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幼少の頃、宇宙大作戦を観てから今までもこれからもずっとトレッキーです。🖖🏼🖖🏼🖖🏼
ナレーターの若山弦蔵さん、カーク船長の矢島正明さん、ミスタースポックの久松保夫さん、ドクターマッコイの吉沢久嘉等、吹き替えも素晴らしかった。
そうですね。その他にも、とみやまけい・こばやしおさむ・なやろくろう・まつしまみのり(敬称略で、正確な字が解らなかったので、仮名ですみません)などなど、正に豪華声優さんばかりでしたねo(^-^)o見るたびに素晴らしい演技力に感動します。新スタートレックもすごいと思いましたが、それ以後の作品は、全く未知の領域なので判りませんが、その点はどうなんでしょうか?
皆さんのコメントを見ていると、いかに本作品が深いものかひしひしと伝わってきます。若山弦蔵さんの冒頭ナレーションは今聞いても感動します。SFの域を超えたまさに哲学であり、ほんとうに様々な分野に計り知れない遺産を遺してくれました。取り上げて下さりありがとうございます。
熱血や感情に流されない知的な大人のドラマが良かったね、60年代リベラルの良心みたいな精神が通底してる。
今観ると、予算が潤沢とは言えないため大掛かりな特撮やセットが頻繁には使えない状況でなんとか本格SFを成立させようとしていた作り手の涙ぐましい努力に感心させられる作品ですね。
予算もさることながら、スタートレックシリーズは脚本が素晴らしい!今の日本のシナリオライターには絶対に書けない!今の日本のドラマときたらやたら若い女性視聴者に媚びてフニャフニャの芯のないイケメン俳優、美人女優を使った内容スカスカの恋愛ドラマ、緊迫感も意外性もないサスペンスドラマばかり・・
何が凄いって、69年のTOS(テレビオリジナルシリーズ)の医務室のセットが残っていて、改造して、新スター・トレックの医務室に使ったり、オリジナルのブリッジのセットを一番使ってホログラム(ホロデッキ)で再現したり日本のテレビでは再現出来ないレベルだ…
その努力の結果の一つが転送装置(シャトルの離着陸を省くため)だというのは感慨深いですよね
当時住んでいた関西では深夜に再放送がありました。あのころはビデオデッキも高額で手に入らず必死で夜中まで起きて見ていましたよ。番組の知名度は低かったけど、作品を知っているだけで誇りを感じられたものです今はネットでいつでも見られますが、私にとっては今でもあのころの「宇宙大作戦」なのです
宇宙大戦争!!そうだった!!懐かし~い♪
「Λ」の形の「宇宙大作戦」ロゴでしたね。そのロゴは探しているんですが見当たりません。関西TVローカルだったのか?
関西では結構な回数の再放送があったらしいですね。関東は再放送をあまりしていなかったと聞いた事があります。自分の住んでいた福岡も関西ほどではありませんが、比較的再放送をやっていた記憶があります。ある時は再放送の時間帯が「原子力潜水艦シュービー号の海底科学作戦」丸かぶりしており、自分はそちらを見ていました。当時ビデオデッキが高価な事もあり、知り合いが宇宙大作戦を見ていたのでお互いの話を共有していました。27年前にTOSの第1シリーズ〜第3シリーズ全74話LD-BOXが3個分が出た時には、迷わず13万5千円で購入しました。LDの内容は日本放送時にカットした部分を字幕で補完した映像が入ってました。また特典として、パイロット版(試験放送版)のパイク船長版のザ・ケイジの話が入っていました。これは後に「タロス星の幻怪人1、2」として後日エピソード追加した見事な話に仕上がってます。危険な過去への旅がファンの中でNO.1の人気らしいですが、自分は謎の球体が好きです。また、なんのエピソードが忘れましたが、バイザー無しで直視すると、その存在を理解出来ない為、冷静なスポックでも錯乱して暴れてしまう宇宙人との外交する話がありました。なんと工具箱のような入れ物に入っているのです。その発想に驚かされました。久しぶりにLDを引っ張り出して見ようと思いますがLD本体が動くかどうか分かりませんw
@@Zero-v8o7z 様「美と真実」ですね。ゲストのダイアナムルドアは2回主役ゲスト出演した俳優で、新スタートレックレギュラーのDrポラスキーです。私もLDは3セット押入れに入ったままです。当時20万円。今はdvd1万円くらいですが
よくよく考えると製作者がまさに聖人レベルの考えをお持ちだったのが見える。後世の我々は、製作者にあなたの生きた時代より少しでも良くなりましたよって言えない状況になっているのが申し訳なく思う。
幸か不幸か、bgmや効果音が古臭いのを除けば(これもまた魅力だとは思いますが(笑い))、逆に、今見ても十分通用するドラマだと思うのは私だけでしょうか?
SFの描く未来は暗いものが多いけどこのシリーズは明るいところが好き。
自称初期からのトレッキーですが、自分の知らない裏話等も聞けてすごく楽しかったです。一本にこんなに詰め込まないで何本かに分けて発信しても良いのに··と思ったくらい嬉しい動画でした。他の動画も楽しみに観させていただきます。
転送装置にフェイザー砲などお金のかからないけど未来感あふれるアイデアがてんこ盛り。今の特撮に比べると笑っちゃうような撮影クオリティなんだけど、アイデアとドラマの魅力で当時は画面に釘付けでした。やはり名作ですわ
それが今ではデジタルリマスター版もあるから、宇宙大作戦は今から見てもシナリオは現代のドラマに比べてもほぼ遜色ない完成度の高さだから驚きだ。
ベトナム戦争当時、米兵とべトコンのトレッキーたちが無線を通じて作品を語り合ったというエピソードが好き。
ええーっ??
「グリーンベレー」に出演してたジョージタケイを思いだす。
小説のあと書きでその話読んだなぁ
ウイリアムシャトナー氏は今だに元気いっぱいの上何気に日本アニメ好きで、ラブライブで好きなキャラクターはブロンドが大好きだからエリかな?と言うくらいのオタクなんですよね
スピリチュアルや宗教など、本来SFとは、相性が良くない要素を、世界観に上手く取り込んでいる点が凄い。
あまりにも 完璧に出来すぎていてこれを超える作品は出てこないかと思っていました 今は凄いや。
カーク艦長役のウィリアム・シャトナーは2021年には本当に宇宙に行きましたね。トレッキーとしてこれはもう感無量でした。高校時代にTOSの再放送を録画して、副音声で英語を勉強しました。英語は今でも仕事やプライベートで使っています。冒頭のナレーションは何度も練習してネイティブ並みに言えるようになったものです。各艦長の口癖などもよく研究しました(笑)
宇宙に行った最高年齢(当時90歳)として報道されていましたね。嬉しかったですね。アメリカ人の前で、二つ折り携帯に恒星日誌を吹き込むマネをしたら、大爆笑でした。また、スポックのマネをしてバルカンピンチを日本人の友達にしてもポカーンでしたが、アメリカ人にするとものすごく受けました。長寿と繁栄をのサインを無理矢理マネして指をケガした事もありますw
SFジャンルは設定の羅列と謎の知的生命体とか戦いとか機械ばかりなイメージですがスタトレはあくまで冒険と血の通う人間的なキャラクター達のドラマに焦点があったので良い意味でSFらしくなくとっつきやすくてとても好きでしたね
宇宙大作戦を取り上げていただきありがとうございます!ギャラクシークエストは、トレッキーなら絶対観るべき映画ですよね♪
私もDVD持っています😅
市川紗椰さんが「アメリカには、ハーフという概念がなく、初めて見たハーフがミスタースポックだった。」と話している記事を読みました。
30年以上のトレッキーとしては本当に楽しい内容でした。車のナンバーは勿論《1701》!!
それはすごいですね。ハワイ5-0のマシオカみたいですね。ところでどうにかしたらハンドルネームに1701を入れられるのですね。
補足日本での初回放送時は邦題がついてました。「宇宙大作戦」がシーズン 1「宇宙パトロール」がシーズン2 と3放送されていた日本の民法の放送局が違っていたので違ってました。で再放送される時に先の「宇宙大作戦」に統一されました。
「長寿と繁栄を」って、いい言葉。
昔の劇場版のビデオソフトは原作知らない人が字幕担当してることが多くて「どうか健康に気を付けて長生きしてください」になっててかなり脱力しました
@@こりまるん 円盤などの日本語字幕にもスタートレックを知っている者からするとコレジャナイ感の場合があって自分ならこうする的なシーンがありますねぇ😀
🖖の絵文字がiOSに用意されています!
Live long and prosper!
長寿と繁栄を🖖
小学校のころ、日曜昼下がりのSTVで、スタートレックとか、ジョンアンドパンチとか、アメリカンヒーローとか、ビジター見てたな。昼下がりが楽しかった。全話見れなかった気がしたけど、ミスタースポックの、長寿と繁栄サインが好き。オードリーたん氏も、このサインやっててびっくりした。
ウフーラに憧れて宇宙飛行士になった黒人女性も居るし、白人男性(カーク)と黒人女性がキスした初めての大作ドラマと言われてる未来を志向して現代にも影響を与えた本当に良いエピソードだと思う
ウフーラとキング牧師のエピソードにびっくり。
なんだか今だからこそ凄くワクワクする「未来」像に見えるなあ1970年代のディストピア未来、80年代90年代のサイバーパンクを経て、今はまた違った意味で人類の未来に希望が持てない・・・宇宙、それは最後のフロンティア、の出だしからしてそうだけど一周回って60年代以前の古典的SFが描く「未来」が凄く前向きでキラキラして映る
これからは、米中両国の宇宙領域の争奪戦が始まると思う。
@@kamui7741 あんましいい未来じゃないけど宇宙開発は競争をしないと始まらないからな23世紀に本当に理想郷な世界が実現できるといいな23世紀は地球の資源が完全に底をつくからねどんな世界なんだろう
@@minebazabi なんか結局人間はは独占欲からは逃げられない気がします。
私は逆に当時の冷戦軍拡競争のさなか、キューバ危機やベトナム戦争などなどいつ核戦争が始まってもおかしくない世情で、米ソの宇宙開発競争も軍事目的の様相になり、絶望的な未来像が蔓延していたのが現実で、せめてドラマの中くらいは「明るくて平和な未来がありうる」と提示したかったんじゃないかなと思います。視聴者に未来を絶望してほしくなかったんじゃないかと。
@@Studio_Nirv. それがロッゼンベリーの理想の未来だったはずなんですがね。
先進的で良い意味での社会性もある哲学に溢れた知的な作品でした。太陽系を飛び出したボイジャーが出てくる映画は今でも脳裏に焼き付いています。
実は私もトレッキーなんです、観たのはおそらく才能層の物だと思いますが今からするとものすごいチープな撮影でしたがストーリーが本当に魅了的で楽しんでました全話DVDBOXは今でも宝物です
小6(1979年)の時に広島で土曜午後1時から再放送されていた「宇宙大作戦」にどハマりました。ストーリーや設定もですが、個人的には、アテレコに魅力された口です。矢島正明さんのカーク(ウィリアム·シャトナー)、久松保夫さんのスポック(レナード·ニモイ)、吉沢久嘉さんのマッコイ(ディ·フォレスト·ケリー)。それと、ヒカル·加藤(ジョージ·タケイ)の富山 敬さん。このドラマの影響で声優の道を志し、矢島さんと邂逅を果たすとは、当時は夢にも思いませんでした。矢島さんのサイン入りシャトナーのポートレートは我が家の宝です!!😆👍
劇場版の「スタートレック」が作られた年ですね。
@@TATANKA-nf4ck 様Yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeees!!
「宇宙大作戦」を観ないと次の日に学校で友達と話ができないくらい、みんなTVを観ていたよ。わくわくというよりドキドキ感が強いTVドラマだった。カーク船長、ドクターマッコイ、ミスタースポック、カトウ、みんな懐かしいい。
あの船体が攻撃をうけるとブリッジの操作机から火花散って乗組員にダメージ与えて船と痛みを分かち合うシステム好き
銀英伝の旧アニメの帝国軍艦艇の殺人柱と同種の設備ですね。
日本のSFドラマやアニメにも引き継がれてますよね
宇宙戦艦ヤマトもそうですね~。存在感がイマイチ希薄で、濃硫酸の海に潜航してヤバいで飛び立つ時に脱落する第3艦橋。(汗) ドメル旗艦に接舷されて自爆され吹き飛ばされた第3艦橋。(汗)
かつての大型クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で、テーマ曲に使われていたのが『スタートレックのテーマ』でした。
トレッキーとして、サントラファンとして、ウルトラクイズのサントラCDはゲットしました!
@@keie6445ニューヨークに生きたいか?
ミスター·カトー役のジョージ·タケイさんは、岸田首相の親戚(結構遠縁らしい)だそうな。カトーの吹き替えを勤めたのは富山敬さん。宇宙戦艦ヤマト、グレンダイザー、ザ☆ウルトラマン、銀河英雄伝説など、SF系アニメで主役級を勤めることが多い声優さんだった。銀河英雄伝説外伝「螺旋迷宮」のアニメ版には、カーク船長の吹き替えをしていた矢島正明さんがケーフェンヒラー大佐役で出演されていた。しかし、既に富山さんが亡くなった後だったので、共演は叶わなかったのが残念でならない。
銀河声優伝説の異名のある銀英伝の本編に出演していなかったレジェンド声優が矢島正明さん
岸田首相がジョージ・タケイ氏の顔に泥を塗る様な散々な政策をやりまくる人物なので、親戚ってことはファンの中だけの秘密にしときましょう!🥲
初耳
今では信じがたい話ですが、オリジナル版は予算不足からNCC1701USSエンタープライズ号が僚艦2隻と共に同型艦3隻で敵と対峙する戦闘シーンの撮影に「市販のエンタープライズ号のプラモデル」をプロのスタッフが組み立て、塗装やウェザリングを施して撮影に用いて凌いだ」なんてこともあったそうです。ど~でもいい話題ですが、オリジナル版エンタープライズの姉妹艦(計12隻)の中に「Kongo」という名前の艦が設定されており、これはおそらく巡洋戦艦→戦艦となった日本の「金剛」に由来するものと認識されているようです。
「僚艦2隻で同型艦3隻とともに敵と対峙する」のはどの話でしょうか?doomsday machine … コンステレーション1隻がプラモデル ncc-1017the ulitimate computer … プラモデルではなく多重露光か?
実はスターウォーズより好き。子供のころ、アメリカドラマの全盛期かってぐらい再放送をやってた。名犬ラッシー、イルカのフリッパー、ハイウェイパトロール ジョン&パンチ、ナイトライダー、600万ドルの男、じゃじゃ馬億万長者、マイアミバイス...何か他にもいっぱいあった気がするが、ありすぎて思い出せないじゃなく思いつかないwwもしかしたら、アニメよりも多く観てたかもしれない。
スタスキーandハッチも 好かったです。確か下條アトムさんが どっちか声 アテテた💖懐かしぃ😂
自分も大ファン!鳥山明先生も宇宙人をバルカン人型としてスコップとしてパロディでDr.スランプで描いていた。宇宙人という時、日本でもバルカン人型を連想する人は多い筈。
映画「スタートレック」で改装なったエンタープライズを喜びと誇りをもって見つめるカーク、そして父親のように寄り添うスコッティこのシーンはTOSファンは涙なくしては見られません この時のNCC-1701は歴代で最も美しい船だったと確信しています
私もリアルタイムで劇場で観ました。素晴らしかった。ただ、テレビドラマのノリを期待していたので、どうしてもストーリーが単調に思えてがっかりした記憶があります。
映画の批評ではこのシーンは冗長すぎると批判が多いですが、ゴールドスミス氏の素晴らしい音楽と相まって、美しいエンタープライズをこれでもかと魅せてくれる、大好きな名シーンですね。もっとも、カーンの逆襲ではこの批判を受けてか、カークがエンタープライズに移動する同様のシーンはあっと言う間に乗船してしまいましたが(笑)
最後のワープして旅立つシーンは圧巻!
80年代に夜中にやっていた再放送を観てたけど、本当に面白かった、スターウォーズは倫理道徳がテーマだけど、スタートレックは哲学がテーマで寓話的なストーリー、知的好奇心をお求めている人向きのドラマかな、
ニュージェネはQで始まりQで終わる。宇宙探索と異星人、クルーの陣容はDS9と双璧を為す。最後のポーカーのシーン好き。ウェスリー・クラッシャーの時の旅人なんか、忘れさられた時の登場でヤラレタ! DS9は一番好き。シスコの闘将ぶりが凄いね。ガラックの謎さとユーモアとカーディシアへの愛国心。オドー、ドミニオン、セクション31!父と子、時の迷い子、ペーパームーンに抱かれてなどなど、神回沢山ありすぎ。野球ネタ、フェレンギの交換ネタも!ヴォイジャーは最初は面白かった。ドクターの苦悩、地球まで遥か遠くの宇宙域まで飛ばされた設定、その宇宙域の技術や文化と価値観の違い。セブンが出てからセブン押しでつまらなくなった。最後のムリヤリ地球帰還の結末も端折り過ぎ。DS9の続編か、ヴォイジャーの宇宙域の続編作らんかね?STAR WARSより面白かったよ、ニュージェネとDS9は!
DS9、いいですね!ガラックは一番好きだった。
11:04この画像見てもめっちゃ美人だし、スタトレのヒロインだと思ってました!!
めちゃめちゃセクシーでしたね。
「原潜シービュー号」「タイムトンネル」土曜日に学校から急いで帰って見たSFドラマが「宇宙大作戦」
ガラケーもそうだけど、タッチパネルやタブレットも新スタートレックでは活躍してたね。「スタートレック」はやっぱり時代を先取りしてるね。早く、フードデュプリケーターができないかな~。
アフリカ系のウフーラさんの話もゆうめいなんですけど、日系人のスールー(日本版版では加藤さん)をキャストに加えたこともロッデンベリーの功績ですよね。白人にとっては日本人も有色人種ですし、ジョージタケイさんも戦時中日系人の収容所に入れられていた身ですからね。また、完全な冷戦下の時代にロシア人のチェコフがブリッジクルーにいるってのもすごいですね。この時代では地球がひとつの国家になっているというロッデンベリーの願いですよね。
始めは日本テレビ系列で放送されていた、関西では読売テレビだったんだけど夕方五時ごろの放送だったんで急いで家に帰ってかじりついてみてたな。その後打ち切られて知らないうちに他局に移ってたのにはびっくりした。思えば日本テレビはドル箱を逃したと言える。
当時のジョークで、「宇宙1の女たらしの船長と、血も涙もない冷血人間のスポック、アル中の船医が引き起こすドタバタ宇宙活劇」とか言ってましたね。もちろん、大ファンでないと通じないジョークです。
ジェームズ・トムキャット・カーク船長by佐藤大輔
素晴らしいまとめありがとうございます。下手な映画見るよりスタトレ一回で十分見ごたえある、当時からそう思っていました。
長くシリーズを見てきました。ロッテンベリーの世界観があるからこそ、世界中で愛されるのかなあなんていつも思っています。彼の世界観が、いつの日にか実現して、違いを乗り越えて共に手を取り合って、銀河を旅できる、そんな日が来ることを夢見ています
奇しくもリブート版スタートレックでトレッキーになった20代です。最初リブート版のカーク船長やスポック達を推していましたが、TOS全シーズンとTNG全シーズンを見てからは標準時間軸のカーク船長やピカード艦長、ライカー副長達をめっちゃ推しまくってますw
人間形アンドロイドの最終型は「データ少佐」
私はスタートレックの大ファンで、特にオリジナル版(宇宙大作戦)は、ほぼ全部を見ています。実は初めて見たのは1970年代の終わりごろの深夜放送で、その時は元々1960年代半ばの制作とは知りませんでした。それで映画版が1980年ごろに創られたとき映画館に見に行った時、オリジナル版の出演者らがほぼ全員出演していたのですが、全員老けてたのに驚きました。映画の時代設定がテレビ版より数十年後の時代の設定だったので、最初はわざと老け役をやっているのかと誤解したほどです。スタートレックが他のSFと最も違う点は、非常に哲学的で考えさせる内容だったことです。スターウォーズと異なり、戦闘シーンは殆どありません。日本での最初の放送が人気がなく打ち切りになったのは、それが原因だったのではないかと思います。今でも覚えている私が最も好きなエピソードは、次のようなものです。主人公たちが、宇宙船で航行中、抗うことが出来ない未知の力によってカーク船長ほかの乗組員らが、ある惑星に強制的に降りさせられます。ただスポックだけは宇宙船に残らされ、その惑星の周りを回り続けさせられます。その惑星に降りたカーク船長ほか乗組員らの前に巨大な人間のような姿の生命体らしきものが現れ、自分は「アポロンと言う神だ」と名乗り、「昔地球にいたが、あるときゼウスが、人間は神々を必要としなくなったと言い、それで神々は地球を離れることになった。しかし私は、人間には神はまだ必要だと主張し、この惑星でゼウスらと分かれ、お前たちがやってくるのを2500年待っていた」と言います。そして「私と共にここで幸せに暮らすのだ」と命じ、彼らに文明を捨てさせ、農作業を強制します。カークたちは、その生命体が神だというのをまったく信じないのですが、逆らうと雷に打たれるため、我慢して農作業を続けます。しかしそのうち、あることに気づきます。アポロンは夜になるとどこかに居なくなってしまい、朝になるとどこからともなく現れるのです。目の前には神殿があるのですが、夜はその中で休息しているらしいことを知ります。さらに観察していると、そのパワーを神殿から寝ているときに得ているようなのです。そこで、カーク船長は宇宙船に残っていたスポックに通信機で連絡し、夜のうちに神殿を破壊光線で破壊させます。朝になり現れたアポロンは、予想通り、神の力を失っています。カークたちはアポロンの支配から「解放」されました。アポロンは破壊された神殿を見ながら涙を流してカークたちに言います。「お前たちは何ということをしたのだ。神は人間の信仰を糧として生きている。人間の信仰がなければ生きていられない。ゼウスは正しかった」。そういうと、突然カークらの前から消えてしまいます(アポロンの死を予感させます)」。カークたちは宇宙船に戻り、その惑星を離れますが、彼らの心は、どこか後味の悪いものが残ります。そういうエピソードでした。スタートレック・シリーズは、1980年代終わりごろ始まった、登場人物を一新した「新下―トレック」の途中のエピソードまでは、オリジナルの作者ロッデンベリーの制作で、オリジナルが制作された1960年代以降の、物理や宇宙論の発展が内容に反映されており、大変面白かったのですが、途中でロッデンベリーが亡くなり、その後は違う人が制作を引き継いだようですが、内容が哲学的なものから、荒唐無稽化した(何でもありになり、かえって根本を支える哲学が無くなった)ように感じます。それで興味を失いました。私にとって、ロッデンベリー制作のスタートレックだけがスタートレックです。今から見れば、オリジナル版は、内容的には今日の科学からは間違いであったり、あるいは今日実現してしまったip細胞が、AD2300年の時代にまだ実現していないなど、時代を感じさせる部分もあり、また映像的にも稚拙なところは已むを得ませんが、ストーリー自体は、最新のものより哲学的にむしろ深いものがあるように思います。
「神との戦い」ですね。ゲストのイタリア系俳優は非公式の[star trek continnues] でその後の年取った同じアポロの役を演じていました。
宇宙大作戦と言う題名で放送された当時から見ていました、さすがはアメリカのSFドラマは違うと感心しながら見たのを懐かしく思い出します、冒頭の紹介ナレーション、若山弦蔵さんの渋い声も好きでした。
視聴率が悪くて打ち切りといっても、当時の視聴率調査が現在と異なっており、打ち切り後に現在のシステムに変更した時に実は当時もターゲットの視聴者層にアピール出来てたとか。
多分、再放送(日曜朝)に見ていた記憶がありますが、OPのナレーションからして「宇宙…それは人類最後の開拓地、これは人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。」ですからね、アメリカ人受けするように明らかに西部開拓時代の未来版を意識していたのでしょう。
宇宙大作戦初代シーズンは中学生だったけど地方ローカル局で東京よりも少し遅れて放送されててリアルタイムで見ていました。当時からSF好きで早川SF文庫のキャプテンフューチャー、スターウルフや創元推理文庫のスカイラーク、レンズマンなどを読んでいた自分にはどストライクの番組でした。05:45 アメリカ人だけでなくロシア、アフリカ系、東洋人とこの時代にすでに多様性に配慮したキャスティングをやってるのもすごいですね。これなら今時のポリコレ勢力も文句のつけようがあるまい(笑)07:30 このバルカンサイン、私はできません。どうしても薬指と小指がつかない。できる人たちみんな器用だねえ。10:05 エンタープライズって米海軍の空母にも大戦中の空母と戦後の原子力空母と2回も命名されてるしあちらではヤマト的な感じなのだろうか。その後続々と続編が作られてるあたりも宇宙戦艦ヤマトと似てますね。
バルカンサイン(当時の子供達は「ブタ手」と呼んで居た)は一生懸命練習して出来る様に成ったな。多分子供なら1ヶ月しない内に出来る様に成るかも(神経形成途中だから練習を積めば出来る様に成ると言われた)
@@ルーカスにゃおみ なるほど、言語なども子どものうちに習えば習得が早いですからね。
記憶が曖昧ですが独立戦争の時にアメリカが建造した帆船にもエンタープライズと命名されたのがあった気が・・
エンタープライズの命名はCVN-65で?たしか?6代目だと?記憶してます。
スペースシャトルもエンタープライズの名を冠した船有りました。
2001年のはじめにラスベガスのジ・エクスペリエンスに行けたのは本当にラッキーだった。もう一度体験したい…クリンゴン人と一緒に撮ってもらった写真、どこいったっけな…
『スタートレック』私も好きなんだけど昭和生まれとしては『宇宙家族ロビンソン』を評価するチャンネルが少なくて残念。どちらも子供の頃観てたし、図書館で原作探して読んでいた。『火星のカ-タ-』シリ-ズと並んで秀逸だと思う。
チェコフはシーズン2から登場。シーズン1にロシア系が出ていないことに苦情が来たため追加されたらしい。
懐かしい。「宇宙大作戦」をみてました。 一番印象に残った回があって、ちょっとうろ覚えですが、カークたちが科学的な支援をとある惑星にしていたのだけど、いつまで経ってもその惑星の文明は中世ヨーロッパの雰囲気から変わらず疑問に思ってたところ、彼らは精神体となった存在で物質的な文明には興味を持たない存在だったとわかった話。そこでスポックが「彼らは高等生物です。彼らにしてみれば我々はミジンコのような存在でしょう。」「(カークに向かって)あなたはミジンコの生活に介入したいと思いますか?」といったシーンです。(うろ覚えで違うところがあると思います。)久しぶりに見たくなりました。
「クリンゴン帝国の侵略 errand of mercy」ですね何億年も前に人類だった宇宙人のこと
TOSで御存命の方は、カーク艦長とスールー、チェコフだけになってしまった。悲しい。
しかし、60年以上前で、しかもアポロの前で、あの世界観!今でも通用するぞ!
TNGは仙台では最後のシリーズまで放送されてました。放送局にもファンがいたんでしょうね
なんて羨ましい環境、、、(泣もし、当時知ってたら、会社辞めて引っ越したかも知れない、、
放映当時は家庭用ビデオもなかったから、テープレコーダーに録音してセリフを文字に起こした。5年ほど経ってからMOOKが出版された時はバイト頑張って3冊とも即買いした ^^v
深夜に面白いのやってるぞと小5の時に父に誘われて見始めた宇宙大作戦。初めて観たエピソードは400才の少女(Miri)でした。そこから虜になり、二か国語放送で言語版を見始め、録画してテープが擦り切れるまで観ました。お陰でスタートレックシリーズだけは字幕なしでも観れます。
ホーキング博士は、TNGで本人役でゲスト出演してましたね。
ポーカーのシーンで出たカードを持つロボットハンドが欲しいと言ってたそうです。
今でもシリーズ通して本人役で登場したのはホーキング氏だけじゃないかな?
世代的にTNGからのファンです。地上波から入りましたが、新作見るのにCSのスーパーチャンネルに加入してVOYまで見て、DVDは全シリーズ購入するくらいのファンです。20年くらい前ロフトプラスワンで何度かスタートレックの話を聞きに行ってました。ゲストのカークの日本語CV矢島正明さんがゲストに来られていて入場チケットにサインをもらったのは良い思い出です。スマートスピーカーEchoのウェイクアップワードは「コンピュータ」を選択できるので毎日「コンピュータ 電気を点けて」など会話する生活を送っています。アメリカの技術者はスタートレックからイメージしてインターフェースを考えているんじゃないかと思われるような技術の発展を感じます。可変種との攻防など外見で敵味方を区別できないときの考え方など現代の世界情勢を見るうえでも参考になるような現代羅針盤的作品でもあるように思います。
個人が初めてPCを手に入れられるようになった黎明期の80年代PCのOSもまだ出来上がっていないころマニアたちが最初にプログラムからすべて手作りで作ったゲームは「スタートレック」でした、それから携帯が一般に普及し始めたころ二つ折り携帯が作られたのは携帯会社がぜひコミュニケータを実現したいと考えたからだとのことです。
中学生の頃、コンピュータに興味を持ち始めインターフェースなる雑誌を買い始め、紙面でアメリカ製のPET2001なるマイコン(当時はまだパソコンではなくこう呼ばれていた)で動作するスタートレックのゲーム(グラフィックなどなくアスタリスクで船の位置を表示する、今のゲーム世代では想像できないものですが)が紹介されていたのを羨ましく見ていました。
テレビなら「宇宙大作戦」だよね。「ミッションインポッシブル」も「スパイ大作戦」の映画化だし、その時代に育った人間としては、邦題名に愛着ありますので。
・今でこそ「スタートレック TNG」だけど、当時の日本のテレビドラマとしては「スタートレック '88」だったなぁ。・人口言語として世界的な話者数ではクリンゴン語はエスペラントの300倍ほど居るってことは聞いたことがある。
う゛ぇ、「人工」だつた
レンタルビデオはそのタイトルでしたね初期シーズンしか無かったけど地上波でやる前は夢中になって観てました
TOSはシーズン3まで続けられたので、打ち切りと言うには「?」が付く程の結構なボリュームあります内容的には酷い着ぐるみ宇宙人による肉弾戦なんてモノもありますが、素晴らしいストーリーが多く、スタートレック人気の基礎が詰まったシリーズだと思います
子供時は宇宙大作戦スゲーになってましたエンタープライズ見とれてました今思えば演出ショボイもありました宇宙艦隊は黒幕に豆電球点滅宇宙艦同士の戦闘は攻撃されたらブリッジが揺れてます舞台は星の地上が多い今でも再放送探して見てます新作は同じキャラを役者総入れ替えなんか複雑です
ISS42の宇宙飛行士のサイン>これ多くの日本人は最初は何だかわかんなかったんだよね。でも、他の国の人は大喜びで盛り上がった。俺?>いや、解ったよ、でオタクの強さと正しさを認識できたんだ。
懐かしい番組、私が18歳の頃の番組、現在70歳に成りますカーク船長とミスタースポックが面白く、毎週楽しみにしてたバルカン星人はキャプテンウルトラのバルカン星人を思い出す有り難う御座います懐かしい話をしてくれて。
バンデル星人?
転送装置には憧れた。当時はタイムマシンのような乗り物を使わず生身の人間が移動する作品がなかったからだ
「トレッキー」であることを公言するNASA職員は枚挙に暇がないですものね。ファンの圧力に圧されてスペースシャトル初号機の名前が「エンタープライズ」になった例はあまりにも有名な話。滑空実験機だった同機にエンジン付けて宇宙に出すという計画もあったそうですが、新機体を導入した方が安いという試算が出て日の目を見なかったのは残念。あの有名なOPキャッチ「宇宙、それは最後のフロンティア~」を飛行士や管制官が誰も引用しないのが不思議なんですが、聞けばフレーズ自体が商標登録されてるんですってさ。
ギャラクシークエストでまさか目から汗が出るとは思わなかった
現実の海軍でも所属「科」が分けられていますよ!違う色の制服着用してるのは、宇宙戦艦ヤマトでも引き継がれていますね。
ガンダムやらスターウォーズやら大好きで、スタートレック全然触ってこなかったけど、スタートレックの映画見出したらもうそれからスタートレックのファンにw新スタートレックが至高だったけど、ピカードはほんと楽しかった。続編でスタートレック:ジェインウェイも作ってほしいなあほんと。ピカードの最後の方なんか続きそうな感じだったしw
スタートレックの劇中で博物館が登場し、歴代のエンタープライズが並んでいて、その端のスペースシャトルのエンタープライズを見た時はちょっと震えた。
私も大学生の頃 宇宙大作戦を深夜に課題レポート書いた後 観てました。 極めて 非論理的です。 の スポック副長の 演技が 面白かったです。エンタープライズ号の乗員が使って居る トリコーダー は ガラケー と 同じ形でした。遅刻した友人がゼミの教授に「エンタープライズ号の転送装置が故障して…」と 言い訳して居た。
「極めて非論理的です」…おかしなおかしな遊園惑星 shore leave 最後の発言
早川書房のスタートレックシリーズは全巻持っています。あまりに好きすぎて、自分でもストーリー作ったことがあります。
祖母が再放送を見ていて、よく一緒に見てました。「二人のカーク」がどういうわけか心に残り、のちの深夜の再放送でその回が見たくて見続けていたらすでにその回は終了して、ならばとLD-BOXを買い・・・と泥沼にはまってしまいましたw
日本でいうと宇宙戦艦ヤマトやガンダムのように再放送で火が付き、国民的なTV番組になったパターンです。レナード・ニモイはスポックの役が強烈過ぎたのでて番組終了後も回りがそのイメージから抜けられなくて苦労しました。それで I'm not Spock という本まで出したほどこの役を嫌っていました。スポック役を演じたことで自分に自信をつけたのはおじいちゃんになってからです。ギャラクシー・クエストにも宇宙人役を嫌がる様子が描かれています。そしてこの映画でも最後に自分の役に自信を持つというストーリーになっています。オリジナルのスタートレックが放送された当時は黒人女性がテレビにちゃんとした役でレギュラー出演することなどありえない時代で、多くの黒人に希望をもたらせました。彼女はのちにNASAとの共同事業で成功を収めます。ちなみに黒人と白人のキスシーンがテレビで放送されたのもこの番組が初めてで当時は相当な物議を醸しました。この動画にあるようにウーピーゴールドバーグはこの番組に恩義を感じていて最低賃金の出演料で出演していました。てか有名なセリフはI'm doctor. I'm not (職業).だと思います。いろんな番組でたくさん使われています。
「私は医者(いしゃ)で石屋(いしや)ではない」(地底怪獣ホルタ)は日本語の方がピッタリ。I'm a doctor not a brickblocker.
NHKの古い輸入アニメで「虹をつかむ猫」というのがあって、主人公の猫が毎回「ああ僕が○○だったら…」と自分がヒーローになった活躍を空想するんだが、その中に「ニャンタープライズ号のニャーク船長だったら」っていうパターンがあったと思う。
NCISで使われたクリンゴン語は『お前の母ちゃん平ら頭』だった。クリンゴン人は額が隆起しているので平ら頭は悪口になるのだ
平たい顔族なんだが、、、
自分はTNGから見始めたんだが、スタートレックレリックって回にスコッティが出てきて面白かったな。ダイソン球殻の話で脚本も好き。
もう涙涙の動画でした♪心から感謝いたします♫皆さんのコメントでも分かるように「スタートレックは永遠です」
ある意味癒やされるゴーン戦
スターウォーズより好き。
携帯電話なコミュニケーターといい、新スタトレから出てきたタブレット(物語内の呼び名は忘れた)といい実現しているのが凄いとつくづく思う。
トリコーダーですね
タブレット型端末は、そのままPAD (パッド) と呼ばれていた様な…
PADD、Personal Access Display Deviceと言うらしいですよ
()PAD : Personal Acessible Device PADを見た当時は画面が小さくボタンも操作しにくいだろうなと思ったが、iPADや現在のスマホがそれで、見やすくて仕方ない。全くスタートレックの先見性には驚かされます。新語ではないのですが普通使用語になったdrone (ボイジャー)も avater(新スタートレック6年目)もスタートレックが最初と言っていいのでしょう。
スティーブジョブズが影響受けたのは間違いないでしょう
再放送されていた1977年からのファンです。動画中にあるように、理想の未来と哲学的なストーリーが好きでした。スポック役の独特の吹き替えも強く印象に残っています。
わすも。
モブで出てくる赤服隊員の死亡率は異常(。´Д⊂)
小説レッドスーツでネタになりました。
赤服の保安要員は作品ファンのトレッキーたちが交代で演じてたという話が。だから同じ人は二度と出ないw
それなw
スタートレックの小説版の巻末エッセイに「SFは何でもありの世界だから、人間性が重要性である」てあった。今でも心にあるSFを読む基準になっている。
STAR WARSと比較するのは論外。コミュニケーターはケータイ電話に、船長がサインするボードはタブレット端末に、話しかけると反応するコンピュータはsiriやAlexaなど、1960年代のあの時代によくもこれだけ未来を予測…というか未来はスタトレに影響されてデザインされてきたというのがまさに驚異だと思う。子供心に登場人物のようなあんなオトナになりたいとずっと思ってました。20年ほど前に来日したジョージタケイのサイン会で作品への自分の熱い思いを英語で伝えられたのは最高の思い出です。
子供の頃にテレビの深夜放送でよく見させて頂きましたね。今でも大好きで、「宇宙大作戦」の話題が出るたびわくわくしてきますね。
20年ほど前に、すべてレンタルビデオで借りて観ました。DVDは無く、VHSでしたが😁
ネトフリで全エピソード見ちゃいました。カーク船長もマッコイも出てこない第一話(第0話)が結構ハードSFしています。
その話の続きが現在アメリカで放送されている「star trek strange new world」です
パイロット版(試験放送版)で、クリストファーパイク船長が活躍するザ・ケイジですね。TOSでは話に追加エピソードでタロス星の幻怪人1、2の見事なエピソードに仕上がっていましたね。
子供のころに宇宙大作戦って題名で深夜にやってたのが楽しみやったなぁ もう1回見たい てか全部見たいw
ギャラクシークエスト大好きですwあとスターウォーズ関連の映画。難病の少年はスターウォーズが大好きだったけど、新作が封切りされる前に死んじゃうことがわかった。なんとか特別に見せてあげようと友人たちが彼をつれてスタジオに潜入しなんとか封切り前の映画をみせてやろうと知恵の限りを尽くす映画です。タイトルは覚えていません。ついにルーカスフィルムに潜入した少年たちの前で行く手をはばみ立ちふさがる男が現れます。ウォーシーつまりスターウォーズのファンたちにとって不倶戴天のかたき、トレッキーのご本尊!ウィリアム・シャトナーその人でした!あれはもう、鳥肌がたちましたね。
トカゲヘッド?
あんまり日本では人気がないのが残念です、“ボイジャー”はコンプリートしたし(女性艦長はあまり受けなかったがボーグから復帰のセブン オブ9は人気)“ディスカバリー”は少し難解ワープ処か異空間転移でしかもパラドックス世界、テレビ東京がゴールデンに“新スタートレック”を放映したら人気が出た…のに…
劇場版「GENERATIONS」でピカードがカークを訪ねた際、カークが薪割りをしていたシーンを「カッケー(かっこいい)」と思ったのは自分だけではないハズ。
自分が生まれた日の新聞の番組欄で、宇宙大作戦のタロス星の幻怪人が初放送されたのが、スタートレックに興味を持ったきっかけです。我が家の3匹の猫も、カーク、スポック、マッコイ、と名付けました。
にゃんとも かわいい、長寿と繁栄を
幼少の頃、宇宙大作戦を観てから今までもこれからもずっとトレッキーです。🖖🏼🖖🏼🖖🏼
ナレーターの若山弦蔵さん、カーク船長の矢島正明さん、ミスタースポックの久松保夫さん、ドクターマッコイの吉沢久嘉等、吹き替えも素晴らしかった。
そうですね。
その他にも、とみやまけい・こばやしおさむ・なやろくろう・まつしまみのり(敬称略で、正確な字が解らなかったので、仮名ですみません)などなど、正に豪華声優さんばかりでしたねo(^-^)o
見るたびに素晴らしい演技力に感動します。
新スタートレックもすごいと思いましたが、それ以後の作品は、全く未知の領域なので判りませんが、その点はどうなんでしょうか?
皆さんのコメントを見ていると、いかに本作品が深いものかひしひしと伝わってきます。若山弦蔵さんの冒頭ナレーションは今聞いても感動します。SFの域を超えたまさに哲学であり、ほんとうに様々な分野に計り知れない遺産を遺してくれました。取り上げて下さりありがとうございます。
熱血や感情に流されない知的な大人のドラマが良かったね、60年代リベラルの良心みたいな精神が通底してる。
今観ると、予算が潤沢とは言えないため大掛かりな特撮やセットが頻繁には使えない状況でなんとか本格SFを成立させようとしていた作り手の涙ぐましい努力に感心させられる作品ですね。
予算もさることながら、スタートレックシリーズは脚本が素晴らしい!今の日本のシナリオライターには絶対に書けない!
今の日本のドラマときたらやたら若い女性視聴者に媚びてフニャフニャの芯のないイケメン俳優、美人女優を使った内容スカスカの恋愛ドラマ、緊迫感も意外性もないサスペンスドラマばかり・・
何が凄いって、69年のTOS(テレビオリジナルシリーズ)の医務室のセットが残っていて、改造して、新スター・トレックの医務室に使ったり、オリジナルのブリッジのセットを一番使ってホログラム(ホロデッキ)で再現したり日本のテレビでは再現出来ないレベルだ…
その努力の結果の一つが転送装置(シャトルの離着陸を省くため)だというのは感慨深いですよね
当時住んでいた関西では深夜に再放送がありました。あのころはビデオデッキも高額で手に入らず
必死で夜中まで起きて見ていましたよ。番組の知名度は低かったけど、作品を知っているだけで誇りを感じられたものです
今はネットでいつでも見られますが、私にとっては今でもあのころの「宇宙大作戦」なのです
宇宙大戦争!!そうだった!!懐かし~い♪
「Λ」の形の「宇宙大作戦」ロゴでしたね。そのロゴは探しているんですが見当たりません。関西TVローカルだったのか?
関西では結構な回数の再放送があったらしいですね。関東は再放送をあまりしていなかったと聞いた事があります。自分の住んでいた福岡も関西ほどではありませんが、比較的再放送をやっていた記憶があります。ある時は再放送の時間帯が「原子力潜水艦シュービー号の海底科学作戦」丸かぶりしており、自分はそちらを見ていました。当時ビデオデッキが高価な事もあり、知り合いが宇宙大作戦を見ていたのでお互いの話を共有していました。27年前にTOSの第1シリーズ〜第3シリーズ全74話LD-BOXが3個分が出た時には、迷わず13万5千円で購入しました。LDの内容は日本放送時にカットした部分を字幕で補完した映像が入ってました。また特典として、パイロット版(試験放送版)のパイク船長版のザ・ケイジの話が入っていました。これは後に「タロス星の幻怪人1、2」として後日エピソード追加した見事な話に仕上がってます。危険な過去への旅がファンの中でNO.1の人気らしいですが、自分は謎の球体が好きです。また、なんのエピソードが忘れましたが、バイザー無しで直視すると、その存在を理解出来ない為、冷静なスポックでも錯乱して暴れてしまう宇宙人との外交する話がありました。なんと工具箱のような入れ物に入っているのです。その発想に驚かされました。久しぶりにLDを引っ張り出して見ようと思いますがLD本体が動くかどうか分かりませんw
@@Zero-v8o7z 様
「美と真実」ですね。ゲストのダイアナムルドアは2回主役ゲスト出演した俳優で、新スタートレックレギュラーのDrポラスキーです。私もLDは3セット押入れに入ったままです。当時20万円。今はdvd1万円くらいですが
よくよく考えると製作者がまさに聖人レベルの考えをお持ちだったのが見える。
後世の我々は、製作者にあなたの生きた時代より少しでも良くなりましたよって言えない状況になっているのが申し訳なく思う。
幸か不幸か、bgmや効果音が古臭いのを除けば(これもまた魅力だとは思いますが(笑い))、逆に、今見ても十分通用するドラマだと思うのは私だけでしょうか?
SFの描く未来は暗いものが多いけどこのシリーズは明るいところが好き。
自称初期からのトレッキーですが、自分の知らない裏話等も聞けてすごく楽しかったです。
一本にこんなに詰め込まないで何本かに分けて発信しても良いのに··と思ったくらい嬉しい動画でした。
他の動画も楽しみに観させていただきます。
転送装置にフェイザー砲などお金のかからないけど未来感あふれるアイデアがてんこ盛り。今の特撮に比べると笑っちゃうような撮影クオリティなんだけど、アイデアとドラマの魅力で当時は画面に釘付けでした。やはり名作ですわ
それが今ではデジタルリマスター版もあるから、宇宙大作戦は今から見てもシナリオは現代のドラマに比べてもほぼ遜色ない完成度の高さだから驚きだ。
ベトナム戦争当時、米兵とべトコンのトレッキーたちが無線を通じて作品を語り合ったというエピソードが好き。
ええーっ??
「グリーンベレー」に出演してたジョージタケイを思いだす。
小説のあと書きでその話読んだなぁ
ウイリアムシャトナー氏は今だに元気いっぱいの上
何気に日本アニメ好きで、ラブライブで好きなキャラクターは
ブロンドが大好きだからエリかな?と言うくらいのオタクなんですよね
スピリチュアルや宗教など、本来SFとは、相性が良くない要素を、世界観に上手く取り込んでいる点が凄い。
あまりにも 完璧に出来すぎていてこれを超える作品は出てこないかと思っていました 今は凄いや。
カーク艦長役のウィリアム・シャトナーは2021年には本当に宇宙に行きましたね。トレッキーとしてこれはもう感無量でした。高校時代にTOSの再放送を録画して、副音声で英語を勉強しました。英語は今でも仕事やプライベートで使っています。冒頭のナレーションは何度も練習してネイティブ並みに言えるようになったものです。各艦長の口癖などもよく研究しました(笑)
宇宙に行った最高年齢(当時90歳)として報道されていましたね。嬉しかったですね。アメリカ人の前で、二つ折り携帯に恒星日誌を吹き込むマネをしたら、大爆笑でした。また、スポックのマネをしてバルカンピンチを日本人の友達にしてもポカーンでしたが、アメリカ人にするとものすごく受けました。長寿と繁栄をのサインを無理矢理マネして指をケガした事もありますw
SFジャンルは設定の羅列と謎の知的生命体とか戦いとか機械ばかりなイメージですがスタトレはあくまで冒険と血の通う人間的なキャラクター達のドラマに焦点があったので良い意味でSFらしくなくとっつきやすくてとても好きでしたね
宇宙大作戦を取り上げていただきありがとうございます!
ギャラクシークエストは、トレッキーなら絶対観るべき映画ですよね♪
私もDVD持っています😅
市川紗椰さんが「アメリカには、ハーフという概念がなく、初めて見たハーフがミスタースポックだった。」と話している記事を読みました。
30年以上のトレッキーとしては本当に楽しい内容でした。
車のナンバーは勿論《1701》!!
それはすごいですね。ハワイ5-0のマシオカみたいですね。ところでどうにかしたらハンドルネームに1701を入れられるのですね。
補足
日本での初回放送時は
邦題がついてました。
「宇宙大作戦」がシーズン 1
「宇宙パトロール」がシーズン2 と3
放送されていた日本の
民法の放送局が違っていたので
違ってました。
で再放送される時に
先の「宇宙大作戦」に統一
されました。
「長寿と繁栄を」って、いい言葉。
昔の劇場版のビデオソフトは原作知らない人が字幕担当してることが多くて
「どうか健康に気を付けて長生きしてください」になっててかなり脱力しました
@@こりまるん 円盤などの日本語字幕にもスタートレックを知っている者からするとコレジャナイ感の場合があって自分ならこうする的なシーンがありますねぇ😀
🖖の絵文字がiOSに用意されています!
Live long and prosper!
長寿と繁栄を🖖
小学校のころ、日曜昼下がりのSTVで、スタートレックとか、ジョンアンドパンチとか、アメリカンヒーローとか、ビジター見てたな。昼下がりが楽しかった。全話見れなかった気がしたけど、ミスタースポックの、長寿と繁栄サインが好き。オードリーたん氏も、このサインやっててびっくりした。
ウフーラに憧れて宇宙飛行士になった黒人女性も居るし、白人男性(カーク)と黒人女性がキスした初めての大作ドラマと言われてる
未来を志向して現代にも影響を与えた本当に良いエピソードだと思う
ウフーラとキング牧師のエピソードにびっくり。
なんだか今だからこそ凄くワクワクする「未来」像に見えるなあ
1970年代のディストピア未来、80年代90年代のサイバーパンクを経て、今はまた違った意味で人類の未来に希望が持てない
・・・宇宙、それは最後のフロンティア、の出だしからしてそうだけど
一周回って60年代以前の古典的SFが描く「未来」が凄く前向きでキラキラして映る
これからは、米中両国の宇宙領域の争奪戦が始まると思う。
@@kamui7741 あんましいい未来じゃないけど
宇宙開発は競争をしないと始まらないからな
23世紀に本当に理想郷な世界が実現できるといいな
23世紀は地球の資源が完全に底をつくからね
どんな世界なんだろう
@@minebazabi なんか結局人間はは独占欲からは逃げられない気がします。
私は逆に当時の冷戦軍拡競争のさなか、キューバ危機やベトナム戦争などなどいつ核戦争が始まってもおかしくない世情で、米ソの宇宙開発競争も軍事目的の様相になり、絶望的な未来像が蔓延していたのが現実で、せめてドラマの中くらいは「明るくて平和な未来がありうる」と提示したかったんじゃないかなと思います。視聴者に未来を絶望してほしくなかったんじゃないかと。
@@Studio_Nirv. それがロッゼンベリーの理想の未来だったはずなんですがね。
先進的で良い意味での社会性もある哲学に溢れた知的な作品でした。太陽系を飛び出したボイジャーが出てくる映画は今でも脳裏に焼き付いています。
実は私もトレッキーなんです、観たのはおそらく才能層の物だと思いますが
今からするとものすごいチープな撮影でしたがストーリーが本当に魅了的で楽しんでました
全話DVDBOXは今でも宝物です
小6(1979年)の時に広島で土曜午後1時から再放送されていた「宇宙大作戦」にどハマりました。
ストーリーや設定もですが、個人的には、アテレコに魅力された口です。
矢島正明さんのカーク(ウィリアム·シャトナー)、久松保夫さんのスポック(レナード·ニモイ)、吉沢久嘉さんのマッコイ(ディ·フォレスト·ケリー)。
それと、ヒカル·加藤(ジョージ·タケイ)の富山 敬さん。
このドラマの影響で声優の道を志し、矢島さんと邂逅を果たすとは、当時は夢にも思いませんでした。
矢島さんのサイン入りシャトナーのポートレートは我が家の宝です!!😆👍
劇場版の「スタートレック」が作られた年ですね。
@@TATANKA-nf4ck 様
Yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeees!!
「宇宙大作戦」を観ないと次の日に学校で友達と話ができないくらい、みんなTVを観ていたよ。わくわくというよりドキドキ感が強いTVドラマだった。カーク船長、ドクターマッコイ、ミスタースポック、カトウ、みんな懐かしいい。
あの船体が攻撃をうけるとブリッジの操作机から火花散って乗組員にダメージ与えて船と痛みを分かち合うシステム好き
銀英伝の旧アニメの帝国軍艦艇の殺人柱と同種の設備ですね。
日本のSFドラマやアニメにも引き継がれてますよね
宇宙戦艦ヤマトもそうですね~。存在感がイマイチ希薄で、濃硫酸の海に潜航してヤバいで飛び立つ時に脱落する第3艦橋。(汗) ドメル旗艦に接舷されて自爆され吹き飛ばされた第3艦橋。(汗)
かつての大型クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』で、テーマ曲に使われていたのが『スタートレックのテーマ』でした。
トレッキーとして、サントラファンとして、ウルトラクイズのサントラCDはゲットしました!
@@keie6445
ニューヨークに
生きたいか?
ミスター·カトー役のジョージ·タケイさんは、岸田首相の親戚(結構遠縁らしい)だそうな。
カトーの吹き替えを勤めたのは富山敬さん。宇宙戦艦ヤマト、グレンダイザー、ザ☆ウルトラマン、銀河英雄伝説など、SF系アニメで主役級を勤めることが多い声優さんだった。
銀河英雄伝説外伝「螺旋迷宮」のアニメ版には、カーク船長の吹き替えをしていた矢島正明さんがケーフェンヒラー大佐役で出演されていた。しかし、既に富山さんが亡くなった後だったので、共演は叶わなかったのが残念でならない。
銀河声優伝説の異名のある銀英伝の本編に出演していなかったレジェンド声優が矢島正明さん
岸田首相がジョージ・タケイ氏の顔に泥を塗る様な散々な政策をやりまくる人物なので、
親戚ってことはファンの中だけの秘密にしときましょう!🥲
初耳
今では信じがたい話ですが、オリジナル版は予算不足からNCC1701USSエンタープライズ号が僚艦2隻と共に同型艦3隻で敵と対峙する戦闘シーンの撮影に「市販のエンタープライズ号のプラモデル」をプロのスタッフが組み立て、塗装やウェザリングを施して撮影に用いて凌いだ」なんてこともあったそうです。ど~でもいい話題ですが、オリジナル版エンタープライズの姉妹艦(計12隻)の中に「Kongo」という名前の艦が設定されており、これはおそらく巡洋戦艦→戦艦となった日本の「金剛」に由来するものと認識されているようです。
「僚艦2隻で同型艦3隻とともに敵と対峙する」のはどの話でしょうか?
doomsday machine … コンステレーション1隻がプラモデル ncc-1017
the ulitimate computer … プラモデルではなく多重露光か?
実はスターウォーズより好き。
子供のころ、アメリカドラマの全盛期かってぐらい再放送をやってた。
名犬ラッシー、イルカのフリッパー、ハイウェイパトロール ジョン&パンチ、ナイトライダー、600万ドルの男、じゃじゃ馬億万長者、マイアミバイス...何か他にもいっぱいあった気がするが、ありすぎて思い出せないじゃなく思いつかないww
もしかしたら、アニメよりも多く観てたかもしれない。
スタスキーandハッチも 好かったです。確か下條アトムさんが どっちか声 アテテた💖懐かしぃ😂
自分も大ファン!
鳥山明先生も宇宙人をバルカン人型としてスコップとしてパロディでDr.スランプで描いていた。
宇宙人という時、日本でもバルカン人型を連想する人は多い筈。
映画「スタートレック」で改装なったエンタープライズを喜びと誇りをもって見つめるカーク、そして父親のように寄り添うスコッティ
このシーンはTOSファンは涙なくしては見られません この時のNCC-1701は歴代で最も美しい船だったと確信しています
私もリアルタイムで劇場で観ました。素晴らしかった。
ただ、テレビドラマのノリを期待していたので、どうしてもストーリーが単調に思えて
がっかりした記憶があります。
映画の批評ではこのシーンは冗長すぎると批判が多いですが、ゴールドスミス氏の素晴らしい音楽と相まって、美しいエンタープライズをこれでもかと魅せてくれる、大好きな名シーンですね。
もっとも、カーンの逆襲ではこの批判を受けてか、カークがエンタープライズに移動する同様のシーンはあっと言う間に乗船してしまいましたが(笑)
最後のワープして旅立つシーンは圧巻!
80年代に夜中にやっていた再放送を観てたけど、本当に面白かった、
スターウォーズは倫理道徳がテーマだけど、スタートレックは哲学がテーマで
寓話的なストーリー、知的好奇心をお求めている人向きのドラマかな、
ニュージェネはQで始まりQで終わる。宇宙探索と異星人、クルーの陣容はDS9と双璧を為す。最後のポーカーのシーン好き。ウェスリー・クラッシャーの時の旅人なんか、忘れさられた時の登場でヤラレタ!
DS9は一番好き。シスコの闘将ぶりが凄いね。ガラックの謎さとユーモアとカーディシアへの愛国心。オドー、ドミニオン、セクション31!
父と子、時の迷い子、ペーパームーンに抱かれてなどなど、神回沢山ありすぎ。野球ネタ、フェレンギの交換ネタも!
ヴォイジャーは最初は面白かった。ドクターの苦悩、地球まで遥か遠くの宇宙域まで飛ばされた設定、その宇宙域の技術や文化と価値観の違い。
セブンが出てからセブン押しでつまらなくなった。最後のムリヤリ地球帰還の結末も端折り過ぎ。
DS9の続編か、ヴォイジャーの宇宙域の続編作らんかね?
STAR WARSより面白かったよ、ニュージェネとDS9は!
DS9、いいですね!ガラックは一番好きだった。
11:04
この画像見てもめっちゃ美人だし、スタトレのヒロインだと思ってました!!
めちゃめちゃセクシーでしたね。
「原潜シービュー号」
「タイムトンネル」
土曜日に学校から急いで帰って見たSFドラマが「宇宙大作戦」
ガラケーもそうだけど、タッチパネルやタブレットも新スタートレックでは活躍してたね。「スタートレック」はやっぱり時代を先取りしてるね。
早く、フードデュプリケーターができないかな~。
アフリカ系のウフーラさんの話もゆうめいなんですけど、日系人のスールー(日本版版では加藤さん)をキャストに加えたこともロッデンベリーの功績ですよね。白人にとっては日本人も有色人種ですし、ジョージタケイさんも戦時中日系人の収容所に入れられていた身ですからね。
また、完全な冷戦下の時代にロシア人のチェコフがブリッジクルーにいるってのもすごいですね。この時代では地球がひとつの国家になっているというロッデンベリーの願いですよね。
始めは日本テレビ系列で放送されていた、関西では読売テレビだったんだけど夕方五時ごろの放送だったんで急いで家に帰ってかじりついてみてたな。
その後打ち切られて知らないうちに他局に移ってたのにはびっくりした。思えば日本テレビはドル箱を逃したと言える。
当時のジョークで、「宇宙1の女たらしの船長と、血も涙もない冷血人間のスポック、アル中の船医が引き起こすドタバタ宇宙活劇」とか言ってましたね。
もちろん、大ファンでないと通じないジョークです。
ジェームズ・トムキャット・カーク船長by佐藤大輔
素晴らしいまとめありがとうございます。下手な映画見るよりスタトレ一回で十分見ごたえある、当時からそう思っていました。
長くシリーズを見てきました。ロッテンベリーの世界観があるからこそ、世界中で愛されるのかなあなんていつも思っています。
彼の世界観が、いつの日にか実現して、違いを乗り越えて共に手を取り合って、銀河を旅できる、そんな日が来ることを夢見ています
奇しくもリブート版スタートレックでトレッキーになった20代です。
最初リブート版のカーク船長やスポック達を推していましたが、TOS全シーズンとTNG全シーズンを見てからは標準時間軸のカーク船長やピカード艦長、ライカー副長達をめっちゃ推しまくってますw
人間形アンドロイドの最終型は「データ少佐」
私はスタートレックの大ファンで、特にオリジナル版(宇宙大作戦)は、ほぼ全部を見ています。実は初めて見たのは1970年代の終わりごろの深夜放送で、その時は元々1960年代半ばの制作とは知りませんでした。それで映画版が1980年ごろに創られたとき映画館に見に行った時、オリジナル版の出演者らがほぼ全員出演していたのですが、全員老けてたのに驚きました。映画の時代設定がテレビ版より数十年後の時代の設定だったので、最初はわざと老け役をやっているのかと誤解したほどです。スタートレックが他のSFと最も違う点は、非常に哲学的で考えさせる内容だったことです。スターウォーズと異なり、戦闘シーンは殆どありません。日本での最初の放送が人気がなく打ち切りになったのは、それが原因だったのではないかと思います。
今でも覚えている私が最も好きなエピソードは、次のようなものです。主人公たちが、宇宙船で航行中、抗うことが出来ない未知の力によってカーク船長ほかの乗組員らが、ある惑星に強制的に降りさせられます。ただスポックだけは宇宙船に残らされ、その惑星の周りを回り続けさせられます。その惑星に降りたカーク船長ほか乗組員らの前に巨大な人間のような姿の生命体らしきものが現れ、自分は「アポロンと言う神だ」と名乗り、「昔地球にいたが、あるときゼウスが、人間は神々を必要としなくなったと言い、それで神々は地球を離れることになった。しかし私は、人間には神はまだ必要だと主張し、この惑星でゼウスらと分かれ、お前たちがやってくるのを2500年待っていた」と言います。そして「私と共にここで幸せに暮らすのだ」と命じ、彼らに文明を捨てさせ、農作業を強制します。カークたちは、その生命体が神だというのをまったく信じないのですが、逆らうと雷に打たれるため、我慢して農作業を続けます。しかしそのうち、あることに気づきます。アポロンは夜になるとどこかに居なくなってしまい、朝になるとどこからともなく現れるのです。目の前には神殿があるのですが、夜はその中で休息しているらしいことを知ります。さらに観察していると、そのパワーを神殿から寝ているときに得ているようなのです。そこで、カーク船長は宇宙船に残っていたスポックに通信機で連絡し、夜のうちに神殿を破壊光線で破壊させます。朝になり現れたアポロンは、予想通り、神の力を失っています。カークたちはアポロンの支配から「解放」されました。アポロンは破壊された神殿を見ながら涙を流してカークたちに言います。「お前たちは何ということをしたのだ。神は人間の信仰を糧として生きている。人間の信仰がなければ生きていられない。ゼウスは正しかった」。そういうと、突然カークらの前から消えてしまいます(アポロンの死を予感させます)」。カークたちは宇宙船に戻り、その惑星を離れますが、彼らの心は、どこか後味の悪いものが残ります。そういうエピソードでした。
スタートレック・シリーズは、1980年代終わりごろ始まった、登場人物を一新した「新下―トレック」の途中のエピソードまでは、オリジナルの作者ロッデンベリーの制作で、オリジナルが制作された1960年代以降の、物理や宇宙論の発展が内容に反映されており、大変面白かったのですが、途中でロッデンベリーが亡くなり、その後は違う人が制作を引き継いだようですが、内容が哲学的なものから、荒唐無稽化した(何でもありになり、かえって根本を支える哲学が無くなった)ように感じます。それで興味を失いました。私にとって、ロッデンベリー制作のスタートレックだけがスタートレックです。今から見れば、オリジナル版は、内容的には今日の科学からは間違いであったり、あるいは今日実現してしまったip細胞が、AD2300年の時代にまだ実現していないなど、時代を感じさせる部分もあり、また映像的にも稚拙なところは已むを得ませんが、ストーリー自体は、最新のものより哲学的にむしろ深いものがあるように思います。
「神との戦い」ですね。ゲストのイタリア系俳優は非公式の[star trek continnues] でその後の年取った同じアポロの役を演じていました。
宇宙大作戦と言う題名で放送された当時から見ていました、さすがはアメリカのSFドラマは違うと感心しながら見たのを懐かしく思い出します、冒頭の紹介ナレーション、若山弦蔵さんの渋い声も好きでした。
視聴率が悪くて打ち切りといっても、当時の視聴率調査が現在と異なっており、打ち切り後に現在のシステムに変更した時に実は当時もターゲットの視聴者層にアピール出来てたとか。
多分、再放送(日曜朝)に見ていた記憶がありますが、OPのナレーションからして「宇宙…それは人類最後の開拓地、これは人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。」ですからね、アメリカ人受けするように明らかに西部開拓時代の未来版を意識していたのでしょう。
宇宙大作戦初代シーズンは中学生だったけど地方ローカル局で東京よりも少し遅れて放送されててリアルタイムで見ていました。
当時からSF好きで早川SF文庫のキャプテンフューチャー、スターウルフや創元推理文庫のスカイラーク、レンズマンなどを読んでいた自分にはどストライクの番組でした。
05:45 アメリカ人だけでなくロシア、アフリカ系、東洋人とこの時代にすでに多様性に配慮したキャスティングをやってるのもすごいですね。
これなら今時のポリコレ勢力も文句のつけようがあるまい(笑)
07:30 このバルカンサイン、私はできません。どうしても薬指と小指がつかない。できる人たちみんな器用だねえ。
10:05 エンタープライズって米海軍の空母にも大戦中の空母と戦後の原子力空母と2回も命名されてるしあちらではヤマト的な感じなのだろうか。
その後続々と続編が作られてるあたりも宇宙戦艦ヤマトと似てますね。
バルカンサイン(当時の子供達は「ブタ手」と呼んで居た)は一生懸命練習して出来る様に成ったな。多分子供なら1ヶ月しない内に出来る様に成るかも(神経形成途中だから練習を積めば出来る様に成ると言われた)
@@ルーカスにゃおみ なるほど、言語なども子どものうちに習えば習得が早いですからね。
記憶が曖昧ですが独立戦争の時にアメリカが建造した帆船にもエンタープライズと命名されたのがあった気が・・
エンタープライズの命名はCVN-65で?たしか?6代目だと?記憶してます。
スペースシャトルもエンタープライズの名を冠した船有りました。
2001年のはじめにラスベガスのジ・エクスペリエンスに行けたのは本当にラッキーだった。もう一度体験したい…
クリンゴン人と一緒に撮ってもらった写真、どこいったっけな…
『スタートレック』私も好きなんだけど昭和生まれとしては『宇宙家族ロビンソン』を評価するチャンネルが少なくて残念。どちらも子供の頃観てたし、図書館で原作探して読んでいた。『火星のカ-タ-』シリ-ズと並んで秀逸だと思う。
チェコフはシーズン2から登場。
シーズン1にロシア系が出ていないことに苦情が来たため追加されたらしい。
懐かしい。「宇宙大作戦」をみてました。 一番印象に残った回があって、ちょっとうろ覚えですが、カークたちが科学的な支援をとある惑星にしていたのだけど、いつまで経ってもその惑星の文明は中世ヨーロッパの雰囲気から変わらず疑問に思ってたところ、彼らは精神体となった存在で物質的な文明には興味を持たない存在だったとわかった話。そこでスポックが「彼らは高等生物です。彼らにしてみれば我々はミジンコのような存在でしょう。」「(カークに向かって)あなたはミジンコの生活に介入したいと思いますか?」といったシーンです。(うろ覚えで違うところがあると思います。)久しぶりに見たくなりました。
「クリンゴン帝国の侵略 errand of mercy」ですね
何億年も前に人類だった宇宙人のこと
TOSで御存命の方は、カーク艦長とスールー、チェコフだけになってしまった。悲しい。
しかし、60年以上前で、しかもアポロの前で、あの世界観!
今でも通用するぞ!
TNGは仙台では最後のシリーズまで放送されてました。放送局にもファンがいたんでしょうね
なんて羨ましい環境、、、(泣
もし、当時知ってたら、会社辞めて引っ越したかも知れない、、
放映当時は家庭用ビデオもなかったから、テープレコーダーに録音してセリフを文字に起こした。5年ほど経ってからMOOKが出版された時はバイト頑張って3冊とも即買いした ^^v
深夜に面白いのやってるぞと小5の時に父に誘われて見始めた宇宙大作戦。初めて観たエピソードは400才の少女(Miri)でした。そこから虜になり、二か国語放送で言語版を見始め、録画してテープが擦り切れるまで観ました。お陰でスタートレックシリーズだけは字幕なしでも観れます。
ホーキング博士は、TNGで本人役でゲスト出演してましたね。
ポーカーのシーンで出たカードを持つロボットハンドが欲しいと言ってたそうです。
今でもシリーズ通して本人役で登場したのはホーキング氏だけじゃないかな?
世代的にTNGからのファンです。地上波から入りましたが、新作見るのにCSのスーパーチャンネルに加入してVOYまで見て、DVDは全シリーズ購入するくらいのファンです。
20年くらい前ロフトプラスワンで何度かスタートレックの話を聞きに行ってました。
ゲストのカークの日本語CV矢島正明さんがゲストに来られていて入場チケットにサインをもらったのは良い思い出です。
スマートスピーカーEchoのウェイクアップワードは「コンピュータ」を選択できるので毎日「コンピュータ 電気を点けて」など会話する生活を送っています。
アメリカの技術者はスタートレックからイメージしてインターフェースを考えているんじゃないかと思われるような技術の発展を感じます。
可変種との攻防など外見で敵味方を区別できないときの考え方など現代の世界情勢を見るうえでも参考になるような現代羅針盤的作品でもあるように思います。
個人が初めてPCを手に入れられるようになった黎明期の80年代PCのOSもまだ出来上がっていないころマニアたちが最初にプログラムからすべて手作りで作ったゲームは「スタートレック」でした、それから携帯が一般に普及し始めたころ二つ折り携帯が作られたのは携帯会社がぜひコミュニケータを実現したいと考えたからだとのことです。
中学生の頃、コンピュータに興味を持ち始めインターフェースなる雑誌を買い始め、紙面でアメリカ製のPET2001なるマイコン(当時はまだパソコンではなくこう呼ばれていた)で動作するスタートレックのゲーム(グラフィックなどなくアスタリスクで船の位置を表示する、今のゲーム世代では想像できないものですが)が紹介されていたのを羨ましく見ていました。
テレビなら「宇宙大作戦」だよね。「ミッションインポッシブル」も「スパイ大作戦」の映画化だし、その時代に育った人間としては、邦題名に愛着ありますので。
・今でこそ「スタートレック TNG」だけど、当時の日本のテレビドラマとしては「スタートレック '88」だったなぁ。
・人口言語として世界的な話者数ではクリンゴン語はエスペラントの300倍ほど居るってことは聞いたことがある。
う゛ぇ、「人工」だつた
レンタルビデオはそのタイトルでしたね
初期シーズンしか無かったけど地上波でやる前は夢中になって観てました
TOSはシーズン3まで続けられたので、打ち切りと言うには「?」が付く程の結構なボリュームあります
内容的には酷い着ぐるみ宇宙人による肉弾戦なんてモノもありますが、素晴らしいストーリーが多く、スタートレック人気の基礎が詰まったシリーズだと思います
子供時は
宇宙大作戦スゲーになってました
エンタープライズ見とれてました
今思えば演出ショボイもありました
宇宙艦隊は黒幕に豆電球点滅
宇宙艦同士の戦闘は攻撃されたらブリッジが揺れてます
舞台は星の地上が多い
今でも再放送探して見てます
新作は同じキャラを役者総入れ替えなんか複雑です
ISS42の宇宙飛行士のサイン>
これ多くの日本人は最初は何だかわかんなかったんだよね。
でも、他の国の人は大喜びで盛り上がった。
俺?>
いや、解ったよ、でオタクの強さと正しさを認識できたんだ。
懐かしい番組、私が18歳の頃
の番組、現在70歳に成ります
カーク船長とミスタースポック
が面白く、毎週楽しみにしてた
バルカン星人はキャプテンウル
トラのバルカン星人を思い出す
有り難う御座います懐かしい話
をしてくれて。
バンデル星人?
転送装置には憧れた。当時はタイムマシンのような乗り物を使わず生身の人間が移動する作品がなかったからだ
「トレッキー」であることを公言するNASA職員は枚挙に暇がないですものね。ファンの圧力に圧されてスペースシャトル初号機の名前が「エンタープライズ」になった例はあまりにも有名な話。滑空実験機だった同機にエンジン付けて宇宙に出すという計画もあったそうですが、新機体を導入した方が安いという試算が出て日の目を見なかったのは残念。
あの有名なOPキャッチ「宇宙、それは最後のフロンティア~」を飛行士や管制官が誰も引用しないのが不思議なんですが、聞けばフレーズ自体が商標登録されてるんですってさ。
ギャラクシークエストでまさか目から汗が出るとは思わなかった
現実の海軍でも所属「科」が分けられていますよ!違う色の制服着用してるのは、宇宙戦艦ヤマトでも引き継がれていますね。
ガンダムやらスターウォーズやら大好きで、スタートレック全然触ってこなかったけど、スタートレックの映画見出したらもうそれからスタートレックのファンにw
新スタートレックが至高だったけど、ピカードはほんと楽しかった。
続編でスタートレック:ジェインウェイも作ってほしいなあほんと。
ピカードの最後の方なんか続きそうな感じだったしw
スタートレックの劇中で博物館が登場し、歴代のエンタープライズが並んでいて、その端のスペースシャトルのエンタープライズを見た時はちょっと震えた。
私も大学生の頃 宇宙大作戦を深夜に課題レポート書いた後 観てました。 極めて 非論理的です。 の スポック副長の 演技が 面白かったです。エンタープライズ号の乗員が使って居る トリコーダー は ガラケー と 同じ形でした。遅刻した友人がゼミの教授に「エンタープライズ号の転送装置が故障して…」と 言い訳して居た。
「極めて非論理的です」…おかしなおかしな遊園惑星 shore leave 最後の発言
早川書房のスタートレックシリーズは全巻持っています。あまりに好きすぎて、自分でもストーリー作ったことがあります。
祖母が再放送を見ていて、よく一緒に見てました。「二人のカーク」がどういうわけか心に残り、のちの深夜の再放送でその回が見たくて見続けていたらすでにその回は終了して、ならばとLD-BOXを買い・・・と泥沼にはまってしまいましたw
日本でいうと宇宙戦艦ヤマトやガンダムのように再放送で火が付き、国民的なTV番組になったパターンです。
レナード・ニモイはスポックの役が強烈過ぎたのでて番組終了後も回りがそのイメージから抜けられなくて苦労しました。それで I'm not Spock という本まで出したほどこの役を嫌っていました。
スポック役を演じたことで自分に自信をつけたのはおじいちゃんになってからです。ギャラクシー・クエストにも宇宙人役を嫌がる様子が描かれています。そしてこの映画でも最後に自分の役に自信を持つというストーリーになっています。
オリジナルのスタートレックが放送された当時は黒人女性がテレビにちゃんとした役でレギュラー出演することなどありえない時代で、多くの黒人に希望をもたらせました。彼女はのちにNASAとの共同事業で成功を収めます。ちなみに黒人と白人のキスシーンがテレビで放送されたのもこの番組が初めてで当時は相当な物議を醸しました。
この動画にあるようにウーピーゴールドバーグはこの番組に恩義を感じていて最低賃金の出演料で出演していました。
てか有名なセリフはI'm doctor. I'm not (職業).だと思います。いろんな番組でたくさん使われています。
「私は医者(いしゃ)で石屋(いしや)ではない」(地底怪獣ホルタ)は日本語の方がピッタリ。
I'm a doctor not a brickblocker.
NHKの古い輸入アニメで「虹をつかむ猫」というのがあって、主人公の猫が毎回「ああ僕が○○だったら…」と自分がヒーローになった活躍を空想するんだが、その中に「ニャンタープライズ号のニャーク船長だったら」っていうパターンがあったと思う。
NCISで使われたクリンゴン語は『お前の母ちゃん平ら頭』だった。クリンゴン人は額が隆起しているので平ら頭は悪口になるのだ
平たい顔族なんだが、、、
自分はTNGから見始めたんだが、スタートレックレリックって回にスコッティが出てきて面白かったな。
ダイソン球殻の話で脚本も好き。
もう涙涙の動画でした♪
心から感謝いたします♫
皆さんのコメントでも分かるように「スタートレックは永遠です」
ある意味癒やされるゴーン戦
スターウォーズより好き。
携帯電話なコミュニケーターといい、新スタトレから出てきたタブレット(物語内の呼び名は忘れた)といい実現しているのが凄いとつくづく思う。
トリコーダーですね
タブレット型端末は、そのままPAD (パッド) と呼ばれていた様な…
PADD、Personal Access Display Deviceと言うらしいですよ
()PAD : Personal Acessible Device
PADを見た当時は画面が小さくボタンも操作しにくいだろうなと思ったが、iPADや現在のスマホがそれで、見やすくて仕方ない。全くスタートレックの先見性には驚かされます。新語ではないのですが普通使用語になったdrone (ボイジャー)も avater(新スタートレック6年目)もスタートレックが最初と言っていいのでしょう。
スティーブジョブズが影響受けたのは間違いないでしょう
再放送されていた1977年からのファンです。動画中にあるように、理想の未来と哲学的なストーリーが好きでした。スポック役の独特の吹き替えも強く印象に残っています。
わすも。
モブで出てくる赤服隊員の死亡率は異常(。´Д⊂)
小説レッドスーツでネタになりました。
赤服の保安要員は作品ファンのトレッキーたちが交代で演じてたという話が。
だから同じ人は二度と出ないw
それなw
スタートレックの小説版の巻末エッセイに
「SFは何でもありの世界だから、人間性が重要性である」てあった。
今でも心にあるSFを読む基準になっている。
STAR WARSと比較するのは論外。コミュニケーターはケータイ電話に、船長がサインするボードはタブレット端末に、話しかけると反応するコンピュータはsiriやAlexaなど、1960年代のあの時代によくもこれだけ未来を予測…というか未来はスタトレに影響されてデザインされてきたというのがまさに驚異だと思う。子供心に登場人物のようなあんなオトナになりたいとずっと思ってました。20年ほど前に来日したジョージタケイのサイン会で作品への自分の熱い思いを英語で伝えられたのは最高の思い出です。
子供の頃にテレビの深夜放送でよく見させて頂きましたね。
今でも大好きで、「宇宙大作戦」の話題が出るたびわくわくしてきますね。
20年ほど前に、すべてレンタルビデオで借りて観ました。
DVDは無く、VHSでしたが😁
ネトフリで全エピソード見ちゃいました。カーク船長もマッコイも出てこない第一話(第0話)が結構ハードSFしています。
その話の続きが現在アメリカで放送されている「star trek strange new world」です
パイロット版(試験放送版)で、クリストファーパイク船長が活躍するザ・ケイジですね。TOSでは話に追加エピソードでタロス星の幻怪人1、2の見事なエピソードに仕上がっていましたね。
子供のころに宇宙大作戦って題名で深夜にやってたのが楽しみやったなぁ もう1回見たい てか全部見たいw
ギャラクシークエスト大好きですw
あとスターウォーズ関連の映画。
難病の少年はスターウォーズが大好きだったけど、
新作が封切りされる前に死んじゃうことがわかった。
なんとか特別に見せてあげようと
友人たちが彼をつれてスタジオに潜入し
なんとか封切り前の映画をみせてやろうと
知恵の限りを尽くす映画です。
タイトルは覚えていません。
ついにルーカスフィルムに潜入した
少年たちの前で行く手をはばみ
立ちふさがる男が現れます。
ウォーシーつまりスターウォーズの
ファンたちにとって不倶戴天のかたき、
トレッキーのご本尊!
ウィリアム・シャトナーその人でした!
あれはもう、鳥肌がたちましたね。
トカゲヘッド?
あんまり日本では人気がないのが残念です、“ボイジャー”はコンプリートしたし(女性艦長はあまり受けなかったがボーグから復帰のセブン オブ9は人気)“ディスカバリー”は少し難解ワープ処か異空間転移でしかもパラドックス世界、テレビ東京がゴールデンに“新スタートレック”を放映したら人気が出た…のに…
劇場版「GENERATIONS」でピカードがカークを訪ねた際、カークが薪割りをしていたシーンを「カッケー(かっこいい)」と思ったのは自分だけではないハズ。
自分が生まれた日の新聞の番組欄で、宇宙大作戦のタロス星の幻怪人が初放送されたのが、スタートレックに興味を持ったきっかけです。
我が家の3匹の猫も、カーク、スポック、マッコイ、と名付けました。
にゃんとも かわいい、長寿と繁栄を