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自分の家は壁量計算でしたが、余裕度が2.3~2.7ありました。
コメントありがとうございますかなり余裕度ありますね許容応力度計算の耐震等級3レベルの壁量がありそうですね!
今回の動画も大変勉強になりました!先生には感謝です。素人でもよく理解しやすい解説有難うございます!
コメントありがとうございますこれも、RUclipsをみて頂いている皆様からのコメントをヒントに作成した動画です業者に振り回されないように知識を付けてほしいとの願いがあります
先生お忙しい中有難うございます!どうぞ、お体ご自愛ください。
ありがとうございます
本日も、ありがとうございます。計算方法①~③の確認の方法が理解することができました。今回のような説明がなかったら、計算書を見せられても、まったく理解できませんでした。とても、分かりやすったのは以下の項目でした。①構造計算(許容応力度計算)、設計方法の部分で、木造軸組工法住宅の許容応力度設計と法律の「令第82条各号及び令第82条の4に定める構造計算」と耐震等級3②性能表示計算(耐震等級)、性能表示と書かれている項目「性能表示存在軸組及び性能表示必要軸組」、床倍率判定表と耐震等級3③仕様規定(令46条壁量計算)、必要壁量算定表(基準法)、壁量判定表(基準法)また、①と②の計算するうえで、③の計算方法を基本にすることは、知りませんでした。本日は、耐震等級の計算書について、大変勉強になりました、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます!!計算書の見方を知っているだけで、どの計算をしているのか、されるのか分かりますからね・・まとめ、ありがとうございます!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の さん返信、ありがとうございます。こんなに、毎回、分からない所を教えてもらっていますので、助かっています。
どういたしまして!!
大変勉強になりました。ハウスメーカーから計算書入手しましたが外注のため詳しい説明がされませんでした。ですので以下について質問なのですが、①約400ページの計算書を入手しました。講義をふまえ許容応力度計算書だと思いますが、計算結果の結論がどこに書いてあるか分かりません。条件設定:耐震等級3に対して各計算書の判定がOKとなっていることを持って基準を満たしていると判断するのでしょうか?②計算書内の判定が2箇所ほどNGとなっている箇所がありましたが問題ないのでしょうか?③計算に使用した(前提条件)図面と施工図面が違うといったことがあるのでしょうか?ある場合、見抜き方は?(計算書上は基準を満たした事にして現場に再現されないといった施主を騙すようなケースがあるのでしょうか?)
コメントありがとうございます質疑回答です①約400ページの計算書を入手しました。講義をふまえ許容応力度計算書だと思いますが、計算結果の結論がどこに書いてあるか分かりません。条件設定:耐震等級3に対して各計算書の判定がOKとなっていることを持って基準を満たしていると判断するのでしょうか?→ページからして、許容応力度計算ですね 計算の結論は判定OKが結果です 結果を取りまとめた場所は無いので、 各部の計算の判定OKを確認することになります②計算書内の判定が2箇所ほどNGとなっている箇所がありましたが問題ないのでしょうか?→計算書内のNGはあり得ません 安全性確認できていない部分があるかもしれません③計算に使用した(前提条件)図面と施工図面が違うといったことがあるのでしょうか?ある場合、見抜き方は?(計算書上は基準を満たした事にして現場に再現されないといった施主を騙すようなケースがあるのでしょうか?)→計算書と施工図で違う事は通常ありません が、施工現場での状況で計算書と変わることもあります 変わる場合は、再計算します 施工について、設計通りの施工が基本です 瑕疵保険の第三者検査で基礎配筋時、構造躯体時点での 第三者現場検査があります でも、機会があれば図面通りの施工を確認してみてください (できる限り) 施工が心配な場合は、瑕疵保険と別に第三者検査制度のあります (別途費用は掛かります)構造計算書、送って頂ければ確認しますよ公式LINEにて送ってくださいPDF送付可能です【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM
ありがとうございます。構造の勉強のため最近から見始めました。もうすでに4年間家が買えないでいます。素人ですので、構造のことを考えもせず、断熱材などの仕様で業者を選んでいましたが、それですらかなり?マークの業者が多く、構造や震災リスクを考えると、マイホームなどを買うべきでは無いのかなと思うようになっています。そもそも買った時点で負債です。その負債を買うプロセスの中に数多くの不安要素があり、バクチと同じですよね。お金もあまりかけられませんので、某有名ローコスト(構造計算しているらしい)を狙い、先生から頂いたポイントで絞ります。ダメなら諦めるのも大事、割り切って建売もありかなと、、、注文住宅の半額で買えますから。
コメントありがとうございます性能、仕様、コストバランス・・考えると難しいですよね・・最近では、ローコストメーカーもかなり高性能です!もう、安かろう悪かろうじゃなくなっています4年間勉強した分、良い住宅にめぐり逢いえますよ!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご返信ありがとうございます。構造計算の問題がクリアしたとして、その設計通りに作られている保証はあるのでしょうか?というのも、私は今中古で購入した物件に住んでおります。リフォームの際に、設計図にあるはずの柱がありませんでした。また、知人に建設業の方がいるのですが、アパートを作る際に、基礎が傾いていて基礎パッキンから光が漏れているのに現場監督の指示でその上にアパート建設したそうです。そういった事例も承知しており、ビルダーとインスペクターが同じ会社でやることも非常に不安要素です。話が長くなりました。これからも視聴させていただきます。
そうですね・・構造計算はあくまでも設計段階の性能なので、正しく施工されないと、性能は発揮されません必ず設計通り施工される保証はありません・・・業者、現場監督、職人さんの意識レベルの低い業者は、危ないですよやはり、インスペクターは第三者が良いですね
@@構造塾チャンネル木造住宅の パンフレットには品確法の耐震等級3と記載されてますが、口頭では許容力計算すると業者が言ってました。ありえますか?
住宅メーカーから耐震等級3を取得するには 許容応力度計算をした上で 長期優良住宅の申請が必要だと言われたのですが、許容応力度計算をするだけでは認定はされないのでしょうか?
コメントありがとうございます建物の耐震性能を確保するのであれば、許容応力度計算のみでOKですただ、長期優良住宅として申請して、認定されると下記のメリットがあります・金利融合、税制優遇あり・場合により、補助金あり(地域型住宅グリーン化事業)・などなどこれらを考えての長期優良住宅申請かもしれません申請するメリットは有ると思いますよ
今回も、とても勉強になりました!長期優良住宅を取得するためには、性能表示計算か許容応力度計算でなければ取得できないという認識で宜しいでしょうか?③の簡易的な計算では取得できないという認識です。
ありがとうございます!長期優良住宅は、性能表示か許容応力度計算どちらかの耐震等級2以上です!③ではだめですよ!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の 了解しました!ありがとうございます。では、長期優良住宅の時点で、性能表示計算以上は確約されているのですね?安心しました!
そうそう、性能表示制度の耐震等級計算以上です!!
いつも勉強させていただきありがとうございます。在来、パネル、鉄骨造など、構造にも様々種類があるかと思いますが、構造計算で耐震等級3を確保していればどの工法も高い耐震性能を有していると認識しております。同じように構造計算を実施した耐震等級3でも厳密には耐震性の優劣(安全率など)が存在するのではと思うのですが、見分け方はありますでしょうか?例えばSE工法の耐震等級3、某大手メーカのBF工法の耐震等級3、在来工法の耐震等級3、これらの間にどれほどの違いがあるのか気になった次第です。
コメントありがとうございます基本的には、耐震等級3は同等の性能レベルのはずなのですが構造により若干の差はあります鉄骨造と在来、2x4と在来は違いがありますSE工法、BF工法と在来の差は、どの程度あるのかは不明ですなので、SE工法、BF工法、在来工法は基本的には、耐震等級3は同等の耐震性能として考えます
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます。私自身が三十代ということもあり、家の建築を検討する知人が多くなってきました。知人たちにも構造計算の大切さと、家の耐震性能は自分たちだけの問題ではないということを伝えられればと思います。今後も先生の動画楽しみにしております。
家を建てる皆様に、ぜひとも構造計算の大切さを伝えてください!!
業界の裏側を覗いた感じです。驚いたのは構造計算書が100~200ページあるということで(佐藤さんは普通だと思いますが)これならやりたくない(やろうとしない)業者がほとんどでしょうね。計算できない業者には「やさしく帰りましょう」がいいですね。
いつもありがとうございます構造計算書の200ページは少ないほうかも・・最近の計算ソフトは300から400ページは平気であります・・多すぎです構造計算は計算ソフトで行うため、知識があれば簡単なんですけどね・・構造計算をやらない、やろうとしない業者に依頼するのはリスクがあります!さらに、やらないことを咎めても仕方がない・・選ばいのば一番です!!
動画ありがとうございます。いつも勉強させていただいています。現在二階建て木造住宅、耐震等級3の家を建築中なのですが、構造計算書をもらうだけで20万ほどかかるとHMから言われました。それでももらったほうがいいのでしょうか?ご教授よろしくお願いします。
コメントありがとうございます構造計算書をもらうのに20万円って、変な話ですね・・構造計算費用として施主出しで20万円は安価ですよ、ある意味良心的です本来は、20万円かかるのであれば、施主にお渡しする前提で費用が発生しているはずです計算していないなんてことはないとは思いますが、貰っておいた方が良いと思いますまたは、見せてもらうだけでもいいかも・・見せてもらうだけなら無料なのかもしれないですからね
ご教授いただきありがとうございます😌
もらっておくとよいメリットは具体的にどのようなことでしょうか?木造二階建は構造計算が義務付けられていないのでそのような別途で費用を取るのでしょうか?
本来は、貰う権利があると考えたほうがしっくりきますね・・で、構造計算することに費用が20万円かかっているため計算費用としてお支払する・・だから、当然貰う権利があるこれが本来の流れですねそう考えて、もらって保存しておいて方が良いと思います後々、リフォームをするときなど、構造計算書があると参考になりますから!
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」 お忙しい中ありがとうございました!今後も動画楽しみにしています!
今日もとても勉強になりました!知りたくてもなかなか知ることが出来ない情報で、とても有り難かったです!ありがとうございます!また質問させて頂いても宜しいでしょうか?ある工務店で、構造計算は有料で外部に依頼する形で、自社での計算はキャドで計算するので、構造計算をしなくても大丈夫というような事を言われました。キャドでの計算というのはどういったものなのでしょうか?また、耐震に関する計算の正確性は、構造計算と比べると違いは大きいのでしょうか?
こちらこそ、ありがとうございます!お役に立てて良かったです・・質疑回答です構造計算は有料で外部に依頼、これはよくあることです次に、自社での計算はCADでの計算とは、きっと、③仕様規定の壁量計算(簡易計算)のことです(構造計算しなくても大丈夫レベルではありませんが、その程度の自覚なんですね)CAD(キャド)というのは、パソコン上で図面を描くソフトのことで図面を描くだけのものから、簡単な計算、詳細な構造計算まで連動しているものまであります結論として、工務店さんがCADでやっている計算は、③の簡易計算なので構造計算と比べると全くレベルが違います!構造計算を依頼しましょう!!
おはようございます本日も勉強させて頂いております構造計算のタイプ別見抜き方とても参考になります以前話させて頂きました「耐震等級2相当いけます」と声高に言ってきた会社は間違いなく壁量計算ですね(笑)断って良かった、、、
おはようございます!計算書の確認ポイントが分かると、どの計算をしているのかすぐに分かります「相当」・・壁量計算ですよ、きっと・・
ハウスメーカーの型式適合認定は現実的に耐震等級3級の性能を担保しているのでしょうか
コメントありがとうございます耐震等級3の性能で型式適合認定取得しているのであれば、性能は担保されていますよ
第三者機関から発行された、長期優良住宅に関する書類を見ると耐震等級3となっておりましたが、地震力、風圧力は壁量計算によるにチェックが入ってました。基礎は許容応力度計算によるでした。長期優良は最低でも性能表示計算で、壁量計算ではないと思っておりびっくりです。その第三者機関に問い合わせると許容応力度も壁量計算もたいして変わらない、許容応力度にすることでむしろ弱くなることもあると言いました。そもそも長期優良は壁量計算でOKなのですね?住宅関係者です
コメントありがとうございます品確法の計算ですね!品確法の耐震等級計算も「壁量計算」と呼びますが、最低基準の仕様規定による「壁量計算」(令46条)とは計算方法が違いますただの、存在壁量が1.5倍ある状態ではありません、しっかり等級3ですからご安心くださいざっくり整理するとこんな感じ①許容応力度計算(建築基準法):鉛直構面の検討(これが結局、壁量の計算このと)②性能表示制度の耐震等級計算(品確法):壁量のチェック③仕様規定(建築基準法):壁量計算(令46条)呼び方は様々ですが、結局、耐力壁の量を決める計算ですいま、おっしゃられているのは②の計算ですねこれは、③の壁量計算とは違い、もう少し詳細に計算します*ここもわかりにくいですよね・・そのうち、解説動画つくります第三者機関の話これは、いい加減すぎますね・・許容応力度計算と壁量計算(令46条)では、全く違います!許容応力度計算して弱くなるなど、ありえません!!!!!相当勘違いしています!というか、審査する側として勉強不足ですね・・・
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご返信ありがとうございます。謎が解けました、提案するガワトしてひとまず安心出来ました。それにしても第三者機関の勉強不足には驚きでした。性能表示計算か聞いてもあやふやな感じでした笑わかる方が出てきてそれです。
第三者機関、ダメですよね・・分かる人すらわかっていませんね・・勉強してほしいですね!
こんばんは。うちの構造計算書も確認してみました。今回の動画を消費者が確認すれば非常に有効な手段になるかと思います。消費者は全く知識が無いため事業者の言うことの真偽判定が出来ません。とても勉強になりました。専門家の方が、消費者に理解できるレベルで発信されることはやはり何にも代えがたい価値のあることだと思います。耐震性を担保する契約をするには契約者の知識も必要で法令津に基づいた耐震性の担保の手段を取るのが一番適切ですけど「構造計算」「性能表示」「仕様規定」のどれに根拠を置いて事業者が説明しているのかが明確になると思います。昨日のコメントにはしましたが某事業者のホームページには以下のような記載がありました。「○○○○は住まわれる皆様が安心して暮らせる家を作ることが大切であると考え、耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられる耐震等級3相当になるよう、全棟構造計算を行い設計施工しております。構造計算とは安全な建築物をつくるために、応力や部材断面を計算して設計することです。構造計算書はA4用紙100枚~500枚程になります。2階建て以下の木造建築では構造計算は義務付けられていませんが、○○○○では、より安全で安心な住宅ご提供の為、全棟、構造計算書を作成しています。」としたうえで、「安心して暮らすために『耐震等級3(最高等級)相当 / 全棟構造計算』を採用」としています。消費者が無知なことを承知でこのような記載をしているのでしょうが、もちろん、安全な家つくりをしていないわけではないと思いますが、消費者が無知であることを前提とし、誤解を招かせるような表現を使い営業活動を行うのはとても賛同できません。
いつもありがとうございます今回の動画、専門的な内容に踏み込むため、理解しにくいかな??とも思いつつ作成しました!この動画はまさに、皆さんのコメントから要望を捉えて作成した内容です住宅業者のレベルがバラつきすぎる現状では消費者が勉強する必要がありますね!!某事業者のHP、悪意がありますね・・分かっていてやっている・・これはアウトですよ!!でも、消費者には見破れませんね・・・
動画ありがとうございます。計算しても木造2階建は4号特例の図書省略で申請時に必要ないと思いますが、長期優良住宅は性能表示計算または構造計算の提出が必要になるのでしょうか?その際の耐震等級は3でなくてもいいのですか?
コメントありがとうございます長期優良住宅、性能評価の場合も、確認申請では構造のチェックはしません構造のチェックは別途行います・長期優良住宅であれば、技術的審査という流れがあり、このでチェック・性能評価の場合は、性能評価期間でチェックどちらも、民間の確認申請審査期間が上記業務を兼ねている場合が多いため、確認申請時に、別途申請のように計算書など提出してチェックを受けます長期優良住宅は、品確法の耐震等級計算で等級2以上、性能評価の申請は、耐震等級1でもOKです
@@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しい中、返信ありがとうございました。
どういたしまして
流石構造計算書はぶ厚いですね。電子化されていないと場所をとって仕方ない。設計事務所はファイルだらけでは?計算書のキーワードチャートがあればわかりやすいかも?一軒分見せてもらっても単純に枚数で確定はヤバイですか?1と2は枚数多いのでサンプルでないとハードルが高い。PDFでメールしてもらう?ちゃんとしてると確定している所はいいですが…。
構造計算書、分厚いですよね・・電子化されて、大分資料は減りましたが、それでも会社には各物件の資料が山のようにあります(笑)計算書のキーワードチャート良いですね!!計算書の確認ポイントをチャート化してどの計算書か見抜く!考えてみます!!
失礼いたします。とても、勉強になり、「チャンネル登録」も、させていただいております。お仕事、お忙しいなかで、毎日、しかも「早朝」に、アップされて、いらっしゃっるのが、「こちらの、勝手」ですか、少しですけど、理解に苦しみます。そんな、「早朝」ですか?ただ、「だったら、登録しなければ、いいでしょ?」は、わかりますが、早朝に、発信されなくても…。皆さん、どのように、思われていらっしゃっいますでしょうか?
コメントありがとうございますチャンネル登録ありがとうございます!!早朝アップの件、ご心配いただきありがとうございます・・動画のアップは、平日に数日分予約していますのでご安心ください早朝6時に新規動画が視聴できるようしていますが、これは朝、出勤前、出勤中にも見れるように早朝投稿にしましたとは言え、日々、早起き(4時起床)なのですが(笑)毎朝起きてコメント返信しています!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご丁寧な、ご返信、ありがとうございました。私の勝手な思いこみでしたね。大丈夫とのことで、安堵いたしました。これからも、配信を楽しみにしてお待ちしております。
いえいえ、ご心配頂けることがうれしいですよ!!ありがとうございます!!今後とも、よろしくお願いいたします!
自分の家は壁量計算でしたが、余裕度が2.3~2.7ありました。
コメントありがとうございます
かなり余裕度ありますね
許容応力度計算の耐震等級3レベルの壁量がありそうですね!
今回の動画も大変勉強に
なりました!
先生には感謝です。
素人でもよく理解しやすい
解説有難うございます!
コメントありがとうございます
これも、RUclipsをみて頂いている皆様からのコメントをヒントに作成した動画です
業者に振り回されないように知識を付けてほしいとの願いがあります
先生お忙しい中
有難うございます!
どうぞ、お体ご自愛
ください。
ありがとうございます
本日も、ありがとうございます。
計算方法①~③の確認の方法が理解することができました。
今回のような説明がなかったら、計算書を見せられても、まったく理解できませんでした。
とても、分かりやすったのは以下の項目でした。
①構造計算(許容応力度計算)、設計方法の部分で、木造軸組工法住宅の許容応力度設計と法律の「令第82条各号及び令第82条の4に定める構造計算」と耐震等級3
②性能表示計算(耐震等級)、性能表示と書かれている項目「性能表示存在軸組及び性能表示必要軸組」、床倍率判定表と耐震等級3
③仕様規定(令46条壁量計算)、必要壁量算定表(基準法)、壁量判定表(基準法)
また、①と②の計算するうえで、③の計算方法を基本にすることは、知りませんでした。
本日は、耐震等級の計算書について、大変勉強になりました、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます!!
計算書の見方を知っているだけで、どの計算をしているのか、されるのか
分かりますからね・・
まとめ、ありがとうございます!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の さん
返信、ありがとうございます。
こんなに、毎回、分からない所を教えてもらっていますので、助かっています。
どういたしまして!!
大変勉強になりました。
ハウスメーカーから計算書入手しましたが外注のため詳しい説明がされませんでした。ですので以下について質問なのですが、
①約400ページの計算書を入手しました。講義をふまえ許容応力度計算書だと思いますが、計算結果の結論がどこに書いてあるか分かりません。条件設定:耐震等級3に対して各計算書の判定がOKとなっていることを持って基準を満たしていると判断するのでしょうか?
②計算書内の判定が2箇所ほどNGとなっている箇所がありましたが問題ないのでしょうか?
③計算に使用した(前提条件)図面と施工図面が違うといったことがあるのでしょうか?ある場合、見抜き方は?(計算書上は基準を満たした事にして現場に再現されないといった施主を騙すようなケースがあるのでしょうか?)
コメントありがとうございます
質疑回答です
①約400ページの計算書を入手しました。講義をふまえ許容応力度計算書だと思いますが、計算結果の結論がどこに書いてあるか分かりません。条件設定:耐震等級3に対して各計算書の判定がOKとなっていることを持って基準を満たしていると判断するのでしょうか?
→ページからして、許容応力度計算ですね
計算の結論は判定OKが結果です
結果を取りまとめた場所は無いので、
各部の計算の判定OKを確認することになります
②計算書内の判定が2箇所ほどNGとなっている箇所がありましたが問題ないのでしょうか?
→計算書内のNGはあり得ません
安全性確認できていない部分があるかもしれません
③計算に使用した(前提条件)図面と施工図面が違うといったことがあるのでしょうか?ある場合、見抜き方は?(計算書上は基準を満たした事にして現場に再現されないといった施主を騙すようなケースがあるのでしょうか?)
→計算書と施工図で違う事は通常ありません
が、施工現場での状況で計算書と変わることもあります
変わる場合は、再計算します
施工について、設計通りの施工が基本です
瑕疵保険の第三者検査で基礎配筋時、構造躯体時点での
第三者現場検査があります
でも、機会があれば図面通りの施工を確認してみてください
(できる限り)
施工が心配な場合は、瑕疵保険と別に第三者検査制度のあります
(別途費用は掛かります)
構造計算書、送って頂ければ確認しますよ
公式LINEにて送ってください
PDF送付可能です
【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】
lin.ee/WnWhiYM
ありがとうございます。構造の勉強のため最近から見始めました。もうすでに4年間家が買えないでいます。素人ですので、構造のことを考えもせず、断熱材などの仕様で業者を選んでいましたが、それですらかなり?マークの業者が多く、構造や震災リスクを考えると、マイホームなどを買うべきでは無いのかなと思うようになっています。そもそも買った時点で負債です。その負債を買うプロセスの中に数多くの不安要素があり、バクチと同じですよね。
お金もあまりかけられませんので、某有名ローコスト(構造計算しているらしい)を狙い、先生から頂いたポイントで絞ります。ダメなら諦めるのも大事、割り切って建売もありかなと、、、注文住宅の半額で買えますから。
コメントありがとうございます
性能、仕様、コストバランス・・考えると難しいですよね・・
最近では、ローコストメーカーもかなり高性能です!
もう、安かろう悪かろうじゃなくなっています
4年間勉強した分、良い住宅にめぐり逢いえますよ!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご返信ありがとうございます。
構造計算の問題がクリアしたとして、その設計通りに作られている保証はあるのでしょうか?というのも、私は今中古で購入した物件に住んでおります。リフォームの際に、設計図にあるはずの柱がありませんでした。また、知人に建設業の方がいるのですが、アパートを作る際に、基礎が傾いていて基礎パッキンから光が漏れているのに現場監督の指示でその上にアパート建設したそうです。そういった事例も承知しており、ビルダーとインスペクターが同じ会社でやることも非常に不安要素です。
話が長くなりました。
これからも視聴させていただきます。
そうですね・・構造計算はあくまでも設計段階の性能なので、
正しく施工されないと、性能は発揮されません
必ず設計通り施工される保証はありません・・・
業者、現場監督、職人さんの意識レベルの低い業者は、危ないですよ
やはり、インスペクターは第三者が良いですね
@@構造塾チャンネル木造住宅の パンフレットには品確法の耐震等級3と記載されてますが、口頭では許容力計算すると業者が言ってました。ありえますか?
住宅メーカーから耐震等級3を取得するには 許容応力度計算をした上で 長期優良住宅の申請が必要だと言われたのですが、許容応力度計算をするだけでは認定はされないのでしょうか?
コメントありがとうございます
建物の耐震性能を確保するのであれば、許容応力度計算のみでOKです
ただ、長期優良住宅として申請して、認定されると下記のメリットがあります
・金利融合、税制優遇あり
・場合により、補助金あり(地域型住宅グリーン化事業)
・などなど
これらを考えての長期優良住宅申請かもしれません
申請するメリットは有ると思いますよ
今回も、とても勉強になりました!
長期優良住宅を取得するためには、性能表示計算か許容応力度計算でなければ取得できないという認識で宜しいでしょうか?
③の簡易的な計算では取得できないという認識です。
ありがとうございます!
長期優良住宅は、性能表示か許容応力度計算どちらかの
耐震等級2以上です!
③ではだめですよ!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の
了解しました!
ありがとうございます。
では、長期優良住宅の時点で、性能表示計算以上は確約されているのですね?
安心しました!
そうそう、性能表示制度の耐震等級計算以上です!!
いつも勉強させていただきありがとうございます。
在来、パネル、鉄骨造など、構造にも様々種類があるかと思いますが、構造計算で耐震等級3を確保していればどの工法も高い耐震性能を有していると認識しております。
同じように構造計算を実施した耐震等級3でも厳密には耐震性の優劣(安全率など)が存在するのではと思うのですが、見分け方はありますでしょうか?
例えばSE工法の耐震等級3、某大手メーカのBF工法の耐震等級3、在来工法の耐震等級3、これらの間にどれほどの違いがあるのか気になった次第です。
コメントありがとうございます
基本的には、耐震等級3は同等の性能レベルのはずなのですが
構造により若干の差はあります
鉄骨造と在来、2x4と在来は違いがあります
SE工法、BF工法と在来の差は、どの程度あるのかは不明です
なので、SE工法、BF工法、在来工法は
基本的には、耐震等級3は同等の耐震性能として考えます
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます。
私自身が三十代ということもあり、家の建築を検討する知人が多くなってきました。知人たちにも構造計算の大切さと、家の耐震性能は自分たちだけの問題ではないということを伝えられればと思います。
今後も先生の動画楽しみにしております。
家を建てる皆様に、ぜひとも構造計算の大切さを伝えてください!!
業界の裏側を覗いた感じです。
驚いたのは構造計算書が100~200ページあるということで(佐藤さんは普通だと思いますが)
これならやりたくない(やろうとしない)業者がほとんどでしょうね。
計算できない業者には「やさしく帰りましょう」がいいですね。
いつもありがとうございます
構造計算書の200ページは少ないほうかも・・
最近の計算ソフトは300から400ページは平気であります・・多すぎです
構造計算は計算ソフトで行うため、知識があれば簡単なんですけどね・・
構造計算をやらない、やろうとしない業者に依頼するのはリスクがあります!
さらに、やらないことを咎めても仕方がない・・
選ばいのば一番です!!
動画ありがとうございます。
いつも勉強させていただいています。
現在二階建て木造住宅、耐震等級3の家を建築中なのですが、構造計算書をもらうだけで20万ほどかかるとHMから言われました。それでももらったほうがいいのでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。
コメントありがとうございます
構造計算書をもらうのに20万円って、変な話ですね・・
構造計算費用として施主出しで20万円は安価ですよ、ある意味良心的です
本来は、20万円かかるのであれば、施主にお渡しする前提で費用が発生しているはずです
計算していないなんてことはないとは思いますが、貰っておいた方が良いと思います
または、見せてもらうだけでもいいかも・・
見せてもらうだけなら無料なのかもしれないですからね
ご教授いただきありがとうございます😌
もらっておくとよいメリットは具体的にどのようなことでしょうか?
木造二階建は構造計算が義務付けられていないのでそのような別途で費用を取るのでしょうか?
本来は、貰う権利があると考えたほうがしっくりきますね・・
で、構造計算することに費用が20万円かかっているため
計算費用としてお支払する・・だから、当然貰う権利がある
これが本来の流れですね
そう考えて、もらって保存しておいて方が良いと思います
後々、リフォームをするときなど、構造計算書があると参考になりますから!
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」
お忙しい中ありがとうございました!
今後も動画楽しみにしています!
今日もとても勉強になりました!
知りたくてもなかなか知ることが出来ない情報で、とても有り難かったです!
ありがとうございます!
また質問させて頂いても宜しいでしょうか?
ある工務店で、構造計算は有料で外部に依頼する形で、自社での計算はキャドで計算するので、構造計算をしなくても大丈夫というような事を言われました。
キャドでの計算というのはどういったものなのでしょうか?
また、耐震に関する計算の正確性は、構造計算と比べると違いは大きいのでしょうか?
こちらこそ、ありがとうございます!
お役に立てて良かったです・・
質疑回答です
構造計算は有料で外部に依頼、これはよくあることです
次に、自社での計算はCADでの計算とは、
きっと、③仕様規定の壁量計算(簡易計算)のことです
(構造計算しなくても大丈夫レベルではありませんが、その程度の自覚なんですね)
CAD(キャド)というのは、パソコン上で図面を描くソフトのことで
図面を描くだけのものから、簡単な計算、詳細な構造計算まで連動しているものまであります
結論として、
工務店さんがCADでやっている計算は、③の簡易計算なので
構造計算と比べると全くレベルが違います!構造計算を依頼しましょう!!
おはようございます
本日も勉強させて頂いております
構造計算のタイプ別見抜き方とても参考になります
以前話させて頂きました「耐震等級2相当いけます」と声高に言ってきた会社は間違いなく壁量計算ですね(笑)
断って良かった、、、
おはようございます!
計算書の確認ポイントが分かると、どの計算をしているのかすぐに分かります
「相当」・・壁量計算ですよ、きっと・・
ハウスメーカーの型式適合認定は現実的に耐震等級3級の性能を担保しているのでしょうか
コメントありがとうございます
耐震等級3の性能で型式適合認定取得しているのであれば、
性能は担保されていますよ
第三者機関から発行された、長期優良住宅に関する書類を見ると耐震等級3となっておりましたが、
地震力、風圧力は壁量計算によるにチェックが入ってました。
基礎は許容応力度計算によるでした。長期優良は最低でも性能表示計算で、壁量計算ではないと思っておりびっくりです。
その第三者機関に問い合わせると許容応力度も壁量計算もたいして変わらない、許容応力度にすることでむしろ弱くなることもあると言いました。
そもそも長期優良は壁量計算でOKなのですね?
住宅関係者です
コメントありがとうございます
品確法の計算ですね!
品確法の耐震等級計算も「壁量計算」と呼びますが、
最低基準の仕様規定による「壁量計算」(令46条)とは計算方法が違います
ただの、存在壁量が1.5倍ある状態ではありません、しっかり等級3ですからご安心ください
ざっくり整理するとこんな感じ
①許容応力度計算(建築基準法):鉛直構面の検討(これが結局、壁量の計算このと)
②性能表示制度の耐震等級計算(品確法):壁量のチェック
③仕様規定(建築基準法):壁量計算(令46条)
呼び方は様々ですが、結局、耐力壁の量を決める計算です
いま、おっしゃられているのは②の計算ですね
これは、③の壁量計算とは違い、もう少し詳細に計算します
*ここもわかりにくいですよね・・そのうち、解説動画つくります
第三者機関の話
これは、いい加減すぎますね・・
許容応力度計算と壁量計算(令46条)では、全く違います!
許容応力度計算して弱くなるなど、ありえません!!!!!
相当勘違いしています!というか、審査する側として勉強不足ですね・・・
@@構造塾チャンネル木造住宅の
ご返信ありがとうございます。
謎が解けました、提案するガワトしてひとまず安心出来ました。
それにしても第三者機関の勉強不足には驚きでした。
性能表示計算か聞いてもあやふやな感じでした笑
わかる方が出てきてそれです。
第三者機関、ダメですよね・・
分かる人すらわかっていませんね・・勉強してほしいですね!
こんばんは。
うちの構造計算書も確認してみました。
今回の動画を消費者が確認すれば非常に有効な手段になるかと思います。
消費者は全く知識が無いため
事業者の言うことの真偽判定が出来ません。
とても勉強になりました。
専門家の方が、消費者に理解できるレベルで発信されることは
やはり何にも代えがたい価値のあることだと思います。
耐震性を担保する契約をするには
契約者の知識も必要で
法令津に基づいた耐震性の担保の手段を取るのが一番適切ですけど
「構造計算」「性能表示」「仕様規定」のどれに根拠を置いて事業者が説明しているのかが明確になると思います。
昨日のコメントにはしましたが
某事業者のホームページには
以下のような記載がありました。
「○○○○は住まわれる皆様が安心して暮らせる家を作ることが大切であると考え、耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられる耐震等級3相当になるよう、全棟構造計算を行い設計施工しております。構造計算とは
安全な建築物をつくるために、応力や部材断面を計算して設計することです。構造計算書はA4用紙100枚~500枚程になります。2階建て以下の木造建築では構造計算は義務付けられていませんが、○○○○では、より安全で安心な住宅ご提供の為、全棟、構造計算書を作成しています。」
としたうえで、
「
安心して暮らすために
『耐震等級3(最高等級)相当 / 全棟構造計算』を採用
」としています。
消費者が無知なことを承知でこのような記載をしているのでしょうが、
もちろん、安全な家つくりをしていないわけではないと思いますが、
消費者が無知であることを前提とし、
誤解を招かせるような表現を使い営業活動を行うのはとても賛同できません。
いつもありがとうございます
今回の動画、専門的な内容に踏み込むため、理解しにくいかな??
とも思いつつ作成しました!
この動画はまさに、皆さんのコメントから要望を捉えて作成した内容です
住宅業者のレベルがバラつきすぎる現状では
消費者が勉強する必要がありますね!!
某事業者のHP、悪意がありますね・・
分かっていてやっている・・
これはアウトですよ!!
でも、消費者には見破れませんね・・・
動画ありがとうございます。
計算しても木造2階建は4号特例の図書省略で申請時に必要ないと思いますが、長期優良住宅は性能表示計算または構造計算の提出が必要になるのでしょうか?
その際の耐震等級は3でなくてもいいのですか?
コメントありがとうございます
長期優良住宅、性能評価の場合も、確認申請では構造のチェックはしません
構造のチェックは別途行います
・長期優良住宅であれば、技術的審査という流れがあり、このでチェック
・性能評価の場合は、性能評価期間でチェック
どちらも、民間の確認申請審査期間が上記業務を兼ねている場合が多いため、
確認申請時に、別途申請のように計算書など提出してチェックを受けます
長期優良住宅は、品確法の耐震等級計算で等級2以上、
性能評価の申請は、耐震等級1でもOKです
@@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しい中、返信ありがとうございました。
どういたしまして
流石構造計算書はぶ厚いですね。
電子化されていないと場所をとって仕方ない。設計事務所はファイルだらけでは?
計算書のキーワードチャートがあればわかりやすいかも?
一軒分見せてもらっても単純に枚数で確定はヤバイですか?
1と2は枚数多いのでサンプルでないとハードルが高い。PDFでメールしてもらう?ちゃんとしてると確定している所はいいですが…。
構造計算書、分厚いですよね・・
電子化されて、大分資料は減りましたが、
それでも会社には各物件の資料が山のようにあります(笑)
計算書のキーワードチャート良いですね!!
計算書の確認ポイントをチャート化してどの計算書か見抜く!
考えてみます!!
失礼いたします。
とても、勉強になり、「チャンネル登録」も、させていただいております。
お仕事、お忙しいなかで、毎日、しかも「早朝」に、アップされて、いらっしゃっるのが、「こちらの、勝手」ですか、少しですけど、理解に苦しみます。
そんな、「早朝」ですか?
ただ、「だったら、登録しなければ、いいでしょ?」は、わかりますが、
早朝に、発信されなくても…。
皆さん、どのように、思われていらっしゃっいますでしょうか?
コメントありがとうございます
チャンネル登録ありがとうございます!!
早朝アップの件、ご心配いただきありがとうございます・・
動画のアップは、平日に数日分予約していますのでご安心ください
早朝6時に新規動画が視聴できるようしていますが、これは
朝、出勤前、出勤中にも見れるように早朝投稿にしました
とは言え、日々、早起き(4時起床)なのですが(笑)
毎朝起きてコメント返信しています!!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご丁寧な、ご返信、ありがとうございました。私の勝手な思いこみでしたね。
大丈夫とのことで、安堵いたしました。
これからも、配信を楽しみにしてお待ちしております。
いえいえ、ご心配頂けることがうれしいですよ!!
ありがとうございます!!
今後とも、よろしくお願いいたします!