【40分でフォアハンドストロークをどこまで改善できるのか?】

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 27

  • @とまとトマト-h5x
    @とまとトマト-h5x 18 дней назад +2

    ありがとうございます✨基礎から改めてフォームを勉強し直せます🎾お子様2人共テニスやってくれて、親としては最高に幸せですね🎾😊

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  18 дней назад +1

      @@とまとトマト-h5x はい。楽しくテニスを続けてくれていることが何より嬉しい限りです^_^
      フォーム自体は自由で大丈夫なのですが、正しい動作を使えているかはとても大事なポイントだと思います。

  • @YK-YK-YK
    @YK-YK-YK 18 дней назад +5

    えいとさんは上手すぎるので、娘さん改善シリーズはビフォアアフター含めてとても参考になります!
    サーブ編もお待ちしております!

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  18 дней назад +1

      分かりました。またやってみます。最近はなかなか娘の練習を見てあげられてないので、帰国したらやろうと思います。

  • @なまむぎ-g4s
    @なまむぎ-g4s 17 дней назад +4

    お忙しいとは思いますが、いつかリスナー向けのレッスン会もやって下さい

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  17 дней назад

      @@なまむぎ-g4s いつかやりたいと思っています😜

  • @tyetjimura3881
    @tyetjimura3881 19 дней назад +5

    上手ですねー😊❤❤

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад +1

      ありがとうございますm(_ _)mテニスをずっと楽しく一生懸命やってくれることを願うばかりです^_^

  • @alnthe4th
    @alnthe4th 18 дней назад +3

    私はストロークボレーをするとストロークが良くなります。
    時間が無いときの方が良いので悩みもします。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  17 дней назад +1

      はい。そうなんです、、、動画の中でも行っていますが、時間を無くす(近くからノーバゥンドで打つ)と動作はシンプルになります。これを時間がある状態でも上手く打つために、あえてテイクバックを早く引かないようにすることで時間が余らないようにしています。参考にしてみてください。

  • @kry-qj2ty
    @kry-qj2ty 19 дней назад +5

    すごい。変わった。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад

      ありがとうございます^_^この僅かな変化が大きな変化なんです^_^

  • @takarf1889
    @takarf1889 19 дней назад +4

    自分も同じ症状に悩まされて、肘を痛めました、、、両手フォアで打つことで今は解消されてきてます

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад

      両手ですか…あの手この手ですね…

  • @linmin3966
    @linmin3966 18 дней назад +5

    フォアストロークの軟式と硬式の打ち方の決定的な違いは何でしょうか? 軟式フォームのまま硬式でやってる人を見たことあります。バックハンドを見た時にすごく違和感ありましたがフォアは特に。テニスの打ち方に規定はないと思うので個人の自由で良いのでしょうか。単純な疑問なのですが、打ち方が軟式のまま(いわゆる硬式の教科書と違う)では何かまずい点がありますでしょうか?😮(ちなみにその人は20代男性で結構ゲームに強いです)

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  18 дней назад +2

      軟式に詳しくないので軟式のフォアハンドをどうやって教えているのかは知りませんが、パッと見た感じ、軟式はラケットの先端を加速させるのではなくラケット自体を速く振っているのだと思います。そのため、スイング自体がダウンスイングになり硬式のような滑らかなラケットダウンが行われていない打ち方をしている方が多いように思います。
      多分、理由は軟式のラケットが軽く、ボールの反発力が弱いため硬式のように繊細な回転を操る必要が無いためだと思います。これは非常に大きな違いなので、軟式の人が硬式をやるとミスが多い原因だと思います。
      でも、打ち方も戦術も全て自由ですから、好きなように打ったら良いとも思います^_^

    • @linmin3966
      @linmin3966 18 дней назад +1

      @@minlabtennis ご教示ありがとうございます。
      どなたかの「軟式の打ち形」というコメントを見て疑問に思ったので思わず質問しました。
      大変わかりやすい解説で納得できました!ありがとうございます。

  • @金太郎-q4w
    @金太郎-q4w 18 дней назад +2

    ヘッドがボールから離れ過ぎちゃうとコントロール不能になちゃうんですね。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  18 дней назад +1

      その通りです。離れてもゆったり正確に近づく場合は問題ありませんが、やはりある程度近くに収まっていると正確性が増します。

  • @user-mi5fz9dj7r
    @user-mi5fz9dj7r 18 дней назад +1

    左手首の背屈をとう屈に変えることで縦振りがしやすくなると思うのですが、いかがでしょうか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  18 дней назад

      面白いアイデアですね。でも言われるように左手はとても重要だと思います。ちょっと左手も色々試してみます。

  • @AdupDmwtp
    @AdupDmwtp 19 дней назад +2

    娘さんはプロ志望ですか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад +2

      テニスが大好きなので、夢はプロ選手です。まだ12歳なのでテニスが大好きな子どもはみんなプロになる夢を持ちますよね(笑)
      私の夢は結果ではなく、テニスが大好きでずっと続けてくれる選手をたくさん輩出することです!

  • @AtamaHakushi
    @AtamaHakushi 19 дней назад +2

    そもそもの感覚が悪くなった理由は、対戦相手の球が速くなってきて、それに負けないように、と、力が入ってしまうようになったのでしょうか? それにしても、このジュニア選手とコーチの修正能力の高さにはいつも驚かされます(@_@)

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад +1

      久しぶり(1ヶ月ぶり)に見た時に変化の兆候が出ていて少し気になってだのですが、勝手に直るかな?と思っていたのが直らないため今回の練習となりました。理由はちょっと分かりませんが、伊藤あおいちゃんの真似をして力を抜いてタッチショットを増やしたのがキッカケになっている気がします😅でも、おっしゃるように普通は相手のボールが速くなって、力負けしないように力んでこの現象が出ることが多い気がします。

  • @choubun-g5i
    @choubun-g5i 19 дней назад +2

    軟式の打ち形になっている。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  19 дней назад

      女の子はこうなりやすいですよね…