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DS9大好きモーンやクワークやガラックジャッジアも忘れたらいけないな自分も野球好きなのでナイナーズの回めっちゃ楽しかった
DS9 第75話『父と子』は、全スタートレックシリーズ中全話の中で一番泣けました。(^_^)/
負傷したオドーをクワークが助けたシーズン5－９話『あの山頂を目指せ』も名作でした。
ここにも同じ考えの方がいて嬉しいっっ。
ファンの作品動画あげていただいて有難うございます。個人的には夢想家のベシアと元スパイのガラックのコンビが好きですね。ホラグラムデッキで2人で007を遊ぶとき、ベシアが007がいかに特典（専用車・特殊装備・美女(笑)）を持つか説明するとガラックは「私もそんなに至れり尽くせりの情報部にいたかったです！」と言う漫才になっていました。あと保安主任のオドーとフェレンギ人のクワークとの関係が「老刑事としたたかな犯罪者」風の（分かりやすく言うと銭形警部とルパン三世）関係で、最終回で二人が永遠に別れるときにも憎まれ口たたくクワークがしんみりしました。
しかも、クワークとオドーの関係性って、開始２話か３話で描写されてるんだよね。確かあれは、「宇宙ステーション殺人事件」だった。ネタバレになるけど、オドーが殺人犯の容疑をかけられた時に、クワークがオドーに情報を提供して彼の容疑を晴らす手助けをした。
ガラック役のアンドリューロビンソン先生はダーティーハリーのスコーピオンの印象が強すぎて俳優として色々とご苦労されたけどこのガラックでスコーピオンの影を振り払ったと思う。因みに先生と書いたのは大学で演技の教師として後進の育成に携われておられるので敬意を込めて先生と書きました。
スタローンの映画コブラで彼の上司役で出てましたが、イヤミな上司をうまく演じていましたよ。 最初誰だかわからんかった（汗）
最近スーパードラマTVで最終回まで観たばかり（初見）なので個人的にとてもタイムリーで、紹介されているエピソードも鮮明に思い出されましたｗDS9の物語は、実は60年代のSF小説で、シスコ司令官たちはフィクションの存在かもしれないというエピソードもありましたね。しかもその疑惑は解消されないまま終わってて、それもまたよかった。このときはじめてメイクをしていないオドーやクワークの役者さんを見て、こんな顔してたんだと驚き新鮮でしたｗ紹介されてる中ではオリジナルのスタートレックの世界へまぎれこんだ話は本当におもしろかったｗ初期のまったく違うクリンゴン人に驚くメンバーとか、言いにくそうに説明するウォーフとか、カーク船長に会って感激するシスコ司令官とかｗ
カーデシア人のガラック、クワークのバーにいつも居るモーンに癒やされていました。どちらも怪しいけど憎めない。
DS9司令官CV:玄田哲章＞あぁ、またこの方の司令官ボイスが聞ける・・・って見始めたんですよ・・・この作品・・・そして、「私にいい考えがある」って銘言、どっかで言ってくんないかなぁ・・・と凄く期待してました（笑）更にオドー（CV：加藤清三）との解かる人にはわかる会話のやり取り、にも大期待してました。バビロン５＞DS9を意識した嫌味＆皮肉に気が付くと、最高に笑えましたけどね。・・・あぁ、やっぱ制作陣、悔しいんだろうなぁ・・・って。
第7シーズンの「アドリブ作戦で行こう!」が好きでした。最後、ホロデッキで司令官が歌うシーンが本当に楽しそうでしかも歌唱力も凄くて「芸達者だなぁ」と思いました。又、同じホロデッキでそれを観ている他のキャストも楽しそうで番組内で打ち上げパーティをやってる感があって「この現場にいた人達も楽しかっただろうなぁ」と想像してました。
他のシリーズが宇宙船を使って常に自分の周りの環境を変えて物語を作るのに対して、DS9はスペースステーションだけあって固定でいつも決まり切った舞台装置の中でいかに面白くするかに注力されており、ドラマの奥の深さが他シリーズの追随を許さない。面白いエピソードを数えるよりも、いまいち好みじゃないなと思える数を数えた方が早いぐらい優良エピソードに恵まれてる。この頃のスタートレックはまだ初見さんウェルカムで、21世紀に入ってからのシリーズのように、分かんないの？勉強してから見てよ(ﾔﾚﾔﾚ)と言わんばかりにシーズン1からぶっ飛ばしまくるような姿勢がない。その分紹介的エピソードや説明セリフが多くシーズン1に限って言えばどうしてもスロースタートは否めない。それでも笑いはもちろん涙なしでは見られないような感動エピソードまで入ってるので、このシリーズは大好きです。特に好きなのはシスコが異次元に飛ばされ戻ってこられなくなりに、息子の死を看取るストーリーとか、20世紀の黒人作家になるエピソードなど没入して気がつかないうちに湧き上がって決壊するようなエピソードが多い。ぶっちゃけ個人的にはTNGよりお勧め。でもTNGあってのDS9なのでどっちかでいいということはありません両方お楽しみください。
全作品を見てるが、DS9が一番好き
同志よ。
Me too
同じくっっ。
7年続いたシリーズで最初から子供が出てくることもあってか、後にジャーナリストを目指すジェイクと艦隊士官を目指すノーグ、2人の成長がいいです。しかもこの子供たちの成長を最初に助けるのがオブライエンの奥さんのケイコがステーション内に立ち上げた学校ってのも興味深いかと。STARTREKって宇宙船で宇宙を旅するドラマだからどうしても艦隊所属の軍人が話の中心になりがちだけど、DS9の指揮管理は惑星連合とベイジョー軍の混合組織だし、クワークやガラックと言った民間人も多数出てきて話の幅も広がったと思いますよ。惜しむらくは後年の作品にDS9関係キャラがあまり出てこないことですかね。ロワーデッキでセリトス保安主任のシャックスがキラ・ネリスと再会ってのがあった位かしら。
TNGと比べてメインの役者さんの品位がとか、後日談とか知るとチョットねってのはあるけどロッデンベリーおじさん亡き後ってのがデカイし、911の影響で「艦隊の誓い」がねでも、仰る通り、3次元でアイドルは劣化するけど、子供がメキメキ成長するのは、イイネ！ハリポタの時も想ったけど、DS9のジェイクとノーグとケイコは良い！ウェスリーお前はダメダ？wʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google ウェスリーは最初から若者って感じ、友人夫婦の子供って事で別枠扱い感があったのと、最初の頃ピカードが子供嫌いで遠ざけてたから、この辺の腫物に触る様な感じがイマイチだったかしら。後に代理少尉で操艦担当になってもピカードとの間は上司と部下のままだったし。わしゃスタートレック：ピカードにDS9のキャラも出てくると思ってたんですけどね。流石にシスコはないだろうけど、艦隊本部での話があるならアカデミー教官のオブライエンとかは出てきてもいいんじゃね、と。
ds9は個人的に好きだった。このDS9からセクション３１の話もあったね。チーフとドクターがセクション３１による流動体生物殲滅ウィルスから治療法を探すお話とかよかったなー。数世紀もセクション３１を隠蔽し続けた連邦上層部もかなりヤバい組織だと他シリーズとは違ってかなり深刻にヤバいという事が明らかになるあたりこの作品にはやっぱり味がある。
こんなに上手くネタバレ無しでDS9の紹介が出来るのは本当すごいです！素のエイブリー・ブルックスぶっ飛んだ感じだったのを驚いた覚えがあります😅。黒人初の艦長役という視点はなるほどと思いました😊
DS9、自分はTNGより好き。あえてホームを固定にしたのも冒険だったと思う。
今、Netflixで第一話からみて現在シーズン4まできた。何度も見てるけどやっぱり最高。やっぱりこれがスタートレックだよっっっ。
スタートレックは「エンタープライズ」まで、吹替声優陣が超絶豪華。私はまず日本語吹き替えで見て、必ず英語でも見返してました。
クワークは、それまでスタトレにはなかったコメディリリーフ枠がメインな役回りのキャラとして、その存在感を発揮していたところが良かった。
他のスピンオフや続編スタートレックに比べてあまり人気ないみたいですが、初めてちゃんと見たスタートレックということもあって一番好きなシリーズです。オドーとクワークの仲が悪いように見えて仲がいい関係も好きですが、一番好きなのはオブライエンとガラックさん。しかしERといいDS9といい、アメリカドラマは実際の妊娠をドラマに落とし込むの上手いですね。
DS9のフェレンギ人クワークは、ちょっとズッコケで結構好きなキャラだった
いやいや、関テレは放送に追いついちゃったから、いったんボイジャーに行って、その後かっちり6、7シーズン放映してくれました声優さんは一部かわっちゃったけど
エピソード“2024年暴動の夜”では『ターミネーター』のアラモ銃砲店のオヤジさんも出演していましたね。・・・2024年9月上旬！今年だよ。サンフランシスコで暴動があるのか？2026年には第三次世界大戦も勃発だそうですが。
DS9見ていましたフジテレビで．．．コレ以上言う必要は無いでしょう（泣）。TNGとは違った味のあるドラマが魅力でしたが中途半端に打ち切り。TNGも何週も飛ばされて散々でしたけど。当時は今で言うブラック職場で深夜に始まる頃に帰宅したり、終了後にビデオを見たり。なのに突然今回で終了．．．仕事忙しいのにTV局のお陰で深夜ドラマすら満足に見れなかった不遇だったおもひで。きちんと放送してくれる地方が羨ましかった。これは遠距離のTVKで無理矢理砂嵐のVOYを見ていた時もそうでしたが。スタトレの思い出はTV局への不満ばかり。なぜだー！老後はネット配信でスタトレ三昧する。
気がつけば愚痴ばかりになったのでエピソードとしてはここでも出てきた２０世紀にクワーク達が出てきてタバコ吸っている米軍人にこいつらまだタバコなんて吸ってやがる。未来じゃそんな毒は吸ってないと呆れてこいつらからなら儲けられるぜ！と未開人を見た文明人みたいな所好き。下心があって本心が見えないけどなんか憎めないガラックとかクリンゴンのレストランでガーグ（ミミズみたいな生き物）をジャッジアが食べてなんか鮮度悪いわね？といちゃもん？つけたら店主が豪快に投げ捨ててすまなかった今度新鮮なのごちそうするとかグルメなのか？な話やジャッジアが死んで共生生物の移植をしてエズリという男に生まれ変わり？結婚していて微妙な気分になるウォーフとか。フェレンギ人ネタも面白かった。TNGで出てきたときは何なんだこいつら？みたいな感じだったが金儲けやラチナムの金塊？に目がなかったり金儲けの秘訣（結構笑える内容）を有難がったり女性は母星では全裸で生活とか。かなり知能も高く科学力も下手すりゃ地球より高いかも知れない（科学者や技術者は金儲けとどう関連しているのだろう？）のに金に固執。お笑いネタや人間の欲深さを体現したような嫌らしさが良かった。
@@hirocyan エズリ・ダックスは女ですよ。先代のジャッジア・ダックスが、邪教のパーレイス教に心酔してしまったデュカットによって殺されてしまい、腹の中の共生生物まで死んでしまわぬうちに急いで移植されたのがエズリ・ダックス。
シスコ？が過去のニューヨーク？で小説家をやっていて全てのキャストが特殊メイク無しで新聞社？で働いていて？黒人差別を描くやつがかなり印象深いです。あとは過去にタイムスリップしてカーク船長と会うやつと、クワークとオドーが山で遭難するやつも特に面白かったです。
DS9ではフェレンギがらみの話が面白かった。全体的には政情不安の辺境地なので疑心暗鬼になるギスギスした空気の中で何とか危機を回避したというのが多かった印象。地上波では途中までしか見れなったのでドミニオン戦争の結末が分からずにもやもやしている。
続編じゃなくてスピンオフだったのかヴォイジャーやDS9…関東ではフジテレビ深夜で全話やってくれて本当に良かった しかし未だドミニオン戦争の全容が判りません
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のドクがクリンゴン人になったこともあるのですね。
「ジャッジア」が「ジャッジャ」呼びになってるのが唯一惜しい点。
ＤＳ９ネタではないのですが、宇宙大作戦のあるキャラが気になっています。 そのキャラは白髪の白人の車椅子の老人で、胸の真ん中にランプがひとつあって意思疎通（ＹＥＳ／ＮＯ）を点滅で示すキャラでした。 宇宙大作戦のどこかの回で見た記憶があるのですが、知り合いのおにーさん曰く ” 艦長 ” だとか？ このキャラがなんのキャラだったのかがいまだに謎です。
エンタープライズ、カーク船長の前任パイク船長ですかね…今ならスター・トレックディスカバリーでその勇姿が観られます
Amazonプライムビデオのワーナー・ブラザーズ・チャンネルで『スタートレック・ストレンジ・ニュー・ワールド』が観れます。舞台はカーク赴任前のエンタープライズ。船長はお探しのクリストファー・パイク。物語はディスカバリーで自分の死に様を見てしまった後になります( ˆ౪ˆ )
@@井上明-h6x 情報ありがとうございます！
DS9って途中までしか放映しなかったのか・・・フジにも番組の都合とかあったのかもだけどできれば最後までやってほしかったな
アロハ航空243便事故の再現映画で空港の管制官にアーミン・シマーマンがいて「あ、クワークだ！」って母と盛り上がったことがありますｗ
エズリーやカイ・ウィンについても言及していただけたら嬉しかったです
シスコ大佐、行方不明のまま悲しい続編も🎬劇場版見送りされた
何度も見ると良さがわかる、けど物語と新しいドミニオンの種族や新しい宇宙が複雑すぎて初見だとわけわからない
スタァァトレェェック・ディィプスペェェス・ナインヌ（ねっとり）
ウォーフはTNG最終回ではディアナといい感じでしたが、本作でジャッジアと結婚したんですね。
13:04～ 一方、フェレンギ星では（ＤＳ９最終回直前まで）産業廃棄物を捨て放題だった模様。
初回は、まだベイジョーメイクが濃く、艦隊の少佐になる前のトゲトゲしたキラ・ネリスの巨乳にしか目が行かなかった。
21:09 ちなみに、相手チームがルール違反で負けたよ。
ここでもウラ中尉どんだけ影響力あるねん
10:22 背後の画像って過去にタイムトラベルした話？
DS9はアニメ宇宙大作戦を加えると四作目になる。
TASはいつの間にか黒歴史から正史扱いになってたね。wwʅ（‾◡◝）ʃ
DS9はともかくVOYやディスカバリーはスピンオフとは言わないのでは。ピカードは微妙だけど今となってはTNGの完結編っぽい。元シリーズが映画を意識しとか「冒険は続く・・・」って最終回で締めとしては弱かったから
長寿と繁栄を🖖
ＤＳ９はクアークの物語だった
JAG(ネイビーファイル)を取り上げていただけませんか？
フェレンギの金儲けの秘訣は第何条まであるんだろうな。
そういえばミシェル・ヨー結婚したな。
最後、ガル・デュカットが新興宗教の教祖かつラスボスみたいになり、訳の分からんおばさんも加わりグダグダになったところで大佐と相打ちになって生死不明というモヤモヤした終わり方になったのはシリーズで一番後味の悪い終わり方だったねドミニオン戦争は鮮やかに終結したので余計に残念😮
デュカットはキャラが深堀され好感度が上がってきたのに、急に単なる悪役に戻されたのは正直残念でしたね。あとDS9のトレカを買ったら、カイ・ウィンのサインカードが出てきたことがあったけど、嬉しくなかったなぁｗ
追記すると、メインキャストであるジャッジア役の人がもうシリーズも終盤に近づいたシーズン6の終わりに非常に不自然な降板をして、どうしたんだろうと思ってたら、後にプロデューサーにセクハラやパワハラを受けて無念の降板だったというのを知り、つくづく後味の悪いシリーズとなりました
@@mansee3903てっきり同じ役を続けるのを嫌がって降板なのかと思っていたら、そんな事情があったとは・・・よりによってスタートレックの現場での出来事かと思うと残念でなりませんね。
あれがアカデミー賞主演女優賞のルイーズフレッチャーなのですよ。演技に嫌味が良く出ていました。
@@hmmfactory8178 様 ええつ？そんなすごいカードがうれしくないのですか。私が欲しかった。
今スタートレック作ったら、中国人みたいな宇宙人が出るんだろうな。
性転換する宇宙人が居ないとは言えないとは思いますが。人魚の様な水生宇宙人って居るのかな。上が人型が良いか下が人型が良いか？考えさせるがどっちも生臭そう。😻が離れないな。
グランドネーガスとお母さんは、別ですよ
塩ビパイプ接着剤でボーグパーツ貼っているセブン・オブ・ナイン見てビックリした。🐈
DS9はDVD全巻揃えたけど、第3シーズンまでしか見てません。
エズリー・ダックスば、❓
ポリコレで許せるのはDS9ぐらいまでかな
異星人スペシャルメイクの俳優さん、短命です。有機溶剤の為
DS9のドラマは重厚で好きでしたが、基本設定のカーデシアとベイジョーの関係を韓国人の大半と米民主党シンパは、日本と朝鮮のように感じてたんだろなぁと考えて、イヤになったことがあります。もしその歴史に即して作劇するなら、実はカーデシアは本国後回しでベイジョーに資本注入した挙句に、ベイジョー人の妬み、嫉み、やっかみに加えてあれやこれやの嘘、捏造に悩まされてたところまで描く必要があったんですけどｗあと、原語の方の記憶は薄れちゃったのですが、少なくとも日本語音声では、ジャッジャではなくてジャッジアでしたよ。ジャッジャでは、せっかくの美人のイメージが台無しですｗ それで思い出しましたが、エズリが無視されているのがなんとも残念。長期シーズンの中では短い出番でしたけど、キュートでした。
キミは知らんかも知れんが、50数年前の日韓関係は、近年程悪くはなかった。当時、日本赤軍が起こした「よど号ハイジャック事件」の最後の4人迄人質だったK氏＝後に日立製作所副社長にまで登り詰める若かりし日のK氏、によると、金浦空港に降りた時、韓国は自国旗を下げてまで北を装ってくれ、お陰で平壌へ行かず済んだ。恩にきる。と
どっちかというと、中華人民共和国とチベットっぽかったです。
自惚れるなフェレンギ人、お前らは金儲けの秘訣を暗唱してろと言われるぞ。
スタートレックシリーズの中でも、ＤＳ９だけは俺は無理だった。面白くないｗ
保安員のオドーが1番好きだった(^^ )
流動体になって休息する時に入る壷が欲しい。
DS9大好き
モーンやクワークやガラック
ジャッジアも忘れたらいけないな
自分も野球好きなのでナイナーズの回
めっちゃ楽しかった
DS9 第75話『父と子』は、全スタートレックシリーズ中全話の中で一番泣けました。(^_^)/
負傷したオドーをクワークが助けたシーズン5－９話『あの山頂を目指せ』も名作でした。
ここにも同じ考えの方がいて嬉しいっっ。
ファンの作品動画あげていただいて有難うございます。個人的には夢想家のベシアと元スパイのガラックのコンビが好きですね。ホラグラムデッキで2人で007を遊ぶとき、ベシアが007がいかに特典（専用車・特殊装備・美女(笑)）を持つか説明するとガラックは「私もそんなに至れり尽くせりの情報部にいたかったです！」と言う漫才になっていました。
あと保安主任のオドーとフェレンギ人のクワークとの関係が「老刑事としたたかな犯罪者」風の（分かりやすく言うと銭形警部とルパン三世）関係で、最終回で二人が永遠に別れるときにも憎まれ口たたくクワークがしんみりしました。
しかも、クワークとオドーの関係性って、開始２話か３話で描写されてるんだよね。
確かあれは、「宇宙ステーション殺人事件」だった。
ネタバレになるけど、オドーが殺人犯の容疑をかけられた時に、クワークがオドーに情報を提供して彼の容疑を晴らす手助けをした。
ガラック役のアンドリューロビンソン先生はダーティーハリーのスコーピオンの印象が強すぎて
俳優として色々とご苦労されたけどこのガラックでスコーピオンの影を振り払ったと思う。
因みに先生と書いたのは大学で演技の教師として後進の育成に携われておられるので敬意を込めて先生と書きました。
スタローンの映画コブラで彼の上司役で出てましたが、イヤミな上司をうまく演じていましたよ。 最初誰だかわからんかった（汗）
最近スーパードラマTVで最終回まで観たばかり（初見）なので個人的にとてもタイムリーで、紹介されているエピソードも鮮明に思い出されましたｗ
DS9の物語は、実は60年代のSF小説で、シスコ司令官たちはフィクションの存在かもしれないというエピソードもありましたね。
しかもその疑惑は解消されないまま終わってて、それもまたよかった。
このときはじめてメイクをしていないオドーやクワークの役者さんを見て、こんな顔してたんだと驚き新鮮でしたｗ
紹介されてる中ではオリジナルのスタートレックの世界へまぎれこんだ話は本当におもしろかったｗ
初期のまったく違うクリンゴン人に驚くメンバーとか、言いにくそうに説明するウォーフとか、カーク船長に会って感激するシスコ司令官とかｗ
カーデシア人のガラック、クワークのバーにいつも居るモーンに癒やされていました。
どちらも怪しいけど憎めない。
DS9司令官CV:玄田哲章＞
あぁ、またこの方の司令官ボイスが聞ける・・・
って見始めたんですよ・・・この作品・・・
そして、「私にいい考えがある」って銘言、どっかで言ってくんないかなぁ・・・と凄く期待してました（笑）
更にオドー（CV：加藤清三）との解かる人にはわかる会話のやり取り、にも大期待してました。
バビロン５＞
DS9を意識した嫌味＆皮肉に気が付くと、最高に笑えましたけどね。
・・・あぁ、やっぱ制作陣、悔しいんだろうなぁ・・・って。
第7シーズンの「アドリブ作戦で行こう!」が好きでした。
最後、ホロデッキで司令官が歌うシーンが本当に楽しそうでしかも歌唱力も凄くて「芸達者だなぁ」と思いました。
又、同じホロデッキでそれを観ている他のキャストも楽しそうで番組内で打ち上げパーティをやってる感があって「この現場にいた人達も楽しかっただろうなぁ」と想像してました。
他のシリーズが宇宙船を使って常に自分の周りの環境を変えて物語を作るのに対して、DS9はスペースステーションだけあって固定でいつも決まり切った舞台装置の中でいかに面白くするかに注力されており、ドラマの奥の深さが他シリーズの追随を許さない。面白いエピソードを数えるよりも、いまいち好みじゃないなと思える数を数えた方が早いぐらい優良エピソードに恵まれてる。この頃のスタートレックはまだ初見さんウェルカムで、21世紀に入ってからのシリーズのように、分かんないの？勉強してから見てよ(ﾔﾚﾔﾚ)と言わんばかりにシーズン1からぶっ飛ばしまくるような姿勢がない。その分紹介的エピソードや説明セリフが多くシーズン1に限って言えばどうしてもスロースタートは否めない。それでも笑いはもちろん涙なしでは見られないような感動エピソードまで入ってるので、このシリーズは大好きです。特に好きなのはシスコが異次元に飛ばされ戻ってこられなくなりに、息子の死を看取るストーリーとか、20世紀の黒人作家になるエピソードなど没入して気がつかないうちに湧き上がって決壊するようなエピソードが多い。ぶっちゃけ個人的にはTNGよりお勧め。でもTNGあってのDS9なのでどっちかでいいということはありません両方お楽しみください。
全作品を見てるが、DS9が一番好き
同志よ。
Me too
同じくっっ。
7年続いたシリーズで最初から子供が出てくることもあってか、後にジャーナリストを目指すジェイクと艦隊士官を目指すノーグ、2人の成長がいいです。
しかもこの子供たちの成長を最初に助けるのがオブライエンの奥さんのケイコがステーション内に立ち上げた学校ってのも興味深いかと。
STARTREKって宇宙船で宇宙を旅するドラマだからどうしても艦隊所属の軍人が話の中心になりがちだけど、DS9の指揮管理は惑星連合とベイジョー軍の混合組織だし、クワークやガラックと言った民間人も多数出てきて話の幅も広がったと思いますよ。
惜しむらくは後年の作品にDS9関係キャラがあまり出てこないことですかね。ロワーデッキでセリトス保安主任のシャックスがキラ・ネリスと再会ってのがあった位かしら。
TNGと比べてメインの役者さんの品位がとか、後日談とか知るとチョットねってのはあるけど
ロッデンベリーおじさん亡き後ってのがデカイし、911の影響で「艦隊の誓い」がね
でも、仰る通り、3次元でアイドルは劣化するけど、子供がメキメキ成長するのは、イイネ！
ハリポタの時も想ったけど、DS9のジェイクとノーグとケイコは良い！ウェスリーお前はダメダ？
wʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google ウェスリーは最初から若者って感じ、友人夫婦の子供って事で別枠扱い感があったのと、最初の頃ピカードが子供嫌いで遠ざけてたから、この辺の腫物に触る様な感じがイマイチだったかしら。後に代理少尉で操艦担当になってもピカードとの間は上司と部下のままだったし。
わしゃスタートレック：ピカードにDS9のキャラも出てくると思ってたんですけどね。流石にシスコはないだろうけど、艦隊本部での話があるならアカデミー教官のオブライエンとかは出てきてもいいんじゃね、と。
ds9は個人的に好きだった。このDS9からセクション３１の話もあったね。チーフとドクターがセクション３１による流動体生物殲滅ウィルスから治療法を探すお話とかよかったなー。数世紀もセクション３１を隠蔽し続けた連邦上層部もかなりヤバい組織だと他シリーズとは違ってかなり深刻にヤバいという事が明らかになるあたりこの作品にはやっぱり味がある。
こんなに上手くネタバレ無しでDS9の紹介が出来るのは本当すごいです！
素のエイブリー・ブルックスぶっ飛んだ感じだったのを驚いた覚えがあります😅。
黒人初の艦長役という視点はなるほどと思いました😊
DS9、自分はTNGより好き。あえてホームを固定にしたのも冒険だったと思う。
今、Netflixで第一話からみて現在シーズン4まできた。何度も見てるけどやっぱり最高。やっぱりこれがスタートレックだよっっっ。
スタートレックは「エンタープライズ」まで、吹替声優陣が超絶豪華。
私はまず日本語吹き替えで見て、必ず英語でも見返してました。
クワークは、それまでスタトレにはなかったコメディリリーフ枠がメインな役回りのキャラとして、その存在感を発揮していたところが良かった。
他のスピンオフや続編スタートレックに比べてあまり人気ないみたいですが、初めてちゃんと見たスタートレックということもあって一番好きなシリーズです。オドーとクワークの仲が悪いように見えて仲がいい関係も好きですが、一番好きなのはオブライエンとガラックさん。しかしERといいDS9といい、アメリカドラマは実際の妊娠をドラマに落とし込むの上手いですね。
DS9のフェレンギ人クワークは、ちょっとズッコケで結構好きなキャラだった
いやいや、関テレは放送に追いついちゃったから、いったんボイジャーに行って、その後かっちり6、7シーズン放映してくれました
声優さんは一部かわっちゃったけど
エピソード“2024年暴動の夜”では『ターミネーター』のアラモ銃砲店のオヤジさんも出演していましたね。
・・・2024年9月上旬！今年だよ。
サンフランシスコで暴動があるのか？
2026年には第三次世界大戦も勃発だそうですが。
DS9見ていましたフジテレビで．．．コレ以上言う必要は無いでしょう（泣）。
TNGとは違った味のあるドラマが魅力でしたが中途半端に打ち切り。
TNGも何週も飛ばされて散々でしたけど。当時は今で言うブラック職場で
深夜に始まる頃に帰宅したり、終了後にビデオを見たり。
なのに突然今回で終了．．．仕事忙しいのにTV局のお陰で深夜ドラマすら満足に見れなかった不遇だったおもひで。
きちんと放送してくれる地方が羨ましかった。これは遠距離のTVKで無理矢理砂嵐のVOYを見ていた時もそうでしたが。
スタトレの思い出はTV局への不満ばかり。なぜだー！老後はネット配信でスタトレ三昧する。
気がつけば愚痴ばかりになったのでエピソードとしてはここでも出てきた２０世紀にクワーク達が出てきてタバコ吸っている米軍人にこいつらまだタバコなんて吸ってやがる。未来じゃそんな毒は吸ってないと呆れてこいつらからなら儲けられるぜ！と未開人を見た文明人みたいな所好き。
下心があって本心が見えないけどなんか憎めないガラックとかクリンゴンのレストランでガーグ（ミミズみたいな生き物）をジャッジアが食べてなんか鮮度悪いわね？といちゃもん？つけたら店主が豪快に投げ捨ててすまなかった今度新鮮なのごちそうするとかグルメなのか？な話やジャッジアが死んで共生生物の移植をしてエズリという男に生まれ変わり？結婚していて微妙な気分になるウォーフとか。フェレンギ人ネタも面白かった。TNGで出てきたときは何なんだこいつら？みたいな感じだったが金儲けやラチナムの金塊？に目がなかったり金儲けの秘訣（結構笑える内容）を有難がったり女性は母星では全裸で生活とか。かなり知能も高く科学力も下手すりゃ地球より高いかも知れない（科学者や技術者は金儲けとどう関連しているのだろう？）のに金に固執。お笑いネタや人間の欲深さを体現したような嫌らしさが良かった。
@@hirocyan エズリ・ダックスは女ですよ。先代のジャッジア・ダックスが、邪教の
パーレイス教に心酔してしまったデュカットによって殺されてしまい、腹の中の共生生物まで
死んでしまわぬうちに急いで移植されたのがエズリ・ダックス。
シスコ？が過去のニューヨーク？で小説家をやっていて全てのキャストが特殊メイク無しで新聞社？で働いていて？黒人差別を描くやつがかなり印象深いです。あとは過去にタイムスリップしてカーク船長と会うやつと、クワークとオドーが山で遭難するやつも特に面白かったです。
DS9ではフェレンギがらみの話が面白かった。
全体的には政情不安の辺境地なので疑心暗鬼になるギスギスした空気の中で何とか危機を回避したというのが多かった印象。
地上波では途中までしか見れなったのでドミニオン戦争の結末が分からずにもやもやしている。
続編じゃなくてスピンオフだったのかヴォイジャーやDS9…
関東ではフジテレビ深夜で全話やってくれて本当に良かった しかし未だドミニオン戦争の全容が判りません
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のドクがクリンゴン人になったこともあるのですね。
「ジャッジア」が「ジャッジャ」呼びになってるのが唯一惜しい点。
ＤＳ９ネタではないのですが、宇宙大作戦のあるキャラが気になっています。 そのキャラは白髪の白人の車椅子の老人で、胸の真ん中にランプがひとつあって意思疎通（ＹＥＳ／ＮＯ）を点滅で示すキャラでした。 宇宙大作戦のどこかの回で見た記憶があるのですが、知り合いのおにーさん曰く ” 艦長 ” だとか？ このキャラがなんのキャラだったのかがいまだに謎です。
エンタープライズ、カーク船長の前任パイク船長ですかね…今ならスター・トレックディスカバリーでその勇姿が観られます
Amazonプライムビデオのワーナー・ブラザーズ・チャンネルで『スタートレック・ストレンジ・ニュー・ワールド』が観れます。舞台はカーク赴任前のエンタープライズ。船長はお探しのクリストファー・パイク。物語はディスカバリーで自分の死に様を見てしまった後になります( ˆ౪ˆ )
@@井上明-h6x 情報ありがとうございます！
DS9って途中までしか放映しなかったのか・・・
フジにも番組の都合とかあったのかもだけどできれば最後までやってほしかったな
アロハ航空243便事故の再現映画で空港の管制官にアーミン・シマーマンがいて
「あ、クワークだ！」って母と盛り上がったことがありますｗ
エズリーやカイ・ウィンについても言及していただけたら嬉しかったです
シスコ大佐、
行方不明のまま悲しい
続編も🎬劇場版
見送りされた
何度も見ると良さがわかる、けど物語と新しいドミニオンの種族や新しい宇宙が複雑すぎて初見だとわけわからない
スタァァトレェェック・ディィプスペェェス・ナインヌ（ねっとり）
ウォーフはTNG最終回ではディアナといい感じでしたが、本作でジャッジアと結婚したんですね。
13:04～ 一方、フェレンギ星では（ＤＳ９最終回直前まで）産業廃棄物を捨て放題だった模様。
初回は、まだベイジョーメイクが濃く、艦隊の少佐になる前のトゲトゲしたキラ・ネリスの巨乳にしか目が行かなかった。
21:09
ちなみに、相手チームがルール違反で負けたよ。
ここでもウラ中尉
どんだけ影響力あるねん
10:22 背後の画像って過去にタイムトラベルした話？
DS9はアニメ宇宙大作戦を加えると四作目になる。
TASはいつの間にか黒歴史から正史扱いになってたね。wwʅ（‾◡◝）ʃ
DS9はともかくVOYやディスカバリーはスピンオフとは言わないのでは。ピカードは微妙だけど今となってはTNGの完結編っぽい。元シリーズが映画を意識しとか「冒険は続く・・・」って最終回で締めとしては弱かったから
長寿と繁栄を🖖
ＤＳ９はクアークの物語だった
JAG(ネイビーファイル)を取り上げていただけませんか？
フェレンギの金儲けの秘訣は第何条まであるんだろうな。
そういえばミシェル・ヨー結婚したな。
最後、ガル・デュカットが新興宗教の教祖かつラスボスみたいになり、訳の分からんおばさんも加わりグダグダになったところで
大佐と相打ちになって生死不明というモヤモヤした終わり方になったのはシリーズで一番後味の悪い終わり方だったね
ドミニオン戦争は鮮やかに終結したので余計に残念😮
デュカットはキャラが深堀され好感度が上がってきたのに、急に単なる悪役に戻されたのは正直残念でしたね。あとDS9のトレカを買ったら、カイ・ウィンのサインカードが出てきたことがあったけど、嬉しくなかったなぁｗ
追記すると、メインキャストであるジャッジア役の人がもうシリーズも終盤に近づいたシーズン6の終わりに非常に不自然な降板をして、
どうしたんだろうと思ってたら、後にプロデューサーにセクハラやパワハラを受けて無念の降板だったというのを知り、つくづく後味の悪いシリーズとなりました
@@mansee3903てっきり同じ役を続けるのを嫌がって降板なのかと思っていたら、そんな事情があったとは・・・よりによってスタートレックの現場での出来事かと思うと残念でなりませんね。
あれがアカデミー賞主演女優賞のルイーズフレッチャーなのですよ。演技に嫌味が良く出ていました。
@@hmmfactory8178 様 ええつ？そんなすごいカードがうれしくないのですか。私が欲しかった。
今スタートレック作ったら、中国人みたいな宇宙人が出るんだろうな。
性転換する宇宙人が居ないとは言えないとは思いますが。人魚の様な水生宇宙人って居るのかな。上が人型が良いか下が人型が良いか？考えさせるがどっちも生臭そう。😻が離れないな。
グランドネーガス
と
お母さんは、別ですよ
塩ビパイプ接着剤で
ボーグパーツ貼っている
セブン・オブ・ナイン見て
ビックリした。🐈
DS9はDVD全巻揃えたけど、第3シーズンまでしか見てません。
エズリー・ダックスば、❓
ポリコレで許せるのはDS9ぐらいまでかな
異星人スペシャルメイクの
俳優さん、短命です。
有機溶剤の為
DS9のドラマは重厚で好きでしたが、基本設定のカーデシアとベイジョーの関係を
韓国人の大半と米民主党シンパは、日本と朝鮮のように感じてたんだろなぁと考えて、イヤになったことがあります。
もしその歴史に即して作劇するなら、実はカーデシアは本国後回しでベイジョーに資本注入した挙句に、ベイジョー人の
妬み、嫉み、やっかみに加えてあれやこれやの嘘、捏造に悩まされてたところまで描く必要があったんですけどｗ
あと、原語の方の記憶は薄れちゃったのですが、少なくとも日本語音声では、ジャッジャではなくてジャッジアでしたよ。
ジャッジャでは、せっかくの美人のイメージが台無しですｗ それで思い出しましたが、エズリが無視されているのが
なんとも残念。長期シーズンの中では短い出番でしたけど、キュートでした。
キミは知らんかも知れんが、50数年前の日韓関係は、近年程悪くはなかった。当時、
日本赤軍が起こした「よど号ハイジャック事件」の最後の4人迄人質だったK氏＝後に
日立製作所副社長にまで登り詰める若かりし日のK氏、によると、金浦空港に降りた時、
韓国は自国旗を下げてまで北を装ってくれ、お陰で平壌へ行かず済んだ。恩にきる。と
どっちかというと、中華人民共和国とチベットっぽかったです。
自惚れるなフェレンギ人、お前らは金儲けの秘訣を暗唱してろと言われるぞ。
スタートレックシリーズの中でも、ＤＳ９だけは俺は無理だった。面白くないｗ
保安員のオドーが1番好きだった(^^ )
流動体になって休息する時に入る壷が欲しい。