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戦場に出てとは知らんかったかっこいい
ミスター武士道さんや丸竹夷さんこそ本当に歴史の教師にふさわしい人ですよね。
おぉー、気になってた人物なのでとても勉強になりました、大成功から没落までのお話、面白かったです😊
勘九郎さん、兄弟で出てるね。お兄さんの勘九郎さんが茶屋四郎次郎、弟の七之助さんが石田三成。亡くなったお父さんの勘三郎さんが自分と同い年なので、息子さんたちが活躍してると何かうれしいね。
商人というよりも家康が雇った補給部隊の責任者な感じがする
何気に過去の大河の主人公の俳優さんが結構出ているドラマ
三越とか松坂屋も元々は武士の家系ですね。
この人を主人公の大河とか面白いかもしれませんね。
「黄金の日々」も商人が主人公だったもんね。
合戦に目が行きがちですが、数千数万の兵を動かすには、武器、食料、寝場所の用意を臨機応変にこなす裏方はとても重要ですね。
こういう名前変わってるから気になってるけど良くわからない系の人物解説めっちゃ嬉しいです
ド素人ですが、戦争の時って、実際は、食べる事(モチベ)とお金が大事なんだけど、深層海流の様に、表面上(歴史書)には、表れない。そこの所を蔑ろにしない幹部がいる国?が強くなるのでしょ?もちろん、勢いが重要な時も有るとは、思う。
今もそうですが、時代の流れに乗ったり乗り損ねたりで、運命が大きく変わってしまうのでしょうね。茶屋家も江戸、名古屋、京都、大阪の四家に分かれましたが、今残っているのは名古屋のみです。その子孫は?というと、私が以前教えていた大学の理事長をしてますよ。
この茶屋四郎次郎に注目すると、当時の商人の重要性がよく分かります。武器弾薬などの物資を確実に調達するためには、大商人との提携は必須ですが、茶屋はそれ以上に徳川への改姓や伊賀越えにまで協力しています。特に圧巻なのは、本能寺の変直後にすぐそれを家康に伝え、三河帰還の大きな貢献となる金銭面での援助です。こういう事件が起こると、初動が最も大事で、この時もすぐさま帰還しようとしたことが、勝敗を分けたと思います。なぜ家康がこんな情勢不安な中安全に戻れたのか不思議でしたが、地侍へ金銭を与え落ち武者狩りを防いでいたと知りました。また、今で言えばスパイ活動も行っていて、京都やその周辺の情勢を的確に掴み家康に伝えていたのです。商人という隠れ蓑が、まさにうってつけの役割です。さらに、朝廷工作のための献金もしていたとは、パーフェクトな活躍です!彼の子孫は、関ヶ原の戦いでも京都の商人を介して東軍側に付いているのも、地理的面を考えると凄いことです。その協力の源泉は、海外との朱印船貿易を通じての莫大な利益であり、それがさらに幕府の御用商人としての地位を盤石なものにしたわけです。それほどの隆盛を極めた茶屋家も、鎖国による貿易の停止、三井などの新商人の台頭により衰退してしまうのは、時代の趨勢とはいえ、諸行無常感ありですね!
家康の鷹狩りにも、ついていったと言う話も聞いています。
三井も住友も鴻池も元は武家です。
戦国時代の平均寿命は50歳ぐらいと聞いたことあるので、55歳なら充分天寿を全うしたと思うけどね
子供のうちに亡くなることも多かったので、それで平均寿命が下がったそうですよ。
4〜5代目は商売の才覚がなかったってことに尽きるのでは?権力との密着に依存し過ぎていて何も考えなくていい人生が長かったんでしょう。「治にいて乱を忘れず」現代人の私たちにもひと事ではないですね。
兵站担当という意味では、豊臣家における石田三成みたいな役どころだったのかもですね。しかも表向きは「商人」として認知されてるから、三成みたいに家中から過剰なヘイトも買わないという良いポジション
長篠の戦いの時「これからは銭を持ってる奴が強い」と秀吉が言ってましたが家康の銭を支えた人物ですね。大久保長安もドラマに出てくるのかなぁ…?話は変わりますが茶屋は「四郎次郎」、家康は「二郎三郎」で名前が似てるから意気投合したんだったりして…?
戦国時代への入りが信長の野望なので、商人はどこの勢力とも均等に仲良くしてくれるイメージになっていましたw冷静に考えたらそんなわけないですね
逆パターン初知り茶屋じゃないのに茶屋てよばれてたんだ兵糧,武具調達👍
茶屋しろじろうさんって商人で凄いね、もしかして武士だったんだ初耳です。
どこからともなく現れて「そのことなら、ワタクシにお任せあれ!」そつなくこなす、2人だか1人だか分からん名前の四郎二郎…実在してソレもかなりの活躍ぶり…武士道さんの解説なかったらオリキャラだとスルーしていました😅
家康も元々『次郎三郎』だったから気が合うんじゃ😂
@@haruka07054 確かに👍二郎➡︎次郎でした
五郎次郎に似てるよな
@@grify051あれ?五郎次郎って誰でしたっけ?教えてくだされ〜話に乗れなくてすみません😅
@@マルプー-r1p ごめんなさい、戯言なんで忘れてください。。ごろうじろ(ご覧あれ)って言葉がよく五郎次郎って言い換えられたりするので、つい、お任せあれの四郎次郎と似てるなと呟いてしまいました。
武士から商人に…パッと思い浮かぶのは、この動画でも名前が出ていた鴻池でしょうか。山中鹿助の子が酒造業を始め、鴻池財閥になっていったということを知った時はビックリでした。
なんか知らんけど本能寺の変の頃家康の近くによく出てきた人
オリキャラかと思ってた…
駒とかマチャアキみありますもんね
鴻池屋そうじゃなかったけ?
戦場に出てとは知らんかったかっこいい
ミスター武士道さんや丸竹夷さんこそ本当に歴史の教師にふさわしい人ですよね。
おぉー、気になってた人物なのでとても勉強になりました、大成功から没落までのお話、面白かったです😊
勘九郎さん、兄弟で出てるね。お兄さんの勘九郎さんが茶屋四郎次郎、弟の七之助さんが石田三成。
亡くなったお父さんの勘三郎さんが自分と同い年なので、息子さんたちが活躍してると何かうれしいね。
商人というよりも家康が雇った補給部隊の責任者な感じがする
何気に過去の大河の主人公の俳優さんが結構出ているドラマ
三越とか松坂屋も元々は武士の家系ですね。
この人を主人公の大河とか面白いかもしれませんね。
「黄金の日々」も商人が主人公だったもんね。
合戦に目が行きがちですが、数千数万の兵を動かすには、武器、食料、寝場所の用意を臨機応変にこなす裏方はとても重要ですね。
こういう名前変わってるから気になってるけど良くわからない系の人物解説めっちゃ嬉しいです
ド素人ですが、戦争の時って、実際は、食べる事(モチベ)とお金が大事なんだけど、深層海流の様に、表面上(歴史書)には、表れない。そこの所を蔑ろにしない幹部がいる国?が強くなるのでしょ?
もちろん、勢いが重要な時も有るとは、思う。
今もそうですが、時代の流れに乗ったり乗り損ねたりで、運命が大きく変わってしまうのでしょうね。茶屋家も江戸、名古屋、京都、大阪の四家に分かれましたが、今残っているのは名古屋のみです。その子孫は?というと、私が以前教えていた大学の理事長をしてますよ。
この茶屋四郎次郎に注目すると、当時の商人の重要性がよく分かります。武器弾薬などの物資を確実に調達するためには、大商人との提携は必須ですが、茶屋はそれ以上に徳川への改姓や伊賀越えにまで協力しています。特に圧巻なのは、本能寺の変直後にすぐそれを家康に伝え、三河帰還の大きな貢献となる金銭面での援助です。こういう事件が起こると、初動が最も大事で、この時もすぐさま帰還しようとしたことが、勝敗を分けたと思います。なぜ家康がこんな情勢不安な中安全に戻れたのか不思議でしたが、地侍へ金銭を与え落ち武者狩りを防いでいたと知りました。また、今で言えばスパイ活動も行っていて、京都やその周辺の情勢を的確に掴み家康に伝えていたのです。商人という隠れ蓑が、まさにうってつけの役割です。さらに、朝廷工作のための献金もしていたとは、パーフェクトな活躍です!彼の子孫は、関ヶ原の戦いでも京都の商人を介して東軍側に付いているのも、地理的面を考えると凄いことです。その協力の源泉は、海外との朱印船貿易を通じての莫大な利益であり、それがさらに幕府の御用商人としての地位を盤石なものにしたわけです。それほどの隆盛を極めた茶屋家も、鎖国による貿易の停止、三井などの新商人の台頭により衰退してしまうのは、時代の趨勢とはいえ、諸行無常感ありですね!
家康の鷹狩りにも、ついていったと言う話も聞いています。
三井も住友も鴻池も元は武家です。
戦国時代の平均寿命は50歳ぐらいと聞いたことあるので、55歳なら充分天寿を全うしたと思うけどね
子供のうちに亡くなることも多かったので、それで平均寿命が下がったそうですよ。
4〜5代目は商売の才覚がなかったってことに尽きるのでは?
権力との密着に依存し過ぎていて
何も考えなくていい人生が長かったんでしょう。
「治にいて乱を忘れず」
現代人の私たちにもひと事ではないですね。
兵站担当という意味では、豊臣家における石田三成みたいな役どころだったのかもですね。しかも表向きは「商人」として認知されてるから、三成みたいに家中から過剰なヘイトも買わないという良いポジション
長篠の戦いの時「これからは銭を持ってる奴が強い」と秀吉が言ってましたが家康の銭を支えた人物ですね。大久保長安もドラマに出てくるのかなぁ…?
話は変わりますが茶屋は「四郎次郎」、家康は「二郎三郎」で名前が似てるから意気投合したんだったりして…?
戦国時代への入りが信長の野望なので、商人はどこの勢力とも均等に仲良くしてくれるイメージになっていましたw冷静に考えたらそんなわけないですね
逆パターン初知り茶屋じゃないのに茶屋てよばれてたんだ兵糧,武具調達👍
茶屋しろじろうさんって商人で凄いね、もしかして武士だったんだ初耳です。
どこからともなく現れて
「そのことなら、ワタクシにお任せあれ!」
そつなくこなす、2人だか1人だか分からん名前の四郎二郎…実在してソレもかなりの活躍ぶり…
武士道さんの解説なかったらオリキャラだとスルーしていました😅
家康も元々『次郎三郎』だったから気が合うんじゃ😂
@@haruka07054
確かに👍
二郎➡︎次郎でした
五郎次郎に似てるよな
@@grify051
あれ?
五郎次郎って誰でしたっけ?教えてくだされ〜
話に乗れなくてすみません😅
@@マルプー-r1p
ごめんなさい、戯言なんで忘れてください。。
ごろうじろ(ご覧あれ)って言葉がよく五郎次郎って言い換えられたりするので、
つい、お任せあれの四郎次郎と似てるなと呟いてしまいました。
武士から商人に…パッと思い浮かぶのは、この動画でも名前が出ていた鴻池でしょうか。
山中鹿助の子が酒造業を始め、鴻池財閥になっていったということを知った時はビックリでした。
なんか知らんけど本能寺の変の頃家康の近くによく出てきた人
オリキャラかと思ってた…
駒とかマチャアキみありますもんね
鴻池屋そうじゃなかったけ?