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カットが無くて何年か前に観た時に衝撃を受けた
カットがほぼ無いのがリアリティ増してる
臨場感が本当に凄かった。このハラハラ感はぜひ味わうべき!
映画館で見たけど、カットがほぼ無くカメラが「カメラを止めるな!」という感じに物語が進んでいることに驚く。戦争映画の中で好きな物語です。
回想シーンなのか夢の中なのか過ぎてゆく兵隊達がもう既にこの世にいないように描かれる中で語り手である主人公と最後に出会ったフランスの女性と幼い赤ん坊が生き残りたいという命の力で満ち満ちて映し出されることにこの映画のテーマがある。
語られる数以上の戦死者とそれ以上の数の負傷者そして数え切れないほどの悲しみが途切れることなく襲う戦争
我々の人生そのものでもある。そして、僅かだが喜びや幸せがある。
4年前映画館で初めて見た戦争系映画だった迫力あったなあ
いいですよね。
話題になった、突撃シーンの中、1人走り抜けるシーンが、印象に残る名作だと思います!映画館で観た時は、時間があっという間に感じました。
エンフィールドライフルのボルトアクションが最高です。最後に勢い良く排出する薬莢も最高です。
戦争映画にもいろんな楽しみ方があるよね。自分はミリ飯のシーンなんかも好きですね。
弟が戦死したことを告げられた兄の顔がリアルすぎる
こんな映画が心に染みるんだよ。
ww1 の映画は珍しい。この動画だけでもリアルで臨場感がある。
状況は大きく違えど始まりと終わりがどちらも同じ画という構成がとても好き
これ映画館で観てマジで面白かったワンカットだしカメラアングルも2人について行ってるような撮り方で緊張感があった
これが実際にあったんだと思うと恐ろし過ぎる
この映画が公開された少し後に公開された西部戦線異状なしのリメイク映画も凄まじかった西部戦線はたった200メートルくらいの戦線を押したり押し返されたりずっと続けてたのだと知った時は驚愕したし勉強になったその200メートルのために何人戦死したことか・・・戦争に限らず歴史を描いた映画は教養になるものが少なからずありますよね😄
斬新な撮影手法に挑む映画は得てして売りはそればっかりになりがちなのにこの映画は物凄く引き込まれて面白かった!
ベネディクト・カンバーバッチの役柄が何か好き。🥸
目が離せない
この映画は本当に、いい映画。
主人公だと思ってた方が途中で死んじゃうのが衝撃だったかな
実際に今起こっている戦争は、早く終ってほしいと思うが、戦争映画は面白い。
傑作
友軍が歌ってた歌が良かった
これは映画館で観れてほんと良かった
いつも頼むから映画名を表題に入れてくで
それは無理だな題名を入れれば「途中で寝た映画の事か」とクリックすらしなかった俺を釣れないからね再生数稼ぎは何より重要
最初のシーンと最後のシーンが重なってる
恐ろしく美しい映画ですね😮悲惨な戦争の中において、ここまで気高くなれるものか考えてしまいました
映画館で観ました。映画館だと短く感じました
一次大戦の無惨さと、ベネディクトのかっこよさを再確認させられる映画だな
鬼辻無惨
面白かった、映画館で見ればよかった。
3:27このあと死体に手を突っ込んじゃうんだよな。あの時代の医療レベルを考えると破傷風とか敗血症になったら…………。
それ以前に患部で土やら泥を触り過ぎでどちらにせよ熱出そう
インド兵もいるのがいいね
この映画3回観ました
ほんとすごかったずっとハラハラしてたかも知れない
長回しが特徴の映画で1番長いのは16分ぐらいあるとか😳
トゥモローワールドでは?
ワンカットだけなんだっけ??これ面白かったわ
18:00が切ない、
これ劇場で見たがほんと面白かった音響がすごく良くて臨場感凄かった暗闇の中で敵に見つかるの怖過ぎる
これは何という映画ですか。タイトルがどこにも書いてないのですが!
右上にうっすら書いてありますよ
1917 命をかけた伝令
観たけどなんかゲーム画面見てるような感覚で、映画に没入っていう感じとはちょっと違った。期待してたほどは・・
2年程前に映画館で観た映画、1917見たのちにダンケルクを観ましたが、この2作は秀逸でした。その後、この2作の戦争映画に匹敵する映画は残念ながらないです。
涙が止まらない。
でも第一次大戦が終わったのはこの2年後ぐらいでしたよね?主人公は帰ることが出来たのかな
1917年命をかけた伝命大好き
全編これはキツイかな
映画ガリポリを彷彿とさせるな
途中でブレイクが死んだときに出会ったひとキングスマンのマーリンかな
航空機から通信筒(攻撃中止命令)を届けるというのでは駄目だったのかね。ま、それを言ったら映画にならないのだが。
まるで『走れメロス』だな。
戦争に巻き込まれて死んだ馬が可哀想😢
カット無しの一発撮り風で評判だった映画だが、唯一階段から落ちて気絶するシーンでカットが入ってしまったあの気絶シーンは入れなくてもよかったと思う
気絶シーンは入れて良かった。気絶シーンがあったお陰で火事になっている教会を見れたから
あまりにも設定が杜撰な映画1600人の兵士を救うためにたった2人に任務を任せる敵地をほぼ走って突破最前線をまた走って突破カットが少ないとかよくわからないけどツッコミ所が多すぎるし赤ちゃんのシーンもなんだったんだかよくわからないしいろんな映画の部分を継ぎ足しただけの作品としか思えなかったです
この映画の名前って何?
「1917 命をかけた伝令」映画画面の右上に、うっすらと表示されています。
自分的にはダメ…というか評価された部分に共感できない映画でしたワンカットの良さは分かりますが、そこには必ず三次元的な移動時間があるはず背景なりにこれまで進んできた場所の何かしらの映像的なニュアンスが残っていれば分かるのですが…そういったものがなく、ただ役者たちに感情移入する事を強制されているようで…ちょっと苦手でした
実際問題 大部隊と通信手段がないというのは、現実的じゃない。部隊が全滅するかどうかの瀬戸際で、たった2人だけ派遣してお終いなのもおかしい。飛行機から命令書と物資を投下するなど幾らでも手段はあるはず。つまりリアリティにかける駄作だな。
アマプラで観るまでは見ません!
戦場の広さを感じられなかった。臨場感と塹壕の描き方は素晴らしかったが、WW1シンレッドラインのように思えた。個人的には評価されているほどとは思わなかった。でも悪い映画ではない。
目的地の距離がそもそもそんな遠くないからな
『3人』で必死に伝令を届けました。
なんか聞き取りにくい英語
そりゃイギリス英語なんだから当たり前だろ
単独で市街戦なんておとぎ話
カットが無くて何年か前に観た時に
衝撃を受けた
カットがほぼ無いのがリアリティ増してる
臨場感が本当に凄かった。このハラハラ感はぜひ味わうべき!
映画館で見たけど、カットがほぼ無くカメラが「カメラを止めるな!」という感じに物語が進んでいることに驚く。
戦争映画の中で好きな物語です。
回想シーンなのか夢の中なのか過ぎてゆく兵隊達がもう既にこの世にいないように描かれる中で語り手である主人公と最後に出会ったフランスの女性と幼い赤ん坊が生き残りたいという命の力で満ち満ちて映し出されることにこの映画のテーマがある。
語られる数以上の戦死者とそれ以上の数の負傷者
そして数え切れないほどの悲しみが途切れることなく襲う戦争
我々の人生そのものでもある。
そして、僅かだが喜びや幸せがある。
4年前映画館で初めて見た戦争系映画だった
迫力あったなあ
いいですよね。
話題になった、突撃シーンの中、1人走り抜けるシーンが、印象に残る名作だと思います!
映画館で観た時は、時間があっという間に感じました。
エンフィールドライフルのボルトアクションが最高です。
最後に勢い良く排出する薬莢も最高です。
戦争映画にもいろんな楽しみ方があるよね。自分はミリ飯のシーンなんかも好きですね。
弟が戦死したことを告げられた兄の顔がリアルすぎる
こんな映画が心に染みるんだよ。
ww1 の映画は珍しい。この動画だけでもリアルで臨場感がある。
状況は大きく違えど始まりと終わりがどちらも同じ画という構成がとても好き
これ映画館で観てマジで面白かった
ワンカットだしカメラアングルも2人について行ってるような撮り方で緊張感があった
これが実際にあったんだと思うと恐ろし過ぎる
この映画が公開された少し後に公開された西部戦線異状なしのリメイク映画も凄まじかった
西部戦線はたった200メートルくらいの戦線を押したり押し返されたりずっと続けてたのだと知った時は驚愕したし勉強になった
その200メートルのために何人戦死したことか・・・
戦争に限らず歴史を描いた映画は教養になるものが少なからずありますよね😄
斬新な撮影手法に挑む映画は得てして売りはそればっかりになりがちなのにこの映画は物凄く引き込まれて面白かった!
ベネディクト・カンバーバッチの役柄が何か好き。🥸
目が離せない
この映画は本当に、いい映画。
主人公だと思ってた方が途中で死んじゃうのが衝撃だったかな
実際に今起こっている戦争は、早く終ってほしいと思うが、戦争映画は面白い。
傑作
友軍が歌ってた歌が良かった
これは映画館で観れてほんと良かった
いつも頼むから映画名を表題に入れてくで
それは無理だな
題名を入れれば「途中で寝た映画の事か」とクリックすらしなかった俺を釣れないからね
再生数稼ぎは何より重要
最初のシーンと最後のシーンが重なってる
恐ろしく美しい映画ですね😮
悲惨な戦争の中において、ここまで気高くなれるものか考えてしまいました
映画館で観ました。映画館だと短く感じました
一次大戦の無惨さと、ベネディクトのかっこよさを再確認させられる映画だな
鬼辻無惨
面白かった、映画館で見ればよかった。
3:27
このあと死体に手を突っ込んじゃうんだよな。
あの時代の医療レベルを考えると破傷風とか敗血症になったら…………。
それ以前に患部で土やら泥を触り過ぎでどちらにせよ熱出そう
インド兵もいるのがいいね
この映画3回観ました
ほんとすごかった
ずっとハラハラしてたかも知れない
長回しが特徴の映画で1番長い
のは16分ぐらいあるとか😳
トゥモローワールドでは?
ワンカットだけなんだっけ??
これ面白かったわ
18:00が切ない、
これ劇場で見たがほんと面白かった
音響がすごく良くて臨場感凄かった
暗闇の中で敵に見つかるの怖過ぎる
これは何という映画ですか。タイトルがどこにも書いてないのですが!
右上にうっすら書いてありますよ
1917 命をかけた伝令
観たけどなんかゲーム画面見てるような感覚で、映画に没入っていう感じとはちょっと違った。期待してたほどは・・
2年程前に映画館で観た映画、1917見たのちにダンケルクを観ましたが、この2作は秀逸でした。
その後、この2作の戦争映画に匹敵する映画は残念ながらないです。
涙が止まらない。
でも第一次大戦が終わったのはこの2年後ぐらいでしたよね?
主人公は帰ることが出来たのかな
1917年命をかけた伝命大好き
全編これはキツイかな
映画ガリポリを彷彿とさせるな
途中でブレイクが死んだときに出会ったひとキングスマンのマーリンかな
航空機から通信筒(攻撃中止命令)を届けるというのでは駄目だったのかね。
ま、それを言ったら映画にならないのだが。
まるで『走れメロス』だな。
戦争に巻き込まれて死んだ馬が可哀想😢
カット無しの一発撮り風で評判だった映画だが、唯一階段から落ちて気絶するシーンでカットが入ってしまった
あの気絶シーンは入れなくてもよかったと思う
気絶シーンは入れて良かった。気絶シーンがあったお陰で火事になっている教会を見れたから
あまりにも設定が杜撰な映画
1600人の兵士を救うためにたった2人に任務を任せる
敵地をほぼ走って突破
最前線をまた走って突破
カットが少ないとかよくわからないけどツッコミ所が多すぎるし赤ちゃんのシーンもなんだったんだかよくわからないし
いろんな映画の部分を継ぎ足しただけの作品としか思えなかったです
この映画の名前って何?
「1917 命をかけた伝令」
映画画面の右上に、うっすらと表示されています。
自分的にはダメ…というか評価された部分に共感できない映画でした
ワンカットの良さは分かりますが、そこには必ず三次元的な移動時間があるはず
背景なりにこれまで進んできた場所の何かしらの映像的なニュアンスが残っていれば分かるのですが…
そういったものがなく、ただ役者たちに感情移入する事を強制されているようで…
ちょっと苦手でした
実際問題 大部隊と通信手段がないというのは、現実的じゃない。部隊が全滅するかどうかの瀬戸際で、たった2人だけ派遣してお終いなのもおかしい。飛行機から命令書と物資を投下するなど幾らでも手段はあるはず。つまりリアリティにかける駄作だな。
アマプラで観るまでは見ません!
戦場の広さを感じられなかった。
臨場感と塹壕の描き方は素晴らしかったが、WW1シンレッドラインのように思えた。
個人的には評価されているほどとは思わなかった。
でも悪い映画ではない。
目的地の距離がそもそもそんな遠くないからな
『3人』で必死に伝令を届けました。
なんか聞き取りにくい英語
そりゃイギリス英語なんだから当たり前だろ
単独で市街戦なんておとぎ話