「加藤部隊歌」橋幸夫♪30歳時の歌唱🎶ビクター・オーケストラ、東京混声合唱団「昭和19年灰田勝彦でレコード化の軍歌/作詩田中林平・朝日六郎/作曲原田喜一・岡野正幸/編曲近藤進
HTML-код
- Опубликовано: 15 сен 2024
- 「加藤部隊歌(隼戦斗隊の歌)」
作詩:田中林平・朝日六郎
エンジンの音轟々と 隼は征く雲の果て
翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の
印はわれらが戦闘機
寒風酷暑ものかわと 艱難辛苦打ちたえて
整備に当る強兵が しっかりやって来てくれと 愛機に祈る親ごころ
過ぎし幾多の空中戦 銃弾うなるその中で
必ず勝つの信念と 死なばともにと団結の
心で握る操縦桿
千戈交ゆる幾星霜 七度重なる感状の
いさおの蔭に涙あり あゝ今は亡き武士の
笑って散ったその心
世界に誇る荒鷲の 翼のばせし幾千里
輝く伝統受けつぎて 新たに興す大アジア
われらは皇軍戦闘隊
橋さんが歌う軍歌は素晴らしいです。勇ましくたたかう姿勢が伝わってきます。ありがとうございます。
吉川明美 さん
沢山のコメント💕💕💕
本当に有り難うございます。
とでも励みになっています🙏
ありがとうございます〜
又、宜しくお願いしますぅ^ ^