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安吾さんの本当の優しさが伝わる文章です
本当に良い語り口ですね、驚きました。上手な語り部さんが少なく嘆いておりました。人物によって声色が変わるのも、いいですね。安吾作品をよく読まれているのでしょうか。まるで本当に安吾が話しているようです。歯の痛みは無くなりました😊
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!励みになります。安吾作品は、これから数を増やしていこうと思っております。歯の痛み、無くなりなにより!
安吾さんの優しさが伝わってきます
どこかでしっくりと来ていなかった太宰治の事が、初めてスーッと理解できたと思いました。いろんな作家のことも語り口の素晴らしさで実際に見ているようでした。ありがとうございました‼️
聴いていて勇気がでる作品。坂口安吾は本当に太宰のことが好きだったんだろうな。
ですよね、好きがにじみ出てますよね!
卒論は安吾でした。すっかり忘れていたのに、安吾の優しさに泣きました。安吾をもう一度読みたい。ありがとうございます。
@@萩原郁美-s7z 優しさ溢れてますよねぇ!
はぁ、今夜も癒された。ありがとうございました!
朗読有り難うございました。文学者は何方も、何方も真面目ですね。キリストの様に行動し身体を動かし魂のみではなくそれと同じ様に肉体もある意味移動させる、、、。太宰などその様にすれば又異なった素晴らしい作家になった様に感じています。
歯痛から太宰の話になる。檀一雄来るから太宰のことが語られる。私はこれを最初に読んだとき、太宰は自殺ではないと思った。自殺など大嘘だよと言っている。太宰に関する情報がいっぱいあって大変貴重なものと思う。
こんなに罵倒してるのに、好きが伝わるの凄いな
ですよね。それがまた切ない。
🐰2023もっと太宰治が知りたくなった。
ありがとうございます。世界の神より。
太宰治情死考の下読み動画からの流れでお聞きしました。両作品共に、安吾の太宰に対する深い理解と強い想いが感じられ、この作品が人気のある故が分かった気がします。太宰の苦悩は、安吾もしくは文壇全般に関わる根本的なものであり、それが理解、共感できるからこそ、なぜ太宰が死を選んでしまった(この最後の判断/決断にこそ重点が置かれているようにも思いますが)のか、安吾自身が幾度も問うている気がします。自分にとって大切な人が死を選んでしまった時、残された自分はそれをどう捉えるべきなのか。より安吾的表現で感傷を極力排除しながらも、そこには深い悲しみが見える、、、。胸を打つ作品だと思います。
安吾さんは本当の優しさを知っている人❤
安吾の傍に太宰の座っているような雰囲気を感じます。太宰の最後の仕事部屋だったアパートも、向かいあった飲み屋の建物も、だいぶ昔に取り壊されました。ああいうものを、なんとか残してほしいものでした。( ߹ ߹ )安吾の没後に出版された夫人の手記では安吾は、晩年にお子さんが誕生して、とても子煩悩だったそうですね。今日2回目拝聴してます。しみじみ。。
西村様 堕落論の最後に仰有っておられました、坂口安吾の「◯◯論」集も楽しみに致しております。
死をもてはやしたり神聖視しないところがかっこいいなと思いました。
柄谷行人は坂口安吾と太宰治を区別しているが二人とも根は同じだと思う。坂口安吾は依存しない本当の意味での無頼だと言っていたが坂口安吾も太宰と同じで自分の文学を日本精神の発見と考えている。そうじゃなければ日本文学の中で異端だと思えたが、もろに日本文学の内部の人だ。小説で「構造の外部感」を使うがその構造を信じてしまっている。
歯が痛くて寝れないので来ました
@@_Shara_ ようこそおいで下さいました。
アマデウス・モーツァルトが奥歯の1本の虫歯に悩まされていたという話を思い出しました。それから・・・僕は、坂口安吾の甥御さんと知り合いでした。
安吾は太宰と違って皮肉もしくは嫌味だから太宰の後悔がよくわかるんでしょうね 卑屈は太宰の持ちネタですが卑屈な文章を意図的に作るというのは腹持ちが重たくなるのは安吾もうなづいてくれると久々に二人に思いを馳せたので感想しました
二人の関係性、良いですよねぇ…
@@roudokunote そうなんですよ、あの景色を見て 安吾「う、美しい!」そこからの勇敢新聞で太宰(えーと、あんちゃん?) 太宰 人間失格! 同級生B「バケモノの絵みたいだー」(私は油断していたなんだ!?) 「そうかバケモノに見えるか」 さすがの切磋琢磨ですよね、でもだからこそ安吾は不良少年とキリストなんて皮肉ったのは安吾には太宰の面持ちがほぐせなかったんでしょうね作家というのも業の深い職業です 安吾も太宰もお互いの資質が違いすぎたんでしょうけど 安吾は赦しを施し太宰は自分を戒めた どこかで二人が離れるのは必然だけど それを仕方ないとは言いたくないですね
@@roudokunote聴いていて思うのですがお前さんはバカだから嫌いだよって文章に優しさがこもっているようで仲の良い夫婦なんだろうなと思います安吾も徹してさいを嫌いだよって書かないといけなかったんでしょうね それにひきかえ太宰は…つくづくと言った所ですね これも仕方ないとは言いたくない部分です
西村さんにリクエストします。トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」を是非、西村さんの朗読で聴きたいですぅ。ご検討宜しくお願いいたします。
安吾さんの本当の優しさが伝わる文章です
本当に良い語り口ですね、驚きました。
上手な語り部さんが少なく嘆いておりました。
人物によって声色が変わるのも、いいですね。
安吾作品をよく読まれているのでしょうか。
まるで本当に安吾が話しているようです。
歯の痛みは無くなりました😊
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!励みになります。
安吾作品は、これから数を増やしていこうと思っております。
歯の痛み、無くなりなにより!
安吾さんの優しさが伝わってきます
どこかでしっくりと来ていなかった太宰治の事が、初めてスーッと理解できたと思いました。いろんな作家のことも語り口の素晴らしさで実際に見ているようでした。
ありがとうございました‼️
聴いていて勇気がでる作品。坂口安吾は本当に太宰のことが好きだったんだろうな。
ですよね、好きがにじみ出てますよね!
卒論は安吾でした。すっかり忘れていたのに、安吾の優しさに泣きました。安吾をもう一度読みたい。ありがとうございます。
@@萩原郁美-s7z 優しさ溢れてますよねぇ!
はぁ、今夜も癒された。
ありがとうございました!
朗読有り難うございました。文学者は何方も、何方も真面目ですね。キリストの様に行動し身体を動かし魂のみではなくそれと同じ様に肉体もある意味移動させる、、、。
太宰などその様にすれば又異なった素晴らしい作家になった様に感じています。
歯痛から太宰の話になる。檀一雄来るから太宰のことが語られる。私はこれを最初に読んだとき、太宰は自殺ではないと思った。
自殺など大嘘だよと言っている。太宰に関する情報がいっぱいあって大変貴重なものと思う。
こんなに罵倒してるのに、好きが伝わるの凄いな
ですよね。それがまた切ない。
🐰2023もっと太宰治が知りたくなった。
ありがとうございます。
世界の神より。
太宰治情死考の下読み動画からの流れでお聞きしました。両作品共に、安吾の太宰に対する深い理解と強い想いが感じられ、この作品が人気のある故が分かった気がします。
太宰の苦悩は、安吾もしくは文壇全般に関わる根本的なものであり、それが理解、共感できるからこそ、なぜ太宰が死を選んでしまった(この最後の判断/決断にこそ重点が置かれているようにも思いますが)のか、安吾自身が幾度も問うている気がします。
自分にとって大切な人が死を選んでしまった時、残された自分はそれをどう捉えるべきなのか。より安吾的表現で感傷を極力排除しながらも、そこには深い悲しみが見える、、、。胸を打つ作品だと思います。
安吾さんは本当の優しさを知っている人❤
安吾の傍に太宰の座っているような雰囲気を感じます。
太宰の最後の仕事部屋だったアパートも、向かいあった飲み屋の建物も、だいぶ昔に取り壊されました。
ああいうものを、なんとか残してほしいものでした。
( ߹ ߹ )
安吾の没後に出版された夫人の手記では
安吾は、晩年にお子さんが誕生して、とても子煩悩だったそうですね。
今日2回目拝聴してます。しみじみ。。
西村様 堕落論の最後に仰有っておられました、坂口安吾の「◯◯論」集も楽しみに致しております。
死をもてはやしたり神聖視しないところがかっこいいなと思いました。
柄谷行人は坂口安吾と太宰治を区別しているが二人とも根は同じだと思う。坂口安吾は依存しない本当の意味での無頼だと言っていたが坂口安吾も太宰と同じで自分の文学を日本精神の発見と考えている。そうじゃなければ日本文学の中で異端だと思えたが、もろに日本文学の内部の人だ。小説で「構造の外部感」を使うがその構造を信じてしまっている。
歯が痛くて寝れないので来ました
@@_Shara_ ようこそおいで下さいました。
アマデウス・モーツァルトが奥歯の1本の虫歯に悩まされていたという話を思い出しました。
それから・・・僕は、坂口安吾の甥御さんと知り合いでした。
安吾は太宰と違って皮肉もしくは嫌味だから太宰の後悔がよくわかるんでしょうね 卑屈は太宰の持ちネタですが卑屈な文章を意図的に作るというのは腹持ちが重たくなるのは安吾もうなづいてくれると久々に二人に思いを馳せたので感想しました
二人の関係性、良いですよねぇ…
@@roudokunote そうなんですよ、あの景色を見て 安吾「う、美しい!」そこからの勇敢新聞で太宰(えーと、あんちゃん?) 太宰 人間失格! 同級生B「バケモノの絵みたいだー」(私は油断していたなんだ!?) 「そうかバケモノに見えるか」 さすがの切磋琢磨ですよね、でもだからこそ安吾は不良少年とキリストなんて皮肉ったのは安吾には太宰の面持ちがほぐせなかったんでしょうね
作家というのも業の深い職業です 安吾も太宰もお互いの資質が違いすぎたんでしょうけど 安吾は赦しを施し太宰は自分を戒めた どこかで二人が離れるのは必然だけど
それを仕方ないとは言いたくないですね
@@roudokunote聴いていて思うのですがお前さんはバカだから嫌いだよって文章に優しさがこもっているようで仲の良い夫婦なんだろうなと思います
安吾も徹してさいを嫌いだよって書かないといけなかったんでしょうね それにひきかえ太宰は…つくづくと言った所ですね これも仕方ないとは言いたくない部分です
西村さんにリクエストします。トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」を是非、西村さんの朗読で聴きたいですぅ。ご検討宜しくお願いいたします。