Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
悪夢から目が覚めるときの、ガバッと起き上がるシーン。そんなに人って腹筋強くないよなあとか思ってしまう
この企画おもしろかったからまたやってほしいな
「俺のことはいいから早く行け!」「でも...」ってシーン、早く逃げろ!無駄死にさせるなよ!!ってめっちゃ思っちゃう
家に帰ってきた人が鍵かけないシーンが苦手です。
何かに気づくシーンなどに、丁寧に以前のシーンの重要ぽいセリフのみがリフレインされること。それだけでもゾワゾワするのに、セリフだけ後録してることもあって、それはさらにゾワゾワする
苦手ってわけじゃないけど女性敏腕美人捜査官が怪物だか悪役に銃を構えてゆっくり近づきながら「OK〜…いい子よ〜…」 みたいな事を言うシーン具体的には思い浮かべられないけど何回も観た気がする
生理的に無理なのは、骨折シーンですねー。例えると、ミザリーのハンマーで足を折るシーンとか。なんでしょう。なんなら首が飛ぶ方が平気なくらい、骨折は生々しい痛々しさが苦手です😅映画の作りとして好きでないのは、ブレアウィッチやクローバーフィールドに代表される、フェイクドキュメンタリー、ファウンドフッテージ風の手法です。一部ならまだしも、全編ソレだと、「そんな時に撮るか?」とか「この状況でピントとかアングルとかバッチリ過ぎるだろ」とか「バッテリーよく保つな...」とか、余計なことが気になってきて、没入感を阻害するんですよね...当時評価の高かったクロニクルも、同様の理由で個人的には入り込めない作品でした💧
主人公や主人公と親しい人物がなどが、公衆の面前で大失態を演じて大恥をかくのが観客の視点から明らかな場面、「その時」がだんだん迫ってくると本当にいたたまれなくて画面を直視できない。
これが共感性羞恥というものなのだと後に知って、この現象に名前つけた人すげぇって思いました。
「す、す、スキー行きたいな」みたいな、好きって言えないシーン!照れる
アクション映画の中盤散々武器を使いまくった後、最後のバトルシーンで武器を使わず殴り合いになると、ツッコミたくなる時がありますw
追ってる人間に「おい、〇〇!」とかって声をかけるシーン。そっから格闘とかチェイスシーンが始まるんだけど、黙って近づいて捕まえるか、殺すかしろよっていつもイライラする。それやったら映画終わっちゃうんのは分かるけど、あれもっと工夫できないんかな。
これは面白い回でした。三宅さん最高w私は「苦手」という言葉が苦手です。 みんな微妙に違う意味で使ってると思うw
単純かもですが、登場人物が失敗するシーンですかねー。ここ1,2年だと『パール』の踊ってるシーンがきつすぎて目を瞑っちゃいました。本気で痛々しくて
双眼鏡の話は超うなずいてしまいました「あんな風に見えねーよ!」といつも突っ込んでたので(笑)最近だと、ゴジラ-1.0でモブが艦橋から双眼鏡を覗くシーンがあるのですが、少し違うアプローチをしてましたよね
ゲームとか全部そうですよね
コメディの主人公がトラブルで乱入しちゃって無関係の人に迷惑をかけるシーン、特に葬式とか結婚式とかの「取り返しのつかない一度きりのやつ」がぐちゃぐちゃにされるシーンは可哀想が先立って笑えない。その並びで、『男はつらいよ』は映画一作目の周りに迷惑かけまくる寅さんに引いちゃってシリーズNGにしてる。
グラスを床に叩きつけて割れて飛び散るのが嫌です。実生活だったら大騒ぎで、片付けも大変。
主人公の回想シーンなのに、主観ショットじゃなくて客観的な画角なのニガテです。「あんたにはそう見えてないじゃん!」って思って置いてかれる。オッペンハイマーもそこだけ冷めました(^^;)
黒澤明の「天国と地獄」のあるシーンになぜかゾーッとします。犯人と人質の子供が2人丘の上に並んで立っていて、よく顔が見えない、疾走するこだまからの一瞬のショット。なぜか、わからないけど昔から怖いです。
宇多さんの言うところの「バレるかバレないかサスペンス」を固唾を呑みながら見守るのがとにかく大好きで、思い返せばお気に入りの映画には概してそういうシーンがありがちなんだけど、そうか苦手な人も一定数いるのか……個人的には、かわいいぬいぐるみや人形が乱暴に扱われる描写がめちゃくちゃ苦手です
16:29タイトル忘れたけど、主人公がバイク盗んだせいでピザのデリバリーが遅れたシーンがあった作品 思い出した
場面じゃないかもしれないけど、心臓の鼓動音が出てくるの苦手。
主人公に理不尽な仕打ちをした奴が何の制裁も受けず、あまつさえ成長して強くなった主人公を「認めた」とばかりに仲間ヅラしてくるような展開。
怪獣映画で有名芸能人がワン・シーンだけ登場するのが苦手。集中力が削がれてしまう
自分は昔から手のアップのシーンで爪の間が必要以上に汚れているメイクされてるのが苦手たぶん生理的に苦手なんだろうけど、普段はこの役者はちゃんと綺麗だよね!?とか、なぜかすごくメタ的なところまで引き戻されて気になり出して気が散る
どんなジャンルの映画でも、海や湖などのシーンで下から巨大水棲モンスターが出てくる気がする。
「弁護士を呼べ」からの弁護士登場が、わずらわしくて苦手。
物語中盤〜後半の、打ち上げなどで主人公たちが楽しむシーンこの後絶対に突き落とされるじゃん!解決してないよ!真のボスは別にいるよ!……等々わかりきっているので、楽しいシーンからすでに見ていて辛い
これから気合を入れて危ない場面に向かおうとする女性の衣装が、ノースリーブやノーブラだったりすると、ハラハラして苦手です。最近観たツイスターズの主人公が、竜巻観測の時にノースリーブでハラハラした。
バックトゥザフューチャーでジョージがロレインを喫茶店で口説くときに「君は僕と結ばれる運転(運命の言い間違い)」みたいな言い間違いが苦手というか、そんな間違いしないだろしょうもないギャグシーンだなって思うってしまう。バックトゥザフューチャーは大好きな映画です。
あれはダイナーの前で「Destiny(運命) brought you together.(運命が僕たちを引き寄せた)と言え」とマーティにアドバイスされたけど、ジョージが「My Density(密度) has popped me to you(密度が僕を飛び出させた)」と言い間違え、ロレインに「え...なんて...?」って困惑されるギャグが翻訳の都合上あのような意訳をされたんですdensityという単語がジョージがSFオタクであるという伏線も回収してて、彼っぽい言い間違いという笑いなんですよ
@@ghost_svayam ありがとうございます!原語であれば違和感ないですね!やはりこういう言い間違えや言葉遊びのギャグは翻訳だと難しいですね。とても参考になりました。
敵「〜〜を渡せ!」主人公「断る、と言ったら?」見飽きたからこれはもう禁止で
子供の絵は絶対大人が子供風に描いてる
下手に描いてるけど、大人の上手さが透けて見えしまうと気になりますよね(笑)
呪怨のとしおくんの絵は子役が実際に書いてたとはず
オーメンザファーストに超いいかんじの子供ブキミ絵が出てきましたが...もしかしたらニガテに思われるかもしれません。
「パラサイト」
あと、やたらと都合のいい構図で描くのね。普通もっととりとめのないことをピュアに書くだろ(笑)重要そうな絵だけを残して、他の絵は全部捨てたのかよっていう
顔をじゃぶじゃぶ洗ってからタオルで拭かないのは嫌ですね
車の運転シーンで、運転手が助手席の方を向いて話してるシーンが苦手。いつ事故るかハラハラしてしまう…
テレビ番組だけど、ドローンそのものを撮影するシーン!
怖いので言うと、シドニールメット版のオリエント急行殺人事件で、ポワロが目撃した、ドラゴンの刺繍だったかの入ったバスローブを着た人物の後ろ姿が怖い。
突然の銃撃戦で流れ弾を受けるだけの単なる一般人の描写が苦手
その男凶暴につきの映画館から出てきた女の人が即死するシーン世界で一番怖い
個人的には主役が敵に説教or大演説するシーンが苦手。それで相手が堕ちたらなおキツイ。
女の人が攫われたり囲まれたりレ●プ一歩手前のシーンヒーローに助けられても『結局誰かの景品としてしか存在してない役だな』と思ってあまりハッピーになれなかった
ここ10年くらいの重い日本映画の冒頭での虚な目をした主人公が和室で汗ばんでるじっとりした夏表現。ここ20年くらいの重い韓国映画での殺人現場検証に土砂降りの雨の中、規制線を傘なしで向かう刑事を真似た日本映画でのシーン。夜のオフィスで探し物をする主人公と勘づいて向かってる敵のクロスカットで、明らかに詰んだ状態なのに、最後敵が扉開けたら主人公はいなく実は時間差(もしくは違う場所)で事なきを得るシーン。鏡を見る主人公を真正面から写してるシーン(俺らは映り込み気にして横からとらないくらいの技術ありますよアピール)。邦画なのにアメリカの人気ミュージシャンの撮り下ろしじゃない曲がテーマ曲の映画。冒頭の配給会社ロゴがその映画風にイジられてるとき。助手席側から運転手が話してるシーンを撮影してるのは結構な確率で突っ込まれる。マイケルベイがよくやる横に伸びる光のフレア?みたいなのを最近使いだしてる邦画。子役が出てる映画で濡れ場がある場合、この子役は試写の段階で知り合いの裸を見ることになるのか、ともやもやする。サイコパス殺人鬼のマスクが意外に凝っていてちゃんとしてるとき(やばい人ほどシンプルか雑なイメージ)
RUclipsrの動画みたいにフレーム間引きする編集が大嫌い
悪夢から目が覚めるときの、ガバッと起き上がるシーン。そんなに人って腹筋強くないよなあとか思ってしまう
この企画おもしろかったからまたやってほしいな
「俺のことはいいから早く行け!」「でも...」ってシーン、
早く逃げろ!無駄死にさせるなよ!!ってめっちゃ思っちゃう
家に帰ってきた人が鍵かけないシーンが苦手です。
何かに気づくシーンなどに、丁寧に以前のシーンの重要ぽいセリフのみがリフレインされること。
それだけでもゾワゾワするのに、セリフだけ後録してることもあって、それはさらにゾワゾワする
苦手ってわけじゃないけど
女性敏腕美人捜査官が怪物だか悪役に銃を構えてゆっくり近づきながら
「OK〜…いい子よ〜…」
みたいな事を言うシーン
具体的には思い浮かべられないけど何回も観た気がする
生理的に無理なのは、骨折シーンですねー。
例えると、ミザリーのハンマーで足を折るシーンとか。
なんでしょう。なんなら首が飛ぶ方が平気なくらい、骨折は生々しい痛々しさが苦手です😅
映画の作りとして好きでないのは、ブレアウィッチやクローバーフィールドに代表される、フェイクドキュメンタリー、ファウンドフッテージ風の手法です。
一部ならまだしも、全編ソレだと、「そんな時に撮るか?」とか「この状況でピントとかアングルとかバッチリ過ぎるだろ」とか「バッテリーよく保つな...」とか、余計なことが気になってきて、没入感を阻害するんですよね...
当時評価の高かったクロニクルも、同様の理由で個人的には入り込めない作品でした💧
主人公や主人公と親しい人物がなどが、公衆の面前で大失態を演じて大恥をかくのが観客の視点から明らかな場面、「その時」がだんだん迫ってくると本当にいたたまれなくて画面を直視できない。
これが共感性羞恥というものなのだと後に知って、この現象に名前つけた人すげぇって思いました。
「す、す、スキー行きたいな」みたいな、好きって言えないシーン!
照れる
アクション映画の中盤散々武器を使いまくった後、最後のバトルシーンで武器を使わず殴り合いになると、ツッコミたくなる時がありますw
追ってる人間に「おい、〇〇!」とかって声をかけるシーン。そっから格闘とかチェイスシーンが始まるんだけど、黙って近づいて捕まえるか、殺すかしろよっていつもイライラする。それやったら映画終わっちゃうんのは分かるけど、あれもっと工夫できないんかな。
これは面白い回でした。三宅さん最高w
私は「苦手」という言葉が苦手です。 みんな微妙に違う意味で使ってると思うw
単純かもですが、登場人物が失敗するシーンですかねー。ここ1,2年だと『パール』の踊ってるシーンがきつすぎて目を瞑っちゃいました。本気で痛々しくて
双眼鏡の話は超うなずいてしまいました
「あんな風に見えねーよ!」といつも突っ込んでたので(笑)
最近だと、ゴジラ-1.0でモブが艦橋から双眼鏡を覗くシーンがあるのですが、少し違うアプローチをしてましたよね
ゲームとか全部そうですよね
コメディの主人公がトラブルで乱入しちゃって無関係の人に迷惑をかけるシーン、特に葬式とか結婚式とかの「取り返しのつかない一度きりのやつ」がぐちゃぐちゃにされるシーンは可哀想が先立って笑えない。その並びで、『男はつらいよ』は映画一作目の周りに迷惑かけまくる寅さんに引いちゃってシリーズNGにしてる。
グラスを床に叩きつけて割れて飛び散るのが嫌です。実生活だったら大騒ぎで、片付けも大変。
主人公の回想シーンなのに、主観ショットじゃなくて客観的な画角なのニガテです。
「あんたにはそう見えてないじゃん!」って思って置いてかれる。オッペンハイマーもそこだけ冷めました(^^;)
黒澤明の「天国と地獄」のあるシーンになぜかゾーッとします。
犯人と人質の子供が2人丘の上に並んで立っていて、よく顔が見えない、疾走するこだまからの一瞬のショット。
なぜか、わからないけど昔から怖いです。
宇多さんの言うところの「バレるかバレないかサスペンス」を固唾を呑みながら見守るのがとにかく大好きで、思い返せばお気に入りの映画には概してそういうシーンがありがちなんだけど、そうか苦手な人も一定数いるのか……
個人的には、かわいいぬいぐるみや人形が乱暴に扱われる描写がめちゃくちゃ苦手です
16:29
タイトル忘れたけど、主人公がバイク盗んだせいでピザのデリバリーが遅れたシーンがあった作品 思い出した
場面じゃないかもしれないけど、心臓の鼓動音が出てくるの苦手。
主人公に理不尽な仕打ちをした奴が何の制裁も受けず、あまつさえ成長して強くなった主人公を「認めた」とばかりに仲間ヅラしてくるような展開。
怪獣映画で有名芸能人がワン・シーンだけ登場するのが苦手。集中力が削がれてしまう
自分は昔から手のアップのシーンで爪の間が必要以上に汚れているメイクされてるのが苦手
たぶん生理的に苦手なんだろうけど、普段はこの役者はちゃんと綺麗だよね!?とか、なぜかすごくメタ的なところまで引き戻されて気になり出して気が散る
どんなジャンルの映画でも、海や湖などのシーンで下から巨大水棲モンスターが出てくる気がする。
「弁護士を呼べ」からの弁護士登場が、わずらわしくて苦手。
物語中盤〜後半の、打ち上げなどで主人公たちが楽しむシーン
この後絶対に突き落とされるじゃん!解決してないよ!真のボスは別にいるよ!……等々わかりきっているので、楽しいシーンからすでに見ていて辛い
これから気合を入れて危ない場面に向かおうとする女性の衣装が、ノースリーブやノーブラだったりすると、ハラハラして苦手です。最近観たツイスターズの主人公が、竜巻観測の時にノースリーブでハラハラした。
バックトゥザフューチャーでジョージがロレインを喫茶店で口説くときに「君は僕と結ばれる運転(運命の言い間違い)」みたいな言い間違いが苦手というか、そんな間違いしないだろしょうもないギャグシーンだなって思うってしまう。
バックトゥザフューチャーは大好きな映画です。
あれはダイナーの前で「Destiny(運命) brought you together.(運命が僕たちを引き寄せた)と言え」とマーティにアドバイスされたけど、ジョージが「My Density(密度) has popped me to you(密度が僕を飛び出させた)」と言い間違え、ロレインに「え...なんて...?」って困惑されるギャグが翻訳の都合上あのような意訳をされたんです
densityという単語がジョージがSFオタクであるという伏線も回収してて、彼っぽい言い間違いという笑いなんですよ
@@ghost_svayam ありがとうございます!
原語であれば違和感ないですね!
やはりこういう言い間違えや言葉遊びのギャグは翻訳だと難しいですね。
とても参考になりました。
敵「〜〜を渡せ!」
主人公「断る、と言ったら?」
見飽きたからこれはもう禁止で
子供の絵は絶対大人が子供風に描いてる
下手に描いてるけど、大人の上手さが透けて見えしまうと気になりますよね(笑)
呪怨のとしおくんの絵は子役が実際に書いてたとはず
オーメンザファーストに超いいかんじの子供ブキミ絵が出てきましたが...もしかしたらニガテに思われるかもしれません。
「パラサイト」
あと、やたらと都合のいい構図で描くのね。
普通もっととりとめのないことをピュアに書くだろ(笑)
重要そうな絵だけを残して、他の絵は全部捨てたのかよっていう
顔をじゃぶじゃぶ洗ってからタオルで拭かないのは嫌ですね
車の運転シーンで、運転手が助手席の方を向いて話してるシーンが苦手。
いつ事故るかハラハラしてしまう…
テレビ番組だけど、ドローンそのものを撮影するシーン!
怖いので言うと、シドニールメット版のオリエント急行殺人事件で、ポワロが目撃した、ドラゴンの刺繍だったかの入ったバスローブを着た人物の後ろ姿が怖い。
突然の銃撃戦で流れ弾を受けるだけの単なる一般人の描写が苦手
その男凶暴につきの映画館から出てきた女の人が即死するシーン世界で一番怖い
個人的には主役が敵に説教or大演説するシーンが苦手。それで相手が堕ちたらなおキツイ。
女の人が攫われたり囲まれたりレ●プ一歩手前のシーン
ヒーローに助けられても『結局誰かの景品としてしか存在してない役だな』と思ってあまりハッピーになれなかった
ここ10年くらいの重い日本映画の冒頭での虚な目をした主人公が和室で汗ばんでるじっとりした夏表現。
ここ20年くらいの重い韓国映画での殺人現場検証に土砂降りの雨の中、規制線を傘なしで向かう刑事を真似た日本映画でのシーン。
夜のオフィスで探し物をする主人公と勘づいて向かってる敵のクロスカットで、明らかに詰んだ状態なのに、最後敵が扉開けたら主人公はいなく実は時間差(もしくは違う場所)で事なきを得るシーン。
鏡を見る主人公を真正面から写してるシーン(俺らは映り込み気にして横からとらないくらいの技術ありますよアピール)。
邦画なのにアメリカの人気ミュージシャンの撮り下ろしじゃない曲がテーマ曲の映画。
冒頭の配給会社ロゴがその映画風にイジられてるとき。
助手席側から運転手が話してるシーンを撮影してるのは結構な確率で突っ込まれる。
マイケルベイがよくやる横に伸びる光のフレア?みたいなのを最近使いだしてる邦画。
子役が出てる映画で濡れ場がある場合、この子役は試写の段階で知り合いの裸を見ることになるのか、ともやもやする。
サイコパス殺人鬼のマスクが意外に凝っていてちゃんとしてるとき(やばい人ほどシンプルか雑なイメージ)
RUclipsrの動画みたいにフレーム間引きする編集が大嫌い