G-BASE I 第2回 ゲスト:アオキテツ(a flood of circle)
HTML-код
- Опубликовано: 7 фев 2025
- 人気動画クリエイター “みのミュージック” が、バンドサウンドを支える注目のギタリストをゲストに迎えてお届けするトーク・ショー『G-Base (ジー・ベース)』
今回第2弾ゲストに登場するのは、国内ライブシーンで最も勢いのあるロックバンド “a flood of circle” のギタリスト アオキテツ氏。”a flood of circle” は、常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けている、ロック現役世代に人気のバンドです。メンバーのアオキテツ氏は、その骨太で自由な発想で繰り出される強烈なギターサウンドで、まさに “ロックンロール” を地で行くバンドにとって欠かせないギタリストです。
番組では、今回がアオキテツ氏との初対面となった ”みのミュージック” が、同氏の音楽的ルーツ、影響を受けたアーティスト、そして普段ライブやレコーディングで愛用しているトレードマークの ”黒い” ギブソン・ギターへのこだわり等を掘り下げます。オールブラックのギブソン・ギターに囲まれながら、アオキテツ氏が1本1本それぞれのこだわりと思いを丁寧に語ります。
また番組後半には、ギブソンのレギュラーラインである “ギブソンUSA” の最新モデルから、みのミュージック、アオキテツ氏がそれぞれチョイスしたお気に入りのギターを使用したその場限りのジャムセッションの模様もお楽しみいただけます。今回アオキテツ氏は『Gibson USA SG Standard Ebony』、みのミュージック氏は『Gibson USA ES-335 Sixties Cherry』をそれぞれチョイス。普段レスポール弾きのアオキテツ氏が弾くSGのプレイは必聴です。
■後半SPECIAL SESSIONみのミュージック 使用ギター
Gibson USA ES-335 Sixties Cherry
gibson.jp/elec...
■後半SPECIAL SESSION アオキテツ 使用ギター
Gibson USA SG Standard Ebony
gibson.jp/elec...
【”G-BASE”とは】
番組ホストを務める “みのミュージック” は、自身のRUclipsチャンネル『みのミュージック』に38万人を超える登録者数を擁する人気音楽系RUclipsr。音楽を中心に様々な分野を独自の世界観で展開し、これまでに数多くの国内外の著名ミュージシャンと対談を実施する等、音楽ファン、ミュージシャンにも人気の高いコンテンツです。さらに、自身のバンド “ミノタウロス” では、ボーカリスト/ギタリストとして精力的に音楽活動も行うアーティストでもあります。
そんな音楽愛に溢れた “みのミュージック” が、バンドのサウンドに欠かせない名ギタリストをお呼びし、その音楽的ルーツから音楽観、ギター愛について語りつくす番組が『G-Base』です。番組後半で行われるみのミュージック とゲスト・ギタリストとのギターセッションも見どころの一つで、ギブソンのレギュラーラインアップ “ギブソン USA” の最新モデルの数々が登場し、ギターファン必見の内容となっております。
【ギブソン USA 製品ラインアップ】
オリジナル・コレクション:gibson.jp/coll...
モダン・コレクション:gibson.jp/coll...
【ギブソンについて】
1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
Gibson Japan HP gibson.jp
Gibson Japan Instagram / gibson_japan
Gibson Japan Twitter / gibsonjapan
Gibson Japan Facebook / gibsonjapan
Epiphone Japan Facebook / epiphone.jp
テツさんのインスタ見てるとライブリハでよくミッシェルのリフを弾いてて嬉しくなります
まじでかっけーな
テツのギター大好き
ギブソンの動画にミッシェルのアルバムが映ってるのなんか新鮮で面白い
Gibsonを連想させないアーティストのチョイスですよね
みのさんは最近よく見ていて、フラッドは1番好きなバンドだからとても嬉しい😊
ありがたいなー
第二回でゲストのセンスが良すぎる
31歳!驚き‼️
凄い演者を紹介してくれて感謝。ギブソンさんありとう。
最後のshe does it rightカッコよすぎる
第二回待ってましたー!やっぱりルーツやこだわり、フェチを聞けてとても面白い。でかいネックレス最高、なんか無性に黒いギターが欲しくなったw
最初の如何様師のバラードのリフかっこいい!!
みのさんもテツさんも大好きだから本当ににウレシイ
floodにテツさん入ってくれてほんとよかった。
そして、ウィルコジョンソン亡くなってたのか…RIP
これは激アツ対談!
みのってローリーのこと好きだよなw自分のチャンネルでも名前上げてたし
いつか対談とかして欲しい
こんな喋ってるテツ初めて見た
やっぱりミッシェル好きだけあって、アオキさんのプレイはウィルコスタイルに忠実だなw
自分も黒いギブソン大好き。レスポールスタンダードでもフレイムトップとかレモンドロップとかどうでもいい、敢えてエボニーカラーを選びたい。
この人この見た目で31歳は凄いな
みのさんの存在感が強めw
最強キャラで少年ジャンプに出てきそうなギタリストだなぁ。
まさかROLLY氏の話題が出るとは思わなかったw
次ゲストで呼んで欲しいな!
23:22
フレディキング好きだからGibsonのセミアコ欲しいんだけど高すぎる.......
shelterのオーディションからバンドを始め、一時はLOFT所属のバンドになり、レスポールカスタムを掻き鳴らす。
ぼざろのモデルのようなバンド、a flood of circle。
floodあまり詳しくないけど、チバユウスケ っぽい声担当と見た目担当がそれぞれいるのか
チバはカッコいい、でも、フラッドは全然違う。
音楽性から歌詞の感覚も全く違う。
どちらもサイコーだ。
みのジョンウィックみたい
遠目から見ると、サムネのみのさんがBlonde On Blondeのボブディランに見えるw