源流を極め、“歩むために釣る” 登山家・服部文祥(前編)
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- fishingcafe.sh...
食料の現地調達を前提とした“サバイバル登山”という新たなスタイルで冒険を重ねる服部文祥氏。
服部氏は、1996年に世界第2位の標高8611m・ヒマラヤK2を登頂し、翌年には厳冬期の黒部横断など、登山家としてのキャリアを積みます。
そうした豊富な登山経験と試行錯誤の連続のなかで、真の自分に向き合った結果見出したのが、自給自足で山に登る“サバイバル登山”というスタイルです。
服部氏が“サバイバル登山”に目覚めた経緯などについて、深山の渓流の畔で、お話をうかがいました。
ある意味、取り憑かれてるよね。 それだけ凄い。
本買って読みました。自分の登山を、単なる登山でなくするヒントになりました。
かっこいい
滅茶すき
👍
50年昔に帰りたい・・・
それは今よりは、自然豊かな50年前ですか?
若さが欲しい50年前ですか?
@@ひらたクワガタ 昔、朝日飯豊を歩いていましたが当時よりブームが去り今の方が自然は豊かでしょう。
若さが欲しいわけでもなくただ朝日飯豊を歩きたいだけです。(山わっしゃこ)参照
素晴らしい場所なんでしょうね
ありがとうございます。
この釣ってる映像は魚が暴れてないな
服部さんは登山家なんですか?
サバイバル登山を代表する登山家です。
海外の超高峰にも登山歴があります。
直で焚き火な
良いよねえ
車で行くキャンプじゃ出来ないよね~