メリュー n-buna

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 2

  • @SOPPI_srn
    @SOPPI_srn 11 месяцев назад +2

    cute

  • @not_sakamoto
    @not_sakamoto Год назад +6

    夕陽が落ちる様に胸が染まるので
    耳鳴りのような鼓動を隠して
    バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く
    たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
    灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
    もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ
    悲しくもないし苦しくもないのに
    辛いと思うだけ 辛いと思うだけ
    古びたバス停の端傘を持った僕がいる
    今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
    心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ
    もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ
    どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
    どうせ死ぬくせに辛いなんて
    だから愛さえないこんな世界の色に僕の唄を混ぜて
    もうどうかしたいと思うくせに僕はどうもしないままで
    あぁあ
    灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
    もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
    僕もきっとこうで良かったのに
    君がずっと遠く笑ったのだ