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レンズが持つ引力ってありますね。写真は気持ちがすべてだから、撮りたいと思う気持ちが重要。自分はフレアが嫌いでしたが、ダイスケサンの話しを聞いてもう一度撮りたくなりました。ありがとうございます。
昔からこんな素晴らしい描写ができるレンズを作る技術があることに驚く
私もMマウントのものをかなり前から愛用しておりますが、田中長徳さんの書籍を昔読み、ズミクロンに手を出す前に、安価だったので、練習用として購入した記憶があります。むしろ、その後に購入したズミクロンよりも多様していました。ノスタルジー溢れる柔らかい表現が、このレンズの好きな理由でもあります。
ズミクロンはなんだか普通なんですよね。まだまだ使い込みが足りないんですけど、他の35mmばかり手にとってしまいますw
絞り11で御来光撮るとめっちゃ光芒が凄いです。
機材の事は殆んど分からず何のバイアスも無いですが、ズマロン+M10-Pで撮られた写真は本当に良いと思いました。知らない場所なのに懐かしいと言うか街の匂いを感じると言うか。動画で編集されてるスライド時間よりもっと長くゆっくり眺めていたいです。ピンが甘くても雰囲気や空気感の情報量は必ずしも少なくない、むしろたっぷり含まれてるのでしょうか。もっと見たいと思いました。
そうですね空気感は含まれますね。曖昧な言葉ではありますが
この前期の頃のズマロンは梨地の仕上がりもよく、大昔にM2とよく使っていました。同じ頃のシュナダー製キセノンの方が2.8で明るかったのですが、こちらの方が色が濃厚でライツのレンズらしく描写が大好きです。ズミタール50mmも好きでした。ブルーコーティング有無など購入する時は気をつけないといけませんね😽ハレーションも空気感のうちですよね。大いに毒されて下さい!!ズミクロンも空気を写し出すレンズとして35㎜は第1世代カナダライツ8枚やその後の6枚、50mmもDR眼鏡付きなど個性を楽しめますよね。残念ながらわたしが入手した頃より更に高値になってしまって、なかなか楽しめる機会が難しいですよね😽ミラーレスで更にヘリコイドアダプター、更にアオリ付きなど描写はまだまだ現役で趣味として楽しんでいます!
この動画見ながら寝落ちしたらジェットさんにSonyとの相性を個別指導される夢見た
レンズのレベルは違うけど、瀬戸さんがWtulensにハマったlo-fiな持ち味みたいなのを感じました。作例、どれもステキです。
ウツレンズとEOS Kiss Mは小型軽量でとても良さそうですよねー( ^ω^ )
ライカの画って本当に空気ごと切り取るって感じでいいなぁ
日本とは違う気候のもとで追い込んだものだとそうなるんでしょうねえ
年式的に白黒フィルム用設計ではないかと思いますが、それでも味わい深い色合いで撮れてしまうのがマジックですね
当時もモノクロ設計は階調を大事にしているようで、なのでカラーでの味わいが良いのかなってわたしも感じてました。
ライカレンズで垂れ流し語り動画、楽しすぎます♪絞りとピントの話は他の方がコメント書いてるの見ました♪まあでも撮影リズム的には問題ないのかなと感じましたwそして今までのレンズのレビューの概念をぶっ壊す動画でwしまいには良いゴーストが!って(笑)
そんなに違わないですよ( ^ω^ )レンズベビーとかノクトンクラシックとかもずいぶん扱ってきてますし
いつも動画拝見させていただいております。ズマロンの3.5のご購入おめでとうございます。このレンズは基本絞り変更時にピントは無限に置いてからの操作になるのでロックしてない状態ではうまく絞りの変更ができない仕様です。同じくライカ、ソニーを愛用しているライカマニアとして参考までにコメントさせていただきました。
ありがとうございます😊
なんでレンズ購入くらいで「おめでとう」って言うの?おめでたいなぁ(-_-)
ドイツが東西に分割されたのが1948年だから、ドイツが連合軍管理下の時だったので、Feetなのでしょうね。Zeissなんて、東西に分割されたら、会社も東西に分かれて、東側がカメラで、西側が顕微鏡や医療器械を製造販売していたんだから・・・それでも、脈々とブランドが確固たる地位を維持しているって・・・すごいですね。
ツァイスからのロシアレンズの流れとか面白いですよね
最近はオールドレンズの方が好みで、α7(初代)にHELIOS-44Mを付けて撮影することが多いです。ただ、手振れ補正がないのが悩みですw
先日キヤノンのLマウントレンズが来たので僕もLMマウントアダプター(厚みは、LとMのフランジバックの差、僅か1mm ! )を買いM3でも使おうと考えています。JETさんと同じようにVMマウントアダプタに重ね付けしてa7RⅡでも使おうと考えてます。(VMにLMをかますと、外すときにLMをレンズに付けた状態で外さないと外せないので、コツがあると知りました。)VMマウントアダプターの方はフォクトレンダーじゃなく「無限遠が出ない」と酷評のケンコートキナーさんのですが無限遠撮らないから気にしてません(笑。フレアやゴーストもまさに味の一つですが、最小限に抑えたいならレンズフード(レンズシェード)が必須になりますね!
えーケンコーさんのは無限遠出ないんすかw
正確にはオーバーインフでピントリングを無限遠から少し戻した時点で無限遠が出るそうで、amazonのカスタマーレビューで8人中2人がそのように報告していました。
@@Data_analyst. まあどこのどんなレンズ使ってもそんなのばっかしですしwww
@@jetdaisuke ですよねー(笑。
歴史の重み感じますね。外見綺麗で70年前のものとか…歴史的な価値ありそう
Leitz Summaron (ズマロン) 35mm/f3.5 は銘玉ですねー。私も持ってます。おめでとうございます。
ありがとうございますー( ^ω^ )
ズマールもいいぞ〜沈胴式で淡い描写はザ・オールドレンズって感じ!
ズミタール5cmもいいぞ〜 😽独特な色。こっちも沈胴式で当時の金属銅鏡も良いです😽
このレンズとバルナックライカを所有しておりますが、その当時はシャッタースピードと絞りを決めてからピントを合わせてシャッターを切るっていう感じでしたのでピントリングと絞りリングが一緒に動いても問題なかったのですね。αで使えるって初めて知りました。楽しいでしょうね。
EOS R でも Nikon Z でもマウントアダプターさえあれば大丈夫ですね。楽しみの幅が広がりました( ^ω^ )
皿盛りいかにもお蕎麦屋さんのカレーなトロミがいいですね!
カツの衣がカリカリで、そのコントラストも良かったです( ^ω^ )
ライカのレンズと反対なのが、ツァイスのレンズなのですよね。好みで使い分けると面白いですよね。(^^;;
JPEGでしょうか、同じレンズでもだいぶ違いますね。光芒が良い効果が出ているのもがあり面白いです。
良いかダメかでいったらダメなレンズとも言えるんですけどね(笑)まあ今はそういうのに戻りつつあるターンなんでしょう
私はまだです。
3:12どこで購入したのでしょうかマップカメラとか見てももうちょい高いんですけど…前期後期の差ですかね
マップで買ったけど、その時々で変わるでしょうからねこういうのって。
中々手に入りませんがズマロン28mm最高です
日本限定の黒ズマロン50個は完売したとさっきお店で聞きました。
@@jetdaisuke か
各種カメラの丁寧な説明いつも楽しんで観ています。さて、昔、バルナックライカのスクリューマウントレンズについてシュミット社(ライツ社の旧日本代理店)の元技術者の方からボディー装着の作法を聞いたことを思い出しました。それは 「レンズのボディー(またはアダブター)への取り付け取り外しは、ピントレバー(ヘリコイド)を近接一杯に回してヘリコイドのネジ部が隠れている状態で行うこと 」です。また、ライカのカメラの距離計と連動させる正確な精度を維持させるには、「ヘリコイド部のグリースを最低でも3~4年に一度の割合でグリース交換して下さい。特にエルマー3.5/50などヘリコイドねじ部が外側に露出している物は、グリースの交換を毎年行って下さい。ヘリコイド部にガタが出てきますと、距離計で、∞にしたとき、だんだん行き足りなくなってきます。そうなってからではもう手遅れです。ヘリコイドグリースの定期交換をお忘れなく」(※安田和世氏HPより)とのことです。距離計を使用しないソニーなどではあまり気にしなくてもよいのかもしれませんが、中古で購入するときのレンズの優劣の判断の一つだといわれています。ヘリコイドオイルはいろいろと合わせて粘度によるタッチの差を自分の好みに調整することができるそうです。
なるほど、ありがとうございます。今のところミラーレスで遊ぶほうが向いてるかなと思っていたので問題ありません
レンジファインダーカメラで写真を撮るとレンズキャップが付いている事に気付かない事が多いです、、、
バルナック型のボディいいんじゃないのでしょうか?結構安いですし、モノとしての質感が凄いです
M型よりも魅かれるものがありますよね
ライカは階調がスゲェ…ほちぃ(学生の身分では到底…)
このリンクは、何が仕込まれてるかわかりません。どうせエロサイトでしょう。開かないように注意してください。
ジェットさん、このズマロンはLマウントですから、バルナック型のライカで使われていたんです。ということは当然フィルム。ということは絞りによる描写の変化、周辺減光の具合、光線によるゴーストやフレアの具合などは、撮影してフィルムを現像、更にプリントをして、その結果をフィードバックして、次の撮影に活かしていくわけです。その当時のレンズで楽しむということは、そういう今の写真であ味わえない長いスパンでの時間も楽しむ、ということですから...頑張ってください(笑)。
フィルムでも変わらずざざっとこういうテストはしてしまうんで、あまりそういう時間の流れは経験ないんですけどね(笑)フィルムの乳剤ロットも含めて。でも1時間が1秒になるのずいぶんな差ですよね( ^ω^ )
ズマロン!最高ですねー
「ピントが最後」が基本ですね。
シリアルナンバー見れば何年製か分かりますよね
そうっすね!!
1058001から1063000は1953年の5000本です。
絞りと一緒にピンとも動いちゃうってダメ、絶対。
ライカボディの写真にはえも言われぬ、なんというか、妙味ですか、そういったものを感じます。
色のつくりかたが絶妙な感じはしますよね
まさかの同県にお住まいだと聞いて見に来ました
新Lマウントが一般的になっていくとすると、スクリューマウントの方はM39マウント呼びの方が一般的になるんですかね
Mですかw
レンズ、ボディ、アクセントの置き方がへんじゃないのあんたら!
僕のズマロンは動きません!笑
ソニーのレンズと比べてないやんけ
Love mine 🤩
おもろい!!
うん
信念を何かの力により自ら曲げるのは負け
全然、分からないw 頑張って
レンズが持つ引力ってありますね。
写真は気持ちがすべてだから、撮りたいと思う気持ちが重要。
自分はフレアが嫌いでしたが、ダイスケサンの話しを聞いてもう一度撮りたくなりました。ありがとうございます。
昔からこんな素晴らしい描写ができるレンズを作る技術があることに驚く
私もMマウントのものをかなり前から愛用しておりますが、
田中長徳さんの書籍を昔読み、ズミクロンに手を出す前に、
安価だったので、練習用として購入した記憶があります。
むしろ、その後に購入したズミクロンよりも多様していました。
ノスタルジー溢れる柔らかい表現が、このレンズの好きな理由でもあります。
ズミクロンはなんだか普通なんですよね。まだまだ使い込みが足りないんですけど、他の35mmばかり手にとってしまいますw
絞り11で御来光撮るとめっちゃ光芒が凄いです。
機材の事は殆んど分からず何のバイアスも無いですが、ズマロン+M10-Pで撮られた写真は本当に良いと思いました。知らない場所なのに懐かしいと言うか街の匂いを感じると言うか。動画で編集されてるスライド時間よりもっと長くゆっくり眺めていたいです。ピンが甘くても雰囲気や空気感の情報量は必ずしも少なくない、むしろたっぷり含まれてるのでしょうか。もっと見たいと思いました。
そうですね空気感は含まれますね。曖昧な言葉ではありますが
この前期の頃のズマロンは梨地の仕上がりもよく、大昔にM2とよく使っていました。同じ頃のシュナダー製キセノンの方が2.8で明るかったのですが、こちらの方が色が濃厚でライツのレンズらしく描写が大好きです。ズミタール50mmも好きでした。ブルーコーティング有無など購入する時は気をつけないといけませんね😽ハレーションも空気感のうちですよね。大いに毒されて下さい!!ズミクロンも空気を写し出すレンズとして35㎜は第1世代カナダライツ8枚やその後の6枚、50mmもDR眼鏡付きなど個性を楽しめますよね。残念ながらわたしが入手した頃より更に高値になってしまって、なかなか楽しめる機会が難しいですよね😽ミラーレスで更にヘリコイドアダプター、更にアオリ付きなど描写はまだまだ現役で趣味として楽しんでいます!
この動画見ながら寝落ちしたらジェットさんにSonyとの相性を個別指導される夢見た
レンズのレベルは違うけど、瀬戸さんがWtulensにハマったlo-fiな持ち味みたいなのを感じました。作例、どれもステキです。
ウツレンズとEOS Kiss Mは小型軽量でとても良さそうですよねー( ^ω^ )
ライカの画って本当に空気ごと切り取るって感じでいいなぁ
日本とは違う気候のもとで追い込んだものだとそうなるんでしょうねえ
年式的に白黒フィルム用設計ではないかと思いますが、それでも味わい深い色合いで撮れてしまうのがマジックですね
当時もモノクロ設計は階調を大事にしているようで、なのでカラーでの味わいが良いのかなってわたしも感じてました。
ライカレンズで垂れ流し語り動画、楽しすぎます♪絞りとピントの話は他の方がコメント書いてるの見ました♪まあでも撮影リズム的には問題ないのかなと感じましたw
そして今までのレンズのレビューの概念をぶっ壊す動画でwしまいには良いゴーストが!って(笑)
そんなに違わないですよ( ^ω^ )レンズベビーとかノクトンクラシックとかもずいぶん扱ってきてますし
いつも動画拝見させていただいております。ズマロンの3.5のご購入おめでとうございます。このレンズは基本絞り変更時にピントは無限に置いてからの操作になるのでロックしてない状態ではうまく絞りの変更ができない仕様です。同じくライカ、ソニーを愛用しているライカマニアとして参考までにコメントさせていただきました。
ありがとうございます😊
なんでレンズ購入くらいで「おめでとう」って言うの?おめでたいなぁ(-_-)
ドイツが東西に分割されたのが1948年だから、ドイツが連合軍管理下の時だったので、Feetなのでしょうね。
Zeissなんて、東西に分割されたら、会社も東西に分かれて、東側がカメラで、西側が顕微鏡や医療器械を製造販売していたんだから・・・それでも、脈々とブランドが確固たる地位を維持しているって・・・すごいですね。
ツァイスからのロシアレンズの流れとか面白いですよね
最近はオールドレンズの方が好みで、α7(初代)にHELIOS-44Mを付けて撮影することが多いです。
ただ、手振れ補正がないのが悩みですw
先日キヤノンのLマウントレンズが来たので僕もLMマウントアダプター(厚みは、LとMのフランジバックの差、僅か1mm ! )を買いM3でも使おうと考えています。
JETさんと同じようにVMマウントアダプタに重ね付けしてa7RⅡでも使おうと考えてます。(VMにLMをかますと、外すときにLMをレンズに付けた状態で外さないと外せないので、コツがあると知りました。)
VMマウントアダプターの方はフォクトレンダーじゃなく「無限遠が出ない」と酷評のケンコートキナーさんのですが無限遠撮らないから気にしてません(笑。
フレアやゴーストもまさに味の一つですが、最小限に抑えたいならレンズフード(レンズシェード)が必須になりますね!
えーケンコーさんのは無限遠出ないんすかw
正確にはオーバーインフでピントリングを無限遠から少し戻した時点で無限遠が出るそうで、amazonのカスタマーレビューで8人中2人がそのように報告していました。
@@Data_analyst. まあどこのどんなレンズ使ってもそんなのばっかしですしwww
@@jetdaisuke ですよねー(笑。
歴史の重み感じますね。外見綺麗で70年前のものとか…歴史的な価値ありそう
Leitz Summaron (ズマロン) 35mm/f3.5 は銘玉ですねー。私も持ってます。おめでとうございます。
ありがとうございますー( ^ω^ )
ズマールもいいぞ〜
沈胴式で淡い描写はザ・オールドレンズって感じ!
ズミタール5cmもいいぞ〜 😽独特な色。こっちも沈胴式で当時の金属銅鏡も良いです😽
このレンズとバルナックライカを所有しておりますが、その当時はシャッタースピードと絞りを決めてからピントを合わせてシャッターを切るっていう感じでしたのでピントリングと絞りリングが一緒に動いても問題なかったのですね。αで使えるって初めて知りました。楽しいでしょうね。
EOS R でも Nikon Z でもマウントアダプターさえあれば大丈夫ですね。楽しみの幅が広がりました( ^ω^ )
皿盛りいかにもお蕎麦屋さんのカレーなトロミがいいですね!
カツの衣がカリカリで、そのコントラストも良かったです( ^ω^ )
ライカのレンズと反対なのが、ツァイスのレンズなのですよね。好みで使い分けると面白いですよね。(^^;;
JPEGでしょうか、同じレンズでもだいぶ違いますね。光芒が良い効果が出ているのもがあり面白いです。
良いかダメかでいったらダメなレンズとも言えるんですけどね(笑)まあ今はそういうのに戻りつつあるターンなんでしょう
私はまだです。
3:12どこで購入したのでしょうか
マップカメラとか見てももうちょい高いんですけど…
前期後期の差ですかね
マップで買ったけど、その時々で変わるでしょうからねこういうのって。
中々手に入りませんがズマロン28mm最高です
日本限定の黒ズマロン50個は完売したとさっきお店で聞きました。
@@jetdaisuke か
各種カメラの丁寧な説明いつも楽しんで観ています。
さて、昔、バルナックライカのスクリューマウントレンズについてシュミット社(ライツ社の旧日本代理店)の元技術者の方からボディー装着の作法を聞いたことを思い出しました。
それは 「レンズのボディー(またはアダブター)への取り付け取り外しは、ピントレバー(ヘリコイド)を近接一杯に回してヘリコイドのネジ部が隠れている状態で行うこと 」です。
また、ライカのカメラの距離計と連動させる正確な精度を維持させるには、「ヘリコイド部のグリースを最低でも3~4年に一度の割合でグリース交換して下さい。特にエルマー3.5/50などヘリコイドねじ部が外側に露出している物は、グリースの交換を毎年行って下さい。ヘリコイド部にガタが出てきますと、距離計で、∞にしたとき、だんだん行き足りなくなってきます。そうなってからではもう手遅れです。ヘリコイドグリースの定期交換をお忘れなく」(※安田和世氏HPより)とのことです。
距離計を使用しないソニーなどではあまり気にしなくてもよいのかもしれませんが、中古で購入するときのレンズの優劣の判断の一つだといわれています。
ヘリコイドオイルはいろいろと合わせて粘度によるタッチの差を自分の好みに調整することができるそうです。
なるほど、ありがとうございます。
今のところミラーレスで遊ぶほうが向いてるかなと思っていたので問題ありません
レンジファインダーカメラで写真を撮るとレンズキャップが付いている事に気付かない事が多いです、、、
バルナック型のボディいいんじゃないのでしょうか?
結構安いですし、モノとしての質感が凄いです
M型よりも魅かれるものがありますよね
ライカは階調がスゲェ…
ほちぃ(学生の身分では到底…)
このリンクは、何が仕込まれてるかわかりません。どうせエロサイトでしょう。開かないように注意してください。
ジェットさん、このズマロンはLマウントですから、バルナック型のライカで使われていたんです。ということは当然フィルム。ということは絞りによる描写の変化、周辺減光の具合、光線によるゴーストやフレアの具合などは、撮影してフィルムを現像、更にプリントをして、その結果をフィードバックして、次の撮影に活かしていくわけです。その当時のレンズで楽しむということは、そういう今の写真であ味わえない長いスパンでの時間も楽しむ、ということですから...頑張ってください(笑)。
フィルムでも変わらずざざっとこういうテストはしてしまうんで、あまりそういう時間の流れは経験ないんですけどね(笑)フィルムの乳剤ロットも含めて。でも1時間が1秒になるのずいぶんな差ですよね( ^ω^ )
ズマロン!最高ですねー
「ピントが最後」が基本ですね。
シリアルナンバー見れば何年製か分かりますよね
そうっすね!!
1058001から1063000は1953年の5000本です。
絞りと一緒にピンとも動いちゃうってダメ、絶対。
ライカボディの写真にはえも言われぬ、なんというか、妙味ですか、そういったものを感じます。
色のつくりかたが絶妙な感じはしますよね
まさかの同県にお住まいだと聞いて見に来ました
新Lマウントが一般的になっていくとすると、スクリューマウントの方はM39マウント呼びの方が一般的になるんですかね
Mですかw
レンズ、ボディ、アクセントの置き方がへんじゃないのあんたら!
僕のズマロンは動きません!笑
ソニーのレンズと比べてないやんけ
Love mine 🤩
おもろい!!
うん
信念を何かの力により自ら曲げるのは負け
全然、分からないw 頑張って