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小泉八雲のイメージががらっと変わりました。流石ですね、茶屋町怪談は他の怪談系番組と違ってこういう勉強になる内容もキッチリやってくれるから大好きです。
夫婦揃ってキャラも話も面白いです。小泉八雲って外人のオジさんってしか知らなかったから目に鱗でした
円城塔さんから聞く田辺青蛙の話にドギマギしています。
円城先生の笑い声が、とても明るくて可愛らしい(^^)青蛙先生がどんな呪物を持ち込んでも、円城先生の笑い声が浄化してくれそう!
夫婦で全然違う、でもどちらもナイスキャラです!
この回、聞き逃してました💦。円城塔さん、笑い声が本当に楽しそうな声、そしてお話もさすがの面白さ、素敵な方なんだな~と思いました。
八雲という人について、まさに「なんとなく」しか知りませんでした。ものすごく興味深いお話を拝聴できて、非常に面白かったです。正直、円城塔先生の作品は「興味深いけれど難しそう」と敬遠していたのですが、このラジオがきっかけで「読もう!」と決めました。田辺青蛙先生とのエッセイ『読書で離婚を考えた』も大好きで何度も読み返しています。
ためになる講義を聞いたような面白い回でした。このお二人でカルチャーセンターみたいな所で新しい八雲の視点みたいなタイトルでイベントやって下さい。
ずっと前に、確かNHKでドラマがあったような。ちなみに小泉八雲を英語教師として日本に招待したのは、私の曽祖父らしいです。
面白い対談ですね。松原さんのMCもいい
ラフカディオ・ハーン随分昔に読みました。次回楽しみに待っています。
ためになる怪談に関する話いいですね。こういう企画もっと増やして下さい。さすが博識な人の話は違いますな。
円さんの目の付け所が面白いですね!原文の英語の直訳なんて…読んでみます😊奥様の田辺青蛙さんも独特の感性をお持ちの方…似てますね〜あの日本人形が、家にあったら怖いでしょうね〜
わ!円城塔さんだ😍
ご苦労様です✨えっ👀⁉️あの奥様のご主人⁉️凄い立派な方なのですねぇ☺️ラフカディオ・ハーンの奥さんは日本人だったのですよね。今、火坂雅史さんの家康を読んでから円城先生のご本を拝読させていただきます🎵📖
田辺青蛙さんのご主人とは存じ上げませんでした。田辺さんが怪奇なことにまっしぐらですから、おもしろいご夫婦で。ラフカディオ・ハーンって日本語知っていたのだと思っていましたが、くわいだんの直訳はすごくおもしろそうですね。彼についてよくわかりました。
冒頭聞いてて妻の配慮のなさとか話し始めるから、「この人変わった人だな。。」と思ってたら田辺さんが奥様だったとは😂 納得wハーンの話めちゃくちゃ面白かったです。ずっと気にななってた小泉八雲自体を解説してくださりありがとうございました。
子供の頃、友達のうちに遊びに行くと、おばあちゃんがお菓子を出してくれて「くゎし、くゎっしぇ〜(お菓子をおあがり)」と言ってくれたものです。旧仮名遣いのせいかとおもっていたら、音(おん)が先なんでしょうかね。そのせいか「Kwaidan」は自然に感じました。それにしても「日本で教授やらね?」「あ、いっすよ〜」の流れだったのかw
小泉八雲を取り上げてくださり、ありがとうございます。島根県民です、感謝しかありません。やっぱり小泉八雲は怪しい人でした、納得です。
怖いものが怖い方が…と、楽しくなりますね^ - ^
小泉八雲の正体、面白かったです!次は岡本綺堂をお願いします田辺さんのペンネームの元になった作家(青蛙堂鬼談)ですし新聞記者、時代劇、劇作家、と多彩な経歴の作家をタニシさんと三人で深掘り対談してほしいです
ずっとNHKドラマ「日本の面影」に騙されてた。
田辺さんの夫だということに驚きました
怪談は文学です。
え!?小泉八雲の訳本電子で買いましたよ!田辺青蛙さんの夫だったの!?
小泉八雲に関しては、奥さんがゴーストライターで美しい文章を書いているんだと疑ってましたがまさかの複数!
蕎麦屋の親父を「ソバマン」と書いてたの小泉八雲だっけ中学の英語の教科書に一部原文が載ってて、変な文章書く人だなあと思ったw
たまに変な宅急便w
昔の日本人はもののけの概念が根付いて身近なものだったからこそ、取り立てて怪談の本を残した人がいなかったのかな?と思います。異文化だからこそ、ラフカディオ・ハーンが興味深いと取り上げたのかと思いました。
綾波のコスプレがエヴァファンにとって一番の呪物。と、今は笑いながら書ける。
確かに…幽霊を使う……式神とか守護霊とか話で対話してる幽霊とか。スパイさせたり人助けさせる説得とかできないのかな…
確かに世に出ている作品は英語で書いていただろうけど、日本語はかなりマスターしていたのだと思いますよ。焼津の資料館にも奥さん宛のカタカナ書きの手紙(「やいづのパパさんより」)が残っていたりします。外国語教材などなかった時代にあのレベルの手紙が書けるのは相当なものです。
会話はかなり苦手で妻とは独自言語でやりとりしていたそうですよ。
妻の節への書簡には,いわゆる「ヘルン語」と呼ばれる仮名混じりの独特な言い回しの文章を使用していたのが有名ですよね。「ヘルンさん言葉」と呼ぶ、標準日本語から文法が逸脱した、ハーン独特の、日本語の変種となっていたことは知られています。それを読む限りマスターしていたとは言えるレベルではないように思います。小泉八雲の語学力については様々な研究書がありますよ。
アップありがとうございます。円城塔さん、ちょっと癖の有る方ですね。私と年齢が近いと思いますが、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは小学校の教科書に載って居ましたが、彼は覚えて居ないのでしょうか?当時の小学生は皆んな、知って居ました。変なオジさんですね。来週はどう成るか?失礼致しました。
当然それは知っているという前提で語っていると思いますよ。ただ、この「怪談」を円城塔が訳す時に編集担当から八雲って日本人ですよねみたいに話されたというような内容を「怪と幽」のTwitterで見かけたのでそのことを言ってるんじゃないでしょうか?
小泉八雲のイメージががらっと変わりました。流石ですね、茶屋町怪談は他の怪談系番組と違ってこういう勉強になる内容もキッチリやってくれるから大好きです。
夫婦揃ってキャラも話も面白いです。小泉八雲って外人のオジさんってしか知らなかったから目に鱗でした
円城塔さんから聞く田辺青蛙の話にドギマギしています。
円城先生の笑い声が、とても明るくて可愛らしい(^^)
青蛙先生がどんな呪物を持ち込んでも、円城先生の笑い声が浄化してくれそう!
夫婦で全然違う、でもどちらもナイスキャラです!
この回、聞き逃してました💦。円城塔さん、笑い声が本当に楽しそうな声、そしてお話もさすがの面白さ、素敵な方なんだな~と思いました。
八雲という人について、まさに「なんとなく」しか知りませんでした。ものすごく興味深いお話を拝聴できて、非常に面白かったです。
正直、円城塔先生の作品は「興味深いけれど難しそう」と敬遠していたのですが、このラジオがきっかけで「読もう!」と決めました。
田辺青蛙先生とのエッセイ『読書で離婚を考えた』も大好きで何度も読み返しています。
ためになる講義を聞いたような面白い回でした。このお二人でカルチャーセンターみたいな所で新しい八雲の視点みたいなタイトルでイベントやって下さい。
ずっと前に、確かNHKでドラマがあったような。ちなみに小泉八雲を英語教師として日本に招待したのは、私の曽祖父らしいです。
面白い対談ですね。
松原さんのMCもいい
ラフカディオ・ハーン随分昔に読みました。
次回楽しみに待っています。
ためになる怪談に関する話いいですね。こういう企画もっと増やして下さい。さすが博識な人の話は違いますな。
円さんの目の付け所が面白いですね!
原文の英語の直訳なんて…読んでみます😊
奥様の田辺青蛙さんも独特の感性をお持ちの方…似てますね〜
あの日本人形が、家にあったら怖いでしょうね〜
わ!円城塔さんだ😍
ご苦労様です✨
えっ👀⁉️
あの奥様のご主人⁉️
凄い立派な方なのですねぇ☺️
ラフカディオ・ハーンの奥さんは日本人だったのですよね。
今、火坂雅史さんの家康を読んでから円城先生のご本を拝読させていただきます🎵📖
田辺青蛙さんのご主人とは存じ上げませんでした。田辺さんが怪奇なことにまっしぐらですから、おもしろいご夫婦で。ラフカディオ・ハーンって日本語知っていたのだと思っていましたが、くわいだんの直訳はすごくおもしろそうですね。彼についてよくわかりました。
冒頭聞いてて妻の配慮のなさとか話し始めるから、「この人変わった人だな。。」と思ってたら田辺さんが奥様だったとは😂 納得w
ハーンの話めちゃくちゃ面白かったです。ずっと気にななってた小泉八雲自体を解説してくださりありがとうございました。
子供の頃、友達のうちに遊びに行くと、おばあちゃんがお菓子を出してくれて「くゎし、くゎっしぇ〜(お菓子をおあがり)」と言ってくれたものです。旧仮名遣いのせいかとおもっていたら、音(おん)が先なんでしょうかね。そのせいか「Kwaidan」は自然に感じました。
それにしても「日本で教授やらね?」「あ、いっすよ〜」の流れだったのかw
小泉八雲を取り上げてくださり、ありがとうございます。島根県民です、感謝しかありません。やっぱり小泉八雲は怪しい人でした、納得です。
怖いものが怖い方が…と、楽しくなりますね^ - ^
小泉八雲の正体、面白かったです!
次は岡本綺堂をお願いします
田辺さんのペンネームの元になった作家(青蛙堂鬼談)ですし
新聞記者、時代劇、劇作家、と多彩な経歴の作家をタニシさんと三人で深掘り対談してほしいです
ずっとNHKドラマ「日本の面影」に騙されてた。
田辺さんの夫だということに驚きました
怪談は文学です。
え!?小泉八雲の訳本電子で買いましたよ!田辺青蛙さんの夫だったの!?
小泉八雲に関しては、奥さんがゴーストライターで美しい文章を書いているんだと疑ってましたがまさかの複数!
蕎麦屋の親父を「ソバマン」と書いてたの小泉八雲だっけ
中学の英語の教科書に一部原文が載ってて、変な文章書く人だなあと思ったw
たまに変な宅急便w
昔の日本人はもののけの概念が根付いて身近なものだったからこそ、取り立てて怪談の本を残した人がいなかったのかな?と思います。異文化だからこそ、ラフカディオ・ハーンが興味深いと取り上げたのかと思いました。
綾波のコスプレがエヴァファンにとって一番の呪物。と、今は笑いながら書ける。
確かに…幽霊を使う……式神とか守護霊とか話で対話してる幽霊とか。
スパイさせたり人助けさせる説得とかできないのかな…
確かに世に出ている作品は英語で書いていただろうけど、日本語はかなりマスターしていたのだと思いますよ。焼津の資料館にも奥さん宛のカタカナ書きの手紙(「やいづのパパさんより」)が残っていたりします。外国語教材などなかった時代にあのレベルの手紙が書けるのは相当なものです。
会話はかなり苦手で妻とは独自言語でやりとりしていたそうですよ。
妻の節への書簡には,いわゆる「ヘルン語」と呼ばれる仮名混じりの独特な言い回しの文章を使用していたのが有名ですよね。「ヘルンさん言葉」と呼ぶ、標準日本語から文法が逸脱した、ハーン独特の、日本語の変種となっていたことは知られています。それを読む限りマスターしていたとは言えるレベルではないように思います。小泉八雲の語学力については様々な研究書がありますよ。
アップありがとうございます。
円城塔さん、ちょっと癖の有る方ですね。
私と年齢が近いと思いますが、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは小学校の教科書に載って居ましたが、
彼は覚えて居ないのでしょうか?
当時の小学生は皆んな、
知って居ました。
変なオジさんですね。
来週はどう成るか?
失礼致しました。
当然それは知っているという前提で語っていると思いますよ。ただ、この「怪談」を円城塔が訳す時に編集担当から八雲って日本人ですよねみたいに話されたというような内容を「怪と幽」のTwitterで見かけたのでそのことを言ってるんじゃないでしょうか?