【BFV】ヤベェ武器『ショーシャ軽機関銃』はゲームでは最強武器でした...【バトルフィールド5実況】【ソバルト】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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新武器で調べたらショーシャ軽機関銃の次にゴミが出てくるんだがぁ！？！
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そもそも、"最大二十発"は最大であって実際には、15発に抑えて装填しないとバネが緩みやすい欠陥があり、銃身の耐久性上フルオート射撃出来ず、立って突撃しながら3～5発の指切り前提で作られ、寝転がって銃をフルオートして故障を多発させてしまう事で、悪評がたってしまった銃なんだそうです。
ショーシャ「自動小銃」、埃の無い空飛ぶ航空機後部"銃座用"として生まれ活躍し、地上に持ち込まれ不幸になった銃(注意・本来はオート"ライフル"です)。
悲しい運命だね もともとマーチングファイヤとして利用されたのに軽機関銃のイメージが強いせいでくそ銃って言われてるんだよなー 塹壕戦で使ってどうぞ
だからショーシャー軽機関銃は軽量化したのか
コヤツと運用思想が同じ傑作がある。
アメリカで生まれたBARだ。
C-POMさんのおさらい
もともとマーチングファイアようだから泥だらけの所で戦う設計じゃないからねでも技術の問題のプレス加工のせいで一瞬で曲がるけどね
ゲームでは勝者軽機関銃だった！？
2日前にこちら側が先に同じようなコメントをした件について、
まあ偶然だから許す。
俺が1番じゃなかったのかよ、、、敗者軽機関銃ですわこれは
ワイズマンアッカーマン 全然許すうう！！！
@@ouga1212 や さ い せ い か つ（先制攻撃）
ゲームでも活躍できない銃「コリブリ、リベレーター兄弟」
言 う こ と 機 関 銃
Vault114のアイツ 他 の 銃 の 方 が マ シ ン ガ ン
お 前 ら な ん ば シ ョ ッ ト ガ ﾝ
62式ｪｪ
他 の 銃 に か L M G
ハ イ シ ャ
調べるのがめんどくさい方へ
FM Mle1915 CSRG（Fusil-Mitrailleur mle 1915 CSRG）は、フランスで開発された自動小銃あるいは軽機関銃である。開発者の名からショーシャ軽機関銃とも呼ばれる。CSRGの略称は設計関係者および製造業者、すなわちルイ・ショーシャ（Louis Chauchat）、シャルル・シュター（Charles Sutter）、 ポール・リベイロールス（Paul Ribeyrolles）、グラディエートル（フランス語版）（Gladiator）の頭文字を取ったものである。
FM Mle 1915自動小銃
FM Mle 1915
概要種類軽機関銃製造国 フランス共和国性能口径8mm銃身長470mm使用弾薬8mmx50R（英語版）装弾数20発作動方式ロングリコイル（反動利用）全長1.143mm重量9.07kg発射速度～250発/分銃口初速700m/s有効射程200mテンプレートを表示
概要
ルイ・ショーシャ
1914年、第一次世界大戦勃発直後の大敗を受け、攻撃戦術を転換したフランス軍の要望を受け、試作段階だった自動火器を再設計したものがMle1915である。
設計者であるルイ・ショーシャ大佐（Louis Chauchat）が想定していたコンセプトは、1人の兵士によって運搬、装填、および射撃を実施しうる軽量自動火器という当時としては先進的なものだった。そのため、制式名称にも機関銃（Mitrailleuse）ではなく自動小銃（Fusil-Mitrailleur, FM）という表現が用いられている。また、早急に大量の調達を行う必要があったことから、プレス加工を取り入れるなど設計が大幅に簡略化された上、一般的な旋盤や工場設備で生産が行えるように部品の公差に大きな余裕を与えるなど、生産性を高める工夫がなされている。各国で広く使用されていたルイス軽機関銃に比べると2キロから3キロほど軽く、同クラスの自動火器としては非常に軽量な製品の1つであり、突撃射撃（Marching fire）にも適していた。
しかし、前線では部品の公差や金属の質の低さ、設計上の不備に由来する故障が相次ぎ、結果的には非常に評価の低い機関銃としてその名を知られることとなる[2][3]。
背景
第一次世界大戦以前のフランス軍は、攻撃戦術において歩兵個人の火力よりも突撃の規模を重視しており、高価な機関銃や自動小銃などの配備には積極的ではなかった。しかし、開戦直後の大敗を経て、すぐさま見直されることとなった。
1914年当時、フランス軍は消耗を補うべく各種装備を大量に補充する必要に駆られていた。自動火器も不足していた装備の1つであり、当時標準的に配備されていたMle1914重機関銃は高価で十分に調達することが難しかったほか、重量があることから移動する部隊に追随できず、限定的な支援しか展開できないという運用上の問題も指摘されていた。こうして生産性の高い新型軽量自動火器が要求された一方で、戦時下における時間的余裕は限られており、開発は極めて早急に進められることとされた。
設計
設計はピュトー造兵廠（Atelier de Puteaux）の技師、ルイ・ショーシャおよびシャルル・シュターの2人によって行われた[5]。
ショーシャ、シュター、そしてグラディエートル社（フランス語版）の社長であるリベイロールスらは大戦勃発に先立つ1903年から1910年にかけて、ハンガリー人銃器技師ルドルフ・フロマー（英語版）が開発した作動機構を組み込んだ自動小銃の設計を行っていた。
試作自動小銃のうち、1911年に設計したモデルはピュトー製CS型自動小銃C7（Fusil-Mitrailleurs C7 de Puteaux Systeme CS）として軍による性能試験が行われたが、破損が相次いだために採用は見送られた。1911年型では後のMle1915と同型の特徴的な半円型弾倉が採用されていたが、当初は上方から装填されていた。1913年に設計されたモデルは同年1月の試験において良好な成績を残した一方、弾倉の変形や破損が報告された。しかし、この時点では配備の対象が要塞守備隊のみとされており、野戦への投入は想定されていなかったため、弾倉の欠陥は特に問題視されなかった。2月には部隊での試験運用のために100丁分の契約が結ばれた。1914年8月、1913年型自動小銃の配備を待たずして第一次世界大戦が勃発する。フランス軍は緒戦の大敗を経て戦術の転換を強いられることとなった。1915年4月、1913年型自動小銃の実地試験を経て、陸軍総司令官ジョゼフ・ジョフル将軍は歩兵用装備としての自動小銃を新たに50,000丁調達する旨を決定した[6]。なお、1913年型自動小銃の一部は陸軍航空隊によって航空機関銃に転用され、ルイス軽機関銃に更新される1916年後半頃まで使われた。
新型の歩兵用自動小銃は、1913年型を改良する形で設計された。生産性を高めるべく全ての部品が大幅に簡略化されており、本体はプレス加工によって成形されていた。また、設備のない工場でも組立が行えるように、接合部分はリベットで固定するか、簡素な溶接のみ行われた。素材となる金属は機関部などを除いて低品質で安価なものが使われた。部品の公差にも余裕が与えられていた。
作動方式はジョン・M・ブローニングが手がけたレミントン M8半自動小銃に取り入れられていた反動利用（ロングリコイル）方式を使用し、機関部は後方に突き出した筒型をしている。弾倉は着脱式の半円型で、装填数は20発である。重量は同クラスの機関銃と比べても軽量だった。射撃はオープンボルト状態から行われ、セミ/フルオートの切り替えが可能である。セレクタレバーはピストルグリップ上部の左側面にあった。放熱筒に覆われた銃身は当時主力小銃として大量生産されていたルベル小銃の銃身に加工を加えたもので、専用銃身の製造は1917年まで行われなかった[7]。銃口にはラッパ型の消炎器が設けられている。
欠点
弾倉
特に指摘される問題は弾倉の構造である。バネの弱さから装弾不良が頻発し、射手らは少しでもこれを避けるべく最大（20発）まで装填せずに射撃を行った。右側面は残弾数を確認する為に大きく切り開かれていたが、泥や水が入り込んで不良を招く原因となった。さらに弾倉自体も薄く、曲がったり割れたりすることが多かった。Mle1915の問題の大半は弾倉構造に由来する装填不良や弾づまりであり、後に泥を防ぐ為のカンバス製弾倉カバーが支給されたが、弾倉の設計自体は最後まで変更されなかった。ロングリコイル機構は過熱しやすく、射撃の熱を蓄えるにつれて可動式銃身の放熱フィンが膨脹し、放熱筒の内面に干渉して作動不良を引き起こすなどの問題もあった。十分に手入れされた状態でも連続射撃は300発ほどが限度で、汚れていれば100発程度で射撃が行えなくなった。銃身の冷却には10分以上掛かった[1]。使用された金属の質にも問題があることが多かった[2]。
軽量化を重視したために射撃時の反動も大きかった。射撃時には反動により後退した機関部で頬や目を打つことがあった。これを避けるには、射手はロングリコイル機構のために突き出した部分より前に頬を当て、同時に反動を抑えるために短い銃床をしっかりと肩に押し付けるという不自然な射撃姿勢を取る必要があった。細身で貧弱な二脚と不正確な照準器も相まって100m以上の距離で正確な射撃を行うことは非常に困難であり、400m以上での射撃は不可能に近いとされた[1]。
当時、ドイツ帝国軍では軽量機関銃としてMG08/15機関銃を用いていた。彼らは鹵獲したルイス軽機関銃をMG08/15よりも軽量な自動火器として愛用していたが、さらに軽量で、また前線にも大量に存在したはずのMle1915は鹵獲さえしなかったという。
Wikipediaより抜粋
追加で。
運用
1916年、FM Mle1915 CSRG（1915年式CSRG自動小銃）としてフランス軍に採用される。製造を主に担当したのは自動車や自転車の製造を手がけていたグラディエートル（フランス語版）であった[5]。また、前線ではしばしば単にショーシャ自動小銃（FM CHAUCHAT）と呼ばれた。同年3月以降、中隊あたり8丁ずつ配備が進められた[4]。
最初の実戦は同年4月のヴェルダンの戦いだが、大量に投入され本格的な運用が始まったのは7月のソンムの戦いからであった。ソンムの戦いではMle1915を用いた突撃射撃（Marching fire）が初めて実施された。この際に有効な運用が見られたとして、ジョフル将軍は当時55,000丁ほど配備されていたMle1915を倍増するように求める書簡を陸軍大臣へと送った[7]。突撃射撃は戦線の膠着を打破するべく注目された戦術で、Mle1915は射手自身が弾薬を携行し、射撃を行いつつ遮蔽物を渡って無人地帯を前進するといった運用が想定されていた[7]。
機関銃チームはもともと2名で構成されていたが、1916年にはソンムの戦いの戦訓のもと弾薬手を増員し3名となった[2]。1916年版のマニュアルによれば、機関銃チームは3名（射手、第1弾薬手、第2弾薬手）で構成され、それぞれ160発、480発、400発の銃弾を携行するとされていた。すなわち、チーム全体では1,040発の銃弾を携行した[8]。1918年末には分隊あたり3丁のMle1915が配備されていた[2]。
1918年には消炎器と対空照準キットが開発されているほか、1920年には開口部の覆いが開発されている。しかし、結局は1924年に開発されたFM mle1924/29軽機関銃によって更新されることとなる[4]。
休戦までの生産数はおよそ250,000丁と言われており、ドイツ側のMG08/15機関銃の生産数（127,000丁）を大幅に上回っていた。
ショーシャが考えたコンセプトの銃を 魔改造して大変な事になって それを無理やり兵士に使わせて さらに大変になった歴史ある銃です。
敵のドイツ兵も鹵獲せず 死んだ兵士の隣には弾が詰まったショーシャ軽機関銃があったという 逸話も残ってます。
11:18
わざわざボルアクでやってる所を見るとまじ日本兵
NVの運び屋 運悪すぎで草
クソ強反動低レート高威力激遅取り回しだけどなんだかんだで撃ち勝てるから好き
ショーシャ軽機関銃は特徴だけ見たら当時ではかなり画期的だった。
・地面に干渉しにくく、装弾数を維持する半月型マガジン
・残弾がわかりやすくマガジンをシースルー化
・大口径の弾薬を安定して撃てるように低レート
・携行しやすいよう軽量化
ここまで練られていてなぜクソになってしまったのか……
彼らは料理の技術しかなかったのである。
3:23 おむすびころりんで草
3:30 ヒトが降ってくるの虫捕りみたいで面白すぎるｗｗ
スタビとブイバーの説明わかりやすかったです(理解
皆で行進しながらの射撃、マーチングファイアのために作られた武器だから、大量生産のために未熟なプレス加工をしたせいで、精度はゴミ、腰撃ちが大前提だから、照準があってないものが多々あったとか、
誉めれる点は第一次の軽機関銃中ではずば抜けた数が生産されたことだけかな。
もっと詳しく知りたい人はC-POMさんが解説動画をあげてるのでそこをどうぞ。関係のないユーチューブチャンネルの名前をあげてすみません
おお同志よ
c−pomさんもいいけど ZEKE22さんの不遇兵器解説の方も見て、どうぞ（露骨な宣伝）C−POMさんruclips.net/video/i-jDpZIhT-0/видео.html
ZEkE22さんruclips.net/video/qiGHKr0p69Q/видео.html
0:00バトルフィールド5(ビブラート)
0:01
Batrru Fi~~~ld
いつからこいつが軽機関銃だと錯覚していた
マシンライフル…
ショーシャ君のダメなところはそこだけじゃないぞ！ショーシャ君馬鹿にするな！
まず、ストックが短すぎる！ショーシャ君はツンデレだからストックが短いんだ！だからストックに頬をつけて撃つと目の前のバレルエンドが目の下目掛けて飛んで来るんだ！
だけどコンセプトは良かったんだよ！だから褒めてあげて！
そもそもマーチングファイア専用を塹壕で使い始めたから...
もともとショーシャ軽機関銃は、腰うちで敵を制圧しながら前進するというコンセプトで作られたらしいです。なのでストックが短かったり、グリップの位置がマガジンの手前に着いていたりなどしたらしいです。（あまり確証は無いです😅）
フランスのお上さんがちゃんと[マーチングファイアでつかってね]って周知したらもしかしたらいい武器になったかもしれない...
あっマガジンの謎穴は擁護できないわ
ショーシャさん、確かにゴミ武器ではあったけど、時代を先取りした構造をしてたり、当時としては珍しく最小2人で運用できたりで、最近では再評価が進んでるんだぞ！
ってdiceの人がドヤ顔で解説してた
まぁ分隊支援火器の先駆けではあるけどね、悪評の原因は無理やりアメリカの弾を適用させたが故の不具合も含まれてるし(なお穴あきマガジンと泥の相性)
アメリカがショーシャめっちゃ買ったけど案外クソだったもんでルイスに戻したのを考えるとルイス軽機関銃はかなり優秀なんだな
大量生産するための妥協をし過ぎた感じだなw
ショーシャ君実は分隊支援火器じゃなくて今で言うアサルトライフルみたいなものなんだ
なのにフルオートで撃てるからってだけで分隊支援火器みたいな使い方されてしまってここまでの悪いイメージがついたんだよ
なお同じ立ち位置のBARも分隊支援火器に使われたが、それなりに役割は果たした模様。
やっぱりブローニングは神やで…
元々航空機の後部機銃として開発された自動小銃を地上に持ってきちゃったからなぁ…
軽機関銃みたいにマーチングファイアをすればまだ使えるとは思うけど
ルイ・ショーシャさんサムネに載ってて草
転生したらゲームの中の自分の作った銃になってた件
BHBF778ドイツ兵 見つけた
アーチェリーやってたから、例えがくそ共感できて笑ったw
俺弓道だから全然分からん
2:47アラスのチームデスマッチ最適解で紹介されたような…うっ…頭が…()
ショーシャは初期生産された物は優秀だったらしいですよ。ただ戦争が長引き資材不足となり、構造を簡素化してから全てが狂い始めたらしいです。
そして決め手はアメリカ参戦で使用弾薬変更の際、無理矢理改造したので反動が強くなったとのこと、、、
って某氏が言ってました。
BF1の時はめちゃくちゃ使ってた
あとスタビとVバー外すってのわかりやすくてすき
第一次世界大戦で沢山生産された機関銃ですね
当時、塹壕戦だったのによく使えたと思う(о´∀`о)
ショーシャ自体のマガジンとか個人的に好き
第二次世界大戦中にはレジスタンスに配給されたそうです。
ショーシャは金属の板とか曲げて作ったりしてたからコストは安くて、手間もかからないから
お得だけど・・・ちょっとね(о´∀`о)
元々は要塞など室内で使う前提で開発された機関銃だったそうです。それが何の因果か主力機関銃の一つに選ばれた大量生産されてしまったそうな… 元々室内で使用する前提なので泥や土埃やその他諸々の環境で使う作りしてなかったみたいで。
鋼鉄大臣 自分はマーチングファイヤ用の武器として作られたと聞いたんですが…
始めは要塞にのみ配備されていたらしく、野戦での運用は想定されていなかったそうです(Wikipedia) 多分時間をかけて野戦でも対応できるように修正していく予定だったじゃないかと。 その前に第一次大戦が勃発してしまっただけで…
ショーシャとリベレターの組み合わせしたらどうなるかな
C-POMさんって方がショーシャ含めいろんな銃を歴史と共に解説してるのでおすすめです
あの方めちゃめちゃわかりやすいですよねw
名銃で撃、、、
0:02 大物RUclipsr
ショーシャができた経緯として、マーチングファイアという戦術を想定して作られたらしいですよ！
横一列で並んで腰だめでとにかく弾をばら撒いて前進する戦術らしいです。そのためにグリップも変な位置にあるし、元々腰だめで撃つことが想定されていたから泥などの影響も考慮されてなかったとか…
ショーシャに関してとてもわかりやすく説明してる方がいるので是非見てみてください！
ruclips.net/video/i-jDpZIhT-0/видео.html
わざわざありがとう(^-^)/
この人の解説めっっっちゃ分かりやすいですよね！
コンセプトは良かった事は確かなんですよねー
軽くてレートが低くて雑なつくりなのも、運用方針的には狙い通りだから製品としては優秀だと思う。
このコメソバルトさんに届け…
ショーシャの正しい運用方法
ショーシャは腰撃ち運用(正確にはマーチングファイア)を想定して作られています
そのためグリップがかなり手前の位置に来ています
つまりバイポッドを展開して制圧射撃を加えるLMGのような運用方法は想定されていなかった（なんで付いているのかは謎）
これと似た例としてアメリカのB.A.R.もそうである
8:50 ソバルトのエセイングリッシュ
What’s do you doing
そもそもyouは三人称単数のare、
それにショーシャ軽機関銃はもう既に出来ている
つまりareの過去形wereを使う。
もう樺太(コウタ)並の義務教育lose
そもそもWhat'sはWhat isの短縮形だからもうぐちゃぐちゃ
What's と What の違いも分からないﾀﾞﾄｩｵ!?これは中学1年教科書履修定期ですね間違いない
元々は航空機や要塞用だから塹壕で使うからあんなことになるでしょ、ジャムはアメリカ軍向けに製造されたショーシャくんから来た説がありますね
・制作当時まだ未成熟なプレス加工を多用したために壊れやすい（作りやすいようクリアランスをかなり甘めに取って余計に不具合多発した）
・弾倉が変形しやすく更に装填時に装填口に泥が詰まりやすく直ぐに給弾不良を起こした
・冷却機構も不安定ですぐオーバーヒートを起こした。が、起こす前に壊れることも多かったので大した問題ではなかった
・軽量化しすぎて反動を抑えるのが難しくなった
まあ、当時はまだ軽機関銃はどこも模索状態だったらしいので…
確かに強いがクセも強い一戦一戦にエイム力を求められるのが結構疲れる
まあショーシャの悪評は30-06弾モデルのやつが主で、フランス本国のはちゃんと動いてたんですけどもね
ドルフロは良いぞ…
あっイベ周回しなきゃ
やりますねぇ！
あぁ…好きなだけ彫れ
ランキングもあるぞ…
元は要塞防衛や航空機の銃座として作ったんだけど 軍が機関銃不足のため安価で生産できるショーシャを陸でも転用したからアウトなんだよなぁ...それにバネがアウトなんじゃなくてマガジンの上部(語彙力皆無)が生産工場の為に安い金属使ってたため変形しやすく 相談不良が起きたというはなしです。 もともと設計思想どおりの運用をして まともな金属を使っていたらかなり活躍したと思います
これ3倍スコープつけて単発運用するとなんだかんだ打ち勝てるから好き
フランスのルイ・ショーシャ大佐が設計・開発したためショーシャ軽機関銃という名前になったそうな。大量生産した理由は大戦勃発でフランス軍の規模が拡大したため急遽装備を増やすこととなり、その時に生産性に優れたショーシャに目を付けられたとのこと。当時主力だったホチキス機関銃がお値段高めで満足に揃えられなかったのも合ったそうです。
ショーシャ軽機関銃じつは
軽機関銃ではなくマシンライフル！
マシンピストルの仲間みたいな
ショーシャはフランスがドイツの塹壕を突破するのにマーチングファイアという一定の人数で腰打ちしながら塹壕に突撃という使い方です。
つまりショーシャは腰打ちをしやすくするため変な位置にグリップがあります。
また軽量なのは大量生産するためプレス加工を多用したためでもあり、持ち運びしやすくするためであります。結果軽すぎて反動up
またショーシャは他の機関銃よりも生産数が圧倒的で大量に余ったため1でも2でも使われました
FM Mle1915 CSRG（Fusil-Mitrailleur mle 1915 CSRG）は、フランスで開発された自動小銃あるいは軽機関銃である。開発者の名からショーシャ軽機関銃とも呼ばれる。CSRGの略称は設計関係者および製造業者、すなわちルイ・ショーシャ（Louis Chauchat）、シャルル・シュター（Charles Sutter）、 ポール・リベイロールス（Paul Ribeyrolles）、グラディエートル（フランス語版）（Gladiator）の頭文字を取ったものである。(Wikipediaより)
1:00味方ずっと銃見ながら並走してきて草なんだが笑笑
ソバさんうますぎ
思想で紐解く人のおかげでショーシャくん見直したよ
深見 同志‼︎
LMG出るたびに性能的にルイスガンでいいかなってなる
実銃使ってた人絶対不便だっただろうなw
ショーシャはマシンライフルですね。
歩きながら腰だめ撃ちするのに作られたそうな。・バネが弱くて給弾不良
・泥が入って給弾不良
・作動方式が原因で給弾不良
・銃身の申し訳なさ程度にある空冷の穴の内側に設けられた冷却フィンも銃身加熱で変形して使い物にならなくなったとか…
ちなみにBARもマシンライフルですね。
シヨーシャは軽機関銃ではなくマシンライフルです。塹壕戦の時マーチングファイヤするために作られたんですがマーチングファイヤが使えないとわかったら何故か軽機関銃として運用されてしまった。ちな第二次世界大戦ではドイツ軍が国民に渡してこれでソ連兵と戦えって言われて使われたものがあります
ショーシャ普通に見た目かっこいいから好き
実際は軍のお偉いさんが航空機とか要塞に置いてあって人気だったショーシャを軽量化して大量生産しろって言われて歩兵に配られたけど、本来は泥とかが無い空とか屋内用で使うものを無理矢理塹壕戦で使ったからゴミって言われてるだけで二次大戦辺りでは北欧でボックスマガジンに改良したショーシャが使われてたらしいですよ。
ショーシャ軽機関銃は元々の要求仕様で塹壕での使用を想定していないです
それでも前線で思いのほか使えたらしいですよ
その後アメリカに貸し出した時により想定外の使い方や弾薬の問題などで悪評に上塗りされたそうです
敵側のドイツはショーシャを鹵獲して自軍の弾薬で使えるように態々改造とかしたので機構としては優秀だったそうです
撃とうとすると、
軽量化＆残弾数を視認する為に造られたマガジンに泥が入って2発程しか撃てない
マガジンがすぐ歪んで撃てなくなる
バイポの強度が低く折れたりする
軽量化し過ぎで反動がヤバいなどの問題点が多く鹵獲すらされなかった悲しい武器であるショーシャちゃんゲームの中では可愛がってあげたってください（笑）
実はドイツ軍が自国の弾に適応させる試験もやってるんやで…
涼太櫛引 なんならドイツ軍、第二次世界大戦でも使ってたからな...
@@user-zf3mr9eb9z
マジかよww
それは知らんかった
@@user-em7kj9rc5t
上の人にも返したけど
ウケるねそれ爆笑😂😂
スタビとクイーバーなしの弓…。
あと、サイドロッドとバンパー、
ウエイト系全部も外して尚かつ
ファクターってとこですかね（笑）
ちなみに私の弓ファクターです。
スタビにウエイト付けまくったら
大変なことになりました（笑）
それで全国行ったのはいい思い出です。
（元アーチェリー部&隙自語）
ショーシャって厳密に言うと軽機関銃じゃないらしい…
軽機関銃的運用を想定してないらしい
設計思想から銃を解説する方がいらっしゃいまして、その方のほぼ受け売りになってしまうのですが・・・
ショーシャ軽機関銃、そもそも機関銃として設計されてなかったそうです。
WW1における塹壕戦において「相手の塹壕取りに行く時兵士が横一列にならんで弾ばらまきながら進んだら強くね？」との思想のもと、腰だめで連射することを前提に設計したとか。
・・・まぁ結果的に連射できるからと勝手に軽機関銃として使われるわ泥とか汚れ以前にどう考えてもおかしいマガジン形状のせいでジャムが多発したりとか散々な結果に終わったそうですが。コンセプトとしては良かったはずなんですけどね。
詳しくは先ほど言った解説者様の動画に非常に分かりやすくまとめられております。マスケットから現在の銃までシリーズで解説しておられる方で、純粋におすすめです。
長文失礼しました。
BF1から召喚された遺物
ショーシャ君は塹壕の対策で戦列歩兵的な事をするために付けられた銃で、だから大量に銃が必要だった。だから大量生産の効く構造になっている。
でも間違った使い方をされて…
ショーシャ軽機関銃はマガジンにスリットが入ってるから
塹壕戦で泥まみれになる戦場では不向きすぎて在庫がエライことになったらしいです
目の付け所は最先端だったのに・・・そもそもどっちかというと当初の運用は機関銃じゃなくて腰撃ちで敵の機関銃手が頭を出して狙えないようにしながら前進するためだから自動小銃寄りなのに・・・
ソバルト魔法の言葉ヘッドショットを絡めると強い
実のところをいうと何元々ショーシャ君は軽機関銃ではないのだよ(運用構想)
実はショーシャは元は対空機銃でそれを歩兵に持たせてマーチングファイヤ(制圧射撃しながら凸る)が想定されていてそのため伏射では撃ちにくい構造になっていたり歩兵に多く持たせるために生産性を持たせたりしたため未熟なプレス加工を多用したんだよ、実際西部戦線では戦果を上げて大量生産され大戦中の生産数はステン君なんか比べ物にならない
まぁジャム クソマカマジンとかいう問題はあってドイツ軍はステンを好んで鹵獲したらしい(火炎放射器部隊はショーシャも鹵獲した話がある)
2次大戦では末期ドイツが国民突撃隊にショーシャを持たせたとか
あともし最後まで読んでたら固定してくださいソバルトさん
ショーシャの一番の利点は生産コストの低さですかね…コンセプトじたいは時代を先取りしてたけど技術が追い付かなかったからこうなってしまったんだゾ…ちなみにアメリカの兵士たちには"ショーショ"と呼ばれてたそうな
ショーシャが長く使われたのは単純に作りすぎたからですw
ショーシャは設計思想の根底に極限の生産性への追求があるので、部品精度も剛性も当時の水準でも低かったらしいです。
え、ソバルトさんまさかアーチェリー 経験者？ だとしたらなんか嬉しいw（現役アーチェリー 部員）
スタビ外すとそもそもまともに引けないっていうw引けても弓がめっちゃ上に行きそうw
ショーシャは軽機関銃ではなく、腰撃ち専用に作られた銃です。その運用方法はマーチングファイアっていうらしいです。
ゴミなってしまっただけで「設計思想はAK47と同じ」で「武器の要求項目はB.A.R」という武器。
だけど「開発状況は国民突撃銃と同じく本土一部が占領されてる」などなど「登場が早すぎた」って武器。
開発元は「地上での運用想定してない航空機銃」だし、「1910年代の未熟な技術で作られた」って要素が全てを台無しにしてしまったのよね。
史実のショーシャは泥と塵さえ無ければあんまり悪くないらしいですね
元々航空機用だったからこういう仕様になってるらしいです
ショーシャ軽機関銃は泥まみれの戦場で戦うことが違かった、よぼれなさそうな場所だったら行ける
ネタ武器だと思ったら案外強い
4:01 衛生兵ー！
軽量化されたとはいえ9Kgあるし、むしろ反動の大きさは内部機構にあると思う。ガッチャンガッチャン動く部分がデカい
リアルだと欠陥品だけどなんだかんだで珍しい感じの銃だと思う。形は好きだからBFVの最初に使いこんだ銃はショーシャだった。
時代(工業能力)が追いつけなかった悲劇の銃
どうも誤解している人が多いので知識自慢させてください！
実はショーシャって分隊支援火器じゃなくて自動小銃なんですよ
本来の運用としては歩兵ひとりひとりが腰だめで制圧射撃をしながら前線を上げるというものなんですがどうも前線の兵士が勘違いをしてしまって分隊支援火器として使ってしまったんです
特定の用途のために設計されたものが違う用途で使用されれば上手くいかなくなるのも当然で、もし本来の用途でのみ使用されていればもっとマシな評価になっていたはず
アプデで1要素いっぱいきましたねwやっぱbf1のカッコ良さは異常
5は撃ち合い重視だな〜
連射で使えばLMG単発に切り替えればセミオートライフルに早変わり！
最終アップデートで、提供武器の大盤振る舞いでしたが、「おいおい、これもっと早く登場させといてくれよ～」と思う小物アイテムがたんまりだった。
これらを使うことでまだまだ遊べそう。 しかし、最近BF4の方を再開したので、ちょっと操作混乱している
イタリア、ソ連出して欲しかったなぁぁぁぁぁぁ
当初の目的は要塞や防衛陣地の為に作られた機関銃だから
泥や粉塵にたいしてまったく考慮されてないからポンコツ銃とよばれた。
この銃を捨てて別の銃で戦ったり、捨てて逃亡したら問答無用で銃殺刑だった模様。
当初はマシンライフルで目的はマーチングファイヤするために作られたんじゃ…？
ショーシャの改良型のｍ１９１８はまじくそかっこよくて好き なお使いやすさは（）
M2ブローニングみたいなロングセラーなんだろうな
あれで対空させられてたが、正直ミサイルもヘリも落とせる気しないw
GGシステム復活はありそう
個人的に接戦が結構増えた気がする
0:01バトルフィ〜〜〜〜ルド
ショーシャ軽機関銃がクソというのは設計で考えていた運用法と実際の運用法がかみ合わなかったからです
ショーシャは兵士が突撃しながら腰だめ撃ちする事を想定した設計の機関銃でしたが実際の戦場ではそんなシーンはそうそう無くて塹壕でにらみ合い、泥の中を這って前進する様な場面が殆どで想定外の運用は欠点として現れました
現実では兵士が激しく移動しながら撃ちまくるなんて事はありませんでしたがむしろこのゲームの様な動き方はショーシャ軽機関銃が狙っていた運用法だったりします
ゲームだから問題無く活躍出来るけど、実戦では絶対使いたくない武器
ショーシャ大量生産されたのはアメリカ軍が参戦初期あまり兵器が豊富とは言えない状況だったから作られたんじゃないっけ？
マガジンとストックとチャーハンが好き
こう…ね…すき
スモークから銃剣突撃飛び出してくるのワロタ
ソバルトさんが5キル10デスする戦場があるんですか怖い
ついに新武器がでたか
ソバルト上手いですねｱｾｱｾ
軽量化のためにアルミ使ってるから銃身が熱ですぐまがるらしいよ
オペレーションアンダーグラウンドのカンプ祭りがパネェ。
勝者軽機関銃？強いに決まってんだろ。
レート低いからセミオートライフル替わりに使えるから便利
今からPC版bf4or5どっちかを購入したいのですかどちらが人口多いですかね？
そもそも
軽機関銃じゃなくてマシンライフル
塹壕掃討とかでマーチングファイヤ(1列に並んで腰だめで撃つ)するための銃だから伏せ撃ちとか肩に構えるものでは無い
って構想で作られてるから仕方ないんよな、想定されてない使い方されてゴミって言われても
チャットでGenさん達に対してビビっててワロタ
一つ提案なのですが、大型アプデも終わったし、全武器縛りやりません？（編集大変そうだけど）
撃ち始めの精度があまりよくなくて腕とか脚にあたってしまって三発確殺圏内でも死なないことがしばしば…
bf1のころのほうが強かったような…？
バトルフィイイイイィイィイィイイルド
やっていこうと思います
のとこすき
BF1がやりたくなってきたんだけど、ps4人が居ないんだよな
BF1クロスプレイさせてくれないかな〜
ふう チーター大量で大惨事
11:19 ホラー映像w
ドルフロのショーシャは可愛い…
Aサイトの教会の窓は出られる所と出られない所があるのがBFらしいなって思う