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向上心あって「沢山食べれないから稀血を狙う」という具体的な代案を出した響凱が、下弦の位を剥奪しただけだったのも頷ける下弦の鬼たち……
鳴女の下位互換みたいなとこあるから解体された下弦より数ミリ期待できたんだろうね
無惨は部下側からすると結果は出なくてもしっかり努力さえしていれば粛清されることはないから、ある意味楽かもしれない。または玉壺みたいに壺の製作など一芸に秀でているとかw
向上心ある鬼には無惨様がマンツーマン指導で付き添うくらいだから評価基準に向上心が高い比率なのは間違いない
下弦と上弦の絡みが見たかった童磨は下弦にもフレンドリーなんだろうな
結局「せざるを得ない」理由はないというか 別に十二鬼月の維持に割くコストがあるとかじゃないんだからただ殺すんじゃなく「一人で無理なら囲んで柱を殺せ」「鬼殺隊を撹乱しろ」「出来なきゃ殺す」で使い潰せばいいんだから 最終的にやっぱり頭無惨という結論になる
でも共食いしちゃうみたいなのあったはず
実質的に鬼殺隊の柱昇格試験に使われている現状だし下弦の廃止自体は止む無し最初は説教のつもりで対面して思考を読み、想像以上の余りの不甲斐なさに弐~陸の解体に踏み切ったのだと思ってる一方魘夢は・向上心あり(入れ替わりの血戦に意欲的)・具体策あり(人間を使って柱を倒す、列車と同化して大量捕食)・忠誠心あり(一切の言い訳をせず、感謝を述べる)だから一度チャンスを上げたくなるのも分かる
無惨のイライラの最大の原因は耳飾りの少年(炭二郎)の出現に過去の継国縁壱に敗北した記憶が怨念ように無惨を苦しめ、それが反動で下弦の鬼への八つ当たりになっているのでは🤔
あの時点で炭治郎を殺さずに顔色真っ青で逃げ出したのはやっぱり依壱相手に簡単に殺されかけたのを思い出してビビっちゃったから…?
浅草の酔っぱらいと肩がぶつかって、謝るってだけでも相当器が大きくなったと思うけど、多分その謝罪だけで器がいっぱいになったんだろう
本来無惨にとって鬼は駒でしかないから、ソシャゲでランクE程度のキャラを経験値にするような感覚で下弦を解体したんだと思う
累は入れ代わり決戦しなくて、あがらなかっただけだから魘夢より強いって言われてるよね
無惨の行動が良く理解できました。イライラしているから思い切ったことをしてしまったわけですね。響凱に対しては殺すことも無く下弦の称号をはく奪しただけの対応でした。あれも響凱が人を多くは食べれないが、「とにかく自分を認めてほしい。」という向上しようという気持ちがあったから、いずれまた上に上がってくることを少しだけだが期待していた為かもしれませんね。
累は変わらぬ家族(家庭)を持ちたい思想があったから、共に共通する不変を望む無惨からは信頼は厚かったと思うし、チャレンジ塁と呼称で呼ばれてた。鬼と言えども子どもだったし、鬼としての成長は間違いなく期待されてた筈。
塁は血を分け与えた上であれだけの猛威を振るってたわけだから下弦の中でトップクラスだったというのは納得出来る。妹頂戴って言って熱くなってなければ富岡さん到着まで炭次郎持ちこたえられなかったよね。
塁自身「家族」に拘らなければ、下弦上位はおろか上弦に食い込んでもおかしくない。
@@yosina3792 分割なしで下弦1・2の実力だからそんなに強い方じゃないよ
@@yosina3792 強いのは強いと思うけど妓夫太郎に勝てるイメージが一切浮かばない……上弦の漆とかがあるなら入りそうではある。
作者が作品を引き延ばさないために下弦は整理されたと思ってたな 同じ女性作者で作品の雰囲気も似てる(あくまで個人の感想です)高橋留美子の犬夜叉を反面教師にしたのではと思ったり
無惨ってほんと短気ですよね。😅「短気は損気」という言葉がありますがほんとこの言葉が当てはまりますね。😅
累って鬼になった時10代前半っぽかたけど、鬼になって20年くらいだとまだ30代か山に引きこもって家族ごっこ(母親役は幼女)してるアラサー子供部屋鬼さんだったのか
1番の理由は無惨の意図云々もだが作者の都合もあったのかなと。累を描き終えた時点でまだあと11体もいるのがまず単純に苦痛。そして下弦の6以外は累以上の強さを、しかも下弦4〜上弦1まで段階的に表現するって…そりゃ大変だよ。
あっというまに消滅した割に声優さんは豪華なんだよな
可能性の蜘蛛…無惨と累はなんか似てるところがある気がする病弱だったという過去
累家族に力分け与えてたからたぶんていうか絶対えんむに血を分ける前だったら下弦最強だと思う
珠世が血を集めていたから粛清したんだろうね弱くて中途半端に濃い血は情報が相手に漏れるだけで利がないから
無惨からしたら柱よりも炭次郎の方が殺して欲しかったんでしょうね耳飾り耳飾りって無惨すげぇビビってるしでも猗窩座に耳飾りの剣士を殺せって言わなかったのは無惨のプライド故でホントは柱よりも耳飾りの剣士の方が重要なんだよぉおおって思いながら猗窩座のことを粛清したんでしょう
塁がその気になれば上弦の肆は狙えた
無惨様の出身はおそらく関西なのに割とずーーーっと青い彼岸花のある場所を彷徨いて居るんですよね。とくに近年、メインの猪之助、炭治郎や無一郎と同世代が徒歩圏で被害に会いすぎてるというか……
正直200年目ぐらいでしびれを切らして中国大陸に行ってれば見つかってたと思う
多分塁は魘夢よりも強いと思うし上弦クラスでも通用できたはず
階級って知ってるか?って思ったけど累って血を分けてたんだわ。変なコメントして突っかかってごめんね
累と魘夢じゃ純粋な戦闘能力じゃそりゃ累に軍配が上がるけどそもそも魘夢は血鬼術をみるに後方で援護に徹するのが一番強いからなぁ・・・結論:やっぱ頭無惨
十二鬼月は猗窩座を鬼にした頃はまだ構想段階だった筈だが、鬼殺隊への対抗手段として強い鬼を十二体作る計画だったから、そもそも弱かったら存在意義が無い。それなら鬼の血を6体から回収して集中させ強い鬼を作るのは合理的判断。そういえば無惨自身はあまりバリバリと人を食べている描写は無いので、案外鬼の血はあまり増やせないのかも。炭治郎の家族も食われてなかったし。
無惨は、下弦を解体したら十二鬼月じゃなく、六鬼月になってしまう事は気が付かなかったのか?
そう考えると能力もあって向上心もあった響凱はかなりもったいなかったろうな。まあ人間が食えないんじゃどうしようもないんだが。
上弦も下弦も含めて、感知タイプが鳴女と玉壺、堕姫、塁君だけっていうのがな……。轆轤とか、感知タイプだったら殺されなかっただろうに……。無惨様はもっと堕姫を誉めてあげれば、遊郭だけじゃなくて人里でも帯から青い彼岸花を探せただろうに。医者の家に潜り込ませた方が、見付けられる可能性はかなり高かったよね。
「下位の鬼」ではなく、「十二鬼月の下位の鬼」な。および、世の中には無惨みたいな上司なぞゴロゴロおるぞよ。( ̄ω ̄)b
中小ブラックに勤めてんの?🥹
浅草には閻魔大王や神ですら恐れる両津家の一族がいる
もしかして酔っ払いの死にそうが的を得ていたりして、そもそも無惨自身自分の寿命が分からないから焦ってたのかもね。太陽を浴びることによって生成されるホルモンとかあるしセロトニンとかそう言う弊害が蓄積していって脆くなってきてるのかもね。よりいちの傷も治ってないしそっち方面で寿命が減ってるのかもしれないし。でも、太陽克服すればそれが治る可能性あるんよね。日輪刀って太陽由来だし。つまり酔っ払いは全てを見透かしていたのかもしれない
酔っ払いエスパーで草
他の雑魚鬼よりは強くても、柱を倒せない程度では幹部格として処遇するにはコスパ悪いので文字通りクビを切ったんだと
累には月1くらいで会いに行ってたらしいなその時にマトモな指導してればもっと強くなってたかも
塁だけは養子みたいな感じだったのかな?
病弱仲間
支配を基に楽しく暮らしてる姿を見るのが楽しかったのかなw
上弦と下弦の関係性は野球の1軍と2軍とは違う。だから下弦に下剋上のような意識は皆無。なにくそ、みたいな反骨精神があれば、解体は避けられたかもな。あわよくば、上弦に食い込む奴も現れたら、更にストーリー面白くなったかもな。
メタいけど解体した理由は単純に作者がグダるのを阻止するため
もし累以外が死んでパワハラ会議が開かられたなら累は血を分け与えられて堕姫~妓夫太郎ぐらいにはなってたはず
でも下弦の鬼達は実況のお陰で印象残っちゃったw
零余子ちゃん瞬殺してのはマジでミスだったよなぁもっと活躍させてたら人気でてたろうに
大体、炭治郎に合ったことで花札の剣士の能力が残っていて、敵(鬼殺隊)の戦力が相当強化される事が予想されるのに、戦力の増強ではなく解体をしてる時点で、無惨が戦闘集団を統率する能力が無い(つまり完璧には程遠い半端者)ってことなんだよなあ
何故鬼舞辻無惨は下弦を解体したか?それは鬼舞辻無惨はパワハラ野郎で加減(下弦)を知らないからです。
累はかげんのいちよりもつよいらしいよじょうげんの6よりはよわいけど
宇髄弟説の鬼がいた気がするけど、会って欲しかったなあ
一般隊士何人分ですか?
最初から分かりきってたことばかりで、本当の理由要素なかったわ
もっと無惨が下弦の鬼に血を与えていたら、もっと強くなって鬼殺隊を減らせていた
シブタク並のモブキャラか。
最強の鬼殺しは無惨
無惨のやることに合理性なんてないっしょ「イラついたから」でやってるからね
今まで気にしてなかったんだけど累の髪型なんか蜘蛛の脚に似てね?
珠世さんが言ってた様に、いつも何かに怯えてる卑怯者は、為政者にはなれないって事かと。実際にこんな輩いるからね〜
下弦の鬼達のスピンオフ出ないかな?(; ̄ー ̄A
猗窩座殿はせめて髪飾りのガキ殺れてればパワハラ喰らわなかったと思う。まあこれは報連相できてない臆病者の落ち度だけど
耳飾り。
耳飾り程度でビビリすぎやろ無惨お前鬼の王やろがって思うそれぐらいなら自分で殺れよ
会社やん
メタると下弦を解体しておかないと獪岳とか言う雑魚を上弦にできないじゃんか
できるよ
@@LIve-lh5os 下弦がまだあったら獪岳は下弦にさせられてたと思うw
多分、累のポジションに獪岳入れるかな
臆病なパワハラ野郎が、下弦について上弦への下克上を何百年もできていないことに言及していたが、そんなんMMO RPGの先行者利益みたいなもんじゃないか?自分が強化する間に、遥か先に進んでいる奴はトラブルでもない限り普通に強化を怠らないっての。
向上心あって「沢山食べれないから稀血を狙う」という具体的な代案を出した響凱が、下弦の位を剥奪しただけだったのも頷ける下弦の鬼たち……
鳴女の下位互換みたいなとこあるから解体された下弦より数ミリ期待できたんだろうね
無惨は部下側からすると結果は出なくてもしっかり努力さえしていれば粛清されることはないから、ある意味楽かもしれない。または玉壺みたいに壺の製作など一芸に秀でているとかw
向上心ある鬼には無惨様がマンツーマン指導で付き添うくらいだから評価基準に向上心が高い比率なのは間違いない
下弦と上弦の絡みが見たかった
童磨は下弦にもフレンドリーなんだろうな
結局「せざるを得ない」理由はないというか 別に十二鬼月の維持に割くコストがあるとかじゃないんだからただ殺すんじゃなく「一人で無理なら囲んで柱を殺せ」「鬼殺隊を撹乱しろ」「出来なきゃ殺す」で使い潰せばいいんだから 最終的にやっぱり頭無惨という結論になる
でも共食いしちゃうみたいなのあったはず
実質的に鬼殺隊の柱昇格試験に使われている現状だし下弦の廃止自体は止む無し
最初は説教のつもりで対面して思考を読み、想像以上の余りの不甲斐なさに弐~陸の解体に踏み切ったのだと思ってる
一方魘夢は
・向上心あり(入れ替わりの血戦に意欲的)
・具体策あり(人間を使って柱を倒す、列車と同化して大量捕食)
・忠誠心あり(一切の言い訳をせず、感謝を述べる)
だから一度チャンスを上げたくなるのも分かる
無惨のイライラの最大の原因は耳飾りの少年(炭二郎)の出現に過去の継国縁壱に敗北した記憶が怨念ように無惨を苦しめ、それが反動で下弦の鬼への八つ当たりになっているのでは🤔
あの時点で炭治郎を殺さずに顔色真っ青で逃げ出したのはやっぱり依壱相手に簡単に殺されかけたのを思い出してビビっちゃったから…?
浅草の酔っぱらいと肩がぶつかって、謝るってだけでも相当器が大きくなったと思うけど、多分その謝罪だけで器がいっぱいになったんだろう
本来無惨にとって鬼は駒でしかないから、ソシャゲでランクE程度のキャラを経験値にするような感覚で下弦を解体したんだと思う
累は入れ代わり決戦しなくて、
あがらなかっただけだから魘夢より強いって言われてるよね
無惨の行動が良く理解できました。イライラしているから思い切ったことをしてしまったわけですね。
響凱に対しては殺すことも無く下弦の称号をはく奪しただけの対応でした。あれも響凱が人を多くは食べれないが、「とにかく自分を認めてほしい。」という向上しようという気持ちがあったから、いずれまた上に上がってくることを少しだけだが期待していた為かもしれませんね。
累は変わらぬ家族(家庭)を持ちたい思想があったから、
共に共通する不変を望む無惨からは信頼は厚かったと思うし、チャレンジ塁と呼称で呼ばれてた。
鬼と言えども子どもだったし、鬼としての成長は間違いなく期待されてた筈。
塁は血を分け与えた上であれだけの猛威を振るってたわけだから下弦の中でトップクラスだったというのは納得出来る。
妹頂戴って言って熱くなってなければ富岡さん到着まで炭次郎持ちこたえられなかったよね。
塁自身「家族」に拘らなければ、下弦上位はおろか上弦に食い込んでもおかしくない。
@@yosina3792 分割なしで下弦1・2の実力だからそんなに強い方じゃないよ
@@yosina3792 強いのは強いと思うけど妓夫太郎に勝てるイメージが一切浮かばない……上弦の漆とかがあるなら入りそうではある。
作者が作品を引き延ばさないために下弦は整理されたと思ってたな 同じ女性作者で作品の雰囲気も似てる(あくまで個人の感想です)高橋留美子の
犬夜叉を反面教師にしたのではと思ったり
無惨ってほんと短気ですよね。😅
「短気は損気」という言葉がありますがほんとこの言葉が当てはまりますね。😅
累って鬼になった時10代前半っぽかたけど、鬼になって20年くらいだとまだ30代か
山に引きこもって家族ごっこ(母親役は幼女)してるアラサー子供部屋鬼さんだったのか
1番の理由は無惨の意図云々もだが作者の都合もあったのかなと。累を描き終えた時点でまだあと11体もいるのがまず単純に苦痛。そして下弦の6以外は累以上の強さを、しかも下弦4〜上弦1まで段階的に表現するって…そりゃ大変だよ。
あっというまに消滅した割に声優さんは豪華なんだよな
可能性の蜘蛛…
無惨と累はなんか似てるところがある気がする
病弱だったという過去
累家族に力分け与えてたからたぶんていうか絶対えんむに血を分ける前だったら下弦最強だと思う
珠世が血を集めていたから粛清したんだろうね
弱くて中途半端に濃い血は情報が相手に漏れるだけで利がないから
無惨からしたら柱よりも炭次郎の方が殺して欲しかったんでしょうね
耳飾り耳飾りって無惨すげぇビビってるし
でも猗窩座に耳飾りの剣士を殺せって言わなかったのは無惨のプライド故でホントは柱よりも耳飾りの剣士の方が重要なんだよぉおおって思いながら猗窩座のことを粛清したんでしょう
塁がその気になれば上弦の肆は狙えた
無惨様の出身はおそらく関西なのに割とずーーーっと青い彼岸花のある場所を彷徨いて居るんですよね。
とくに近年、メインの猪之助、炭治郎や無一郎と同世代が徒歩圏で被害に会いすぎてるというか……
正直200年目ぐらいでしびれを切らして中国大陸に行ってれば見つかってたと思う
多分塁は魘夢よりも強いと思うし上弦クラスでも通用できたはず
階級って知ってるか?
って思ったけど累って血を分けてたんだわ。
変なコメントして突っかかってごめんね
累と魘夢じゃ純粋な戦闘能力じゃそりゃ累に軍配が上がるけど
そもそも魘夢は血鬼術をみるに後方で援護に徹するのが一番強いからなぁ・・・
結論:やっぱ頭無惨
十二鬼月は猗窩座を鬼にした頃はまだ構想段階だった筈だが、鬼殺隊への対抗手段として強い鬼を十二体作る計画だったから、そもそも弱かったら存在意義が無い。
それなら鬼の血を6体から回収して集中させ強い鬼を作るのは合理的判断。
そういえば無惨自身はあまりバリバリと人を食べている描写は無いので、案外鬼の血はあまり増やせないのかも。炭治郎の家族も食われてなかったし。
無惨は、下弦を解体したら
十二鬼月じゃなく、
六鬼月になってしまう事は
気が付かなかったのか?
そう考えると能力もあって向上心もあった響凱はかなりもったいなかったろうな。
まあ人間が食えないんじゃどうしようもないんだが。
上弦も下弦も含めて、感知タイプが鳴女と玉壺、堕姫、塁君だけっていうのがな……。轆轤とか、感知タイプだったら殺されなかっただろうに……。無惨様はもっと堕姫を誉めてあげれば、遊郭だけじゃなくて人里でも帯から青い彼岸花を探せただろうに。医者の家に潜り込ませた方が、見付けられる可能性はかなり高かったよね。
「下位の鬼」ではなく、「十二鬼月の下位の鬼」な。
および、世の中には無惨みたいな上司なぞゴロゴロおるぞよ。
( ̄ω ̄)b
中小ブラックに勤めてんの?🥹
浅草には閻魔大王や神ですら恐れる両津家の一族がいる
もしかして酔っ払いの死にそうが的を得ていたりして、そもそも無惨自身自分の寿命が分からないから焦ってたのかもね。太陽を浴びることによって生成されるホルモンとかあるしセロトニンとかそう言う弊害が蓄積していって脆くなってきてるのかもね。よりいちの傷も治ってないしそっち方面で寿命が減ってるのかもしれないし。でも、太陽克服すればそれが治る可能性あるんよね。日輪刀って太陽由来だし。つまり酔っ払いは全てを見透かしていたのかもしれない
酔っ払いエスパーで草
他の雑魚鬼よりは強くても、柱を倒せない程度では幹部格として処遇するにはコスパ悪いので文字通りクビを切ったんだと
累には月1くらいで会いに行ってたらしいな
その時にマトモな指導してればもっと強くなってたかも
塁だけは養子みたいな感じだったのかな?
病弱仲間
支配を基に楽しく暮らしてる姿を見るのが楽しかったのかなw
上弦と下弦の関係性は野球の1軍と2軍とは違う。
だから下弦に下剋上のような意識は皆無。
なにくそ、みたいな反骨精神があれば、解体は避けられたかもな。
あわよくば、上弦に食い込む奴も現れたら、更にストーリー面白くなったかもな。
メタいけど解体した理由は単純に作者がグダるのを阻止するため
もし累以外が死んでパワハラ会議が開かられたなら累は血を分け与えられて堕姫~妓夫太郎ぐらいにはなってたはず
でも下弦の鬼達は実況のお陰で印象残っちゃったw
零余子ちゃん瞬殺してのはマジでミスだったよなぁ
もっと活躍させてたら人気でてたろうに
大体、炭治郎に合ったことで花札の剣士の能力が残っていて、敵(鬼殺隊)の戦力が相当強化される事が予想されるのに、戦力の増強ではなく解体をしてる時点で、無惨が戦闘集団を統率する能力が無い(つまり完璧には程遠い半端者)ってことなんだよなあ
何故鬼舞辻無惨は下弦を解体したか?それは
鬼舞辻無惨はパワハラ野郎で加減(下弦)を知らないからです。
累はかげんのいちよりもつよいらしいよじょうげんの6よりはよわいけど
宇髄弟説の鬼がいた気がするけど、会って欲しかったなあ
一般隊士何人分ですか?
最初から分かりきってたことばかりで、本当の理由要素なかったわ
もっと無惨が下弦の鬼に血を与えていたら、もっと強くなって鬼殺隊を減らせていた
シブタク並のモブキャラか。
最強の鬼殺しは無惨
無惨のやることに合理性なんてないっしょ
「イラついたから」
でやってるからね
今まで気にしてなかったんだけど累の髪型なんか蜘蛛の脚に似てね?
珠世さんが言ってた様に、いつも何かに怯えてる卑怯者は、為政者にはなれないって事かと。
実際にこんな輩いるからね〜
下弦の鬼達のスピンオフ
出ないかな?(; ̄ー ̄A
猗窩座殿はせめて髪飾りのガキ殺れてればパワハラ喰らわなかったと思う。まあこれは報連相できてない臆病者の落ち度だけど
耳飾り。
耳飾り程度でビビリすぎやろ無惨お前鬼の王やろがって思うそれぐらいなら自分で殺れよ
会社やん
メタると
下弦を解体しておかないと
獪岳とか言う雑魚を上弦にできないじゃんか
できるよ
@@LIve-lh5os 下弦がまだあったら獪岳は下弦にさせられてたと思うw
多分、累のポジションに獪岳入れるかな
臆病なパワハラ野郎が、下弦について上弦への下克上を何百年もできていないことに言及していたが、そんなんMMO RPGの先行者利益みたいなもんじゃないか?
自分が強化する間に、遥か先に進んでいる奴はトラブルでもない限り普通に強化を怠らないっての。