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元福井県民です。現在は海外在住でコロナの影響でなかなか帰国することができませんが、永平寺の空気が大好きで、暇があれば行っていました。私の場合、長い敦賀のトンネルを抜けて景色が変わると、「帰ってきたな」という思いになります。語りだけですが、情景が思い浮かんでとても懐かしく込み上げるものがありました。素敵なお話を有難うございました。
コメントありがとうございます!あのトンネルも心境一つで全く見え方が違うなぁと、今永平寺に行くと思います。地元の方に愛される大本山が誇らしいです!しんこう
大変すばらしい身に染みるお話ありがとうございます
ふと、涙が出ました。後悔しない生き方を選ぶ…燃え盛る情熱で立つ困った時 助け合うアイツの幸せも願う…今はゆっくりと目を閉じる。呼吸をしてる自分を知る…感じる…ココロで生きる…それに尽きますね。合掌
マイメンにもヘイターにも支えられて生きていく、これに尽きますね!しんこう
ちしょーさん、りょうどうさん、そしてしんこうさん、ここまでの道のりは皆さん決して順風満帆ではなかったことでしょう。でも今、こうして御立派にそれぞれご活動なさっていらっしゃる。何を隠そうこのわたしも男の子の孫の行く末に気を揉んでいるのですが、お三人さまの経験 に周りが長い目を持つことが必要なのだと改めて思いました。有難うございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました!しんこう
今回の上山エピソードもとても興味深い内容でした。地元から永平寺に向かうまでの方法に公共交通機関を使って移動してる時に思うことや、食事も上山する前に食べながら色んなことを考えてしまうかもしれません。スマホは永平寺に向かう時点で家に置いて行くものだと思ってました。
出身によって永平寺まで色んな行き方があるので、私の話もあくまでも一例とお受け取りください。あとスマホについてご勘弁ください。。。しんこう
うーむ。深い…!全てのことに共通するかも知れません。これは修行か?と思えるようなことが度々ありますが、「なんで自分がこんな目に遭うのか?」と思ってる時は、ただただ苦しい。そんなことを思いながら見ていました。
たぶん、形は違えど誰もが経験していることなんだと思います。ただ、その中で気づくべきことを教えてくれる仏教があったことがありがたかったです!しんこう
りょうどうさんの上山の思いでの時も思ったのですが、様々な思いがありながら上山されているんだなと感じました。曹洞宗が、このようにして伝承されていくのだと知り、涙が出るほど感謝の思いでいっぱいになってしまいました。🙇♂️
一人一人にそこまでの人生とご縁がありますからね😌ありがたい経験でした。しんこう
しんこうさんは修行行く前の音楽は何を聴かれてましたか?HIPHOP?
やはり上山の日は特別なのですね。雪の中で立っている時にトイレ行きたくなったり、その後体調悪くなって倒れたりする方はいないのでしょうか?
どうなんでしょう?私はそんなに上山者を見てきたわけじゃないのでわからないです!ただ身体が思ったより丈夫で憎らしかった記憶があります😂しんこう
山門は永平寺のなかでも特別な場所ですね。電車のなかでイヤホンを隠しながら使ったのは、お坊さんとしてのイメージを守る為ですか?
お坊さんとしてと言うか、衣にイヤホンってなんか恥ずかしかったので!当時はお坊さんのイメージ考える心の余裕なんてなかったです😂しんこう
私の実家は僧堂宗です。檀家のオッ様は雪の中一週間の門前だったそうです。かなり緩和されたのかな。どうぞ檀家の仏様の供養を心からの供養をして下さいね🙏
ありがとうございます!たぶん曹洞宗ですよね!「そうとう」と読みます!しんこう
とても良いお話が聞けましたありがとうございます合掌
ありがとうございます!しんこう
大変厳しい生活を頑張ってりつぱな僧侶になりました、ね。私の孫5人男がいます、よいお話きかして、いただき、子供たちによいお話をきか背、苦労は自分のためです、と言ってきか背ます、私のいえも、本山曹洞宗
山門をくぐってから、足をお湯で温めたりすることもできなかったんですか?
礼拝した後にお湯を用意してくれました!しんこう
私のは母、しりあいの僧侶が上山された朝、わらじのひも結びました、送りました、
与えられている場所で修行。一般人は、何もない場所で生き方を学んでます。貴方にも、道場ではない場所の試練がいずれあると思います、
元福井県民です。現在は海外在住でコロナの影響でなかなか帰国することができませんが、永平寺の空気が大好きで、暇があれば行っていました。私の場合、長い敦賀のトンネルを抜けて景色が変わると、「帰ってきたな」という思いになります。語りだけですが、情景が思い浮かんでとても懐かしく込み上げるものがありました。素敵なお話を有難うございました。
コメントありがとうございます!
あのトンネルも心境一つで全く見え方が違うなぁと、今永平寺に行くと思います。
地元の方に愛される大本山が誇らしいです!
しんこう
大変すばらしい身に染みるお話ありがとうございます
ふと、涙が出ました。
後悔しない生き方を選ぶ…
燃え盛る情熱で立つ
困った時 助け合う
アイツの幸せも願う…
今はゆっくりと目を閉じる。
呼吸をしてる自分を知る…感じる…
ココロで生きる…それに尽きますね。
合掌
マイメンにもヘイターにも支えられて生きていく、これに尽きますね!
しんこう
ちしょーさん、りょうどうさん、そしてしんこうさん、ここまでの道のりは皆さん決して順風満帆ではなかったことでしょう。でも今、こうして御立派にそれぞれご活動なさっていらっしゃる。何を隠そうこのわたしも男の子の孫の行く末に気を揉んでいるのですが、お三人さまの経験 に周りが長い目を持つことが
必要なのだと改めて思いました。有難うございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました!
しんこう
今回の上山エピソードもとても興味深い内容でした。
地元から永平寺に向かうまでの方法に公共交通機関を使って移動してる時に思うことや、食事も上山する前に食べながら色んなことを考えてしまうかもしれません。
スマホは永平寺に向かう時点で家に置いて行くものだと思ってました。
出身によって永平寺まで色んな行き方があるので、私の話もあくまでも一例とお受け取りください。
あとスマホについてご勘弁ください。。。
しんこう
うーむ。深い…!全てのことに共通するかも知れません。
これは修行か?と思えるようなことが度々ありますが、
「なんで自分がこんな目に遭うのか?」と思ってる時は、
ただただ苦しい。そんなことを思いながら見ていました。
たぶん、形は違えど誰もが経験していることなんだと思います。
ただ、その中で気づくべきことを教えてくれる仏教があったことがありがたかったです!
しんこう
りょうどうさんの上山の思いでの時も思ったのですが、様々な思いがありながら上山されているんだなと感じました。
曹洞宗が、このようにして伝承されていくのだと知り、涙が出るほど感謝の思いでいっぱいになってしまいました。🙇♂️
一人一人にそこまでの人生とご縁がありますからね😌
ありがたい経験でした。
しんこう
しんこうさんは修行行く前の音楽は何を聴かれてましたか?
HIPHOP?
やはり上山の日は特別なのですね。雪の中で立っている時にトイレ行きたくなったり、その後体調悪くなって倒れたりする方はいないのでしょうか?
どうなんでしょう?
私はそんなに上山者を見てきたわけじゃないのでわからないです!
ただ身体が思ったより丈夫で憎らしかった記憶があります😂
しんこう
山門は永平寺のなかでも特別な場所ですね。
電車のなかでイヤホンを隠しながら使ったのは、お坊さんとしてのイメージを守る為ですか?
お坊さんとしてと言うか、衣にイヤホンってなんか恥ずかしかったので!
当時はお坊さんのイメージ考える心の余裕なんてなかったです😂
しんこう
私の実家は僧堂宗です。
檀家のオッ様は雪の中一週間の門前だったそうです。
かなり緩和されたのかな。
どうぞ檀家の仏様の供養を心からの供養をして下さいね🙏
ありがとうございます!
たぶん曹洞宗ですよね!
「そうとう」と読みます!
しんこう
とても良いお話が聞けました
ありがとうございます
合掌
ありがとうございます!
しんこう
大変厳しい生活を頑張ってりつぱな僧侶になりました、ね。私の孫5人男がいます、よいお話きかして、いただき、子供たちによいお話をきか背、苦労は自分のためです、と言ってきか背ます、私のいえも、本山曹洞宗
山門をくぐってから、足をお湯で温めたりすることもできなかったんですか?
礼拝した後にお湯を用意してくれました!
しんこう
私のは母、しりあいの僧侶が上山された朝、わらじのひも結びました、送りました、
与えられている場所で修行。一般人は、何もない場所で生き方を学んでます。貴方にも、道場ではない場所の試練がいずれあると思います、