【養老孟司】解剖学者の私は人生の最後をこう考えています。誰にもいつ時が来るのかは分からない。

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @coCo-xz2di
    @coCo-xz2di 2 года назад +3

    キアヌリーブスも一緒とは言いませんが「あなたにとっての死とは何か?」ときかれて「亡くなった人を想い出し偲ぶこと」と答えていました。死とは自分の死ではなく身近な人の死を憂い偲ぶことなのだと言っていたことは通じるものがあると想います。「死」に沢山触れると死生観はそのようになっていくのかなぁと思いました。

  • @若きウェルテルくん
    @若きウェルテルくん 2 года назад +2

    係の人優しいな

  • @かにぽーしょん
    @かにぽーしょん 2 года назад

    養老先生の考え方いいな 先生のおっしゃる通り

  • @山形冷麺
    @山形冷麺 2 года назад +2

    元火葬技師としては「死」とは誰からも忘れ去れることだと思ってる。他人の死でも「頭の片隅」には残るんだよ。でも故人を知る人間が死に絶えたら、誰も覚えてないことだから完全な「死」なんだよ。逆に言うと有名人や偉人ほど「死ねない」んだよ。

  • @MK-tr3my
    @MK-tr3my 2 года назад +2

    多分尊厳死のことが聞きたかったんだろうけどね

  • @純一作家希望です宮下純
    @純一作家希望です宮下純 2 года назад

    死について、運命🔯など分かりません。どうなるか?死後の世界も❓暗い世界が、死であるなら、明るい世界、見える道が、今、この現実、それを受けとめる生き方を、考えます!