呪物を自作することで分ること!考古資料とマンガで見る呪術 魔界都市京都展を振り返る!?「松原タニシの恐味津々」第百三回【ゲスト:京都市考古資料館 山本雅和、京都国際マンガミュージアム 應矢泰紀】

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 16

  • @harahore-H
    @harahore-H Год назад +14

    お二人の話し方にとても癒されました。お恥ずかしながらこの放送を聞くまで京都市考古資料館と京都国際マンガミュージアムの存在を知らず、今度京都に遊びに行った際には足を運びたいと思います。とても素敵な放送ありがとうございました。

  • @yyyhappy4072
    @yyyhappy4072 Год назад +10

    魅力的な御二方ですね!
    穏やかに話されるお話は、とても興味深い内容でした。
    ユーモアも交えながら、専門的な詳しい話もあり、もっと話を聞きたくなりました😊

  • @MAYA-jr3qd
    @MAYA-jr3qd Год назад +6

    とても興味深く、お話が分かりやすいし楽しくて、もっと聞いていたいです✨
    またお願いします🙏✨

  • @momocchiimoi
    @momocchiimoi Год назад +8

    かぎや〜、たまや〜、の謎が解けた!

  • @ウマダイスキ
    @ウマダイスキ Год назад +8

    カギヤ、タマヤが稲荷信仰から来ているとは全く知りませんでしたよ👍

  • @umashinagoya8067
    @umashinagoya8067 Год назад +4

    後半も楽しむことが出来ました。
    今後も続けて欲しいです。

  • @aki3912
    @aki3912 Год назад +7

    この鼎談最高ですね。もっと聞いていたい。山本館長さんなんもないとは言うてますけど、ほんまはなんかありそうやな。まぁ立場上は言えませんよね。鳥の話は可愛い。けど怖いの聞きたいなぁ・・・この三人で続編願います

  • @ellie4388u
    @ellie4388u Год назад +13

    トリの恩返しのお話、可愛らしくて心が暖まりました。やったのはトリさんだったと信じます。

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 Год назад +4

    素晴らしいお話で、沢山聞いてみたいなと思いました。
    昔の人の思いが出土品から察せられることがあるんだなあと思いました。
    巻物じゃなくて鍵だったとは!!
    先生方の勉強会、是非シリーズで配信お願い致します!!

  • @麻麻-g2u
    @麻麻-g2u Год назад +2

    ありがとうございます!

  • @MrLandmine50
    @MrLandmine50 Год назад +4

    山本さんオチ的なもので良いですか?とおっしゃったのでもしかして奥さん?
    と思ったら原稿の締め切りw真面目やわぁ(笑)

  • @osakam7021
    @osakam7021 Год назад +1

    是非是非シリーズ化をお願い致します

  • @Toko_G
    @Toko_G Год назад +2

    専門的な横道にそれたお話すら面白かったです。専門家の皆さんは、道を極めた方々だからこそ、一般人には考えが及ばない出来事を多々経験していらっしゃり、苦労された経験が昇華して面白話になるのかなぁと。

  • @いなんくる
    @いなんくる Год назад

    呪いは一種のカタルシスなんだなと思わされるお話でした。
    神事とおなじく様々な作法があるというのも、思念の軽重を篩い分けるための過程なのかもしれません。
    軽い念ならば過程を終了した時点で浄化されるけれど、そのプロセスを以てしても癒しきれない念があった時に呪いは成就するのかも知れませんね。

  • @狐嶋裕二
    @狐嶋裕二 Год назад +2

    アップありがとうございます。
    続きを楽しみにして居ました。
    序盤4:19頃に「ニャン」みたいな声か音が聞こえましたが、カメラ手間でスタッフさんが何かをして出た音なのか、ネコに似た何かの声なのか?でした。
    これって霊障ですか?
    ありがとうございました。

  • @yasm3618
    @yasm3618 Год назад

    29:20 5秒後