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高僧の様な風貌で座禅を組んでいる様な微動だにしない姿勢で三味線を弾いておられる姿は神々しいですね!三味線の切ない悲しげな音はキット高い自然の石天井に共鳴してさぞ美しい音に響いた事でしょう!不規則な日本音楽のリズムは絶妙ですね!見事な演奏ですね!
どうかこの演奏が日本国の日本人として永遠に存続していけるよう祈るしかない。
日本人魂に響きますね。心臓に注がれるような、血液に溶け込むようなたまんない感じになります。
演者は微動だにしない、手だけがバチだけが、魂が宿った如く、自由に躍動している。ただ聴きいるだけで、自然に涙があふれるのはなぜ??心の琴線に触れたのかな?
三味線の音は生で聞くと、まるで打楽器のように鋭い音にびっくりする。
素晴らしい感性ですね。三味線は打楽器なそうです。
津軽じょんがら節を聴くと感動して涙が出てくるんです。何度聴いても心が揺さぶられます。
私も太棹の音色を聴くと津軽の冬の荒々しさに慟哭する人々が眼に浮かび 思わず涙が出てきます💦
まるで修行僧のような風貌で雑念無く一心不乱に奏でられる三味線の音色は尺八の様な心を揺さぶる風の音が障りなく入ってきて😂聴く者の心に沁み渡ります❤️🙏
これは魂が浄化されるというか、癒される…これは…いい
昔、ボサマと呼ばれた盲目の門付芸人が生きる為の芸が津軽三味線であるから、一瞬で人の心をわし掴みにしてしまうのですね。かの高橋竹山はニューヨークの演奏会で聴衆の心をわし掴みにしてしまい、ニューヨークタイムスからマエストロと絶賛されました。
訪ねたことのあるような教会を思い出し尺八三味線の演奏を重ね合わせて…日本人に生まれた事幸せや誇りに思いました❗️
真冬の荒れた波のような音色が心に響く!
私もまさにそうです。津軽じょんがら節を聴くと、いつも冬の荒れた海が目に浮かびます。
@mayusaito6103 不思議ですよね!それと尺八の音色を聴くと山々が色付く紅葉を思い出します。
真冬の雪が降りしきる津軽平野をバックにじょんがら節を聴くとバッチリ情景に合う。
素晴らしい集中力での演奏、魅了されました・
お客さんの顔が「ステキ」とか「すばらしい」じゃなくて、「ビックリ! ナニこれ!? でも、離れられない…」っていう。イタリアじゃなくて、日本でももっと広まるといいなぁ。
同感です。放っておいても日本文化に興味を持ってくれる外国の皆さんよりも、「敷居が高いから」と称して殊更(ことさら)敬遠し、関わるまいとする日本人にこそ、日本の全ての伝統文化が広がってほしいと思います。
世界で活躍できる人達が増えて来てます頑張って下さい❤
厳しい冬の地を想像させる音色ですね 最高です
和楽器においては、雑音(噪音そうおん)をあえて作っているんですよね。いわゆる、【自然の音】を表現しているんですね。その辺りが西洋の楽器と異なる所ですよね!
三味線の音色を聞くといつも、自分が1本の弦になって弾かれ震われているような錯覚に襲われる。音も人の声のようで、自然に入り込む
日本人の誇りですね。三味線も琴や尺八も日本独特の文化です。日本人が表現しようとすると単純、シンプルな中にその組み合わせを使って非常に奥深いものになります。音も言葉も、、。
三味線は吉田兄弟にハマってた時期があった今でもたまに聴く
繊細で奥深くてとても心地がいい音色。ずっと聴いていられる。バチが激しく当たる音も音色の一部なんだなぁ。激しさもあるけどまったく違和感とか不快感はない。
三味線の音色を聞いてると何故か涙が出て心に響きます
人と楽器が1つになって音を奏でるただそれだけのことが何より難しくそして美しく聞いた人の心の琴線までも響かせる自分の中にそういう目には見えない器官があるからこそ相手の演奏が伝わってくるしかも言葉とは違い共通言語そこに国境、つまらん差別も無い何より、どの楽器でもまるで歌うように、話しかけるように強く、優しく、ゆるやかに、速く重く、軽やかに、激しく、哀しく演奏出来る方は聞いていて感動する
三味線にはやはり日本の風景があってるね
いい弦といい弾き方、よく響いてる
かつて、QueenのBrian Mayが、来日した際、その奏法を気に入って、自らの歌に取り入れた(Brighton rock)。😊
ばちの音の反響がこの方の尋常ではない努力が込められているようでただただ感嘆の一言です
なんかじんわりと心に響く感じが....😍
津軽三味線はいつも私の心に刺さります。ありがとうございます
和楽器の音色は、自然界の揺らぎ(1/F振動)を供えてるそうで三味線の音も揺らいでるんですね。それは、自然の音に近い音色だとか・・・・そして、津軽三味線の高速演奏には、外国人も魂を揺さぶられるんでしょうね。
三味線と尺八のコラボはまた格別。最近聞くことがなくなったが琴なんかもすごくいいんだけどね。
魂の演奏とはまさにこの事だな
昔、高橋?竹山?さん、と言う方だったかなぁ?一音目で忘れられない衝撃を受けた感動の音を思い出しました、ベン!と言うより、バン!と感じる、衝撃の音が見事な演奏でした、是非、後世へ継がれて欲しいです
北島三郎さんの歌った「風雪流れ旅」のモデルですね。新藤兼人監督が林隆三さんで撮った「竹山ひとり旅」が77年。世紀末まで活躍されましたが、すでに四半世紀。昔になりました。
そうです 高橋竹山先生です 竹山先生は苦労していたのですよ目が見えず方々を演奏旅行と言うても歩いて回っていたんですねえ 私も同郷ですので多少知っておるのですよ
津軽三味線は普通の三味線と少し違って太棹という太い音が出る三味線なので普通の三味線はあの音が出ない。
三味線の音を聴いた事無いけど、観ただけで凄い!
かっこいい
これは好きだー!バチの動きと音がずれて聞こえる時のミラクルwタッピング、プリング激しすき
歪みがいいんだよなあ。アコースティックなのにエレキのような。
高橋祐って、もしかして高橋竹山の流れ?初めてじょんがら節を聞いた時は荒々しくも繊細な北国の過酷な自然を想像させ、心そして全身を揺さぶられた。名前は忘れましたが津軽じょんがら節を歌う女性に合わせて響く太棹の音色は最高でした。私の高橋竹山の思い出です。(関? 千恵美? 千恵子? ん~思い出せない、歳だから勘弁ね www)
高橋竹山さん テレビで見てその演奏がお腹にドスンときてびっくりでした。凄い⤴️⤴️の一言に尽きる。この方も凄い⤴️⤴️
素晴らしい演奏ですよね。
子供の頃は古くさいと少し思ってたけど、歳取ると涙が出そうになるんだよなー。
この人の同じ公演だかの別動画を数年前に観たことがある。私は三味線素人なんだが、いくつかの他の奏者も当時連続でいくつも聴いた。この人の演奏を聴くと他の人の三味線が聴けなくなるほど上手い!と感じる。全体的に何せ迫力があり、高音も1音1音明確でスマホで聴いても明らかに上手い。確かに速引きならばもっと速い人もいたと思うが、音の鳴り方が違う。素人でも三味線の大先生なのだなと直ぐに分かる音。もっと動画などに出てもらいたいと思っている。
竹山を聴いたことはあるかな?
すごく上手いと思ったけど、他の人の三味線が聴けなくなるほどって他の人のレベルが低かったのかな?って思ってしまう。弾き方は本当に良い弾き方してるし良いものを使ってらっしゃるって思うけど、ところどころミスしてるし、それを味と呼んだりすることは出来るけど僕は目を瞑らずに弦を見といた方が変なミスなくて聞きやすいなと思った。パフォーマンスなら目を瞑っといていいと思うけどね!
@@じょーの人昔は三味線は目が見えない人が稼ぐ為にしていたらしい話もあるので、先人リスペクトの可能性も
津軽三味線ですね。津軽はテンポも速かったりするので、ロックとも相性がいいですよ。三味線界では、長唄>清元>津軽、と庶民派になります。江戸時代では武家のお嬢さんが習うのは長唄でした。清元は恋愛の内容が多く、花街などで流しで演奏してました。津軽は、完全に日本海側地唄ですね。
青森県在住です。山田千里さんの演奏を初めて生で聴いた時はブッたまげました。弦を弾いているのではなく何かを叩いているような音圧に圧倒され、しかも聴いていて想像以上に楽しかったです。青森県に居ながらにして何も知らなかったんだなあと思いました。
日本人として、もっと聞いて行きたい。😊
この演奏を教会という空間で響き渡る音はどれ程なのだろう。生で聴いてみたいです。
三味線の音って、その場を支配する感じありますよね
弦楽器は世界中にあって面白い弾いたり弓で引いたりして音色も千差万別なのが又いいギターにバイオリン、馬頭琴、二胡、琵琶、もちろん三味線も…
ギターを弾いてた私からするとバイオリンとか三味線などフレットの無い弦楽器が弾ける人が羨ましかった、「絶対音感」が必要だと思う。
アニメましろのおとを見て以来、三味線の音色に魅了されるようになりました
空、雲、雪、海、太陽、山、森、林、蝉、鈴虫、、、リズムよりも感じるものがあり、心を気持ちよくかき乱されます。
津軽三味線のこの激しさはどこから来るんだろう?極限までに張り詰めたテンションは、東北の冬の厳しさと東北人の忍耐強い精神力を感じさせ、否が応でも魂を揺さぶられてしまう
洋の空間に広がる和の圧倒的美しさ。和の圧倒的美しさをさらに美しくしてくれる洋の世界観。異世界融合って美しい。
でも、なんでバスタブの隣なんだろう?
三味線の 音色に惹かれて 55歳で 民謡三味線を手に取りました 夢中で 練習しました 人生は 今でしょ さぁ~アナタも どうぞ 三味線を 弾いてみましょう🌺
素晴らしい!
マンドリンミュージックに近いところがあるから、イタリアさんと共振するところもあったんじゃないかな。
三味線はかっこいいよねぇ
三味線素人ですが、キレが良くてスッキリした音に惹きつけられるました。
学生寮でこれを弾いたら雰囲気違うと突っぱねられるけど、保証を持って演奏すると素晴らしい物です。伝統芸能では知られていますがいざ聞く側の姿勢が追い付かない微妙な位置で伝えられて行く。
バスタブの隣だから何に座ってるんだろうって想像して途中から集中出来んかった笑
津軽三味線って ”縄文の響き” の様に感じますね。青森の風土にいにしえの響きがある様な!
高橋祐さんですな、この人の演奏を一回生で聞くと、吉○兄弟とか上○さんとかと違ってもう本当にカッコいいですよ。語彙力酷くてごめん。
こうした活動がトリガーとなって、"大人"の海外の方々に日本文化の認識が熟成されて行くのだろうね。ならば、もう少し今のネットの時代が早く来てたらば、"二刀流"の三橋美智也さんの凄さも知れ渡ったかも知れないね。
これぞJapanese Rock 🎸
めちゃいいやん!これって伝統的なもの?すごく最近の音楽に感じる。
音色が耳からではなく体全体に響いて来る感じで魂が震えた
三味線は一度聴いた時自身の潜在意識を瞬時にあぶり出されて驚きました
12年前の話がなぜ今・・
西欧諸国では確かに三味線は三味線でも「津軽三味線」の方が受け容れやすいでしょうね。
聞くたびに思うけど三味線の音って人の声みたいな丸さがあって好き
高橋竹山、自身のハンデを笑い話にした後、自然の厳しさと狂気を感じながら何故か優しさに包まれて演奏が終わる、検索して一度聴いてみては?動画の演者の方も素晴らしい!!。
外国人が、という話だが、映像を見る限りではアジア系の人が多い。そのアジア系の人も、ブラボー、の発音を聞くに外国人ですらなく、恐らく日本人。現地の方々にこそ聴いて欲しいところなんだが。
冬の十三湖を歩いている高橋竹山さんをイメージしていました
津軽三味線はロックだ
bravo✨
日本の楽器って、静かに聞いて居ようと思える何かがあるギターのギュインギュイインで音に合わせて体が動かしたくなるように
行った先の国の音楽を一曲だけでも演奏して欲しいな。フル公演だとやってるのかもしれないけど。こんなに凄いんだもん、さらに聴き入ってもらえると思う
津軽や長唄、義太夫には激しい手付(てつけ:メロディーや奏法などの事)も稀にあり、アクロバティックな「曲弾き(きょくびき:曲芸の様な弾き方)」を確かにしますが、これに対し、地唄の演奏は基本的におとなしく、津軽や長唄とは演奏法も音楽の聞こえ方も全く異なります。私は母が地唄筝曲を弾く環境で生まれ育った事から、耳馴染みのない多くの日本人よりは和楽器音楽が身近です。私が聴いてきた地唄作品や三曲(箏・三絃・尺八、または胡弓で合奏する純邦楽のジャンル)の古典作品には、津軽じょんから節の様な極めて荒々しい演奏をする曲は基本的には存在しません。(但し、RUclipsでも人気の「コトメン」こと「大川義秋」さんや「和楽器バンド」さんらが演奏する様な、あるいは和楽器と西洋楽器でコラボ演奏する場合の演奏曲の様な、演奏している楽器は確かに和楽器でも、演奏する曲のタイプが「伝統的・正統派の和楽器音楽」とは全く異なる、こうした場合は例外です。)また、「津軽が長唄の影響を大きく受けた」とのコメントがありますが、これも嘘です。その証拠に、現在の津軽三味線、特に最も有名な「じょんから節」と、舞台音楽として主に江戸時代に作曲された長唄作品の両者は、歴史も演奏する場面も演奏法もサウンドも、全てが全く異なる三味線音楽です。影響は微塵も感じられません。
津軽の音は、孤高で力強い。
津軽も三味線も無縁の者です、 豪雪が息苦しいです。
ギターとは違って日本楽器ノ三味線と琵琶はフレットがないのでそのフレットを見ながら演奏…とはいかない。つまり本人の感1つに委ねられる。
「感」ではなく「勘」と書く。ギターなどのフレットに相当する場所を「勘所(かんどころ)」という。日常語の「勘所」の語源とも言われる。
自分が初めて買ったCDは忍者ウォーリアーズってゲームのサントラでした。そのゲームの最初の1ステージで三味線が流れるのよね。でも80年代のゲーセンじゃ聴こえるワケもない(笑)。で、その初めて買ったCDにはアレンジバージョンも収録されていて、普通に感動しました。今ならヲタクという存在も認められてるけど、80年代は日陰者でしかなく布教出来なかったなぁ(遠い目)。しかもイカ天の時代だったし。布教、下手なんじゃない?時代か政治家が価値観を解ってないかは知らんけど。
昔の琵琶法師の木造彫刻って教科書で見た子供の頃はただ古臭いだけにしか感じてなかったけどけっこう忠実に再現されてたんやな…ってこれを観て考えが改まりました…
長唄三味線の撥は津軽の撥と比べて極端に大きくはないだろうと思います。むしろ逆に津軽の方が大きいかもしれません。撥を皮に当てる力強さが長唄より明らかに強いので。また地唄三味線の撥が長唄の撥より更に大きいといっても、ほんの僅かだと思います。見るからに「ごっつい」のは、むしろ義太夫の太棹三味線に合わせる撥です。事実、他の三味線音楽の撥と違って撥先が分厚いのが特徴です。但し、三味線用語で「開き」と呼ばれる「(三角形の)撥先の面積・幅」は、確かに他の三味線音楽で使われる撥と比べると、最も狭い(短い)です。更に、長唄でも曲中に演出効果を狙って速弾きする事はありますが、「津軽じょんから」の様に一曲通して速弾きだけで通す曲は基本的に存在しません。
こんなにでっかいピックは日本だけだろうなあw
バチだけに罰があたりますよ😅
「ピック」とは言いませんけどね。
元祖的高橋竹山とは、又違いますが🎉三味線が、Worldwideに❤竹山さんの、演奏もWorldwideに、発信して😊
日本が誇る侘び寂びの文化を集約した音色🎵
初めまして。🙇音が響いただろうね、いつも以上に。🤔縦に広い建物なら、違いがありそうですね。
何故に風呂のまえなのか…ちょっと残念だわね😏✨✨💗🙏
人間の域を超えている。
竹山先生の名調子を思い出しました。
津軽三味線と他の三味線だと全然違いますよね?祖母はお稽古好きな明治のお嬢様だったので。津軽三味線なら外国人にも良さが分かるかも。チントンシャンの方は外国の人にはちょっと分かりづらいかも。
キタローのお父さんが喋ってるように聞こえるw
12年前の動画でしたか。
よく見るとネックフレームも無いしピック(バチ)はデカいしどうやって弾くの?って思いそうw世界に弦楽器はいっぱいあるけれども微妙に音色が違くその国独特の雰囲気が出るのは不思議ですね
最高最高最高最高最高最高最高
高橋祐さんの三味線は本当に素晴らしいけどセットのバスタブ🛀は何でしょ🧐演出なのか…気になります。
this rock me
外国の人には先ず津軽じょんがらを聞いてほしい
やっぱり津軽三味線良いいぃ(*´ー`*)
1:44 シブい高田純次がおる
高僧の様な風貌で座禅を組んでいる様な微動だにしない姿勢で三味線を弾いておられる姿は神々しいですね
!三味線の切ない悲しげな音はキット高い自然の石天井に共鳴してさぞ美しい音に響いた事でしょう!不規則な日本音楽のリズムは絶妙ですね!見事な演奏ですね!
どうかこの演奏が日本国の日本人として永遠に存続していけるよう祈るしかない。
日本人魂に響きますね。
心臓に注がれるような、
血液に溶け込むような
たまんない感じになります。
演者は微動だにしない、手だけがバチだけが、魂が宿った如く、自由に躍動している。ただ聴きいるだけで、自然に涙があふれるのはなぜ??
心の琴線に触れたのかな?
三味線の音は生で聞くと、まるで打楽器のように鋭い音にびっくりする。
素晴らしい感性ですね。三味線は打楽器なそうです。
津軽じょんがら節を聴くと感動して涙が出てくるんです。
何度聴いても心が揺さぶられます。
私も太棹の音色を聴くと
津軽の冬の荒々しさに慟哭する人々が
眼に浮かび 思わず涙が出てきます💦
まるで修行僧のような風貌で雑念無く一心不乱に奏でられる三味線の音色は尺八の様な心を揺さぶる風の音が障りなく入ってきて😂聴く者の心に沁み渡ります❤️🙏
これは魂が浄化されるというか、癒される…これは…いい
昔、ボサマと呼ばれた盲目の門付芸人が生きる為の芸が津軽三味線であるから、一瞬で人の心をわし掴みにしてしまうのですね。かの高橋竹山はニューヨークの演奏会で聴衆の心をわし掴みにしてしまい、ニューヨークタイムスからマエストロと絶賛されました。
訪ねたことのあるような教会を思い出し尺八三味線の演奏を重ね合わせて…日本人に生まれた事幸せや誇りに思いました❗️
真冬の荒れた波のような音色が心に響く!
私もまさにそうです。
津軽じょんがら節を聴くと、いつも冬の荒れた海が目に浮かびます。
@mayusaito6103 不思議ですよね!それと尺八の音色を聴くと山々が色付く紅葉を思い出します。
真冬の雪が降りしきる津軽平野をバックにじょんがら節を聴くとバッチリ情景に合う。
素晴らしい集中力での演奏、魅了されました・
お客さんの顔が「ステキ」とか「すばらしい」じゃなくて、「ビックリ! ナニこれ!? でも、離れられない…」っていう。イタリアじゃなくて、日本でももっと広まるといいなぁ。
同感です。放っておいても日本文化に興味を持ってくれる外国の皆さんよりも、
「敷居が高いから」と称して殊更(ことさら)敬遠し、関わるまいとする日本人にこそ、
日本の全ての伝統文化が広がってほしいと思います。
世界で活躍できる人達が増えて来てます頑張って下さい❤
厳しい冬の地を想像させる音色ですね 最高です
和楽器においては、雑音(噪音そうおん)をあえて作っているんですよね。
いわゆる、【自然の音】を表現しているんですね。
その辺りが西洋の楽器と異なる所ですよね!
三味線の音色を聞くといつも、自分が1本の弦になって弾かれ震われているような錯覚に襲われる。音も人の声のようで、自然に入り込む
日本人の誇りですね。三味線も琴や尺八も日本独特の文化です。日本人が表現しようとすると単純、シンプルな中にその組み合わせを使って非常に奥深いものになります。音も言葉も、、。
三味線は吉田兄弟にハマってた時期があった
今でもたまに聴く
繊細で奥深くてとても心地がいい音色。ずっと聴いていられる。
バチが激しく当たる音も音色の一部なんだなぁ。激しさもあるけどまったく違和感とか不快感はない。
三味線の音色を聞いてると何故か涙が出て心に響きます
人と楽器が1つになって
音を奏でる
ただそれだけのことが
何より難しく
そして美しく
聞いた人の心の琴線までも響かせる
自分の中にそういう目には見えない器官
があるからこそ
相手の演奏が伝わってくる
しかも言葉とは違い共通言語
そこに国境、つまらん差別も無い
何より、どの楽器でも
まるで歌うように、話しかけるように
強く、優しく、ゆるやかに、速く
重く、軽やかに、激しく、哀しく
演奏出来る方は聞いていて感動する
三味線にはやはり日本の風景があってるね
いい弦といい弾き方、よく響いてる
かつて、QueenのBrian Mayが、来日した際、その奏法を気に入って、自らの歌に取り入れた(Brighton rock)。😊
ばちの音の反響がこの方の尋常ではない努力が込められているようでただただ感嘆の一言です
なんかじんわりと心に響く感じが....😍
津軽三味線はいつも私の心に刺さります。ありがとうございます
和楽器の音色は、自然界の揺らぎ(1/F振動)を供えてるそうで三味線の音も揺らいでるんですね。それは、自然の音に近い音色だとか・・・・そして、津軽三味線の高速演奏には、外国人も魂を揺さぶられるんでしょうね。
三味線と尺八のコラボはまた格別。最近聞くことがなくなったが琴なんかもすごくいいんだけどね。
魂の演奏とはまさにこの事だな
昔、高橋?竹山?さん、と言う方だったかなぁ?一音目で忘れられない衝撃を受けた感動の音を思い出しました、ベン!と言うより、バン!と感じる、衝撃の音が見事な演奏でした、是非、後世へ継がれて欲しいです
北島三郎さんの歌った「風雪流れ旅」のモデルですね。
新藤兼人監督が林隆三さんで撮った「竹山ひとり旅」が77年。
世紀末まで活躍されましたが、すでに四半世紀。
昔になりました。
そうです 高橋竹山先生です 竹山先生は苦労していたのですよ目が見えず方々を演奏旅行と言うても歩いて回っていたんですねえ 私も同郷ですので多少知っておるのですよ
津軽三味線は普通の三味線と少し違って太棹という太い音が出る三味線なので
普通の三味線はあの音が出ない。
三味線の音を聴いた事無いけど、観ただけで凄い!
かっこいい
これは好きだー!
バチの動きと音がずれて聞こえる時のミラクルw
タッピング、プリング激しすき
歪みがいいんだよなあ。アコースティックなのにエレキのような。
高橋祐って、もしかして高橋竹山の流れ?
初めてじょんがら節を聞いた時は荒々しくも繊細な北国の過酷な自然を想像させ、心そして全身を揺さぶられた。
名前は忘れましたが津軽じょんがら節を歌う女性に合わせて響く太棹の音色は最高でした。
私の高橋竹山の思い出です。
(関? 千恵美? 千恵子? ん~思い出せない、歳だから勘弁ね www)
高橋竹山さん テレビで見てその演奏がお腹にドスンときてびっくりでした。凄い⤴️⤴️の一言に尽きる。この方も凄い⤴️⤴️
素晴らしい演奏ですよね。
子供の頃は古くさいと少し思ってたけど、歳取ると涙が出そうになるんだよなー。
この人の同じ公演だかの別動画を数年前に観たことがある。私は三味線素人なんだが、いくつかの他の奏者も当時連続でいくつも聴いた。この人の演奏を聴くと他の人の三味線が聴けなくなるほど上手い!と感じる。全体的に何せ迫力があり、高音も1音1音明確でスマホで聴いても明らかに上手い。確かに速引きならばもっと速い人もいたと思うが、音の鳴り方が違う。素人でも三味線の大先生なのだなと直ぐに分かる音。もっと動画などに出てもらいたいと思っている。
竹山を聴いたことはあるかな?
すごく上手いと思ったけど、他の人の三味線が聴けなくなるほどって他の人のレベルが低かったのかな?って思ってしまう。弾き方は本当に良い弾き方してるし良いものを使ってらっしゃるって思うけど、ところどころミスしてるし、それを味と呼んだりすることは出来るけど僕は目を瞑らずに弦を見といた方が変なミスなくて聞きやすいなと思った。パフォーマンスなら目を瞑っといていいと思うけどね!
@@じょーの人
昔は三味線は目が見えない人が稼ぐ為にしていたらしい話もあるので、先人リスペクトの可能性も
津軽三味線ですね。
津軽はテンポも速かったりするので、ロックとも相性がいいですよ。
三味線界では、長唄>清元>津軽、と庶民派になります。
江戸時代では武家のお嬢さんが習うのは長唄でした。
清元は恋愛の内容が多く、花街などで流しで演奏してました。
津軽は、完全に日本海側地唄ですね。
青森県在住です。
山田千里さんの演奏を初めて生で聴いた時はブッたまげました。
弦を弾いているのではなく何かを叩いているような音圧に圧倒され、しかも聴いていて想像以上に楽しかったです。
青森県に居ながらにして何も知らなかったんだなあと思いました。
日本人として、もっと聞いて行きたい。😊
この演奏を教会という空間で響き渡る音はどれ程なのだろう。
生で聴いてみたいです。
三味線の音って、その場を支配する感じありますよね
弦楽器は世界中にあって面白い
弾いたり弓で引いたりして音色も千差万別なのが又いい
ギターにバイオリン、馬頭琴、二胡、琵琶、もちろん三味線も…
ギターを弾いてた私からすると
バイオリンとか三味線などフレットの無い弦楽器が弾ける人が羨ましかった、
「絶対音感」が必要だと思う。
アニメましろのおとを見て以来、三味線の音色に魅了されるようになりました
空、雲、雪、海、太陽、山、森、林、蝉、鈴虫、、、リズムよりも感じるものがあり、心を気持ちよくかき乱されます。
津軽三味線のこの激しさはどこから来るんだろう?
極限までに張り詰めたテンションは、東北の冬の厳しさと
東北人の忍耐強い精神力を感じさせ、否が応でも魂を揺さぶられてしまう
洋の空間に広がる和の圧倒的美しさ。
和の圧倒的美しさをさらに美しくしてくれる洋の世界観。
異世界融合って美しい。
でも、なんでバスタブの隣なんだろう?
三味線の 音色に惹かれて 55歳で 民謡三味線を手に取りました 夢中で 練習しました 人生は 今でしょ さぁ~アナタも どうぞ 三味線を 弾いてみましょう🌺
素晴らしい!
マンドリンミュージックに近いところがあるから、イタリアさんと共振するところもあったんじゃないかな。
三味線はかっこいいよねぇ
三味線素人ですが、キレが良くてスッキリした音に惹きつけられるました。
学生寮でこれを弾いたら雰囲気違うと突っぱねられるけど、保証を持って演奏すると素晴らしい物です。伝統芸能では知られていますがいざ聞く側の姿勢が追い付かない微妙な位置で伝えられて行く。
バスタブの隣だから何に座ってるんだろうって想像して途中から集中出来んかった笑
津軽三味線って ”縄文の響き” の様に感じますね。
青森の風土にいにしえの響きがある様な!
高橋祐さんですな、この人の演奏を一回生で聞くと、吉○兄弟とか上○さんとかと違ってもう本当にカッコいいですよ。
語彙力酷くてごめん。
こうした活動がトリガーとなって、"大人"の海外の方々に日本文化の認識が熟成されて行くのだろうね。ならば、もう少し今のネットの時代が早く来てたらば、"二刀流"の三橋美智也さんの凄さも知れ渡ったかも知れないね。
これぞJapanese Rock 🎸
めちゃいいやん!
これって伝統的なもの?すごく最近の音楽に感じる。
音色が耳からではなく体全体に響いて来る感じで魂が震えた
三味線は一度聴いた時自身の潜在意識を瞬時にあぶり出されて驚きました
12年前の話がなぜ今・・
西欧諸国では確かに三味線は三味線でも「津軽三味線」の方が受け容れやすいでしょうね。
聞くたびに思うけど三味線の音って人の声みたいな丸さがあって好き
高橋竹山、自身のハンデを笑い話にした後、自然の厳しさと狂気を感じながら何故か優しさに包まれて演奏が終わる、検索して一度聴いてみては?動画の演者の方も素晴らしい!!。
外国人が、という話だが、映像を見る限りではアジア系の人が多い。そのアジア系の人も、ブラボー、の発音を聞くに外国人ですらなく、恐らく日本人。
現地の方々にこそ聴いて欲しいところなんだが。
冬の十三湖を歩いている高橋竹山さんをイメージしていました
津軽三味線はロックだ
bravo✨
日本の楽器って、静かに聞いて居ようと思える何かがある
ギターのギュインギュイインで音に合わせて体が動かしたくなるように
行った先の国の音楽を一曲だけでも演奏して欲しいな。
フル公演だとやってるのかもしれないけど。
こんなに凄いんだもん、さらに聴き入ってもらえると思う
津軽や長唄、義太夫には激しい手付(てつけ:メロディーや奏法などの事)も稀にあり、
アクロバティックな「曲弾き(きょくびき:曲芸の様な弾き方)」を確かにしますが、
これに対し、地唄の演奏は基本的におとなしく、津軽や長唄とは演奏法も音楽の聞こえ方も全く異なります。
私は母が地唄筝曲を弾く環境で生まれ育った事から、耳馴染みのない多くの日本人よりは和楽器音楽が身近です。
私が聴いてきた地唄作品や三曲(箏・三絃・尺八、または胡弓で合奏する純邦楽のジャンル)の古典作品には、
津軽じょんから節の様な極めて荒々しい演奏をする曲は基本的には存在しません。
(但し、RUclipsでも人気の「コトメン」こと「大川義秋」さんや「和楽器バンド」さんらが演奏する様な、
あるいは和楽器と西洋楽器でコラボ演奏する場合の演奏曲の様な、演奏している楽器は確かに和楽器でも、
演奏する曲のタイプが「伝統的・正統派の和楽器音楽」とは全く異なる、こうした場合は例外です。)
また、「津軽が長唄の影響を大きく受けた」とのコメントがありますが、これも嘘です。
その証拠に、現在の津軽三味線、特に最も有名な「じょんから節」と、
舞台音楽として主に江戸時代に作曲された長唄作品の両者は、
歴史も演奏する場面も演奏法もサウンドも、全てが全く異なる三味線音楽です。影響は微塵も感じられません。
津軽の音は、孤高で力強い。
津軽も三味線も無縁の者です、 豪雪が息苦しいです。
ギターとは違って日本楽器ノ三味線と琵琶はフレットがないのでそのフレットを見ながら演奏…とはいかない。つまり本人の感1つに委ねられる。
「感」ではなく「勘」と書く。ギターなどのフレットに相当する場所を「勘所(かんどころ)」という。
日常語の「勘所」の語源とも言われる。
自分が初めて買ったCDは忍者ウォーリアーズってゲームのサントラでした。
そのゲームの最初の1ステージで三味線が流れるのよね。でも80年代のゲーセンじゃ聴こえるワケもない(笑)。
で、その初めて買ったCDにはアレンジバージョンも収録されていて、普通に感動しました。今ならヲタクという存在も認められてるけど、80年代は日陰者でしかなく布教出来なかったなぁ(遠い目)。しかもイカ天の時代だったし。
布教、下手なんじゃない?
時代か政治家が価値観を解ってないかは知らんけど。
昔の琵琶法師の木造彫刻って教科書で見た子供の頃はただ古臭いだけにしか感じてなかったけど
けっこう忠実に再現されてたんやな…ってこれを観て考えが改まりました…
長唄三味線の撥は津軽の撥と比べて極端に大きくはないだろうと思います。
むしろ逆に津軽の方が大きいかもしれません。撥を皮に当てる力強さが長唄より明らかに強いので。
また地唄三味線の撥が長唄の撥より更に大きいといっても、ほんの僅かだと思います。
見るからに「ごっつい」のは、むしろ義太夫の太棹三味線に合わせる撥です。
事実、他の三味線音楽の撥と違って撥先が分厚いのが特徴です。
但し、三味線用語で「開き」と呼ばれる「(三角形の)撥先の面積・幅」は、
確かに他の三味線音楽で使われる撥と比べると、最も狭い(短い)です。
更に、長唄でも曲中に演出効果を狙って速弾きする事はありますが、
「津軽じょんから」の様に一曲通して速弾きだけで通す曲は基本的に存在しません。
こんなにでっかいピックは日本だけだろうなあw
バチだけに罰が
あたりますよ😅
「ピック」とは言いませんけどね。
元祖的高橋竹山とは、又違いますが🎉三味線が、Worldwideに❤竹山さんの、演奏もWorldwideに、発信して😊
日本が誇る侘び寂びの文化を集約した音色🎵
初めまして。🙇
音が響いただろうね、いつも以上に。🤔縦に広い建物なら、違いがありそうですね。
何故に風呂のまえなのか…ちょっと残念だわね😏✨✨💗🙏
人間の域を超えている。
竹山先生の名調子を思い出しました。
津軽三味線と他の三味線だと全然違いますよね?祖母はお稽古好きな明治のお嬢様だったので。津軽三味線なら外国人にも良さが分かるかも。チントンシャンの方は外国の人にはちょっと分かりづらいかも。
キタローのお父さんが喋ってるように聞こえるw
12年前の動画でしたか。
よく見るとネックフレームも無いしピック(バチ)はデカいしどうやって弾くの?って思いそうw
世界に弦楽器はいっぱいあるけれども微妙に音色が違くその国独特の雰囲気が出るのは不思議ですね
最高最高最高最高最高最高最高
高橋祐さんの三味線は本当に素晴らしいけどセットのバスタブ🛀は何でしょ🧐
演出なのか…気になります。
this rock me
外国の人には先ず津軽じょんがらを聞いてほしい
やっぱり津軽三味線良いいぃ(*´ー`*)
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シブい高田純次がおる