42年前のボートと28年前の船外機を自力で修理・メンテナンスする

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  • Опубликовано: 9 сен 2024

Комментарии • 8

  • @user-bp1sw1wh8e
    @user-bp1sw1wh8e 6 месяцев назад +1

    Hello!! I just have subscribed!!

    • @myboat
      @myboat  6 месяцев назад +1

      Thank you very much!

    • @myboat
      @myboat  5 месяцев назад +1

      Thank you for subscribing

  • @ichigoMilkrod
    @ichigoMilkrod 5 месяцев назад +1

    メンテお疲れ様です。
    私も同じ船外機を付けてます。(^o^)
    プラグの近くにアノードがあるみたいですが、交換したことありますか??

    • @myboat
      @myboat  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます。アノード2本ありますね、船外機は、中古で購入したのですが、交換しょうと開けたらアノードが折れて取り出す事ができない状態でした。外部のアノードは、皆さん年一交換されていると思いますがエンジン内アノードは、以外と知らない人が多いんですよね。
      私の船外機どうしたかと言うと、たまたまヤマハで長年整備に当たってこられた知人がいて、そのまま、溶けるまで入れっぱにしておくしかないらしいので、そのままの状態です。

    • @ichigoMilkrod
      @ichigoMilkrod 5 месяцев назад

      @@myboat そうでしたか!
      勉強になります!
      調べてもそのアノードの交換動画を見たことがなかったので、どうしたらいいのかなと思ってました。
      実際どこに付いているかもはっきりと見つけきれてないですが。(ToT)

    • @myboat
      @myboat  5 месяцев назад

      ヤマハ整備士の方によると、アノードが入っている、カバーのボルトが取り外しの時折れる可能性があるので、慎重に外さないとならないらしいですか。機会があれば、とびうお丸に動画あげますね。

    • @ichigoMilkrod
      @ichigoMilkrod 5 месяцев назад +1

      @@myboat 難しいですね!
      アノードのネジの前に黒いカバーが邪魔してる?んですかね?
      動画たのしみにしてます!!