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「どうせ死ぬくせに辛いなんて可笑しいじゃないか。」すごい心に響きますね…。
みゆ みゆ うんうん
みゆ M 同じく…
だよな
Mみゆ ナブナさん、ラジオとかでも「どうせ死ぬのになんでそんな事に悩んでるの」的なこと言ってますもんね
2:30秒ですよね…本当わかります…
最高です。いつか超えて見せます。
頑張って下さい!
頑張れ( *˙ω˙*)و グッ!応援してるよ!
+gui ano. がんばってください!!!
がんばれ
素敵ですね!頑張ってください!
ボカロ低迷期の2015年を支えた不朽の名曲2018年になっても色褪せはしない
私も
スクナ 平成が終わっても色褪せないですよ
語呂というか、言葉選びが上手い
2030年になっても色あせはしない
2019年になっても色褪せはしないよ。
何でナブナさんの曲のコメ欄はこんなに神がかった推理の出来る天才が沸くんだ…w
神考察班がいつもお仕事なさっていますね(何を言ってるんだろう、、、)
izumo/いづも MARETU様のところも結構たくさんいますよ
特にいあ
きっしょい妄想垂れ流して自分に酔ってるただのキモオタだろwwwwwwww
やきいも大臣 いやでーーーーすwwwwwぶひいいいいぃぃぃwwwwwwwwww「神曲に気分の悪いコメントをしないでください」???じゃあ神曲じゃなきゃいいんですかぁあ〜??wwwwwwww神曲かどうかって人の感じ方によって違うんじゃないですかぁ〜wwwwwwwww自分の中の価値観や倫理観を押し付けてそれに反する者を咎めて優越感に浸って承認欲求を満たそうとしてる偽善者がでしゃばらないでくださ〜いwwwwwww
「ウミユリ海底譚」では1:40から数秒間背景を通過してるピンクの髪の女の子が、「メリュー」では2:31から背を向けている短髪の女の子が描かれている。「メリュー」では「ウミユリ海底譚」と対照的な表現がいくつも見られる。例えばメリューの「夜空の隅に足はつくのに」という歌詞に対して、ウミユリ海底譚では「落ち続ける女の子」が描かれている。メリューでは「バス」がよく出てくるが、ウミユリ海底譚では「列車」が出てくる。すぐに降りることができるバスと、乗ったら突っ走るだけの列車。二人の女の子の決意が段違いであることが示されている。ピンク髪の女の子はその決意に気が付けず、短髪の女の子を死なせてしまった。もちろんピンク髪の女の子は自殺を止めたかった。でも何か、止められない理由があって、それを後悔し続けている。ピンク髪の女の子は自分と対を成す存在を失ってしまった。だから、メリューには「悲しくもないし苦しくもないのに、辛いと思うだけ」という歌詞がある。いわば自分の半身を失ってしまったということだ。悲しいのではなく辛いという感情が湧いてくるのは当然のこと。そんな状況になってもピンク髪の女の子は「自分も死のう」と思うことができなかった。それは短髪の女の子が、ずっと遠くで笑ったから。「君はここに戻らないで」「君はここで止まらないで」の歌詞の通り、彼女は自分にすべてを託し、同じことはしていけないと戒めたのだから。長文失礼しました。的の外れた考えだったかもしれません。作曲者の望む理解の仕方ではなかったかもしれません。それでも、人が持つ感情、作曲者さんが描いた、その一端を感じることができたと思っています。無力で勇敢な、波に星に海に空に、そして人の心に、ただ揺られるだけの二人の少女に祈りを。
すんませんコメントガッツリ読みました1回泣いていい?
かっこえ
鳥肌立ち過ぎて鳥になったわ(?)
🌊←涙
ウミユリ海底譚でもこのコメントあった!同じ人だ……!!!!!!!!感動😭←なぜ…
wowakaさんが褒めていたから見てみたけど本当にいい、機械の声でここまで心が揺さぶられたの初めて。
Wowakaさん…
暁さんはコンパス民 😿
(´;ω;`)…ボカロ界の…繋がり…
@@nodananoda-j9y この方の仰る通りで、、😓6年前のコメントなのでもちろんご存命の時に書いたコメントですが、後から追悼モードにしてほしくはないです🥲
@@user-gn7ui3ol1y そうだよな!ここでは生きてる前提で話そうぜ!
目が潤む→静かに泣く→声を堪えて泣く→声を堪えながら辛そうに泣く→打ち付けるように声を上げて泣く→空を見上げ、大きな声で嘆き、大粒の涙を零しながら泣くだんだんと泣き方、表情が変わっていく少女で感動…
好き…
@@とげ-g2e ありがとぉぉ!!
最初はさほど辛くなくても、段々辛くなる事ってあるよねテスト返却とか
@@ユウ-b6k それは順番によるやつや笑笑
辛すぎて表で泣くことは無かったけど、友達が優しくしてくれた時にこうなるよね、、、多分(まだ静かに声出さないで泣く人)
歌詞夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う君は灰になって征(ゆ)くたとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら灯籠(とうろう)の咲く星の海に心臓を投げたのだもう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもないし苦しくもないのに辛いと思うだけ 辛いと思うだけ古びたバス停の端 傘を持った僕がいる今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよもういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだどうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないかどうせ死ぬくせに辛いなんてだから愛さえない こんな世界の色に僕の唄を混ぜてもうどうかしたいと思うくせに僕はどうもしないままであぁあ灯籠(とうろう)の咲く星の海に心臓を投げたのだもう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに僕もきっとこうで良かったのに君がずっと遠く笑ったのだ
3:07 の『あぁ』って叫んでる(?)ところがめっちゃ好きなんだけど...
あたしも〜≧∆≦
超分かる!
3:09からコロコロ変わってく背景ってもしかして全部自殺が可能な場所?例えば電柱→感電死ビルとか建物→転落死駅のホーム→轢死これってメリューの子がウミユリの子のあとを追おうとした事が表されてる?それと特に駅のホームはカフカとの繋がりも表してる?
音美 そうかも
死のうと思ったけどやっぱり無理だった。みたいな感じか
人間なんて、死のうと思ったら何処でも死ねる
勇気が出なかったのか
でも最後は階段…あんまり死ねない場所…生きようと決めたってことかな?
ほんとに素晴らしい曲。一体どんな気持ちでナブナさんはこの曲を書いたのか。『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか。』胸に刺さる言葉ですね。
そだね( ^∀^)
ヒソカ 軽っ!?www
water cooler wwww
好きです!wそういうやりとりww
スー マジそれな(*・∀・)σ
もうじき夏が終わるから↓無人駅↓始発とカフカ↓ウミユリ海底譚↓昼青↓拝啓、夏に溺れる↓ヒグレキ↓透明エレジー↓夜祭り前に↓メリュー↓着火、カウントダウン↓ずっと空を見ていた↓夜明けと蛍↓花と水飴、最終電車て感じのつながり?でしょうか。アルバムもそうですし…
m i u 松ガール 昼青の動画ないですよね?
一松girl まともじゃない ないです、花と水飴、最終電車には入ってます!
m i u 松ガール ∑(๑º口º๑)!!スゴッ!繋がっていたなんてw
さよならワンダーノイズは はいりませんか?
m i u 松ガール 確かそうです!!とても良きですよね...
ミクでこんなに悲しい声出せるなんて……ナブナさん凄い……
咲楽龍ヶ崎 確かに、ミクの声泣いて見るみたい
え!これミクの声なん?!自分がよく聞くミクの声と違う感じがするから気づかんかった!
@@hage-taそれほどミクは作る人によって声も雰囲気も変わるって事ですね〜(日本語おかしくなりました、申し訳ない)
@@さとう-s7n なるほど、作る人によって気持ちの伝わり方が違うってことですか?
@@hage-ta そうゆうこと〜です!ミク万歳っ!
個人的な解釈ではあるけど、「街灯の灯る夜景に身を投げた」とかじゃなくて「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」って言うの表現が綺麗で好き
「行く」「逝く」と表現してもいいところを「征く」と表現するところ大好き
たしかに!!
始発とカフカだとそれが色濃く出てますね
王道を征く
@@日中韓大淫夢共栄圏 ヤメロッ
行く 目的地へ向かって進む征く 遠方を目指して進む
どんどん表情が変わっていく少女に涙腺崩壊…
松野美佳 どうしてここの返信に載せたんですか??
なずにゃんぱーな 間違えたんだろうw
如月霊華 ど、、、ドンマイです。
私としては別に構わないんですけど……やはり間違えたんですかね。
如月霊華 何故ここに書いたのか分からないけどありがとうございますw
女の子が泣いてるところ綺麗すぎて鳥肌たった
3:08
『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか』って言葉がなんか、胸に刺さりました。とてもいい歌だと思いました。
メリューってMerry youじゃないかなと思うMerryは陽気な、笑いさざめく。そんな「君」を見送る歌、という妄想
久しぶりに聞きに来たらなんと素敵な解釈が…!
僕の名前龍って言うんだけど、メリューの意味はめ!龍だと思う。ダメダメな僕を優しく歌で叱ってくれる歌。
@@スタバ-w6h すごいぐっときました...!自分なりに解釈できるの良い✨
スタバ お前俺と同じ名前じゃねぇか今度スタバ行ってやる
確かmairieuxですよ
ウミユリ海底譚へのアンサー曲なのかな?この曲の主人公は、少女が海に身を投げることを止められなかったと悔やんだ。葬式から帰るバスの中で、火葬されていく少女を、救えたんじゃないかって後悔してた。少女の後を追いかけようとも考えた。それでも少女が遠くで笑ってくれた気がして主人公は生きようと決心した。ウミユリ海底譚は死の美しさをメリューは生の美しさを表現している、そんな風に感じた。
スゴ───(〃'艸'〃)───ィ確かにそうだね!教えてくれてありがとう😊
@@柚木普-f5f 普くんや……(ボソッ
はーい🙋普d(º∀º。)ダヨ!!
では、アイラだってなんかありそうなので調べてみます
脱帽した
今思ったんだけど「耳鳴りのような鼓動」って心電図モニターのことかな?あのピーってなるやつ
ハル☆くん なるほど!
ハル☆くん おー
異音 あのウミユリの子が亡くなった時、メリューの子が心電図の音を聞いたっていうことじゃないですかね(。・ω・。)
雪の精霊 間違えてたらすみませんウミユリは、メリューが出てちょうどでは無いですが2年後に出てるのでウミユリの子が亡くなったのは、メリューの後ですよ?なのにウミユリの子が死んだから心電図の音が聞こえたというのはちがうと…間違ってたらすみません。
メリット教授 ウミユリってメリューより前に作られたはずです確かでも投稿された順番って結構関係ない気もします
あえて残した機械らしさに心がやられました製作に関わっている方々は有名だとコメントからそう受け取りましたが、誰一人として存じ上げませんでした、申し訳ありませんそれでも偶然見つけたこの曲を初見で好きになれたのはすごい事だなと思います自分がなにも言わなくても伸びるでしょうが、心から応援してます
なんか、声が泣くのを我慢してるみたいに震えてる様に聞こえる不思議
やばいそう言われるとそれにしか聞こえなくなった
それな(*・∀・)☞
機械音なので
ワゴン鉛筆 ナブナさん調声上手ですよねー
カカオメダル そういうことじゃない
7年前の夜、リビングで勉強していた休憩中にこの歌を見つけて妹と聞いた、という何でもない記憶が何故かすごく鮮明に残っているんです。動きの細かいMVが印象的でした。
ボカロの低迷期とか言われてた時だけど、中学生だった俺からするとボカロにハマった頃だから全盛期なんだよね
同じく
同じくく
同じくくく
同じくくくく
悲しい時になんとなく聴く。
虹珠 僕もです!
虹珠 マジすか!?僕は、今の僕と似ているところがあって、聴くんです!この曲を聞聴く事によって、勇気付けられるんです!!
虹珠 そうなんですね!ほとんど僕と同じですね☆
私もです!ていうか鬱病(?)だから私の周りにはいつも悲しい空気が流れています…ちなみに、めっちゃマイナス思考だし、(死にたい)って散々思ったし、自分は居なくても良いと思うことも…更に、自分ごと全て消えてしまえたら良いのにと思ったこともあります…
虹珠 元仲良かった子(もう仲良くない)に今、ちょー仲いい子を奪われていってる気がする。だから、今、仲いい子が自分から離れていくよう思える。めっちゃ悲しい
n-bunaさんの曲の好きなところはこの絶妙な儚さと悲しさのバランス。自然に泣けてくる
ミクの声がどんなボカロよりも綺麗にいて素敵。可愛らしく儚げな歌ですね。心が締め付けられ、なんとも言えない気持ちになります。
聞くたびにやっぱメリュー好きだなってなる。悲しいとき、自分が無力に感じたとき、明日が嫌なとき、辛くて気分がのらないときに聞きに来ると心が穏やかになっていく。
夕陽が落ちる様に 胸が染まるので耳鳴りのような 鼓動を隠してバスに乗った僕は言う 君は灰になって征くたとえば こんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら灯籠の咲く星の海に 心臓を投げたのだもう声も出ないそれは 僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもないし 苦しくもないのに辛いと思うだけ 辛いと思うだけ古びたバス停の端 傘を持った僕がいる今でさえ 埃を被った夜空の隅に足はつくのに心臓が痛いから死んだふりの 毎日を見なよもういっそ死のうと思えたなら 僕はこうじゃなかったのだどうせ死ぬくせに 辛いなんて おかしいじゃないかどうせ死ぬくせに 辛いなんてだから 愛さえないこんな世界の色に僕の唄を混ぜてもうどうかしたいと思うくせに 僕はどうもしないままであぁあ灯籠の咲く星の海に 心臓を投げたのだもう声も出ないから 死んだふりなんてどうもなかったのに僕もきっとこうで良かったのに君がずっと遠く笑ったのだ
ありがとうございます
ありがとうございます!!!
浦谷椎名 ありがとうございます!!
浦谷椎名 「言えたなら」じゃなくて「言えたら」ですよ
夜満大地 ご指摘ありがとうございます!編集しておきました!
わずかに残る機械感が良い
めちゃくちゃわかります…!!
『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか』なんて深い歌詞なんだ…心にグッとくる…
心臓を投げたっていう表現が綺麗
その後に『鼓動』を『声』と表現してるのも素敵ですよね!
2:29 ここから女の子の色が消えてウミユリ海底譚のMVと似せることで関係性匂わせるの天才すぎる
堪えていたものが全部溢れ出す感じの「あああ」ってとこ好きすぎる
去年ほんとにこの曲に助けられた、頑張って生きてよかった
儚さが絶妙でほっこりする。感動☺️
ずっと大好きこの曲。
「灯籠の咲く海」って言葉、美しいだけじゃなくて色んな解釈ができると思うんだ。最初は、灯台が遠くで光ってキラキラした海(←seaの方)だと思って疑わなかったけど、今聴くと、都会の夜景を見下ろすビルの上って感じもなくはないと………
14年間生きてきた中でずーっと1番すきな曲、これからもだいすき
メリュー→ウミユリ海底譚→透明エレジー最近なぜかこの順で聴いてる高校生活とても苦痛だけど、n-bunaさんの曲で頑張れてます!
どれもいい曲ですよね…!!僕も最近高校生活始まったばっかりですが…頑張りましょう!!
「僕」は「唄」は「君」から隠す「僕」は「唄」を「世界」に混ぜる 「唄」は耳鳴りのような鼓動「唄」のような鼓動を、「君」から隠すように「世界」に混ぜるその「唄」を失ったから、「僕」は言葉さえ失った
時折、静かな夜に聴くと落ち着く… MVもメロディーも歌詞も、勿論歌も本当に大好き。
n-bunaさんってほんとに凄い。またボカロ曲も作って欲しいな…
ほんとそれな
やっぱりボカロが聞くきっかけになるし、こんな声を人間は出せない
なんとなくn-bunaさんとかが作る綺麗系の曲は、歌い手さんよりミクとかが歌った方がいい気がします…(歌い手さんの歌が嫌なわけではないです)
人の歌声には無い良さがあるよね
ほんとそうです!!
優しい感じがいいよね
優しくて寄り添ってくれるような曲調ですよね…!✨
犬狛 それな。歌い手さんだとどうしても力強くなっちゃうんですよね。あの泣きそうな声はn-bunaさんのボカロにしか出せない。
サビに入る度鳥肌が立って泣きそうになる、ミクの声が透き通っててだけど苦しそうでそれがまた心臓がきゅってなるとりあえずナブナさんだいすき
この曲は多分、何年経っても、何度でも、聴きに来るんだろうな
ウミユリ海底譚のときの主人公はシャーペンでかいたような不安定な絵だったけどメリューの主人公は消えにくそうな濃い色になっている。そこがまたよかった
ほんまにナブナさんの曲いつも素敵すぎてほんまにあかんで、、泣いた、、、絵も、、豪華な2人でもう、、
ボカロメドレーとかでサビだけ聞いたことがあって、綺麗な雰囲気の曲だなって思ってフルを聞きに来ました。共感できる歌詞が多すぎて気づいたら泣いてました。素敵な曲を作ってくれてありがとうございます
辛くて辛くてたまらなくてここに戻ってきました 今も泣きながら曲を聴いています。何度この曲に助けられたか覚えていません。勝手に救われていますがいつもありがとうございます
800万回再生おめでとうございます!!!!
2:35辺りのシルエットの女の子がウミユリ海底譚の子で、背景の空は無人駅の女の子が描いた絵かな?
n-bunaさんの作る曲ってなんかわからんけど泣けるって言うか切ないっていうか不思議な気持ちになるなんか優しい美しくて儚いみたいな触ったら砕けそうな繊細なこう…誰かわかって!!(語彙力)
自分なりの解釈を持つと更に感動するよね。
ダイジョブ!わかるぞ!
わかるうわかるぞーーー俺にもわかる!!!
「悲しくもないし 苦しくもないのに」って歌詞なのにMVの女の子は泣いてるのがすごいすき、
なぶなさんの曲は社会人になってしまった自分には眩しすぎる……学生時代時代とは完全に別方向の感情が湧いてくる……
このなんとも言えない、絶妙に言葉では言い表せない感じn-bunaさんの曲はどれもこうなるけど、それがとても心地良い
超絶今更だけど、何年経っても尽きないn-bunaさんの語彙力マジですごいと思う。「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」↑一生使って考えてもこの1フレーズをひねり出せる気がしない
灯篭の咲く星の海 だと思う
@@んにょにょ-g8r 灯籠であってますよ
@@12UO222 編集したんやと思う。燈籠じゃなくて違うとこ間違ってた
「耳鳴りのような鼓動を隠して」の部分から生きてる事を実感し、落胆してるのが伝わってきてすごい心に残る
マジナブナさんloveやわ。神やろ
ナブナさん19歳のときの曲
そうなんですか!?
新情報😝
衝、、、撃、、、
え、やばそれは衝撃っ、知らなかった
!!!!!???
このミクちゃんの声が大好きなんだ、、、、
最近は、こんな感じの曲を聴くのが心の支えです
死にたいときの気持ちを代弁してくれてるようですごく心に刺さります。もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ。その通りなんですよね。どうせ最後はみんな死んじゃうのにつらいと思うのはなんでかな。つらいと思うだけ、悲しいと思うだけ無駄なのに…
ナブナさんの曲の中で1番好き。全体的に悲しい感じなのに最後とか泣きそうな感じでこっちまで泣きそうになる…
綺麗で冷たくて暖かい声が好きです
いつ聴いても本当にいい曲…。メリューは、なんかバックの音とかイラストも凄く心に沁みるんだよな…。なんかノスタルジーというか。あと、電車が通り過ぎていく演出も好き。初音ミクの声は切ない…
何故か「バスに乗った僕は言う」のところでいつも泣きそうになる
からあげクン わかる
良い曲すぎて心が洗われる
ニコニコに上がったばかりなのにもうユーチューブにもw仕事が早いなwほんといい曲ですナブナさん最高です
べりーきくと これめっちゃいい曲!
BaSそうだろ!この曲作ったナブナさんはすごいよ是非、他の曲も聴いてみるといいよ
べりーきくと紹介して~!!!どれか分かんないwww
BaS数日前に投稿された無人駅もオススメであと、劇場愛歌、アイラ、透明エレジー、ウミヨリ海底団などなどかな
べりーきくと 全部聞いてみる!
めっちゃ久しぶりにおすすめに出てきて迷わず聴いてしまった。中学生の頃は辛いことから耐えるために聴いてたけど今聴いたら背中押されてるように感じた…その人の状況とか年齢で違うように聴こえるのすごいなぁ
ミクの声でここまで揺さぶられるのは歌詞の力なんだろうな…
メリューは病んだ時に1番よく聞く曲です「もういっそ死のうと思えたら」「悲しくもないし 苦しくもないのに辛いと思うだけ 辛いと思うだけ」死にたいと思うけど、死のうとまではならない。誰かを思う気持ちが邪魔したり、時折り遭遇する生きていることはやっぱり素晴らしい、死にたいなんて間違ってると感じて揺れたり…メリューはウミユリ海底譚の女の子とのストーリーとして考察できるし、私の場合、得体の知れない辛さを君に例えて、辛い気持ちを吐き出していると解釈できると思います。直接的な表現を避けながら、なおかつ歌詞で言葉で表現するn-bunaさんは本当に天才だなって思います。どうしたらこんなことが出来るんだー…(笑)
この優しいミクの声と音色本当好き
調声すごい!落ち着く…
この拍手がなんかすごいいい
こんなに素敵な曲に出会えた事が凄く嬉しい。生きていて良かったと思わせてくれる。
まじで毎晩聞くようになった。ありがとう😭
いつまでも大好きな曲...!!
やっぱりこの曲好きだなぁ
間奏とかのナブナさんだっ!!って感じの音がすごく好き
最近のボカロも良いけど、この曲はストレートに心に刺さるから好き
最近P出身者がどんどんテレビ界を騒がしくしてるのを見て嬉しいようなどこかで俺らだけの…と思う時もあるけどやっぱ嬉しい事やね(どっちやねん)
それを素直に喜べない自分は、本当に彼らを愛しているのだろうかって自らに問うて乗り越えたよ俺は今は純粋に嬉しく思える
「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」サビとしての盛り上がりも相まってただただ美しいと感じるばかり
2:44ここからの左右の音の聞こえ方が天才的なんだよな。まず、右から切ないメロディーが聞こえる。そのあと、その音が左側に移って右からはミクの声が聞こえる。そこから盛り上がるようにサビに向かっていって正面から音が聞こえるみたいになる。んまあ個人的に感じたことだけど。
これみてイヤホン左右逆なことに気付いた
なんでこんなに素敵で心に響く音楽を作られるのですか。言葉では表せないほど愛してます。
6年経っても未だに大好きです。
心に染みる歌
メリューはやっぱり夏の終わりに聞くと寂しさが倍増するのはなぜ?
しかし今は7月
@@まーゆぬる もう夏終わり!?って思ったらw
ほんま良すぎなんだけどww
ナブナさんの歌が凄くて鳥肌、あわしまさんのイラストが切なくて鳥肌‼︎このコンビ最強ですね
あれ?『どうせ死ぬくせに~』のところのもう一人の少女ってウミユリの子?そう見えるのは気のせい?
ウミユリの子がウミユリのpvで海に飛び込んで自殺をしたため、メリューの子がその子を思って灯篭流しをする歌という解釈が有力です。これはナブナさんの色んな曲と繋がってますので、ウミユリの子であってるはずです。
+内田唯 そうなんですか!初めて知りました。そう思いながら見るとすごく切なくなりますね。。。
まつもり うん、ウミユリと曲が繋がってるからなぁー
ちなみにウミユリのPVにもピンク色の髪の女の子が泳いでいますよ
橋本クロロ それは有力。でも自分では、夜明けと蛍が無人駅の子だったりする……
2:35のシルエットがwowakaさんのTwitterアイコンにそっくりなんだよなぁ…うーん…
ウミユリ海底譚の女の子っぽいすけど....私もそう思えてしまう
個人的に、メリューは「君」を助けなかった自分を慰める曲なのかなと思う。ウミユリで苦しんでいた君に、「ここに残らないで」と言われた主人公は、君を置いて進んでいた。しかし、君は後に死んでしまう。そんな状況で自分に対して「仕方なかった」という感情を持つ主人公って感じだと思う。メリューでは、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしい」と綴られている。実際、余命一年と言われた人は悲しむよりも遊び尽くすだろう。主人公は、辛いと嘆く君に対して、何処か「どうせ大丈夫だ」という感情を持ってたんだと思う。つまり、主人公の中では、嘆くことすら出来なくなった時が本当に死ぬ寸前であるという認識なのだろう。そこで、1番のサビを見ると、「灯篭の咲く星の海に心臓を投げた」とある。これは灯篭の咲く星とは恐らく灯篭流しのことで、そこに心臓を投げたというのは入水自殺をした君のことを言っているのだと思う。そして、「もう声も出ないそれは僕じゃどうしようも無かったのだ」とあるが、「それ」とは心臓を投げたこと、つまり君が自殺したことだろう。声が出ない=本当に死ぬ寸前の状態であることから、主人公は、本当に死ぬ寸前の君が自殺しようとしてるのを止めようが無かったと言っているのだと思う。嘆いている時はまだ大丈夫と助けず、いざ大丈夫じゃなくなった時にはどうしようも無かったという後悔を言っているのだろう。しかし、これは勝手に大丈夫であると考えて助けなかった主人公が自分で自分を慰めてるのでは無いかと感じた。二番の「古びたバス停」というのは、以前は君と使っていたのに、君を思い出してしまう為使えなかったということなのだろう。そのあとの、「今でさえ、埃をかぶった夜空の隅に足は着くのに」というのは、未だに君を追って偶に死にたくなるとうことだと思う。夜空の隅に足が着くというのは、1番のサビで星の海と言っていたのと同じで、夜空が海を表しているということだろう。海の隅、つまりは海底に足が着くということなのでこれは、入水自殺のことだと思われる。「埃をかぶった」というのは、「古びた」と同じで前はやっていたが、最近はしていないという意味であると思う。つまり、今でも、偶に死にたくなるということだ。二番のサビの「心臓が痛い」というのは、未だに強く心臓が動いている、つまり生きてしまっているということを言っているのだと思う。そして、「死んだふりの毎日」というのは、苦しいけれど死ねないからせめて死んだふりをしてるということだろう。「もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかった」とあるが、これはそのままの意味で、死にたいではなく死のうと思えば、こんな風に罪悪感に苛まれなくて済むのに、という意味だと解釈出来る。そしてCメロ、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか」。君が辛いと嘆くから、僕はまだ大丈夫と思って助けなかったのに...。という感情を嘆いているのだと思う。この後の二回の「あぁ」には、余計なことは考えず助けるべきだったとか、そんな感じの後悔が何となく感じれる。「だから愛さえないこんな世界の色に僕の歌を混ぜて」の「だから」は、この直前の死ぬのに辛いと言うのはおかしい、つまり、「生きている時にはどうしても辛いと言ってしまう」という考えに対しての言葉であると思う。簡単に言えば、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか だから」とは「生きるのは辛いから」という意味だと考えている。そして、生きるのは辛いから、愛のないこの世界で僕の歌で希望を与えたいと主人公は思ったのだろう。でも、「どうかしたいと思うくせにどうもしない」ことを選択してしまった主人公。前の君のような苦しんでる人のために歌いたいと思っても前と同じように何も出来ない自分の無力さを叫ぶラスサビ前の「あぁあ」なんだと思う。そしてラスサビ、「灯篭の咲く星の海に心臓を投げた」これは恐らく、君の後を追って入水自殺した主人公のことだろう。苦しむ人のために歌を歌いたいと思っても歌わなかった主人公が、ここではもう声が出ないと言っていることから、死ぬことを決めた為振り切れて歌いに歌ったのだと考えられる。「声が出ない」つまり本当に死ぬ寸前(というか水中なので死んでる最中)になったため、どうせ死ぬのになんで死んだふりをしてたんだ、意味が無いじゃないかという意味合いで「死んだふりなんてどうもなかった」と言っているのであろう。ここでは「のに」という言葉が使われている。「僕もきっとこうでよかった」とは、つまり、君の後を追って自殺したのは間違いじゃないと思っているということだろう。そしてここでも「のに」が出てくる。このふたつの文「死んだふりなんてどうもなかった」と「僕もきっとこうでよかった」はどちらも主人公が自殺したことを言っており、このふたつの「のに」は「僕が死んだのに」という意味であると感じた。主人公が死んだ理由は、君を救えなかった罪悪感などもあると考えられるが、何より「僕が置いていった君が先に死んでしまったから、その場所に追いつきたい」という考えがあるからだと思う。つまりは「一緒になりたかった」という訳である。な「のに」、「君が遠く笑った」。つまり、君を追いかけてきたのに、君が「遠く」にいるということになる。この遠くは、私の中で二つの解釈があり、1つ目が、現在死んでいる主人公から遠い場所、つまり生きている頃の走馬灯であるのでは無いかという解釈。「君に会いに来たのに、近くに居るはずなのに、何故か遠い記憶を思い出す」という儚く切ない詩的な終わり方なのかという解釈だ。そしてもうひとつの解釈は、既に死んでいる君がいる場所と今死んだ主人公がいる場所がかけ離れているという解釈。つまり、天国と地獄だ。私の解釈では、君は現在笑えてるので、恐らく天国にいるのだろう。しかし、主人公は、助けを求める君を見殺しにしてしまった為、地獄に行ったのでは無いだろうか。「君に会いに来たのに、あの時助けなかった罰で、君に会えない」という残酷すぎるアイロニーであるというのがふたつ目の解釈だ。1つ目の解釈はオチがない為、物語らしくないと思ったので、二つ目の方が有力なのかなと思っている。悲しいが。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。私は私の解釈が正しいとは微塵も思っていないので、指摘したいところや聞きたいことがあったら返信ください。それがコメントの醍醐味ですので。
文字の量えげつないな…
@@kids-lf5bn 長くなっちゃいました笑
私は日本人ではないので翻訳機を使用しています。あなたの解釈は素晴らしいと思いますし、楽しく読ませていただきました。私が言いたかったのはそれだけです。
人になりきれてない感じが切ないけど綺麗で好き
そもそも人になろうとしてるのか?
@@たこやき-i9b おそらく調教についてのことかと。発音の仕方などは人にかなり近いのに、肝心の感情だけがすっぽりと抜け落ちている。そのことを「人になりきれてない」と表現していると僕は感じました。
ヨルシカ が有名になってn-buna は知らない人も多いヨルシカはしっているけどn-bunaは知らないただ君に晴れは知っているけど夜明けと蛍は知らないヨルシカだけしって全てを知っていると言ってる人がいたから聞いた「n-bunaくん知ってる?」「誰それ」ヨルシカだって好き。でもn-bunaも同じだけ愛して欲しい。私はすごく悔しいわがままだけど、またn-bunaさんボカロが聞きたいです。
ほんとそれなです!
とてもわかります
それなです
同じだけ愛す必要はないと思うsuisさんが好きだというならそれでいいでもn-bunaさんの名前すら知らないのならそれはもうヨルシカが"何か"すら知らないだろ
n-bunaさんからヨルシカファンになった自分ですが、こうしたn-bunaさんのボカロ曲をヨルシカのアカウントとしてアップされてること(旧n-bunaアカ)がなんか別として扱われてなくて、一ファンとしてとても嬉しいしヨルシカ好きがn-bunaさんのボカロ曲を知るきっかけになったら嬉しいし自分みたいにn-bunaさん好きがヨルシカも好きになってくれたら嬉しいなって思います。
もしかしたら一番好きな曲かも,,,なんかグッとくる
銀魂大好き 僕にとっても一番好きで特別な曲です。カラオケでもよく歌うのですが、pvがついていなくて、ただの海の動画が流れるのが残念。
最近大好きな父が亡くなって、それから何となく記憶にあったこの曲をよく聞くようになりました。もう灰になってしまったなんてつらいな、会いたいな…
n-bunaさんのミクの調教はやっぱりすごい。ボカロは感情を表現できないと思っていたけど、ミクの要所での揺らぎが、心を締め付けられるような、切ない感情を表現されてて、ボロボロ泣いた思い出の曲。ヨルシカで活躍してされてますが、正直言って、今でもボカロのn-bunaさんが好きです。
2:41 ここの黒い方の女の子やっぱウミユリの子なんだなぁ、、泣
Meru has to be one of my absolute favorite songs
relateable
「どうせ死ぬくせに辛いなんて
可笑しいじゃないか。」
すごい心に響きますね…。
みゆ みゆ うんうん
みゆ M 同じく…
だよな
Mみゆ
ナブナさん、ラジオとかでも「どうせ死ぬのになんでそんな事に悩んでるの」的なこと言ってますもんね
2:30秒ですよね…本当わかります…
最高です。
いつか超えて見せます。
頑張って下さい!
頑張れ( *˙ω˙*)و グッ!
応援してるよ!
+gui ano. がんばってください!!!
がんばれ
素敵ですね!頑張ってください!
ボカロ低迷期の2015年を支えた不朽の名曲2018年になっても色褪せはしない
私も
スクナ 平成が終わっても色褪せないですよ
語呂というか、言葉選びが上手い
2030年になっても色あせはしない
2019年になっても色褪せはしないよ。
何でナブナさんの曲のコメ欄はこんなに神がかった推理の出来る天才が沸くんだ…w
神考察班がいつもお仕事なさっていますね(何を言ってるんだろう、、、)
izumo/いづも
MARETU様のところも結構たくさんいますよ
特にいあ
きっしょい妄想垂れ流して自分に酔ってるただのキモオタだろwwwwwwww
やきいも大臣 いやでーーーーすwwwwwぶひいいいいぃぃぃwwwwwwwwww
「神曲に気分の悪いコメントをしないでください」???じゃあ神曲じゃなきゃいいんですかぁあ〜??wwwwwwww
神曲かどうかって人の感じ方によって違うんじゃないですかぁ〜wwwwwwwww
自分の中の価値観や倫理観を押し付けてそれに反する者を咎めて優越感に浸って承認欲求を満たそうとしてる偽善者がでしゃばらないでくださ〜いwwwwwww
「ウミユリ海底譚」では1:40から数秒間背景を通過してるピンクの髪の女の子が、「メリュー」では2:31から背を向けている短髪の女の子が描かれている。
「メリュー」では「ウミユリ海底譚」と対照的な表現がいくつも見られる。
例えばメリューの「夜空の隅に足はつくのに」という歌詞に対して、ウミユリ海底譚では「落ち続ける女の子」が描かれている。
メリューでは「バス」がよく出てくるが、ウミユリ海底譚では「列車」が出てくる。すぐに降りることができるバスと、乗ったら突っ走るだけの列車。二人の女の子の決意が段違いであることが示されている。ピンク髪の女の子はその決意に気が付けず、短髪の女の子を死なせてしまった。
もちろんピンク髪の女の子は自殺を止めたかった。でも何か、止められない理由があって、それを後悔し続けている。
ピンク髪の女の子は自分と対を成す存在を失ってしまった。だから、メリューには「悲しくもないし苦しくもないのに、辛いと思うだけ」という歌詞がある。いわば自分の半身を失ってしまったということだ。悲しいのではなく辛いという感情が湧いてくるのは当然のこと。そんな状況になってもピンク髪の女の子は「自分も死のう」と思うことができなかった。それは短髪の女の子が、ずっと遠くで笑ったから。「君はここに戻らないで」「君はここで止まらないで」の歌詞の通り、彼女は自分にすべてを託し、同じことはしていけないと戒めたのだから。
長文失礼しました。的の外れた考えだったかもしれません。作曲者の望む理解の仕方ではなかったかもしれません。
それでも、人が持つ感情、作曲者さんが描いた、その一端を感じることができたと思っています。
無力で勇敢な、波に星に海に空に、そして人の心に、ただ揺られるだけの二人の少女に祈りを。
すんませんコメントガッツリ読みました
1回泣いていい?
かっこえ
鳥肌立ち過ぎて鳥になったわ(?)
🌊←涙
ウミユリ海底譚でもこのコメントあった!同じ人だ……!!!!!!!!
感動😭←なぜ…
wowakaさんが褒めていたから見てみたけど
本当にいい、機械の声でここまで心が揺さぶられたの初めて。
Wowakaさん…
暁さんはコンパス民 😿
(´;ω;`)…
ボカロ界の…繋がり…
@@nodananoda-j9y この方の仰る通りで、、😓
6年前のコメントなのでもちろんご存命の時に書いたコメントですが、後から追悼モードにしてほしくはないです🥲
@@user-gn7ui3ol1y そうだよな!ここでは生きてる前提で話そうぜ!
目が潤む→静かに泣く→声を堪えて泣く→声を堪えながら辛そうに泣く→打ち付けるように声を上げて泣く→空を見上げ、大きな声で嘆き、大粒の涙を零しながら泣く
だんだんと泣き方、表情が変わっていく少女で感動…
好き…
@@とげ-g2e ありがとぉぉ!!
最初はさほど辛くなくても、段々辛くなる事ってあるよね
テスト返却とか
@@ユウ-b6k それは順番によるやつや笑笑
辛すぎて表で泣くことは無かったけど、友達が優しくしてくれた時にこうなるよね、、、多分(まだ静かに声出さないで泣く人)
歌詞
夕陽が落ちる様に胸が染まるので
耳鳴りのような鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征(ゆ)く
たとえばこんな言葉さえ
失う言葉が僕に言えたら
灯籠(とうろう)の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ない
それは僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし苦しくもないのに
辛いと思うだけ 辛いと思うだけ
古びたバス停の端 傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った
夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに
辛いなんておかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
だから愛さえない こんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁあ
灯籠(とうろう)の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから
死んだふりなんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ
3:07 の『あぁ』って叫んでる(?)ところがめっちゃ好きなんだけど...
あたしも〜≧∆≦
超分かる!
3:09からコロコロ変わってく背景ってもしかして全部自殺が可能な場所?
例えば電柱→感電死
ビルとか建物→転落死
駅のホーム→轢死
これってメリューの子がウミユリの子のあとを追おうとした事が表されてる?それと特に駅のホームはカフカとの繋がりも表してる?
音美 そうかも
死のうと思ったけどやっぱり無理だった。みたいな感じか
人間なんて、死のうと思ったら何処でも死ねる
勇気が出なかったのか
でも最後は階段…あんまり死ねない場所…生きようと決めたってことかな?
ほんとに素晴らしい曲。
一体どんな気持ちでナブナさんはこの曲を書いたのか。『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか。』胸に刺さる言葉ですね。
そだね( ^∀^)
ヒソカ 軽っ!?www
water cooler wwww
好きです!wそういうやりとりww
スー マジそれな(*・∀・)σ
もうじき夏が終わるから
↓
無人駅
↓
始発とカフカ
↓
ウミユリ海底譚
↓
昼青
↓
拝啓、夏に溺れる
↓
ヒグレキ
↓
透明エレジー
↓
夜祭り前に
↓
メリュー
↓
着火、カウントダウン
↓
ずっと空を見ていた
↓
夜明けと蛍
↓
花と水飴、最終電車
て感じのつながり?でしょうか。
アルバムもそうですし…
m i u 松ガール 昼青の動画ないですよね?
一松girl まともじゃない ないです、花と水飴、最終電車には入ってます!
m i u 松ガール
∑(๑º口º๑)!!スゴッ!繋がっていたなんてw
さよならワンダーノイズは はいりませんか?
m i u 松ガール 確かそうです!!とても良きですよね...
ミクでこんなに悲しい声出せるなんて……ナブナさん凄い……
咲楽龍ヶ崎 確かに、ミクの声泣いて見るみたい
え!これミクの声なん?!
自分がよく聞くミクの声と違う感じがするから気づかんかった!
@@hage-taそれほどミクは作る人によって声も雰囲気も変わるって事ですね〜(日本語おかしくなりました、申し訳ない)
@@さとう-s7n なるほど、作る人によって気持ちの伝わり方が違うってことですか?
@@hage-ta そうゆうこと〜です!ミク万歳っ!
個人的な解釈ではあるけど、「街灯の灯る夜景に身を投げた」とかじゃなくて「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」って言うの表現が綺麗で好き
「行く」「逝く」と表現してもいいところを「征く」と表現するところ大好き
たしかに!!
始発とカフカだとそれが色濃く出てますね
王道を征く
@@日中韓大淫夢共栄圏 ヤメロッ
行く 目的地へ向かって進む
征く 遠方を目指して進む
どんどん表情が変わっていく少女に涙腺崩壊…
松野美佳 どうしてここの返信に載せたんですか??
なずにゃんぱーな 間違えたんだろうw
如月霊華 ど、、、ドンマイです。
私としては別に構わないんですけど……やはり間違えたんですかね。
如月霊華 何故ここに書いたのか分からないけどありがとうございますw
女の子が泣いてるところ綺麗すぎて
鳥肌たった
3:08
『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか』
って言葉がなんか、
胸に刺さりました。
とてもいい歌だと思いました。
メリューって
Merry you
じゃないかなと思う
Merryは陽気な、笑いさざめく。
そんな「君」を見送る歌、という妄想
久しぶりに聞きに来たらなんと素敵な解釈が…!
僕の名前龍って言うんだけど、メリューの意味は
め!龍
だと思う。
ダメダメな僕を優しく歌で叱ってくれる歌。
@@スタバ-w6h
すごいぐっときました...!
自分なりに解釈できるの良い✨
スタバ
お前俺と同じ名前じゃねぇか
今度スタバ行ってやる
確かmairieuxですよ
ウミユリ海底譚へのアンサー曲なのかな?
この曲の主人公は、少女が海に身を投げることを止められなかったと悔やんだ。葬式から帰るバスの中で、火葬されていく少女を、救えたんじゃないかって後悔してた。少女の後を追いかけようとも考えた。それでも少女が遠くで笑ってくれた気がして主人公は生きようと決心した。
ウミユリ海底譚は死の美しさをメリューは生の美しさを表現している、そんな風に感じた。
スゴ───(〃'艸'〃)───ィ確かにそうだね!教えてくれてありがとう😊
@@柚木普-f5f 普くんや……(ボソッ
はーい🙋普d(º∀º。)ダヨ!!
では、アイラだってなんかありそうなので調べてみます
脱帽した
今思ったんだけど「耳鳴りのような鼓動」って心電図モニターのことかな?
あのピーってなるやつ
ハル☆くん なるほど!
ハル☆くん おー
異音 あのウミユリの子が亡くなった時、メリューの子が心電図の音を聞いたっていうことじゃないですかね(。・ω・。)
雪の精霊 間違えてたらすみませんウミユリは、メリューが出てちょうどでは無いですが2年後に出てるのでウミユリの子が亡くなったのは、メリューの後ですよ?なのにウミユリの子が死んだから心電図の音が聞こえたというのはちがうと…
間違ってたらすみません。
メリット教授 ウミユリってメリューより前に作られたはずです確か
でも投稿された順番って結構関係ない気もします
あえて残した機械らしさに心がやられました
製作に関わっている方々は有名だとコメントからそう受け取りましたが、誰一人として存じ上げませんでした、申し訳ありません
それでも偶然見つけたこの曲を初見で好きになれたのはすごい事だなと思います
自分がなにも言わなくても伸びるでしょうが、心から応援してます
なんか、声が泣くのを我慢してるみたいに震えてる様に聞こえる不思議
やばいそう言われるとそれにしか聞こえなくなった
それな(*・∀・)☞
機械音なので
ワゴン鉛筆
ナブナさん調声上手ですよねー
カカオメダル そういうことじゃない
7年前の夜、リビングで勉強していた休憩中にこの歌を見つけて妹と聞いた、という何でもない記憶が何故かすごく鮮明に残っているんです。動きの細かいMVが印象的でした。
ボカロの低迷期とか言われてた時だけど、中学生だった俺からするとボカロにハマった頃だから全盛期なんだよね
同じく
同じく
同じくく
同じくくく
同じくくくく
悲しい時になんとなく聴く。
虹珠 僕もです!
虹珠 マジすか!?僕は、今の僕と似ているところがあって、聴くんです!
この曲を聞聴く事によって、勇気付けられるんです!!
虹珠 そうなんですね!ほとんど僕と同じですね☆
私もです!ていうか鬱病(?)だから私の周りにはいつも悲しい空気が流れています…
ちなみに、めっちゃマイナス思考だし、(死にたい)って散々思ったし、自分は居なくても良いと思うことも…
更に、自分ごと全て消えてしまえたら良いのにと思ったこともあります…
虹珠 元仲良かった子(もう仲良くない)に今、ちょー仲いい子を奪われていってる気がする。だから、今、仲いい子が自分から離れていくよう思える。めっちゃ悲しい
n-bunaさんの曲の好きなところは
この絶妙な儚さと悲しさのバランス。
自然に泣けてくる
ミクの声がどんなボカロよりも綺麗にいて素敵。可愛らしく儚げな歌ですね。心が締め付けられ、なんとも言えない気持ちになります。
聞くたびにやっぱメリュー好きだなってなる。
悲しいとき、自分が無力に感じたとき、明日が嫌なとき、辛くて気分がのらないときに
聞きに来ると心が穏やかになっていく。
夕陽が落ちる様に 胸が染まるので
耳鳴りのような 鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く
たとえば こんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に 心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは 僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし 苦しくもないのに
辛いと思うだけ 辛いと思うだけ
古びたバス停の端 傘を持った僕がいる
今でさえ 埃を被った夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの 毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら 僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに 辛いなんて おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに 辛いなんて
だから 愛さえないこんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに 僕はどうもしないままで
あぁあ
灯籠の咲く星の海に 心臓を投げたのだ
もう声も出ないから 死んだふりなんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ
ありがとうございます
ありがとうございます!!!
浦谷椎名 ありがとうございます!!
浦谷椎名
「言えたなら」じゃなくて「言えたら」ですよ
夜満大地
ご指摘ありがとうございます!
編集しておきました!
わずかに残る機械感が良い
めちゃくちゃわかります…!!
『どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか』なんて深い歌詞なんだ…
心にグッとくる…
心臓を投げたっていう表現が綺麗
その後に『鼓動』を『声』と表現してるのも素敵ですよね!
2:29 ここから女の子の色が消えてウミユリ海底譚のMVと似せることで関係性匂わせるの天才すぎる
堪えていたものが全部溢れ出す感じの「あああ」ってとこ好きすぎる
去年ほんとにこの曲に助けられた、頑張って生きてよかった
儚さが絶妙でほっこりする。感動☺️
ずっと大好きこの曲。
「灯籠の咲く海」って言葉、美しいだけじゃなくて色んな解釈ができると思うんだ。
最初は、灯台が遠くで光ってキラキラした海(←seaの方)だと思って疑わなかったけど、今聴くと、都会の夜景を見下ろすビルの上って感じもなくはないと………
14年間生きてきた中でずーっと1番すきな曲、これからもだいすき
メリュー→ウミユリ海底譚→透明エレジー
最近なぜかこの順で聴いてる
高校生活とても苦痛だけど、n-bunaさんの曲で頑張れてます!
どれもいい曲ですよね…!!
僕も最近高校生活始まったばっかりですが…頑張りましょう!!
「僕」は「唄」は「君」から隠す
「僕」は「唄」を「世界」に混ぜる
「唄」は耳鳴りのような鼓動
「唄」のような鼓動を、「君」から隠すように「世界」に混ぜる
その「唄」を失ったから、「僕」は言葉さえ失った
時折、静かな夜に聴くと落ち着く… MVもメロディーも歌詞も、勿論歌も本当に大好き。
n-bunaさんってほんとに凄い。
またボカロ曲も作って欲しいな…
ほんとそれな
やっぱりボカロが聞くきっかけになるし、こんな声を人間は出せない
なんとなくn-bunaさんとかが作る綺麗系の曲は、歌い手さんよりミクとかが歌った方がいい気がします…
(歌い手さんの歌が嫌なわけではないです)
人の歌声には無い良さがあるよね
ほんとそうです!!
優しい感じがいいよね
優しくて寄り添ってくれるような曲調ですよね…!✨
犬狛 それな。歌い手さんだとどうしても力強くなっちゃうんですよね。あの泣きそうな声はn-bunaさんのボカロにしか出せない。
サビに入る度鳥肌が立って泣きそうになる、ミクの声が透き通っててだけど苦しそうでそれがまた心臓がきゅってなるとりあえずナブナさんだいすき
この曲は多分、何年経っても、何度でも、聴きに来るんだろうな
ウミユリ海底譚のときの主人公はシャーペンでかいたような不安定な絵だったけどメリューの主人公は消えにくそうな濃い色になっている。そこがまたよかった
ほんまにナブナさんの曲いつも素敵すぎてほんまにあかんで、、
泣いた、、、
絵も、、豪華な2人でもう、、
ボカロメドレーとかでサビだけ聞いたことがあって、綺麗な雰囲気の曲だなって思ってフルを聞きに来ました。共感できる歌詞が多すぎて気づいたら泣いてました。素敵な曲を作ってくれてありがとうございます
辛くて辛くてたまらなくてここに戻ってきました 今も泣きながら曲を聴いています。何度この曲に助けられたか覚えていません。勝手に救われていますがいつもありがとうございます
800万回再生おめでとうございます!!!!
2:35辺りのシルエットの女の子がウミユリ海底譚の子で、背景の空は無人駅の女の子が描いた絵かな?
n-bunaさんの作る曲ってなんかわからんけど泣けるって言うか切ないっていうか不思議な気持ちになる
なんか優しい
美しくて儚いみたいな
触ったら砕けそうな繊細な
こう…誰かわかって!!(語彙力)
自分なりの解釈を持つと更に感動するよね。
ダイジョブ!わかるぞ!
わかるう
わかるぞーーー
俺にもわかる!!!
「悲しくもないし 苦しくもないのに」って歌詞なのにMVの女の子は泣いてるのがすごいすき、
なぶなさんの曲は社会人になってしまった自分には眩しすぎる……
学生時代時代とは完全に別方向の感情が湧いてくる……
このなんとも言えない、絶妙に言葉では言い表せない感じ
n-bunaさんの曲はどれもこうなるけど、それがとても心地良い
超絶今更だけど、何年経っても尽きないn-bunaさんの語彙力マジですごいと思う。
「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」
↑一生使って考えてもこの1フレーズをひねり出せる気がしない
灯篭の咲く星の海 だと思う
@@んにょにょ-g8r 灯籠であってますよ
@@12UO222 編集したんやと思う。燈籠じゃなくて違うとこ間違ってた
「耳鳴りのような鼓動を隠して」の部分から生きてる事を実感し、落胆してるのが伝わってきてすごい心に残る
マジナブナさんloveやわ。
神やろ
ナブナさん19歳のときの曲
そうなんですか!?
新情報😝
衝、、、撃、、、
え、やばそれは衝撃っ、知らなかった
!!!!!???
このミクちゃんの声が大好きなんだ、、、、
最近は、こんな感じの曲を聴くのが心の支えです
死にたいときの気持ちを代弁してくれてるようですごく心に刺さります。もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ。その通りなんですよね。どうせ最後はみんな死んじゃうのにつらいと思うのはなんでかな。つらいと思うだけ、悲しいと思うだけ無駄なのに…
ナブナさんの曲の中で1番好き。
全体的に悲しい感じなのに最後とか泣きそうな感じでこっちまで泣きそうになる…
綺麗で冷たくて暖かい声が好きです
いつ聴いても本当にいい曲…。
メリューは、なんかバックの音とかイラストも凄く心に沁みるんだよな…。
なんかノスタルジーというか。
あと、電車が通り過ぎていく演出も好き。
初音ミクの声は切ない…
何故か「バスに乗った僕は言う」のところでいつも泣きそうになる
からあげクン わかる
良い曲すぎて心が洗われる
ニコニコに上がったばかりなのにもうユーチューブにもw仕事が早いなw
ほんといい曲です
ナブナさん最高です
べりーきくと これめっちゃいい曲!
BaS
そうだろ!
この曲作ったナブナさんはすごいよ
是非、他の曲も聴いてみるといいよ
べりーきくと
紹介して~!!!どれか分かんないwww
BaS
数日前に投稿された無人駅もオススメであと、劇場愛歌、アイラ、透明エレジー、ウミヨリ海底団などなどかな
べりーきくと 全部聞いてみる!
めっちゃ久しぶりにおすすめに出てきて迷わず聴いてしまった。
中学生の頃は辛いことから耐えるために聴いてたけど今聴いたら背中押されてるように感じた…
その人の状況とか年齢で違うように聴こえるのすごいなぁ
ミクの声でここまで揺さぶられるのは歌詞の力なんだろうな…
メリューは病んだ時に1番よく聞く曲です
「もういっそ死のうと思えたら」
「悲しくもないし 苦しくもないのに辛いと思うだけ 辛いと思うだけ」
死にたいと思うけど、死のうとまではならない。誰かを思う気持ちが邪魔したり、時折り遭遇する生きていることはやっぱり素晴らしい、死にたいなんて間違ってると感じて揺れたり…
メリューはウミユリ海底譚の女の子とのストーリーとして考察できるし、
私の場合、得体の知れない辛さを君に例えて、辛い気持ちを吐き出していると解釈できると思います。
直接的な表現を避けながら、なおかつ歌詞で言葉で表現するn-bunaさんは本当に天才だなって思います。どうしたらこんなことが出来るんだー…(笑)
この優しいミクの声と音色本当好き
調声すごい!落ち着く…
この拍手がなんかすごいいい
こんなに素敵な曲に出会えた事が凄く嬉しい。生きていて良かったと思わせてくれる。
まじで毎晩聞くようになった。ありがとう😭
いつまでも大好きな曲...!!
やっぱりこの曲好きだなぁ
間奏とかのナブナさんだっ!!って感じの音がすごく好き
最近のボカロも良いけど、この曲はストレートに心に刺さるから好き
最近P出身者がどんどんテレビ界を騒がしくしてるのを見て嬉しいようなどこかで俺らだけの…と思う時もあるけどやっぱ嬉しい事やね(どっちやねん)
それを素直に喜べない自分は、本当に彼らを愛しているのだろうか
って自らに問うて乗り越えたよ俺は
今は純粋に嬉しく思える
「灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ」
サビとしての盛り上がりも相まってただただ美しいと感じるばかり
2:44ここからの左右の音の聞こえ方が天才的なんだよな。
まず、右から切ないメロディーが聞こえる。そのあと、その音が左側に移って右からはミクの声が聞こえる。そこから盛り上がるようにサビに向かっていって正面から音が聞こえるみたいになる。んまあ個人的に感じたことだけど。
これみてイヤホン左右逆なことに気付いた
なんでこんなに素敵で心に響く音楽を作られるのですか。言葉では表せないほど愛してます。
6年経っても未だに大好きです。
心に染みる歌
メリューはやっぱり夏の終わりに聞くと寂しさが倍増するのはなぜ?
しかし今は7月
@@まーゆぬる もう夏終わり!?って思ったらw
ほんま良すぎなんだけどww
ナブナさんの歌が凄くて鳥肌、あわしまさんのイラストが切なくて鳥肌‼︎このコンビ最強ですね
あれ?『どうせ死ぬくせに~』のところのもう一人の少女ってウミユリの子?
そう見えるのは気のせい?
ウミユリの子がウミユリのpvで海に飛び込んで自殺をしたため、
メリューの子がその子を思って灯篭流しをする歌という解釈が有力です。
これはナブナさんの色んな曲と繋がってますので、ウミユリの子であってるはずです。
+内田唯 そうなんですか!初めて知りました。そう思いながら見るとすごく切なくなりますね。。。
まつもり うん、ウミユリと曲が繋がってるからなぁー
ちなみにウミユリのPVにもピンク色の髪の女の子が泳いでいますよ
橋本クロロ それは有力。でも自分では、夜明けと蛍が無人駅の子だったりする……
2:35のシルエットがwowakaさんのTwitterアイコンにそっくりなんだよなぁ…
うーん…
ウミユリ海底譚の女の子っぽいすけど....私もそう思えてしまう
個人的に、メリューは「君」を助けなかった自分を慰める曲なのかなと思う。ウミユリで苦しんでいた君に、「ここに残らないで」と言われた主人公は、君を置いて進んでいた。しかし、君は後に死んでしまう。そんな状況で自分に対して「仕方なかった」という感情を持つ主人公って感じだと思う。
メリューでは、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしい」と綴られている。実際、余命一年と言われた人は悲しむよりも遊び尽くすだろう。主人公は、辛いと嘆く君に対して、何処か「どうせ大丈夫だ」という感情を持ってたんだと思う。つまり、主人公の中では、嘆くことすら出来なくなった時が本当に死ぬ寸前であるという認識なのだろう。そこで、1番のサビを見ると、「灯篭の咲く星の海に心臓を投げた」とある。これは灯篭の咲く星とは恐らく灯篭流しのことで、そこに心臓を投げたというのは入水自殺をした君のことを言っているのだと思う。そして、「もう声も出ないそれは僕じゃどうしようも無かったのだ」とあるが、「それ」とは心臓を投げたこと、つまり君が自殺したことだろう。声が出ない=本当に死ぬ寸前の状態であることから、主人公は、本当に死ぬ寸前の君が自殺しようとしてるのを止めようが無かったと言っているのだと思う。嘆いている時はまだ大丈夫と助けず、いざ大丈夫じゃなくなった時にはどうしようも無かったという後悔を言っているのだろう。しかし、これは勝手に大丈夫であると考えて助けなかった主人公が自分で自分を慰めてるのでは無いかと感じた。二番の「古びたバス停」というのは、以前は君と使っていたのに、君を思い出してしまう為使えなかったということなのだろう。そのあとの、「今でさえ、埃をかぶった夜空の隅に足は着くのに」というのは、未だに君を追って偶に死にたくなるとうことだと思う。夜空の隅に足が着くというのは、1番のサビで星の海と言っていたのと同じで、夜空が海を表しているということだろう。海の隅、つまりは海底に足が着くということなのでこれは、入水自殺のことだと思われる。「埃をかぶった」というのは、「古びた」と同じで前はやっていたが、最近はしていないという意味であると思う。つまり、今でも、偶に死にたくなるということだ。二番のサビの「心臓が痛い」というのは、未だに強く心臓が動いている、つまり生きてしまっているということを言っているのだと思う。そして、「死んだふりの毎日」というのは、苦しいけれど死ねないからせめて死んだふりをしてるということだろう。「もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかった」とあるが、これはそのままの意味で、死にたいではなく死のうと思えば、こんな風に罪悪感に苛まれなくて済むのに、という意味だと解釈出来る。
そしてCメロ、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか」。君が辛いと嘆くから、僕はまだ大丈夫と思って助けなかったのに...。という感情を嘆いているのだと思う。この後の二回の「あぁ」には、余計なことは考えず助けるべきだったとか、そんな感じの後悔が何となく感じれる。「だから愛さえないこんな世界の色に僕の歌を混ぜて」の「だから」は、この直前の死ぬのに辛いと言うのはおかしい、つまり、「生きている時にはどうしても辛いと言ってしまう」という考えに対しての言葉であると思う。簡単に言えば、「どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか だから」とは「生きるのは辛いから」という意味だと考えている。そして、生きるのは辛いから、愛のないこの世界で僕の歌で希望を与えたいと主人公は思ったのだろう。でも、「どうかしたいと思うくせにどうもしない」ことを選択してしまった主人公。前の君のような苦しんでる人のために歌いたいと思っても前と同じように何も出来ない自分の無力さを叫ぶラスサビ前の「あぁあ」なんだと思う。そしてラスサビ、「灯篭の咲く星の海に心臓を投げた」これは恐らく、君の後を追って入水自殺した主人公のことだろう。苦しむ人のために歌を歌いたいと思っても歌わなかった主人公が、ここではもう声が出ないと言っていることから、死ぬことを決めた為振り切れて歌いに歌ったのだと考えられる。「声が出ない」つまり本当に死ぬ寸前(というか水中なので死んでる最中)になったため、どうせ死ぬのになんで死んだふりをしてたんだ、意味が無いじゃないかという意味合いで「死んだふりなんてどうもなかった」と言っているのであろう。ここでは「のに」という言葉が使われている。「僕もきっとこうでよかった」とは、つまり、君の後を追って自殺したのは間違いじゃないと思っているということだろう。そしてここでも「のに」が出てくる。このふたつの文「死んだふりなんてどうもなかった」と「僕もきっとこうでよかった」はどちらも主人公が自殺したことを言っており、このふたつの「のに」は「僕が死んだのに」という意味であると感じた。主人公が死んだ理由は、君を救えなかった罪悪感などもあると考えられるが、何より「僕が置いていった君が先に死んでしまったから、その場所に追いつきたい」という考えがあるからだと思う。つまりは「一緒になりたかった」という訳である。な「のに」、「君が遠く笑った」。つまり、君を追いかけてきたのに、君が「遠く」にいるということになる。この遠くは、私の中で二つの解釈があり、1つ目が、現在死んでいる主人公から遠い場所、つまり生きている頃の走馬灯であるのでは無いかという解釈。「君に会いに来たのに、近くに居るはずなのに、何故か遠い記憶を思い出す」という儚く切ない詩的な終わり方なのかという解釈だ。そしてもうひとつの解釈は、既に死んでいる君がいる場所と今死んだ主人公がいる場所がかけ離れているという解釈。つまり、天国と地獄だ。私の解釈では、君は現在笑えてるので、恐らく天国にいるのだろう。しかし、主人公は、助けを求める君を見殺しにしてしまった為、地獄に行ったのでは無いだろうか。「君に会いに来たのに、あの時助けなかった罰で、君に会えない」という残酷すぎるアイロニーであるというのがふたつ目の解釈だ。1つ目の解釈はオチがない為、物語らしくないと思ったので、二つ目の方が有力なのかなと思っている。悲しいが。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。私は私の解釈が正しいとは微塵も思っていないので、指摘したいところや聞きたいことがあったら返信ください。それがコメントの醍醐味ですので。
文字の量えげつないな…
@@kids-lf5bn 長くなっちゃいました笑
私は日本人ではないので翻訳機を使用しています。あなたの解釈は素晴らしいと思いますし、楽しく読ませていただきました。私が言いたかったのはそれだけです。
人になりきれてない感じが切ないけど綺麗で好き
そもそも人になろうとしてるのか?
@@たこやき-i9b
おそらく調教についてのことかと。
発音の仕方などは人にかなり近いのに、肝心の感情だけがすっぽりと抜け落ちている。
そのことを「人になりきれてない」と表現していると僕は感じました。
ヨルシカ が有名になって
n-buna は知らない人も多い
ヨルシカはしっているけどn-bunaは知らない
ただ君に晴れは知っているけど夜明けと蛍は知らない
ヨルシカだけしって全てを知っていると言ってる人がいたから聞いた
「n-bunaくん知ってる?」
「誰それ」
ヨルシカだって好き。
でもn-bunaも同じだけ愛して欲しい。
私はすごく悔しい
わがままだけど、またn-bunaさんボカロが聞きたいです。
ほんとそれなです!
とてもわかります
それなです
同じだけ愛す必要はないと思う
suisさんが好きだというならそれでいい
でもn-bunaさんの名前すら知らないのなら
それはもうヨルシカが"何か"すら知らないだろ
n-bunaさんからヨルシカファンになった自分ですが、こうしたn-bunaさんのボカロ曲をヨルシカのアカウントとしてアップされてること(旧n-bunaアカ)がなんか別として扱われてなくて、一ファンとしてとても嬉しいしヨルシカ好きがn-bunaさんのボカロ曲を知るきっかけになったら嬉しいし自分みたいにn-bunaさん好きがヨルシカも好きになってくれたら嬉しいなって思います。
もしかしたら一番好きな曲かも,,,
なんかグッとくる
銀魂大好き 僕にとっても一番好きで特別な曲です。カラオケでもよく歌うのですが、pvがついていなくて、ただの海の動画が流れるのが残念。
最近大好きな父が亡くなって、それから何となく記憶にあったこの曲をよく聞くようになりました。もう灰になってしまったなんてつらいな、会いたいな…
n-bunaさんのミクの調教はやっぱりすごい。
ボカロは感情を表現できないと思っていたけど、ミクの要所での揺らぎが、心を締め付けられるような、切ない感情を表現されてて、ボロボロ泣いた思い出の曲。
ヨルシカで活躍してされてますが、正直言って、今でもボカロのn-bunaさんが好きです。
2:41 ここの黒い方の女の子やっぱウミユリの子なんだなぁ、、泣
Meru has to be one of my absolute favorite songs
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