【日本史】佐幕派と倒幕派の動向【第24講】

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 31

  • @이우주-w5z
    @이우주-w5z 4 года назад +51

    日本史の全時代アニメ化してほしいわ、
    そしたら全国民日本史強くなりそう

  • @うき-f9i
    @うき-f9i 4 года назад +9

    今銀魂映画とかで幕末について色々興味持って調べてたので大変参考になりました!✨

  • @返事がないただの予備校のようだ

    幕末の流れって日本史で一番か二番目に難しいと思う。
    長州征討とかややこしい

  • @ss-cn4cf
    @ss-cn4cf 2 года назад

    初めの挨拶カッコいいwwwww

  • @guitarhero6864
    @guitarhero6864 3 года назад

    この時代の日本人が切れ者ぞろいだったおかげで今の日本がある。

  • @Kazekozou
    @Kazekozou 2 года назад +1

    なんか無駄にカッコつけてるから頭に入らないと思ったけど それを超えて頭に入ってきました(笑)

  • @user-ce9oz6fd5r
    @user-ce9oz6fd5r 4 года назад +26

    歴史は単純に教養としておもしろいね!

  • @MisatoYasui-c9f
    @MisatoYasui-c9f 2 года назад

    神様ですか?ありがとう😭

  • @マクローリン展開-d3c
    @マクローリン展開-d3c 4 года назад +14

    共通前に一通り終わる感じかな?

  • @heiho_ita
    @heiho_ita 4 года назад +22

    歴史系は教養として面白い😃

  • @NUBS-FBS-1014
    @NUBS-FBS-1014 4 года назад

    西郷どんのパークス役はセイン・カミュでしたね。

  • @とよたま-u1h
    @とよたま-u1h 3 года назад

    日本は改革派開国前提で幕府と雄藩が戦った。保守的な中国を前提に中国は満州系と漢民系で戦った 隣の国朝鮮は日中ほどの力はなかったが、日本が成功したのをみて日本をならって改革したい勢力と保守的な旧来を望む戦いが起こった。前提とするものの差が世界大戦時点での国のそ状況に結びつく形になった

  • @松浦勝也-y6y
    @松浦勝也-y6y 2 года назад +1

    とっても分かりやすい!
    ただ安政の大獄までの流れがあまりにも簡単に説明されすぎてるような..
    なぜ安政の大獄をしなくてはならないのか、戊午の密勅についても触れた方がいいのでは?

    • @ウィージー-s9j
      @ウィージー-s9j 2 года назад

      あくまでも大学受験用日本史っていう枠組みで考えると不要って判断したんじゃないかな

  • @KeioAsperg2
    @KeioAsperg2 4 года назад +20

    100イイネ超えたら
    看護師に転職する

    • @nowar0730
      @nowar0730 4 года назад +1

      医学部行っとけ

    • @doiayak7477
      @doiayak7477 3 года назад

      看護師キツいで有名ですよ

  • @kenttrader
    @kenttrader 4 года назад +2

    おつかれゆーや。シーユー。

  • @とと-w3n
    @とと-w3n 3 года назад

    佐幕派と倒幕派って結局どっちが勝ったの⁇

    • @hkk1418
      @hkk1418 3 года назад +1

      倒幕派(薩長土肥)が旧幕府側を戊辰戦争で倒して新政府を立てました!
      明治維新の始まりです

    • @リヴァイアサン-e5i
      @リヴァイアサン-e5i 2 года назад +6

      倒幕派やろ笑お前何見てたん笑

    • @とと-w3n
      @とと-w3n 2 года назад +1

      こわっ

  • @電磁郎-d8k
    @電磁郎-d8k 4 года назад +1

    わかりやすい説明なので、楽しく見ています。ただ、「〇〇の連中」という表現が何度も繰り返され、ちょっと気になりました。See you.