【木村政彦こぼれ話--Vol.15】原田久仁信という孤高の漫画家。梶原一騎スピリッツで描かれた木村政彦漫画「KIMUAR」/木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか/男の星座/プロレススーパースター列伝

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 19

  • @鬼の柔道
    @鬼の柔道 3 года назад +10

    宮崎県在住の53歳の柔道経験者です。増田先生の2歳年下で先生のファンです。 先ほど熊本県に行く用事があり大慈寺の木村先生の墓参りに行ってきました。とても感動しました。増田先生、いつもありがとうございます!

    • @田中総吉
      @田中総吉 3 года назад +3

      自分も感動して頑張ろうと勇気をいただきました。昨年10月より仕事で貶められ悪者にされ嫌がらせ卑怯者と色々あって最悪でしたが木村先生と増田先生の動画を見て心機一転頑張って生きます。

  • @近藤茂-y9d
    @近藤茂-y9d 2 года назад +1

    初めて増田先生の、木村正彦はなぜ力道山をころさなかったのか、この書を書店で目にして、何のためらいもなく購入しました。その内容に衝撃を受け何度も繰り返し貪る様に、読みました。今でも時折開いては、読み返しています。当時の歴史的背景を彷彿とされるシーンが、そこかしこにちりばめられ、まるで、タイムスリップしたような錯覚に、囚われることも、ありました。力道山が、なくなったのは、私が、中学生の時であり、はっきりと記憶にはありましたが、先生の書を読ませていただいてその当時のことが、まざまざとよみがえりました。木村正彦先生の事も、どのような方であったのか、理解できました。最近希に見る傑作だと思います。今後の、ご活躍を期待しています。

  • @高橋一彦-t1t
    @高橋一彦-t1t 3 года назад +2

    増田先生いつも楽しく拝見しております。私が木村先生の凄さをはじめって知ったのはきっかけは、空手バカ一代でした。同年代の人で初めてその凄さを知った人はおそらく一番多かった作品と思いましたす。梶原先生は、木村先生の名誉の回復の一翼を担ったと個人的には思っております。又、木村先生と、大山先生の因縁めいたものを感じてしまいます。これからのさらなる木村信者としての活躍を心より応援しております。

  • @コッキーマン-p4p
    @コッキーマン-p4p 3 года назад +2

    このチャンネルではないですけど、中井先生が空手家の中先生と交流してる動画を最近見つけました。
    「中井先生は喧嘩はやりますか」という恐らくは"視聴者意識"を汲んだ質問を中先生がインタビュー形式で行っていましたが、中井先生が「私は今まで喧嘩はしません」と仰っていたのが印象的でした。
    ゴルドー選手との死闘を知っている自分は痛く感動しました。
    幻想なんですよね(笑)僕みたいなアマチュアが言う実戦論なんて(笑)
    かっこいいです。中井先生は。

  • @焼きだご
    @焼きだご Год назад

    木村政彦ですね。正彦多いですね。生誕100年は木村先生と川上哲治先生二人クリアーされました。素晴らしい県民です。梶原一騎先生も熊本阿蘇の出身ですね

  • @ti437
    @ti437 3 года назад +1

    VTJの観客席の増田青年と木村・力道山戦の観客席の梶一太がオーバーラップして見えます。
    斉藤貴男氏の「夕焼けを見ていた男~梶原一騎伝」の中で、「逮捕とスキャンダルと男の星座」の章が一番のお気に入りです。梶原先生と原田先生の濃密な時間が描かれてます。

  • @kusunokimasashige
    @kusunokimasashige 4 года назад +2

    最近藤原敏男先生がYouTubeチャンネル始められてて、佐山サトルについて「新日に入門した直後から黒崎道場に通っていた」と証言されてて衝撃を受けました。マーク・コステロにやられて打撃に開眼したというのは梶原一騎先生が作ったストーリーだったんですね。
    プロレスはフェイク、梶原漫画は9割創作と頭では理解してても無意識化では梶原先生の作ったストーリーを前提に格闘技界を見ていたことに気づいて愕然としましたね。
    令和になってもなお驚きを与えてくれる梶原先生は本当に偉大な作家です。

    • @kusunokimasashige
      @kusunokimasashige 4 года назад

      梶原先生はグレイシーのことは知ってたんですかね?
      梶原作品で木村政彦周辺の話題が出ると一応「ブラジルの巨漢レスラーをKO」とか微妙に捻じ曲げた描写がでてくるんで何かしらの情報は得ていた雰囲気はあるんですが・・・。

    • @kusunokimasashige
      @kusunokimasashige 4 года назад

      ずっと気になってたのでありがとうございます!

  • @shin.training-channel
    @shin.training-channel 3 года назад +4

    増田先生 先生のご著書『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』愛読しております、スポーツトレーナーの坂詰と申します。
    武道、格闘技にお詳しいのでご存じかと思いますが、増田先生に是非とも伝説の空手家である矢原美紀夫先生の伝記をお書き頂きたいと思っています。空手家としての公式(表)の大会の記録や活躍も凄いですが、それ以上に武道家として要人警護のスペシャリストとして国内外で様々な、まるで劇画のような活動、逸話の数々がありますが、これまであまり表に出てはおりません。
    一例として、増田先生がいらっしゃった中日新聞社での矢原先生と極真会館Y師範との対決も、海外の空手ファンには知られていますが国内ではほとんど知られてはおりません。
    木村先生の生涯を世に伝えられた増田先生なら、矢原先生ご存命のうちに取材して、表に出すことができるのではないかと勝手ながら思っておりまして、コメントさせて頂いた次第です。
    本来ならアップされた動画に対するコメントを書くべきところ、カテゴリー違いかと思いますが、ご容赦下さいませ。
    (双葉社のS山編集者様から増田先生のアドレスを伺っていたのですが、先生のyoutubeチャンネルを拝見し、こちらにご連絡をさせて頂きました)

    • @shin.training-channel
      @shin.training-channel 3 года назад +1

      @@増田俊也スタジオ作家のYouT 増田先生、お忙しい中私のコメントにお目通し頂き、また丁寧なご返信を頂きましてありがとうございました。
      矢原先生と藤岡弘先生、三島由紀夫先生、梶原一騎先生、山本耀司先生といった著名人との関係、対他流派空手家、対プロレスラー、対真剣などの決闘、徒手空拳で正義を貫いて組織暴力と対峙してきた数々の逸話も増田先生なら掘り下げて頂けるのではないかと思います。
      ちなみに、ご存じかもしれませんが、以下、ご参考までに海外の動画です。
      ruclips.net/video/-FcQ9Z8uRnk/видео.html

  • @maruhiroya417
    @maruhiroya417 25 дней назад

    原田絵師は確かにカジズム継承してますね😅
    地獄変でも淵編ではテキサスに居るはず(74年春時点)の小鹿さんがいたり国際軍団編ではラッシャーの「羅臼を思い出せ」に羅臼は欠場(肝炎入院)してた浜さんが応えたりアンドレ編では飲み屋のママさんがアンドレを「フランク」😂😂😂

  • @user-uz9gq7ov2f
    @user-uz9gq7ov2f Год назад +2

    本物の伝説の格闘家を評価しなく!エンタメ格闘家がもてはやされるのは、今でも変わらず本当に残念な事です。

  • @トワスト総研
    @トワスト総研 4 года назад +1

    朝日昇さんの反対側で肩を貸してるのは佐藤ルミナさんですかね。

  • @トワスト総研
    @トワスト総研 4 года назад +2

    梶原一騎先生と、手塚治虫先生は反目というか正反対ですよね。
    手塚先生はありとあらゆる漫画内ジャンルのパイオニアですが、スポーツ漫画とかスポ根漫画みたいな世界だけは大の苦手でした。
    闘いは描いたと思いますが、梶原テイストの闘いとは全く違う世界観でしょう。

  • @aokmineluta9999
    @aokmineluta9999 4 года назад +3

    セメントならば(実戦真剣勝負)❗力道山は、確実に👌木村政彦に、負けますな✌️⭕🉑🆗まず第1に👌鍛え方や修業の仕方が‼️まるで👍違いますから😃⭕🉑🆗❗

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 25 дней назад

      馬場さんが外人を使って岩釣氏から逃げたように力道山も外人を使って逃げると思われます、政彦氏がテーズやゴッチ、ジョナサン(講道館黒帯)、ホッジ(ボクシングとアマレスの二刀流)とどう渡り合うかある意味興味深いです。

  • @ekusnuhsoti
    @ekusnuhsoti 3 года назад

    当時も今もそういう切り口で木村先生を表現するのは、マスコミには某国出身者で占められているからとお考えですか