今回は書籍「零距離戦闘術」を読んでの感想です(´・ω・`)
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- #ゆっくり武術解説#ウエイブ
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実際に自分で実験してるの素敵です
面白いです。格闘技を好きで、強さとかではなくて仕組みとか体系で解説してくれるのは楽しいです。
登録しました！
『RE：BORN』Blu-rayとこの本のセットをメルカリで見つけてげっとしました。個人的に気に入ってます。
ウェーブマスターの師匠だからメルカリで観た時にほしくなって買いました。
90年代前半あたりまではこの手のインチキ武術が沢山あったね。
21世紀にもなってまた現れるとは思わなかった。
貴重な映像をありがとうございます。実は肘が跳ねる打ち方も武術にはあるんですよ。
逆突きストレートは軸が潰れて投げられやすくなるのでガチの武器での戦いにはあまり使いません。
あの巻き込んで投げる技は劈掛拳にもありますし肘をおさえての隅落としも八極拳にあります。
総合してみると刃物の対処が当たり前のような地域で発達した可能性が高いですね。
素晴らしい！！
中国拳法をメインに考えた動画ですね
私ならってのが実践的に考えてるんですね
是非！私なら理論で黒帯ワールドとコラボして欲しいです
宮平先生や沖縄空手等との私なら理論を期待してます
この本の続編が未だに出てない‥
極めるには
直接教わるしかないのか(-ω-?)
八卦掌\孫式太極拳でも足を開いての歩法は重要
相手の横に回り込みやすいのと、後ろ足から押す時にパワーが違くなる。
合気道でも肘に腕を乗せての投げがあるがこれも基本が出来ていないと投げれない。自重を一気に相手の肘に入れる事で肩が崩れて、投げへと繋がる。
ですから習う上で最初の段階で練習となる。そんなに難しくはない。
あの人は……
ちょっと逸れますが、サバイバルでの火起こしをやると言って、メタルマッチで中々、着火できず、オイルぶっかけて火だるまにしてたのを見て『ああ……素人なんだな……』とがっかりしました。
火口の準備すら出来てなかったので、少なくとも、サバイバルの訓練や知識は、完璧にふいてます。
肘を上げるのは腰ではなく
肩甲骨を引き上げる時
脇が開くのでしょう。
稲川先生の教えで救われた身から視聴者、コメ欄の全員に知ってもらいたいことが3つある。
それは「零距離戦闘術はミリタリーの分野である」ということと、「そもそも検証の前提条件が違う」ということ。そして「零距離戦闘術はとても複雑である」こと。
零距離戦闘術は前提として過酷な環境下を含めた全想定において変わらない能力を発揮することが求められる戦闘術なんだ。分かりやすく書くと、重装備の軍人が使おうが君たちが使おうがこの術を相手に合わせて行うことができれば、誰でも相手を制圧できるということ。
だけどこの動画を見てもらうと分かる通り、投稿者(？)は重装備でもなければ疲弊してもいない。つまり徒手軽装で自分好みの地形を1つ選んで自己満足してるだけにすぎないんだ。上記の通り零距離戦闘術はミリタリー、言い方を変えれば特殊な技術なんだ。この動画はそんな特殊な技術を入門編を見ただけで知ったかぶりした投稿者が検証・実験という名のもとに自己満足しているだけということを知ってほしい。
次に当然な話だけど実験というのは前提条件が違うならば正確な結果は出ないんだよ。コメ欄の中にも「実際に自分で実験してるの素敵！」だとか「稲川氏自体信用できない」とか書いてた人もいたけど、そういう人たちには特に表面上の情報だけで騙されないでほしい。投稿者がなんの武術を学んでいたかは知らないけど、零距離戦闘術に関してはただの素人なんだ。
いくつもの基礎・前提の中から１つ紹介するけど、めんどくさい人は 4:24 からを見てほしい。この股関節を〜の前に、零距離戦闘術は「構えた状態から前足に6割、後ろ足に4割の割合で体重を配分する」というものがあるんだ。でも投稿主の前つま先は上がっており、後ろ体重になっていることが分かる。 4:36 からは前足体重だろ！っていう人もいるだろうけど稲川氏の前足を見てほしい。稲川氏は前足が画面に対しまっすぐこちらの方向に向いているのに対し、投稿者の足は斜めに向いている。この時点で既に投稿者は稲川氏の動きを再現することができず、実験が破綻しているのだが、それすらも分からない方のために
3つ目の伝えたいこと。零距離戦闘術はとにかく作戦を遂行するために作られた技術であり、既にコメ欄に書いている人もいるが複数の武術や技術を集結させて作った集大成なんだ。だから複合化された技術が随所に組み込まれているし、個人の想像では追えないほどに複雑なんだ。
ここで合気道では〜とかボクシングでは〜とか１種目ずつの技術や知識で補おうとしているこの動画に疑問を抱いた人。それが正常だ。
最後にここまで読んでくれた方へ、零距離戦闘術はとても奥深く、学べば学ぶほど役に立つ技術なんだ。信者は既に眼中に無いが、この動画をキッカケに零距離戦闘術を知った人やこの動画を見て疑問を抱いた人は一度稲川先生が出演されている動画を見てほしい。日常生活で肩甲骨や仙骨を意識し、筋肉に依存しないようになると身体への負担が急激に減ると思う。1人でも多くの視聴者がデマに惑わされず充実した日々を送ることを願っている。
長文必死で草
@@YoungTurkeyEternalSleep2016
↑論理的な反論は何一つできずにテンプレで何か言い返せてる気でいそうなのがまさに"ホンモノ🤓🤓"だよなw
軽装で平坦な板の間で検証してるのは、複雑な前提条件で分かりにくくなる技術を明確にする為でしょ？
何よりも稲川先生ご自身が平坦な畳の上で軽装でご指導されてるじゃないですか。どれだけ複雑であろうと、基本になる動きや構えがベースになり派生するように広がるモノが技術体系じゃないでしょうか。入門編とはその技術体系の初歩の基本となり核となるモノなはずですが、間違いないでしょうか？
オレ元自衛官、稲川氏、銃剣道の木銃(を短く切ったやつ)を持って変な動きしてたけど、自衛隊じゃあんな動きはしないw
実は稲川氏より坂口氏のほうが
年上。
零距離戦闘術のベースはシラットですよね。それをあの形にアップグレードした感じ。その本、初歩的な事だけで実際の500分の1以下の内容しか記されてないと思います。
その本見てアレコレ言う前に習いに行けばいいのでは？
一般コース、インストラクターコースあるんでインストラクターコース半年やった上で改めて感想の動画あげて下さい。
楽しみにしてます😄
「500分の1以下‥」とか技の量の問題じゃなくて、理に適った動きじゃないコトを指摘されてるのでは？
「初歩的な事だけ‥」技術体系とは基本となる初歩的な事をベースに派生する形で広がるモノであって、それが500倍有る訳でしょ？ベースになるモノが理に適ってないなら500の技術も同じなのでは？
なんかイロイロ学んで自分流に組み上げた感❓️
そう思う！正式に軍隊格闘技にしろ名のあるモノを学んだなら
絶対にオレはこんな凄いの習ったと言うと思う
@@atai64 さん
返信ありがとうございます🥋
これで『本当にビデオで覚えた武術を重ねました〰️』なんてオチなら面白いですよね☝️
またまた出たよ。今度は、なんチャラ流戦闘術。以前にも河合主水のＳＳＲ護身術なんてのがあったけどポンコツだったな。
まず、はっきりさせたいと思います。
陸上自衛隊では、こんなインチキは全く広まっていません。
自衛隊で教えた〜とかいうのは、某連隊の格闘オタクが
「課業外」に、
「駐屯地の外」で、
「同じ中隊の格闘オタク数人」と
「講習を受けただけ」です。
また、この人は自衛隊歴なんて全くありませんし、特戦群との繋がりもデタラメです。
モノはいいようかぁ
この人の戦闘力はともかく
キチンと体系もないし、教えてることは胡散臭いということですね
自衛隊での徒手格闘術はそんなに複雑でもない それで相手などほぼ制せない
自衛隊人の身体能力は基本的に柔道とかのバックグランドがあるので高いが徒手格闘術は本当にお粗末とみんな思っている
自衛隊も特殊作戦群でもないと徒手格闘そこまでやらないそうですし
@K あそこは企業ですよ。お金儲けのためならそれくらいはするでしょう。
令和の骨法
コラボして欲しいなぁ。
そうすれば色々はっきりするんじゃないかと期待してます！
結局本当の戦争になったらナイフとか徒手空拳なんか使う暇はないですよ。まずは銃火器を使うでしょう？それ以前に敵の大砲とか地雷とかジャングルの危険の生物とかいろんな病気とかそっちの方が最優先でしょ。素手で相手を倒したりとかする前に敵の砲撃で吹き飛ばされないことを神に祈るが最優先事項、現実の戦争は街中のチンピラの喧嘩じゃない、武道家とか武術かの果し合いでもない、人間個人の力なんてどんなにあがいたところで何の役にも立たない、映画とかマンガとかそういう世界でしか通用しない、現実の戦いは残酷で非情であります、こういうことに関しては反社会の人たちのほうが合理的なやり方をしてると思いますよ、平和な日本人はマンガや映画や格闘技や武道の試合を実戦の戦いと思っているからこういったおかしな現象が出てくると思います。武道や格闘技をやってる人間が、ナイフやピストルを持っている素人をぶっ飛ばせると思っている人が1番危険であります。
詳しくないのでお聞きしたいのですが戦場で銃剣やトレンチナイフなどが使われたことは一度もなかったということですか？
@@valiantia
第一次世界大戦ドイツフランスの塹壕戦で棘付き棍棒などが使用された他、露助が日本に敗れたのは柔術による近接戦闘で翻弄されたからという説もあります。
すごく偉そうに語ってますがあなたは戦場経験者では無いでしょうし、この本には銃を取られそうになった時の取り回し投げ等も含まれてますよ。自衛隊の方なんですか？違いますよね。
それを言い出したら戦争なんて核ボタン1つでど〜とでもなるって話になるし、街のケンカで言えば我々素人は大人しく部屋でじっとしてるのが一番安全って話になりますから。
でも我々は我々なりにイザって時を想定して空手なり何なりを習う訳ですやん。現実と理想のギャップを少しでも埋めれたらいいなって思いであ〜でもない、こ〜でもないって言ってるだけで。
英語で零式をウエイブって訳したのでは？(適当)
ゼロレンジコンバット自体はあらゆる武術を混ぜてオリジナルも含めながら応用を効かせてる技術です。
この人の経歴ググったら結構ミステリアスだな😅
幼少期は居合習ってたり、タイに行って古式ムエタイ習いに行ってたり…
今回のこの人の動きは何の武術武道から参考したのかが一番気になる。経歴では八極拳とか中国武術っぽいのは無かったし…経歴にあった居合、古式ムエタイ、コマンドサンボ等にこの動きがあるんかえ？🤔
新版前説の方には学生時代は空手やボクシング等野良の格闘技経験者の集まる夜の公園で有り合わせの練習してたって書いてた
多分多くの流派の基礎が混じってしまって、やろうと思えばなんでも出来るからいいとこ取りで学んできた可能性ある。多分、その野良格闘家の中に八極拳が混じってたのかも。
へえ至誠館で撮影したんだ。ウェイブとやっぱ繋がってたんだね。
鹿島神流長く続けなくてよかった
（途中手取り14万の究極のやりがい搾取である陸自に誘われそうになったわ危ねえ危ねえ）
結局、貴方の頭脳や技術では、稲川氏のことを理解できなかった、と言うことですね！
何で武術家ってナイフでの単発突きを想定するんだろ。いきなり滅多刺しも無い。
普通ナイフ持ったら、距離あるとこでは振って距離が詰まったら突くってなると思う。
この著者は傭兵あがり？自衛隊あがり？
そんなに接近戦、白兵戦を体験したのか？
あの現代忍者ウエイブマスターの先生がなにを書いてるか
感想が楽しみだ
荒谷さんが退任し、今後の至誠館は原点回帰してもらいたいです。
このうぷ主さんも、どれだけ武術に詳しいのか？知らないが何かの免許皆伝でも貰ってるのですか？
でなければ素人が素人を批評しているだけですよ。
このチャンネルはバラエティ枠ですよ
それがよくて私は見てます。
そもそもこの先生はいろんな日本武術から集めたとか、ウェイブパンチは映画に使える技として作ったとか公言してますよ。
歩法も矢地の開きのナンバ歩きに近いんじゃないですか？
最初は中国武術考察のいいチャンネルかと思ったのにこういう方向性は残念です。
過酷な軍事訓練中(40ー60キロのバックを担いで数時間走るなど)すると体幹を動かしたり、末端を動かす動きは疲れすぎてて出来なくなりほぼ全ての武術の動きが出来なくなってしまった。その状態で使える関節／筋肉は肩甲骨だけだった。ここから肩甲骨を動かす特化した武術が生まれた。それがウエイブとして伝えられている
この人、昔はナイフの通販とかやっt（ｹﾞﾌﾝ
こんな格闘技いつ使うん？
戦場で銃持ってない状況なんてまず絶対にない
敵兵倒したり無力化したかったら投げ物で良いし
大規模になると戦車以上が出てくるし1VS1とか言う戦場じゃほぼありえない状況であっても銃撃てばいい
え？マジでこの戦闘術要らんやん
銃が使えない距離なんじゃない？
ゼロレンジ、なんだし。
ドアを開けたらいきなり手が出てきたとか・・・
この著者がそうとは言わないけど
小ちゃい子どもが次から次に新しいオモチャを欲しがるように、小技ネタばかり求めて、それで豊富でも身に付いてなくて、さらに一貫性がなくて、しまいには出どころ元すら説明出来ない人って、たまーにいるよね。
なかなかコメ残せないけど、面白くていつも見てるから、主さんがんばれー！♥️。
あ、手数が多いのを無駄と批判してるんじゃないからね。武術や格闘技するなら保険として、いくつかは持ってるべきだもんね。