Rather than ranks, I'd like to think that if you work with clients for card or game illustration, you're a drafter not an art director. So, your work is to deliver the art that clients want, and you must listen to their direction no matter what. If you're an art director, your job is to define the aesthetic and style of the project. This is where you can use your sense and idealism. Lastly, if you're famous, you can make whatever and people will still buy your thing. It's more like class/job in rpg, It's either you're drafter, art director, or famous.
クライアントを優先するのは当たり前で、添削されるのが嫌ならちゃんと理由を聞いたり提案をした方がいいです。
大抵は添削される理由を教えてもらえますし、意図が伝わって通る事もあります。
コミュニケーションは怯まずに行ってください。
より良いものが欲しいのはクライアントも同じなので対応してくれます。
丁寧に言葉選んで話してるのにブッコロ入れてくるのめっちゃ笑った笑
ランク2フリーランスのイラストレーターです
首が縦にもげるほど頷いてしまいました!!!
これは絶対気にいっていただけるだろうと思って提出した提案がはねられたり
これでいいの!!?っていう提案があっさり通ったりなんて事はザラです
仕事だと思って割り切るのが1番ですね
ちなみに私は精神衛生を保つために同人誌等を描いて自分のクリエイト欲を満たしています(*^^*)
最近の添削動画やお悩み相談を見ていると、
さいとう先生が強い語気で話すことを意識されてるのがわかります
ポジティブの中に「現実」を入れてきている…というか、なにかステージが変わったかのよう
闇雲な厳しさとは違うので、共感性が高いと感じます
同人小説書きで、有償で挿絵をイラストレーターさんに依頼してる者です。
私自身、その方の絵柄に惚れ込んでて限りなくランク3に近い気持ちで発注していますが、それでもイメージと違う部分はかなり詳細にリテイク希望を出させてもらってます。それは、小説挿絵として本文、および私が構想する作品全体像と呼応していなければいけないからです。
リスペクトが少ないからリテイクが増える、みたいなケースばかりではないと思います。どんなに好きな絵師さんの仕事でも、一つの作品の部分である以上、最も効果的なバランスを模索する調整はある程度必要だと思っているので……。
質問者さんと同じ30代のプロイラストレーターだけど、クライアントが求めてるものを形にするのが我々の責任なんだよね
例え「この指示内容の通り描いたら可愛くないよな・・・」って思っても関係なく納品しなきゃいけない
自分の美的感覚をしっかり反映させたいなら、イラストレーターじゃなくてアーティストである「画家」になればいいからね
極論、クライアントが棒人間が可愛いと言うのであれば、棒人間を描いて納品するのがプロ
お互いプロとして頑張りましょう!
AIイラストが増えてきてるけど心折れずに頑張ってほしい!
クライアントの無理難題を組んだうえでどれだけ美意識にも反しないバランスの仕上がりにできるかが腕の見せどころですね
これってイラスト以外でも言える事ですよね😅
仕事である以上、相手には従わなければいけないので、指示通りにしないと依頼もらえなくなる…🥲
超絶神絵師の桂正和先生が「自分がデザインを出すと誰もリテイクを出してくれないから、提出前に自分で限界まで突き詰めて描かなきゃいけないのが大変」と言っておられました。頂点には頂点の苦しさがあるのだなあと思います。
投稿者さんの気持ちもわかる…
自分もご依頼を受けて何件か絵を描いたことがありますが
一回だけ眉毛や目の角度から髪の毛の色の濃淡まで
徹底的にリテイクをくらいまくったことがあって、
「脳内に明確なキャラの映像がありすぎだ…」
「私はこの方の脳内自動執筆機だろうか…」
と存外に自信を削られた記憶があります…
どんな修正でも受けます!って気持ちでいたつもりだったんですが
やはりどこかで自分の作風を拒否された気がしちゃうんでしょうね、
精進せねば…
いつもはさいとう先生の励ましてくれる系の動画を聴きながら絵を描いてます。
でもこういうズバリ言う動画も緊張感があって良いですね😊
ファミレスに入ってハンバーグ頼んだらステーキが出てきて店員に間違ってる旨を伝えたら「こっちのほうがおいしいですよ!」って言ってくるようなもんだからな
おすすめや提案ならともかく、プロならオーダーを勝手に変えちゃいかん
客「ステーキをレアで!」
シェフ「ステーキはウェルダンの方がオススメなので、ウェルダンにしました」
この例え上手いなぁ!
ぐう有能
クライアントのオーダーの中で最善を尽くすべきだね、
ただ相手は絵に関しては素人だから、相手の指示がほんとに相手が望んだ結果につながるのかも精査すべき。こここうしてって言われてもそうすると体型くずれちゃいますけど大丈夫ですか?って聞くとじゃあやっぱりこうしてみたいなのもあるからしっかりコミュニケーションとるのは大事
私も商業漫画家をしております。
質問者様と同じような悩みに何度も何度もぶち当たりますが、その度に有名なデザイナーさんの「"この形は美しい"というようなデザイナー個人の感性に基づく価値基準は評価されない。自分の論理ではなく、相手の論理を優先する」という言葉を励みに頑張っております。
今回のさいとう先生の動画を拝見し、やはり一流の方は皆同じことを言われるのだなと感じました。
これからも私は悔しい思いをきっと何度も経験すると思いますが、その度に今回の動画を糧に頑張りたいと思います。
さいとう先生、いつもありがとうございます!😊
自我を捨てて描くのは大変ですが、それが出来てこそプロですよね。
ここまで覚悟を持ってハッキリ現実を言ってくれる方はなかなかいない....素晴らしい動画✨
まあ外部の人間の考えだと絵師にお金を出すので自由に描いてほしい!じゃなくて
お金を出すので依頼通りに描いてほしいだからなあ
依頼者からしたら直しを拒否られても困っちゃうだけですね……
この質問者さんの感じている悩み、クリエイターとして持っているマインドが”漫画家”か”イラストレーター”かによるギャップもある気がします
漫画家は自分の作り出したものがお客さんにウケるのもウケないのも自分の裁量しだいで、編集との打ち合わせや連載会議はあるけど作品は基本的に自分のものですが、イラストレーターってクライアントが依頼して来たものを描く仕事なわけで、質問者さんは今のところ漫画家マインドなのかも
もしイラストの仕事をしていく中でもやもやがたまってしまうようなら、さいとう先生がおっしゃったように漫画を描いていく方が性に合っているのかもしれないですね
とても刺さる内容でした。動画を拝見する前は相談者様の気持ちがよく分かる側の人間でした。
でもさいとう先生のお話をきいて腑に落ちました。
絵の仕事に限らず参考になるお話でした。ありがとうございました🙇♀️
デザイナーで畑違いの仕事をしている者ですが、私の仕事上においても非常に為になる話でした。
ありがとうございます!
ランク1〜2の間にもっと細かく分かれてそう
耳障りの良言葉で済まさず、本質的で本当の話をしてくださるさいとう先生に感謝しかない。
ストレスを軽減してプロとして円滑に活動し続けられる方法……
今回もとてもためになりました。ありがとうございます👍🏻✨
漫画描いてたならアシさんがこっちのほうがいいと思うんで!って指示丸無視で好きな背景描いてきたらどうなるか想像してみたらクライアントの気持ちもわかると思うな~
なおき先生が動画内で仰ってる通り仕事で取り組んでる以上自分のこだわりや満足じゃなくて顧客の満足を優先させるのが今後もその仕事をやるなら安定はすると思う。
口コミとかでオーダー通り仕事してくれないとか出回ったら仕事自体なくなるかもしれないし
今回の動画は賛成でしかないな
お金をくれるのはクライアントだから自分よりクライアントを喜ばせることを優先した方がいい
仕事で要望の絵を描いて趣味で自分の絵を描けば解決
私も同じ経験があって頭を抱えることがしばしばあったのでこのテーマすごく興味深く拝見させて頂きました。自分のランクのことは客観的にあまり深く考えたことがなかったので今回のお話すごく納得感がありました!
この動画は今のAIがプロのイラストレーターを代替できないことを丁寧に説明してくれていると思う。
AIは命令が短く曖昧だと仕事が大雑把過ぎるし、細かく長い命令を書いたら出力結果の精度が落ちるので、「求める答えの理想像」が決まってる人ほどイライラすると思います。
人間の絵師の良さはヒアリング力と技力があれば、クライアントの理想像を再現できる所。
クライアントからの仕事を受けるって、クライアントの世界観を絵で代弁してあげることなんだろうなと思ったりしました。
もちろんそこに自分のカラーは入るけれど、表現したいものの邪魔をせず、引き立てるのもプロの役割かもなと。
芝居で言えばモブとかエキストラが悪目立ちするとシーンのメッセージ性が薄れたり、主人公を引き立てるために
あえて陳腐で中身の薄い演技をしたり。リテイクが来たらそれは表現の引き出しの見せ所。
メインプランが否定されるのはもちろん辛いけれど。
自分は最近依頼した側なんですが、レベル3だと思ってる方に、どうしても1個だけ変えてほしい所があってお願いしてしまいました。
色々条件とか交渉して聞き入れてくれましたが、やっぱり失礼だったかなあ・・・。素晴らしいと思っててもそういう事もあるのです・・。
自分は個人でも仕事でもイラストを依頼する側ですが分かる分かると頷きながら見てました。
絵を全く描けない側の人間からすると絵心も無ければイラストの基本知識が皆無なので絵の良し悪しが上手い下手というより感覚と好み、または絵師ブランドなんですよね。
素人は技術の違いははっきり言って分かりません。
なので先生のいうこのランク付けは凄く的確だと思いました。
絵が描けるだけでめちゃくちゃ凄い、人として心から尊敬って感情は大前提の話です。
いつも興味深く拝見させていただいています。
クライアントさんから見れば、多くのイラストレーターさん(動画で言うレベル2の方々)は
「自分が描けない代わりに描いてくれる人」という認識だと思いました。
例えるなら会社の中で分業している部署同士のような関係でしょうか。
それが会社の中か、社外かの違いなくらいで。
そう思えれば、また見方も変わってくるのかなと思いました。
ともあれ、ためになる動画ありがとうございます。これからのご活躍もお祈りしております。
イラストとは関係ない小説投稿を続けている者ですが
もの凄く勉強になりました
何時もランク2の立場である事を肝に銘じて小説を書き続けようと思います
初心に帰れた内容ですごく良かったです
ありがとうございます
Skebで何件か依頼を受けたことがあるけど、イラストに条件が設けられていることが多いですよね
ときに複数出せれる条件が自分の中で矛盾していると感じたり、表現できる構図に制限がかかります
「自分が趣味で描くときはこんなイラスト描かないなー」とか「個人的好みではこんな色使いたくないなー」って思うことは多いけれど、
お金を支払ってくれる方を満足させることが最優先なので毎回自我は捨てています
結果的に喜んでいただけるので、私は案件イラストに自分の個性なんて必要ない派です
相手に喜んでいただけるのなら、絵柄も塗り方も変えます
聞いてて心苦しい話だけど、これイラストを純粋な作品じゃなくて、製品を造るための部品だと考えれば納得がいきました。
そりゃ発注元の望んだ寸法通りの品物を納品しなきゃ納得されませんよね。
そういう意味ではランク2のポジションにいる絵描きさんこそ、最も職業絵描きとして柔軟に対応できるかが試される大事な時期なのかも。
おもろいしわかりやすすぎる神動画だろこれ
絵とか遊び程度にしか書いたことないけどむっちゃ面白えや
Rather than ranks, I'd like to think that if you work with clients for card or game illustration, you're a drafter not an art director. So, your work is to deliver the art that clients want, and you must listen to their direction no matter what.
If you're an art director, your job is to define the aesthetic and style of the project. This is where you can use your sense and idealism.
Lastly, if you're famous, you can make whatever and people will still buy your thing.
It's more like class/job in rpg, It's either you're drafter, art director, or famous.
仕事の絵趣味の絵って分けられたらいいけど、やっぱりどんな作品も魂を入れていいものを描こうって気持ちでやっていくと思うから、難しい事なんだろうなって思います。否定されると頑張った分だけダメージが来るというか…でもそういうところも含めてイラストレーターですよね、プロってすごい。経験を積めば強くなっていくかな?
仕事ってそういうものですよね
今回の質問者さんの質問は興味深かったし、さいとう先生の言葉も刺さりました。
自分の美意識感覚は一旦置いておいて、仕事を受ける際にはまずはクライアントさんを喜ばせる、さらにはその先にいる消費者の方々を喜ばせる事が大事。
そして美意識を全面的に出したい時には、自分から立案し発信させれば良い。
漫画家でもイラストレーターでもない自分にとって、今後関係してくるのか分からないけど、とてもタメになりました。
因みにさいとう先生はランク4、いやもう5くらいあるかも知れないw
デュエマのたとえめっちゃわかりやすい。
あのテイストだけが正しいわけじゃないけど、デュエマの世界ではあのゴテゴテした感じが大事なんだよな…
クライアントに依頼された以上、自分が納得してなくても相手がOKと言ったならそれで通すしかない。そしてその絵を見たユーザーが色々と文句言ってきても、その責任を負うのは基本的にはそのクリエイターが納品した成果物を通したクライアントになる。仕事の流れって大体そんなもんだと思ってる。
後半のダウングレードの話とか特になるほどってなりました!
まあ依頼者に指示されてそれを描いて、それで依頼者が満足するならそれに越したことはないわな。
依頼者の指示に従って描いて依頼者が不満を言うなら絵師の気持ちもまだ分かる。でも依頼者が事細かに指示してるのに絵師がそれに応じないなら、依頼者からしたら「じゃあ仕事引き受けるなよ、ずっと自分のホームで絵描いて売っとけよ」って思っちゃうもんな。
無理な要求じゃない限り、クライアントの要求には応えるべきだとは思う。
それか依頼者に指示された通りの絵と自分の美意識で描いた絵を両方描いて、両方見せるっていうのもアリかも。依頼者に選択肢を与えるってのも一つの手だと思うわ。
耳が痛い…😂
でも、これって必要な視点ですね…自分の立ち位置を客観的に見つめること、忘れずにいたいです。
今高3で前イラストレーターになりたいと思ったけどやめようと思った理由がこれなんだよね。自分の好みを突き詰めるのが楽しいのであって依頼されて描くのは楽しくないだろうなーと思った
助かります
10:32 最高
名指しで依頼されたら自分はランク3!って思っちゃいそう・・・
ためになる話だった
15:18 トマス・ゲインズバラの「肖像画は金のために、風景画は楽しみのために描く」という言葉を思い出した
何処の仕事場でも区別されることは当たり前だからどんなに上手い絵師も例外ではないからね。
Naoki-sensei is so reliable
さいとう先生のぶっころからしか得られない栄養があります、ありがとうございます!
うひー😂耳が痛い動画だたwランク3目指してがんばろ
ソシャゲバブルは
パズドラとか
人気絵師総取り合戦が
いろいろあって
大変でしたね
正直大衆には知られていないけど分かる人には分かる絵師の立ち位置がおいしいよな。変なアンチ沸かなさそうだし
本当に修正の受け取り方、納得いたします!
ハロー効果わかる
いつもわかりやすいです○
いやーーほんとに。
私は極々小規模でしたが、全く同じ道を辿り、結局、そのお仕事から手を引きました。
クライアントさんとしては、そのチラシが企業のイメージやその年の売上や、顧客からの信用に関わる=お金が発生する=会社としての生命線 なのですから。
私はそれを納得して、自分を殺して絵を描いてましたが、やはり完全にドライにはなりきれませんでした。
商業絵師として食べていくというのは、いかに、クライアントさんの美意識を形に出来るかだと思います。
私が敬愛する神絵師様も、最初は企業の言う通りの絵を描いていらっしゃいましたが、だんだん、絵師としてのランクが上がり、今では企業様から、好きなように描いてくださいと言われるようになったそうです。
ほんとに、美意識、世界観というのは、自分で言うことではなく、人から認められてやっとなんだなあと。
13:40 これ、佐藤可士和さんも言ってたな。あと、林原めぐみさんとかも。自分なりのものを作って、修正が入ったら変えていく柔軟さが職人さんには必要なんだろうなー。いやはや、素晴らしい。
おめーぶっ〇すぞで超笑った
依頼者目線ランク1とランク2は大雑把にこんな感じでもっと分かれてますね
納期守ってくれて指示に忠実なランク2>納期守ってくれて指示に忠実なランク1>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>納期守らず指示を無視するランク2>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>納期守って指示に忠実な素人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>納期守らず指示を無視するランク1
良かった!私はランク1で文章書いて、おこづかいをモラッています。けっこう一生けん命書いてるんで、素直に「ハイハイ」って、なかなか言えないんですよね。
最近はそれ、出来るようになってから定期的にお仕事もらえるようになりました。
お金もらうのは、どんな仕事でも大変ですよね。
神有名人絵師のさいとうなおきでさえ、クライアントワークではクライアント優先。
クライアント側にもランクあるし、プロだろうがアマだろうが、仕事作品と個人作品は分けてやってくしかないよね。
なおきさんは最高ランクですかね😃‼️🙏🙏
絵描きのTier1ってそうなっちゃうのかぁ~
まぁ絵画もタレントの作品や個展のほうが一般には話題に成るもんね…
むっちゃ分かる
でもまあ窓口になってる担当さんが監修してる訳じゃないし、基本的には担当さんを立てるつもりでそのまま描いてるなぁ
ごく稀にある明らかにヤバそうな修正指示は電話で相談したりもするけど
この話めちゃくちゃ深い...絵師目線、依頼者目線、なるほどなぁ。
歌手でもたまにこういう話聞きますよね。歌詞を変えられたり、イントロ変えたり。そういう自分本位のものはB面で作れみたいな話。A面はあくまで「世間にうける」が主体だ的な。
ランク付けって話はともかく、クライアントの期待に応えることこそプロ意識って話なんだと思います。どんな仕事にも通じる部分かと思います。クライアントに寄り添うということを前向きに捉えられれば良いですね。
イラストの場合はランク1はAI含む無料素材、ランク2は1よりも上等な素材、ランク3以降はその人だからこその価値があるイメージですね。絵師に限らず何処の世界でもランク付けがあって、自らお仕事募集しなくても勝手にくるようになるあたりがランク3と思います。
また、動画でも言われていますが、マナーとして依頼者側はランク1,2扱いするのは失礼なのでランク3扱いしますね。例えば税理士に依頼した時に本音言えば誰でもいいので近いからで選んだ(ランク1or2)だけど、あなた様のお陰(ランク3)みたいなお世辞をいうようなものですね。
大衆向けのステーキ屋もよく焼いてくださいって言ったらよく焼いたりするしなぁ
レアの方がいいとしても
この例めっちゃわかりやすいです!
@@dayaftertmrw それならよかったです!!🙌
さいとうなおき先生はランク5かもしれない。
ためになる話でした。
コワイのはランク1⇒2、ランク2⇒3へ上がったからって、一気に上がる訳でもなく、
ずっとランク2や3に居続けるワケでもない事ですかね。
十把一絡げの中から選ばれたイラストレータさんの中で市場リアクションや依頼時の応対が良い人を
次回もクライアントが採用し続けてくれた結果、ジワジワとランク3へ進める。
ランク3になった。
けど、クライアントが「この人、我を無理やり押し通すしメンドクサイな…」と市場に出なくなると認知が下がって十把の中へ
10:06 ~
個人的ハイライト
クリエイティブな職業ならですね・・と思ったけれど、よくよく考えたら会社勤めだともっとエグい形でランク分けされてるよなぁ。
自分んとこは、S・A・B・Cでハッキリ分けられてる。
評価期間に「今期のあなたのグレードはAです」とかスパっといわれるから、勘違いは発生しない・・しないんだけど、ほんのりとディストピア風味を感じるというかw
ランク4がどこ行ってもいわゆる「先生」と持て囃される存在かな
10:32 😊
クライアントさんの指示に従わないとそもそもお仕事がもらえない、というのはもっともなんですが、絵師さんの名前がでるようなお仕事だと「下手な絵を描く奴って思われたくない」などの葛藤があるかもしれませんね。難しいなぁ。
漫画家なら「貴方は今、アシスタント。先生が欲しい背景やモブを描くのが仕事。アシが作家性にこだわり出したら困るでしょ?」で一発理解できそう
例えて言うなら、この方の商業漫画のアシスタントさんが、本人の画風を優先し過ぎてこの方の指示を軽んじていたら困りますよね?みたいなそういうお話ですよね。
リアルな会社でも、辞めたかったら辞めていいよ代わりなんていくらでもいるって言われたなぁ
まースティーブ・ジョブズでも変わりはいると言われるくらいだし、この世に変わりがいない人なんていないと思う。
動画配信有難うございます。
この人、もし漫画に戻ることができたとすると、扉絵が無茶苦茶上達なさっているのではないだどうか?
と、思ってしまいました。
御依頼を受けたら私は詳しくヒアリングをして、御依頼主の方が満足していただけるクォリティに持っていきたいのでむしろ修正案はどんどん欲しい派
勿論、自分なりのお仕事はするけどまずは御依頼主ファーストの姿勢で取り組みたい
依頼絵見すぎてどこが変かわからなくなってるからリテイクで指摘してもらえるとありがたい。
一緒に描いてた親友は沢山雑誌の表紙描いたりアニメ化したり秋葉原で沢山見掛けたので一時期はランク4にはなってたかな。
自分は3止まりでした。
「それだとパースが狂ってしまうので体の位置もこうズラしたほうが良いですよ。(ウケなくなりますよ)」という提案はしたほうが良いと思うなぁ。
ポートフォリオとして残っちゃうわけなので自分のランクも落ちってしまうのでは
アーティストとイラストレーター(クリエイター)って似てるようで違う、そういう事なのかな
10:31 お兄さん許して!
ウマ娘のHPにあるキャラ一覧を見ると
勝負服の原案をそのまま使っていたり別人かと思うぐらい変えていたり
いろいろあって面白いですね。あれもクライアント様に指示されているんですかね。
某キャラは「えっ、この褐色の肌って日焼けだったの?」という驚きがありました。
普段優しい人から出る暴言まじでおもろいからやめてwwww
ランク2(だと自分で思っている)ですが
クライアントによっては口出しほぼない所とかあるので受ける仕事を選ぶ、も一つの手かと
名前が売れれば絵も売れる?ランク4面白いなあ将棋の王みたいな位置だ
これ漫画家も全く同じことが言える。
特にコミカライズ。
編集の意見に従って連載会議に出したら見事に落ちたって言う漫画家もいるし。
さいとう先生は漫画家は違うみたいなことを仰っていますが全く一緒です。
理不尽に意見を押し付けられて、今まさに芽を摘まれそうな漫画家の友人がいます。
編集との相性は本当に大事で漫画家生命を左右する。
対人運は神のみぞ知るってやつだから、どうすることもできないけど…。
バンクシーはランクいくつなんだろうか。。
依頼されて描かないから場外
ランク2は辛い
30代匿名さんのご質問、身に沁みてわかるううう😭
自分の場合は一方通行ではなくて、クライアントが相談してくることもあるので2と3の間なんですかね
修正指示にたいして意見を言う場合もありますけど、理由を聞けば基本的に納得するので対応します。
修正指示を鵜呑みするのではなく、コミュニケーションをとるとスッキリすると思います。
AIは本当にどうでもいいイラストを量産するための神ツールってイメージ
うーん、一般的なプロジェクトというのも理解した方がいいのかもしれないですね
どうしても納得いかない場合は、クライアントさんの案を完璧におこないつつ、別案を提出する。クライアントさんも間違う時があるので、別案は歓迎される
ただ、別案が採用されなくても嫌な顔をしない。これがマストですが
わかりやすすぎて草w
長年やってる漫画描きなら、自分の漫画で勝負すりゃいいじゃないか
自分の一番強いところで勝負した方が、自分のブランディングに成功しやすい
誰でもやれる替えの効く仕事なんかやってたら、何時まで経っても自分の世界で勝負できない。
そんな仕事はサクッと切ってしまって、SNSなりで自分のファンを作って行く方がてっぺんに近づけると思うけど
依頼が貰えなくなるなんてビビってる時点で上になんか行けない