分かるものでした。
このころ ジャイアントロボとか魔人バンダーとか 最終回に 目標に体当たりして主人公が消えてしますっていくつかあったなあ。
当時はまだ…製作スタッフには戦争体験のある人って結構いたと思う。魔人バンダーの最終回に至っては露骨にその話(特攻隊)が出てたし。
バンダーが特攻でミサイルに体当たりで消えた後、残された宇宙人の悲しむ姿のバックに流れるBGMがなんと 同期の桜 でしたね。あれには驚きました。
@@user-yd2wx5k055 サンハゲ同!j自分も「えなんで?」と驚いたのなんの…!SF特撮が突然古臭くなった…と言うか…w。あの唐突さ加減…!当時あれ見て本気で感動した人いるのかな?自分はネットで見たし、当時のことを知る奴が周りにおらず…当時小6だったという叔父も「バンダー」自体知らんと言う…!…しかしバンダー王子。あの後どうしたのかな?同じ地球人のヤンキー達さえショック受けて精神に異常をきたした者もいる…という特攻作戦の話など宇宙人には慰めにもならんと思うぞ?
最後、死亡エンドだったとは・・・
当時はビデオデッキもビデオテーブもない時代で三ツ木清隆さんの弟みたいな黄色い強化服のエスパーが出るといつの間にか終わってしまうという印象でしたエスパーのお母さんと三ツ木清隆さんが地球の幻を見るというラストは憶えていません神風特攻隊の無茶しやがってとか七瀬ふたたびの秘密警察に殺される時にみる幻の類いなのかも知れません
よくこれだけ資料を集めましたね。
東芝のマスコットでしたね。主題歌が懐かしいです。
後半、本格的SFっぽくなって「滅亡する自分たちの文明を他の文明に託したくて、ひたすら待っていた宇宙人の話」とか、いろいろあって、最期の話は知りませんでした。最期は主人公が相手に体当たりして決着をつけるという終わりかたはアトム、ジャイアントロボ等多かったですね。
時計の呼び出し音のあと、玄関の扉を開けっ放しで飛んでいくエスパーに、ウチの親父が扉を開けっ放しで飛んでいくとは躾がなっとらん!って言ってので、玄関から飛び出して飛んでいくシーンで毎回思い出して、笑っていた。
>戦闘機から投下された水爆をエスパーがなんとかキャッチしてそのまま宇宙へ向かい、無事、水爆を処理しました<そんな超危険な任務を中学生にやらせるんかい(笑い)。
原作では設定が違って主人公がエスパー星人で強化服作ったのが養父で科学者の父なんですね。
松本零士原作で、東芝のマスコットキャラでした。
メカ小鳥は「チカ」だったんですねw 「チコ」と記憶してました・・・
放送当時はこうしたTV番組をほとんど見せてもらえなかったもので、大きくなってから反動が大きかったですね。親としてはTVなんかに夢中になられちゃ困るという安直な思いで見せなかったようですが、学校の友人達と同じ思いを共有できなかった事は取り返しがつきません…。
正しい判断だ。テレビを見るとバカになる。ガキ向けの特撮番組などはなおさらだ
うん。バカです。でも、自分の構成成分の根底の一つが、こんな物の上に在るんですよね。年齢毎に観ておくべき物ってのは在るんだなって…。
こんな最終回だったんだ(゜ロ゜)切ないなぁ
当時の子供向けSFは鉄腕アトムにしろジャイアントロボにしろ光速エスパーにしろ死んじゃう(壊れちゃう)ですよね。人知を超える強力な兵器はいつまでも存在してはいけないような感覚だったのでしょうか。
@@Fall_Snow 最近の 米「スーパーマン」も、そんな感じですね・・・
@@Fall_Snow 様。ファイヤーマンも宇宙の藻屑に…
親父のヘルメットを被り 真似をしてたのを 思い出しました😂 その当時我が家の テレビジョンは 色黒で エスパーが赤いヘルメット 青いスーツだったのを 確認出来たのは 東芝電気の店頭人形でした😊 とても懐かしいです😅 リバイバルで 再放送しないかな😮
パワードスーツものの先駆けと言っていいのかな。宇宙人が主人公の死んだ親に憑依して主人公を育てるという設定は桑田次郎のキングロボにもありましたね。
三ツ木清隆さんは、その後白獅子仮面の主役をなさっていますね。二丁十手がカチッとなれば、スカッと参上。かつては仮面の忍者赤影、変身人者嵐、快傑ライオンなど時代劇ヒーローものがありましたね。中でも白獅子仮面の敵は昔ながらの妖怪で、子供心に怖いながらも観ていました。獅子キューという影越えて変身するのですが、当時ヒーローにしては顔が怖かったという印象があります。今一度観てみたいなあ。三ツ木さん今はどうなさっているのでしょうか、小生今や55歳の親父ですからね。
三ツ木さんは70歳。習近平と同い年です。
@@TATANKA-nf4ckさん、その名前は出して欲しくなかった!ナニを企んでいる事かわかったモノではない……。
@@山本欣市 さんおっしゃるとおり。
エスパー2号は「ちびのりダー」の元ネタじゃないかな⁉️
調べたら放映してたの3歳の時 ぼくらのぼく~らの高速エスパー♪︎って主題歌覚えてるよ😊
上場廃止になる「東芝」の一社放送だったのが、泣けます。
1960年代はテレビで特撮ものが群雄割拠した時代だった。どれも皆それぞれに良さは有るが、クオリティの高さでいったらやはり、円谷プロダクションのウルトラシリーズが一番だったように思う。
昭和特撮って最終回に主人公躊躇なくコ○すパターン多いですよね
あさのりじ版と松本零士版両方持っていたが、松本零士さんのSFメカがカッコイイので手放せない。以前ワイドショーのインタビューで光速エスパーの最期とスーパージェッターの最終回をごっちゃにしている人がいて笑ってしまった。
エスパーは両足のブーツに熱線銃と冷凍銃を挿してましたね。ゴム長靴に銀玉鉄砲を入れてマネしましたが、非常に履き心地が悪くて閉口した記憶があります。
放映当時はまだ幼すぎて、ストーリーはほとんど覚えていないのですが、幼稚園で、粘土と竹ひごを使って熱線銃を作ったことだけは記憶にあります🙂
エスパーの叔父の博士の役の宇佐美淳也さんミラーマンにも博士の役で出ていたな
科学者のイメージの役者さんでしたね。「戦え!マイティジャック」ではジェネラル藤井でそうじゃない役でしたが。pplE
「トラトラトラ」では山本五十六の前任者役でした
基本となるコンセプトがアイアンマンと酷似していることにびっくり。日本の特撮はハリウッドよりかなり進んでいたんだなぁ。
当時はいつも、どこかのチャンネルで子供向けヒーローものをやっていた思い出があります。チャンネルといっても少ないですが・・・・
再放送世代ですか、作品は此方が先ですが、ファイヤーマンとザンボット3を足して2で割った感じがしました
この番組は再放送でしか観てませんが、それがいつ頃だったかも覚えてないんです。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」等とも放送時期が重なってますね。 「アトム」や「ジャイアント·ロボ」「ワンセブン」などのように、切ない結末ですねぇ。これも故·松本零士氏の手腕なんでしょうか? 地球を護る為に散って行ったエスパー。今の地球を見たら何と言って嘆くことか……。 改めて、松本零士氏の御冥福お祈り申し上げます。
夢があって良かったです。
ラストが哀しい
なんか、いつの間にかライバルのギロン人がいなくなってた。最終回は、エスパーとギロン人が決着つけて欲しかった、
最終回が、さらば宇宙戦艦ヤマトっぽい。彗星☄️から宇宙船出てきて、体当たりで倒すとか。
アトムも自分を犠牲にして地球を救った、グスコーブドリの伝記の主人公の自己犠牲を模範にしているのかな?
東芝のお店の前によく人形が立っていたなぁ~😄
そうそう!ありましたね。懐かしいです!
東芝一社提供だったから
某田舎にて、おおかた昭和の終わり頃には既に閉店していたのであろう東芝電器店(店自体が空き家)のシャッターに、行儀よくお辞儀するエスパーの絵がすっかり色落ちした状態で風雨にさらされていた。そのシャッターを開けた中には多分エスパーの人形も残っているのかも…(だとしたらマニア垂涎!)
たしかチカは誕生日プレゼントだったかな?妙にそのシーンを覚えている
昔、東芝日曜劇場でも放送しましたよね。
宇宙を光速ロケットを背にして飛ぶって夢だな、夢のある時代だったな、今ではUFOも宇宙人もいなくなった、どこ行ったのかな?w
あまり覚えてないけど、懐かしい😆😊💕
「秋冬」を渋く歌う三ツ木清隆さんが東ヒカルだったと知ってべっくら!
松本零士さんのエスパーは、東芝がスポンサーだったから、敵キャラの名前はバシウト星人だったなぁ。
エスパーの最終回が、このチャンネルで、はじめて知りました。お母さんは、エスパー星人に憑依したまま殺されとのですね。お父さんは、エスパー星人に憑依したままなんですね。エスパー星人と分離して蘇生するオチではなかった.....昭和のドラマは、おもいっきり、表現が自由ですね。主人公が、敵とみちづれで死亡、地縛霊になって、霊体の母親と、宇宙で地球を見まもる.....おもいっきり、在日クレーマーの餌食です。ただこのドラマは、なにか、大切なモノ、人を守るには、自分の命を捨てないと、守れないという、現実的なテーマだと思います。
大日本帝国臣民
@@jiraiya1970 殿返信 、有難浮 御座井益。👍
エスパーが着用している特殊なスーツは、メトロイドで、サムスが着用しているパワードスーツみたいなものだね。
三ツ木清隆顔立ちなんか好き🤔✨
この方「ウルトラマンタロウ」にもレギュラー出演されてましたね。
この動画で最終回の内容を知りました。彗星が地球に接近して来てそれを銃で撃つシーンは「さらば宇宙戦艦ヤマト」の白色彗星を波動砲で撃つシーンと激似で驚きました❗️(ヤマトがエスパーをパクってのか?)
暴れん坊将軍の、お庭番ですね。
松本零士先生の作画を覚えています。
エスパ-と009が原点です。
エスパーの光線銃のおもちゃ持ってたw。
なんで子供のヒカルでなければいけないのか?強化服複数生産して大人にも採用しないのかな…(T_T)
スーパー2号⁉️ユニー㈱でありましたが・・・10号まで🎶僕らの僕らの安売りスーパー🎵
確か東芝一社提供はサザエさんとか色々あったとか。栄華必衰なんだなw
松本零士氏版が二代目とは、知らなんだ。😅
主演の三ツ木さんは地球戦隊ファイブマンの星川5兄妹のお父さんに😁
トー、シー、バー。目の付け所が、シャープでしょ。エスパーの強化服は朝川博士だったんですね。早く教えて欲しかったです。
両親のフリをしている宇宙人って、主人公にとっては親の仇なのか・・・なんか可哀想な話だな。
💡👨🚀🐣光速エスパー♪ヽ(´▽`)/
アルゴル星人はガミラス星人とダブる。
チャッピーが欲しかった
「チカ」じゃなかった?
チャッピーは宇宙少年ソランですね。
チャージマン研のルーツ発見(´・ω・`)?
オレも最終回は知らなかったんだよなぁ。円谷プロと比べると特撮が貧相でさあ、途中から見る気を無くしたってのもあったなあ。ついでに、テーマ曲を歌っていた望月さんは「スパイキャッチャーJ3」の主題歌も歌ってらっしゃいます。
昔、東芝の電器店前に、人形立ってました。富士屋のペ◎ちゃんみたいに。笑(因みに、松本零士氏作品、漫画)
チコがほしかった。
。。かー
ウルトラマンになりたいとは一度も思いませんでしたが、光速エスパーにはなりたいと本気で憧れました。よくエスパーの熱線銃よろしく長靴に銀玉鉄砲つっ込んで「イー!エス!パー!」とジャンプして遊んだものです。
同感!自分もやってみました😅
最終回、敵宇宙船に突っ込んで爆破したがエスパーの人形の首が吹っ飛んでいったのは衝撃的だった
まさに自爆だった
そういえば東芝家電店シャッターの絵、あさの版と松本版両方ありました
子供の頃、三段くらいの階段があると
『イー・エス・パー』
と言って階段の下でジャンプしたっけな・・・
懐かしいね♪
厳しい家で、幼少の頃から子供番組でもTVを見る時は一定の距離をおいて座布団のの上に正座で観てました。他の方も言われてましたが、ウルトラマン には成れないけどエスパーならもう少し大きく成ったら成れるかな⁉︎っと思って同じ少年(青年⁉︎)が活躍するの楽しみに観てました。エスパーの強化服もシンプルで良いし能力も良かった。また、毎回怪獣じゃなくいろんな話しでワクワクした。出来たら、もう少し東芝さん製作費出してくれて(ウルトラの) 金城さんでも絡んだらもっと良かったかと⁉︎また、主演の三ツ木清隆さんが少年ながら大根役者でなくシッカリしてて役をこなされてたのも良かった。主題歌もキャッチーで良かった!最終回の終わりは子供には難解(大人にも⁉︎今でも⁉︎)だった。
エスパーが飛行してる記憶しかないのですが、大好きでした!
この動画に感謝!
しかし、そんな辛辣なラストだったとは…
今でも夢の中で空を飛ぶ時にはエスパーの掛け声とジャンプ!それくらい私には影響力があった作品です。エスパー2号が大人の地球人だと勘違いして、小さいからだでコンタクトしてきた宇宙人が、最後に「さようなら~」と死んでしまう回があったのですが、あまりに可哀想すぎて、ベットで号泣して叔母さんを心配させてしまった、なんてこともありましたよ。懐かしいです。
主役の三ツ木清隆さんは本当にさわやかな美少年でしたね。
後に白獅子仮面でも主演されているので白獅子仮面もよろしくお願いします。
子供の頃、みんなが見ていた人気作でした。
しかし今なお語られる『ジャイアントロボ』の最終回に対して、『光速エスパー』の最終回は記憶になかったです。
本当の母に会えて良かったと思うしかないですね…
最終回に出てきたアルゴル星人、長いことどんな姿だったかモヤモヤしてましたがやっと解決しました。
ずっと植木鉢みたいな宇宙人と記憶してましたがやっぱり~って感じです。
自宅の庭で母親の死を思わせる黒い跡は子供心に悲しく思いました。
父親が「行け、エスパー」と言ったとき、ヒカルの父親としてかエスパー星人としてかが私にとって永遠の疑問です。
近所の電気屋さんのシャッターに宣伝用のイラストが描いてあったのを思い出した。
最終回の球体に向かっていくシーンで
チカが「エスパー危険だ!戻れエスパー」と言ったのに対し
「僕はエスパーだ任務が優先だ」みたいなことを言って
散っていったのが強烈な印象だった
エスパーが縮んで狭い隙間を通り抜けるシーンなど、ところどころ覚えています。最終回…泣けます。
事故で死なせてしまった両親の代わりになったエスパー星人だけれども、ちゃんと親として先進技術を持つ異星人としてエスパーを支えていたところは良かった。
それだけに最終回でお母さんが地面の影になってしまったのはトラウマものだった。
東芝の家電を売っていたお店の前に光速エスパーの人形が飾ってありました。なんか思い出しちゃった
親に欲しいと、泣いてねだった記憶があります。
記憶をたどれました。ありがとうございます。
悲しい最終回。
光速エスパーは松本零士さんの作品が圧倒的にかっこよかったが、ストーリーは朝岡版がけっこうおもしろかった記憶があります。
最終回の母の焦げた人型はトラウマものでしたね。あれは原子爆弾を経験した日本人だからこそ発想出来てかつ見て分かるものでした。
このころ ジャイアントロボとか魔人バンダーとか 最終回に 目標に体当たりして主人公が消えてしますっていくつかあったなあ。
当時はまだ…製作スタッフには戦争体験のある人って結構いたと思う。
魔人バンダーの最終回に至っては露骨にその話(特攻隊)が出てたし。
バンダーが特攻でミサイルに体当たりで消えた後、残された宇宙人の悲しむ姿のバックに流れるBGMがなんと 同期の桜 でしたね。あれには驚きました。
@@user-yd2wx5k055 サン
ハゲ同!j自分も「えなんで?」と驚いたのなんの…!SF特撮が突然古臭くなった…と言うか…w。あの唐突さ加減…!当時あれ見て本気で感動した人いるのかな?自分はネットで見たし、当時のことを知る奴が周りにおらず…当時小6だったという叔父も「バンダー」自体知らんと言う…!
…しかしバンダー王子。あの後どうしたのかな?同じ地球人のヤンキー達さえショック受けて精神に異常をきたした者もいる…という特攻作戦の話など宇宙人には慰めにもならんと思うぞ?
最後、死亡エンドだったとは・・・
当時はビデオデッキもビデオテーブもない時代で三ツ木清隆さんの弟みたいな黄色い強化服のエスパーが出ると
いつの間にか終わってしまうという印象でした
エスパーのお母さんと三ツ木清隆さんが地球の幻を見るというラストは憶えていません
神風特攻隊の無茶しやがってとか七瀬ふたたびの秘密警察に殺される時にみる幻の類いなのかも知れません
よくこれだけ資料を集めましたね。
東芝のマスコットでしたね。主題歌が懐かしいです。
後半、本格的SFっぽくなって「滅亡する自分たちの文明を他の文明に託したくて、ひたすら待っていた宇宙人の話」とか、いろいろあって、最期の話は知りませんでした。最期は主人公が相手に体当たりして決着をつけるという終わりかたはアトム、ジャイアントロボ等多かったですね。
時計の呼び出し音のあと、玄関の扉を開けっ放しで飛んでいくエスパーに、ウチの親父が扉を開けっ放しで飛んでいくとは躾がなっとらん!って言ってので、玄関から飛び出して飛んでいくシーンで毎回思い出して、笑っていた。
>戦闘機から投下された水爆をエスパーがなんとかキャッチしてそのまま宇宙へ向かい、無事、水爆を処理しました<
そんな超危険な任務を中学生にやらせるんかい(笑い)。
原作では設定が違って主人公がエスパー星人で強化服作ったのが養父で科学者の父なんですね。
松本零士原作で、東芝のマスコットキャラでした。
メカ小鳥は「チカ」だったんですねw 「チコ」と記憶してました・・・
放送当時はこうしたTV番組をほとんど見せてもらえなかったもので、大きくなってから反動が大きかったですね。親としてはTVなんかに夢中になられちゃ困るという安直な思いで見せなかったようですが、学校の友人達と同じ思いを共有できなかった事は取り返しがつきません…。
正しい判断だ。テレビを見るとバカになる。ガキ向けの特撮番組などはなおさらだ
うん。バカです。
でも、自分の構成成分の根底の一つが、こんな物の上に在るんですよね。年齢毎に観ておくべき物ってのは在るんだなって…。
こんな最終回だったんだ(゜ロ゜)切ないなぁ
当時の子供向けSFは鉄腕アトムにしろジャイアントロボにしろ光速エスパーにしろ
死んじゃう(壊れちゃう)ですよね。人知を超える強力な兵器はいつまでも存在してはいけない
ような感覚だったのでしょうか。
@@Fall_Snow 最近の 米「スーパーマン」も、そんな感じですね・・・
@@Fall_Snow 様。
ファイヤーマンも宇宙の藻屑に…
親父のヘルメットを被り 真似をしてたのを 思い出しました😂 その当時我が家の テレビジョンは 色黒で エスパーが赤いヘルメット 青いスーツだったのを 確認出来たのは 東芝電気の店頭人形でした😊 とても懐かしいです😅 リバイバルで 再放送しないかな😮
パワードスーツものの先駆けと言っていいのかな。
宇宙人が主人公の死んだ親に憑依して主人公を育てるという設定は桑田次郎のキングロボにもありましたね。
三ツ木清隆さんは、その後白獅子仮面の主役をなさっていますね。
二丁十手がカチッとなれば、スカッと参上。かつては仮面の忍者赤影、変身人者嵐、快傑ライオンなど時代劇ヒーローものがありましたね。
中でも白獅子仮面の敵は昔ながらの妖怪で、子供心に怖いながらも観ていました。
獅子キューという影越えて変身するのですが、当時ヒーローにしては顔が怖かったという印象があります。
今一度観てみたいなあ。
三ツ木さん今はどうなさっているのでしょうか、小生今や55歳の親父ですからね。
三ツ木さんは70歳。習近平と同い年です。
@@TATANKA-nf4ckさん、その名前は出して欲しくなかった!ナニを企んでいる事かわかったモノではない……。
@@山本欣市 さん
おっしゃるとおり。
エスパー2号は「ちびのりダー」の元ネタじゃないかな⁉️
調べたら放映してたの3歳の時 ぼくらのぼく~らの高速エスパー♪︎って主題歌覚えてるよ😊
上場廃止になる「東芝」の一社放送だったのが、泣けます。
1960年代はテレビで特撮ものが群雄割拠した時代だった。どれも皆それぞれに良さは有るが、クオリティの高さでいったらやはり、円谷プロダクションのウルトラシリーズが一番だったように思う。
昭和特撮って最終回に主人公躊躇なくコ○すパターン多いですよね
あさのりじ版と松本零士版両方持っていたが、松本零士さんのSFメカがカッコイイので手放せない。以前ワイドショーのインタビューで光速エスパーの最期とスーパージェッターの最終回をごっちゃにしている人がいて笑ってしまった。
エスパーは両足のブーツに熱線銃と冷凍銃を挿してましたね。ゴム長靴に銀玉鉄砲を入れてマネしましたが、非常に履き心地が悪くて閉口した記憶があります。
放映当時はまだ幼すぎて、ストーリーはほとんど覚えていないのですが、幼稚園で、粘土と竹ひごを使って熱線銃を作ったことだけは記憶にあります🙂
エスパーの叔父の博士の役の宇佐美淳也さんミラーマンにも博士の役で出ていたな
科学者のイメージの役者さんでしたね。「戦え!マイティジャック」ではジェネラル藤井でそうじゃない役でしたが。
pplE
「トラトラトラ」では山本五十六の前任者役でした
基本となるコンセプトがアイアンマンと酷似していることにびっくり。
日本の特撮はハリウッドよりかなり進んでいたんだなぁ。
当時はいつも、どこかのチャンネルで子供向けヒーローものをやっていた思い出があります。チャンネルといっても少ないですが・・・・
再放送世代ですか、
作品は此方が先ですが、
ファイヤーマンとザンボット3を足して2で割った感じ
がしました
この番組は再放送でしか観てませんが、それがいつ頃だったかも覚えてないんです。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」等とも放送時期が重なってますね。
「アトム」や「ジャイアント·ロボ」「ワンセブン」などのように、切ない結末ですねぇ。これも故·松本零士氏の手腕なんでしょうか? 地球を護る為に散って行ったエスパー。今の地球を見たら何と言って嘆くことか……。
改めて、松本零士氏の御冥福お祈り申し上げます。
夢があって良かったです。
ラストが哀しい
なんか、いつの間にかライバルのギロン人がいなくなってた。最終回は、エスパーとギロン人が決着つけて欲しかった、
最終回が、さらば宇宙戦艦ヤマトっぽい。彗星☄️から宇宙船出てきて、体当たりで倒すとか。
アトムも自分を犠牲にして地球を救った、グスコーブドリの伝記の主人公の自己犠牲を模範にしているのかな?
東芝のお店の前によく人形が立っていたなぁ~😄
そうそう!ありましたね。懐かしいです!
東芝一社提供だったから
某田舎にて、おおかた昭和の終わり頃には既に閉店していたのであろう東芝電器店(店自体が空き家)のシャッターに、行儀よくお辞儀するエスパーの絵がすっかり色落ちした状態で風雨にさらされていた。
そのシャッターを開けた中には多分エスパーの人形も残っているのかも…(だとしたらマニア垂涎!)
たしか
チカは
誕生日プレゼントだったかな?
妙にそのシーンを覚えている
昔、東芝日曜劇場でも放送しましたよね。
宇宙を光速ロケットを背にして飛ぶって夢だな、夢のある時代だったな、今ではUFOも宇宙人もいなくなった、どこ行ったのかな?w
あまり覚えてないけど、懐かしい😆😊💕
「秋冬」を渋く歌う三ツ木清隆さんが東ヒカルだったと知ってべっくら!
松本零士さんのエスパーは、東芝がスポンサーだったから、敵キャラの名前はバシウト星人だったなぁ。
エスパーの最終回が、このチャンネルで、
はじめて知りました。
お母さんは、エスパー星人に憑依したまま
殺されとのですね。
お父さんは、エスパー星人に憑依した
ままなんですね。
エスパー星人と分離して蘇生するオチではなかった.....
昭和のドラマは、おもいっきり、
表現が自由ですね。
主人公が、敵とみちづれで死亡、
地縛霊になって、霊体の母親と、
宇宙で地球を見まもる.....
おもいっきり、在日クレーマーの
餌食です。
ただこのドラマは、なにか、大切なモノ、人を守るには、自分の命を捨てないと、
守れないという、現実的なテーマだと
思います。
大日本帝国臣民
@@jiraiya1970 殿
返信 、有難浮 御座井益。👍
エスパーが着用している特殊なスーツは、メトロイドで、サムスが着用しているパワードスーツみたいなものだね。
三ツ木清隆顔立ちなんか好き🤔✨
この方「ウルトラマンタロウ」にもレギュラー出演されてましたね。
この動画で最終回の内容を知りました。彗星が地球に接近して来てそれを銃で撃つシーンは「さらば宇宙戦艦ヤマト」の白色彗星を波動砲で撃つシーンと激似で驚きました❗️(ヤマトがエスパーをパクってのか?)
暴れん坊将軍の、お庭番ですね。
松本零士先生の作画を覚えています。
エスパ-と009が原点です。
エスパーの光線銃のおもちゃ持ってたw。
なんで子供のヒカルでなければいけないのか?強化服複数生産して大人にも採用しないのかな…(T_T)
スーパー2号⁉️
ユニー㈱でありましたが・・・
10号まで
🎶僕らの僕らの安売りスーパー🎵
確か東芝一社提供はサザエさんとか色々あったとか。栄華必衰なんだなw
松本零士氏版が二代目とは、知らなんだ。😅
主演の
三ツ木さんは
地球戦隊ファイブマンの
星川5兄妹の
お父さんに😁
トー、シー、バー。目の付け所が、シャープでしょ。エスパーの強化服は朝川博士だったんですね。早く教えて欲しかったです。
両親のフリをしている宇宙人って、主人公にとっては親の仇なのか・・・
なんか可哀想な話だな。
💡👨🚀🐣光速エスパー♪ヽ(´▽`)/
アルゴル星人はガミラス星人とダブる。
チャッピーが欲しかった
「チカ」じゃなかった?
チャッピーは宇宙少年ソランですね。
チャージマン研のルーツ発見(´・ω・`)?
オレも最終回は知らなかったんだよなぁ。円谷プロと比べると特撮が貧相でさあ、途中から見る気を無くしたってのもあったなあ。
ついでに、テーマ曲を歌っていた望月さんは「スパイキャッチャーJ3」の主題歌も歌ってらっしゃいます。
昔、東芝の電器店前に、人形立ってました。富士屋のペ◎ちゃんみたいに。笑(因みに、松本零士氏作品、漫画)
チコがほしかった。
。。かー