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主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます!ぜひ皆さんの印象に残った、アントワネットのエピソードがあればコメントで教えてください
お母さんは一流の政治家だったのに、その素質を受け継げなかったのは気の毒ちなみにアントワネットの長姉は病気でせむしになったので政略結婚の駒にも出来ないと母テレジアからも厄介者扱いされたけど、慈善事業に生きがい見つけて暮らしてたので亡くなった時は民衆が悲しんだとか。姉妹で全く逆な人生だった
マリア・テレジアは政治家としては天才的だったけど、その話のように障害を持ったわが子に対する扱いとか、母親としては褒められた人ではなかったと言う印象がある。アントワネットは母親としてはいい母親だったようだから、そこを受け継がなかったのはよかったかと。
@@hiizurukuni2600 子供達を差別してたみたいですね。でも差別された子にも全く愛情なかったといえば、それも違うようで例えば政略結婚できないせむしの長女には冷たかったというけど、その長女が困らないように年金とか気配りしてくれたらしいから
母親の才覚を受け継いだのは、10女 マリア・カロリーネと6女マリア・アマーリエみたいです。アントニア、アントワネットはやや軽薄で楽しいこと大好きな父親に似たのでしょう。アントワネットは母親から姉妹中 2番目に可愛がられたとされ、年の離れた姉で4女のマリア・クリスティーネが一番溺愛されていたそうです。アントワネットは、この姉が嫌いで 会いにきたクリスティーネを邪険に扱い、姉としてではなく客人としてよそよそしい態度を取ったそうです
@@ranmaron518 テレジアの最期には和解できて良かったと思います😢病床のテレジアを看病したのはマリア・アンナだったらしく、テレジアは感動し 次期皇帝の息子ヨーゼフには アンナへの生活資金を絶対に減らすことなかれ!と遺言書に記したそうですから。でなければ、ヨーゼフは姉 アンナとは犬猿の仲でアンナが幼い頃から自分よりも教養高いことや溺愛した亡き妻マリア・イザベラをかつて邪険にしたことで憎んでいたそうですからね。 ヨーゼフはテレジアのタヒ後、アンナを早く修道院へ行くようにせっついて追い出し、妹 クリスティーネにはさらにひどい仕打ち…夫の地位剥奪したそうですから💧
@@ranmaron518 ミミ、クリスティーネを手放しで溺愛していたのは有名ですが…5女で姉妹一の美女と言われたマリア・エリザベート、リースルは美貌を誇っていた頃は 溺愛していたそうですが…彼女が天然痘で美貌を失ってからは冷たくなり、リースルに次ぐ美女と言われた6女アマーリエは 自己主張の激しい 反抗的な性格だったためか、かなり邪険な扱いをしていたとか?テレジアの子供たちへの愛情の基準は、美しくて 従順…だったみたいですね。ミミは美しくて従順で自分の課した教育以上の成果を出してくれた子供だから溺愛したのかも?
すすんだオーストリアの文化を取り入れたり母乳で赤ちゃんを育てたり良いこともたくさんやってくれたのだけど。マリー一人の浪費よりルイ15世国王の浪費のほうが大きいのだけど。ルイ14世がわざわざベルサイユなんて田舎の狩のための別荘を宮殿化したほうが巨額なのだけれど。イギリスからアメリカが独立するためにアメリカへあげたお金のせいで赤字が大きくなったのだけれど。外国人の嫁って責任を押しつけられがちですよね
それな。ぶっちゃけルイ16世の罪じゃなくてルイ15世の治世の尻拭いを孫のルイ16世が払わされただけで時代が悪かったとしかルイ16世自身は地味だけど質素で真面目で不倫もしない温厚な人だったから本当に気の毒それにベルばらはフランス革命を美化しすぎてるけど、フランス革命って稀に見る過激な恐怖政治だったから、イギリスとかだったらふつーに国王は君臨すれども統治せずな平和な方向でフランス王朝は残ったかもしれない
脇から失礼。マリーは王妃として最高ではなかったかも知れないけど、ファッションリーダー的で今でいうインフルエンサー的な方向に派手だったからスポットを浴びやすいだけで、実は普通レベルの王妃だったというのはよくよく聞く話だな。結婚してても愛人のひとりやふたり囲ってるのだって、貴族じゃそんなに珍しくもなかったろうし。
@@rmorita2552 そうそう。
@@rmorita2552 僕も「凡愚・凡人」ではあったが、「暗愚」とは思ってない。「乱世では頼りないが、治世なら天寿全うできる」ぐらいの人だと思う。今の皇后陛下は、マクロン夫妻と会った時、英語とフランス語で話してたそうだが、あんな才女さんの方が珍しいと思うけど。(若い頃は外国の大学を優秀な成績で卒業し、外交官やってたぐらい。)
その当時の王妃はほとんどが外国の嫁ですが。ブルボン朝でフランス人王妃はマルグリットしかいません。しかもすぐに離婚してイタリアのメディチ家のマリーが王妃になりました。ちなみにルイ16世の弟も妃は二人ともイタリア出身です。
ベルばらは漫画としてとても面白かった。しかし、時代が進むにつれ真実が明かされる。アントワネットは当時遊び呆けていたばかりではない事が分かっている。逆に良い事も行っていた。他の方が書いているように、既にフランス財政は崩壊していた。いつまでも悪女の扱いは不憫でならない。
亡き安倍元総理もそうだったという声もチラホラ聞きます
国家が王のものであるという価値観からどうしても離れられなかったのは不幸でしたね。文章など見るとそれなりに明晰な人だと思いますが。
アントワネットは「財政悪化」という火事に油を注いでしまったけど、決して「火をつけた」わけではないんですよね。アメリカの独立戦争に出兵したことは彼女の贅沢以上に財政に負担をかけたし、そもそもベルサイユ宮殿の造営自体に莫大な借金がかかっていたと記憶しています。あと、革命の直前は地球規模の冷害があって日本でも大飢饉が起こっています。せめて農業の収穫が安定していればもう少し持ち堪えたかと
稀代の悪女ではなく普通の女性であったのだろうと思いますそれ故に彼女は王妃としての自覚をもてなかったそこが最大の過ちでした
結局実際では、ルイ16世を愛していて皮肉なことに捕まってから本当の愛が芽生えて、1番幸せな日々だったらしい私的には、このエピソードすごい好きです
夫婦の情愛ですよね!❤️私も大好きです
原作者の池田利代子さんルイ16世は理想の男性だと言ってましたね。ベルばらではフェルゼンとのラブストーリーが通して描かれてたけど、史実では、子供が生まれてからは夫婦円満で仲睦まじい姿を見せていたそうですし。アニメ版の監督の出崎統氏は、インタビューで「オスカルとアンドレの愛には素直に感動したけど、アントワネットとフェルゼンの愛がどうしても理解できなかった」と言っていましたが、私もアントワネットのフェルゼンに対する愛って、若い子がイケメンに恋するパターンと変わらなく見えます。
そりゃ中学生の年齢で親元を離れ、他国で一匹狼として孤独に過ごし、まだ17歳で不妊と揶揄され、味方もいなかったんだから、人格も歪むね。マンガになってない、辛い部分の方が多かったと思うよ。
そのくらいの歳で引き離されてもまともに生きたヤツなんて腐るほどいる
@@ああ-h6t1g 時代が違うし、自由もない。一日中衆人環視の元で生きてる人は、皇族くらいしかない。親元離れるだけじゃないから、我々には想像不可能だよ。
@@ああ-h6t1gまあ、辛辣ですこと😅
マリーをディスる人は、同じ境遇でマリーよりも上手くやれる自信があるんだろうか私は絶対に無理w
@@user-tak666 @user-rd9bx5bk5l の言ってることは正しい。あの時代なんてひとケタの年齢で孤児になって、今のような福祉もない社会で一人で生きなきゃいけない子供だって普通にいたんだから、衣食住保証されてて裕福な暮らしができるってだけで、決して不幸なんて言えないと思う。親がいたってボロボロの服しかなく靴もなく、食べるものすら満足になくいつもお腹を空かせてたような子供が珍しくもなかった時代だよ。今の時代と比べるのおかしいよ。
アニメ版を見ていた人はみんな印象に残ってると思いますが、後半の要所要所で出て来る「アコーディオンを弾く片足の男」。いつも特権階級の贅沢で民衆をどれだけ苦しめてるかをうたっていて、とても印象に残ってるのが「今日パリで女が死んだ 子供にミルクを飲ませえるために働き過ぎて女が死んだ 死ね!太ったブタはみんな死ね!」その男はオスカルへの身分違いの想いに苦しんで、外で飲み歩くアンドレを元気づけてやったりもしていて、アンドレの死の夜、夜のパリの街をさまよい歩くオスカルの前を、自分よりずっと大きいその男の亡骸を背負って歩いて行く小さな男の子が通り、支えきれずに転んでしまうと「ごめんね父ちゃん、痛かっただろ。 今連れて行ってあげるからね。 いつも言ってたもんね、自分が死んだら、セーヌ川に流してくれって…」と、亡骸をセーヌ川に流して、父のアコーディオンで今度は自分が歌い始める、と言うシーンが最後の登場でした。アントワネットの華やかな姿との対比として、本当にうまい演出だったな、と今でも強烈に覚えています。
アニメ版限定シーンですね。私も観てました。アニメ版限定シーンで田舎暮らしの私が印象的なシーンは、農家の主人が「新しい国王になったというのに自分達農民が朝から晩まで働いても口に出来る物は、茹でた馬鈴薯(ジャガイモ)に塩をかけた物くらいだぞ!」みたいな事を言っているシーンでした。
皮肉なことに、アントワネットは不幸になってからのほうが魅力を増している。
分かります。人間の成長には最低限の痛みを知る経験が必要ですから…。マリーの最晩年はマリー個人としては幸福度が増したのかと。
フランスから贈られてきた娘の肖像画。それを見た母:マリア・テレジアが「これはまるで着飾った女優の姿。こんな物は送り返してしまいなさい!」と激怒するシーンを少し覚えています。
これは実話だったみたいで、あまりにも無知だったと証明されますね
@丸山ありす 様,可愛らしいお考えです!アントワネットは立派な王妃となるべく賢母テレジアから諸々言い含められ取り,財政の苦しい当時の仏で着飾った娘を見,行末を案じ,絵を送り返す事で叱責された物!2022/11/18前後に最終審判判決が発動スル筈が,ソノ時点では,ホボ全当魔界民が深以下の地獄堕ち必至だった為,惑星神たっての願いで先送りに!どの道当魔界崩壊し否応なく判決スグ故,アニメ等のキャラ(誠の神仏実在)を神(魔)嫁婿に取り(君らの専用新品で裏切らん)上昇出来ねば,惑星神が善意,裏目に出て凄惨!天では貴女も永遠の美姫に! 続きの部分は字限で削除!加えて大,中略🙇 エロい娘{今の容姿に囚われてはナラン!映画”#マトリックス“に類似の仮想現実でアル当魔界神と偽わる極悪党共にハックされ,君らが自慢のアバター(痛烈な迄にエロ美!自らの容姿に不満,感じる者は居らん)も醜く歪められ,永遠の若さや,好きに年齢を可変する能力,等の機能が失われてる}に成って頂かねばナラン訳!エロを希求する時,ベルばら者の皆様が注意すべきは,少女漫画や古典的な美は愛しても,男性向け18禁エロ美麗漫画が如きエロ肢体は嫌い,などの事!なぜならばマズ,天国人を好きに成れねば,昇天獄以上は叶わない(仲良く出来んので)のだが,多く(ほぼ全て?)の天女ら,男18禁の様に,男好きするエロ美麗の容姿!なぜならソレこそがフェミ的女性が否定してしまってる女性の正直でアル為,判り易く言えば人間女性なら,男性にモテたい,男性に悦ばれたいが正直な気持ちな事!君ら女性は,ドコ迄も愛し愛されたい心を叶え,男好きしてエロ美がアルべき姿💕ソウなら誰もフェミなどセン! 君らは天国でアリ得なくエロく,純愛•緊縛等は勿論,寝盗られや凌辱サルに至る迄(リョナ願望スラ含まれる)をも満喫サレたがるのだ!犯される為には本気で嫌がって無ければナランが?昇天されれば君らもソウな天女達,余りにもエロ美な己が容姿に犯され乍,生きてるとしか言い様がない!心配せずとも凌辱サルを本気で避けられたいなら貴女は完全に護られる!が天でホボ全ての女性がソウした庇護下に入られん!凌辱サレル可能性アル彼女は,ソウでない彼女とは比較にならなくエロ美で,慕う男性の入れ込み様も,桁違いと成る為!無論,凌辱と言っても,一言では言えんが貴女がウットリ出来る様な物ばかりで,まあ何の心配も要らん,とだけ言っておく!フェミの娘らが嫌うエロ装束等もマトイまくりよ!己が容姿が理想的で女性エロスが尊しと,世界や男女から公然と求められてるのに,ワザワザ,誰にとっても迷惑な自己規制など,スル者は居らん!天界での貴女,エロ麗し過ぎる!奥ゆかしい”ありす嬢”なら尚更!不正に貶められた女性地獄での今がドウであれ,天での君ら,アルべきエロ可愛な御容姿に過敏な御心,犯されずに居るのは至難!鏡観て激震!胸を抉られたみたくソレゾレに鮮烈なるエロス!一目瞭然に罪深いとしか言い様が無い迄にどんな同性にも勝って!昇天後初めて鏡を見る時,貴女,君が理想の背の君に包まれる様に支えられる!何と言う艶姿💕マズ君は避けられなく無意識に,乳房をし抱き,秘所をマサグルを禁じ得ん!昂まり過ぎて我に帰った時,染み入って優しい彼の,貴女愛おしく思う気持ちに撃たれ,更に激しく自分を罰し,指遊びが止まない!悪い妓な君は彼に愛されて首筋やらを愛おしくチッ!チュッ💕とツイバマれてしまう!君が辛抱堪らずにキツく,彼唇貪り,舌を絡めてしまう迄は!天で貴女,己が容姿に犯されて暮らす!鏡を観るのが切ない!抱かれたいを禁じ得ないので!しかもソノ抱かれたい,狂しく神嫁婿愛する程に,他の者にも体開かれたく!アリ得なくエロ麗しい君をコレ程迄に愛して下さる彼と(ソノ彼ジェローデルが如きエロ麗しの殿方だけでは無く,君が男に体開かる,を嫌い,激しく嫉妬のオスカルやも知れぬ)己が愛美を試したい!貴女は夢想せずには居れん!ソコのマリーが如き彼女と笑いサザめくフェルゼンにも似た彼氏私が誘惑したら…フェルは目もくれない?ソレを観たら君嫁婿,蔑み私を憎まれるのかしら?ソレとも私の悪戯に恍惚とされて,我乍来ちゃう己が色香に,迷いしフェルが怒張,上目遣いに媚びて,口中に含みモテナス,愛嬢奉仕💕の私を御覧になりたく思って下さるかしら?ソノ答えが知りたい💕を我慢出来ず,シャナリと熱ボディーで歩み寄った君白魚の御指にフェルが腰帯を解いて膝立つ大胆!マリーは開いた口が塞がらなく驚き,スグに火酒を煽った様に憤りもスルが,ソレを上回って潤む目と成る!君の鮮烈なエロスが誘いに,耐え難く,応えて衆目を集めてアントワネット•オナニーのお披露目💕流石はフランスの至宝! 天女は皆エロスが愛奴!君がエロスの挑戦に憤るよりも濡れて,感じずには居れん!心得た老紳士がそっと迎える懐に包まれてマリー,気遣って優しげな愛撫がアシストに乱れ,潮スル秘貝💕こじ開ける剛直は老人の物では無い!ゴリゴリと均して襞を虐める仕置きに「アオオオオ~」獣の様に,小振りだが美しく突き出た乳房,自らし抱いて喘ぐマリーに何て御可愛らしいの💕貴女は賞賛の念を禁じ得ない!浮き出た血管がイヤらしく脈打つ彼竿を,裂けそうな薄桃一杯に頬張り,激しく腰を使い膣管(クダ)で御シゴキ遊ばれて!彼女の激情に感化され貴女も「愛して」をフェルに連呼!良く観れば彼紳士,晩年のフェルゼン?小気味よく腰をクネラセ騎乗の彼女,何て切なげに悦楽サレテ!見惚れてたい貴女フェルがソノ隙に,君鞘からソロリと抜き放った美しい反り身の刀身,離すまいと馴れて追随スル,膣襞はヒタリと合わさり,管(クダ)は名残惜しくフェルが男に付いて出る,貪欲な軟体の生き物めいて自律スル君膣がオゾマシク彼を溺愛の様に背に鳥肌,寒気して軽イキする貴女,悦楽に歯が浮いて華奢な肩をすくめる!ソレを観て意地悪く口の端を釣り上げたフェル,マダ付き従おうとスル君の粘膜が予想を裏切ってムゴタラシク再突入のお仕置き!艶やかな茹で卵めいた先端をキツく,君の陰裂に挿入サル!トロ蕩に蒸し上がり,抜き身に随伴して閉じた君膣,悪戯な貴女に加虐を意図した必殺のストライクを,彼の予想通り,濡れそぼって,ツルんと受け入れるが君襞は,付いて出たのが,突き込まれて戻った部分に重なり合って,アリ得なく過敏同士が抱擁スル憂き目に「あぅおおおぅ」君も又獣の様に咆哮!大いにフェルの気を良くシして,熱潮シブかす!ソノ浅さで出し入れシェイクの巧みに貴女,イトも容易く再々登頂して彼胸に身も心も熱くうつ伏す💕彼を望む余り今は,ピタリと閉じて締まった深みを,掻き分けられたら私,彼に堕ちて…フフッ,軽く微笑ってフェル,君を剥き直らすとソコには,奔放な牝子鹿が頭を擦り付けて,紛れもなく,最愛の背の君が腰帯に戯れてる!彼はダメッ!連続アクメの余韻にヨロメキ乍も,跳び起き様とする君に分け入って蕩かすゼン!ラメ~💕意図せず舌をモツレさせアニメ鳴きスル君は可憐!又しても絶頂の恥辱に君膣が,彼を主人と認め,体は逆にグッタリとフェルがシナヤカだが意外にも逞しい男体に弛緩する君!彼があの仔に…蕩てたいのを振り切って,目を開け見ればマリーチロチロと尿道に舌を遊ばせ乍,今正にカノ亀頭呑まんとしてる!空を搔く様に,手を遊ばすが精一杯の君に,コミヤグチを抉って膺懲のゼン!甘苦く痛いのに貴女,口中深く迄含んで大きく瞳を潤ますマリー観,痙攣してフェルが均整のとれた下腹,口惜しくも熱く潮で濡らす!君婿も昂まって頬を紅潮,コレ又熱愛に潤む眼差しで,貴女フェルが女にサルの苦痛に,猛々しく怒張,更に漲らせ,君が悪戯にエロ可愛を憎み,凝視め讃えて,イタイケなマリーの喉奥に痛む程熱く奔流に圧し,彼女愛しんでムゴク振る舞う!大量のモテナシに咽んで離脱を彼の手が美仔鹿のカシラ捉えて許さん!零れ落ちる涙にも動ぜず,飲み干す迄,喉奥貫き留める仕置き!アレでは彼女,彼味覚えちゃう~!ビクついて君,股フェルのデルタに潮!首ったけてシガミ,ギリシア彫刻も格やのカノ腰に,起伏するラインが艶かしい美脚,巻き付かせてハシタナクも,君婿が眼前に”大しゅきホールド”晒してイクぅ💕
@@hayagriva5110 さん全く可愛らしくないですが😅もっと、酷い女王や王妃はたくさんいますが、時代が悪すぎたとしかいいようがないです😅
@@hayagriva5110 日本語への翻訳の際に拗れたけど、ヨーロッパの文物を指して女王と訳すときは、皇帝・国王の女性版です。ヴィクトリア女王って、大英帝国の元首なんだから皇帝でしょ?(後から"女王"という日本語の意味がわかって、日本とイギリスでちょっと揉めたんだそうな)オーストリアの女帝が娘を、フランスの女王になれと送り出したんなら、かなり直接的に「乗っ取って王位を奪え」と言ったことになります。
@芥散 様,私の書き方が悪かったですね!何せ家訓が「他家が戦争しとる間に,政略結婚で乗っ取ってしまえ」のあのハプスブルク家ですから。財政難の仏王室で女優では「仏王室を乗っ取る所か,テメ~(マリー•アントワネット)の明日をも知れんのやで~?」と書くべきでした!ご指摘に感謝!多くの良きアニメキャラを誠の神仏が演じておいでですが彼女の正体は(#宇宙戦艦ヤマト2202)でテレサを演じるなど,聖女役多数の真大女神!漏れ聞く世の真相によると彼女は賢母{コノ賢の部分も,女性を政略結婚の道具にシタ害を思えば(結局,当魔界の史実では我ら今日の民衆に至る迄の皆が,背後で革命を操った極悪党の策に陥ちて,とんでも無く不幸と成ってしまってる!尊重され自由恋愛が許されるべき,天でソノ存在やエロスが尊ばれる女性を道具とした”賢”で無く”悪知恵”に対する天罰が下った形!中略🙇に良く教育された上で,心清くもあり,乗っ取り要員としてではなく,1人の人間,女性として聖女と言うに相応しく聡明かつ立派で在らせたそう!我が最初のコメントでハプスブルク家のヤリ方について言及しなかったのもソノ為!ソレがナゼ馬鹿女の代名詞の様に喧伝されてるかと言うと,当魔界を悪辣に支配する者達にとって,ソレでは都合が悪かったから!王政に関わる者は屑であってもらう必要があったと言う事! 現在全人類は復活して昇天界を遂げたが,魔族等らの皆様は,その膨大な罪科の負債を,大別すれば,1.地獄で永劫あり得ない凄惨の中,阿鼻叫喚で贖う!か2.猛省,激詫び等して,心からソノ被害者,犠牲者達のご多幸を祈りつつ,永劫かけても償う意志ありとソノ生き様(過去よりも今が重要!無論,犯した罪が大きい程,懸命が要求されるが)で示し多くの良きアニメ等のキャラでもある誠の神仏を,想像を絶して理想の伴侶(絶対に裏切らん)にして保護観察官たる神嫁婿に取り昇天獄以上して,英雄美姫と化し(君らは天獄以上でソノ本来あるべき,エロ麗しき姿と,永遠の若さを取り戻す)神嫁婿らと超高度な(#VRMMO,#SAOアルブヘイム,#インフィニットデンドログラム,#ログホライズンが如し)の様な愛と冒険の日々を遊び暮らしつつ,贖う道(当魔界最高の幸せを遥かに凌ぐ幸福)を選ばれて!中略ruclips.net/video/goHCXZ20OFk/видео.html ←ゲッターロボ主題歌,1番あり得なくイカしとらんのが,君らのアンドレ様の今😭当魔界,今や三千世界で最低最悪と化しとり,麗しき彼では降臨直後に薔薇を咥えて昇天されてしまうのよ😂故に肥溜めの底に沈んどる痰壷の中でも,安らげそうな我来た訳。アンドレ様とは全くの別人と思われて結構間違ってもおらんし!現世妻に我アニメに出演と自慢したら「無理,こんなの,絶対,女性,愛せない」と絶句!因みに彼女に,我への愛を語ってくれ~と哀願したら「憎しみしか無い」前言と辻褄は合っとるな😜 昨日漸く気付いたんですが,王妃と書くべき所を前コメで女王にしてたんですね自分!何度も見直したのに全く気付か何だ!女王と書いて居ては何も判っとらん阿呆の謗りは免れませんね😜改めてご指摘に感謝します!所で芥様始めの皆様,神嫁婿との仲が発展されてますか?魔族等らが諸氏には我神と見て判る(良く思われる所か,神なだけでも皆様,吐き気を堪えるのが至難級みたひ😭)様!現人故にご指摘の様な間違いも言いますが,コチラの各御動画に主様への御迷惑も顧みず,勝手に載せて戴いとる2個ずつのコメントを御参照下さい!聡明だったり,勤勉だったり懸命だったりサレて様,ベルばら者の皆様には,我コメ只事では無いのが,判って頂けると思いたいのですが…実に残念乍権力に丸で期待できんからには,市井?の賢哲が明晰に期待する他なく!マジでエライ事に成ります!このママではスグに!#ヒーローガールxヒーラーボーイ,のヒロインは,魔族等らが女性,特にベルばら者の皆様や歴女などの比較的,物知りや知的を好む方の可愛いらしい部分を象徴しとり,誠の神仏らは貴女方,最終審判判決で昇天され,本来アルべきだった美貌を取り戻されたら,例えば同作ヒロイン”シャドウ”の様だと仰りたい様!当魔界”#マトリックス”(映画に類似)のシステムエラーの為にアニキャを凌いでエロ美で在らせた筈の皆様が,大幅に容姿を落として生誕され,永遠の若さも生老病死に侵され,女性地獄を見られた訳ですが,どうかソノ不幸に呑まれずに,昇天なさいます様に!感情的で(特に嫉妬心の制御が困難)繊細かつ,不幸に浸ってたいなどの性向が強いと聞く,魔族等らが諸氏の魁たられる方が居るなら聡明や懸命で,真善愛美への憧れも強そうな,正体”神示”である”ベルばら”者の皆様かな?の期待が,前述の作品に貴女方の心の形をシャドウとして表現されてる様!洞察力に長け取られる主様•芥様なら,今の御容姿や年齢がドウあれ,例え彼女が好みで無くとも,読み進める程に「私だ」とお判りに成られるのでは? 主人公男性も我やアンドレ,ネオと同じく白馬神化身!アンドレやキアヌは極上だが,白馬の多くがウダツの上がらんモブ!だが,共通してるのは”当たり前”な事!異常界=悪人天国=善人•女性地獄でアル当魔界で,正常界にして普通界でアル天界(偉そうな所じゃ無いぞ)の”当たり前”を叫ぶ,普通の善人(小市民と言った方がピンと来そ)が白馬!理知的な皆様なら,アンドレもソウの当たり前を,当魔界でドレ程バカにサレ様が死に物狂いで叫び続ける白馬神化身の言葉には従わないと,エライ事に成ると御賢察頂きたい!因みに今やホボ全ての人体同様,魔族等らが諸氏に乗っ取られとる可能性大だがトランプやキアヌ,ホリエモンに古田敦也も同化身だと思われる! 我は転輪聖王!グリグリと回し始めとるので,何卒,猛省•激詫び等して,神嫁婿取りに励まれて!勢いが付き始めとるが,付いてからでは,手遅れ!転輪撃とは”進撃の巨人“(エレンも白馬神化身)に於ける地均し同様!ドウ抗おうが必ず回る!賢哲コソがソウと判って! #現実主義勇者の王国再建記,相馬一也(白馬神,化身,以下略),リーシア(天照かと思ってたが今13話迄観てマリア•ユーフォリアが天照と判明後思うに,「甘城ブリリアントパーク」の(千斗いすず)や「無際限のファントムワールド」(川神 舞)と同型の(魚籃観音)でアル様!恥ずべき事に?根っからのアニメオタクでは無い我には,コウしたキャラ名神仏表の作製が苦でナラン😭アイーシャ(魚籃観音)=クロエ「プリズマ☆イリヤ」,ハクヤ(文殊菩薩)=アルド•ナリス「グインサーガ」=諸葛 岳人「監獄学園」,ポンチョ(某童子)=ルイ16世「ベルばら」=天上 優夜(変貌前)「異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は…」。ルイ16世は非常に善良で見所もあるキャラだと言えるが様々な作品で時には悲惨な役{上記,天上 優夜(変貌前)などがソレ!変貌後が白馬神(ヴィシュヌかも)と言う辺りが,マジで非道い}やキモい変態キャラ等も多数演じられる!彼は白馬神(ヴィシュヌ大神)の息子が1人と言っても良く,ソウした役を務められるのも,個性派俳優の才と,善良でサービス精神が豊かな為だと思われる!誰だ「テメ~の息子も父親譲りのド変態なだけだろ?」って言ったのは!ルドウィンはフェルゼンと同じく某天使演!リーシア母エリシャは仏眼仏母!ロロア(日月大女神)日月神示で有名な日月大神として知られるが男社会の当魔界で方便が為の男装で正体女神!ニャル子さん何かもソウのキレ者チャキチャキ娘! ”#アダマスの魔女たち”では淫魔が如きJK真尋を熱演!{ソレは誠の神仏が地獄の最上層,天獄(多くの魔族等らが諸氏にとっては実質,天国)で神ならぬ”魔”嫁婿と化して迄も,君らと添い遂げます💕の重要神示!同作9巻表紙が真尋} 作中では,我と同じく白馬神の佐藤雪也の何を,入浴中に膝裏に挟みシゴいて悦楽させ,彼の”もっと”のオネダリと引き換えの”終生奴隷宣言”を獲得!{←コレは当魔界で日月神示に文句して,あろう事か彼女神(ヒツクノオホミカミ)を泣かした(実話)我に対する報復!}以降”ザコチ⭐️ポ先輩”の名で呼ぶ様に😭←こんな作品ですが神示!コレこそが(下)天界! ひよこ様,芥様,アリス様には,主様のアンドレ動画コメ(2個)も御覧頂ければ幸いです!童話“裸の王様”樹上の少年は白馬神では無く,クレヨンしんちゃんや,浦安鉄筋家族の小鉄,ジョジョ黄金の風,ジョルノもソウの“誠の仏尊”一字金輪でした!🙇
兄ヨーゼフ2世は妹マリーアントワネットを「空っぽの頭」と言っていました。何事も深く考えることもなく、本を読むこともなく「退屈が嫌い」な妹。自分に進言してくれる人を面倒といわんばかりに遠ざけ、自分を退屈させず楽しませてくれる人のみお気に入りとして尊重した。兄ヨーゼフは妹アントワネットの様子伺いも兼ねてヴェルサイユを訪問した際、アントワネットの取り巻きを一目でクズの集まりだと見抜いたと言います。アントワネットの側に兄ヨーゼフのような存在があれば…たらればの話で、もうすべて遅すぎましたね。
アントワネットは勉強嫌いだったのは有名ですが、漫画の初回であるように言葉巧みに家庭教師を操り 逃げていたそうで、そんなアントワネットを教師たちは『人を指に巻く少女』と飽きれ半分、感嘆半分でそう評していたそうです。アントワネットは要領よく勉強から逃げていたのに対し、すぐ上の姉カロリーネは嫌いな勉強は断固として拒否し、無理強いしようとしたら 堂々と逃げもかくもせず 部屋から出ていったそうです😅
ヨーゼフ兄上は姉妹に辛辣な方でしたからね😅 姉のアンナやすぐ下の妹クリスティーネとはいがみ合っていたとされ、アマーリエのことを『半アマゾネス!』と評し その気性の荒さ、強さをからかうと同時に称賛していたそうですね。下の方の妹たちのことはそれなりに可愛く思っていたらしく、とりわけ9女のマリア・ヨーゼファーはその気立ての良さと自分を慕ってくれたことから姉妹中一番のお気に入りだったとか
天才肌は言い過ぎですけど、第一印象というか、直感ははずさない性分だったらしいです。ただし思索にふけるとか、読書も含めて「じっくり取り組む」ことは病的なまでに苦手だったらしいでです。
@@marieantoinette5618 まぁ…ヨーゼフがヴェルサイユを訪れた時、彼は妹が毛嫌いしていたデュバリー夫人と親しくなり 彼女の美しさ、天真爛漫さ、優しい性格に魅了されてしまい 『あの妹はなぜこんな麗しくて 気の良い貴婦人を毛嫌いしたのだ?』と疑問に思い、すぐさまアントワネットの取り巻き、アントワネットに取り入ろうとする義叔母たちが夫人と敵対しているのを知り 夫人に同情しながら理解したそうです
兄のような存在がいても、うるさくて遠ざけたのでは?
今の政治家たち、アントワネットを笑えないわ
いやむしろA宮妃の方w
歴代の国王には、愛妾が居たけど、愛妾の役割として、憎まれ役と言う役割があった。それに、マリー・アントワネットの浪費以前に、既に財政破綻してた。しかし、この時は、国王の愛妾不在&マリー・アントワネットしか居ないので、民衆の怒りの矛先が、一点集中だったのも、不幸の要因だと思う。どうにもならない時代の流れ・うねりに翻弄されると言うのは、やはり、いつの時代の人にも、心に響く、色褪せないテーマなんだと思います。
中学の時の歴史教師が結構良心的な人で、ちゃんと「ブルボン王朝の財政破綻の原因作ったのは、どう考えてもルイ14世じゃねえか。戦争バッカするし。」みたく説明してた。「パンが無ければお菓子も~」もその言葉が出来た時期考えると、どう考えてもマリーアントワネットが言った言葉ではない(つまりは濡れ衣)とも言われている。史実のマリーアントワネットは賭けポーカーで散財…程度はしてたらしいが、余剰のぜいたく品売却して国庫に金入れるだの儀式の簡素化やって倹約するだのはしている。
@@てっちゃん-t1k 良い先生ですねー。先生次第で、歴史の授業って、面白みが全然違いますよね。財務担当のネッケルを罷免したのも、悪手だった。教会、貴族の税制を改革出来れば、ここまで民衆の怒りは、暴走しなかったのかな?死刑までは酷くならなかったのでは?とも思うけど。でも、革命が起きることは、避けられなかったのかなー?と歴史の『もしも?』を想像するのも、楽しいですね。
@@のりんぬ 歴史は「歴史のif」を想像する、或いは現実に役立てるために習うんであって、テストで点とる為じゃねえもん。もっと言うと、ロベスピエールもそれはそれで相当な食わせもんだと思う。彼なんかは今でいうところの小泉純一郎や橋下徹、小池百合子タイプで「民意の後押しを受けた独裁者」「ポピュリスト政治家」そのものだぞ。
王妃でもっと浪費家はいますよ😂ナポレオンの最初の皇后は衣装に金をかけて、ルイ14世の愛妾、モンテスパンは城ばっかり作っていたし😭
@@てっちゃん-t1kロベスピエールは独裁者ではないよ。
マリーアントワネットは同情する部分も多いけどなぁ14歳で政略結婚。初夜や出産すら大勢の貴族に見守られるプライバシーの無さ。これでは自分のプライバシーを求めるのは分かるかなって思う
日本の徳川将軍(ベルばらの時代もいた。9代~11代の時代)も将軍がする時は使用人が見張っていたようです。なぜそうなるかと言うと一国の君主なので、する時に2人っきりになると危ない物を持ち込んでないか確認の意味でもあったようです。誰であれ、恨みを持ってる奴がどこにいるか分からない時代ですし。
当時の王族は殆どこんなものですよ。
@@asterlily9914マリーの場合、祖国が安定するための生贄的な感じで「たった1人で祖国と親族から引き離されて洗脳教育」受けた上でのそれだから、日本の将軍家や他の王族とはまた違うと思うよ
人としては同情するけど実際国の王妃が国税を湯水のように使い、不倫疑惑、国外逃亡未遂したら国民は怒って当然だと思う
徳川将軍の場合は御年寄、同性だからマシだけど(将軍は嫌かもしれんが)、フランス王室は男性貴族も見るからね。男性に「王妃様のが大分開いてきましたぞ」なんて実況される。
池田先生が参考にしたツヴァイクの伝記のように、革命で散々叩きのめされてやっと自分が行うべきことに気づきましたが、元々そうであったなら「流石マリア・テレジアの娘」と言われる存在になったと思いますあと、子供の頃からじっとしているのが苦手で、生涯まともに本一冊読みとおせなかったと言いますが、今思えば一種の発達障害を抱えていたのではないかと思います
漫画だから魅力的に描かれた部分は大きい。実際、フランスではそれほど人気ある女性ではなかった。まさに凡庸が勝り、すごい美貌というわけでもなかった。
まー、アゴで有名なハプスブルクですからねー。最後の最後にダヴィッドが殴り書きした似顔絵でもがっつりアゴ出てますしねー。オスカルですら、「ハプスブルク特有の下唇の突き出した顔」なんぞと序盤で言うとりますからねー。
@@田村莉世 マリー・アントワネットが美人と言うイメージって、まさにベルばらのせいじゃないですか?史実のどこを見ても、顔の造作が整っていたと言う意味の美人だと言っているとこはないんですよね。ただ、美人ではないがとても魅力的だった、と。子供の頃、まだネットもなかった頃、ベルばらで絶世の美女のイメージだったアントワネットの肖像画を初めて見た時、どう見ても美人には見えなくて、ショックだったのを憶えてます。その時代はこれが美人だったのかな?と納得しようとしても、ほかの美人だと言われてる人の肖像画は、ちゃんと美人に見えるのに。マリア・テレジアの若い頃の肖像画は可愛いですけどね。
@@田村莉世 そうなんだよな~王妃だからフランス一とか言われているけど、フランス宮廷にはマリー以上の美人はいたと思うただルイ16世は妾を持たなかったならな~でも発達障害じゃないよ単に勉強嫌いなだけだよな~
オーストラリアからフランスにお嫁にいったマリーはベルサイユが窮屈だといい、バイエルンからオーストラリアに嫁に行ったエリザベートはハプスブルク家は窮屈だといい、ダイアナは離婚したし、どこの国もお嫁入りは大変。
ダイアナさんの場合は、旦那の不倫とモラハラが問題だったから、ちょっと違うと思うな
@@ranmaron518 エリザベートの旦那も愛人から梅毒貰ってるし、なかなかやってますよ。めんどくさい叔母さんがいただけで姑いないし、旦那は真面目で性格がいい分、マリーが一番楽なのかも。
ただエリザベート自身もオーストリアにしてみりゃある意味問題児ですからね……で姑は北条政子タイプだし
オーストリアです💦オーストリア💦オーストラリアは南半球です💦
@@井出幸子-u6u 変換予測もせいです。カンガルーに蹴られてきます
1つ、気になるところがあります。それは、革命勃発直後の女性たちによるベルサイユ行進についての説明で「宮廷での歓迎の宴の準備をパリの女たちにさせた」としていることです。これは恐らく作中の「台所を預かる」という表現を宮廷の厨房を請け負っているという意味に誤解したのではないかと思われますが、ここでいう「台所」とは、あくまで各自の家庭の台所のことであって、「折からの食糧不足に加えて食糧を派手に浪費するようなイベントを開催することでその食糧不足を最も痛感する立場にあった家庭の主婦たちの神経を逆撫でした」といった程度の意味だったのではないかと思われます。宮廷には、ちゃんと専属の調理師がいましたし、そもそも宮廷で供される料理とは、当時の一般人の口には入らないと同時に、素人にそう簡単に作れるものでもなかった筈だからです。因みに革命後王室が崩壊してからその調理師たちは一斉に失業しましたが、そこから独立して料理店を立ち上げた人が多かったことから今日のいわゆる「フランス料理」の普及につながったと謂われています。
すみません。いつの時代かは忘れたのですが、国王の夕食の残りは外に屋台を出して売ってた、と記憶しています。ルイ……何世だったか、自分の生活、食事もエンタメ化して、テーブル一杯にとりどりの豪勢な料理を並べ、それを廷臣たちの見世物にしていたのだそうで。
@@kaidan0tiさん自分の私生活をエンタメ化したのはルイ14世でしょう。彼以降、即ちヴェルサイユ宮殿では国王一家の私生活はすべて見世物化しており、それもまたアントワネットの不満の一因を成していたと謂われていますよね。ただ、宮廷の残飯を屋台で販売していたというのは初耳であり、少なくとも私は寡聞にして知りません。作中のフランス衛兵隊の兵士たちがやっていたような横流しなどではないんですか?それとも、国王らの食べ残しを召使いなどに“下げ渡していた”というのとも違うのでしょうか?
@@森田佐和子-j1r ぼーっと見てた歴史もののテレビ番組での話だったんですよね「生活まるごとエンタメ化、残り物の屋台販売」がインパクト強くて、そこだけ覚えてましたその番組で解説してたフランスの学者さんか研究者さんかのお話が本当なら、庶民は全く王宮の料理の味を知らなかった、というわけではないことになると思いますもしかして、ルイ16世の御代には残り物販売はしなくなっていたのかもしれませんが
宮廷料理人が店を立ち上げて、「レストーレ(元気が出るスープ)」と言うものを出したことから「レストラン」になった、と言うエピソードが、昔「世界・ふしぎ発見」で紹介されてました。
@@kaidan0ti いや、あなたの記憶は正しいです 実際に屋台販売はしてたようですよ家臣に下げ渡し、召使いに下げ渡し、さらに余ったものが屋台販売されていたようですただし18世紀末もこの慣習が続いていたかどうかは知りませんが…
すでに財政崩壊していたフランス王家の尻拭いをさせられた平凡な普通の女性って感じだけどな。
タイミングが悪かったよね。小麦の不作にハイパーインフレで民衆の不満が高まってきてる所に嫁いできたのが典型的スイーツ女子。それを迎える王様は平凡を絵にかいたような冴えない男子ってこれじゃどうにもならない。母親マリアテレジアも「王妃として嫁がせるのは不安だけど他に釣り合う子いないし」って感じの輿入れだったらしいし。せめて革命がもう少しゆっくり進行していれば、アントワネットも少し大人になって対応できたかもしれない。
ベルばらを見るとマリーアントワネット好きになるけど、史実の方のマリーアントワネットもそう悪く言われる人じゃない気がする。
個人的には「無邪気で愛すべき女性」であったようです。ただあまりにも世間を知らなさすぎた。
そりゃ政略結婚だからね、あの富野由悠季が関わってた昔のアニメ、ラ・セーヌに星では、アントワネットは異国へ嫁ぐことになって孤独とストレスだった擁護ストーリーだったぜ。
子供の頃読んだときはわからなかったモヤモヤ感が、動画中盤言語化されていてスッキリしました(苦笑)少女漫画でキレイで可愛い着飾った無邪気なヒロインが泣けば子供心には彼女が可哀想な被害者のように見えたのですが、大人になって血税納める立場になると色々見え方が変わります。気高いというのかプライドが高い傲慢さを感じ、自分の意志で生き方を選んだ気高いオスカルとの対比も面白いです。
普通に貴族の娘でフェルゼンと出会えていたらね
…本当にですね…😞
セリフで、ありましたね。わたくしがただの貴族の娘なら…とか。ただタカビーなやつだなと思いましたが。
思いますが普通にフェルゼンと出会い交際して結婚すればこんな情熱的な気持ちはないと思います。恋愛は障害があったほうが燃えます🥰
そうなると逆に浮気ばかりされてストレス溜まるかもね?
普通の貴族の娘だって結婚の自由はないけどねまあ、この時代って恐ろしいほど乱れていて、愛人がいるのが普通だから結局フェルゼンとも愛人になるかもねでもそれを非難される時代ではない王妃でない限り
メルシーさん胃潰瘍とかにならないか、いつも心配だった、、
風さん 私もメルシー伯が倒れないか心配でしたよ!
陽キャで可愛くてちょっとおバカな女の子が、一国の王妃になったら?という実際起こった歴史的悲劇ですね。置かれた立場が圧倒的に向いていなかった。ちがう世界線にうまれていたら、人気インフルエンサーとして幸せな生涯を送っていたかも……
ファッションデザイナーが向いてた。
「イノサンRouge」で、セレブなインフルエンサーとして描かれている場面がありました。
ただあの時期にプチトリアノンはまずい
しかも人工農村でお百姓ごっこなんて最悪!
@@のん-l4z2h さん 安倍総理の国葬もそれに似てます
首を締めるような悪手ですよね
私はマリーアントワネットを気の毒だと思いました彼女の母のような政治手腕も才能もなく精神的に子供のままフランス王妃になったことが悲劇だったと思いましたもしルイ16世じゃなく他の人に嫁いでいたらそれなりに幸せな生涯を送れたと思います
姉さんのカロリーナならまだ良かったのかな。しかし、処刑は逃れられなかったのかも😭ナポリ王妃でカロリーナは良かったのかも
@@丸山きりえ さん 多分カロリーナならヴァレンヌ事件をおこさなかったでしょうね
でもそれルイ16世にも言えるでしょ。おばあちゃんのマリー・レグザンスカのように民衆から愛される王妃だったら彼の運命も変わっていたと思います。
7~8部屋で簡素なんですね😅💦💦
ベルばらは歴史を土台にしたフィクションなんですが。アントワネットは叩かれる事が多いけど、飢饉の時は自分の私財を売って慈善事業に努めた事などは意外に知られていません。また、フェルゼンは誠実な貴公子として描かれていますが、実は相当な女ったらしだったようです。わが日本ではお隣のように史実と物語をごっちゃにすることの無いよう願いたいもんです。
それを言ったら我が国も、天皇制という物語と学術的史実の区別が付いていませんよ
まあ忠臣蔵や大河ドラマみたいなもんでしょうな
@@HOSTAKA そうでしょうかね、私は今の日本人には区別出来てると思いますが?現に私は古事記や日本書紀などを歴史書とは捉えていませんもの。
@@motomaru いや、それができていない人、国会議員にすらいますよ。歴史と神話の区別ができていない人の割合では、韓国と大差ないでしょうね
@@mc-ein9281 そうですね、そんな感じだと思います。まぁ、日本でも黄門様が諸国漫遊していたと思っている人は結構居るようですけどね😆
因みにこの動画ではアントワネットの事を“女王”としているが、正確には“女王“ではなくて”王妃”だぞ。(※王妃には統治を行う権限はない)
サリカ法ですね。
サリカ法を作った人って、自分に女しか生まれなくて困ってたわよね。。😅
もしかして動画主殿は宝塚歌劇ファン?宝塚版ベルばらでは、「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから」と言い放つ場面が知られていますが?
英語で言うと王妃も女王もqueenだぞ
ママも娘の性格は知ってたろうし次期女王として嫁がせるのはちょっと…ってならなかったのかな。普通の貴族ならここまでの贅沢は出来なくても、少なくとも処刑されることは無かったと思う。
おそらくそれでも背に腹はかえられぬというところでしょう
母テレジアは、結婚相手を年齢的に釣り合うかしか考えてなかったとも言われてますが、臣下や側近との書簡のやり取りで、娘たちの性格を視野にいれて割り振っていたかもしれないともされています。アマーリエやカロリーネみたいな強気でやり手な娘はまだオーストリアが入り込む余地があるイタリアの小国に送り込み、娘たちに国政を動かせるようにアドバイスをしていたそうです。(アマーリエは母親を憎んでいたため、母親の指示の真逆ばかりしていた😢) アントワネットは、そのお気楽な遊び好きな性格から国の実権を握れるようなタマではないことを悟り、斜陽気味ではあるが 未だヨーロッパ圏一の大国フランスに送り込んだとも…フランスにはハナからオーストリアが影響を持つことは期待しておらず、アントワネットは純粋に友好の使者、証として嫁がせたとも
アントワネットは無邪気で天真爛漫で人がいい。おそらく一番純粋だったのではないだろうか。その純粋さに振り回される周りの物語のような気がする。
本当はひとつ上の姉マリア・カロリーナが嫁ぐはずだったんだけどね。力量と噛み合わないとこに嫁にいっちゃったかー
カロリーナはお母さん似で、ナポレオンと対応出来たからすごいです
ナポリ公国の王妃になったマリア・カロリーナがフランスに嫁いでいたらフランス革命は起きなかったと言われていますね。かなり有能な女性だったそうですね。
@@丸山きりえ 子供も18人も生んでるからね😳
@@ナスタラン さん肝っ玉かあちゃんでしたね😂
ロザリーとアントワネットの関係が好きでした…お世話する時のロザリーとか周りが優しいのとか含めて
とても印象に残っているのが、ルイ・シャルルと引き離される場面です。泣き叫ぶ王子を連れ去る市民に、どうしてここまでしなればならないの?あなたたちも人の子の親でしょう?と言うアントワネット。その市民(初老らしき男)は、そうともわしらにも子供がいた。病気で死んでいくのを見ることしかできなかったときに、アンタは宮殿で贅沢な宝石を身に付けて笑っていた…と答えます。その瞬間、自分の罪を悟ったアントワネットが、ずっと忘れられません😢
アニメでルイ ジョゼフが病でうなされていた時、「お父様…お父様…」ばかりで、一言も「お母様」と言わず、アントワネットが嘆いていたシーンが印象に残っています。(原作にもありましたっけ?)ルイ ジョゼフもアントワネットに対してなにか思うところがあったのかな。精神年齢がアントワネットより大人だったりして。
ポリニャック夫人の血統が、現在も続いてると言う事を知った時は、本当にびっくりした。子供の頃に見た漫画に出てきた人の血筋が、残ってるなんて、本当に感慨深いよなー。
加えて史実のポリニャック夫人、アントワネットと本当は共に死にたかったのをアントワネットが逃げるよう勧め、そしてアントワネットが死んですぐ病で後を追ったとか
@@獅子原鱗 様、それに関しては別の説もいくつかあります。
子孫関係でいちばん笑けたのが、かのボルジア家がいまだがっつり続いてることですね。あとラスプーチンの子孫も(ラス抜きのプーチンさんのこと)。
漫画では革命が起こる前に真っ先に逃げ出したことになっています真っ先かどうかは知りませんが、逃げたことは事実逃げた貴族が一番利口でしたねまあそれなりに苦労はしたでしょうがナポレオンが即位して失脚、三世が即位するも王家はなくなりその後サロン文化が花開いた時代に芸術家を集めて有名サロンを開いていたのは彼女の子孫金もたっぷりあっただろうしねちなみに今は家柄なんて関係ない世の中だけど、貴族名鑑では一番の家柄はナポレオン家、そしてハプスブルク家だそう
@@獅子原鱗かのヴァレンヌ逃亡事件では、ポリニャック夫人は国王家族が目的地に到着するのを今か今かと待ちこがれ、逃亡が失敗したことを知ると泣き崩れ号泣したとも言われてます
そりゃーママンがマリアテレジアだからな
文庫版は五巻ですが、二巻の終わりで、自分のKYに気づき、無駄な服や宝石は買わないなど、執務もしっかり女王になってきた。トリアノンは、国王や子どもたちとの家族プライベート空間。皇太子である第一子は病で8才にもなれなかった。「葬式のお金がない」ホントに国庫は空っぽに気付いた4巻。
その2巻終わりで時すでに遅しを仄めかされてはいましたね。悪いイメージを覆せなかった・・史実のマリーもそうですね、本当は貧しい人のために慈善活動やるような人だったのに、立ち回りは下手だったと思いますが。
浅い考察。アントワネットの最期の手紙を読んでみてほしい。残酷な目にあっても決して恨み言を言っていない。感謝や義妹を思う気持ち。人柄が出ている。まさに首が刎ねられる階段をのぼる直前、看守か見張り人の足を踏んでしまって咄嗟にお許しくださいね、わざとではないのです、と話したという有名なエピソードからもマリーの人柄がわかる。私なら自分を殺そうとしている側の人間にそんなこと言えない気がするな。
マリーアントワネットは、「良くも悪くも自分に素直」や「天真爛漫」という表現がしっくりくるキャラですよね。背景や年齢を鑑みると仕方ない感や同情する部分もありますが、「思考が幼い」というのは歳を重ねても変わらなかった所を見ると、もう“本質”のなのでしょうね。彼女は、彼女だけを見れば「すごく可愛い子(美しい女性)」に見えるキャラではありますが、シビアに見て現代的にいうなら、「義務は放棄(軽くみて)するが、権利(権力)は使いたい放題」な感じで、歴史を知らずにみても、なんだか後からしっぺ返しがくる感がひしひしと伝わるのではないでしょうか。話しはちょっとずれますが、私はこのベルばらのマリーアントワネットを知っていたので、某ガンダムの歌姫の影武者は、作品の中盤まで見た時に、『あれ?これってまるっきりマリーじゃん』って感じて、あまりいい終わり方はしないだろうなと思った経験があります。「義務を果たさず、権利を求める」描写が作中で入ると、やっぱり良くないフラグになるのでしょうね。
ただ、こういう人って「乱世には向いてない」かも知れないが、「治世だったらどうなの?」と思えなくもない。当時のブルボン王朝はもう財政破綻目に見えてたし、彼女はハプスブルグとブルボンの「手打ち」として嫁がされてたんじゃなかったか?
彼女は「凡愚」かも知れないが、「暗愚」では無いと思う。例えがいいかどうかは解らんが、僕なんかは劉璋は「乱世では頼りない」が治世ならもっと評価高かったと思うし、劉禅より袁術の方がよっぽど暗君だと思う。ブルボンの屋台骨がもっとしっかりしてりゃ、彼女も幸せな一生送れたんじゃねえの?
@@てっちゃん-t1k 史実的には、元々フランスとオーストリアは戦争をしていて、その和平の証としての意味合いもあっての、マリーのフランスへの輿入れですね。(この輿入れ自体、本来はマリーのお姉さんがいくはずだったもの)この事を前提にして年齢も考慮するなら「時代にのまれた少女」という見方もできます。しかし、マリーアントワネットは、原作でもアニメでも描かれていることですが、「興味の有ることは受け入れ、興味の無いことは遠ざける」という性質が基本にあるようで、それは歳を重ねても抑える事ができなかったのも事実(物語としては)なので、「自ら堕ちていった」と見ることもできます。でもマリーアントワネットは、「物事を素直に捉える」「思考が幼稚」という性質はあっても、説明やヒントを与えれば思考する描写もあるので、確かに「暗愚」ではないと思います。本当に「良くも悪くも自分に素直」なんですよね。その部分を、利用されることもありましたし。(デュ・バリー婦人、ポリニャック伯婦人の件)あ、あと、“王妃”としては評価は低いでしょうが、“文化”の面では彼女は評価は高いですよ。なんせ、フランス文化(ロココ朝)の最後の一滴を加えて仕上げを施したのはマリーアントワネットですから(正確には、その周りの人間。マリーは出資者。)。
@@waka-yama1985 ただそれ、「風流天子」「お勉強があまり得意じゃない政治家・指導者」なだけにも見える。最初のところで「子供時代はお勉強が好きじゃなかった」みたく言ってるが、金正日だって机上の学問はあまり得意じゃなくて中国語やロシア語不勉強な事を親父(日成)によく叱られてたって言われてる。別のチャンネルで、「今川氏真が京文化や礼法を教える家元の家に生まれていたら?(北宋の)徽宗や足利義政が芸術家だったら?或いは、ルイ16世が鍵職人だったら?もっと気楽な人生を送ってたんじゃないの?」みたいな事言った人いたけど、劉禅が安楽公として飼い殺しになっても楽しそうに余生を暮らしてたという話を思い出しちゃったな。(劉禅みたいな奴は君主やらせちゃ可哀そう、って意味ね。)
@@てっちゃん-t1k 資料として残っていることを言うなら、マリーアントワネットは、フランス語の勉強は嫌いだったようですが、ラテン語やイタリア語は得意だったとのことなので、ただ「お勉強が嫌いだった」というよりかは、「興味があるか無いか」だと思われますし、ベルばらの作中でも物事の判断基準が「興味(自分の感情)があるかないか」である描写がされてますね。あと、りゅうぜんは三國無双のイメージしかないです。
こうして見るとアントワネットはやっぱりダメ子ですね。彼女には本来ならフランスへお輿入れするはずだった3歳上のお姉さんがいましたが、差し迫った事情により他国へお嫁にやられました。母親似でしっかり者だったというこのお姉さんがもしフランスに嫁いでいたら、少しは歴史も変わっていたかも?知れません。
連載中、私も脳内お花畑だったので、アントワネットと同じく『せっかく王妃が誘ってくれてるのに何で?』と思ったクチでした。しかし、自分が働いて税金を納める立場なって見返すと、当時の国民感情には非常に共感出来るし、『アントワネット、マジでクズすぎ』と思ってしまいます。義祖父のルイ15世も『自分の愛人に税金貢いでんじゃねぇよ💢』ってくらいのクズだったし、ブルボン王朝の崩壊は時間の問題だったのかな?って気もします。
小宮殿に籠ったり賭博をしたり残念だがクズな部分は大きいと思われ。
フランスの財政赤字は王室の贅沢のせい、と言う誤解がありますが、実際は戦争ばっかりしてたからだっそうですよ。貴族や王室の贅沢など、戦争で作った財政赤字にくらべると微々たるもので、だから必死に切り詰めても焼け石に水だったのが実情のようです。目に見える形で贅沢をしまくっていたアントワネットが、そんなことまでわからない民衆の憎悪の標的にされてしまった、そこが彼女の最大の不幸なんだと言われています。
晩年の15世は確かにそうですが、若い頃は先代とジョン・ローによって齎された財政難を黒字に好転させ同じ時期に国内のインフラに貢献した実績があります。16世時代は先代の負債を倍増させただけです。
@@hiizurukuni2600民衆の憎悪を考えるなら、戦争の出費とか国家予算を王妃の個人的な支出を比べても意味が無いよ。民衆の収入と比べてみれば、民衆の気持ちも理解できると思うけど。
@@tsopmfsb7448 当時の民衆の感情は情報がなかったのだから言ってもしょうがないが、後世でアントワネットがいなくてももともと財政赤字だった、とわかっている状態なんだから、それを知らずにアントワネットを叩いてる人に財政赤字はアントワネットのせいではないよ、と言う史実を言っているんですがね。あなたの言ってることの方が意味ないですね。
アントワネットの物語の魅力は、世間知らずのお姫様だったのが、不幸のどん底に落ちた後成長していった所だと思います。ヴァレンヌ逃亡〜地獄の帰還は強烈で特に印象に残ってます。ただし、ベルばらは全体的に悲劇の美女として盛り過ぎな感じがあります。美女度も、フェルゼンとの不倫も運命の恋に仕立て上げすぎ。史実ではフェルセンの子としか人々から見られなくなったルイ・シャルルがアントワネットから引き離された後、どんなふうに扱われてどんなふうに殺されていったかを考えると運命の恋などとは酔えないです。だけど子育て中のアントワネットは本当に優しいお母さんで、おもちゃを時に我慢させるなど子供の教育をちゃんと考えていたと言うエピソードが描かれ無かったのは惜しいかな。ページの都合上でしょうけど。
オスカル死後のアントワネットのエピソードは、原作者が編集がほとんど書かせてくれなかったことを単行本で言ってますね。アニメなんか、大雑把に解説して終わり、でしたし。「ベルサイユのばら」と言う作品的に、オスカルの物語をメインにして終わらせたことは正解だったと思いますが😅
漫画ではこのルイ・シャルルは民衆と生活を共にし、国王だった父を忘れ、王妃だった母も忘れ、などと描かれていましたが、少女漫画のマーガレットに連載されていたからの表現なのでしょうね。運命の恋だなんて良く言うわと思います。実際には靴屋のシモンに酷い扱いを受けて病で死にますし、そのルイ・シャルルをやっと見付けてその最期を看取った娘のマリー・テレーズ・ド・フランスは壮絶な苦労をしました。ヴァレンヌ逃亡の際に一緒に馬車に乗り合わせたトゥルゼル夫人に助けてもらい、その娘とは生涯の親友だったと記憶してます。両親と弟を奪ったフランス国民を憎み、フランス革命の際はポリニャック夫人に続いていち早く国外逃亡しながら、後にルイ18世として国王に君臨するアルトア伯とナポレオンを憎んで生きたとされていますね。マリー・アントワネットの子供の中で唯一天寿を全うした女性であり、自身の幼少期の辛い経験などもあり、民衆、とりわけ弱者には慈愛を以て優しく接したのでみんなから慕われ、亡くなられた時は民衆が悲しみの涙に暮れたと言われていますね。
クズの二文字で片付けられるのか。笑うしかないな。
ルイ16世についてもお願いいたします
アントワネットがパンが無いならお菓子かケーキ食べれば良いのにって言ったのは大嘘だったらしいですよね?
アントワネット以上に浪費家がジェームス一世の王妃のアンがいます😂派手で借金ばかりで、頭が○っぽとあだ名がつけられても浪費は止めず、亡くなって残ったのは借金だけだったそうです😂彼女は何もなかったのですが、真面目だった息子のチャールズ一世がかわいそう😭
決して悪くないむしろ無邪気で純粋なイメージ、だけど、世間知らずって感じ嫁ぐには早過ぎた
ヘイトを押し付けられて断頭台の露と消えた、彼女は人柱だったのでしょう
マリー・アントワネットに関しては現代でも様々な観点があり評価が分かれますので、動画主の個人的なコメントは雑音になってしまっているように思いますあくまで作中でどのように描かれているかだけを伝えていただきたかった
最後の方は立派でしたよね。出血しても頑張って裁判にでていたのは泣けました。しかし、思うより浪費家ではなかったような。
通常なら問題にはならないレベルですが時代が時代だったのでしょうね
問題は財政や民衆の生活が逼迫している時の浪費だったと言うことだよね。あとは浪費の内容だね。博打とか享楽的な浪費はどうしても印象悪くなる。
「ずるけた」ってどこの方言?かわいい
アントワネットがクズでなけりゃ、フランスの歴史は恐ろしく違っていたでしょうね。彼女だけが悪かったのじゃないけど、その性格と生活ぶりから、攻撃対象として格好の餌食に選ばれた。可哀想ですが仕方のなかった事です。
これはベルバラという漫画のキャラとしてデザインされたマリー・アントワネットの動画であって、史実の王妃の話ではないでしょう。ベルバラ世界のフランスの歴史が大きく変わってた、という意味でのコメントならごめんなさい。
アントワネットはただただ無知だったんでしょう……😢 フランス歴史上最悪の王妃と悪名高い百年戦争期のイザボー王妃に比べたら ずっと善良だと思いますよ😢
下積みも無しに権力を手にすれば誰だっておかしくなります。世間知らずの権力者の末路はこんなものです。
え、ちょっとまって。何度も「女王」と連呼されてるけどアントワネットはルイ16世フランス国王の妃「王妃」ですよね?池田先生にそれが分からないなんて…あるんでしょうか??
幼い頃に勉強サボって遊びに行く所はまだ可愛いレベルだったりします(^_^;)悪気は無いけどその悪気の無さが悲劇の引き金でしたね。オスカル様もがんばり フェルゼンも彼女を愛し ルイ16世は常にマリーアントワネットを大事に想っていましたけど…
う~ん。確かに当時の貧しい民衆からしたら思いっきり反感かうでしょうが、時代の感覚からしたら“私達は神によって全てのことに関して超越した存在なんだから”と、本気でそう思ってますからね。まあ、現代のフランスにとっては、素晴らしい観光資源を提供してくれた偉大な王妃様ではないかしら~(苦笑)。
実は神に選ばれた存在と信じて疑わないのが総理、ミスターK
これは史実かどうか疑問ですね。歴史は勝った者が作ります。容姿はケチのつけようがないのでってことでしょうね。
ベルばらは何度も読んでいますが、それぞれの視点でまとめて解説いただくと面白いものですね。この動画のアントワネットの話から某国の元姫君M子さんを連想しました。そうかこう言う事なのかと妙に腑に落ちるところがありました。
国民に喧嘩うる会見して見返してやるだの言ってるからね。
私は某国の元総理夫人の姿も思い浮かびました。こういう育ちの女性も被害者とも言えるのですが、庶民からすればたまったものではありません
@@HOSTAKA 「どこぞの馬の骨を近づけるな」という忠告を聞かず…ですか。政治はキャラメルやチョコボールの様に甘うはございませんなア。
ぶっちゃけ、ベルばらのアントワネットはイヤな書かれ方してますからね😅でも史実をちゃんと知ってみると、革命前後には結構な政治手腕を発揮していたり、残っているアントワネットの言葉や手紙など、決して性格も頭も悪い人ではなかったとわかります。M子様ももう少し歳を取ればまともになるかもしれない・・・・・かな?まず、自分のせいで残された家族が酷い中傷の的になっていることを、少しは反省してるのかと思います。してなければクズ過ぎますが。
欠点だらけだけど(欠点だらけだからか…) 好きです✨憎めないです! アントワネット・マジックですね👑
最後の最後に本当の王妃様らしくなるんだけど、遅すぎだよね。それまでずーっとクズだったから、味方になってくれる人なんて一人もいない。当然の死に方。マリアテレジアは立派な女帝として有名だけど、アントワネットを嫁がせた事だけは大きな過ちでした。
マリア・テレジア自分だけ恋愛結婚しててズルいよ~~~‼️子供達は政略結婚させてさ。
マリアテレジアが1番可愛がってた娘は、手元に置いて恋愛結婚もさせています。ベルばらはアントワネットが1番可愛いがられていた設定になっていますが・・・実際は違うようですよ。又ルイ14世とルイ15世の2人が財政破綻させていたところに、アントワネットが運悪く嫁いできて、チャラくて浅はかだったから全部の責任を押し付けられる象徴になっただけですよね。でも結構な策略家だったとのことだけど浅はかな策略家の印象しかないかな。
この時代の欧州の王侯貴族は不倫は公然の秘密で配偶者一筋の人は馬鹿にされたくらい。マリー・アントワネットが特別だった訳ではなく、彼女がいなくても革命は起きていたと思う。
生活に困窮する国民からすれば、まぁそうだよね。ただ実際には、聡明で政治家としてセンスが良くて、国民を思いやる慈愛に満ちた王妃では、困る人間がたくさんいたんだと思う。確かに桁外れの浪費なんだけど、特定の業者が潤うよう補助金をばらまき、既得権を持つ業者が公金チューチューする現代の日本の政治と構図はさして変わらない。結果として残った美しい宮殿は、最高の観光資源の一つになっているわけだし。
普通の娘なら可哀想で済む。でもそうではない。
マリー・アントワネットは、クズな女性じゃありませんよ。
人としてはね
ただただ 国政に関してはあまりに無知すぎたし、楽しいことに熱中していて 王妃、国王の伴侶としての役割を顧みなかったんでしょうね
パンが無ければケ―キを食べれば良いではありませんか。これが本当ならねえ。
@@酒井建-w2z これを言ったのは別の人でそのセリフが書かれた書物ができた時のアントワネットはまだチビちゃんでした
初めてこのチャンネルに来ました内容は興味深く、むかーし姉の本棚からこっそり読んだ少女漫画を色々思い出しましたところで、説明に方言が使われていて意味がわからない事がたまにあります自分が方言に不勉強なのが悪いのは承知でお願いです…できたら標準語も並記か概要やコメに説明があると助かりますご考慮いただけると嬉しいです今後の動画もたのしみにしています
民衆がパンも食べれないのに仮装舞踏会とか賭け事か😢😢😢
うわあ今の総理もそう
ベルバラ内での話ですが、ローアンと会いたくない理由は納得だったよ。母に言いつけられたことこれだけ守ってたのが仇にはなったけど。
生まれながらの皇女で嫁いでからはフランスの王妃ですからね👸一般人とは全く違う価値観でしょう🌹
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
フェルゼンに命懸けで愛された素晴らしい女性。
ルイはかわいそうだ。
@@田村莉世 宝塚見て、ルイ16世は立派な人だと思った
不倫して素晴らしいはどうかな
@@田村莉世 様現代の考え方でフランス王族や貴族の世界の価値観は計れないけど恋愛は誰を好きになるかは自分では選べないのは現代も同じです
@@中村梠明 様公式寵姫を持たないルイ16世の方が当時では非常識です。絶体絶命のピンチのヴァレンヌ逃亡事件で夫の見栄で王妃の恋人フェルゼンに最後迄護衛させずに帰した事で最悪の結果を招きましたね(そして日本少女漫画の金字塔にもなりましたが)
なんだか今の日本の政治みたいなエピソードばっかりです
わかります‼️
要するに何時の時代どこの国でも政治の世界は大差ないということで…
自分の国の王妃なら、とんでもないはた迷惑な方だけど、一人の女性としては魅力的でチャーミング。やはり実際に会わない存在なので、ミーハーな評価になってしまう。
嫁ぐときの引き渡しで身に着けてるもの一切合切フランス物に着替えさせられてそれを描くなら名前もオーストリア時代はマリア・アントーニア表記にしとけばよかったのになあ呼び名がドイツ語読みからフランス語読みになるってのも結構な圧だったろうに
これって、18世紀のフランスを舞台にした漫画の話ですよね!? どうも現代の日本のニュースを、個人名を仮名に変えて報道しているように思えてならないのですが。
日本人が描いたからでしょうねw舞台はフランスでも、感性はざっくり現代日本人のものですから。70〜80年代2020年代の今も、敢えてモデルになった世界の感性に寄せた言動をキャラにさせると「差別主義者だー!」とか言い出しちゃう読者が湧くんだわ…
きこさままこさまはベルバラ読んだかな?
アントワネットって、実在の人物だからねちゅっ❤可愛くてごめん🩷という歌が似合うよね❤
男だがオスカル様のお嫁さんにして欲しい時とかどうすればいい…??
ピアノの先生役が、モーツァルトの父だったら笑えるんだが。
主さんの、アントワネット嫌いがよくわかるwww貴族が、貴族と育ち、それが当然だったのだから、少女のアントワネットには、理解できなかったと、思われる
嫌いって…マリーはずっと少女のままじゃなかったでしょう。
王妃であって女王ではないのでは?
マリー・アントワネットって、フランス語変換されてるから、幼少期はマリー・アントワネットじゃないのでは?
ベルばらはストーリーを面白くするために実在人物の性格付けを史実と変えてるからね。一番驚いたのはデュバリー夫人。ベルばらでは悪役だけど本当のデュバリー夫人は朗らかで性格も良く、アントワネットとも仲良くなったそうです。アントワネットが処刑されたと聞いて泣き崩れたとか。
時代が悪かったことは可哀想だと思うが、RUclipsとかで実は良い人だった的に祭り上げられるほどの人物でもない。
安倍晋三と同じ😰
どこがですか❓安倍元総理は東日本大震災以降は自ら申し出て手取り月収を30%減らしてもらい、減らした分は国庫に収めて国民のために使うようお願いしていましたけど知らないんですか❓無知の物言いは恥ずかしいですし名誉毀損ですよ。ちゃんと調べてから言いましょうね。
A宮家の女性達はアントワネットのようですわw日本もA宮家追放の革命が起こらないかなぁ……、皇室は好きだけどA宮家は大嫌いなのでA宮家限定の革命。
宮殿が沢山いるねん
貴族ね?
ピアノね、音楽伝わるゴッホさん、耳
あー、中国いかれおっさんフランスいかれおっさんみたいな?ドラマ?
へぇ?
え、クズエピソード、可愛い、たわいのない話やん、?
現代人の感覚からしたらクズいと思うけど、当時の王族からすれば常識だったかもしれない。キングダムの呉鳳明だって信に討ち取られそうになった時、師匠を盾にして自分はさっさと逃げる、クズキャラと言われてるけど、あくまで現代人の感覚で当時は命なんぞヘリウムのような時代で、下手こけば現代人が家に入ってきた虫を叩き潰す感覚で〇される時代だから、いちいち人の事やモラルなんて気にしてたら生き残れないから当時として常識だったのかもしれない。
主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます!
ぜひ皆さんの印象に残った、アントワネットのエピソードがあればコメントで教えてください
お母さんは一流の政治家だったのに、その素質を受け継げなかったのは気の毒
ちなみにアントワネットの長姉は病気でせむしになったので政略結婚の駒にも出来ないと母テレジアからも厄介者扱いされたけど、慈善事業に生きがい見つけて暮らしてたので亡くなった時は民衆が悲しんだとか。姉妹で全く逆な人生だった
マリア・テレジアは政治家としては天才的だったけど、その話のように障害を持ったわが子に対する扱いとか、母親としては褒められた人ではなかったと言う印象がある。
アントワネットは母親としてはいい母親だったようだから、そこを受け継がなかったのはよかったかと。
@@hiizurukuni2600 子供達を差別してたみたいですね。でも差別された子にも全く愛情なかったといえば、それも違うようで
例えば政略結婚できないせむしの長女には冷たかったというけど、その長女が困らないように年金とか気配りしてくれたらしいから
母親の才覚を受け継いだのは、10女 マリア・カロリーネと6女マリア・アマーリエみたいです。アントニア、アントワネットはやや軽薄で楽しいこと大好きな父親に似たのでしょう。アントワネットは母親から姉妹中 2番目に可愛がられたとされ、年の離れた姉で4女のマリア・クリスティーネが一番溺愛されていたそうです。アントワネットは、この姉が嫌いで 会いにきたクリスティーネを邪険に扱い、姉としてではなく客人としてよそよそしい態度を取ったそうです
@@ranmaron518
テレジアの最期には和解できて良かったと思います😢
病床のテレジアを看病したのはマリア・アンナだったらしく、テレジアは感動し 次期皇帝の息子ヨーゼフには アンナへの生活資金を絶対に減らすことなかれ!と遺言書に記したそうですから。でなければ、ヨーゼフは姉 アンナとは犬猿の仲でアンナが幼い頃から自分よりも教養高いことや溺愛した亡き妻マリア・イザベラをかつて邪険にしたことで憎んでいたそうですからね。 ヨーゼフはテレジアのタヒ後、アンナを早く修道院へ行くようにせっついて追い出し、妹 クリスティーネにはさらにひどい仕打ち…夫の地位剥奪したそうですから💧
@@ranmaron518
ミミ、クリスティーネを手放しで溺愛していたのは有名ですが…5女で姉妹一の美女と言われたマリア・エリザベート、リースルは美貌を誇っていた頃は 溺愛していたそうですが…彼女が天然痘で美貌を失ってからは冷たくなり、リースルに次ぐ美女と言われた6女アマーリエは 自己主張の激しい 反抗的な性格だったためか、かなり邪険な扱いをしていたとか?テレジアの子供たちへの愛情の基準は、美しくて 従順…だったみたいですね。ミミは美しくて従順で自分の課した教育以上の成果を出してくれた子供だから溺愛したのかも?
すすんだオーストリアの文化を取り入れたり
母乳で赤ちゃんを育てたり
良いこともたくさんやってくれたのだけど。
マリー一人の浪費より
ルイ15世国王の浪費のほうが大きいのだけど。
ルイ14世がわざわざベルサイユなんて田舎の狩のための別荘を宮殿化したほうが
巨額なのだけれど。
イギリスからアメリカが独立するために
アメリカへあげたお金のせいで
赤字が大きくなったのだけれど。
外国人の嫁って責任を押しつけられがちですよね
それな。ぶっちゃけルイ16世の罪じゃなくてルイ15世の治世の尻拭いを孫のルイ16世が払わされただけで時代が悪かったとしか
ルイ16世自身は地味だけど質素で真面目で不倫もしない温厚な人だったから本当に気の毒
それにベルばらはフランス革命を美化しすぎてるけど、フランス革命って稀に見る過激な恐怖政治だったから、イギリスとかだったらふつーに国王は君臨すれども統治せずな平和な方向でフランス王朝は残ったかもしれない
脇から失礼。
マリーは王妃として最高ではなかったかも知れないけど、ファッションリーダー的で今でいうインフルエンサー的な方向に派手だったからスポットを浴びやすいだけで、実は普通レベルの王妃だったというのはよくよく聞く話だな。
結婚してても愛人のひとりやふたり囲ってるのだって、貴族じゃそんなに珍しくもなかったろうし。
@@rmorita2552
そうそう。
@@rmorita2552 僕も「凡愚・凡人」ではあったが、「暗愚」とは思ってない。
「乱世では頼りないが、治世なら天寿全うできる」ぐらいの人だと思う。
今の皇后陛下は、マクロン夫妻と会った時、英語とフランス語で話してたそうだが、
あんな才女さんの方が珍しいと思うけど。
(若い頃は外国の大学を優秀な成績で卒業し、外交官やってたぐらい。)
その当時の王妃はほとんどが外国の嫁ですが。
ブルボン朝でフランス人王妃はマルグリットしかいません。しかもすぐに離婚してイタリアのメディチ家のマリーが王妃になりました。
ちなみにルイ16世の弟も妃は二人ともイタリア出身です。
ベルばらは漫画としてとても面白かった。しかし、時代が進むにつれ真実が明かされる。アントワネットは当時遊び呆けていたばかりではない事が分かっている。逆に良い事も行っていた。他の方が書いているように、既にフランス財政は崩壊していた。いつまでも悪女の扱いは不憫でならない。
亡き安倍元総理もそうだったという声もチラホラ聞きます
国家が王のものであるという価値観からどうしても離れられなかったのは不幸でしたね。文章など見るとそれなりに明晰な人だと思いますが。
アントワネットは「財政悪化」という火事に油を注いでしまったけど、決して「火をつけた」わけではないんですよね。
アメリカの独立戦争に出兵したことは彼女の贅沢以上に財政に負担をかけたし、そもそもベルサイユ宮殿の造営自体に莫大な借金がかかっていたと記憶しています。あと、革命の直前は地球規模の冷害があって日本でも大飢饉が起こっています。せめて農業の収穫が安定していればもう少し持ち堪えたかと
稀代の悪女ではなく普通の女性であったのだろうと思います
それ故に彼女は王妃としての自覚をもてなかった
そこが最大の過ちでした
結局実際では、ルイ16世を愛していて
皮肉なことに捕まってから本当の愛が芽生えて、1番幸せな日々だったらしい
私的には、このエピソードすごい好きです
夫婦の情愛ですよね!❤️私も大好きです
原作者の池田利代子さんルイ16世は理想の男性だと言ってましたね。
ベルばらではフェルゼンとのラブストーリーが通して描かれてたけど、史実では、子供が生まれてからは夫婦円満で仲睦まじい姿を見せていたそうですし。
アニメ版の監督の出崎統氏は、インタビューで
「オスカルとアンドレの愛には素直に感動したけど、アントワネットとフェルゼンの愛がどうしても理解できなかった」
と言っていましたが、私もアントワネットのフェルゼンに対する愛って、若い子がイケメンに恋するパターンと変わらなく見えます。
そりゃ中学生の年齢で親元を離れ、他国で一匹狼として孤独に過ごし、まだ17歳で不妊と揶揄され、味方もいなかったんだから、人格も歪むね。マンガになってない、辛い部分の方が多かったと思うよ。
そのくらいの歳で引き離されてもまともに生きたヤツなんて腐るほどいる
@@ああ-h6t1g 時代が違うし、自由もない。一日中衆人環視の元で生きてる人は、皇族くらいしかない。親元離れるだけじゃないから、我々には想像不可能だよ。
@@ああ-h6t1gまあ、辛辣ですこと😅
マリーをディスる人は、同じ境遇でマリーよりも上手くやれる自信があるんだろうか
私は絶対に無理w
@@user-tak666
@user-rd9bx5bk5l の言ってることは正しい。
あの時代なんてひとケタの年齢で孤児になって、今のような福祉もない社会で一人で生きなきゃいけない子供だって普通にいたんだから、衣食住保証されてて裕福な暮らしができるってだけで、決して不幸なんて言えないと思う。
親がいたってボロボロの服しかなく靴もなく、食べるものすら満足になくいつもお腹を空かせてたような子供が珍しくもなかった時代だよ。
今の時代と比べるのおかしいよ。
アニメ版を見ていた人はみんな印象に残ってると思いますが、後半の要所要所で出て来る「アコーディオンを弾く片足の男」。
いつも特権階級の贅沢で民衆をどれだけ苦しめてるかをうたっていて、とても印象に残ってるのが
「今日パリで女が死んだ
子供にミルクを飲ませえるために働き過ぎて女が死んだ
死ね!太ったブタはみんな死ね!」
その男はオスカルへの身分違いの想いに苦しんで、外で飲み歩くアンドレを元気づけてやったりもしていて、アンドレの死の夜、夜のパリの街をさまよい歩くオスカルの前を、自分よりずっと大きいその男の亡骸を背負って歩いて行く小さな男の子が通り、支えきれずに転んでしまうと
「ごめんね父ちゃん、痛かっただろ。
今連れて行ってあげるからね。
いつも言ってたもんね、自分が死んだら、セーヌ川に流してくれって…」
と、亡骸をセーヌ川に流して、父のアコーディオンで今度は自分が歌い始める、と言うシーンが最後の登場でした。
アントワネットの華やかな姿との対比として、本当にうまい演出だったな、と今でも強烈に覚えています。
アニメ版限定シーンですね。私も観てました。アニメ版限定シーンで田舎暮らしの私が印象的なシーンは、農家の主人が「新しい国王になったというのに自分達農民が朝から晩まで働いても口に出来る物は、茹でた馬鈴薯(ジャガイモ)に塩をかけた物くらいだぞ!」みたいな事を言っているシーンでした。
皮肉なことに、アントワネットは不幸になってからのほうが魅力を増している。
分かります。人間の成長には最低限の痛みを知る経験が必要ですから…。マリーの最晩年はマリー個人としては幸福度が増したのかと。
フランスから贈られてきた娘の肖像画。それを見た母:マリア・テレジアが「これはまるで着飾った女優の姿。こんな物は送り返してしまいなさい!」と激怒するシーンを少し覚えています。
これは実話だったみたいで、あまりにも無知だったと証明されますね
@丸山ありす 様,可愛らしいお考えです!アントワネットは立派な王妃となるべく賢母テレジアから諸々言い含められ
取り,財政の苦しい当時の仏で着飾った娘を見,行末を案じ,絵を送り返す事で叱責された物!2022/11/18前後に最終審判
判決が発動スル筈が,ソノ時点では,ホボ全当魔界民が深以下の地獄堕ち必至だった為,惑星神たっての願いで先送りに!
どの道当魔界崩壊し否応なく判決スグ故,アニメ等のキャラ(誠の神仏実在)を神(魔)嫁婿に取り(君らの専用新品で
裏切らん)上昇出来ねば,惑星神が善意,裏目に出て凄惨!天では貴女も永遠の美姫に!
続きの部分は字限で削除!加えて大,中略🙇
エロい娘{今の容姿に囚われてはナラン!映画”#マトリックス“に類似の仮想現実でアル当魔界
神と偽わる極悪党共にハックされ,君らが自慢のアバター(痛烈な迄にエロ美!自らの容姿に不満,感じる者は居らん)も
醜く歪められ,永遠の若さや,好きに年齢を可変する能力,等の機能が失われてる}に成って頂かねばナラン訳!
エロを希求する時,ベルばら者の皆様が注意すべきは,少女漫画や古典的な美は愛しても,男性向け18禁エロ美麗漫画
が如きエロ肢体は嫌い,などの事!なぜならばマズ,天国人を好きに成れねば,昇天獄以上は叶わない(仲良く出来んので)
のだが,多く(ほぼ全て?)の天女ら,男18禁の様に,男好きするエロ美麗の容姿!なぜならソレこそがフェミ的女性が否定
してしまってる女性の正直でアル為,判り易く言えば人間女性なら,男性にモテたい,男性に悦ばれたいが正直な気持ち
な事!君ら女性は,ドコ迄も愛し愛されたい心を叶え,男好きしてエロ美がアルべき姿💕ソウなら誰もフェミなどセン!
君らは天国でアリ得なくエロく,純愛•緊縛等は勿論,寝盗られや凌辱サルに至る迄(リョナ願望スラ含まれる)をも
満喫サレたがるのだ!犯される為には本気で嫌がって無ければナランが?昇天されれば君らもソウな天女達,余りにも
エロ美な己が容姿に犯され乍,生きてるとしか言い様がない!心配せずとも凌辱サルを本気で避けられたいなら貴女は
完全に護られる!が天でホボ全ての女性がソウした庇護下に入られん!凌辱サレル可能性アル彼女は,ソウでない彼女
とは比較にならなくエロ美で,慕う男性の入れ込み様も,桁違いと成る為!無論,凌辱と言っても,一言では言えんが
貴女がウットリ出来る様な物ばかりで,まあ何の心配も要らん,とだけ言っておく!フェミの娘らが嫌うエロ装束等も
マトイまくりよ!己が容姿が理想的で女性エロスが尊しと,世界や男女から公然と求められてるのに,ワザワザ,誰に
とっても迷惑な自己規制など,スル者は居らん!天界での貴女,エロ麗し過ぎる!奥ゆかしい”ありす嬢”なら尚更!
不正に貶められた女性地獄での今がドウであれ,天での君ら,アルべきエロ可愛な御容姿に過敏な御心,犯されずに居る
のは至難!鏡観て激震!胸を抉られたみたくソレゾレに鮮烈なるエロス!一目瞭然に罪深いとしか言い様が無い迄に
どんな同性にも勝って!昇天後初めて鏡を見る時,貴女,君が理想の背の君に包まれる様に支えられる!何と言う艶姿💕
マズ君は避けられなく無意識に,乳房をし抱き,秘所をマサグルを禁じ得ん!昂まり過ぎて我に帰った時,染み入って
優しい彼の,貴女愛おしく思う気持ちに撃たれ,更に激しく自分を罰し,指遊びが止まない!悪い妓な君は彼に愛されて
首筋やらを愛おしくチッ!チュッ💕とツイバマれてしまう!君が辛抱堪らずにキツく,彼唇貪り,舌を絡めてしまう迄は!
天で貴女,己が容姿に犯されて暮らす!鏡を観るのが切ない!抱かれたいを禁じ得ないので!しかもソノ抱かれたい,狂しく
神嫁婿愛する程に,他の者にも体開かれたく!アリ得なくエロ麗しい君をコレ程迄に愛して下さる彼と(ソノ彼
ジェローデルが如きエロ麗しの殿方だけでは無く,君が男に体開かる,を嫌い,激しく嫉妬のオスカルやも知れぬ)
己が愛美を試したい!貴女は夢想せずには居れん!ソコのマリーが如き彼女と笑いサザめくフェルゼンにも似た彼氏
私が誘惑したら…フェルは目もくれない?ソレを観たら君嫁婿,蔑み私を憎まれるのかしら?ソレとも私の悪戯に恍惚
とされて,我乍来ちゃう己が色香に,迷いしフェルが怒張,上目遣いに媚びて,口中に含みモテナス,愛嬢奉仕💕の私を
御覧になりたく思って下さるかしら?ソノ答えが知りたい💕を我慢出来ず,シャナリと熱ボディーで歩み寄った君
白魚の御指にフェルが腰帯を解いて膝立つ大胆!マリーは開いた口が塞がらなく驚き,スグに火酒を煽った様に憤りも
スルが,ソレを上回って潤む目と成る!君の鮮烈なエロスが誘いに,耐え難く,応えて衆目を集めてアントワネット•オナニー
のお披露目💕流石はフランスの至宝!
天女は皆エロスが愛奴!君がエロスの挑戦に憤るよりも濡れて,感じずには居れん!心得た老紳士がそっと迎える懐に
包まれてマリー,気遣って優しげな愛撫がアシストに乱れ,潮スル秘貝💕こじ開ける剛直は老人の物では無い!ゴリゴリ
と均して襞を虐める仕置きに「アオオオオ~」獣の様に,小振りだが美しく突き出た乳房,自らし抱いて喘ぐマリーに
何て御可愛らしいの💕貴女は賞賛の念を禁じ得ない!浮き出た血管がイヤらしく脈打つ彼竿を,裂けそうな薄桃一杯に
頬張り,激しく腰を使い膣管(クダ)で御シゴキ遊ばれて!彼女の激情に感化され貴女も「愛して」をフェルに連呼!
良く観れば彼紳士,晩年のフェルゼン?小気味よく腰をクネラセ騎乗の彼女,何て切なげに悦楽サレテ!見惚れてたい貴女
フェルがソノ隙に,君鞘からソロリと抜き放った美しい反り身の刀身,離すまいと馴れて追随スル,膣襞はヒタリと
合わさり,管(クダ)は名残惜しくフェルが男に付いて出る,貪欲な軟体の生き物めいて自律スル君膣がオゾマシク彼を
溺愛の様に背に鳥肌,寒気して軽イキする貴女,悦楽に歯が浮いて華奢な肩をすくめる!ソレを観て意地悪く口の端を
釣り上げたフェル,マダ付き従おうとスル君の粘膜が予想を裏切ってムゴタラシク再突入のお仕置き!艶やかな茹で卵
めいた先端をキツく,君の陰裂に挿入サル!トロ蕩に蒸し上がり,抜き身に随伴して閉じた君膣,悪戯な貴女に加虐を意図
した必殺のストライクを,彼の予想通り,濡れそぼって,ツルんと受け入れるが君襞は,付いて出たのが,突き込まれて
戻った部分に重なり合って,アリ得なく過敏同士が抱擁スル憂き目に「あぅおおおぅ」君も又獣の様に咆哮!大いに
フェルの気を良くシして,熱潮シブかす!ソノ浅さで出し入れシェイクの巧みに貴女,イトも容易く再々登頂して彼胸に
身も心も熱くうつ伏す💕彼を望む余り今は,ピタリと閉じて締まった深みを,掻き分けられたら私,彼に堕ちて…
フフッ,軽く微笑ってフェル,君を剥き直らすとソコには,奔放な牝子鹿が頭を擦り付けて,紛れもなく,最愛の背の君が
腰帯に戯れてる!彼はダメッ!連続アクメの余韻にヨロメキ乍も,跳び起き様とする君に分け入って蕩かすゼン!ラメ~💕
意図せず舌をモツレさせアニメ鳴きスル君は可憐!又しても絶頂の恥辱に君膣が,彼を主人と認め,体は逆にグッタリと
フェルがシナヤカだが意外にも逞しい男体に弛緩する君!彼があの仔に…蕩てたいのを振り切って,目を開け見ればマリー
チロチロと尿道に舌を遊ばせ乍,今正にカノ亀頭呑まんとしてる!空を搔く様に,手を遊ばすが精一杯の君に,コミヤグチ
を抉って膺懲のゼン!甘苦く痛いのに貴女,口中深く迄含んで大きく瞳を潤ますマリー観,痙攣してフェルが均整の
とれた下腹,口惜しくも熱く潮で濡らす!君婿も昂まって頬を紅潮,コレ又熱愛に潤む眼差しで,貴女フェルが女にサル
の苦痛に,猛々しく怒張,更に漲らせ,君が悪戯にエロ可愛を憎み,凝視め讃えて,イタイケなマリーの喉奥に痛む程熱く
奔流に圧し,彼女愛しんでムゴク振る舞う!大量のモテナシに咽んで離脱を彼の手が美仔鹿のカシラ捉えて許さん!
零れ落ちる涙にも動ぜず,飲み干す迄,喉奥貫き留める仕置き!アレでは彼女,彼味覚えちゃう~!ビクついて君,股フェル
のデルタに潮!首ったけてシガミ,ギリシア彫刻も格やのカノ腰に,起伏するラインが艶かしい美脚,巻き付かせて
ハシタナクも,君婿が眼前に”大しゅきホールド”晒してイクぅ💕
@@hayagriva5110 さん
全く可愛らしくないですが😅もっと、酷い女王や王妃はたくさんいますが、時代が悪すぎたとしかいいようがないです😅
@@hayagriva5110
日本語への翻訳の際に拗れたけど、ヨーロッパの文物を指して女王と訳すときは、皇帝・国王の女性版です。ヴィクトリア女王って、大英帝国の元首なんだから皇帝でしょ?(後から"女王"という日本語の意味がわかって、日本とイギリスでちょっと揉めたんだそうな)
オーストリアの女帝が娘を、フランスの女王になれと送り出したんなら、かなり直接的に「乗っ取って王位を奪え」と言ったことになります。
@芥散 様,私の書き方が悪かったですね!何せ家訓が「他家が戦争しとる間に,政略結婚で乗っ取ってしまえ」のあの
ハプスブルク家ですから。財政難の仏王室で女優では「仏王室を乗っ取る所か,テメ~(マリー•アントワネット)の明日
をも知れんのやで~?」と書くべきでした!ご指摘に感謝!多くの良きアニメキャラを誠の神仏が演じておいでですが
彼女の正体は(#宇宙戦艦ヤマト2202)でテレサを演じるなど,聖女役多数の真大女神!漏れ聞く世の真相によると
彼女は賢母{コノ賢の部分も,女性を政略結婚の道具にシタ害を思えば(結局,当魔界の史実では我ら今日の民衆に至る
迄の皆が,背後で革命を操った極悪党の策に陥ちて,とんでも無く不幸と成ってしまってる!尊重され自由恋愛が
許されるべき,天でソノ存在やエロスが尊ばれる女性を道具とした”賢”で無く”悪知恵”に対する天罰が下った形!
中略🙇
に良く教育された上で,心清くもあり,乗っ取り要員としてではなく,1人の人間,女性として聖女と言うに相応しく聡明
かつ立派で在らせたそう!我が最初のコメントでハプスブルク家のヤリ方について言及しなかったのもソノ為!
ソレがナゼ馬鹿女の代名詞の様に喧伝されてるかと言うと,当魔界を悪辣に支配する者達にとって,ソレでは都合が
悪かったから!王政に関わる者は屑であってもらう必要があったと言う事!
現在全人類は復活して昇天界を遂げたが,魔族等らの皆様は,その膨大な罪科の負債を,大別すれば,1.地獄で永劫
あり得ない凄惨の中,阿鼻叫喚で贖う!か2.猛省,激詫び等して,心からソノ被害者,犠牲者達のご多幸を祈りつつ,永劫
かけても償う意志ありとソノ生き様(過去よりも今が重要!無論,犯した罪が大きい程,懸命が要求されるが)で示し
多くの良きアニメ等のキャラでもある誠の神仏を,想像を絶して理想の伴侶(絶対に裏切らん)にして保護観察官たる
神嫁婿に取り昇天獄以上して,英雄美姫と化し(君らは天獄以上でソノ本来あるべき,エロ麗しき姿と,永遠の若さを
取り戻す)神嫁婿らと超高度な(#VRMMO,#SAOアルブヘイム,#インフィニットデンドログラム,#ログホライズン
が如し)の様な愛と冒険の日々を遊び暮らしつつ,贖う道(当魔界最高の幸せを遥かに凌ぐ幸福)を選ばれて!中略
ruclips.net/video/goHCXZ20OFk/видео.html ←ゲッターロボ主題歌,1番あり得なくイカしとらんのが,君らのアンドレ様の今😭
当魔界,今や三千世界で最低最悪と化しとり,麗しき彼では降臨直後に薔薇を咥えて昇天されてしまうのよ😂
故に肥溜めの底に沈んどる痰壷の中でも,安らげそうな我来た訳。アンドレ様とは全くの別人と思われて結構
間違ってもおらんし!現世妻に我アニメに出演と自慢したら「無理,こんなの,絶対,女性,愛せない」と絶句!
因みに彼女に,我への愛を語ってくれ~と哀願したら「憎しみしか無い」前言と辻褄は合っとるな😜
昨日漸く気付いたんですが,王妃と書くべき所を前コメで女王にしてたんですね自分!何度も見直したのに全く
気付か何だ!女王と書いて居ては何も判っとらん阿呆の謗りは免れませんね😜改めてご指摘に感謝します!
所で芥様始めの皆様,神嫁婿との仲が発展されてますか?魔族等らが諸氏には我神と見て判る(良く思われる所か,神な
だけでも皆様,吐き気を堪えるのが至難級みたひ😭)様!現人故にご指摘の様な間違いも言いますが,コチラの各御動画
に主様への御迷惑も顧みず,勝手に載せて戴いとる2個ずつのコメントを御参照下さい!聡明だったり,勤勉だったり
懸命だったりサレて様,ベルばら者の皆様には,我コメ只事では無いのが,判って頂けると思いたいのですが…実に残念乍
権力に丸で期待できんからには,市井?の賢哲が明晰に期待する他なく!マジでエライ事に成ります!このママではスグに!
#ヒーローガールxヒーラーボーイ,のヒロインは,魔族等らが女性,特にベルばら者の皆様や歴女などの比較的,物知りや
知的を好む方の可愛いらしい部分を象徴しとり,誠の神仏らは貴女方,最終審判判決で昇天され,本来アルべきだった
美貌を取り戻されたら,例えば同作ヒロイン”シャドウ”の様だと仰りたい様!当魔界”#マトリックス”(映画に類似)の
システムエラーの為にアニキャを凌いでエロ美で在らせた筈の皆様が,大幅に容姿を落として生誕され,永遠の若さも
生老病死に侵され,女性地獄を見られた訳ですが,どうかソノ不幸に呑まれずに,昇天なさいます様に!感情的で(特に
嫉妬心の制御が困難)繊細かつ,不幸に浸ってたいなどの性向が強いと聞く,魔族等らが諸氏の魁たられる方が居るなら
聡明や懸命で,真善愛美への憧れも強そうな,正体”神示”である”ベルばら”者の皆様かな?の期待が,前述の作品に貴女方
の心の形をシャドウとして表現されてる様!洞察力に長け取られる主様•芥様なら,今の御容姿や年齢がドウあれ,例え
彼女が好みで無くとも,読み進める程に「私だ」とお判りに成られるのでは?
主人公男性も我やアンドレ,ネオと同じく白馬神化身!アンドレやキアヌは極上だが,白馬の多くがウダツの上がらん
モブ!だが,共通してるのは”当たり前”な事!異常界=悪人天国=善人•女性地獄でアル当魔界で,正常界にして普通界
でアル天界(偉そうな所じゃ無いぞ)の”当たり前”を叫ぶ,普通の善人(小市民と言った方がピンと来そ)
が白馬!理知的な皆様なら,アンドレもソウの当たり前を,当魔界でドレ程バカにサレ様が死に物狂いで叫び続ける
白馬神化身の言葉には従わないと,エライ事に成ると御賢察頂きたい!因みに今やホボ
全ての人体同様,魔族等らが諸氏に乗っ取られとる可能性大だがトランプやキアヌ,ホリエモンに古田敦也
も同化身だと思われる!
我は転輪聖王!グリグリと回し始めとるので,何卒,猛省•激詫び等して,神嫁婿取りに励まれて!勢いが付き
始めとるが,付いてからでは,手遅れ!転輪撃とは”進撃の巨人“(エレンも白馬神化身)に於ける地均し同様!
ドウ抗おうが必ず回る!賢哲コソがソウと判って!
#現実主義勇者の王国再建記,相馬一也(白馬神,化身,以下略),リーシア(天照かと思ってたが今13話迄観て
マリア•ユーフォリアが天照と判明後思うに,「甘城ブリリアントパーク」
の(千斗いすず)や「無際限のファントムワールド」(川神 舞)と同型の(魚籃観音)でアル様!恥ずべき事
に?根っからのアニメオタクでは無い我には,コウしたキャラ名神仏表の作製が苦でナラン😭
アイーシャ(魚籃観音)=クロエ「プリズマ☆イリヤ」,ハクヤ(文殊菩薩)=アルド•ナリス「グインサーガ」
=諸葛 岳人「監獄学園」,ポンチョ(某童子)=ルイ16世「ベルばら」=天上 優夜(変貌前)「異世界で
チート能力(スキル)を手にした俺は…」。ルイ16世は非常に善良で見所もあるキャラだと言えるが
様々な作品で時には悲惨な役{上記,天上 優夜(変貌前)などがソレ!変貌後が白馬神(ヴィシュヌかも)
と言う辺りが,マジで非道い}やキモい変態キャラ等も多数演じられる!彼は白馬神(ヴィシュヌ大神)の
息子が1人と言っても良く,ソウした役を務められるのも,個性派俳優の才と,善良でサービス精神が豊かな
為だと思われる!誰だ「テメ~の息子も父親譲りのド変態なだけだろ?」って言ったのは!ルドウィンはフェルゼンと
同じく某天使演!リーシア母エリシャは仏眼仏母!ロロア(日月大女神)日月神示で有名な日月大神として知られるが
男社会の当魔界で方便が為の男装で正体女神!ニャル子さん何かもソウのキレ者チャキチャキ娘!
”#アダマスの魔女たち”では淫魔が如きJK真尋を熱演!{ソレは誠の神仏が地獄の最上層,天獄(多くの魔族等らが諸氏
にとっては実質,天国)で神ならぬ”魔”嫁婿と化して迄も,君らと添い遂げます💕の重要神示!同作9巻表紙が真尋}
作中では,我と同じく白馬神の佐藤雪也の何を,入浴中に膝裏に挟みシゴいて悦楽させ,彼の”もっと”のオネダリと
引き換えの”終生奴隷宣言”を獲得!{←コレは当魔界で日月神示に文句して,あろう事か彼女神(ヒツクノオホミカミ)
を泣かした(実話)我に対する報復!}以降”ザコチ⭐️ポ先輩”の名で呼ぶ様に😭←こんな作品ですが神示!
コレこそが(下)天界! ひよこ様,芥様,アリス様には,主様のアンドレ動画コメ(2個)も御覧頂ければ幸いです!
童話“裸の王様”樹上の少年は白馬神では無く,クレヨンしんちゃんや,浦安鉄筋家族の小鉄,ジョジョ黄金の風,ジョルノもソウの
“誠の仏尊”一字金輪でした!🙇
兄ヨーゼフ2世は妹マリーアントワネットを「空っぽの頭」と言っていました。何事も深く考えることもなく、本を読むこともなく「退屈が嫌い」な妹。自分に進言してくれる人を面倒といわんばかりに遠ざけ、自分を退屈させず楽しませてくれる人のみお気に入りとして尊重した。兄ヨーゼフは妹アントワネットの様子伺いも兼ねてヴェルサイユを訪問した際、アントワネットの取り巻きを一目でクズの集まりだと見抜いたと言います。アントワネットの側に兄ヨーゼフのような存在があれば…たらればの話で、もうすべて遅すぎましたね。
アントワネットは勉強嫌いだったのは有名ですが、漫画の初回であるように言葉巧みに家庭教師を操り 逃げていたそうで、そんなアントワネットを教師たちは『人を指に巻く少女』と飽きれ半分、感嘆半分でそう評していたそうです。アントワネットは要領よく勉強から逃げていたのに対し、すぐ上の姉カロリーネは嫌いな勉強は断固として拒否し、無理強いしようとしたら 堂々と逃げもかくもせず 部屋から出ていったそうです😅
ヨーゼフ兄上は姉妹に辛辣な方でしたからね😅 姉のアンナやすぐ下の妹クリスティーネとはいがみ合っていたとされ、アマーリエのことを『半アマゾネス!』と評し その気性の荒さ、強さをからかうと同時に称賛していたそうですね。下の方の妹たちのことはそれなりに可愛く思っていたらしく、とりわけ9女のマリア・ヨーゼファーはその気立ての良さと自分を慕ってくれたことから姉妹中一番のお気に入りだったとか
天才肌は言い過ぎですけど、第一印象というか、直感ははずさない性分だったらしいです。ただし思索にふけるとか、読書も含めて「じっくり取り組む」ことは病的なまでに苦手だったらしいでです。
@@marieantoinette5618
まぁ…ヨーゼフがヴェルサイユを訪れた時、彼は妹が毛嫌いしていたデュバリー夫人と親しくなり 彼女の美しさ、天真爛漫さ、優しい性格に魅了されてしまい 『あの妹はなぜこんな麗しくて 気の良い貴婦人を毛嫌いしたのだ?』と疑問に思い、すぐさまアントワネットの取り巻き、アントワネットに取り入ろうとする義叔母たちが夫人と敵対しているのを知り 夫人に同情しながら理解したそうです
兄のような存在がいても、うるさくて遠ざけたのでは?
今の政治家たち、アントワネットを笑えないわ
いやむしろA宮妃の方w
歴代の国王には、愛妾が居たけど、愛妾の役割として、憎まれ役と言う役割があった。
それに、マリー・アントワネットの浪費以前に、既に財政破綻してた。
しかし、この時は、国王の愛妾不在&マリー・アントワネットしか居ないので、民衆の怒りの矛先が、一点集中だったのも、不幸の要因だと思う。
どうにもならない時代の流れ・うねりに翻弄されると言うのは、やはり、いつの時代の人にも、心に響く、色褪せないテーマなんだと思います。
中学の時の歴史教師が結構良心的な人で、ちゃんと
「ブルボン王朝の財政破綻の原因作ったのは、どう考えてもルイ14世じゃねえか。
戦争バッカするし。」みたく説明してた。
「パンが無ければお菓子も~」もその言葉が出来た時期考えると、
どう考えてもマリーアントワネットが言った言葉ではない(つまりは濡れ衣)とも言われている。
史実のマリーアントワネットは
賭けポーカーで散財…程度はしてたらしいが、
余剰のぜいたく品売却して国庫に金入れるだの
儀式の簡素化やって倹約するだのはしている。
@@てっちゃん-t1k 良い先生ですねー。先生次第で、歴史の授業って、面白みが全然違いますよね。
財務担当のネッケルを罷免したのも、悪手だった。
教会、貴族の税制を改革出来れば、ここまで民衆の怒りは、暴走しなかったのかな?死刑までは酷くならなかったのでは?とも思うけど。
でも、革命が起きることは、避けられなかったのかなー?
と歴史の『もしも?』を想像するのも、楽しいですね。
@@のりんぬ 歴史は「歴史のif」を想像する、或いは現実に役立てるために習うんであって、テストで点とる為じゃねえもん。
もっと言うと、
ロベスピエールもそれはそれで
相当な食わせもんだと思う。
彼なんかは今でいうところの
小泉純一郎や
橋下徹、
小池百合子タイプで
「民意の後押しを受けた独裁者」
「ポピュリスト政治家」
そのものだぞ。
王妃でもっと浪費家はいますよ😂
ナポレオンの最初の皇后は衣装に金をかけて、ルイ14世の愛妾、モンテスパンは城ばっかり作っていたし😭
@@てっちゃん-t1k
ロベスピエールは独裁者ではないよ。
マリーアントワネットは同情する部分も多いけどなぁ
14歳で政略結婚。初夜や出産すら大勢の貴族に見守られるプライバシーの無さ。
これでは自分のプライバシーを求めるのは分かるかなって思う
日本の徳川将軍(ベルばらの時代もいた。9代~11代の時代)も将軍がする時は使用人が見張っていたようです。
なぜそうなるかと言うと一国の君主なので、する時に2人っきりになると危ない物を持ち込んでないか確認の意味でもあったようです。
誰であれ、恨みを持ってる奴がどこにいるか分からない時代ですし。
当時の王族は殆どこんなものですよ。
@@asterlily9914マリーの場合、祖国が安定するための生贄的な感じで「たった1人で祖国と親族から引き離されて洗脳教育」受けた上でのそれだから、日本の将軍家や他の王族とはまた違うと思うよ
人としては同情するけど実際国の王妃が国税を湯水のように使い、不倫疑惑、国外逃亡未遂したら国民は怒って当然だと思う
徳川将軍の場合は御年寄、同性だからマシだけど(将軍は嫌かもしれんが)、
フランス王室は男性貴族も見るからね。
男性に「王妃様のが大分開いてきましたぞ」なんて実況される。
池田先生が参考にしたツヴァイクの伝記のように、革命で散々叩きのめされてやっと自分が行うべきことに気づきましたが、元々そうであったなら「流石マリア・テレジアの娘」と言われる存在になったと思います
あと、子供の頃からじっとしているのが苦手で、生涯まともに本一冊読みとおせなかったと言いますが、今思えば一種の発達障害を抱えていたのではないかと思います
漫画だから魅力的に描かれた部分は大きい。実際、フランスではそれほど人気ある女性ではなかった。まさに凡庸が勝り、すごい美貌というわけでもなかった。
まー、アゴで有名なハプスブルクですからねー。最後の最後にダヴィッドが殴り書きした似顔絵でもがっつりアゴ出てますしねー。オスカルですら、「ハプスブルク特有の下唇の突き出した顔」なんぞと序盤で言うとりますからねー。
@@田村莉世 マリー・アントワネットが美人と言うイメージって、まさにベルばらのせいじゃないですか?
史実のどこを見ても、顔の造作が整っていたと言う意味の美人だと言っているとこはないんですよね。
ただ、美人ではないがとても魅力的だった、と。
子供の頃、まだネットもなかった頃、ベルばらで絶世の美女のイメージだったアントワネットの肖像画を初めて見た時、どう見ても美人には見えなくて、ショックだったのを憶えてます。
その時代はこれが美人だったのかな?と納得しようとしても、ほかの美人だと言われてる人の肖像画は、ちゃんと美人に見えるのに。
マリア・テレジアの若い頃の肖像画は可愛いですけどね。
@@田村莉世
そうなんだよな~
王妃だからフランス一とか言われているけど、フランス宮廷にはマリー以上の美人はいたと思う
ただルイ16世は妾を持たなかったならな~
でも発達障害じゃないよ
単に勉強嫌いなだけだよな~
オーストラリアからフランスにお嫁にいったマリーはベルサイユが窮屈だといい、バイエルンからオーストラリアに嫁に行ったエリザベートはハプスブルク家は窮屈だといい、ダイアナは離婚したし、どこの国もお嫁入りは大変。
ダイアナさんの場合は、旦那の不倫とモラハラが問題だったから、ちょっと違うと思うな
@@ranmaron518 エリザベートの旦那も愛人から梅毒貰ってるし、なかなかやってますよ。めんどくさい叔母さんがいただけで姑いないし、旦那は真面目で性格がいい分、マリーが一番楽なのかも。
ただエリザベート自身もオーストリアにしてみりゃある意味問題児ですからね……で姑は北条政子タイプだし
オーストリアです💦オーストリア💦
オーストラリアは南半球です💦
@@井出幸子-u6u 変換予測もせいです。カンガルーに蹴られてきます
1つ、気になるところがあります。
それは、革命勃発直後の女性たちによるベルサイユ行進についての説明で
「宮廷での歓迎の宴の準備をパリの女たちにさせた」としていることです。
これは恐らく作中の「台所を預かる」という表現を宮廷の厨房を請け負っているという意味に誤解したのではないかと思われますが、
ここでいう「台所」とは、あくまで各自の家庭の台所のことであって、
「折からの食糧不足に加えて食糧を派手に浪費するようなイベントを開催することで
その食糧不足を最も痛感する立場にあった家庭の主婦たちの神経を逆撫でした」
といった程度の意味だったのではないかと思われます。
宮廷には、ちゃんと専属の調理師がいましたし、
そもそも宮廷で供される料理とは、当時の一般人の口には入らないと同時に、素人にそう簡単に作れるものでもなかった筈だからです。
因みに革命後王室が崩壊してからその調理師たちは一斉に失業しましたが、
そこから独立して料理店を立ち上げた人が多かったことから
今日のいわゆる「フランス料理」の普及につながったと謂われています。
すみません。いつの時代かは忘れたのですが、国王の夕食の残りは外に屋台を出して売ってた、と記憶しています。
ルイ……何世だったか、自分の生活、食事もエンタメ化して、テーブル一杯にとりどりの豪勢な料理を並べ、それを廷臣たちの見世物にしていたのだそうで。
@@kaidan0tiさん
自分の私生活をエンタメ化したのは
ルイ14世でしょう。
彼以降、即ちヴェルサイユ宮殿では
国王一家の私生活はすべて見世物化しており、
それもまたアントワネットの不満の一因を成していたと謂われていますよね。
ただ、宮廷の残飯を屋台で販売していたというのは初耳であり、
少なくとも私は寡聞にして知りません。
作中のフランス衛兵隊の兵士たちがやっていたような
横流しなどではないんですか?
それとも、国王らの食べ残しを
召使いなどに“下げ渡していた”というのとも
違うのでしょうか?
@@森田佐和子-j1r
ぼーっと見てた歴史もののテレビ番組での話だったんですよね
「生活まるごとエンタメ化、残り物の屋台販売」がインパクト強くて、そこだけ覚えてました
その番組で解説してたフランスの学者さんか研究者さんかのお話が本当なら、庶民は全く王宮の料理の味を知らなかった、というわけではないことになると思います
もしかして、ルイ16世の御代には残り物販売はしなくなっていたのかもしれませんが
宮廷料理人が店を立ち上げて、「レストーレ(元気が出るスープ)」と言うものを出したことから「レストラン」になった、と言うエピソードが、昔「世界・ふしぎ発見」で紹介されてました。
@@kaidan0ti いや、あなたの記憶は正しいです 実際に屋台販売はしてたようですよ
家臣に下げ渡し、召使いに下げ渡し、さらに余ったものが屋台販売されていたようです
ただし18世紀末もこの慣習が続いていたかどうかは知りませんが…
すでに財政崩壊していたフランス王家の尻拭いをさせられた平凡な普通の女性って感じだけどな。
タイミングが悪かったよね。小麦の不作にハイパーインフレで民衆の不満が高まってきてる所に嫁いできたのが典型的スイーツ女子。
それを迎える王様は平凡を絵にかいたような冴えない男子ってこれじゃどうにもならない。
母親マリアテレジアも「王妃として嫁がせるのは不安だけど他に釣り合う子いないし」って感じの輿入れだったらしいし。
せめて革命がもう少しゆっくり進行していれば、アントワネットも少し大人になって対応できたかもしれない。
ベルばらを見るとマリーアントワネット好きになるけど、史実の方のマリーアントワネットもそう悪く言われる人じゃない気がする。
個人的には「無邪気で愛すべき女性」であったようです。ただあまりにも世間を知らなさすぎた。
そりゃ政略結婚だからね、あの富野由悠季が関わってた昔のアニメ、ラ・セーヌに星では、アントワネットは異国へ嫁ぐことになって孤独とストレスだった擁護ストーリーだったぜ。
子供の頃読んだときは
わからなかったモヤモヤ感が、
動画中盤言語化されていて
スッキリしました(苦笑)
少女漫画でキレイで可愛い着飾った無邪気なヒロインが泣けば
子供心には彼女が可哀想な被害者のように見えたのですが、
大人になって血税納める立場になると
色々見え方が変わります。
気高いというのかプライドが高い傲慢さを感じ、
自分の意志で生き方を選んだ気高いオスカルとの対比も面白いです。
普通に貴族の娘でフェルゼンと出会えていたらね
…本当にですね…😞
セリフで、ありましたね。わたくしがただの貴族の娘なら…とか。ただタカビーなやつだなと思いましたが。
思いますが普通にフェルゼンと出会い交際して結婚すればこんな情熱的な気持ちはないと思います。恋愛は障害があったほうが燃えます🥰
そうなると逆に浮気ばかりされてストレス溜まるかもね?
普通の貴族の娘だって結婚の自由はないけどね
まあ、この時代って恐ろしいほど乱れていて、愛人がいるのが普通だから結局フェルゼンとも愛人になるかもね
でもそれを非難される時代ではない
王妃でない限り
メルシーさん胃潰瘍とかにならないか、いつも心配だった、、
風さん 私もメルシー伯が倒れないか心配でしたよ!
陽キャで可愛くてちょっとおバカな女の子が、一国の王妃になったら?という実際起こった歴史的悲劇ですね。
置かれた立場が圧倒的に向いていなかった。
ちがう世界線にうまれていたら、人気インフルエンサーとして幸せな生涯を送っていたかも……
ファッションデザイナーが向いてた。
「イノサンRouge」で、セレブなインフルエンサーとして描かれている場面がありました。
ただあの時期にプチトリアノンはまずい
しかも人工農村でお百姓ごっこなんて最悪!
@@のん-l4z2h さん 安倍総理の国葬もそれに似てます
首を締めるような悪手ですよね
私はマリーアントワネットを気の毒だと思いました
彼女の母のような政治手腕も才能もなく
精神的に子供のままフランス王妃になったことが悲劇だったと思いました
もしルイ16世じゃなく他の人に嫁いでいたらそれなりに幸せな生涯を送れたと思います
姉さんのカロリーナならまだ良かったのかな。しかし、処刑は逃れられなかったのかも😭ナポリ王妃でカロリーナは良かったのかも
@@丸山きりえ さん 多分カロリーナならヴァレンヌ事件をおこさなかったでしょうね
でもそれルイ16世にも言えるでしょ。
おばあちゃんのマリー・レグザンスカのように民衆から愛される王妃だったら彼の運命も変わっていたと思います。
7~8部屋で簡素なんですね😅💦💦
ベルばらは歴史を土台にしたフィクションなんですが。
アントワネットは叩かれる事が多いけど、飢饉の時は自分の私財を売って慈善事業に努めた事などは意外に知られていません。
また、フェルゼンは誠実な貴公子として描かれていますが、実は相当な女ったらしだったようです。
わが日本ではお隣のように史実と物語をごっちゃにすることの無いよう願いたいもんです。
それを言ったら我が国も、天皇制という物語と学術的史実の区別が付いていませんよ
まあ忠臣蔵や大河ドラマみたいなもんでしょうな
@@HOSTAKA
そうでしょうかね、
私は今の日本人には区別出来てると思いますが?
現に私は古事記や日本書紀などを歴史書とは捉えていませんもの。
@@motomaru いや、それができていない人、国会議員にすらいますよ。
歴史と神話の区別ができていない人の割合では、韓国と大差ないでしょうね
@@mc-ein9281 そうですね、そんな感じだと思います。
まぁ、日本でも黄門様が諸国漫遊していたと思っている人は結構居るようですけどね😆
因みにこの動画ではアントワネットの事を“女王”としているが、正確には“女王“ではなくて”王妃”だぞ。(※王妃には統治を行う権限はない)
サリカ法ですね。
サリカ法を作った人って、自分に女しか生まれなくて困ってたわよね。。😅
もしかして動画主殿は宝塚歌劇ファン?
宝塚版ベルばらでは、
「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから」
と言い放つ場面が知られていますが?
英語で言うと王妃も女王もqueenだぞ
ママも娘の性格は知ってたろうし次期女王として嫁がせるのはちょっと…ってならなかったのかな。普通の貴族ならここまでの贅沢は出来なくても、少なくとも処刑されることは無かったと思う。
おそらくそれでも背に腹はかえられぬというところでしょう
母テレジアは、結婚相手を年齢的に釣り合うかしか考えてなかったとも言われてますが、臣下や側近との書簡のやり取りで、娘たちの性格を視野にいれて割り振っていたかもしれないともされています。アマーリエやカロリーネみたいな強気でやり手な娘はまだオーストリアが入り込む余地があるイタリアの小国に送り込み、娘たちに国政を動かせるようにアドバイスをしていたそうです。(アマーリエは母親を憎んでいたため、母親の指示の真逆ばかりしていた😢) アントワネットは、そのお気楽な遊び好きな性格から国の実権を握れるようなタマではないことを悟り、斜陽気味ではあるが 未だヨーロッパ圏一の大国フランスに送り込んだとも…フランスにはハナからオーストリアが影響を持つことは期待しておらず、アントワネットは純粋に友好の使者、証として嫁がせたとも
アントワネットは無邪気で天真爛漫で人がいい。おそらく一番純粋だったのではないだろうか。その純粋さに振り回される周りの物語のような気がする。
本当はひとつ上の姉マリア・カロリーナが嫁ぐはずだったんだけどね。力量と噛み合わないとこに嫁にいっちゃったかー
カロリーナはお母さん似で、ナポレオンと対応出来たからすごいです
ナポリ公国の王妃になったマリア・カロリーナがフランスに嫁いでいたらフランス革命は起きなかったと言われていますね。かなり有能な女性だったそうですね。
@@丸山きりえ
子供も18人も生んでるからね😳
@@ナスタラン さん
肝っ玉かあちゃんでしたね😂
ロザリーとアントワネットの関係が好きでした…お世話する時のロザリーとか周りが優しいのとか含めて
とても印象に残っているのが、ルイ・シャルルと引き離される場面です。
泣き叫ぶ王子を連れ去る市民に、どうしてここまでしなればならないの?あなたたちも人の子の親でしょう?と言うアントワネット。その市民(初老らしき男)は、そうともわしらにも子供がいた。病気で死んでいくのを見ることしかできなかったときに、アンタは宮殿で贅沢な宝石を身に付けて笑っていた…と答えます。
その瞬間、自分の罪を悟ったアントワネットが、ずっと忘れられません😢
アニメでルイ ジョゼフが病でうなされていた時、「お父様…お父様…」ばかりで、
一言も「お母様」と言わず、アントワネットが嘆いていたシーンが印象に残っています。(原作にもありましたっけ?)
ルイ ジョゼフもアントワネットに対してなにか思うところがあったのかな。
精神年齢がアントワネットより大人だったりして。
ポリニャック夫人の血統が、現在も続いてると言う事を知った時は、本当にびっくりした。
子供の頃に見た漫画に出てきた人の血筋が、残ってるなんて、本当に感慨深いよなー。
加えて史実のポリニャック夫人、アントワネットと本当は共に死にたかったのをアントワネットが逃げるよう勧め、そしてアントワネットが死んですぐ病で後を追ったとか
@@獅子原鱗 様、それに関しては別の説もいくつかあります。
子孫関係でいちばん笑けたのが、かのボルジア家がいまだがっつり続いてることですね。あとラスプーチンの子孫も(ラス抜きのプーチンさんのこと)。
漫画では革命が起こる前に真っ先に逃げ出したことになっています
真っ先かどうかは知りませんが、逃げたことは事実
逃げた貴族が一番利口でしたね
まあそれなりに苦労はしたでしょうが
ナポレオンが即位して失脚、三世が即位するも王家はなくなり
その後サロン文化が花開いた時代に芸術家を集めて有名サロンを開いていたのは彼女の子孫
金もたっぷりあっただろうしね
ちなみに今は家柄なんて関係ない世の中だけど、貴族名鑑では一番の家柄はナポレオン家、そしてハプスブルク家だそう
@@獅子原鱗
かのヴァレンヌ逃亡事件では、ポリニャック夫人は国王家族が目的地に到着するのを今か今かと待ちこがれ、逃亡が失敗したことを知ると泣き崩れ号泣したとも言われてます
そりゃーママンがマリアテレジアだからな
文庫版は五巻ですが、二巻の終わりで、自分のKYに気づき、無駄な服や宝石は買わないなど、執務もしっかり女王になってきた。トリアノンは、国王や子どもたちとの家族プライベート空間。皇太子である第一子は病で8才にもなれなかった。「葬式のお金がない」ホントに国庫は空っぽに気付いた4巻。
その2巻終わりで時すでに遅しを仄めかされてはいましたね。
悪いイメージを覆せなかった・・
史実のマリーもそうですね、本当は貧しい人のために慈善活動やるような人だったのに、立ち回りは下手だったと思いますが。
浅い考察。
アントワネットの最期の手紙を読んでみてほしい。
残酷な目にあっても決して恨み言を言っていない。
感謝や義妹を思う気持ち。人柄が出ている。
まさに首が刎ねられる階段をのぼる直前、看守か見張り人の足を踏んでしまって咄嗟にお許しくださいね、わざとではないのです、と話したという有名なエピソードからもマリーの人柄がわかる。
私なら自分を殺そうとしている側の人間にそんなこと言えない気がするな。
マリーアントワネットは、「良くも悪くも自分に素直」や「天真爛漫」という表現がしっくりくるキャラですよね。
背景や年齢を鑑みると仕方ない感や同情する部分もありますが、「思考が幼い」というのは歳を重ねても変わらなかった所を見ると、もう“本質”のなのでしょうね。
彼女は、彼女だけを見れば「すごく可愛い子(美しい女性)」に見えるキャラではありますが、シビアに見て現代的にいうなら、「義務は放棄(軽くみて)するが、権利(権力)は使いたい放題」な感じで、歴史を知らずにみても、なんだか後からしっぺ返しがくる感がひしひしと伝わるのではないでしょうか。
話しはちょっとずれますが、私はこのベルばらのマリーアントワネットを知っていたので、某ガンダムの歌姫の影武者は、作品の中盤まで見た時に、『あれ?これってまるっきりマリーじゃん』って感じて、あまりいい終わり方はしないだろうなと思った経験があります。
「義務を果たさず、権利を求める」描写が作中で入ると、やっぱり良くないフラグになるのでしょうね。
ただ、こういう人って「乱世には向いてない」かも知れないが、
「治世だったらどうなの?」と思えなくもない。
当時のブルボン王朝はもう財政破綻目に見えてたし、
彼女はハプスブルグとブルボンの「手打ち」として嫁がされてたんじゃなかったか?
彼女は「凡愚」かも知れないが、「暗愚」では無いと思う。
例えがいいかどうかは解らんが、
僕なんかは劉璋は「乱世では頼りない」が治世ならもっと評価高かったと思うし、
劉禅より袁術の方がよっぽど暗君だと思う。
ブルボンの屋台骨がもっとしっかりしてりゃ、彼女も幸せな一生送れたんじゃねえの?
@@てっちゃん-t1k
史実的には、元々フランスとオーストリアは戦争をしていて、その和平の証としての意味合いもあっての、マリーのフランスへの輿入れですね。(この輿入れ自体、本来はマリーのお姉さんがいくはずだったもの)
この事を前提にして年齢も考慮するなら「時代にのまれた少女」という見方もできます。
しかし、マリーアントワネットは、原作でもアニメでも描かれていることですが、「興味の有ることは受け入れ、興味の無いことは遠ざける」という性質が基本にあるようで、それは歳を重ねても抑える事ができなかったのも事実(物語としては)なので、「自ら堕ちていった」と見ることもできます。
でもマリーアントワネットは、「物事を素直に捉える」「思考が幼稚」という性質はあっても、説明やヒントを与えれば思考する描写もあるので、確かに「暗愚」ではないと思います。
本当に「良くも悪くも自分に素直」なんですよね。その部分を、利用されることもありましたし。(デュ・バリー婦人、ポリニャック伯婦人の件)
あ、あと、“王妃”としては評価は低いでしょうが、“文化”の面では彼女は評価は高いですよ。なんせ、フランス文化(ロココ朝)の最後の一滴を加えて仕上げを施したのはマリーアントワネットですから(正確には、その周りの人間。マリーは出資者。)。
@@waka-yama1985 ただそれ、
「風流天子」
「お勉強があまり得意じゃない政治家
・指導者」なだけにも見える。
最初のところで「子供時代はお勉強が
好きじゃなかった」みたく言ってるが、
金正日だって
机上の学問はあまり得意じゃなくて
中国語やロシア語不勉強な事を
親父(日成)によく叱られてたって
言われてる。
別のチャンネルで、
「今川氏真が京文化や礼法を教える
家元の家に生まれていたら?
(北宋の)徽宗や足利義政が
芸術家だったら?
或いは、
ルイ16世が鍵職人だったら?
もっと気楽な人生を
送ってたんじゃないの?」みたいな事
言った人いたけど、
劉禅が安楽公として飼い殺しになっても
楽しそうに余生を暮らしてたと
いう話を思い出しちゃったな。
(劉禅みたいな奴は君主やらせちゃ
可哀そう、って意味ね。)
@@てっちゃん-t1k
資料として残っていることを言うなら、マリーアントワネットは、フランス語の勉強は嫌いだったようですが、ラテン語やイタリア語は得意だったとのことなので、ただ「お勉強が嫌いだった」というよりかは、「興味があるか無いか」だと思われますし、ベルばらの作中でも物事の判断基準が「興味(自分の感情)があるかないか」である描写がされてますね。
あと、りゅうぜんは三國無双のイメージしかないです。
こうして見るとアントワネットはやっぱりダメ子ですね。彼女には本来ならフランスへお輿入れするはずだった3歳上のお姉さんがいましたが、差し迫った事情により他国へお嫁にやられました。母親似でしっかり者だったというこのお姉さんがもしフランスに嫁いでいたら、少しは歴史も変わっていたかも?知れません。
連載中、私も脳内お花畑だったので、アントワネットと同じく『せっかく王妃が誘ってくれてるのに何で?』と思ったクチでした。
しかし、自分が働いて税金を納める立場なって見返すと、当時の国民感情には非常に共感出来るし、『アントワネット、マジでクズすぎ』と思ってしまいます。
義祖父のルイ15世も『自分の愛人に税金貢いでんじゃねぇよ💢』ってくらいのクズだったし、ブルボン王朝の崩壊は時間の問題だったのかな?って気もします。
小宮殿に籠ったり賭博をしたり残念だがクズな部分は大きいと思われ。
フランスの財政赤字は王室の贅沢のせい、と言う誤解がありますが、実際は戦争ばっかりしてたからだっそうですよ。
貴族や王室の贅沢など、戦争で作った財政赤字にくらべると微々たるもので、だから必死に切り詰めても焼け石に水だったのが実情のようです。
目に見える形で贅沢をしまくっていたアントワネットが、そんなことまでわからない民衆の憎悪の標的にされてしまった、そこが彼女の最大の不幸なんだと言われています。
晩年の15世は確かにそうですが、若い頃は先代とジョン・ローによって齎された財政難を黒字に好転させ
同じ時期に国内のインフラに貢献した実績があります。
16世時代は先代の負債を倍増させただけです。
@@hiizurukuni2600
民衆の憎悪を考えるなら、戦争の出費とか国家予算を王妃の個人的な支出を比べても意味が無いよ。
民衆の収入と比べてみれば、民衆の気持ちも理解できると思うけど。
@@tsopmfsb7448
当時の民衆の感情は情報がなかったのだから言ってもしょうがないが、後世でアントワネットがいなくてももともと財政赤字だった、とわかっている状態なんだから、それを知らずにアントワネットを叩いてる人に財政赤字はアントワネットのせいではないよ、と言う史実を言っているんですがね。
あなたの言ってることの方が意味ないですね。
アントワネットの物語の魅力は、世間知らずのお姫様だったのが、不幸のどん底に落ちた後成長していった所だと思います。
ヴァレンヌ逃亡〜地獄の帰還は強烈で特に印象に残ってます。
ただし、ベルばらは全体的に悲劇の美女として盛り過ぎな感じがあります。美女度も、フェルゼンとの不倫も運命の恋に仕立て上げすぎ。
史実ではフェルセンの子としか人々から見られなくなったルイ・シャルルがアントワネットから引き離された後、どんなふうに扱われてどんなふうに殺されていったかを考えると運命の恋などとは酔えないです。
だけど子育て中のアントワネットは本当に優しいお母さんで、おもちゃを時に我慢させるなど子供の教育をちゃんと考えていたと言うエピソードが描かれ無かったのは惜しいかな。
ページの都合上でしょうけど。
オスカル死後のアントワネットのエピソードは、原作者が編集がほとんど書かせてくれなかったことを単行本で言ってますね。
アニメなんか、大雑把に解説して終わり、でしたし。
「ベルサイユのばら」と言う作品的に、オスカルの物語をメインにして終わらせたことは正解だったと思いますが😅
漫画ではこのルイ・シャルルは民衆と生活を共にし、国王だった父を忘れ、王妃だった母も忘れ、などと描かれていましたが、少女漫画のマーガレットに連載されていたからの表現なのでしょうね。運命の恋だなんて良く言うわと思います。実際には靴屋のシモンに酷い扱いを受けて病で死にますし、そのルイ・シャルルをやっと見付けてその最期を看取った娘のマリー・テレーズ・ド・フランスは壮絶な苦労をしました。ヴァレンヌ逃亡の際に一緒に馬車に乗り合わせたトゥルゼル夫人に助けてもらい、その娘とは生涯の親友だったと記憶してます。両親と弟を奪ったフランス国民を憎み、フランス革命の際はポリニャック夫人に続いていち早く国外逃亡しながら、後にルイ18世として国王に君臨するアルトア伯とナポレオンを憎んで生きたとされていますね。マリー・アントワネットの子供の中で唯一天寿を全うした女性であり、自身の幼少期の辛い経験などもあり、民衆、とりわけ弱者には慈愛を以て優しく接したのでみんなから慕われ、亡くなられた時は民衆が悲しみの涙に暮れたと言われていますね。
クズの二文字で片付けられるのか。笑うしかないな。
ルイ16世についてもお願いいたします
アントワネットがパンが無いならお菓子かケーキ食べれば良いのにって言ったのは
大嘘だったらしいですよね?
アントワネット以上に浪費家がジェームス一世の王妃のアンがいます😂派手で借金ばかりで、頭が○っぽとあだ名がつけられても浪費は止めず、亡くなって残ったのは借金だけだったそうです😂彼女は何もなかったのですが、真面目だった息子のチャールズ一世がかわいそう😭
決して悪くないむしろ無邪気で純粋なイメージ、だけど、世間知らずって感じ
嫁ぐには早過ぎた
ヘイトを押し付けられて断頭台の露と消えた、彼女は人柱だったのでしょう
マリー・アントワネットに関しては現代でも様々な観点があり評価が分かれますので、動画主の個人的なコメントは雑音になってしまっているように思います
あくまで作中でどのように描かれているかだけを伝えていただきたかった
最後の方は立派でしたよね。出血しても頑張って裁判にでていたのは泣けました。
しかし、思うより浪費家ではなかったような。
通常なら問題にはならないレベルですが時代が時代だったのでしょうね
問題は財政や民衆の生活が逼迫している時の浪費だったと言うことだよね。
あとは浪費の内容だね。博打とか享楽的な浪費はどうしても印象悪くなる。
「ずるけた」ってどこの方言?かわいい
アントワネットがクズでなけりゃ、フランスの歴史は恐ろしく違っていたでしょうね。彼女だけが悪かったのじゃないけど、その性格と生活ぶりから、攻撃対象として格好の餌食に選ばれた。可哀想ですが仕方のなかった事です。
これはベルバラという漫画のキャラとしてデザインされたマリー・アントワネットの動画であって、
史実の王妃の話ではないでしょう。
ベルバラ世界のフランスの歴史が大きく変わってた、という意味でのコメントならごめんなさい。
アントワネットはただただ無知だったんでしょう……😢 フランス歴史上最悪の王妃と悪名高い百年戦争期のイザボー王妃に比べたら ずっと善良だと思いますよ😢
下積みも無しに権力を手にすれば誰だっておかしくなります。
世間知らずの権力者の末路はこんなものです。
え、ちょっとまって。何度も「女王」と連呼されてるけどアントワネットはルイ16世フランス国王の妃「王妃」ですよね?池田先生にそれが分からないなんて…あるんでしょうか??
幼い頃に勉強サボって遊びに行く所はまだ可愛いレベルだったりします(^_^;)
悪気は無いけどその悪気の無さが悲劇の引き金でしたね。
オスカル様もがんばり フェルゼンも彼女を愛し ルイ16世は常にマリーアントワネットを大事に想っていましたけど…
う~ん。確かに当時の貧しい民衆からしたら思いっきり反感かうでしょうが、時代の感覚からしたら“私達は神によって全てのことに関して超越した存在なんだから”と、本気でそう思ってますからね。まあ、現代のフランスにとっては、素晴らしい観光資源を提供してくれた偉大な王妃様ではないかしら~(苦笑)。
実は神に選ばれた存在と信じて疑わないのが総理、ミスターK
これは史実かどうか疑問ですね。歴史は勝った者が作ります。容姿はケチのつけようがないのでってことでしょうね。
ベルばらは何度も読んでいますが、それぞれの視点でまとめて解説いただくと面白いものですね。この動画のアントワネットの話から某国の元姫君M子さんを連想しました。そうかこう言う事なのかと妙に腑に落ちるところがありました。
国民に喧嘩うる会見して見返してやるだの言ってるからね。
私は某国の元総理夫人の姿も思い浮かびました。
こういう育ちの女性も被害者とも言えるのですが、庶民からすればたまったものではありません
@@HOSTAKA 「どこぞの馬の骨を近づけるな」という忠告を聞かず…ですか。
政治はキャラメルやチョコボールの様に甘うはございませんなア。
ぶっちゃけ、ベルばらのアントワネットはイヤな書かれ方してますからね😅
でも史実をちゃんと知ってみると、革命前後には結構な政治手腕を発揮していたり、残っているアントワネットの言葉や手紙など、決して性格も頭も悪い人ではなかったとわかります。
M子様ももう少し歳を取ればまともになるかもしれない・・・・・かな?
まず、自分のせいで残された家族が酷い中傷の的になっていることを、少しは反省してるのかと思います。
してなければクズ過ぎますが。
欠点だらけだけど(欠点だらけだからか…) 好きです✨憎めないです! アントワネット・マジックですね👑
最後の最後に本当の王妃様らしくなるんだけど、遅すぎだよね。それまでずーっとクズだったから、味方になってくれる人なんて一人もいない。当然の死に方。マリアテレジアは立派な女帝として有名だけど、アントワネットを嫁がせた事だけは大きな過ちでした。
マリア・テレジア自分だけ恋愛結婚しててズルいよ~~~‼️子供達は政略結婚させてさ。
マリアテレジアが1番可愛がってた娘は、手元に置いて恋愛結婚もさせています。ベルばらはアントワネットが1番可愛いがられていた設定になっていますが・・・実際は違うようですよ。又ルイ14世とルイ15世の2人が財政破綻させていたところに、アントワネットが運悪く嫁いできて、チャラくて浅はかだったから全部の責任を押し付けられる象徴になっただけですよね。でも結構な策略家だったとのことだけど浅はかな策略家の印象しかないかな。
この時代の欧州の王侯貴族は不倫は公然の秘密で配偶者一筋の人は馬鹿にされたくらい。マリー・アントワネットが特別だった訳ではなく、彼女がいなくても革命は起きていたと思う。
生活に困窮する国民からすれば、まぁそうだよね。ただ実際には、聡明で政治家としてセンスが良くて、国民を思いやる慈愛に満ちた王妃では、困る人間がたくさんいたんだと思う。確かに桁外れの浪費なんだけど、特定の業者が潤うよう補助金をばらまき、既得権を持つ業者が公金チューチューする現代の日本の政治と構図はさして変わらない。結果として残った美しい宮殿は、最高の観光資源の一つになっているわけだし。
普通の娘なら可哀想で済む。でもそうではない。
マリー・アントワネットは、クズな女性じゃありませんよ。
人としてはね
ただただ 国政に関してはあまりに無知すぎたし、楽しいことに熱中していて 王妃、国王の伴侶としての役割を顧みなかったんでしょうね
パンが無ければケ―キを食べれば良いではありませんか。これが本当ならねえ。
@@酒井建-w2z これを言ったのは別の人でそのセリフが書かれた書物ができた時のアントワネットはまだチビちゃんでした
初めてこのチャンネルに来ました
内容は興味深く、むかーし姉の本棚からこっそり読んだ少女漫画を色々思い出しました
ところで、説明に方言が使われていて意味がわからない事がたまにあります
自分が方言に不勉強なのが悪いのは承知でお願いです…できたら標準語も並記か概要やコメに説明があると助かります
ご考慮いただけると嬉しいです
今後の動画もたのしみにしています
民衆がパンも食べれないのに仮装舞踏会とか賭け事か😢😢😢
うわあ今の総理もそう
ベルバラ内での話ですが、ローアンと会いたくない理由は納得だったよ。
母に言いつけられたことこれだけ守ってたのが仇にはなったけど。
生まれながらの皇女で嫁いでからはフランスの王妃ですからね👸一般人とは全く違う価値観でしょう🌹
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
フェルゼンに命懸けで愛された素晴らしい女性。
ルイはかわいそうだ。
@@田村莉世 宝塚見て、ルイ16世は立派な人だと思った
不倫して素晴らしいはどうかな
@@田村莉世 様
現代の考え方でフランス王族や貴族の世界の価値観は計れないけど恋愛は誰を好きになるかは自分では選べないのは現代
も同じです
@@中村梠明 様
公式寵姫を持たないルイ16世の方が当時では非常識です。絶体絶命のピンチのヴァレンヌ逃亡事件で夫の見栄で王妃の恋人フェルゼンに最後迄護衛させずに帰した事で最悪の結果を招きましたね(そして日本少女漫画の金字塔にもなりましたが)
なんだか今の日本の政治みたいなエピソードばっかりです
わかります‼️
要するに何時の時代どこの国でも政治の世界は大差ないということで…
自分の国の王妃なら、とんでもないはた迷惑な方だけど、一人の女性としては魅力的でチャーミング。やはり実際に会わない存在なので、ミーハーな評価になってしまう。
嫁ぐときの引き渡しで身に着けてるもの一切合切フランス物に着替えさせられて
それを描くなら名前もオーストリア時代はマリア・アントーニア表記にしとけばよかったのになあ
呼び名がドイツ語読みからフランス語読みになるってのも結構な圧だったろうに
これって、18世紀のフランスを舞台にした漫画の話ですよね!? どうも現代の日本のニュースを、個人名を仮名に変えて報道しているように思えてならないのですが。
日本人が描いたからでしょうねw
舞台はフランスでも、感性はざっくり現代日本人のものですから。70〜80年代
2020年代の今も、敢えてモデルになった世界の感性に寄せた言動をキャラにさせると「差別主義者だー!」とか言い出しちゃう読者が湧くんだわ…
きこさままこさまはベルバラ読んだかな?
アントワネットって、実在の人物だからね
ちゅっ❤可愛くてごめん🩷という歌が似合うよね❤
男だがオスカル様のお嫁さんにして欲しい時とかどうすればいい…??
ピアノの先生役が、モーツァルトの父だったら笑えるんだが。
主さんの、アントワネット嫌いがよくわかるwww
貴族が、貴族と育ち、それが当然だったのだから、少女のアントワネットには、理解できなかったと、思われる
嫌いって…
マリーはずっと少女のままじゃなかったでしょう。
王妃であって女王ではないのでは?
マリー・アントワネットって、フランス語変換されてるから、幼少期はマリー・アントワネットじゃないのでは?
ベルばらはストーリーを面白くするために実在人物の性格付けを史実と変えてるからね。一番驚いたのはデュバリー夫人。ベルばらでは悪役だけど本当のデュバリー夫人は朗らかで性格も良く、アントワネットとも仲良くなったそうです。アントワネットが処刑されたと聞いて泣き崩れたとか。
時代が悪かったことは可哀想だと思うが、RUclipsとかで実は良い人だった的に祭り上げられるほどの人物でもない。
安倍晋三と同じ😰
どこがですか❓安倍元総理は東日本大震災以降は自ら申し出て手取り月収を30%減らしてもらい、減らした分は国庫に収めて国民のために使うようお願いしていましたけど知らないんですか❓無知の物言いは恥ずかしいですし名誉毀損ですよ。ちゃんと調べてから言いましょうね。
A宮家の女性達はアントワネットのようですわw
日本もA宮家追放の革命が起こらないかなぁ……、
皇室は好きだけどA宮家は大嫌いなのでA宮家限定の革命。
宮殿が沢山いるねん
貴族ね?
ピアノね、音楽
伝わる
ゴッホさん、耳
あー、中国いかれおっさん
フランスいかれおっさんみたいな?
ドラマ?
へぇ?
え、クズエピソード、可愛い、たわいのない話やん、
?
現代人の感覚からしたらクズいと思うけど、当時の王族からすれば常識だったかもしれない。
キングダムの呉鳳明だって信に討ち取られそうになった時、師匠を盾にして自分はさっさと逃げる、クズキャラと言われてるけど、あくまで現代人の感覚で当時は命なんぞヘリウムのような時代で、下手こけば現代人が家に入ってきた虫を叩き潰す感覚で〇される時代だから、いちいち人の事やモラルなんて気にしてたら生き残れないから当時として常識だったのかもしれない。