【仏教用語解説】四苦八苦〜人生の中の八つの苦しみ〜【ブッダの教え】

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @ゴンチビ-z5h
    @ゴンチビ-z5h 4 месяца назад +2

    四苦八苦・・・理解できました。
    ありがとうございました。 感謝‼

  • @源三郎-f4f
    @源三郎-f4f 11 месяцев назад +7

    四苦八苦が、仏教用度だとは、聞いたことが有りましたが、今回始めて、詳細を知りました。
    8つの苦しみが、どのような苦しみなのか知れて、良かったです。

  • @fudomyoo-888
    @fudomyoo-888 11 месяцев назад +3

    やはり悟りへ歩むのが悟りであった
    南無大日如来尊
    南無釈迦如来尊
    仏恩感謝🙏合掌

  • @kazumi6956
    @kazumi6956 11 месяцев назад +2

    本来の意味を知る事が出来たことに感謝いたします🙏
    こちらの動画に出会えた事に感謝します🙏
    その苦しみがあるからこそ、氣づきも学び感謝もあるんだと思いました。
    いつもありがとうございます😊🙏🍀

  • @勇者もういい
    @勇者もういい 11 месяцев назад +3

    苦しみも生きているからこそ感じることができるものだと思えるような、大きな心の余裕が欲しい

  • @サンサイドポラリス
    @サンサイドポラリス 11 месяцев назад +6

    人間である限り
    四苦八苦は、避けられない苦しみである。
    だから、悟りを開いて涅槃を目指すので人間の最終目標なのである。

  • @利一八田
    @利一八田 3 месяца назад +1

    うちのばあさんは晩年私を呼んで次の様に言った。「今迄ありがとうね。」と。手を合わせたので、何で私に手を合わせたのと聞いた。そしたらお前を包んでいる仏にだよと言った。嫌だなあ仏って四苦八苦とか逃れた様な顔をして居る人でしょ。で苦の話しになったので二人で苦には具体的にどんなものが有るか言い合った。ばあさんは嬉しそうに50弱出て来た。そしてボケて無い婆さんは言った。釈迦は当時ある程度世の当たり前の事は言った。死後釈迦を慕う者が何百年もの間釈迦の悟りとしてこぞって色々と考え今の仏教があると。そしてその後大元から少し逸脱しながら民衆に受け入れ易いものへと枝分かれして来たと。それぞれの開祖は自分がトップに成りたがる。人間ってどうであれそう云うもんだよ。お前は余計な事に囚われないで進みなさいと。そして「食うも苦のうち」と言って98で亡くなった。~ばあさんが最後に言ったこの「食うも苦のうち」は誰が言った言葉なのか、ばあさんは仏教の教えと現実の狭間でゆれ動きながら生きて来たんだろうなあと思った。あれ以来このことばが気になっている、知っている方教えてください。

  • @algpteo
    @algpteo 9 месяцев назад

    赤信号 みんなで渡れば
    悟りの道 みんなで渡れば

  • @鈴木秀一-r3i
    @鈴木秀一-r3i 11 месяцев назад +1

    生まれることは苦しみではありません
    人間は望んでこの世に生まれます
    死ぬことは苦しみではありません
    もし地すべりの下敷きになり
    助けられないと人間は
    永遠の苦しみです
    人間に死があるのは
    人間に永遠の苦しみを
    与えないようにするための
    神様の愛です
    人間に生まれる
    死ぬことは苦しみではありません
    仏教は間違いです