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ルカすごく日本語上達したんだなって感じますね…感動🥹
じゅういちかいです!が分かるんですもの、かなり日本語お上手になりましたよね…
10秒戻そうと思ったら主様がリピートしてくださった大変助かりました
とんでもない!ぜひご活用ください☺
ルカ……✨お菓子の話は参考になるし、語学も上達していて本当に尊敬するし、ヘアスタイルやファッションの話も楽しいし、論理的思考実験の話もできる……!!やっぱりボスは最高にPOGなのだと再確認しました。「practiceしよ?」←最高最高最高
Practiceしよ?を何度聞いたことか…本当に知れば知るほど沼です
東アジア人の髪質って、コシたっぷりのバリカタでハサミもその仕様だから、ルカのふわふわの髪切るの大変だったと思うw
あ、確かにそうですね!いつも普通に切られてるので考えたことなかったですが、日本人と海外の人の髪質って違いますから、カットもそうですけど、シャンプーとかもいつもと違ったかもしれませんね…!
3:31 俺もpracticeしてくれ~~!!
ピノキオのやつ二律背反だ「私は常に嘘を言う」ってのが有名だけどこれでも成り立ってる おもろい
ちなみにこの話はルカが「そういえばー」って感じで唐突に話し始めたんですけど、時々ルカにものすごい知性を感じでしまう時があって、まさにの瞬間がそうでした😌
丁寧な切り抜きTSKR…!カタカナ日本語で"シングレット"と言われたら、レスリングのユニフォームのようなものを思い浮かべますね英語でのsingletだと文脈によっては繋がった下着というイメージなので、昔の股下にボタンが着いたワイシャツを思い浮かべるかも…着物でいう襦袢みたいな感じです色々考えるのが面白くなって長文すみません💦
新生児が着る服もそういう感じなんでしょうか?🧐長文短文気にしないで!こういったコメントとても勉強になります🥳
singletは「襟と袖のない男性用上半身肌着」イギリス英語でいうsingletはもともと競技用のランニングシャツ(マラソン選手が着るやつ)を指していた。その後、タンクスーツ(競泳用水着)の上半身部分に形がそっくりな男性用下着がアメリカで作られ、これがタンクトップと呼ばれるようになった。singletはイギリス英語、tank topはアメリカ英語。両者はほとんど外見の差がないので発祥が違うだけで同じものだった。その後、singletのほうが呼び方がかっこいいので、競技用はsinglet、ファッション用はtank topと呼ばれるようになった。オーストラリアは基本的にどっちの用途でもtank topと呼ぶのが一般的だったと思うから、ルカがsingletと呼んでるのは結構レアケース。恐らく、学生時代に陸上をやっていたことでsingletと呼んでいたんだと思う。
ルカと抹茶だけで語り合える気がする
なんで海外の人ってファミチキそんなに好きなん? Lチキじゃいかんのか?
(私はナナチキ派です!)
恐らくなんだけど、セブンイレブンもともとはアメリカのコンビニチェーンなので、ザ日本という感じがしないからかな。セブンイレブンの本社はアメリカのテキサス州ダラスにある。ファミリーマートは日本発祥のコンビニなので、コンビニ天国日本にある日本発祥のコンビニ = ファミリーマートというイメージが出来たんだと思う。その後、インフルエンサーとかが、ファミチキをパンに挟んで食べるとクソうまいというのを紹介したらこれがバズったので、日本に行ったらファミチキを食えというのが広まったんだと思う。以前、「日本人はなんでファミチキをパンに挟んで食べないんだ?」って言われたことあるので、パンに挟む食べ方は相当海外で広まってると思う。
ファミチキが一番油っぽいかなとは思う
@user-bg1ht2hc1o そうなんですか!?私、海外旅行などでセブンイレブンを見つけるたびに「あー日本を感じるわー😍😍」って思ってたので、考えを改めることにします…
@@2434ENhonyakuもともと1927年に卵とかパンとか牛乳を冷蔵して販売する店が始まり。(当時は冷蔵技術が未発達なので、これらは長距離移動して専門店まで行かないといけなかった)その後、ガソリンスタンドを併設するなど今のアメリカのコンビニの原点のような形になった。第二次大戦後、戦後復興の一環として当時は画期的な朝7時から夜11時営業というのをフランチャイズで導入し、セブンイレブンと店名を変えた。当初はこれで大きく成長し、事業を多角化したが、1980年代後半には事業に失敗し、1990年に破産。日本企業に対して支援してくれないかと要望し、当時は小売の巨人だったイトーヨーカドーが株式の70%を購入し、セブンイレブン以外の事業全てを売却し、日本資本の会社になった。その後、イトーヨーカドーが子会社だったセブン&アイに逆に飲まれるという親子関係の逆転が発生するも、セブンイレブンの株式や経営権は全て日本がもってる。ただ、祖業がアメリカなので、北米でのコンビニ展開のためにアメリカでの本社をのこしてる。それ以外の日本やアジア圏での商売はすべてセブン&アイジャパンの子会社であるセブンイレブンジャパンが取り仕切ってる。この買収劇で、日本側はセブンイレブンというブランド(看板)、コンビニという小売形態、フランチャイズ方式というビジネスモデルをアメリカから輸入し、日本のコンビニの基礎が作られた。一方でアメリカでは、共同配送、単品管理、他社との共同開発(チームMD)という手法を日本から輸入したことで、アメリカの小売業界にも変革が起きた。セブンイレブンの買収は、双方の国の商習慣すら後々変えていくほどの影響を与えたので、こういうのが好きな人は割とそういうのを知ってたりする。
なんか剣持みたいな喋り方やなぁと思ったらオーストリアだからか...(?)
ルカすごく日本語上達したんだなって感じますね…感動🥹
じゅういちかいです!が分かるんですもの、かなり日本語お上手になりましたよね…
10秒戻そうと思ったら主様がリピートしてくださった大変助かりました
とんでもない!ぜひご活用ください☺
ルカ……✨
お菓子の話は参考になるし、語学も上達していて本当に尊敬するし、ヘアスタイルやファッションの話も楽しいし、論理的思考実験の話もできる……!!
やっぱりボスは最高にPOGなのだと再確認しました。
「practiceしよ?」←最高最高最高
Practiceしよ?を何度聞いたことか…
本当に知れば知るほど沼です
東アジア人の髪質って、コシたっぷりのバリカタでハサミもその仕様だから、
ルカのふわふわの髪切るの大変だったと思うw
あ、確かにそうですね!いつも普通に切られてるので考えたことなかったですが、日本人と海外の人の髪質って違いますから、カットもそうですけど、シャンプーとかもいつもと違ったかもしれませんね…!
3:31 俺もpracticeしてくれ~~!!
ピノキオのやつ二律背反だ
「私は常に嘘を言う」ってのが有名だけどこれでも成り立ってる おもろい
ちなみにこの話はルカが「そういえばー」って感じで唐突に話し始めたんですけど、時々ルカにものすごい知性を感じでしまう時があって、まさにの瞬間がそうでした😌
丁寧な切り抜きTSKR…!
カタカナ日本語で"シングレット"と言われたら、レスリングのユニフォームのようなものを思い浮かべますね
英語でのsingletだと文脈によっては繋がった下着というイメージなので、昔の股下にボタンが着いたワイシャツを思い浮かべるかも…着物でいう襦袢みたいな感じです
色々考えるのが面白くなって長文すみません💦
新生児が着る服もそういう感じなんでしょうか?🧐
長文短文気にしないで!こういったコメントとても勉強になります🥳
singletは「襟と袖のない男性用上半身肌着」
イギリス英語でいうsingletはもともと競技用のランニングシャツ(マラソン選手が着るやつ)を指していた。
その後、タンクスーツ(競泳用水着)の上半身部分に形がそっくりな男性用下着がアメリカで作られ、これがタンクトップと呼ばれるようになった。
singletはイギリス英語、tank topはアメリカ英語。
両者はほとんど外見の差がないので発祥が違うだけで同じものだった。その後、singletのほうが呼び方がかっこいいので、競技用はsinglet、ファッション用はtank topと呼ばれるようになった。
オーストラリアは基本的にどっちの用途でもtank topと呼ぶのが一般的だったと思うから、ルカがsingletと呼んでるのは結構レアケース。
恐らく、学生時代に陸上をやっていたことでsingletと呼んでいたんだと思う。
ルカと抹茶だけで語り合える気がする
なんで海外の人ってファミチキそんなに好きなん? Lチキじゃいかんのか?
(私はナナチキ派です!)
恐らくなんだけど、セブンイレブンもともとはアメリカのコンビニチェーンなので、ザ日本という感じがしないからかな。セブンイレブンの本社はアメリカのテキサス州ダラスにある。
ファミリーマートは日本発祥のコンビニなので、コンビニ天国日本にある日本発祥のコンビニ = ファミリーマートというイメージが出来たんだと思う。
その後、インフルエンサーとかが、ファミチキをパンに挟んで食べるとクソうまいというのを紹介したらこれがバズったので、日本に行ったらファミチキを食えというのが広まったんだと思う。
以前、「日本人はなんでファミチキをパンに挟んで食べないんだ?」って言われたことあるので、パンに挟む食べ方は相当海外で広まってると思う。
ファミチキが一番油っぽいかなとは思う
@user-bg1ht2hc1o そうなんですか!?
私、海外旅行などでセブンイレブンを見つけるたびに「あー日本を感じるわー😍😍」って思ってたので、考えを改めることにします…
@@2434ENhonyakuもともと1927年に卵とかパンとか牛乳を冷蔵して販売する店が始まり。(当時は冷蔵技術が未発達なので、これらは長距離移動して専門店まで行かないといけなかった)
その後、ガソリンスタンドを併設するなど今のアメリカのコンビニの原点のような形になった。
第二次大戦後、戦後復興の一環として当時は画期的な朝7時から夜11時営業というのをフランチャイズで導入し、セブンイレブンと店名を変えた。
当初はこれで大きく成長し、事業を多角化したが、1980年代後半には事業に失敗し、1990年に破産。日本企業に対して支援してくれないかと要望し、当時は小売の巨人だったイトーヨーカドーが株式の70%を購入し、セブンイレブン以外の事業全てを売却し、日本資本の会社になった。
その後、イトーヨーカドーが子会社だったセブン&アイに逆に飲まれるという親子関係の逆転が発生するも、セブンイレブンの株式や経営権は全て日本がもってる。
ただ、祖業がアメリカなので、北米でのコンビニ展開のためにアメリカでの本社をのこしてる。
それ以外の日本やアジア圏での商売はすべてセブン&アイジャパンの子会社であるセブンイレブンジャパンが取り仕切ってる。
この買収劇で、日本側はセブンイレブンというブランド(看板)、コンビニという小売形態、フランチャイズ方式というビジネスモデルをアメリカから輸入し、日本のコンビニの基礎が作られた。
一方でアメリカでは、共同配送、単品管理、他社との共同開発(チームMD)という手法を日本から輸入したことで、アメリカの小売業界にも変革が起きた。
セブンイレブンの買収は、双方の国の商習慣すら後々変えていくほどの影響を与えたので、こういうのが好きな人は割とそういうのを知ってたりする。
なんか剣持みたいな喋り方やなぁと思ったらオーストリアだからか...(?)