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ダンスのクラスで、oneの前に何があるか、oneに向かってどう動くか、とても大事なことを知りましたー。1、あるいは、タンの前に何があるのか意識しながらピアノ弾きたいと思います〜!
毎日拝見させてもらっております!! (3のリズムを頭と身体が理解するのに時間かかりましたが、一度理解してしまうと、どの動画も理解がすごく早いです!!笑)1つ気づいたことと、1つ質問なのですが、日本の歌にも、「ん」の準備音を入れるだけで、リズム感出て、ガラッと印象変わると気づきました!!例えば、 JP ver:もしもし亀よ亀さんよ 世界のうちでお前ほど 歩みののろい ものはない AFver:(ん)もしもし亀よ (ん)亀さんよ (ん)世界のうちで (ん)お前ほど (ん)歩みののろい (ん)ものはない逆に洋楽歌うときなど、気持ちで(ん)の余白を作ると、リズミカルになるんでしょうかね。あと、アフリカ人は、2のリズムを刻む際、音が鳴った直後(足踏みの場合、音が鳴って地面が離れる瞬間)に1のカウントとってる気がします。この感覚って、あってますか?その場合、それも準備音を大事にするからでしょうか?
返信遅くなって申し訳ございません。とても興味深い質問ですね!確かに日本の歌に『ん』を入れるとかなり印象が変わります。アフリカへの質問になんですが、僕らはどうしても1というものや1234を探してカウントをしてしまいますが、本当にリズムにカウントという切り刻みは必要なのか? その1234は完全に西洋式の考えで、ここから離れたところに答えがあるのでは?と思っています。残念ながら僕もまだ1234を探してしまう癖があり、アフリカ人の感覚にはまだほど遠いです
これまでのきりさーさんの動画でマイベストかもしれません👏👏👏素晴らしく分かりやすい内容でした✌️いつもありがとうございます!
「カウントは英語?日本語?」から来ました😄動画ありがとうございます!このところKirisawaさんの話が面白くてよく拝見させてもらってます♪最近某ボイストレーナさんの動画で "ゴーストノート"の回がありまして、歌い出しに「ん」を入れると良いという話を観たところだったので通じるのかな♪と感じました質問ですが、日本人が真似たアメリカのリズムが、アメリカの演奏者とは違いがあるとして、アフリカのリズムと今のアメリカの音楽とも違いがあるというニュアンスですか?😅「んど」には「one two three four!」よりも「いーち にーい さーん しーい♪」の方が やや近いイメージでした♪それとも ブルース、ロック、R&Bなど、アフリカのリズムがルーツということなので、「んわーん んとぅー んすりー んふぉー!」とカウントされてる感じですかね😃♬日本でも「いーち にーい♪」のまま、「教育」ではなく「視聴」とか「ダンス(体感?)」など親しむことをもっとしていれば良かったのかも。。😀これからも興味深い動画を楽しみにしています♬✨
面白いお話でした!!カッコいい準備音を作り出すためにフラムとかドラッグがあるのかもしれないなぁと思いました。
やましょうさん!コメントありがとう😊まあドラムから離れましょう リズムなんでw
ラストの「ん、チャ‼️」ナイスです。Drスランプ アラレちゃん👍
分かっていただけましたか!アザース!
準備音👍コレですよ❗コレ✌
言葉的にはあっていないかもしれませんが、かなり重要ですね!
ずいぶん前に、尊敬するベーシストに「おでん(「で」が表)」で歌うといいよ、といわれてへー、と思ったことがありますがそれに通じますね。準備音、なるほどー
通じますね!歌い方は濁点が良いとも聞きますが日本語で歌うのと英語で歌う、それにアフリカ語?では違いが生まれてもおかしくないですね
そういえばしりとりで「ん」が出て終わりになるところ世界地図で「ンジャメナ」という地名を発見してヒーローになれた小学校時代。これアフリカの地名でしたよね。
それは凄いですね! 無双出来ますな!その地名は知らないのですが無数にありそうですね!
初めまして Kirisawa Sanいつも素晴らしい動画ありがとうございます! 私が大好きなAsh Soanの叩くなんともねばりつよいビート、特に2/4のバックビートのアクセントがンタ!ンタ!と聞こえていたのは今回Kirisawa Sanが話していることに関係しているんですか?そのように感じました。またその『ん』が聞こえてくるようなプレイをするミュージシャンやドラマーはポケットを持っているとよく言われている気がします。あ、ちなみにAsh Soanは一番好きなリズムはハーフタイムシャッフルと公言していて、実際イーブンの8noteでもいいのになって思う曲ですら華麗でスムースなハーフタイムシャッフルでプレイしていることが多々あります笑 そんなこんなで3連のフィールが身体中に染み付いているような気すらします。Kirisawa Sanが提唱している2/3?3/2のコンセプトにも合致している気がするのですが。どう思いますか?
はじめまして!とても興味深いコメントありがとうございます。残念ながら僕はそのドラマーの方を知らないのですが、まず言えるのはイーブンの8ビートが誕生したのはシャッフルの後なんです。でも今は8ビートからほとんど始めますし、シャッフルにはほとんど触れる機会がありません。そのシャッフルは心臓の鼓動から来ています。アフリカンコンセプトと全く関係ないとは今のところ言えません。ドラムにはいろいろな事が関係していて本当に面白いですね!
@@satoshikirisawa9900 返信ありがとうございます!Kirisawa SanがAsh Soanを知っているという前提の文章を書いてしまいすいませんでした。 シャッフルの起源の方が先だったんですね。本当に興味深い事実!Kirisawa Sanの動画や自分の目を通してこれからも探求していきたいと思います!素晴らしいきっかけをいつも本当にありがとございます🎵
違ってるかも知れませんが、ヒップホップのリズムダンスは一般のダンスと反対からリズムを取ります。これもそうかなあ・・
遅ればせながらコメントです~名前出していただいてありがとうございます(笑)皆さんのコメントもすごく勉強になります!「ん」についての可能性はまだまだありそうなので、もっと掘り下げていきますね!
ダンスのクラスで、oneの前に何があるか、oneに向かってどう動くか、とても大事なことを知りましたー。1、あるいは、タンの前に何があるのか意識しながらピアノ弾きたいと思います〜!
毎日拝見させてもらっております!!
(3のリズムを頭と身体が理解するのに時間かかりましたが、一度理解してしまうと、どの動画も理解がすごく早いです!!笑)
1つ気づいたことと、1つ質問なのですが、
日本の歌にも、「ん」の準備音を入れるだけで、リズム感出て、ガラッと印象変わると気づきました!!
例えば、
JP ver:もしもし亀よ亀さんよ 世界のうちでお前ほど 歩みののろい ものはない
AFver:(ん)もしもし亀よ (ん)亀さんよ (ん)世界のうちで (ん)お前ほど (ん)歩みののろい (ん)ものはない
逆に洋楽歌うときなど、気持ちで(ん)の余白を作ると、リズミカルになるんでしょうかね。
あと、アフリカ人は、2のリズムを刻む際、音が鳴った直後(足踏みの場合、音が鳴って地面が離れる瞬間)に1のカウントとってる気がします。
この感覚って、あってますか?その場合、それも準備音を大事にするからでしょうか?
返信遅くなって申し訳ございません。とても興味深い質問ですね!確かに日本の歌に『ん』を入れるとかなり印象が変わります。アフリカへの質問になんですが、僕らはどうしても1というものや1234を探してカウントをしてしまいますが、本当にリズムにカウントという切り刻みは必要なのか? その1234は完全に西洋式の考えで、ここから離れたところに答えがあるのでは?と思っています。残念ながら僕もまだ1234を探してしまう癖があり、アフリカ人の感覚にはまだほど遠いです
これまでのきりさーさんの動画でマイベストかもしれません👏👏👏
素晴らしく分かりやすい内容でした✌️
いつもありがとうございます!
「カウントは英語?日本語?」から来ました😄
動画ありがとうございます!このところKirisawaさんの話が面白くてよく拝見させてもらってます♪
最近某ボイストレーナさんの動画で "ゴーストノート"の回がありまして、歌い出しに「ん」を入れると良いという話を観たところだったので通じるのかな♪と感じました
質問ですが、日本人が真似たアメリカのリズムが、アメリカの演奏者とは違いがあるとして、アフリカのリズムと今のアメリカの音楽とも違いがあるというニュアンスですか?😅
「んど」には「one two three four!」よりも「いーち にーい さーん しーい♪」の方が やや近いイメージでした♪
それとも ブルース、ロック、R&Bなど、アフリカのリズムがルーツということなので、「んわーん んとぅー んすりー んふぉー!」とカウントされてる感じですかね😃♬
日本でも「いーち にーい♪」のまま、「教育」ではなく「視聴」とか「ダンス(体感?)」など親しむことをもっとしていれば良かったのかも。。😀
これからも興味深い動画を楽しみにしています♬✨
面白いお話でした!!
カッコいい準備音を作り出すためにフラムとかドラッグがあるのかもしれないなぁと思いました。
やましょうさん!コメントありがとう😊まあドラムから離れましょう リズムなんでw
ラストの「ん、チャ‼️」ナイスです。Drスランプ アラレちゃん👍
分かっていただけましたか!アザース!
準備音👍コレですよ❗コレ✌
言葉的にはあっていないかもしれませんが、かなり重要ですね!
ずいぶん前に、尊敬するベーシストに「おでん(「で」が表)」で歌うといいよ、といわれてへー、と思ったことがありますがそれに通じますね。準備音、なるほどー
通じますね!歌い方は濁点が良いとも聞きますが日本語で歌うのと英語で歌う、それにアフリカ語?では違いが生まれてもおかしくないですね
そういえばしりとりで「ん」が出て終わりになるところ世界地図で「ンジャメナ」という地名を発見してヒーローになれた小学校時代。これアフリカの地名でしたよね。
それは凄いですね! 無双出来ますな!その地名は知らないのですが無数にありそうですね!
初めまして Kirisawa Sanいつも素晴らしい動画ありがとうございます!
私が大好きなAsh Soanの叩くなんともねばりつよいビート、特に2/4のバックビートのアクセントがンタ!ンタ!と聞こえていたのは今回Kirisawa Sanが話していることに関係しているんですか?そのように感じました。
またその『ん』が聞こえてくるようなプレイをするミュージシャンやドラマーはポケットを持っているとよく言われている気がします。
あ、ちなみにAsh Soanは一番好きなリズムはハーフタイムシャッフルと公言していて、実際イーブンの8noteでもいいのになって思う曲ですら華麗でスムースなハーフタイムシャッフルでプレイしていることが多々あります笑 そんなこんなで3連のフィールが身体中に染み付いているような気すらします。Kirisawa Sanが提唱している2/3?3/2のコンセプトにも合致している気がするのですが。どう思いますか?
はじめまして!とても興味深いコメントありがとうございます。残念ながら僕はそのドラマーの方を知らないのですが、まず言えるのはイーブンの8ビートが誕生したのはシャッフルの後なんです。でも今は8ビートからほとんど始めますし、シャッフルにはほとんど触れる機会がありません。そのシャッフルは心臓の鼓動から来ています。アフリカンコンセプトと全く関係ないとは今のところ言えません。ドラムにはいろいろな事が関係していて本当に面白いですね!
@@satoshikirisawa9900 返信ありがとうございます!Kirisawa SanがAsh Soanを知っているという前提の文章を書いてしまいすいませんでした。 シャッフルの起源の方が先だったんですね。本当に興味深い事実!Kirisawa Sanの動画や自分の目を通してこれからも探求していきたいと思います!素晴らしいきっかけをいつも本当にありがとございます🎵
違ってるかも知れませんが、ヒップホップのリズムダンスは
一般のダンスと反対からリズムを取ります。これもそうかなあ・・
遅ればせながらコメントです~
名前出していただいてありがとうございます(笑)
皆さんのコメントもすごく勉強になります!
「ん」についての可能性はまだまだありそうなので、もっと掘り下げていきますね!